まず、あなたの右手と左手を見てください
その違いが解りますか?
例えば子供の頃に怪我したように、少し違うでしょう。
貴方の右手と左手の個性です。
例えば貴方の効き目が右目だったとします。
たまには休ませて左目でみてください。
いつも見えなかった所が見えたりします。
鏡の前に立ってみましょう。
鏡に背を向けて首を鏡へ向けてください。
貴方を見ないでください、何がうつるでしょう?
貴方の外にも何かがあります。
貴方の中にも何かがあります。
貴方自信にも何かがあります。
あなたは貴方を持っています。
貴方の身体を持っています。
貴方の意思を持っています。
ちょっとジャンプをしてみてください。
何かが見えるかもしれません。
何か見えても何も見えなくても貴方は変わります。
貴方はいつも変わっていきます。