300 :
:04/10/26 13:01:20 ID:???
∧,,∧
ミ,,゚Д゚彡 。・゚・⌒) 犬らしくストイックにチャーハン作るから
(ミ ミつ━ヽニニフ))
ミ ミ
∪ ∪
:::::::::::::::Λ,,Λ:::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::ミ:::: 彡・゚。:::::::::::::::::: そして一人で300杯食べるから・・・
::::::::::::ミ::::::::.. つニフ::::::::::::::::::::
 ̄ ̄と とノ ̄ ̄ ̄ ̄
はいどうも。こんばんは。
>>291 etc3鯖で最後の絶妙な保守ありがとうございます。
>>292-293 ex7鯖で最初の迅速な保守ありがとうございます。
>>295 いや、ホントびっくりですよね。しかも、またexってのが泣けますね。ヒー
>>297 そろそろ一段落した頃でしょうか。n日のほうはそんなにキツくなさそうですね。
>>300 300GETおめでとうございます。300杯も食べたら腹壊しますよ。ウヒョヒョ
さてさて、風邪もようやく小康状態となりました。
あとは、咳が止まれば完治かな、ってな具合です。ご心配をおかけしました。
しかし、あれですね。近頃、一年に一回は、凄まじい風邪をひいてる気がしますな。
以前はこんなこと無かったんですけどねぇ。困ったもんです。
まぁ、ようやくメタルを聴けるようになったんで、とりあえず良しとしときます。
てなところで、メタルのお話。
今日はゴシックメタルですかね。Paradise Lostです。パラダイス・ロスト。
彼らの'93年の作品、「Icon」をご紹介しようと思います。
HP:
http://www.paradiselost.co.uk/ RELEASESの欄に試聴版があるようです。
鬱蒼とした雰囲気の曲が目白押しで、病み上がりに聴くにはどうかと思います。ヒー
しかし、スラッシーなギターリフを基調としたアグレッシヴなバッキングや、
透き通るように美しいメロディなど、楽しみどころは満載といった感じの作品です。
では、内容に触れてまいりましょう。
一曲目の"Embers Fire"は、荘厳なストリングスで幕開けます。
本編はスローテンポで、どんよりとした雰囲気を放ちながら進行していきます。
ザクザクとしたギター、重圧感溢れるリズム隊、陰鬱な感じのヴォーカルが、
渾然一体となって聴き手を凹ませてくれます。ウヒー
三曲目の"Forging Sympathy"は、不気味な雰囲気を漂わせている曲です。
スラッシーなギターリフと、恐怖感を煽る感じのヴォーカルが絡み合い、
非常に妖しげな空気を創り出していますね。
四曲目の"Joys Of The Emptiness"は、スローテンポで絶望感漂う曲です。
おぞましく重苦しいリズムに、鬱蒼とした雰囲気のギターが乗っかり、
何かを訴えかけるようなヴォーカルが、無慈悲に響き渡っています。
巨大なものに押し潰されそうな気分にさせてくれる曲ですね。
八曲目の"Weeping Words"は、アップテンポなイントロで幕開けます。
本編は、やっぱり重苦しい感じになりますが、他と比べてどことなく明るいです。
不思議な音使いのギターが随所に登場し、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
十曲目の"True Belief"は、ザクザクとしたギターが心地良い曲です。
この曲は、陰鬱な雰囲気の中にも、力強さを感じさせてくれる曲ですね。
サビのうなされてるようなコーラスが、どことなく神秘的な空気を創り出しています。
十一曲目の"Shallow Seasons"は、壮大なスケール感のドラマティックな曲です。
多彩なリフパターンが積み上げられた、といった感じの構成になっていて、
聴き手を、曲の世界へと引きずり込んでいきます。それはもう、どっぷりと。
十二曲目の"Christendom"は、透き通るような女性ヴォーカルが印象的な曲です。
ゆったりとした曲調で、とてつもない負のオーラを感じさせてくれる曲ですね。
そんなこんなでお薦めです。秋の夜長にゴシックメタル。結構いいかもしれません。
Paradise Lostの「Icon」。機会があったら是非聴いてみてください。
んじゃ、寝ます。では、また後日。
はいどうも。こんばんは。
今日は寝ときます。では、また。
はいどうも。こんばんは。
さて、早速メタルのお話。
今日はメロディアスメタルですかね。Mind Odysseyです。マインド・オデッセイ。
彼らの'99年の作品、「Signs」をご紹介しようと思います。
HP:
http://www.mariolemole.de/ multimediaの欄に色々と落ちてるようです。
プログレ風味のテクニカルな演奏、雄大な雰囲気を醸し出す巧妙なアレンジで、
ドラマティックに聴き手を攻め立てています。聴き応え充分の仕上がりですね。
映画のオープニングを彷彿とさせる一曲目の序曲、"Fountain Of Music"から雪崩込む、
二曲目の"Men Of No Return"は、アップテンポでメロディアスな曲です。
哀愁漂うリードギター、疾走感溢れるリズム隊、伸びやかで心地良いヴォーカル、
流麗なギターソロ、と、メロディアスメタルの良さを凝縮したような仕上がりになっています。
四曲目の"In The Picture"は、悲壮感漂うピアノで幕開けます。
本編に入ってからも、変幻自在のキーボードが多彩なパターンで曲を彩っています。
変拍子などの凝ったアレンジが満載で、非常にドラマティックな仕上がりです。
六曲目の"Born Bastards"は、ドライヴ感溢れるアグレッシヴな曲です。
終始鳴り響くツーバスと、ザクザクいわしまくりのギターリフが絡み合って、
仄暗い雰囲気の緊迫した空気を創り出しています。
八曲目の"Signs"は、壮大なスケール感を持つドラマティックな曲です。
前後半は、アコースティックギターの美しいアルペジオ、切ない感じのメロディラインで、
聴き手を感動の世界へと誘ってくれます。心が洗われるような透明感です。
で、中盤に、プログレ全開のパートが挟まっています。変拍子の嵐です。
この構成によって、前後半の美しさ、中盤のアバンギャルドな雰囲気が、
お互い際立って聴こえるような気がします。よく計算された曲だと思います。
そんなこんなでお薦めです。じっくりと創り込まれた感じの作品ですね。
Mind Odysseyの「Signs」。機会があったら是非聴いてみてください。
んじゃ、寝ます。では、また後日。
こんばんは
今日は帰宅途中に保守のみで失礼します
ではまた
俺も保守。
10月も終わりだね。
はいどうも。こんばんは。
>>306 そうですねぇ。今年もあと2ヶ月ですか。月日の経つのは早いものですね。
さてさて、昨日はハロウィンでしたね。だからHelloween聴いてます。安直です。ウヒー
彼らの'94年の作品、「Master Of The Rings」をご紹介しようと思います。
HP:
http://www.helloween.org/ 試聴版は落ちてないようです。
ローランド・グラポウとウリ・カッシュのMasterplanコンビが参加してる作品です。
昔のHelloweenっぽい曲が多いので、Oldファンにも親しみやすい内容になっています。
壮大なオーケストラサウンドが楽しめる序曲の一曲目"Irritation"から雪崩込む、
二曲目の"Sole Survivor"は、ミドルテンポで勇壮な雰囲気の曲です。
アグレッシヴなツインリードのギターリフ、力感溢れるヴォーカル、
テクニカルに聴き手を攻め立てるドラム、重低音で曲を引き締めるベースなど
聴き応え抜群の仕上がりとなっています。ラストのドラムソロは圧巻ですね。
三曲目の"Where The Rain Grows"は、スピーディでメロディアスな曲です。
守護神伝辺りのHelloween節が復活、って感じの曲ですね。懐かしい気分になります。
和やかな中にも哀愁漂うメロディ、ツインリードのハーモニーが美しいギター、
疾走感溢れるリズム隊などを堪能出来る曲です。楽しい曲ですね。
七曲目の"The Game Is On"は、アップテンポで和やかな雰囲気の曲です。
終始楽しげな空気を振り撒きながら、一気に駆け抜けていくように進行していきます。
曲中にゲームボーイの効果音が挿入されていたりして、何とも微笑ましい曲です。
十曲目の"In The Middle Of A Heartbeat"は、悲壮感漂うバラードです。
美しいアルペジオ、切ないメロディで、ひたすら物悲しい空間を創り上げています。
そんなこんなでお薦めです。Helloweenワールドを堪能出来る作品だと思います。
Helloweenの「Master Of The Rings」。機会があったら是非聴いてみてください。
んじゃ、寝ます。では、また後日。
はいどうも。こんばんは。
今日は寝ますです。では、また後日。
はいどうも。こんばんは。
>>309 うわぁ、10000スレッドってとんでもないですねぇ。
到達する前に、板が飛びそうな気がするんですけど、どうなりますことやら。
さてさて、今日は面白いテレビがありましたね。
テレビ朝日のIQテストがどうたらこうたらって番組です。全部で70問出題されました。
試しにやってみたんですが、56問正解でIQは122だったかな。なんか中途半端です。ヒー
そんなこんなで、ちょっと頭が疲れてたりするんですが、メタルを聴けばスッキリです。
てなわけで、メタルのお話。
今日は日本が誇るメタルバンドです。Loudnessです。ラウドネス。
彼らがつい先日リリースしたセルフカバーアルバム、「Rockshocks」をご紹介しようと思います。
HP:
http://www3.live.co.jp/loudness/ Discographyなどに試聴版があります。
1stから5thまでで、ファン投票なども通じて選出された代表曲の数々が収録されています。
チューニングを下げ、アレンジを煮詰め直し、珠玉の名曲達がここに甦っています。
原曲をご存知の方なら、懐かしい雰囲気を存分に味わえることだと思います。
ちょっといただけない部分もあったりしますけども。ウヒー
まず、'81年から現在に至るまで、ライヴで常に演奏されてきた代表曲"Loudness"。
これは、メインリフから変更されています。なんかゴリゴリ言ってます。泣けます。ヒー
"Crazy Doctor"、"Crazy Night"は、ライヴで演奏されてたヴァージョンになってます。
この辺は聴き慣れてるんで、特に違和感は感じませんでしたね。うん。
"Rock Shock"、"Lonely Player"は、曲の構成を変更してます。
キメのフレーズが無くなってたりしてて少し寂しいですが、まぁアリかなと思います。
その他、"Like Hell"、"Street Woman"、"Angel Dust"、"The Lines Are Down"など、
人気と露出度が反比例している曲が、ようやく日の目を見ました。嬉しい限りです。
まぁ、色々言ってますが、個人的には満足出来る仕上がりですね。うん。
そんなこんなでお薦めです。Oldファンの皆様、色んな意味で泣きましょう。ヒー
Loudnessの「Rockshocks」。機会があったら是非聴いてみてください。では、また後日。
>>310 前から不思議に思ってたんだけど、
なんで高崎はラスタなんだろう?
なんとか無事だったようですね、閉鎖すんのかと思った。。
「Rockshocks」、買うかどうか迷ってたところです。ってファンなら買えよ!
はい、買います。買わせて頂きます。早速週末はCD屋さんに行こう。。
はいどうも。こんばんは。
>>311 こんな感じになったのは、いつ頃からでしたっけ。
えーっと、確か、「氣」というソロアルバムをリリースした頃からだったでしょうか。
その辺から、ギターにペイズリー柄のプリントを施したり、頭を丸めたり、
不気味なソロを弾いたり、と、摩訶不思議な行動をとってます。
ちなみに、現在も普段は短髪で、カツラをかぶってステージに立ってるはずです。
一体、彼の中で何が起こったんでしょうねぇ。謎が謎を呼んでおります。
>>312 いやぁ、昨晩は驚きましたねぇ。
なんか、誰かがアルカイダのHPに田代砲を撃ち込んで撃墜させたので、
その報復で落とされてる、とかいう噂がまことしやかに流れてましたし。
何はともあれ、普通に戻ってよかったよかった、って感じですね。
で、「Rockshocks」ですが、サイトに"Crazy Doctor"のPVが落ちてますんで、
それを試聴してから決断されても遅くは無いかな、と思います。
いや、カッコエエんですけどね。素晴らしいアルバムだとは思うんです。
でも、
>>310にも書いてある通り、Oldファンの心を掴むかどうか微妙なとこなんです。
しかし、聴いて頂きたいのはホントですし、この葛藤はどうすればいいんでしょう。ウヒー
購入されましたら、よかったら感想お聞かせくださいね。
さてさて、そろそろ冬支度が必要な季節になってきましたね。
インフルエンザも流行りだしてるそうですから、メタルを聴いて元気をつけておきましょう。
てなわけで、メタルのお話。
今日はゴシックデスですかね。Naglfarです。ナグルファー。スウェーデンのバンドです。
彼らの'95年の作品、「Vittra」をご紹介しようと思います。
HP:
http://www.naglfar.net/ DOWNLOADの欄に試聴版などがあります。
鬼気迫る禍々しさと、北欧系ならではの透明感が同居した、非常に味わい深い作品で、
鬱蒼とした雰囲気を存分に楽しむことが出来ますね。では、内容へ。
一曲目の"As The Twilight Gave Birth To The Night"は、
スピーディで叙情的な雰囲気漂う曲です。って、タイトルなげー。ウヒー
凶悪なブラストビートで幕開け、その後もアグレッシヴに進行していきますが、
哀愁漂うギターや、物悲しいストリングスの音色で、叙情的に味付けされており、
デス声のシャウトですら、どことなく寂しげに思える仕上がりとなっています。
三曲目の"Through The Midnight Spheres"は、スピーディで緊迫感満点の曲です。
ヴォーカルが終始絶叫していて、何やら鬼気迫るものを感じます。恐いです。ヒー
ギターがメロディアスなので、少し中和されてる感はありますけども、
それにしても、とてつもない邪気を放っている曲だと思います。
四曲目の"The Eclipse Of Infernal Storms"は、凄まじい勢いで爆走する曲です。
荘厳な雰囲気を醸し出すキーボードが、曲をドラマティックに彩っています。
疾走感溢れるリズムに乗って、多彩なパターンのギターリフとキーボードが絡み合い、
冷たい感じの空気を紡ぎ出しています。透き通るような冷たさを味わえます。
もやのかかった森の中を彷徨ってるような気分にさせてくれる曲ですね。
五曲目の"Emerging From Her Weepings"は、重圧感満点で神秘的な曲です。
冒頭部の、妖しげなギターアルペジオと荘厳な響きのキーボードの絡みから、
曲のラストに至るまで、鬱蒼とした重苦しい空気を放ち続けていますね。
随所に挿入されている浮遊感漂うキーボードが、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
七曲目の"Vittra"は、幻想的な雰囲気漂うインストゥルメンタルです。
透明感溢れるキーボード、中近東風味のギター、呪文を唱えてるようなMCが絡み合い、
非現実的な空間を創り出しています。
九曲目の"Exalted Above Thrones"は、邪悪さ満点のドラマティックな曲です。
目まぐるしいテンポチェンジ、多彩なパターンのギター、強烈な禍々しさのヴォーカルが、
この世の終わりのような雰囲気を醸し出していますね。
そんなこんなでお薦めです。Naglfarの「Vittra」。
機会があったら是非聴いてみてください。んじゃ、寝ます。では、また後日。
京橋はーええーとーこだっせー
ぐらーんしゃとーがー
おまっせー
人
(0w0)サシン!!!
「Rockshocks」、買いました。サイトのPV聴いて「?」と思ったんですが…
感想は…えーと…つまりそのー、ちょっと、と言うかなんつーか…
まぁ、そんな感じです。聴いて困っちゃうCDってあるんですね、うーーむ…
はいどうも。こんばんは。
なんか、目の奥が痛くてたまらんので
今日は寝ときます。では、また。
こんばんは
痛みがおさまらんので、キューピーコーワ飲んで寝ます
では、また
こんばんは
まだ会社だわ、目痛いわ、腹減るわで
踏んだり蹴ったりです
では、また
321 :
:04/11/10 10:15:01 ID:???
お大事ニン
はいどうも。こんばんは。
>>316 日米野球で三振になった時、「サーンシーン」って聞こえてきますね。
あれって、ガックリくるの日本の選手だけだと思うんですけど、どうなんでしょうねぇ。ウヒョヒョ
>>317 「Rockshocks」って、物凄く難しいライン上にいますよねぇ。
お薦め出来ないほどひどくはないけど、お薦めするには若干の不安が残るという。
まぁ、聴いてるうちにもっと楽しくなってくると思うんですけどもね。多分。恐らく。きっと。ヒー
>>321 ご心配ありがとうございます。なんとか復活出来ました。
さてさて、眼精疲労でにっちもさっちもな状態でしたが、ようやくマシになってきました。
キューピーコーワiって、意外と効きますね。いやはや、ご心配おかけしました。
んじゃあ、メタルのお話。
今日はジャーマンメタルですかね。Sts 8 Missionです。エスティーエス・エイト・ミッション。
彼らの'90年の作品、「The Mystery Of Time」をご紹介しようと思います。
HPは見当たりませんでした。発見された方はご一報をお願い致します。ヒー
Helloweenフォロワーとして売り出そうとしたようですが、微妙に方向性が違う感じです。
バッキングはどちらかと言えば正統派、メロディもメロディアスですが微妙に北欧系という、
当時のジャーマンムーヴメントからすれば、中途半端な感が否めない仕上がりです。ウヒー
しかし、心地良いメロディとドラマティックな曲調を堪能出来る作品だと思います。
一曲目の"Mighty Call"、三曲目の"Calling In The Dark"、八曲目の"Mystery Of Time"などは、
憂いを帯びたメロディ、流麗なツインリード、ドラマティックな展開、細やかなアレンジを、
心ゆくまで楽しむことが出来ます。透明感溢れるメロディが、大変心地良いです。
五曲目の"Lost Command"は、スピーディでメロディアスな曲ですが、
ジャーマンと北欧の中間といった感じで、これもやはり美麗なメロディが際立っています。
そんなこんなでお薦めです。頭痛を優しく包み込んでくれるようなメタルアルバムです。
Sts 8 Missionの「The Mystery Of Time」。機会があったら是非聴いてみてください。では、また後日。
こんばんは、お加減いかがでしょうか。俺の周りでも体壊してる人が
多いです、働きすぎ??
「Rockshocks」、決して悪いアルバムじゃないんですが、個人的に違和感が大きくて。
やはりキーが低いのが、「カラオケで歌おうと思ったらキーが違ってた」、みたいに
感じちゃいます。「買う!」と意気込んで復習で過去のアルバム聴きこんだのが
まずかったか…あれがライブとかだったら納得するんですがね。
あと、ギターとベースがゴリゴリになってるのにドラムが軽く感じられるのも、最初
戸惑いました。でも、、Like Hellとか格好いいし、"Angel Dust"も嬉しいですね。
あの感じで「魅せないで〜わざとらしく♪」も聴いてみたかったなぁ…ライブ行きたい…
はいどうも。こんばんは。
今日は夢の世界へと旅立ちます。では、また。
はいどうも。こんばんは。
今日も寝ときます。では、また。
はいどうも。こんばんは。
>>323 たまに、発作のような頭痛に襲われるんですが、
キューピーコーワ飲んだら治るんで、眼精疲労で間違い無いと思われます。
しばらくは、騙し騙しでやっていくしかないかなー、ってな感じです。
やっぱりあれですね。季節の変わり目って、体調崩しやすいですよね。
年末に向けて更に忙しくなるでしょうから、探検隊さんも体調にご注意くださいね。
で、「Rockshocks」ですが、おっしゃる通り、お薦め出来ないものではないですよね。
昔からLoudnessを聴きこんでる方々には、原曲との違和感が悩みの種になりますねぇ。
チューニングを下げてヘヴィに仕上げてるのも、Oldファンにとっては
テープを遅回しにしたような感じに聴こえてしまいますしねぇ。難しいものです。
んで、ドラムですが、個人的には昔と変わりないように思えます。
ただ、弦楽器隊がヘヴィになってるので、相対的に軽く感じてしまうというのはありますね。
しかし、"In The Mirror"、"Esper"、"Rock Shock"辺りでのドラミングは、
原曲の頃と全く遜色ない、樋口っつぁんならではのパワフルなものだと思います。うん。
あと、"Dream Fantasy"が無いのは寂しいですねぇ。収録されると思ってたんですが。
個人的には、"Speed"や"Run For Your Life"も、今の音で聴いてみたいですねぇ。
「Shadows Of War」や「Hurricane Eyes」に収録されてる曲も織り交ぜて、
あと1,2枚セルフカヴァー発売したら、ちょっと面白いかもしれませんね。
で、今回のツアーでは、"Mr.Yesman"や"Street Woman"や"Like Hell"辺りは、
演奏されるんでしょうねぇ。"Angel Dust"や"The Lines Are Down"も演るかなぁ。
いやぁ、楽しいライヴになりそうですね。俺も行きたいです。それはもう物凄く。
でも、年末の平日なんで、時間が取れないだろうなぁ。残念無念です。
>>325 保守ありがとうございます。昨日は知らない間に寝ちゃってました。ヒー
物凄い勢いで書き過ぎてしまいました。ウヒー
さてさて、メタルのお話。
今日はスラッシュです。Slayerです。スレイヤー。
彼らの'85年の作品、「Hell Awaits」をご紹介しようと思います。
HP:
http://www.americanrecordings.com/slayer/ MUSICの欄に試聴版があるようです。
とてつもない速さ、禍々しさを誇る、スラッシュ界の大御所の2ndアルバムです。
トム・アラヤの吐き捨てるようなヴォーカル、デイヴ・ロンバードの超絶ドラムプレイ、
キング&ハンネマンが紡ぎ出す、邪悪な響きのギターリフを堪能することが出来ます。
一曲目の"Hell Awaits"は、とてつもない邪悪さを醸し出している曲です。
お経のようなS.E.から、緊迫感満点の重苦しいパート、そして堰を切ったように爆走、
という感じで進行していきます。爆走パートの導入部は、キタ━(゚∀゚)━!!!!って感じですね。
常軌を逸脱したスピード感溢れるリズム、禍々しさ満点のギターリフ、
何かに憑依されてるような雰囲気のヴォーカルが、好き放題暴れ回っています。
圧倒的な邪悪さなので、聴いてると呪われそうな気分になりますね。ウヒョヒョ
二曲目の"Kill Again"は、とんでもないスピードで激走する曲です。
随所に現れる物凄い勢いのツーバスと、極太重低音のベースの絡み合いが、
曲の重苦しさを増長させている感じがしますね。凶悪な空気を創り出しています。
絶叫シャウトを織り交ぜたヴォーカルも、緊迫感満点で素晴らしいですね。
三曲目の"At Dawn They Sleep"は、ミドルテンポで緊張感満点の曲です。
多彩なパターンで聴き手を攻め立てるギター、変拍子を織り交ぜた複雑なリズムで、
地獄絵図のような雰囲気を醸し出しています。ラストのドラムソロは圧巻です。
四曲目の"Haunting The Chapel"は、狂気の沙汰を具現化したような曲です。
凄まじい速さで疾走しているにもかかわらず、とてつもない重圧感を味わえます。
六曲目の"Necrophiliac"は、地獄の底に突き落とされた気分にさせてくれる曲です。
壮絶な速さで襲い掛かってくるデイヴのドラムが、聴き手を完膚なきまで叩きのめしています。
そんなこんなでお薦めです。Slayerの「Hell Awaits」。機会があったら是非聴いてみてください。
んでは、出かけてきます。では、また後日。
おや、体調悪いのかな?大丈夫ですかねぇ?
はいどうも。こんばんは。
今日は寝ときます。では、また。
おはようございます。
>>328 体調は、もう大丈夫だと思います。ご心配ありがとうございます。
さてさて、速報というか来日情報です。
さっきラジオで言うとったんで、忘れないうちに。ウヒョヒョ
Extremeが、日本のみで再結成ライヴツアーを行うそうです。
調べてみたらソースが出てきたので、貼っておきます。
http://www.bounce.com/news/daily.php?C=4487 よくよく見たら、速報でもなんでもないですね。ヒー
うーん、ちょっと高いかなぁ。行けたら行こう。うん。
では、また。
はいどうも。こんばんは。
さて、早速メタルのお話。
今日はメロデスですかねぇ。Baalです。バール。メキシコのバンドです。
彼らの'03年の作品、「State Of Agression」をご紹介しようと思います。
HP:
http://www.alprods.com プロダクションのHPなので試聴版などはありません。
メキシコ産デスメタル、という物珍しさのみで購入してしまいました。ウヒー
しかしまぁ、衝動買いの割には結構当たりだったかな、と思います。
仄暗い雰囲気のメロディと、荒削りな感じのリフワークを駆使して、
まさにバールのようなもので襲われたような感覚を、聴き手に植え付けてくれます。
心電図の音のS.E.の一曲目"C.O.M.A."が、心停止を示した後に雪崩込む、
二曲目の"Metal Legions"は、アップテンポで重圧感満点の曲です。
妖しげな雰囲気を放つギター、喉がはちきれんばかりに絶叫しているヴォーカル、
テンポチェンジを繰り返し臨場感を醸し出すリズム隊が、勢いよく暴れ回っています。
次々と繰り出される絶望感漂うメロディに、圧倒されてしまいそうになりますね。
三曲目の"The Shining"は、スピーディでメロディアスな曲です。
バッキングは、ほとんど普通のメタルって感じですね。なんとなく明るいです。
それに凶悪な響きのデス声が絡み、不思議な空間を創り上げています。
五曲目の"Fear Hunter"は、アップテンポでドラマティックな曲です。
複雑なテンポチェンジの合間に、荘厳な響きのキーボードを挿入したり、
不気味なギターをかぶせてみたり、様々な工夫を凝らして幻想的に仕上げています。
ストーリー性を感じさせる展開を堪能出来る曲ですね。
九曲目の"A Final Breath"は、物悲しい雰囲気のインストゥルメンタルです。
何とも言えない寂しさを漂わせながら、このアルバムは幕を閉じていきます。
そんなこんなでお薦めです。B級っぽいのがお好きな方は是非どうぞ。
Baalの「State Of Agression」。機会があったら是非聴いてみてください。
んじゃ、寝ます。では、また後日。
はいどうも。こんばんは。
今日は寝ときます。では、また後日。
↓333↓
<>○<>
// ヽ\
/ ∧,,∧ ヽ
/, ミ゚Д゚,ミ ヽ 333♪
| ヽ\`yノ )
ヽ ___ノ
はいどうも。こんばんは。
>>333 333GETおめでとうございます。それって赤ん坊ですか。
さてさて、メタルのお話。
今日はジャーマンメタルです。Blind Guardianです。ブラインドガーディアン。
彼らの'88年の作品、「Battalions Of Fear」をご紹介しようと思います。
HP:
http://www.blind-guardian.com/ 残念ながらこの作品の試聴版はありません。
彼らの記念すべき1stアルバムで、初期Helloweenのような荒々しい感じです。
しかし、美しいメロディやドラマティックな展開などは、この頃から健在ですね。
一曲目の"Majesty"は、展開の激しいドラマティックな曲です。
和やかなS.E.から一変して、一気にトップスピードで疾走します。爽快です。
テンポチェンジや細やかなアレンジを施し、非常にドラマティックに仕上げていますね。
サビの哀愁漂うコーラスも、曲を鮮やかに彩っています。聴き応え抜群の曲ですね。
緊迫感漂うインストゥルメンタルの三曲目、"Trial By Archon"から雪崩込む、
四曲目の"Wizard's Crown"は、スピーディで荒々しい曲です。
力強いメロディライン、アグレッシヴなバッキングで、雄雄しい雰囲気を醸し出しています。
五曲目の"Run For The Night"は、スピーディで緊張感溢れる曲です。
仄暗い雰囲気のメロディと、重厚感満点のバッキングが絶妙にマッチしていて、
美麗かつ破壊力抜群の、素晴らしい楽曲に仕上がっていると思います。
七曲目の"Battalions Of Fear"は、スピーディでドラマティックな曲です。
勇壮な雰囲気のバッキングに、哀愁漂うリードギターや、力強いヴォーカルが絡み、
非常に緊迫した空気を創り出しています。
そんなこんなでお薦めです。演奏は荒削りですが、充分楽しめる内容だと思います。
Blind Guardianの「Battalions Of Fear」。機会があったら是非聴いてみてください。
んじゃ、寝ます。では、また後日。
はいどうも。こんばんは。
今日は寝ときます。では、また後日。
〜そして数日が経った〜
はいどうも。こんばんは。
今日は保守のみでスマソ。では、また後日。
339 :
名無しさん?:04/11/23 01:31:18 ID:aZA29k4k
はいどうも。こんばんは。
>>336 保守ありがとうございます。数日が経ってしまいましたね。すみません。
>>337 そのスレはもう終了気味でしょうか。お待ち頂いてたのに申し訳無いです。
他のスレとか、色々と拝見させて頂きますね。
>>339 おや、どうかなさいましたか。
さてさて、早速メタルのお話。
今日はメロディアスハードロックかな。黒豹です。くろひょう。中国のバンドです。
彼らの'96年の作品、「無是無非」をご紹介しようと思います。
HP:
http://www.yaogun.com/artist/heibao/heibao.htm 色々解説してくれてます。
このバンドは、北京に活動拠点を置く、歌メロ重視のハードロックバンドで、
キーボードやアコースティックギターを駆使し、透明感のあるメロディで聴き手を包み込んでいます。
一曲目の"無是無非"は、ミドルテンポでメロディアスな曲です。
爽やかな音色のギター、軽快なリズム隊、力強い中にも憂いを帯びたメロディで、
非常に躍動感溢れる仕上がりになっています。楽しげな雰囲気の曲ですね。
二曲目の"放心走{口巴}"は、非常に美しいバラードです。{ }内は一文字と認識してください。
この曲は、同じ日に亡くなった、メンバーの友人といとこに捧げる鎮魂歌です。
ストリングスやピアノを駆使し、透明感溢れる物悲しいメロディを展開していますが、
どことなく力強い、前向きな雰囲気が漂ってきます。心洗われる良い曲だと思います。
五曲目の"誰最愛我"は、スローテンポでダークな雰囲気の曲です。
歯切れの良いベースと、緊迫感漂うギターが、仄暗い雰囲気を創り出しています。
そんなこんなでお薦めです。比較的物静かな曲が多くて聴きやすい作品ですね。
黒豹の「無是無非」。機会があったら是非聴いてみてください。
んじゃ、寝ます。では、また後日。
はいどうも。こんばんは。
今日は寝ときます。では、また。
こんばんは
研修生は焼酎がお好き。
タハー
では、また
はいどうも。こんばんは。
いやぁ、ゆっくりとメタルが聴けるって素晴らしいですね。ホントに。
さてさて、早速メタルのお話。
今日はデスメタルですかね。Deathです。デス。アメリカのバンドです。
彼らの'90年の作品、「Spiritual Healing」をご紹介しようと思います。
HP:
http://www.emptywords.demon.nl/ 試聴版は落ちてないようです。
安定した演奏力で、ひたすら邪悪な雰囲気の楽曲を披露してくれています。
ヴォーカルは、どっぷりデス声と言うよりも、吐き捨て絶叫系ってな感じでしょうか。
作品全体に渡って、凄まじい緊迫感が漂っているアルバムです。では、内容へ。
一曲目の"Living Monstrosity"は、スピーディで重圧感満点の曲です。
凄まじい勢いで叩きまくるドラム、不気味なフレーズを次々と繰り出すギター、
重低音で楽曲を引き締めるベース、気迫満点に叫びまくるヴォーカルが、
押し潰されそうな圧力を醸しながら、一直線に駆け抜けていきます。
三曲目の"Defensive Personalities"は、恐怖感満点の雰囲気で爆走する曲です。
凄まじく邪悪な勢いを放つギター、ツーバスを織り交ぜた超攻撃的なドラムが、
圧倒的な恐怖感を聴き手に提示してきます。背筋が凍るような空気を味わえる曲ですね。
五曲目の"Spiritual Healing"は、絶望的な雰囲気が漂う曲です。
のしかかられてるかのように重苦しいパート、凶悪な空気を放ちながら疾走するパートが、
交互に襲い掛かってきます。筆舌に尽くし難い緊迫感を漂わせている曲です。
八曲目の"Killing Spree"は、黒魔術的な妖しさを放ちながら爆走する曲です。
陰湿な雰囲気を漂わせるギターリフ、ひたすら重苦しい空気を放つリズム隊、
断末魔の叫びのようなヴォーカルが、冷徹で無慈悲な空間を創り上げています。
そんなこんなでお薦めです。
Deathの「Spiritual Healing」。機会があったら是非聴いてみてください。
んじゃ、寝ます。では、また後日。
こんばんは
あい あむ あ もみかえしだいまおう
ふははははは
では、また。
はいどうも。こんばんは。
いやぁ、昨日マッサージに行ったんですよ。マッサージ。
普段から座りっぱなしなもんですから、足が異様に疲れてるんですよね。
で、ほぐしてもらったら、それがもうえらい勢いで効きましてね。びっくりです。
それで、血行が結構良くなっちゃって、頭がフワフワしちゃってました。ウヒョヒョ
マメにほぐしに行かなきゃならんなぁ、と思う次第であります。はい。
んで、昨日は久しぶりにKnock 'Em Deadのライヴだったんですが、
そんな状態だったもんで、詳細に至るまでは覚えてなかったりするんですよね。
新曲がやたらと重たい感じで、バリエーションが拡がったなーって思ったのと、
対バンが随分豪華な顔ぶれだったなーってのくらいしか、記憶に無いんです。
んったく、数ヶ月ぶりのライヴ観戦だったってのに、情けなくて泣けてきますね。ヒー
で、その対バン、Asian Blackっていう名前なんですけどね。
Drsが元ReactionのUME-chan、Baが元Presence→Judy And MaryのON-chan、
Gtが元SniperのBURNY、Voが元十二単のMAXという、
見る人が見たら感涙もののメンバーで構成されているバンドです。
あー、書いてたら色々思い出してきた。曲はメロディアスメタルって感じでしたね。
モダンな雰囲気が漂う昭和のジャパメタ、ってとこでしょうか。ッテ イミワカンネー ウヒョー
ドライヴ感漂うリズム、美しいギターリフ、透明感溢れるヴォーカルが見事に絡み合い、
観客を音で酔わせるという感じの、ベテランの風格漂うステージングでしたね。
そんな中でも、UME-chanのドラムはやっぱり凄かったですねぇ。
小さいドラムセットで寂しかったですが、ツーバスの速さは今でも健在でした。
いやぁ、Reactionを聴きまくってたリア厨時代を思い出しましたねぇ。うん。
活動拠点は東京近郊のようですので、機会があったらチェックしてみてください。
さてと、そんなところで今日は寝ときます。
もうすっかり寒くなってますので、皆様風邪など召されませんように。
では、また後日。
はいどうも。こんばんは。
さてさて、早速メタルのお話。
今日はデスメタルですかね。Lobotomyです。ロボトミー。
彼らの'95年の作品、「Lobotomy」をご紹介しようと思います。
HP:
http://hem.passagen.se/lobotomy/ 試聴版は落ちてないようです。
>>272でもご紹介した、スウェーデン産デスメタルバンドの1stアルバムです。
前回にご紹介したものと比べると、若干メロディアスな感じがせんでもないですが、
やっぱり残虐性の高い音で、聴き手を殴り倒しています。ある意味爽快です。
一曲目の"The Hate That Breathes"は、凄まじい勢いで爆走する曲です。
全てをなぎ倒す勢いのリズム隊、邪悪な雰囲気を具現化しているギターリフ、
凶悪な空気を醸し出すヴォーカルが、渾然一体となって聴き手に恐怖感を植え付けています。
後半の妖しげなリードギターやパーカッションの音色が、不気味な雰囲気を放っていますね。
二曲目の"Just My Dark Thoughts"は、ミドルテンポで陰鬱な雰囲気の曲です。
キーボードや女性コーラスを駆使し、冷たい空気を創り上げています。
アコースティックギターなども織り交ぜ、目まぐるしく曲を展開させて、
どことなく神秘的で物悲しい雰囲気に仕上がっていますね。
五曲目の"Be Gone"は、アップテンポで緊迫感満点の曲です。
ドライヴ感溢れるリズム、黒魔術的な妖しさを醸し出しているギターリフが、
圧倒的な重圧感で、完膚なきまで聴き手を殴り飛ばしてる感じがします。
サビで鳴り響く鐘の音や、後半の透明感溢れるピアノソロなども、幻想的で面白いです。
九曲目の"Darkened Times"は、ひたすら不気味な雰囲気を漂わせている曲です。
破壊力満点のリズム隊、不気味な空気を放つギター、絶叫を織り交ぜたヴォーカルが、
絶妙に絡み合って、陰惨な光景を脳裏に焼き付けてくれます。恐いです。ヒー
そんなこんなでお薦めです。
Lobotomyの「Lobotomy」。機会があったら是非聴いてみてください。
んじゃ、寝ます。では、また後日。
はいどうも。こんばんは。
今日は寝ときます。では、また。
こんばんは
書けるかな。保守であります。
乙カレー