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はいどうも。こんばんは。

>>31
Dimension Zeroお好きなんでしょうか。
キタワァが半分で途切れてるところが、微妙に気になったりするんですが。ウヒー
お好きな曲、補足などありましたら、良かったらガシガシ書いてくださいね。

>>33
遂に、デス声にもAAが付きましたか。ウヒョヒョ
ハが髭で、下段の^が口に見えるんですが、それで解釈合ってますかね。
どことなく渋い味わいのあるAAですな。

http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1064425560/767-775n
ナイスなレス稼ぎお疲れ様です。最小容量で突き進んだといった感じですね。

http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1064425560/776n
いやぁ、何だか恐縮です。ご参考になったようで、俺も嬉しい限りです。
残りbyte数って、そこまで正確に判るものなんですね。IEで開いてソース保存かな。
何はともあれ、こちらのスレでも宜しくお願い致します。

http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1064425560/777n
ラストのキリ番GETおめでとうございます。なんか、くたびれた感じですね。ウヒョヒョ

さてさて、前スレがめでたく777レスで500kbとなりました。
皆さんのご協力の賜物ですね。もう、感謝感激であります。うん。
では、こちらでも張り切って、メタルの世界に浸ってまいりましょう。

てなわけで、メタルのお話。
今日はパワーメタルかな。Kamelotです。キャメロット。アメリカのバンドです。
彼らの'95年発表の1st、「Eternity」をご紹介しようと思います。
アメリカのバンドとは思えない、ヨーロピアンでドラマティックな曲が目白押しで、
結構味わい深いバンドだと思います。では、内容に触れてまいりましょう。
一曲目の"Eternity"は、中世を思わせるオーケストラで幕開けます。
本編は、アップテンポで、展開の激しいドラマティックな曲となっております。
何となく、マイケル・キスクに無理矢理似せようとしている感じのヴォーカルが、
ちょっと微笑ましく思えますね。いや、良い曲ですけどね。ウヒョヒョ

三曲目の"Call Of The Sea"は、スローテンポでダークな雰囲気の曲です。
荘厳な感じがするギターリフと、どっしりと粘っこい感じのリズム隊が絡み合い、
重苦しく妖しげな雰囲気を醸し出しています。

四曲目の"Proud Nomad"は、ミドルテンポで勇壮な雰囲気の曲です。
随所で絡んでくるキーボードが、曲に奥行きを持たせてるような気がします。
ストーリー性のある、ドラマティックなギターソロが素晴らしい出来映えだと思います。

五曲目の"Red Sands"は、スピーディでメロディアスな曲です。
スピーディなイントロがフェイドインしてくるという、珍しいタイプの曲です。
合間に絡むクラシカルなリードギターや、ギターソロ明けの神秘的なキーボードが、
曲をスリリングに彩っていますね。

八曲目の"Warbird"は、ドライヴ感のあるリズムでストレートに突き進む曲です。
メロディアスなギターリフ、分厚いコーラス、ダークな雰囲気のギターソロなど、
聴き所満載といった感じです。

九曲目の"What About Me"は、悲壮感漂うバラードです。
幻想的な拡がりを醸すキーボードや、アコースティックギターの澄んだ音色が、
非常に透明感のある空気を創り出しています。物悲しくも美しい曲ですね。

十一曲目の"The Gleeman"は、物語仕立てのドラマティックな曲です。
スリリングな曲展開、変則的なリズムパターン、多彩なリフワークを存分に楽しめる曲ですね。

そんなこんなでお薦めです。1stにしては、結構な貫禄だと思います。
Kamelotの「Eternity」。機会があったら是非聴いてみてください。
んじゃ、寝ます。では、また後日。