アサダチ撲滅委員会

819 名前： 17 [sage] 投稿日： 04/05/30 02:52 ID:???
そうだ！
折角だから「アサダチしない同盟」とか作ろうぜ！
「アサダチ撲滅委員会」でもいいけどこれじゃあちょっと過激すぎるし、
なによりアサダチしなくなるとぶっちゃけちょっとさみしいし

腕の皮が剥けちゃう

撲滅できるもんなんか

おっさんになれば自然としなくなるんじゃないの？

なんだろう、ここ最近は昔みたいに性がたぎったゆえの朝立ちではなく
単にションベンが溜まっただけのことを由来とする実務的朝立ちいわば
朝立ちのリーマン根性化がいちぢるしいね、歳もトシだし。

>>4
おっさんて言うな！！
お兄さんって呼べ！！
もしくはおにいちゃん♥って呼んでくれ頼む！！

>>6は朝立ちしなくなった人のようです

朝勃ちしなかったらオネショするよ

>>5
そもそもアサダチの起源ってのは何だろうか。
寝起きの勢いでそのまま子作りしてしまおうという合理的かつ動物的な
なにかに起因するものなのだろうか。
それを解明するまで

俺の根性もリーマンになりそうです！

とは言わないね。

ぼく、ムセイしたよっ！

>>7
ちょっと待て。
正確にはしなくなったのではなくて、する確率が下がった、って話だ。
俺だってアサダチしないわけはなく、しっかりとアサダチし、友達のおうちに
お泊りしてる時なんかは布団からなかなか出られなくて困る。
といった状況も楽しむことができるヤングガイだ。

>>10
ぼうやはすっこんでな。

とりあえず>>10は総理。
それだけはわかる。

ヨン様と松尾スズキがクリソツに見えて仕方ないことに気づいた日、
オレは自分がアサダチしないことに心の底から納得した。

朝立ちしなくなったら起き抜けに
自分でイジってでも立たせたほうがいいって話を聞いたことがある
朝立ちを習慣づけとかないとインポになるって

かと思えばある朝突然に中学時代ろくに話もしなかったようなコと
体育倉庫でセックスしてる夢なんかみたりして、そんなときはもう
早朝からケモノがるね。おもいっきりケモノがる。ケモノがれ俺の右手。
まあ昔オンナがいたときなんぞはとにかく寝起きにセックスしたくてしたくてたまらなくて
出勤前の化粧してる後ろからチチ揉んだりしてなんとか寝技に持ち込もうと腐心したもんだけど
ダメで、でもある朝シャワーを浴びてタオル一枚で風呂上がった俺がイスに座ってたところオンナが
突然タオルひっぺがしてチンパクしてくれたことがあってあああれはよかったなあああまたやりたいなあ

あさだち【朝立ち・朝立】
―する
朝早く出発すること。 ⇔夜立ち
／新明解国語辞典

夜のほうは現役ﾊﾞﾘﾊﾞﾘなんだけどな。

むしろ俺たちが目指すべきはユウダチなのかもしれないといまこの瞬間思った。
西の空が赤らみ窓辺には黄昏の色が優雅に射込む午後５時半あたりに童謡の
赤とんぼを口ずさむともなく口ずさみながらふと気がつけばふいに、立つ。
いわばそんな抒情的勃起こそがこの先行きの見えない１億総不全化時代に求められているのではないだろうか、知らんが。

と、ここでにわかに浮上するべきは丑三つダチだ。朝でもなくさりとて
夜というにはふけ過ぎたいうならば深夜の３時半まさにいまくらいの刻に
草木も眠るがこの小生の愚息はスリープレスであろうぞアモローゾとの意気も軒高に
やおら、立つ。この不吉性。現代社会からありとあらゆる神秘性が失われて久しい昨今
まるで神話の中の亡霊のごとく悪魔的に勃起する陰茎こそがもとめられているのだ。

先ダツ不孝をお許しください

マンコの常備もないにもかかわらず考えなしに先立つチンポは不幸である。
それはもうこのうえなく不幸ではあるのだが、では後立つチンポはといえば、
つまりは何の奇跡かたまさかに呼び出した知人のおんなを飲酒場に誘い、
守備よく酩酊させてラブのホテルに連れ込みはしたものの強烈なチンパクの
連続攻撃にも陰茎は屹立せず非常に気まずいことこのうえない空気につつまれながら
朝方にはあいさつもそこそこに右と左に別れてゆくそんな痛恨。
しかしながらのちのち夜な夜なその刻に拝んだおんなの陰毛やら乳首やらを
脳裏に反芻しながら自慰行為にふける際にはしっかりとその役柄を全うし
屹立どころかあまつさえ射精もいとわない後立つチンポもやはり不幸ではあるのだ。

朝立ちしちゃったー

朝立ちしたらなにかいい事でもある？

今日の運勢を占える

最近してなかったから嬉しいだけ

朝立ちはﾊﾋﾟﾈｽ

＞ｲｲか？
＞
＞お　ま　え　ら　の　朝　ち　ん　こ　の　話　は　ど　う　で　も　い　い。
＞
＞あまつさえｽﾚ立てるとか論外ですよ、さらにそのｽﾚで長文つらねるとか、ｻｲｺさんや！この人らｻｲｺさんや！

こんなことおっしゃってるんですけど。

結論：デブは死ねってことでよろしいでしょうか。

朝立ちの朝立ちたるアイデン＆ティティはといえば、ひばりさえずる早朝
ふいに目覚めると己のジャージ（プーマ）の股間に突如ムー大陸的に出現した
建築物による、いわば「股間世界の緊張」に求められよう。しかるにここで
デブ内身体構造の主たる特徴に思いをよせてみれば、その弛緩した建築基準法違反的
腹部の隆起により肝心たる陰茎勃起はなんらジャージ（プーマ）の股間世界に
新しい創造をするにいたらないのだ。富士の裾野に砂山を建立したとていったい何人が
それに感慨をよせるであろうか。つまりはデブにおける朝立ちの自己消失である。
もとより失われているのだ。結論としては死ね。ローマを見てから死ね。

俺は見失ったのか
汚れた街で
愛も夢も今は虚しく
ローマは遥か遠く

雨に打たれながら
貴方を思う
過ぎし日々は時の彼方へ
ローマは遥か遠く

僅かの金貨で得たものは孤独
病みつかれた快楽の日々か
ローマは遥か遠く

ユウダチのあとの静けさ、再び、ですか。

「ﾃﾞｳﾞ死すべし」という帰結が図らずとも当方の主張と同じにもかかわらず、
そのまたしてもいわれの無い罵倒が自分に向いてる気がする今日この頃。
「朝立ちｼｮﾝﾎﾞﾘｰﾅ」
ただｿﾚを言いたいがために高らかにローマを歌い上げる諸兄には
狂おしいほどのいとおしさを感じてます。

いい日、朝立ち。

静けさといえばおおかたのところ蝉の声が岩にしみいったり、嵐の前であったり、
いとしさと静けさと心強さとだったりするが、明らかな虚偽が認められる例３は無視するとしても、
結局のところ静けさとは何なのか、その全体像はもとより輪郭すらもわれわれ凡庸の徒には
ようとして知れない。つまりは芭蕉のみたもの、とはなんだったのか？
真摯に探究してみるべきは「芭蕉's EYE」の獲得である。むろん「芭蕉's EYE」その厳しさときたら
ピーコのファッションチェックや売り出し中の新人バッターの打撃フォームをくさす張本の視線なぞ
とうてい及びもつかないものなのだ。おそらく「芭蕉's EYE」は喧噪の中においても揺るぎない
「心の静寂」を手に入れたことを高らかに唱いあげていると推測されるが、同時におのが精神内の
狂気の萌芽にも気付いておる。嵐の予感である。嵐のYO・KA・N?･と記せばにわかに浮上する
芭蕉女子高生説がいとしくもせつなくていっそ心強いが、この駄文の筆者は2004年現在の
篠原涼子がたまさかルーズソックスをまとったとしても決してそれを否定的な視点で眺めるものではない。芭蕉とて同意だろう。

話をもどせば、おのが静けさの最終地点を蝉の声という喧噪の中に見い出した芭蕉の精神構造は
例えばクレイジーケンの歌声がどこからか大音量で流れる渋谷の街の騒狂に
「アタイったら・・・この街がどこか落着くんだよね・・・ﾌｯ」と誰にともなく呟く
ユニクロのレディメイドで全身コーディネイトした元ヤンレディース佐藤愛の１９の悟りに
似らずとも遠からずだと聡明な芭蕉としては自己相対化している訳であり、いくらなんでも
それは芭蕉的にもマズイっしょ、と気付いているのであって、岩にしみ入る蝉の声に静けさを
感じるってちょっとヤバイよねっ、とのよそよそしさも含みつつの心の静寂なのだ。
加えてクレイジーケンは実のところクレイジーでもなんでもなくむしろ常識人であり、
先日めでたく麻薬取締法違反によって４度目の逮捕となった真のクレイジーケンこと
清水健太郎（シミケン）が、ﾝねえ〜マスターつくってやってよ〜泪忘れるカクテル〜
とオーダーしたところ、マスターも心得たものでコースター上に覚醒剤の白線を
一本どっこに差し出すのであり鼻穴からそれを一息に粘膜吸収する清水健太郎（シミケン）
キメた回数５万回の彼の眼に映る荒涼とした心象風景がもたらす朝立ちこそはおそらく
われわれが求めてやまない静けさをたたえている筈で、「股の間にローマが見える」と
まだビートが脈打っていた頃の日本で一番に著明なタケシが図らずも至言したとおり、
シミケンに「如何なるローマを見ましたか？」とたずねてみることこそが、
この「芭蕉's EYE」獲得研究における今後最重要の研究課題となることであろう。どうでもいいが。

病気の人みたいねひそひそ

健康という名の不健康に自覚的でないひとがいるみたいですね。