ミステリー小説クラブ 第2弾 恐怖のドア

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1名無しさん?
武山と武田はある日、マンションに遊びにいった。
すると、3階にはドアは一つもなくて不思議に思ってると、
急に後ろからドアの音がして振り向くと人がいた。
武山「どこからでてきたの」
人「ドアあけたんですよ」
そして、別の人が、後ろに行くとバタンと音がして消えた
武山はインターフォンを押して「すいませんどうやってはいったの 」
別の人「ドアを開けたんです」

〜語り部〜
そこには見えない扉があった・・
2名無しさん?:04/04/23 22:38 ID:???
恐怖の味噌汁
3名無しさん?:04/04/23 22:39 ID:8ITI3LPt
長すぎて読む気しない
4名無しさん?:04/04/23 22:41 ID:???
意外と面白いよ読んでみて
5名無しさん?:04/04/23 22:46 ID:???
おお、面白い
6名無しさん?:04/04/23 22:47 ID:???
面白いかどうかわからないくらい文才がないな

>3階にはドアは一つもなくて不思議に思ってると、
>急に後ろからドアの音がして振り向くと人がいた。

武山と武田はマンションの三階の高さの、
尚かつマンションの外側に浮いているのか?
ドアが無く入れないんだから外にいるんだよな?
7名無しさん?:04/04/23 22:50 ID:???
マンションの通路ということで
8名無しさん?:04/04/23 22:53 ID:???
おおなるほど
9名無しさん?:04/04/23 22:54 ID:???
第一弾は?
10名無しさん?:04/04/23 23:05 ID:???
第2弾から始めたほうが、盛り上がってると思わせられると思って
11名無しさん?:04/04/23 23:10 ID:???
・・・・・・・・。
12名無しさん?:04/04/23 23:13 ID:???
その後>>1の姿を見た者は誰もいない・・・
武山と武田はその日、とあるマンションに遊びにいった。
階段を登り、2階を抜け、3階の廊下に足を踏み入れた
刹那、ふたりは何とも言えない違和感に襲われた
マンション内の各室を連結する廊下であるのにドアが一つも無いのだ
わけがわからず考え込んでいると背後からドアの音がした
振り向くとそこにはマンションの住人らしき人物がいた
武山「どこからでてきたの?」
人「ドアあけたんですよ」
そしてまた、別の人がふたりとすれ違い、背後でバタンと音がして消えた
武山はインターフォンを押して「すいませんどうやってはいったの 」
別の人「ドアを開けたんです」

〜語り部〜
そこには見えない扉があった・・
14名無しさん?:04/04/23 23:15 ID:???
>盛り上がってると思わせられると思って
日本語へたすぎ
15名無しさん?:04/04/23 23:15 ID:???
ふーん、凄いね
16名無しさん?:04/04/23 23:37 ID:05A40JS4
ワロタ
17名無しさん?:04/04/23 23:42 ID:???
刹那の意味が解らないの
18  ◆ESSsagerHk :04/04/23 23:46 ID:Tv1T0+Gr
必殺技だろ
19名無しさん?:04/04/23 23:51 ID:???
刹那

1秒にも満たない短い時間のこと。一瞬。
20  ◆ESSsagerHk :04/04/23 23:53 ID:Tv1T0+Gr
刹那

1秒にも満たない短い時間のこと。一瞬。の必殺技
21名無しさん?:04/04/24 00:08 ID:???
確かに必殺技はスピードが肝心だな。
必殺技の名前言ってポーズ決めてる余裕なんてない。
22名無しさん?:04/04/24 00:10 ID:???
必死技

むちゃくちゃ必死になって暴れるけど自分だけが必ず死ぬ技
23名無しさん?:04/04/24 00:26 ID:???
なるほど・・・
0.5,6秒ってとこかな。
24マッドエナイ ◆tlZZZZKPTM :04/04/24 00:50 ID:SefTrRjU
これが噂のリアル鬼ごっこ2か
25名無しさん?
ドアドア