1 :
名無しさん? :
04/04/21 04:31 ID:MdaLWCDo あくた 1 0 【▼芥】 ごみ。ちり。くず。転じて、つまらないもの。
吾輩は猫である
氏賀Y太の本であったよね
走れメロス
悪と同じ語源だな
7 :
まさたか :04/04/21 17:53 ID:???
猫が、わがはいって言うと、なんか偉そうな感じ。7くらい。
8 :
まさたか :04/04/21 22:31 ID:???
ガワリュウノスケ アクタースクール
ここを使っても良いですか?
その前に即死しそうですよ。
眠いですね
>>13 眠いですよ。
はてさて、ここは先客がいるってことですかね?
どれくらいの容量で、即死しないんですかね?
20レスくらいはつけておきたいかも。
ズッさんがやってきてしまうので。
某スレの次スレ候補なんですよ。
最近、あんまりスレが立ってない気がしますよ。
少し前は、毎日、1人が複数のスレを立てまくっていたような気がします。
人が少ないのですかね?
圧縮もなかなか来なかったりしますしね。
とりあえず、また夜、様子を見てみよう。
24 :
1 :04/04/22 18:50 ID:???
ご自由にどうぞ。
>>24 ありがとうございます。
自由に使わせていただきます。
終わらない夢?
ホスト規制されてしまって、困ってるんですよ。
お疲れ様ですーw
規制解除まだかなぁー。
規制解除キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
ホスト規制されていて、なかなか書き込めず… 。・゚・(ノД`)・゚・。
保守
ホスト規制解除キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆ 1ヶ月に3回もホスト規制されると、呆れて何も言えないですよね。 そして、今も、またいつ規制されるかビクビクしております。
>>35 保守ありがとうございます。
まだ、何も書いてないのに…
すいません。
正直、このスレは、5月末までかと…
5月末、10日ほど、チュニジアに砂漠を見に行って来ます。
ずっと行きたかった砂漠です。
鳥取では、嫌だったのです。
だから、5月末までなのですよ。
その昔、「イングリッシュ・ペイシェント」という映画を観ました。 そして、チュニジアの砂漠に魅了されました。 ストーリィ云々よりも砂漠に圧倒されたのです。 やっと、時間的にも金銭的にも余裕ができ、 実際にあの砂漠を見ることができそうです。 行く前に、もう一度、おさらいしないと。 周囲の人は、自分のそんな気持ちは理解できないようです。 砂漠なら、鳥取砂漠、お台場でも行けば? という感じです。
先日観た映画 「永遠(とわ)の語らい」 旅に出たくなったので…
「あらすじ」 ボンベイにいるパイロットの父親に会うために、ポルトガルから 旅立った歴史学の教授である母と娘の船旅は、 今なお西洋文明に大きな影響を残し続けている、幾千年にも渡る 地中海文明をめぐる遥かなる時空の旅だった。 ローザが語りかけるオデュッセウスやローマ神話の物語は、 どれもこれもマリアに新鮮な驚きを与える。 「人間ってどうして戦争をするの?」 「モスクってなに?」 「中世ってなに?」 マリアの好奇心は留まるところを知らない。
監督がなんと95歳で現役、マノリエル・オリヴィエラ監督です。 95歳…すごいですね。 自分は、95歳以上の方にお会いしたことがありませんよ。 たぶん。 街ですれ違ったりとかは抜きにして…
行ったことのある場所が結構出てきて、懐かしかったのです。 イタリアのポンペイ、トルコのアヤソフィア。 いい場所なのですよ。 他にも行きたい場所が出てきてます。 ギリシャ、エジプト… まるで、テレビ番組の「世界遺産」や旅行番組を 見ているかのようです。 でも、もうちょっと歴史とかを詳しく分かりやすく説明してくれます。
なんといっても、船の旅というのが優雅で良かったです。 時間とお金に余裕がないと出来ない旅ですね。 寄港先の空いた時間で、遺跡を巡るなんて、いいですよね。 飛行機だったら、目的地まですぐじゃないですか。 途中で降りられません。
主人公が歴史学の教授なので、行く先々で、 その遺跡の歴史について、語っております。 そして、それを真剣に聞き、するどい質問をする娘。 まるで、一緒に旅をしているかのようです。 それも、人類の歴史や文明を振り返りながら。
しかし、衝撃的な結末です。 もう、( ゚Д゚)ポカーンって感じです。 で、あとからじわじわと来ます。 もうなんと言って良いのか… ゆっくりと一人で考えたくなります。
47 :
ひなた :04/04/29 00:25 ID:???
(( ∩ )) γ'⌒ヽ∧ ∧ し'ゝつ( ゚Д゚)つ < 留守番。
>>46 保守ありがとうございます。
またもホスト規制でした。
ODN、ダメですね。
もう、今月3回目でしたっけ?
>>47 お留守番ですか。
飲み会がめちゃくちゃ多いのですよ。
今週は公式なものが3回…
3回飲み会に行ったら、何回映画を観れますかね?
飲み会1回5000円くらいなんですよ…
あー。会費払いたくなーい。
残業代も付けたいくらいですって。
先日観た映画 「ソニー」 予告が良かったので。
「あらすじ」 ソニーは軍を除隊して自分が生まれ育った街、ニューオリンズに帰ってきた。 娼館を営む母親ジュエルのもと、少年時代から男娼として 完璧な教育を受けたソニーは、その類稀な容貌と才能で 街の"伝説"になっていた。 家に帰ったソニーが出会ったのは、ジュエルの下に新しく入ったキャロル。 2人は瞬時に惹かれあい、やがて求めるようになる。 愛を知った2人は"普通"の生活に踏み出したいと願うのだが…
監督が俳優のニコラス・ケイジです。 俳優が監督を行う作品は今までにも多々ありますが、 結構、はずれがあるので、そんなに期待はしていなかったのです。 でも、この作品は好きですよ。 "普通"の生活に憧れ、思い悩む男を上手く描いておりますよ。
主人公ソニーを演じているのは、ジェームズ・フランコです。 笑顔がとても良いのですよ。 そして、軍隊帰りという設定もうなずける、引き締まった体つき。 とてもセクシーですよ。 それにしても、12歳から仕込まれた技って… そんな生い立ちだったにもかかわらず、あまりに世間知らずで、 "普通"の恋もしたことがなく… そんな不安定で、難しい役柄を見事に演じております。
衣装が80年代ファッションなのですが、よく着こなすなぁと 思いました。 ソニーはスーツ姿が多いのですが、細身ですよ。 軍服も良かったけど、白い細身のスーツも似合いますね。 下手したら、結婚式ですか?という感じになってしまうのに。 キャロル役のミーナ・スヴェリも派手な衣装を着こなしてますね。 もう、ドピンクの衣装やら、青ラメのドレスを…
こんぺいとうのやつ(ピンク)買いますたよ。
>>55 こんぺいとうのかわいいですよね。
自分も一目ぼれしました。
どれにするか、かなり悩みましたね。
自分もピンクですよ。
( ; ゚Д゚)ハウッ
しかーし、ばれてる?ばれてる?
名無しで某スレに書き込んだことが…
でも、名無しさんでも、自分も貴方様が誰だか分かってますよ。
たぶん…
友人がキャシャーン見たけど「いいたいことはすごく伝わるんだけど、つまらない」だそうな。。。 その友人はヒーロー特撮ヲタだからなのかもしれんですが。 個人的にはパッションが気になってるですね。 ブレイブハート、ジャンヌダルクなど、あの時代ものがすきだったりするです。 見に行っちゃおうかな。・・・一人だけど。
>>57 自分はヒーロー特撮ヲタではないので、面白く観れるか?
…微妙。
とりあえず、明日にでも観に行こうかと。
「パッション」どうなんですかね?
観てきたら、感想をお願いします。
一人で映画を観に行くのはいいと思うのですけど。
自分の観る映画は、現代・近未来が多いかなぁ。
特に、時代で好き嫌いはないのですが。
三国志・戦国時代・大戦ものはどうも避けてしまいます。
飲み会続きで、なかなか時間がないですよ。 それにしても、自分のアルコール分解能力の低さに 呆れ果てております。 一口口にしたアルコールで、ほてり、発汗、頭痛、浮遊感を 味わいました。 うー。肝臓かな… でも、口にしてすぐに症状は現れるので、肝臓にも 到達してないよね?
今回以上に、アルコールを取るとどうなるかといいますと、 目の前に歯車のようなチカチカした光が見えて、 そのうち、光だらけになって、視界が全く見えなくなります。 まっすぐ歩けなくなり、立っていられなくなります。 そして、頭痛と発汗。 全くいい事ありませんよ。
それはアルコールの消化酵素を持たない身体の可能性アリ きっぱり一切やめた方がいいと思われです。 下手すると氏にますよ。
>>61 うわー。死にますか。
前々からおかしいと思ってるんですけどね。
これって、どこかで調べられるのかなぁ。
手っ取り早く、血液検査とかで。
まぁ、いい大人になり、勧められても、
一切断るという術は身に付けてはいるんですけどね。
あー。大学のとき、コンパが嫌で、サークルとか行かなかったっけ…
>>62 まぁ。わざわざありがとうございます。
ざっと読んでみたんですけど、
健康診断の血液検査でγ−GTPはよく引っかかりますね。
でも、お酒飲まないのに、おかしいなぁと思ってたんですよ。
これ以上、どうしろというのかと思ってました。
ちなみに今日アルコールを口にしたのは、数年ぶりですね。
先日観た映画 「みなさん、さようなら」 アカデミー賞、最優秀映画賞を取ったということで。
「あらすじ」 主人公のレミは、破天荒な享楽的社会主義者。 ロンドンで証券ディーラーになった息子セバスチャンは、 レミが重病と知り、帰国。 レミに最後の日々を楽しく過ごしてもらうため パーフェクトな行動力を発揮するセバスチャン。 "私は生まれたときから情けない男だった"と語るレミと 正反対の人生を選んだ息子はどのように父を知っていくのか?
アカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞したのです。 日本からも「たそがれ清兵衛」がノミネートされましたね。 その他にもカンヌ国際映画祭でも最優秀脚本賞を受賞したり…
正直、この映画の主人公レミがうらやましかったです。 家族、愛人、友人に囲まれて最期の時を過ごせるなんて… レミはかなり辛口なのですよ。 息子に対しても、修道女に対しても、看護婦に対しても。 そして、驚くほどパワフルです。 自分の死期を悟り、残された時間を楽しく過ごしてます。
息子がかなりお金を使っているのが気になりますが… 結局、お金か?ってね。 それもレミは社会主義者なのですが、息子の資本主義社会で 稼いだ金で、快適に最期の時を迎えるという皮肉さ。 喧嘩別れしていた息子セバスチャンが、 だんだん父レミに心を開き、本当の彼を知っていく過程を見ていると、 手段は気にならなくなります。
周囲の友情、愛情が本当にあたたかくて、うらやましいです。 お金を使って、快適なベッドで過ごすとか、そういう物質面ではなく、 そもそも精神的に恵まれているのです。 それは、やっぱり主人公レミが周囲の人から信頼されるような 人生を歩んできたからだと思うのです。
芥(actor)
>>71 それは思いつかなかったです。
でも、俳優さんは芥ではないですよー。
芥なのは、自分と、このスレの自分のレスです
おはようございます 休日にこの時間に、書き込みは珍しいです。 今日は床で目が覚めました。 寒かったのかな。 6:30でした。 普段なら絶対ありえない。 でも、そのまま、布団でさらなる眠りにつくと、 1日が終わってしまうので、起きています。
先日観た映画 「ピーター・パン」 ピータ・パンを初めて男性が演じるということで。
「あらすじ」 大人にならない、永遠の少年の物語。
これは誰向けなんでしょうかね? 子供?大人?腐女子? 中途半端な気がするんですよ。 ただ、原作に忠実に作られております。
ピーター・パンを演じるのがジェレミー・サンプター14歳です。 かわいい… でも、舞台挨拶で来日した際の画像を見たら、もう大人でした。 175センチ…成長しちゃった… で、誰かに似てると思ったら… 小橋賢児なんですよ。最近、見かけないのですが。 もう気になって仕方がありませんでした。
しかし、この作品のフックはかっこいいですよ。 大人の色気が… 父役と一人二役なのですが、全然きづきませんでした。 あー、これなら海賊になっても良いかなぁ、なんてね。 ティンク(ティンカーベル)が、いまいちでした。 うーん。かわいくない。 体つきも大人っぽいです。 ウェンディはきれいでしたね。 もっと幼くてもいいのではないかと思ったのですが、 観ていたら気にならなくなりました。
映像がきれいなのですよ。 森の中のシーンとか、幻想的です。 ロンドンの街並みも、結構好きでした。
その昔、テレビアニメもやっており、かかさず見ていましたが、 原作も読んだことがあります。 さすがに大人になって、見るとまた違いますね。 なんてせつない話なんだろうと悲しくなってきます。 「ボクを残して、キミは大人になる。」 という言葉も切ないのですが、 ウェンディの「私を忘れないでね」に答える 「忘れないよ。永遠に」って… もう、ウェンディに怒りすら覚えますから。
この映画を見に行く方は、エンドロールが終わるまで 席を立ってはいけません。 最後に、ティンクが…
>>82 保守ありがとうございました。
ラウンジがとんでいましたか?
こうして、保守して頂けることに感謝しております。
もう、ずぅーっと飲み会続きです。
ずぅーっとお茶を飲んでます。
飲み会って、体力消耗しますね。
先日観た映画 「MAY」 自分の限界を知りたくて…
「あらすじ」 彼女の名前はメイ。ちょっとストレインジな女の子。 一番の友達は幼い頃にママからもらったお人形のスージー。 動物病院で働くメイは手術が大好き、だけど人付き合いは苦手。 そんな彼女が恋をした…。
ホラー、スプラッターは苦手です。 でも、今回はストーリィが気になって、 ドキドキしながら観に行きました。 やっぱりいたーいシーンが…。何回も目を背けてしまいました。
メイはとてもかわいいし、おしゃれで、洋服も自分で作ってしまう。 幼少時に右目が見えず、眼帯を付けていたために、友達ができず、 母にもらった人形だけが唯一の友達です。 この人形が、また怖いんですよ。 母の手作りなのですが、ガラスケースに収められて、 触れることもできないのに。 でも、人形ではなく、生きている人間に友達を求めるという 普通の行動から、メイの歯車が狂いだすという悲しさ。 そして、友達ができないなら造ればいい、という考えに至り…
特に美しいわけでもないアダムの手に一目ぼれし、 執着する様は不気味でした。 メイなりの美的感覚があったんだろうなぁ… だから、造った友達もまた…
でも、メイは狂っていたのかなぁ。 確かに、行動は行き過ぎていたけれど、その心は孤独で、純粋で、悲しい。 ただのホラー映画ではなく、 全編に渡り、物悲しさに彩られていました。
先日観た映画 「ロスト・イン・トランスレーション」 公開を心待ちにしていたのですよ。
「あらすじ」 ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日したハリウッド・スターのボブ。 今ひとつ歯車がかみ合わない妻から逃げる口実と、2万ドルのギャラのために、 なんとなく仕事を引き受けて東京にやってきたものの、言葉も通じず、 コミュニケーションのとれない人々に囲まれて疎外感を強めていく…。 一方、写真家の夫の仕事に伴って来日した若妻シャーロット。 しかし、夫は仕事に明け暮れるばかりで、彼女はひとりホテルの部屋に 取り残されてしまう…。 「自分の居場所がない」同じように心に空洞をかかえた二人が、 同じホテルで偶然出会った。 急速に打ち解けた二人は、東京の街の目もくらむような ネオンと雑踏の中に繰り出していく。
日本の特に東京が舞台となっており、 本年度アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞したせいか、 メディアで話題になりました。 そして、東京でも渋谷でしか公開されていないので、混んでいました。
またも、日本の描かれ方がなぁ…と思いつつ観ていました。 英語が話せない、背が低い、マニュアル通りにしか動けない日本人。 そんな、馬鹿なというような状況もよくありましたよ。 でも、そんなこと言っていたら、始まらないので、 そういう世界なんだと思って見るしかないです。
見慣れた東京の街がスクリーンに映っているのがおもしろかったです。 ホテルの窓から見下ろした新宿、ネオンに彩られた街… 見慣れた街なのに、スクリーンで観ると、改めて、きれいじゃないか、 と実感したりして。
居場所のない2人が、言葉の通じない街で偶然出会い、打ち解けていく。 たった数日間で訪れる出会いと別れ。 2人が慣れない異国の地で経験する異国の文化。 その行動が日本人にはおかしく映ります。
ハリウッド・スター、ボブを演じるのは、ビル・マーレイです。 哀愁、色気、包容力を感じさせます。 そして、若妻シャーロットを演じるのは、スカーレット・ヨハンソンです。 美人です。透明な美しさですよ。 日本が、上記のような外国人が思う日本として描かれている一方、 この2人も日本人がイメージするような外国人に見えました。 金髪のナイスバディな美人と背の高いハリウッド・スター。 外国人といえば…とイメージするような2人なのですよ。
音楽が良いですよー。 “はっぴいえんど”が歌う「風をあつめて」という曲がとても好きでした。 ぁ、エンドロールが終わるまで席には付いていた方が良いと思います。 たいした仕掛けはないのですが。
4月に観た映画 前スレ分 「Lovely Rita」 「ババアゾーン(他)」 「Jam Films2」 「エレファント」 「猫のミヌース」 「殺人の追憶」 「東京原発」 「列車に乗った男」 「バーバー吉野」 「ONE TAKE ONLY」 「APPLESEED」 「スパニッシュアパートメント」 「イン・ザ・カット」 「タイムリミット」 「ヴァンダの部屋」
うわー。なにやってるんだ… 21本って…絶対おかしい。 これだけ観ると、さすがにはずれ(自分が好きじゃない)映画も多かったなぁ。 「ババアゾーン(他)」(ひたすら笑えた) 「殺人の追憶」(圧倒された) 「列車に乗った男」(男の友情に乾杯) 特にこれらの映画が気に入りました。
今月はまだ1本しか観てません。 ゴールデンウィークなんですけどね。 何かと時間がなかったり、映画館に行くと満席で観れないんですよ。 あー、でも、珍しく友達に会ってる時間が多くて。 映画観に行きたいなぁ。
(つ・`ω´・)つ ワスレテタ
103 :
ひなた :04/05/05 23:03 ID:???
(( ∩ )) γ'⌒ヽ∧ ∧ し'ゝつ( ゚Д゚)つ < イノセンス見たよー♪ 品川のアイマクッスシアター、スクリーンでかすぎw 存分に世界観に浸って堪能出来ましたが、逆に 細かいところが見えなかったり。もう一回ちゃんと 見たいので、DVD化が愉しみ。
>>102 忘れられてみました。
それにしても、よく見つけましたね。
こっそり進行していたのに。
誰かに聞きました?
>>103 品川行ったことないですよ。
空いていると聞くんですが。
スクリーンでかいですかぁ。
新しい映画館はどこもスクリーン大きいですよね。
あと、音が大きい…
先日観た映画 「CASSHERN」 いろいろと話題ですね。
「あらすじ」 長い戦争の果て、細菌兵器や化学兵器で荒廃した地球。 病に苦しむ妻を救うために、"新造細胞理論"を研究中の東博士は、 新生命体、新造人間を生み出した。 だが、人類を救うはずの研究は、世界を再び破滅への道へと 導こうとしていた…
映画を観ていて思ったのは、 あれ?キャシャーンって、こんな話だっけ?です。 正直、原作を謳う必要が一切感じられないような…。 ヒーローモノを期待して観に行った方はがっかりだと思います。
キャストが豪華でしたね。 なんていうか、スタイリッシュ系な俳優がいっぱいです。 伊勢谷友介、麻生久美子、唐沢寿明、及川光博、要潤、佐田真由美… 豪華でしょう。美形俳優ばかり…
相変わらず、麻生久美子は綺麗でした。 で、演技もやっぱり無機質でした。 いつになったら、違う役どころが見れるんだろう… そして、及川光博がもうかっこよかったー。 やっぱりインテリ系が似合います。さらに血が似合いますよ。 目の保養には最高です
CGにもこだわっておりますよ。 でも、なんだろう? 「イノセンス」を観たときの方が、背景がリアルに感じたのですよ。 アニメとかCGとか全く分からないのですが、 あんまり感動しませんでした。 むしろ、なんでCGと実写でやろうとしたのでしょう? アニメでも良かったんじゃ… 宮迫博之演じるアクボーンの思い描いた世界の映像は 好きでした。 ううう…もうわけ分からないですね。
隣に座っていた女性は泣いていたので、きっと感動したのでしょう。 自分は、正直、冷めてしまいました。 やっぱり戦争映画は苦手でした。 もっと言うなら、露骨な反戦映画が苦手です。
有楽町の丸の内ピカデリーで観たのですが、 ロビーに実際映画内で使用された大砲ロボが展示されておりました。 どうせなら、ツメロボ、火炎ロボとかも展示してくれれば…。
某所でホストを初体験。 (・∀・)フフフ なかなか、難しいですね。 また、気が向いたら、覗いてみよう…
>>114 乙!
参加できなかったけど、じっくり読ませてもらいましたYO
>>115 はう!
じっくり読むのは反則ですよ!!
誤字脱字ばかりじゃないですか。
あれはきっと勢いなんだと思うのです。
こっそり、また時間があったらやってみようと思うのです。
遅くなりました。 新スレ発見〜〜!! 先日はお疲れ様なのです。 ダーツしたり、御大をけなしたり讃えたり。加護辻を語ったり。 大変有意義だったのでした。
保守!
>>117 あらら…
そうなんですよ。好きそうなスレタイってあるんですよ。
勘がよさそうですねー。
>>118 おぅ。久しぶりー。
自分も有意義でした。
勧められた本を早速購入して読んでおりますよ。
でも、やっぱり、うーん。微妙。
日常の不思議を書かせたら、やっぱり
加納朋子、北村薫、若竹七海、恩田陸…
この方々にはかないませんね…
>>119 鯖移転したんですね。
今回こそはダメだと思いました。
◆NHK1AMseqsさんはこのスレ見ていたのですね。
意外でした。
先日観た映画 「ゴッド・ディーバ」 お目当ての映画が満席だったので…
「あらすじ」 2095年、ニューヨーク。 上空に突如出現したピラミッドの中で、鷹の頭に人の体を持つ神、 ホルスが、反逆罪で他の神々から死刑を宣告される。 彼に残された猶予は7日間。その間に、彼は"ある目的"のために 空けるように白い肌、青い神、青い涙を流す女、ジルを探し始める。 彼女に近づくために人間の肉体が必要なホルスが選んだのは、 30年前に冷凍保存されていた男、ニコポルだった。
あー。あー。 なんだろう… 観る前は、「フィフス・エレメエント」に似てるなぁと 思ったわけですが、違いましたねぇ。 「フィフス・エレメエント」も、もにょもにょでしたが、 これもストーリィ的には…
あぁ、ストーリィは単純です。 でも、辻褄が合わなかったり、なんで?って思うことが 多々あるわけですよ。 きっと、原作を知ってる人は納得なのでしょう…。 結局、青い涙って、なんのため? ただきれいだから使いたかったのかな? そういや、画面が青かったなぁ。全体的に。
実写の俳優が少ないです。 10人いないんじゃ… あとは全部CGですよ。 人物のCGは違和感があって、どうも苦手です。
監督は、フランスのコミック・アーティスト、エンキ・ビラルです。 といっても、海外アニメに全く疎い自分は、誰?って感じです。 先日、「キャシャーン」を観に行き、CG大作映画には懲りたはずだったのに、 やってしまった… 勉強しようよ…自分。
いい天気だったので、洗濯してたら、 出かけるのが遅くなっちゃったよ。 うー。今月はそんなに映画も観れないね。
最近は、某スレがお気に入りですよ。 あー。相変わらず、映画を観に行く時間が・・・ でも、それほど観たい映画もないような・・・
ラウンジで取っていたログを専用ブラウザを閉じると、 全部破棄されてしまうという現象が・・・ とりあえず、去年のログを全て移動してみましたよ。 でも、7000ファイル以上あって、PCが固まってしまって、 何回かに分けないとダメでした。 でも、今年のファイルだけで、15000ファイル超えているという事は、 7500スレ分・・・もっと減らすか。
どうりで、最近、巡回が速く終わると思ったんだよね。 毎日、毎日、見るスレが減っていたってことなのね… 新規と、ある時点以前(どうやら5/1)に立ったスレしか 見てなかったってことだもん。
先日観た映画 「ぼくはこわくない」 ずっと気になっていて、終わってしまうので、 あわてて観に行きました。
「あらすじ」 地平線まで続く麦畑。その只中にある、たった5軒の家からなる小さな村。 10歳のミケーレはある日、はるか丘の向こうにある秘密の遊び場の 廃墟となった家で、暗闇の中、鎖につながれた少年を見つける。 子供心にも何かを感じ、こわくて誰にも話せないミケーレ。 けれど、彼は、どうしても少年のことが忘れられず、 勇気を出して、廃墟を訪れるようになる。 やがて、心を通わせはじめる2人。
どこまでも続く麦畑 まるで金色の海のよう。 それを掻き分けて、ひたすら走る少年たち。 一見、まったく問題のない光景。
ミケーレが体験する冒険、友情、裏切り…。 そして、あたたかい家庭、両親への愛情、畏怖…。 どれもが、みずみずしく描かれています。
ミケーレが、少年と心を通わせていく姿は、心温まります。 しかし、その少年には秘密があり、はこの少年と 両親の間に暗い"何か"があるのに気付いてしまうのです。 ミケーレは、家族も少年も助けるために、精一杯の努力をするのです。 その姿勢がまた、良いのですよ。
なんと言っても、麦畑の美しさに見とれました。 ほんとうにすごいのですよ。 一面、黄金色なのです。 その麦畑の中を走り抜けていく少年たち。 まるで絵画のようでした。
ストーリィは少々ショッキングだったのですが、 最近、観た映画の中では良かったですよ。
先日観た映画 「純愛中毒」 やっぱり、韓国映画は気になりまして。
「あらすじ」 新人レーサー・テジンは、家具アーティストの兄ホジンと その妻ウンスとともにひとつ屋根の下で暮らしていた。 だが、幸せは突然崩れ始める。 弟テジンはレース中に、兄はその会場に向かうタクシーで、 同時刻に事故に遭遇。 兄弟ともに昏睡状態に陥り、1年後、奇跡的に意識を取り戻したのは 弟テジンだった。 だが、テジンは兄の妻ウンスに意外な告白をする。 "僕は弟テジンじゃない、君の夫ホジンだ" 兄の魂は事故を境に弟の身体に宿ったのか・・・。 不信感を抱きながら暮らすウンスに彼は夫婦しか知り得ない 愛の思い出を語り始めた・・・。
弟テジン役のイ・ビョンホン人気なんですかね? もうずーっと満員。 自分は3回も映画館に通いましたよ…。 どうやら、リピーター特典で、3回観ると何かもらえるようです。
なんだか、あんまり… 安易なんですよねー。安い恋愛ドラマになっております。 なんか、もっと違った描き方もあったんじゃないかな? 「結末を明かさないで下さい」 と、チラシにイ・ビョンホンがメッセージを寄せています。 明かすも何も…というのは禁句ですか…
そして、萎えたのが、家具アーティストの兄が作る家具です。 もう、それは日曜大工じゃないかと…。 アーティストじゃないだろ…と何度突っ込んだことか。
兄ホジンとウンスの生活も胡散臭いし… 結婚3年目でラブレターのやり取りって。 雨の日は、最寄り駅までかさ1つで迎えに行き、相々傘で帰宅。 空々しいというか、いかにも芝居チックで… 韓国では、結婚しても、こんなラブラブ生活が普通なの?
イ・ビョンホンは「JSA」にも出演しておりましたね。 どうも、原田泰造に見えてしまうのですよ。 やっぱり脱ぐと、がっしりですね。 韓国人の俳優さんは、優顔でも身体はがっしりです。 この前、来日したペ・ヨンジュンもですね。
ううう…困った。 どうしようか悩み中。
やっちまえ
>>148 やりません。
でも、レスはメモ帳に貼ってあるので、
あとで、貼ろうかなぁなんてね。
ううう…見つかってるし。。。
やっぱり、タイピングが遅いわけで。
困ったね。
そんなこんなで、いろいろありまして、寝ます。 こんな早く寝るのは、いつぶりなんでしょう。 寝れるといいなぁ。
ほす
>>151 >>152 保守、ありがとうございます。
ううう・・・最近、某スレに夢中で、ここに書き込むのを忘れてしまうのです。
そろそろ、まじめに、元の地下スレ生活に戻ろうとは思うんですけどね。
何しろ、映画を観に行ってなくてねぇ。
しかーし、今週末は、映画を観に行きますよ。ヽ(´ー`)ノ
保守
>>154 本当にありがとうございます。
今日も映画に行こうかと思ったのですが、残業・・・
ううう・・・でも、今週末から観たい映画が公開します。
楽しみですよ。
先日観た映画 「KILL BILL vol.2」 1を観たので、2も観ておこうかと。
「あらすじ」 花嫁(ザ・ブライト)は一人の男を追って、世界を旅している。 その男の名はビル。 娘を殺した男であり、その娘の父親であり、 かつて愛した男であった。 そして彼女は、まだ娘が生きていることを知らない。
とりあえず、1は観てから映画館には行った方がいいかも。 観なくても、全然平気ですが。 むしろ、1の立ちあいシーンを期待して行くと、期待はずれな気がします。 1は殺戮・決闘シーンが激しかったのです。 血の雨だったのです。 それに比べると、2は・・・
乾いた土地、ウエスタンな風景が良かったのですが、 ウエスタンと言ったら、ガンアクションじゃないか? とか思ってみたりして。 けっこう、1以前の過去のストーリィが多かったですね。 カンフー修行なんてしていたんだ・・・ あれ?1ではそのカンフーは使ってたっけ?
1で謎だったことが明らかになるということで、 観に行ったのですが、むー。 1で、一番、気になっていたのが、 「なぜ、主人公(ザ・ブライト)は、リンチされたのか?」 だったのですが、明らかになっています。 確かに…。 でも、なんか納得いかない!ヽ(`Д´)ノ
最近、エンドロールの後に何かをつけるのが流行っているのでしょうか? この映画も一応、最後まで席に付いていたほうがいいと思います。 トイレに行きたいのはわかりますが・・・
最下層保守
___ _l≡_、_ |_ (≡,_ノ` )y━・~~~ <765/765 最深部へようこそ <__ヽyゝ| /_l:__|゚ ´ lL lL
165 :
名無しさん? :04/05/15 19:18 ID:ZUYzOvig
>>163 なんか、いつもより、新着が多いと思ったら、
最下層にいたのか・・・
あいかわらず、書き込む人は少なく・・・
>>164 このスレになってから初ですね。
765もスレだあったんだ。
最近、ラウンジはあんまり流動しないね。
前は、荒らしとかで乱高下していたのに。
>>165 ageありがたい。
ずっと、最下層にいると、目立つんですよね。
それはそれで。
そして、何も書かれず、ここまで落ちるとは…
前は、上げると、自己板行け!とか結構煽られて、
上げるのはドキドキだったんですけどね。
169 :
ヴィシャ ◆erxViCIOUs :04/05/16 05:41 ID:WHvdVzBX
ふぅ
やっとみーつけた。
あやうく1だけ見てスルーするところだたよ。
てか
>>795 (・∀・)ニヤニヤ
やる気ですね。
YA★RA★RE★TAyo!!
途中までレスかいてたのに
放棄してねまつ。
このスレ読み返そうと思ったけど
もう眠さが限界MAX。
ほらキャラが壊れ始めてるし。
クククもやすみ。
ageてるし。orz
結局ホトンド読んじまったYo てかさー 略タンの感想とかまとめたサイト造ったら?
ヴィ者は最低ですね
>>169 あー。見つかったかぁ。
でも、ageで書き込みとは、なかなか挑戦的ですね。
>>168 を読んだから?
>>170 あー。わざとじゃないんだぁ。
それにしても・・・
このスレで最下層チェックもしてるのになぁ。
何日で、最下層に到着するか?ってね。
それで、ラウンジの流動を見てたりするのよ。
>>171 お断りだ(AA略)
サイトはねぇ、もっと詳しくて、いいこと書いてあるのが、
たーっくさんあるのですよ。
このスレは、備忘録なのよ。
サイトを持つのは、なかなか手間ですからね。
ラウンジにはスレ違いな〜い♪って歌もあったでしょ。
一応、案内カテゴリのラウンジで、手っ取り早く映画を案内してるハズ。
>>172 あー。やっぱり。
ですよねぇ。
まぁ、ラウンジですから、何でもありですよ。
自分だけが知っていて、秘密にして、ちょっとうれしい事ってあるよね。
自分もお気に入りのスレとか晒さずに、こっそり1人で楽しみたいこともあるさ。
>>173 まぁまぁ。
帰ってきたら、スレが伸びててちょっとうれしかったりして。
こんな風に、保守以外に書き込んでくれる人も
最近は、あんまりいなくなってしまったので。
まぁ、毎日、ここを更新するとなると、
すっごいペースで映画を観なきゃいけなくて、
そして、時間もお金もなかなか困難な状態にあるのですよ。
だから、こうやって、話題を提供してくれるのは、かなりありがたいのです。
┌─┐ |も.| |う | │来│ │ね│ │え .| │よ .| バカ ゴルァ │ !!.│ └─┤ プンプン ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д) | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U 〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
|∀・)ノシ まぁ、懲りずにまた来るといいさぁ。 そのときには、自分もこのスレに懲りてるかもしれないがね。
>>181 保守、ありがとうございます。
がんばって、感想をまとめていますよ。
それにしても、自分が国外逃亡を図るのと時期同じくして、
いろいろな映画が公開され、舞台挨拶があるのですね。
あー。行きたかった…。
先日観た映画 「トーリ他」 俳優浅野忠信が監督したそうです。
「あらすじ」 『ニャンコス』 あるとき、ネコUFOに乗って、「青いだけがとりえの星」にニャンコスが やってきます。ニャンコスは何もなくタイクツなその星を オモシロマシーンを発明し、光り輝くステキな場所に変えていきます。 一方、森から出たことのないイノセントバカな妖精さんのイチロヲは 自由でチャーミングなニャンコスに恋焦がれ、ニャンコスに逢いに行くのです。 しかし、姿も見えずに声さえ聞こえない妖精さんの存在は、 全く持ってニャンコスに気付かれることはないのでした。 はてさて、妖精さんの想いは届くのでしょうか?
『トーリ』 アニメーション、時代劇、ドキュメンタリー、お笑い、ダンス。 空飛ぶ鳥への憧れから発した、それぞれ異なる手法で語られる 5つのストーリーが、あたかもマトリョーシカ人形のように、 次から次へと別の世界を孕みながらも一体となっている。
「ニャンコス」はアニメーションです。 とても、おしゃれな感じです。 妖精の声を俳優の田口トモロヲがやっております。 1人4役ですよ。 ほのぼのした映像に、田口トモロヲの声がぴったりです。
「トーリ」は浅野忠信が監督をしております。 「BIRD」空飛ぶ鳥のアニメーション 「心の刀」役者が台詞らしい台詞を一切発しない時代劇 「ATO」トラックにスプレーアートしていくドキュメンタリー 「続く二人」昭和のいる・昭和こいるのお笑い 「or」海辺でのダンス(モダンダンス) これらの映像集です。
あー。分からない。 あー。最後まで、何がなんだか分かりませんでした。 ストーリィを求めちゃいけないのかな? 映像美を心で感じろと? どなたか、解説をお願いします。
上映開始5分で、熟睡されている方がいまして、 ただ寝ているだけならまだしも、すっごいいびきなんですよ。 会場中に響くいびき・・・ どっかで見た事あるなぁと思ったら、ずーっと前に 「伝説のワニ ジェイク」を観に来ていた人でしたね。 そのときも、爆睡&ひどいいびきだったっけ。 あー。迷惑だから、一緒に映画観たくないなぁ。
それが未来の旦那との運命的出会いだった。 初印象は最悪だった・・・
>>190 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
初印象も二度目の印象も最悪ですよ。
靴下脱いで、裸足で、足を伸ばし、熟睡&いびき。
もう、ねぇ、ぜったいありえない!!
これ以上、お近づきにはなりたくないなぁ。
先日観た映画 「スイミング・プール」 ミステリー好きとしては、ぜひ観ておかないと。
「あらすじ」 ある夏の日、胃切りイスの女流ミステリー作家サラは、 出版社社長の薦めで彼の南仏の別荘に出かける。 プール付き別荘の明るい太陽の下で、創作に取り掛かろうとすると、 突然、社長の娘と名乗るジュリーが現れる。 自由奔放に振舞うジュリーに苛立ちながらも、その溢れる若さと美しさに、 作家の性と女の本能を刺激され、彼女の行動を覗き見せずにはいられなくなるサラ。 ふたりの関係が反発から共鳴に変ろうとしたとき、 スイミング・プールで謎の殺人事件が起こる…。
若さと成熟、自由と抑制、現実と幻想…。 サラとジュリーの対比が見事です。 ギスギスと何事にも神経質なサラと自由奔放な魅力的な女性ジュリー。 それが、ジュリーはサラと交流を深めるにつれ、変っていくのです。 質素な洋服を着て、いつも不機嫌そうだったのに、 明るい服に着替え、吹っ切れたような笑顔。
着ている水着がおしゃれです。 やっぱり完璧なスタイルによるところが大きいのですが、 黒と白の切り替えのビキニでプールサイドに 横たわるジュリー。 もう、目に焼き付けました。
リュディヴィーヌ・サニエは同監督の「8人の女たち」にも出演してましたね。 そして、この前観た「ピーター・パン」では、ティンク役だったし。 ティンク役ではかわいくないと思ったけど、セクシー過ぎたんですよ。
また、サラ役のシャーロット・ランプリングも59歳には とても見えませんでした。 やはり、裸体を晒しているのですが、これが、また綺麗!! ほんと驚きでしたよ。どうしたら、保てるんだろう?
あっと驚く結末が用意されております。
好きな映画です。 なのに、空いてるのです。 あー。自分が好きな映画は、なんで、こう人が入らないかな? でも、自分だけ満足できればいいのです。
監督は、フランソワ・オゾンです。 「8人の女たち」も良かったですね。 女性を撮るのがうまいですね。 エロティックに、そして、美しく。 それも、どんな年齢の女性でも…
>>193 >胃切りイスの女流ミステリー作家サラは
イギリスの〜 でよろしいか?
>>202 _| ̄|◯
なんて打ち間違いだ…
指摘ありがとうございます。
それにしても、「胃切りイス」ってなんかすごいイスだよね。
なんか痛そうですよ。
なんていうか、復活したんなら、記念カキコくらい… って、思ったけど、このスレの存在を知らないなら、 しょうがないと思いつつ… でも、やっぱり、ラジオは聞きたかった!! ヽ(`Д´)ノウワーン
205 :
ひなた :04/05/20 23:55 ID:???
(( ∩ )) γ'⌒ヽ∧ ∧ し'ゝつ( ゚Д゚)つ <サンクスいつ行くよ?
>>205 いつ行きますかね?
場所知らないよね?
行く日時と場所・目印を晒しておこうか?
(・∀・)フフフ
先日観た映画 「真珠の耳飾の少女」 予告の映像からして、期待しておりました。
「あらすじ」 1665年、オランダ。 天才画家フェルメールの家に使用人としてやってきた少女グリード。 下働きに追われる中、色彩における天賦の才をフェルメールに 見出されたグリードは、やがて弟子となり、モデルとなり、 画家に想像力を与えるようになる。 主人と使用人としての距離を保ちつつも、次第にお互いが 本能で理解しあえる運命の相手だと気付く二人。 許されぬ愛。 触れ合うこともできぬまま、押しとどめていた想いは、 しかし、画家とモデルとして向き合うことでやがて、 押さえきれぬものとなっていく。 だが、そんな二人を嫉妬に身を焦がす画家の妻、好色で狡猾なパトロンが 許すはずもなく、少女はその想いを犠牲に、敬愛する画家と 芸術のためにその身を危険に晒していく。
すごい!すごい映画でした。 もう、全編、絵画を観ているようでした。 濃密で、すばらしい色彩、構図…映像美ですよ。 しばしば、息を止めてしまいました。
グリードとフェルメールは許されぬ愛、愛の言葉1つ交わしません。 しかし、キャンパスをはさんで対峙する二人の視線、 グリードに唇を湿らせるように指示するフェルメール、 グリードにピアスの穴を開けるフェルメール… 至る所に、二人の息遣いが…
少女グリード役は、スカーレット・ヨハンソンなのです。 美しい。初心な少女が恋を知り、どんどん色っぽくなっていきます。 口数が少ない分、目で訴えていますね。 なんか見た事あるなぁと思ったら、「ロスト・イン・トランスレーション」で 主演していたじゃないかぁ、と思い至りました。 全然違う役柄で、気付きませんでしたよ。 グリードはずっと、頭巾をかぶり、髪の毛を晒さないので、 まったく違うイメージになるのもしょうがないのかなぁ。
フェルメールの絵は実際に観たことあります。 ただ、残念ながら、今回の題材となった「青いターバンの少女」は 観たことないです。 ぜひぜひ観てみたいです。 映画は、フィクションなのですが、1枚の絵の背景に これだけの物語があると考えたら、観る目も変わってきますね。
なかなか映画を観に行けない今日この頃。 そろそろ、噂の「スキャンダル」が公開されるかな?
(つ・`ω´・)つ
>>214 保守ありがとう!
4:44でぞろ目ですよぉ。
がんばってください。もっと、もっとかんばってください。
>>215 00分保守の君、キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
お久しぶりです。
なんか、鯖移転してから、厳し目ですかね?
ラウンジ全体のスレ数が少ないですよ。
ex5復活ほしゅーん
>>218 昨日は、なんかずっと落ちてましたね。
諦めて、さっさと寝ましたよ。
おかげで、今日は、ものすごく元気でした。
>>218 あー。言い忘れました。
ホントに、保守ありがとうございました。
なんていうか、鯖移転で、規制が強くなり、
軒並みスレが落ちている中、残っているのが、
ありがたく思います。
>>219 「がんばってください」
って、正直、あんまり好きな言葉じゃないんですよ。
なんか、
「自分は関係なくなるんで、あとは自力で何とかしなさい」
って、責任放棄してるじゃないですか。
でも、敢えてそう言ったのは、自力でなんとか出来るに違いない
と信用しているからですよ。
がんばってください
>>223 ありがとうございます。
このスレについては、がんばるものではないのですけどね。
自分の息抜きの場ですよ。
なんか、いろいろあって、最近、映画館に足を運べていないのですよ。
でも、そろそろ、旅に出なきゃなのですよ。
カウントダウンは、始まっています。
楽しみですよ。
このスレに書き込みがなくなったら、きっと出かけたんだと思ってください。
先日観た映画 「パピヨンの贈り物」 予告がとても良かったので。
「あらすじ」 パリに住む8歳の少女エルザの大好きなママはいつも忙しい。 ひとりぼっちでさみしいけれど、そんな気持ちをそっと胸にしまっている 。 同じアパートに住むジュリアンは亡くした息子との約束をはたすため、 比類なき美しさをもつといわれる幻の蝶"イザベル"を探している。 ふたりとも心に少し隙間が空いている。 春のある日、南フランスの田舎ヴェルコールに蝶の採取にむかうジュリア ン。 そんな彼についていってしまうエルザ。 そこでふたりがみつけたものは…。
芋虫が…ううう…苦手な人は不快感を覚えるでしょう。 綺麗な蝶ばかりでなく、もちろん幼虫も、作品中には登場します。
8歳のエルザと年老いたジュリアンの交流が描かれております。 まったく共通点がないように見えるのですが、 二人とも心に小さな傷を持っています。 エルザは大好きなママにかまってもらえない寂しさ、 息子を亡くしたことをいまだに悔やむジュリアン。 そんな二人が、大自然の中で、互いに交流を深め、 そして、お互いの傷を癒していきます。
エルザ役の少女がかわいかったです。 最初はなんて、わがままな女の子なんだ!って いらいらするのですが、それも寂しさの現れ… すっかり、彼女のファンになってしまいました。
これが、男の子だったら、また違った映画ができたでしょうね。 正直、年代を超えた男と男の友情と夢探しというのも いいんじゃないかなぁ、なんて思ってみたり… はい、個人的趣味でした。
231 :
:04/05/25 02:57 ID:???
カンヌで日本人初、しかも最年少の主演男優賞を取った映画 解説お済みならばリンクくださいー
>>231 まだ日本では公開されていません。
一応、日本では夏休みロードショーだそうで、
都内ですと、シネカノン有楽町、渋谷シネ・アミューズで
公開されるはずです。
ただ、今回の受賞によって、よりたくさんの映画館で
公開されると思われます。
地方に住んでいる方も観るチャンスがあると思います。
ttp://www.daremoshiranai.com/ ここを見ても6月にならないと、公式サイトはないらしいです。
ぽしゅ。
>>233 保守、ありがとうございます。
なかなか圧縮が来ない?
即死のみ?
500スレくらいで動いているんですかね?
えーっと、あと数日で、旅に出て、ちょっとの間、書き込めなくなると思います。
>>37 にあるように、このスレは落ちてもいいかと思ってるんでよ。
帰ってきたら、また新しいスレで始めれば良いかと。
でも、留守にする間、起こったことを書いておいていただけると、
浦島太郎にならないで済むかなぁ…なんて、言ってみたり。
鯖移転とか、食べたものとか、面白かったテレビとか…
一言でも良いのですけど。
236 :
:04/05/26 01:51 ID:???
海外からレポ 実現したら面白そうですねー。 クラウンだと落ちにくいかなと思ったりしますが そのへんは行き当たりばったりでw 月末、気をつけていってらっしゃいなのです。
>>236 うーむ。
なんせ、フランス語圏ですよ。
インターネットは普及してるだろうけど、
自分には、敷居が高すぎる気もしますよ。
どうせだから、ネットから離れて、おもいきり異国の地を
満喫しようと思っている次第です。
帰ってきたら、いくつか、画像とともに旅行話も
披露できるといいなぁとは思っています。
先日見た映画 「ビッグ・フィッシュ」 予告で気になって。
「あらすじ」 いろんな国に行って、いろんな人と出逢って、いろんな人を幸せにしてきたエドワード。 不思議な人たちと友達に。 母と運命の恋に落ちて、お花畑でプロポーズ。 彼が生きたすべてが、愛のカタチとなって、輝いていた。 彼の人生は、まさに御伽噺。 でも、エドワードはいつも気がかりだった愛息、ウィルのことが幸せにできなかった。 ウィルは、昔は父の話が好きだったのに、大人になるにつれ耳を閉ざしていった。 そんな彼がその大切さに気付いたのは、エドワードの最期のときだった。
エドワードの語る御伽噺は、どこからどこまでが真実かわかりません。 でも、その御伽噺は聞いた人すべてが幸せな気分になります。 大人になったウィルを除いて。
エドワードの御伽噺は、幼少期から始まり成長していく過程を、 現在のストーリィとテレコで語っております。 エドワードの成功談で、大物っぷりを語っているだけのようでして、 夢があるのですよ。 さすがに、これは…というのもありますが、夢があり、 誰も傷つけていません。
終盤にかけては、さすがに涙が… 感動しましたね。 締めがうまいですよ。 父と子の「嘘」と「現実」が交錯する御伽噺が いつしか「真実」と変わる瞬間を感じて欲しいと思います。
あー。自分は予告を観て、この映画のストーリィを勘違いしてました。 ウィルがエドワードの語る御伽噺の1つ1つの真偽を検証していく のかと思っていましたよ。 つくづく、ミスヲタですね。
眠れないから1つ。 今月の始めくらいから、ラウンジのホストスレで 何回かホストをしてたんですよ。 なぜ、ホストスレに進出したかといいますと、 いつも見ているスレの方がホストだったらしくて、 ホストスレで何かがあったらしく、消えてしまったのですよ。 で、今もいろいろな方が保守しているんですけどね。
で、そんな固定をやめるまでに思いつめるホストスレって どんなところなんだろう?と思ったのが始めだったんですよ。 そんなに夢中になれるところなのかな?とね。 でも、結局、分かりませんでした。 自分がホストをやってみると、質問者は良い方ばかりだし、 特に問題があるようにも見えなかったし、 キリ番の踏み逃げも、そんなにひどいわけでもないし…
今も、元ホストさんのスレは残ってるし、 自分も帰りを待ってるわけですよ。 そんなにみんなに保守されているほど好かれているし、 ホストスレでも、名前が挙がってくるのになぁ… まぁ、個人の問題だとは思うのですが、 自分がホストをやりだしたきっかけはこの方でした。 他にも元ホストで今はあんまり見かけない方もいて、 その人の帰りも待ってるんですけどね。
ホストスレでのホストも良い経験になりました。 いつも、誰かしらいるのがとてもうれしかったですよ。 というわけで、 まぁ、眠れない夜の独り言でした。
ホストクラブとかいくの?
249 :
名無しさん? :04/05/26 13:50 ID:FF73fa0L
∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 兄者は十年後にはきっと、せめて十年でいいからもどってやり直したいと 煤i;´_ゝ`) / ⌒i 思っているのだろう。 / \ | | 今やり直せよ。未来を。 / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | 十年後か、二十年後か、五十年後からもどってきたんだよ今。 __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
250 :
名無しさん? :04/05/26 13:52 ID:FF73fa0L
略氏は雰囲気的に煽りにくいんだよ。 まっ見てればわかる ゆが辞めた理由 ラウンコの由縁も少しは分かるかもしれない。
あげ
あげと言ってればあがると思ってる香具師はDQN
まぁ、今日はいっぱいレスがついてるわぁ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
>>248 行ったことありません。もちろん勤めたこともありません。
お酒、全く飲めないのですよ。
で、煙草の煙も苦手でねぇ…
ホストクラブなんて、縁がないですよ。
>>249 いろいろなスレで見かけたのですよ。
あー。最下層に辿り着いたのかな?
だとしたら、
>>169 の5/19で上がったから、8日ぶり?
結構、早いなぁ…
でも、鯖移転とかあって、規制も強くなったからね…
>>250 ここで驚きなのは、
>>249 さんとIDが一緒なんですよ。
ここだけ、レスを付けて行くとは…
で、ホストスレを見ている方ですかね?
ホストスレはここ数週間見てたんですがね…
あと、煽りにくいかぁ。
むぅ。何でですかね?
なんかもっと煽られるような要因を作ればいいのかな?
でも、あんまり煽られてるホストも見なかったなぁ。
>>251 ううう…
あがってないですよ。
あー。でも、この突込みが欲しかったに違いないと
勝手に思い込みます。
うん、きっと、そうだ。
>>252 きっと、
>>251 さんはそういう突っ込みも欲しかったのかもしれない。
いや、もしかしたら、
>>250 さんの煽られるキャラを実践して、
自分に教えてくれているのかもしれない!
そうだ、そうに違いない。うん…
もしかして、自演か?
だって、こんな地下スレ、見てる人も書き込む人も限られるし…
自演のやり方を教えてくれてる?
先日見た映画 「スキャンダル」 噂のヨン様を観に…
「あらすじ」 18世紀の李朝時代、貴族の夫人が君子と企んで貞淑な未亡人を 欲望の罠に落とすという恋愛ゲームを繰り広げる。 儒教秩序の厳しい時代、こんな挑発的な出来事が起こったら?
R18指定なのです。 で、どんなに過激なシーンが?と思っていたのですが、 そうでもなかったですよ。 どこが?という感じでした。 ストーリィは、恋愛の駆け引きを丁寧に描いております。 少々、まどろっこしい感じがしなくもないですが、 それが、18世紀式の恋愛なんだと思ってみました。
韓国の民族衣装に興味を持ちました。 初めて見ましたね。 チマチョゴリともちょっと違うんですよね? うーん、チマチョゴリも良く見たことないからなぁ。 衣装のほかにも、調度品とかが良かったですよ。 全部見慣れないものばかりで。 貴族の遊びとか…
先日、ペ・ヨンジュンが来日して、大騒ぎになりましたね。 ファン層が熟年主婦なんですよね。 今日も、観客の95%くらいが女性でした。 あー。そんなにヨン様はかっこ良いかね? この映画のために8キロも減量したそうで、ちょっと雰囲気が 変わっていました。
そして、女優陣も綺麗でしたよ。 このゲームを仕掛けるチョ夫人をイ・ミスクが、 仕掛けられる未亡人をチョン・ドヨンが演じております。 チョン・ドヨンは、ずっと前に「ハッピーエンド」を観に行きましたよ。 綺麗な方です。貞淑な女性役もいいですね。
有楽町のビックカメラの8Fにできたシネカノン有楽町に 初めて行ってみました。 きれいですね。 椅子が座りやすいですよ。 前の人の頭が邪魔にならないし。 シネ・ラ・セットがなくなり、代わりにこの映画館ができたのですが、 なかなかいい感じで、気に入りましたよ。 次は「誰も知らない」をこの映画館で観たいと思います。
いつもより早いまとめです。 11本かぁ。やっぱり少ないですね。 ゴールデンウィークもあったのですがね。 なかなか時間とお金に余裕がありませんでした。 結構、全国ロードショーものの映画を観ました。 でも、やっぱり良かったのは、 「ぼくはこわくない」、「スイミング・プール」、「真珠の耳飾の少女」ですね。 地味なのですが、あとからジーンと来る良さでした。
268 :
252 :04/05/27 06:30 ID:???
自演じゃねぇyoハゲ。 まっいろんなとこと時間照らし合わせて味噌。
保守
お久し振りですが、もしかしてそろそろ◆RYAKu/A4xMさんお出掛けでしょうか??
と言う事でこんばんは。 ◆RYAKu/A4xMさんはそろそろ海の彼方……。かな? 砂漠で迷ってないと良いのですが。
と言う事でこんばんは。 ◆RYAKu/A4xMさんはそろそろ海の彼方……。かな? 砂漠で迷ってないと良いのですが。
↑スミマセン……_| ̄|○ 初心者的な重送を……ヒエェェ どうやら◆RYAKu/A4xMさんはもう御出立されたようですね。 「今は青い海の上。これから自家用のセスナで別荘の島に着陸」と連絡が。 ……来ては居ないのですが。
チュニジーアいいなぁ。
276 :
るー :04/05/30 12:29 ID:???
イカボクサー保守
277 :
ひなた :04/05/30 23:34 ID:???
やっと指輪物語の1・2見た。 原作を先に読んでいるので、物語のすっ飛ばしッぷり はしょりっぷりに驚いたり。でも、今既に3時間あるから これ以上長くされても困るなぁ、とも思ってみたり。 難しいねぇw
278 :
ひなた :04/05/30 23:36 ID:???
やっと指輪物語の1・2見た。 原作を先に読んでいるので、物語のすっ飛ばしッぷり はしょりっぷりに驚いたり。でも、今既に3時間あるから これ以上長くされても困るなぁ、とも思ってみたり。 難しいねぇw
279 :
ひなた :04/05/30 23:38 ID:???
やべ、二重になった。スマーン(´・ω・`)
メル欄の中身が(・∀・)ニヤニヤ
初めて専ブラなるものを使用してみてたのですよ。 指輪物語! ご苦労様です>ひなたさん<そしてお久し振りなのです。 原書でちょっと読みましたが、国とか、時代とか、名詞がとにかくさっぱり……_| ̄|○ フツーに導入部分で挫折な記憶……。 あの人好きです。 エルフエルフ。
282 :
ひなた :04/05/31 23:43 ID:???
>>280 ヴィシャ ◆erxViCIOUsさま
277書いて、エラーが出た方から書き直したら、
二重になりましたよ。とほほ。
個人的には二つ目残しでキボンw
>>281 ◆/FJKCash1さま
お久しぶりですーヽ(´▽`)ノ某色白(ryオフは、6/19ですよー
そして「専ブラ」を「専用ブラジャー」と読み間違えたのは、
ここだけの秘密です。
指輪物語原作は、私も過去何度もトライして、何度も挫折しましたw
どーしても、冒頭の説明部分で飽きるんです……
と、読破した活字中毒の友人(複数)に言うと、皆が同じ忠告を
下さいましたよ。
「冒頭の説明のとこ、クリップで止めとけ。読まなくても解るから。
話が解らなくなったら戻ればいいから」
お蔭で読破出来ましたw
我が侭勝手な爺が多くて面白かったです←誤
雪の上歩いちゃうエルフ、いいですよね!←結局覚えてないらしい
>>281 原書って英文ですか?
日本語に翻訳されてるのですら読む気しませぬ。
映画ですら見る気しま(ry
>>280 略氏はケティなのでおみやげは砂漠の砂?っぽくないですか
翻訳のんですか?翻訳された本って翻訳者がへぼかったら
なんでこんなわっかりにくい言い回しするかなぁ
ってなってるので嫌いです。
でも英文を理解できるほど頭も良くないので
結局海外の本は敬遠しがちです
卵焼きを作ろうと必死に丸めてたら、綺麗な台形になりました。 卵縦割りに続く新しい伝説だと友人に言われて凹み・・・。
あああああ くだらない事に時間を使ってしまったよ。
なんとなく思い立って禁煙してたり。 そろそろちょうど丸2日になりますが、かなーり苦しいです・・・。 吸うつもりはないけどこれから買いに行ってきます!! そして買ってきたら吸いそう!! ダメだねぇ〜。
吸った!
ゆっくりのぺーすで一本づつ減らせば?
とりあえず1日10本に制限しようと決めてみたよ。
今1日3〜4本(毎食後+α)まで減らしてるんですがここからなかなかしんどい。 朝食後をなんとか辞めようかなぁとか計画中でする
元がどれだけ吸ってたかわからんけど 俺的にはそこまで減らせれば十分だなぁ。。。 ちなみに昨日は12本・・・まぁまぁか。 今までが1日2〜3箱だったから、この調子で減らしますよ。
一番吸ってたときで二日で三箱吸ってました。
294 :
ひなた :04/06/05 03:15 ID:???
天国の本屋、公開日ですよ(´∀`)
10本キープ!
今日はまだ1本しか吸ってませぬ。 てかこのペース維持して出来れば止めたいんだけどなぁ
昨日は12本。 そして今日はまだ0本。 でもいつも夜から朝方にかけて吸いたくなるんだよなぁ。
今日はもうすでに2本すってますよ(-_-)
まだ1本、頑張ろう。
お昼報告。まだ0本。
現在1本。昨日は結局4本でした。
煙草吸えない人はここのスレ来ては駄目ですか?
うん。
>>302 略氏いない間、勝手に禁煙(目指す)スレ化してるだけなので
思いをぶちまければいいかと
結局今日は5本も吸ってしまったよ。
嗚呼。多分あと1本吸ってしまうよ_| ̄|○
無事帰ってきましたよ。 時差ぼけも随分治りました。 このスレが残っていた事に、かなり感動。 このスレを保守していただいた方々、ありがとうございました。 でも、映画はまだ観に行ってませんよ。
>>268 今となっては、照らし合わせることも不可能だろうなぁ。
いろんなところかぁ。
IDも表示されてないし、時間だけが頼りですか…。
旅行中、落ちたスレが多いし。
もう、ギブです。
>>269 さっそくの保守ありがとうございます。
いつも取得しているスレのレスもまだ未読なのですが、
もう、どうしていいか…
お手上げなのです。
全部にレスつけるのかい?まじめだね
>>270 海の彼方だったようです。
砂漠では迷っていませんでした。
それに、残念ながら、十字架に磔になったマジシャンの
死体も見つけることができませんでした。
>>271 うわー。
間違っちゃった。
>>309 のレスがこれに対するレスだったなぁ。
まぁ、気にしないで行きますか。
この先、長いし。
全レスがんばってね ひさしぶりに略氏と話したかったけど 今日は睡眠とれてないから眠い もやすみ。 |彡サッ
>>272 二重カキコですか…
むぅ。
そんなに迷いませんって。
砂丘には遮蔽物がないんだから。
すぐに、誰かが止めに来ますって。
>>273 自家用セスナいいなぁ。
でも、それよりも、クルザーが欲しくなりましたね。
自家用クルザーで地中海を周遊ってステキですよね。
綺麗な澄んだ青い海なのですよ。
>>274 そして、保守ありがとうござます。
最近のラウンジはどうなのですかね?
鯖移転後、鯖落ちまくりということはなくなったのでしょうか?
圧縮って、来てるんですかね?
観察スレも見てないや…
>>275 いいでしょ?
楽しかったですよ。
狭い国なのに、変化が楽しかったです。
地中海側では、白い壁+青い窓枠のリゾート地
内陸部では、荒れ果てた荒野、砂丘、塩湖
といった感じなのですよ。
>>276 イカレスラーでしょ?
(・∀・)フフフ
観に行きますか?
劇場で前売り券を購入すると、イカくさいうちわが付いてくるのです。
買いに行こうかなぁ。
ただ、邦画なのですよ。むむむ…
>>277 指輪は正直、あんまり興味ないですよ。
映画はファンタジー映画ってあんまり見ない気がするのです。
単に大作だから観てない気もしますが…
>>278 ラクダはいっぱい売ってましたよ。
値段もピンからキリまでですね。
100円しないものから同じ大きさでも、1500円以上するモノまで。
ただ、あちらは、値切って購入するのが常識なので、
まぁ、値札なんてないんですけどね。
>>280 (・∀・)ニヤニヤ
うん、まぁ、いろいろあるよね。
専用ブラウザ使っても、失敗はするしね。
>>281 ほうほう。何使ってるのかなぁ?
自分は今、JaneDoeStyleにしてみましたよ。
なかなか使い勝手は良いです。
このまま使おうと思います。
指輪物語の原書かぁ。
英語で?英語はサパーリなのです。
>>282 むぅ。1レスに複数のレス返しがあるのは、なかなかレス返しにくいですね。
そして、自分宛のレスじゃないので、どう返せばいいのか?
これは、ホストスレでも悩むところなのです。
ホストスレかぁ。
どうなったんだろう?
もう、熱はさめたので、ホストスレはいいかなぁなんて思っていたり。
>>283 むぅ。このレスもかぁ。
>略氏はケティなのでおみやげは砂漠の砂?っぽくないですか
はいはい、ケティじゃないけど、砂漠の砂は持って帰ってきましたよ。
重いから少しだけどね。
誰か欲しい?
どっかのコインロッカーに隠しておく?
>>284 台形って、すごいよね。
でも、なんとなく、分かる気がするのです。
凹むようなことでもないような…
で、このレスから1週間たったけど、玉子焼き作れるようになった?
>>285 そして、保守、ありがとうございます。
むぅ、6月2日かぁ、何してたっけなぁ?
向こうにいると、日付の感覚もなくなってくるのですよ。
それが良いのだけど。
>>286 >くだらない事
このスレにレスをつけたことかな?
まぁ、人生のほとんどがくだらない事なんだって、悟って生きるのと、
そんなこと、知らないで生きるのはどちらが幸せなのか?
人それぞれだけど、1回悟ってしまったら、知らない振りしながら
生きるのはつらいね。
自分は、周囲がくだらないと思ってるだろう事でも、
くだらないことだと思わないようにしてるのよ。
それで、時々、いっぱいいっぱいになっちゃうんだよね。
で、旅行に出かけたり、映画を観たりしてるんだけどね。
>>287 いきなり禁煙はつらいと思うのですが…
ただ、自分の父は、ある日、いきなり、
「禁煙する!」
って、言って以来、ホントに禁煙しました。
今となっては、父が、煙草吸っていたことを忘れるくらいですよ。
もともと吸う量も少なかった気がするのですが。
まぁ、無理しない方がいいよ。
>>288 うん。ムリは良くないさ。
それで、気分が楽になるのであれば。
>>289 そうですよね?
徐々に減らすのも手ですよね?
でも、昔吸っていた人が禁煙に成功した話を聞いてみると、
やっぱり、いきなり禁煙なんですよね。
父の話とか。
あとは、
「会議で煙草を買い忘れて、他の人が喫煙している中、
2時間耐えたら、煙草を吸いたくなくなった」
という人もいましたよ。
>>290 ほう。随分、少ない?
なんで、吸わずにいられないのか?
というのが、分からない自分にはこのつらさが全く理解できないのです。
>>291 そうそう、食後の1本がうまいんだという人は多いですね。
>朝食後をなんとか辞めようかなぁとか計画中でする
いっそ、朝食をたべなきゃいいんじゃ…
>>292 1日2〜3箱!
うーん。税金をたくさん払ってるのですね。
それを12本に減らしたら、随分節約になりますね。
でも、そういうお金って、なぜか貯まらないんですよね。
自分も映画を観るお金を節約したからといって、
そのぶんのお金が余るということはないです。
>>293 ここにも納税者が…
でも、2日で3箱から1日3〜4本まで減らせるのね。
何か、生活変わりました?
>>294 ほうほう。
本は、知り合いに薦められました。
でも、たぶん観に行きません。
あー。観たい映画が溜まりまくってる…
今週末こそは映画三昧だぁ!!
>>295 とうとう達成ですか。
どう?何か変わった?
気分とか、食生活とか、諸々。
達成感があるっていうのが、一番なのかな?
>>296 止めたいな…
っていうのは、よく喫煙者から聞かれる言葉ですね。
うむぅ。止められない理由ってなんだろうね?
分からないですよ。
>>297 16:00で0本かぁ。
でも、1日が長いんだろうなぁ…
夜から明け方かぁ。
吸わないために、寝てしまえばいいんだろうけどね。
寝られないから、吸ってるんだという話もあると思うのですよ。
>>298 うーむ。
なんだろうね。
後悔をするなら、吸わなきゃ良いのに…
吸うなら、一切後悔しなければ良いのにね。
じゃあ、禁煙したい理由はなんなんだろうね?
「ただ何となく。健康に悪そうだから」
というのだったら、止められなそうだよね。
だったら、喫煙について、もっと知識を深めるのもアリなんじゃないかな?
煙草だってこんな良いことがあるんだぞ!って、開き直るのもありかと。
>>300 うんうん。ここで報告して、達成感が得られるならそれは良いよね。
このスレも「芥」でも、少しでも役に立っているのだとうれしく思いますよ。
うん。
>>301 随分、喫煙量減ったね。
大丈夫ですか?
ここからが難しいのかな?
ほら、ダイエットでも、最初は順調に減っていくけど、
途中で、止まるじゃない?
そして、リバウンド…
まぁ、徐々にがんばってくださいな。
>>302 いや、どのスレを読んで、書き込むかは個人の自由ですよ。
そして、誰に尋ねているのやら…むぅ。
って、久しぶりですね。
ラウンジ、復活ですか?
ほうほう、後でスレ読みに行かなきゃ。
ホストスレはもう1000行って、落ちてるだろうなぁ。
>>303 ほう、答えていただいてるし。
まぁ、ここも、自分のスレってわけでもないしなぁ…
レス返しはしておりますが、これは、ここまで保守をしていただいた
皆々様への感謝なのです。
>>304 禁煙を目指すスレってなんかありましたよね?
そして、喫煙者のためのスレもありますよね?
そうそう、勝手に思いをぶちまけると良いですよ。
勝手に解釈して、頓珍漢なレスをつけますから。
>>308 うーむ。
義務教育時代はまじめと言われたけど、
その後、全然言われなくなりました。
でも、最近、よく知り合いに
「なんだかんだでまじめだから」
みたいなことは言われます。
うむ、三つ子の魂百までってことですかね?
>>311 うーむ。このスレでですかね?
自称スレ主の権限で
週末あたりから、また、流れを映画の勝手な紹介レスに戻そうかと
思ってるんですけどね…
チュニジア話をもっと聞きたいのかな?
週末までは映画も観れないから、チュニジア話で
場を繋ぎますよ。
今日は今のところ2本です。 カナリ良い感じです。
同じく今日は2本。 今までを思うと好調です。
今日はこのまま2本で乗り切りましょう
おかえりなさい。 チュニジアの砂漠の砂っていうのは、 どんな砂だったんですか?
>>346 ほぅ。それはそれは。
おめでとう。
「っぽい」が気になるところ…
>>347 それでも、煙草話は続くんですね…
まぁ、いいさ。
2本かぁ。この分でいくと、禁煙ですか?
>>348 ほうほう。でも1日が長そうですね。
特に夜。
初めまして、ホススレからきました。 前半、読み応えあるのでゆっくり見させて頂きます。
>>349 なんか奇妙な連帯感がこの2人に芽生えてますね。
(・∀・)ニヤニヤ
なんだか、微笑ましいのです。
>>350 きれいですよ。
さらさら。海外のホテルでは、灰皿用に使ってたりしますね。
うん、なかなか良いですよ。
日本ではお目にかかれないかなぁ。
>>351 二人の禁煙をきっかけとしたこの連帯感を
生暖かく見守りたいと思います。
>>353 はい、いらっしゃい。
このスレではそんなに映画紹介してないですよ。
前スレとかの方が…
もうちょっと丁寧だったという噂も…
現在9本目。 1日をどこで区切ればいいのか・・・。
現在、30時33分ですか、そうですか。
>356-357 >347を358回見て、 禁煙馴合チョト自粛汁
>358 マチガエタ >352を359回見て、、 _| ̄|○
>>358-359 煽りだけが目的で普段こないRYAKUスレきてるんじゃねぇーよ
>>358 を書き込む前にアンカー間違ってないか360回位見直せよヴォケが
l´ ̄`l │ │ 殺伐としたスレにおりものが! ヽ│゚д゚ 1ノ おりものシート参上 │ │ 、___ノ | |
>>356 自分は、寝たら1日が終了としています。
なので、明け方4時に寝たら、28時で1日は終了ですよ。
ただ、8:30には強制日替わり処理が行われます。
なので、寝ていなくても、8:30を迎えたら、
新しい1日の始まりです。
>>357 そうそう。そんな感じですよ。
でも、強制日替わり処理行われる?
ちゃんと寝ないと、ばててしまいますよ。
あー、寝なくても良い身体が欲しい・・・
>>358 禁煙馴れ合いねぇ。
この2人はこのスレ以外では連絡手段を持っていないと仮定したら、
このスレの書き込みだけが、伝達手段なわけですよ。
だから、自粛しろと言われるのはちょっと寂しいですね。
自分もスレだけで交流している方とかいますからね。
もし、スレに書き込むなと言われると、もうどうしてイイか分からないですよ。
だから、好き勝手なことを書くといいと思うわけですよ。
どこで、どう繋がるか分からないじゃないですか。
>>359 どこを何回見ても良いのですけどね…うん。
でも、1回でいいんじゃないかなぁ…。
そんなたいした事書いてないし。
もっと、他のスレのレスを見たほうがいいんじゃないかなぁ…。
>>360 ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ(ノ´)ヽ( )ノヽ(ー`ヽ)ヽ(´ー`ヽ)ヽ(´ー`)ノマターリ
久しぶりに、いっぱいレスが付いてて、びっくりですよ。
過疎化と言われるラウンジでうれしいですねぇ。
これもホストスレのおかげなんですかね?
煽りが入るなんて、いつぶりでしょう?
殺伐した雰囲気が、またうれしくもあり…って、おかしい?
>>361 いらっしゃーいヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノいらっしゃーい
おりものシートってまだ流行ってるの?
旅に出る前にはかなり流行ってたみたいだけど…
>>362 華麗なる保守、ありがとうございます。
まぁ、映画も観てないし、チュニジアのことも書いてないし、
ほんとだめだめですね・・・
むぅ。今週末から映画館通うし…
観に行く予定の映画とか決めてます? クリムゾンリバー2は、ちょっと観に行きたいかも。
消えてくれ
消えてくれ
でぃあふたーとぅもろー 観たいかも。 でも、、、迷う。
☆チン ☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < チュニジアの思い出話ま〜〜だ〜〜?? \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | Σ ハッ(゚Д゚)モウ「コンシュウマツ」カ!? ☆チン ☆ チン 〃 Λ_ Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・;) < いつもの感じの映画の話ま〜〜だ〜〜?? \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
>>370 今は決まってます。
つい衝動買いした前売りチケットがあるので、
それを観に行く予定です。
いつも、ここでは何を観に行くかは書かないですね。
>>371-372 同一人物ですかねぇ。
あーぁ。消えたいですよ。
むしろ消してくださいよ。
>>373 今日の「虎ノ門」の井筒監督は「デイ・アフタートゥモロー」ですね。
参考にしてはいかがでしょうか?
>>374 はぅ。すいませんねぇ。
最近、ここのレス返しだけで、いっぱいいっぱいで、
力尽きてしまうんですよ。
そして、映画の話も観に行ってないだけに…
ううう…もう、限界ですかね?
はぁ、ダラダラと思いついたことでも書いていきましょうか。 チュニジアは北アフリカにあるのです。 日本からですと、直行便はありません。 ツアーで行くと、ほぼヨーロッパ経由です。 自分の場合、乗り継ぎ時間を含めて、20時間ほどかかりましたね…
気候ですが地中海に面しておりまして、温暖です。 暑いのですが、風はからっと、時には冷たく、過ごしやすいです。 湿度が低いのですね。 旅行中はずぅーーーっと快晴でした。 なので、半そでで、日焼け止めを塗り捲りでした。 それでも、半そで焼けしましたが・・・ でも、自分たちが行く1週間前は雨で寒かったそうです。
食事ですがツアーで全食付いていたので、 一般の方の食事とは異なるかもしれませんが… 内陸部では肉料理がメインでした。 羊、牛、いのしし… 海沿いでは魚料理がメインでした。 白身の魚のムニエルが多かったかなぁ。 クスクスという料理が有名です。 小麦粉から作ったぱらぱらしたご飯っぽい料理です。 おいしかったですよ。 ちなみに胃はかなり丈夫なので、1回も胃薬のお世話になりませんでした。
話される言語はアラビア語とフランス語です。 英語はあまり通じません。 博物館の説明もアラビア語とフランス語のみです。 あと、新聞もですね。 日本人には優しく、 「コンニチワ!」 「ナカタ!トヨタ!ホンダ!」 「ニンジャ!ニンジャ!」 と気さくに話しかけてきます。
チュニジアには年間500万人の観光客が訪れるそうですが、 うち日本人は1万人だそうです。 5月末は日本人はほとんど訪れないそうです。 なので、自分たち以外で日本人ツアー客を見ませんでした。 これはすごいことです。 どこに行っても日本人ツアー客はいますからね。 初でした。
ヨーロッパ系の観光客はたっくさん見ました。 向こうの方は、日に焼けるのを全然気にしないどころか むしろ、歓迎していますね。 でも、肌は真っ赤、しみ・そばかす… いいのかそれで?!
治安は良いです。 テロ?そんなものはありませんでした。 むしろ乗り継ぎの空港の方が厳重でしたね。 飛行機に乗り込む際にもパスポートの提示を 求められました。
そして、眠くなってきたので、またあとで。 何か聞きたいことってありますかね? 分かる範囲で書きますよ。
芥というバンドを思い出した
>>382 >日本人には優しく、
>「コンニチワ!」
>「ナカタ!トヨタ!ホンダ!」
>「ニンジャ!ニンジャ!」
>と気さくに話しかけてきます。
わらたです。けど中田選手は凄いですねえ。
最近の映画では東京を舞台にしたり、
日本のアーティストがサントラに参加したり、
そゆのはなんとなく嬉しいですよね。
ずっと行きたかったと言っていた、 鳥取では、嫌だった、 チュニジアの砂漠は、 いかがでしたか?
___ _l≡_、_ |_ (≡,_ノ` )y━・~~~ <560/560 。 <__ヽyゝ| /_l:__|゚ ´ lL lL
魯迅発見
>>387 そのようなバンドがあるのですか。
知りませんですよ。
何系なんですかね?
>>388 日本人は本当に好かれております。
他のヨーロッパ各国に比べると、観光客も少ないのですけどね。
日本人、中国人、韓国人の区別をつけるのは無理なようで、
とりあえず、
「コンニチワ!」
で反応がないと、
「ニーハォ!」
と言われます。
あとは、なぜか「ジャッキーチェン!」って言われました。
>>389 砂漠にもいろいろ種類があると感じました。
映画で見たのは岩石の渓谷が広がる砂漠です。
うーん、グランドキャニオンみたいな感じを想像していただければ…
これは、もう、自然の力ですね。
少しずつ、川の流れによって削られた渓谷は言葉にできないですね。
あとは、岩がごろごろしてる荒野のような砂漠ですが、
これは、なんだろう?ウェスタンみたいな感じを想像していただければ…
バスで移動中、窓から眺めると、地平線まで続いております。
そして、塩湖を見たのもこの砂漠ですね。
>>389 続き
そして、砂漠で一番想像しやすい、砂の砂漠。
これは鳥取砂丘とかを想像していただければ…
この砂丘群を4DWで移動しました。
傾斜45度の砂丘を下るスリル…
ブレーキもハンドルも何も利きません。
帰路、砂がエンジンルームに入り、動かなくなりました。
ただ、思ったより、砂がしっかりしてるのですよ。
だから、足首まで砂で埋まると言うことはありません。
歩きにくいですけどね。
風によって生み出された風紋の美しいことといったら…
さらに夕日でピンク色に染まると、もう、時間を忘れて、
そのままずーっと眺めていたくなるのです。
>>390 底辺に付いたのは、
>>254 の5/27ぶり?
旅に出てる間のことは分からないですけど。
お久しぶりですねぇ。
いつ見ても、どうも帽子のてっ辺がずれてるように見えるのです。
それにしても、今、ラウンジって、560スレしかないのですね。
>>391 魯迅1881年 ◆R9vDB.WT8Mのおっかけさんですね。
底辺はどうも目立って良くないですが、
今のラウンジだったら、平気かなぁ。
いつになったら、浮上しますかねぇ。
今日は、T.M.Revolutionのライブに行って来ましたよ。 もう、人気もないのかなぁと思っていたら、満員でした。 東京国際フォーラムで3daysですよ。 ツアーの途中で千秋楽ではないのですよ。 すごいですね。 アルバム「SEVENTH HEAVEN」のツアーなのですが、 アルバムは良くもなく悪くもなくという感じで、 あんまり期待してなかったのですが、やっぱり生歌サイコーでした。 アレンジが微妙な曲もありましたが… いっぱい踊ってきました。(・∀・)ニヤニヤ
399 :
マスオ :04/06/13 16:00 ID:???
三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ____| / >⌒ ⌒ | / / (・) (・) | /---○--○-| |─(6 つ | | ___ | \ \_/ / すいません、通りマスオ \___/. . -= / /⌒\.\ / / > ) / / / / し' (_つ
400 :
とむ ◆OBlOl3SEDs :04/06/13 19:03 ID:MuU/pypj
芥の泉って番組名に変えよう! え?既出?
>>399 はいはい、どうぞ通ってくださいませ。
1日で上げられましたね。
うん、そんな感じでいいと思うのです。
>>400 知り合いに似たHNの人がいるのですよ。
別板なんですけどね。
今は消息不明なんですよ。元気かなぁ。
でも、
>>400 さんは別人らしいのです。
ということで、今後もよろしくです。
>>401 保守ありがとうございます。
なんだか、本当に時間がなくて、映画を観る暇もなく、
ラウンジを巡回する暇もなく。
まぁ、毎日が、充実してるんで、いいんですよ。
406 :
名無しさん? :04/06/17 00:32 ID:d8rbidgA
略氏はあいかわらず夜のシトですなぁ
>>405 紹介されましたので、覗きました。
知らない映画ばかりなんですよ。
自分はそんなに映画知らないですよ。
なので、ロムっておきます。
>>406 何気に上げられてるし〜。
,、'`,、('∀`) '`,、'`
>あいかわらず
ってことは、自分を前から知ってる人ですかねぇ。
間違いなく朝型ではありません。
ごみん。
>>406 は俺です。
なんか略スレお気に入りから消えてて読み込みなおしたらこんな事に(-_-)
>>409 あらら。久しぶりですね。
禁煙してたのでしたっけ?
成功しました?
先日観た映画 「深呼吸の必要」 大森南朋を見たくて…
「あらすじ」 "きび刈り隊"。今でも沖縄に残る、さとうきび収穫時のアルバイト。 応募してきたメンバー達は寝食を共にし、来る日も来る日も ひたすらきびを刈り続ける…。 それぞれの思いを胸に、本州から渡ってきた7人の若者達。 彼らを待ち受けていたのは、全長3mを超えるきび7万本を、 35日で刈り取らなければならないという試練だった。 が、大自然の中での過酷な共同作業を通じ、かけがえのない一体感、 心からの達成感を初めて経験する。 それは彼らの新たな旅立ちへのパスポートだった。
NHK朝の連ドラ「ちゅらさん」の脚本家・岡田惠和が企画なのです。 早起きが苦手な自分が、欠かさず見ていた唯一の朝の連ドラです。 監督は「昭和歌謡大全集」「命」「天国の本屋〜恋火」の 篠原哲雄です。 篠原哲雄は「昭和歌謡大全集」「木曜組曲」「JamFilms」を 観ましたが、今回の映画もまた違ったジャンルですね。
出演者も今、勢いのある若手俳優が揃っております。 香里奈、谷原章介、成宮寛貴、金子さやか、久遠さやか、 長澤まさみ、そして大森南朋。
とても、魅力的なスタッフに俳優陣… でも、なぜか、テレビドラマを見ている感じ… むー。なんで? 展開がわかりやすいんですよね。 このまま、連ドラにしても良い感じ。
一面に広がるサトウキビ畑はとてもきれいだし、 海も砂浜もきれいです。 でも、沖縄のイメージビデオっぽいんですよ。
大森南朋目当てで行ったのです。 やっぱり、いいなぁと思ったのです。 何がいいんだろう? 説明しにくいですよ。 演技?表情かな?
久しぶりに映画館で映画を観たのですが、うーん、 やっぱり映画はいいですねぇ。 どんな映画でも。
>>419 保守ありがとうございます。
先週末は結構、映画を観にいけたので、
ぼちぼち書き込んでいこうかと思うわけです。
気長にお待ちいただけますでしょうか?はい。
先日観た映画 「4人の食卓」 「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンの最新作ということで。
「あらすじ」 結婚を目前に控えた男は、その日信じられない光景を目にした。 幸せな家族団らんを夢見て用意した4人掛けの食卓。 そこに座っていたのは地下鉄で毒殺されたはずの二人の少女だった。 そしてもう一人、その姿が見える女性が現れる。 宿命の糸に引き寄せられた男と女。 彼には7歳までの記憶がなく、彼女には過去を見通す謎めいた力があった。
じみーに怖いのですよ。 いたーいシーンが結構ありますね。 観ていて、不安感を煽られる映像ですね。
チョン・ジヒョンが、「猟奇的な彼女」とは打って変わり、 不思議な能力と悲しい過去に苦悩する女を演じております。 「猟奇的な彼女」を期待して観に行くと、肩透かしをくらうでしょう。
観る人によって、解釈が全く異なる映画です。 つまりは、明確な答えを出していないということですね。 答えは自分で想像しなさいと、ゆだねられてしまいます。 にしても、もう少し、まとめて欲しかったような… 風呂敷を広げました。広げたままで終わりです。って感じです。 だから、観終わった後、他の観客の顔色を伺ってみたのですが、 みんな、腑に落ちないという微妙な顔をしておりました。
でも、予告で見た感じとちがーう!! チラシだって… チョン・ジヒョンがメインでしたよ。 主人公を勘違いしてましたね。 てっきり「不思議な能力と悲しい過去に苦悩する女」って言うから、 「NIGHT HEAD」を想像してしまいましたよ。
こんな時間に無言電話ですよ、いやになります。
428 :
ひなた :04/06/23 01:24 ID:???
(( ∩ )) γ'⌒ヽ∧ ∧ し'ゝつ( ゚Д゚)つ <アク禁来た!・゚・(ノД`)・゚・。
429 :
ひなた :04/06/23 01:25 ID:???
(( ∩ )) γ'⌒ヽ∧ ∧ し'ゝつ( ゚Д゚)つ < 違う、解除が来た!・゚・(ノД`)・゚・。 ヤトダ!
>>427 いやですねぇ。
思い当たる節はあるんですか?
誰かに恨まれてるとか・・・ストーカーされてるとか・・・
>>428 アク禁は本当に迷惑ですよね。
自分も先月とか結構大変な目に会いましたよ。
それでも、書き込めてるのはなぜ?
>>429 そして、解除ですか。
なんだか忙しいですね。
解除されたから、書き込めてるんですよね?
先日観た映画 「十三通目の手紙」 チラシに惹かれて。
「あらすじ」 都会の片隅にあるジャズバー、「バードランド」。 いつもと同じように常連客は集まり、いつもと同じように 店には笑いがあふれていた。 しかし、その夜は少しだけ特別の夜・・・。 マスター久保の書いた推理小説が新人賞候補になり、 その受賞の知らせを、誰もが今や遅しと待っていたのである。 そこへ「探偵」と名乗る見知らぬ男がやってくる。 男は、1年前にこの店で起きた、ある事件の真相を知りたいという。 その事件の謎を解く鍵は、店にディスプレイされた、 14枚のジャズの名盤と、それに添えられた14通の手紙。 そしてマスター小説に書かれた40年前の出来事だった。
もともとは、この映画の監督、亀田幸則監督が執筆した 「苦い蜜」を改訂した脚本で舞台で上演されていたのです。 それを映画化したのですね。
正直、舞台で観たかったですよ。 なんだか、違和感があるのですよね。 絵に。こっちから撮るか?みたいな・・・ 見難い感じがあるんですよ。
役者さんもほとんど知らない人ばかり・・・ でも、その方がいいのかもしれないですね。
都会のバーという密室で行われる推理合戦。 探偵・推理と言っても、本格ミステリ好き向けではないような。 そして、ミステリとして観てると、裏切られるような。 自分は、見事に裏切られました。 むぅ。 いろいろ書くとネタばれになるからなぁ。
チラシを見て、興味を持ったのですが、気付いたら、 1週間限定レイト・ロードショーだったのです。 ぴあにも記事は載っていないし、劇場予告もTVCMも 見ませんでしたよ。 なんで、1週間限定なんだろう? と疑問に思ったのでした。
それなのに、どこで知ったのか、劇場は満員でした。 年齢層は高めでした。 あまりレイトショーの映画で年齢層高めの方は見かけないような・・・ そして、上映後に拍手が・・・ もしかして、この映画の関係者だったかな・・・
今週こそ でぃあふたーとぅもろー を観にいこうと思います 駄作でもいいんです。 どうせビデオでは迫力無さ過ぎて萎えそうですし
なんかね、クリムゾンリバー2はねイマイチだったよ・・・ _| ̄|○ リュックベッソンもここまで?なんて思っちゃったよ・・・
クリムゾンリバー1も微妙だった気がするのだが よく2を見ようと・・・ リュックベッソンはレオンが名作過ぎる気がします。
>>441-442 またここでスレ主と関係なく雑談か。
自分のスレあるんでしょ?
略さんもいい加減でいいと思いますよ。こういうレスは。
映画の話なんだからいいんじゃない?と言いつつ444ゲト
>>443 また自分のスレでもないのに指摘だけのカキコか
自分で地下スレでも持ってやってくれ
略さんもいい加減でいいと思いますよ。こういうレスは
映画の話なんだからいいんじゃない?と言いつつ447ゲト
映画の話なんだからいいんじゃない?と言いつつ447ゲト
映画の話なんだからいいんじゃない?と言いつつ448ゲト
>>440 観て来て下さいませ。
自分は観ませんよ。
監督さんが「ゴジラ」「インデペンデンス・デイ」を
撮られた方ですよね。
やっぱり、あのCG映像は大スクリーンで観たほうが、
迫力はあるでしょうね。
CMの絵があの映画での一番の見所というのは・・・
>>441 ほぅ。いまいちでしたか。
でも、1を観てないんですよ。
リュック・ベッソン監督でしたっけ。
>ここまで?
って、どこまでなんですかね?
ジャン・レノも出演してるんでしたっけ?
ふぅむ。
>>442 1も微妙なんだ…
リュック・ベッソンは「レオン」「ニキータ」「Taxi3作」「フィフス・エレメント」
とか、観てますけど、最近の映画の好みと離れちゃって・・・
むしろ、ジャン・レノの方が・・・
ヒットマン役多すぎ・・・
そして、マンションのCMが・・・違和感ありまくりでした。
>>443 映画以外の雑談は今に始まったことじゃないのですよ。
むしろ映画関連の雑談の方が少なかったり・・・
まぁ、このスレで話したい事もあるじゃないですか。
そして、もっと言わなければいけないのは、
自分の「いい加減じゃないレス」がどれだけあるか・・・
>>444 映画の話じゃなくても楽しいんだからいいんじゃない?と言いつつ453ゲト
ゾロ目おめ。
>>445 まぁ、ここも自分のスレと言われても、勝手に自分が居座ってるだけですよ。
誰のスレっていう明確な所有権なんてないし、ルールもないですから。
楽しければ何でも(・∀・)イイ!!!ですよ。
もし、不快な気分を味わうのなら、読まなければいいんですよ。
自分も、いやだったら、レスつけないし、どこか他のスレ探しますって。
>>446 映画の話だけじゃなくてもいいんじゃない?と言いつつ1レスずれてるよ?
>>447 自分の映画の話だけじゃ、3スレも続かないんじゃない?と言いつつ447ゲトおめ。
先日観た映画 「キッチン・ストーリー」 劇場で予告を観て… 最近、暑いから、北欧の冬の映画で涼もうと・・・
「あらすじ」 1950年代初頭。ノルウェーの田舎に住むひとり暮らしの老人のもとへ スウェーデンの「家庭研究所」から中年の調査員がやってくる。 調査員の目的は、"独身男性の台所での行動"を調べること。 台所の隅に奇妙な監視台が置かれ、調査が始まる。 ふたりの間には、「お互い会話をしてはならない」 「いかなる交流ももってはならない」というルールがあったが、 時とともに、少しずつ生活に変化が生まれる。
スウェーデン調査員が暮らすキャンプ・カーがかわいいのですよ。 普通乗用車に牽引してもらうタイプなのですが、おしゃれ。 また、ノルウェーの住宅も台所をはじめ、素朴感が良いですよ。
外は雪。 寒い国を舞台にしていますが、そのストーリーは暖かです。 のんびりとした生活の中で育まれる男二人の友情。
奇妙な監視台は、台が高く、被観察者を見下ろす形になります。 それが、そのまま、スウェーデン人がノルウェー人への 感情を表しているかのようです。 見下すスウェーデン人、見下ろされるノルウェー人。 二人の関係はギクシャクしていたのですが、ひょんなことから だんだん変化していきます。
スウェーデン人とノルウェー人の確執は、第2次世界大戦まで 遡るようですが、歴史は全くサパーリなので、ピンと来ませんでした。 むむむ・・・やっぱり、一般常識程度の歴史の知識は あったほうがおもしろいですねぇ。 洋画を字幕なしで観れるほどの語学力はすでに放棄しております。
二人の生活は、とても興味深く、しばしば、笑いがこぼれました。 音楽も良く、テンポが良かったからだと思います。 それにしても、女っ気のまったくない映画ですよ。 二人とも独身ですし、周囲を取り囲む人々も男。 やっぱり、男同士の交流、友情ものは良いですよ。 不器用な年老いた男性がいかに心を開いていくかの過程が好きです。
463 :
ひなた :04/06/28 01:19 ID:???
(( ∩ )) γ'⌒ヽ∧ ∧ し'ゝつ( ゚Д゚)つ < いよう
てすと
>>463 |д゚)ノ いよう。元気ですかい?
毎回、保守、すまんねぇ。
ありがたいよぉ。
>>464 はい。てすと、結果はどうでした?
結果も書いていただけるとありがたいのですよ。
先週末、急に咽喉の痛みと高熱に悩まされ、寝込みました。
平熱を知らないんですけど、38.5℃まで上がりました。
その後、咽喉と耳が耐えられない痛に襲われ、
救急病院に行きましたよ。
>>465 まぁまぁ、スレ違いとかないんで・・・
って、いつもの長文で講釈をたれる気力もないんで・・・
で、続きですが、
咽喉の炎症が大変なことになっていたようです。
耳が痛かったのもそのせいで…
ハナも出てたらしいのですが、すべて咽喉に膿のように溜まってしまったそうで、
そりゃ、何も飲めないし、食べられないやって思いましたよ。
薬を飲んで寝たら、随分良くなりましたよ。
ということで、先週末も映画を観れませんでした。_| ̄|◯
うちもしばらく映画館で見てないですよ。 最後に見たのはイレイザーとかもののけ姫とかそのくらい。とほほ。。 キューティーハニーがなーんにも考えないで見れそうで見に行きたい感じだったり。 自分の中で映画ラッシュのときがありまして、良い映画、好みの映画が立て続けにでるんですね。 トロイとかキューティーハニーとか、あとほかにもあったかも。 昔々は映画館でないちゃったりするの恥ずかしくてっていう理由もあってビデオ派だったんだけど、 最近はあんまり気にならなくなってきたですよ。今度行こうかなー。 駄文スマソ
セクシーと近所だったら絶対ハニー誘ったのになー 残念無念。 昔の映画をでかいスクリーンで見たいなぁと思うことがしばしば。 懐古モードかも、、、やばいかな(汗
でぃあふたーとぅもろー観てきたよ。 映像は迫力あったよ。 ストーリーは大味だったよ。 正直いらんと思うシーンが多かったよ。 適度に涼しい気分になれたからよしということなのかもしれない。
>>469 ななしせくすぃーさんだ!どうもどうも。
キューティーハニーは気にはなっているんですよ。
でも観たいのが、松田龍平の出ている2シーンだけなんですよ。
なので、映画館に足を運ぶ気がしなくて・・・
映画館では、周りを気にせず、泣いてしまう方ですよ。
1人だとそれも可能ですよ。
知り合いと一緒ですと、微妙ですねぇ。
>>470 ハニーは人気がありますねー。
なぜでしょう?
昔の映画も結構東京ではやってますよ。
この前は、「大脱走」「サウンドオブミュージック」やってましたし、
今は「ゴッドファーザー」デジタル・リマスター版やってますから。
この後、「ゴッドファーザーU」ニュープリント版が上映されるようですよ。
それほど古くない映画でも、オールナイトイベントで
観る機会はあるかもしれないですね。
>>471 観てきましたか。
いらないと思うシーンを省いたら、流れているTVCMになった
というオチはないのですかね?
涼しい気分かぁ。
時々、ストーリィが寒い映画というのもありますね・・・
自分も涼しい気分になれる映画を観てきたのに書き込んでないや。
でも、また後で。
いけえ
>>472 どもども!
松田龍平のシーンは結構たたかれてる印象あるですねぇ。
それも込みで見てみたい感じするですよw
アニメーションと実写の組み込みっていう技法がどんな感じなのか見たいですねー。
あとサトエリちゃんのはっちゃけ具合も見たいかもですw
>>470 デートのお誘いどもです。ちと遠いですなぁw
昔の映画って見逃しちゃって後悔してるのとか、逆にビデオ見て映画館の迫力で見たい!とか。
名作映画を大スクリーンで見たいなぁ。もう滝のように涙流してみたいっすー
477 :
ひなた :04/07/02 01:59 ID:???
(( ∩ )) γ'⌒ヽ∧ ∧ し'ゝつ( ゚Д゚)つ < 結局竹内結子ちゃん、見そびれてるよ
>>475 保守なのかな?
ありがとうございます。
ちょーっといろいろありまして、なかなか書き込めないでいますよ。
ほんと申し訳ないですよ。
ラウンジにどうやら、圧縮が復活したらしいのは分かってるのですが・・・
ううう・・・
>>476 松田龍平だけが観たいのに・・・
むー。「恋の門」「IZO」まで待ちますかねぇ。
今は、家庭用ホームシアター機器が充実してますからねぇ。
とは言っても、なかなか映画館の雰囲気には程遠く・・・
あの映画館の臨場感というか、お金払ってるし、
1度しか見れないという緊張感で集中して観るのが
良いのですけどね。
滝のように涙・・・流してみたいですよ。
>>477 早くしないと、終わっちゃいますよ?
もう、前売り券とか買っておかないと、見逃しちゃうのですよね。
自分も、観たい映画、結構、あるんですけどねー。
前売り券も買ってあるんですけどね。
むー。何とかしないと。
先日観た映画 「トスカーナの休日」 予告に惹かれて・・・
「あらすじ」 離婚のショックから立ち直るため、イタリアのトスカーナ地方に 傷心旅行に来たサンフランシスコの女性作家フランシス。 彼女は築300年の荒れ果てた家と運命の出会いをする。 "ブラマソーレ(太陽に焦がれる者)"という名のこの家を 衝動買いしてしまった彼女は、いつ終わるともしれない家屋の 修復にのめり込むうちに、トスカーナの住人としてこの地に 溶け込んでいく。
イタリア、良いですね。 トスカーナ地方の田舎風景に憧れました。 映画内のような屋敷だったら、衝動買いしてもおかしくないですよ。 たとえ、どんなにボロだったとしても。 自然が美しく、そして、住人も暖かい。 余所者を排除せずに、受け入れてくれます。
それにしても、この映画に出てくるイタリア人男性ときたら、 ほんとに分かりやすい・・・ アメリカの映画だからかなぁ・・・ 女だったら、とりあえず、誰でも口説く。 台詞は歯が浮きそうなくらいで。 (君の瞳で泳ぎたい・・・) ・・・こんな感じです。 これは行き過ぎでだと思いますが、自分も、 「イタリア人男性は軟派だ」 というイメージですよ。 かなり昔に旅行した印象ですけど。
心に傷を負った時、どうしますか? 何かほかの事に、精を出すっていうのは良いことかもしれませんね。 それで心が癒されるならば。 この傷心旅行を勧めてくれた女友達もいいのですよ。 その女友達が困っているときには、主人公が逆に心の支えになってます。 同性の友人って、大切ですよね。 なかなか、難しいのですけどね。
心が疲れてしまったとき・・・ 自分は、結構、旅行に行って気を紛らわしますね。 でも、この主人公のように、旅先で家を衝動買いすることはないですね。 あんまり、その場所に住みたいという所を訪れてないだけかな? 住んでしまったら、そこが現実になってしまうからかな? 結局、旅行も、現実から逃れるための手段ですからね。
先日、チュニジアに行った際に、往路の飛行機内で上映されていました。 自分は、前売りを購入済だったので、観たいのを我慢して、 映画館に足を運びました。 映画館で、全く知らない他人と笑うのって、おもしろいですよね。
外人さんで好きな俳優さんいますか? 私はベニチオデルトロはぁはぁ(;´д`)です。。
おはよう。 今日も暑いですね。 ヽ(・`ω´・)ノ
491 :
ひなた :04/07/04 22:10 ID:???
(( ∩ )) γ'⌒ヽ∧ ∧ し'ゝつ( ゚Д゚)つ < 昨日おつおつ。楽しかった!! 今週仕事が落ち着いてたら、行くかも→天国の本屋。 どないやろなー
>>488 外人さん・・・で好きな俳優かぁ。
今はいませんよ。
「太陽と月に背いて」「ロミオ&ジュリエット」の頃の
ディカプリオがすきでした
デルトロは「ユージュアルサスペクツ」でかっこいいなと思いましたよ。
「21g」も観に行きたいなぁ。
日本人ですと、結構いるのですけどね。(・∀・)ニヤニヤ
>>489 おはよう!
今日も暑かったですね。
ヽ(´ー`)ノ
>>490 映画関係のニュースを貼るのも、アリなのですねぇ。
ううう・・・
そんなに昔の映画は詳しくないのですよ。
映画にはまったのも最近なので。
そして、最近は、映画も観に行ってませんし。
>>491 はいはい。おつおつ。
そうそう、土曜日に池袋ナンジャタウンに行ってきたのですよ。
第一目的は「プリン」なのですよ。
日本全国から集められたプリンが売っておりました。
おいしかったですよ。
でも、スタンプ集めにはまりまして、見事すべて集めきったのです。
ヽ(´ー`)ノ
先日観た映画 「氷の国のノイ」 チラシに惹かれて・・・
「あらすじ」 ノイは学校一の問題児。授業もサボってばかりで、 彼のとっぴな行動には、先生・同級生も煙たがっている。 しかし、精神科医の診断結果は天才児。 けれど、その才能が皮肉にも彼を周囲から孤立させている。 ノイは先生や親とも、友達ともうまくいかない。 ある日、ノイは近所のガソリンスタンドのバイトの女の子、 イリースに恋に落ちた。 ノイは彼女と一緒に遠くへ逃げ出せたらいいな、と思う。 彼女もまんざらではなさそうだし・・・。 果たして、この想いは成就するのか、それとも夢と散るのか?
画面が全編に渡って、灰色っぽいく寒々しいのです。 冬のアイスランドが舞台なので、しょうがない気もしますが。 部屋の中でも外でも。
ノイの葛藤が良く現れています。 どこか遠くに行きたくて、大きな世界に憧れ…。 そして、その想いがまた、周囲との距離を広げ…。 ノイもなんとかしたいのだけれども、どうもうまく行かず、 いらいらしてしまい…。
ノイのとっぴな行動は、しばしば周囲を驚かせますが、 なぜか、憎めないのですよ。 なぜか?さりげないやさしさが含まれている気がするのです。
氷の島に住むノイは「南の島」に憧れ…。 そこに自由があるに違いないと信じ、ビュー・マスターの 画像に見入る生活…。 思春期特有の悩みと言ってしまったら、それまでなのですが。
いつも読んでるスレに「ナンジャタウン」について書かれていました。 ナンジャは何回か行った事はあるのですが、 最近のナンジャは、フードテーマパーク化してますね。 乗り物に乗って遊ぶアトラクションが、ことごとくなくなってます。 そして、昔の街並みを再現した福袋商店街も 餃子の店・屋台に侵食されてしまってます。
アトラクションも何かを持って歩き回る系がどんどん増えて、 パーク内を歩いている人はみんな、「何かしら」を持って、 うろうろきょろきょろしておりますよ。 そんな中で食べる餃子って、どうなんですかね? もっと落ち着いて食べたいような・・・ 餃子、アイス、プリンに続き、今度はシュークリームも 売り出すそうですよ。 楽しみなのですが、なんだか残念のような・・・
ナムコのテーマパークといえば、ナムコワンダーエッグ、たまご帝国が 印象に残ってます。 乗り物系、参加系アトラクションが面白かったですよ。 今となっては二子玉川といえば、デパート、お店ができて、 おしゃれな街になってしまいましたが、 当時は、何もなかったような・・・
お台場のジョイポリスも数回行ったことがあるのですが、 最近はどうなのですかね? こちらは、パーク内を歩き回って系はないですが・・・ あんまり印象に残ってないんですよね。 室内ジェットコースターがあって、途中、外の風景が見えるんですよ。 それが良かったなぁ・・・
先日観た映画 「浮気な家族」 なんとなく…
「あらすじ」 30代の弁護士ヨンジャクは、仕事が忙しい上に若い愛人に夢中。 妻のホジュンは、もはや夫の帰宅時間が遅いことなど気にもしていない。 彼女は病気で入院中の舅をかいがいしく世話し、養子である小学生の息子との 時間を大切にしながら、日々を穏やかに過ごしていた。 だが、隣家の高校生が自分に興味を持っていることを知った瞬間、 彼女の中で何かが弾ける。 折りしも、ヨンジャクの母親も、死期が迫った夫を顧みず、 恋人と熱愛中であることが発覚。 だれもが浮気をしている家族それぞれの運命は、大きく変わっていく。
韓国映画が話題ですね。 話題があるだけに、公開されている韓国映画も多種多様です。 戦争映画、純愛映画、ユーモア映画・・・なんでもありますよ。 そんな中、ブラックユーモア系のこの映画を選んでみました。 韓国のブラックユーモアは、なぜか爽やかに笑えるんですよ。 本当にブラックなんですけどね。
この映画も、テーマは家族の崩壊なのですが、コミカルなのです。 不思議ですね。 もっと、どろどろとした展開になってもいいはずなのに。 笑いまで出てきたり・・・
妻ホジュン役が「オアシス」で脳性麻痺の女性を演じていた ムン・ソリなのですよ。 「オアシス」では、顔が変わるほどの鬼気迫る演技でした。 でも、今回は高校生を誘惑する妖しい色気を漂わせた人妻役です。 激しい濡れ場でも、なぜか、清涼感があるんですよ。 自分の生きる道を知っているというか、自立した女性ですよ。
この映画を観てると、出てくる女性が強いのですよ。 凛としていて、うまく社会渡っていくのです。 それに引き換え、主人公ヨンジャクの情けないこと・・・
女性は、自分の子供を産むことができますが、 男性は産んでくれる女性を信じるしかないのですよね。 生まれた子供が自分の遺伝子を引き継いでいるかどうかは・・・ そんな、怖いことを考えてしまいましたよ。
6月に観た映画 1 >411-417 「深呼吸の必要」 >421-426 「4人の食卓」 >432-439 「十三通目の手紙」 >456-462 「キッチン・ストーリー」 >481-487 「トスカーナの休日」
6月に観た映画 2 >496-501 「氷の国のノイ」 >506-512 「浮気な家族」 もう7月も中旬ながらですが、6月のまとめです。 7本ですか。さすがに少なかったですね。 どれが1番とかはないのですが、地味ながら好きな映画が多かったかも〜。
遊園地(テーマパーク?)好きなんて意外です! フードテーマパークは、はっきし書くとそっちの方が 儲かるんだなあ…。 特に今から何か作ろうとする時は、遊園地の アトラクションに莫大なお金をかけるより、食べ物の方が 少コストですみますからね…。 日本で毎日赤字経営の遊園地なんて、千葉某と 大阪某の二つしかない悪寒。 そいえば大阪のほうは行った事ありますか?
間違えた…orz 黒字経営ですた。。
>>515 好きですねぇ。テーマパーク。
最近は、乗り物に乗ることに情熱をかけなくなりましたね。
ふらふら歩く方がお気に入りです。
大阪のUSJですかね?
行った事ありますよ、数年前。
夏場に行ったので、水濡れ系は最高でした。
でも、アトラクションのお姉さんがバリバリの関西弁だったんですよ。
お客さんとの絡みも吉本系で、うまいんです。
一人乗り突っ込みとかね・・・。
で、あぁ、ここは大阪・・・という意識がいつまでも消えませんでした。
>>516 はい、分かってますよ。
で、テーマパークですが、やっぱり5年位前には
本場ロスのユニバーサル・スタジオとディズニーランドに行きましたよ。
空いてましたよー。
何時間待ちとかなく、サクサク乗れましたから。
アトラクションですが、高いところが大の苦手なんですよ。
だから、富士急や那須ハイとかはダメです。
乗るものがありません。
自分には、ディズニーのお子様向けで充分なのです。
519 :
ひなた :04/07/15 23:40 ID:???
(( ∩ )) γ'⌒ヽ∧ ∧ し'ゝつ( ゚Д゚)つ < 天国の本屋、見そびれちゃった。あははー・゚・(ノД`)・゚・。
>>519 あー。やっぱりね…
だから、前売りを買ってしまえば良かったのにねぇ。
先日観た映画 「下妻物語」 ロリータ服に憧れて・・・(嘘
「あらすじ」 ロリータファッション命!のマイペース少女・桃子は、 田んぼだらけの茨城県下妻から代官山まで毎週はるばる通っている。 そこのお洋服を買いたいという一心で、ついに某海外ブランドの "バッタもん"を売るというアブナイ商売に手を出すこほどに。 ある日、そのバッタもんを買いたいという少女が現れた。 それが特攻服&原チャリで爆走するヤンキー娘・イチゴ。 どう見ても住む世界がちがう二人。 だが、勝手に家に押しかけてくるイチゴのペースに、 クールな桃子も次第に巻き込まれて・・・。
桃子役の深田恭子のロリータファッションがかわいいですねぇ。 何着くらい着てるかな? それはそれは、すごいですよ。 ロリータファッションには全く興味がありませんが、 かわいい子は何を着てもかわいいなぁと思ったわけです。
また、イチゴ役の土屋アンナの特攻服も似合っていましたね。 あの特攻服をかっこよく着こなすのは至難の技だと思うのです。 50ccの改造バイクにまたがる土屋アンナはなぜかかっこよく見えたり・・・。
脇役もかなり豪華ですよ。 桃子の父役に宮迫博之、母役に篠原涼子、祖母役に樹木希林・・・ 他にも、阿部サダヲ、岡田義徳、小池栄子、矢沢心、生瀬勝久・・・ みんなみんな存在感を放ってます。
監督は中島哲也で、「サッポロ黒ラベル」スローモーション卓球編、 「NTT東日本」ガッチャマンなどなどの演出で有名な方です。 どうりで、テンポが良いわけです。 見ていて、飽きさせないテンポで、ストーリィが進みます。
正直、あんまり期待してなかったのですが、おもしろかったですよ。 きっと、見せ方がうまいせいでしょうね。
周囲の人に話を聞きますと、やはりロリータファッションが 許されるのは、顔がかわいい子に限るそうです・・・。 この映画のおかげで、ロリータファッションへの世間の目が 変わるかと思いきや、さらに、シビアになったんじゃないですかね?
____ 、ミ川川川彡 /:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡 //, -‐―、:::::::::::::::::::::三 マ そ 三 ___ 巛/ \::::::::::::::::三. ジ れ 三 _-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 で は 三 ==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 三 / |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三 ! | / 三 っ ょ 三 |‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三 |"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三 | / ヽ "" ,. 三 の し 三 | ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三 . | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三 ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ 厂| 厂‐'''~ 〇 | ̄\| /
>周囲の人に話を聞きますと、やはりロリータファッションが >許されるのは、顔がかわいい子に限るそうです・・・。 まったくもってはげどうです…。でも可愛い子が着てるのって なかなか見かけn(ry 略さんは普段はどういう服装をしていますか?
>>530 >なかなか見かけn(ry
その理由を周囲の人はこう分析しております。
「かわいい子は、自分がロリータファッションを着る必要がないことを知ってるから」
普段の服装…まったくもってフツーです。
むしろ着ない服装を挙げた方が早いのかなぁ…
ミニスカート、ロリ服、ギャル服、スーツ、ジーンズ、ピンクハウス系、水着、各国民族衣装…
ここらは、着ませんよ〜。
え? 下妻物語見に行ったときに「ゴスロリ」とか着ていったんじゃないんですかー?w
534 :
ひなた :04/07/20 22:42 ID:???
(( ∩ )) γ'⌒ヽ∧ ∧ し'ゝつ( ゚Д゚)つ < え? 当たり前に特攻服だと思ってました。
>>533 渋谷のシネクイントはロリ服を着ていきますと、1000円で
「下妻物語」を観賞できるのです。
残念ながら、自分は前売り券を購入していたので、
そんな必要もなかったわけですよ。
ということで、ななしセクスィー様、ぜひぜひ、ロリ服で…
「目立つような格好、人を誘惑するような格好」(某スレより引用)
をするチャンスですよ!!
(*´д`*)ハァハァ
>>534 あーあー
ロリ服と特攻服、どっちか着なきゃいけないのだったら、
特攻服を選ぶと思います。
でも、「ロリ服と特攻服、どっちか着なきゃいけない」状況に
陥らないように、まずは祈るし、努力します。
先日観た映画 「21g」 出演者に惹かれて。
「あらすじ」 1台のトラックが引き起こした交通事故。 それによって、愛する夫と娘を失ったクリスティーナは絶望に襲われる。 しかし、彼女の夫の心臓は、ひとりの男の命を救う。 心臓移植によって回復した数学者のポールは、ドナーの身元を突き止め、 やがてクリスティーナの前に現れる。 新たな出会いに希望を見出す二人。 しかし、愛を取り戻したクリスティーナの心には、加害者であるジャックへの 復讐心が芽生えていた。 一方、罪悪感に苛まれるジャックも、自らを罰するため、家族を捨てて、家を出る。 そしてついに、出逢うはずのない3つの運命が絡まりだす。
クリスティーナを演じるのは「マルホランド・ドライブ」のナオミ・ワッツ。 「マルホランド・ドライブ」は、さすが、デビット・リンチ監督だけあって、 訳分からなかったのです。 でも、ナオミ・ワッツの美しさは格別でしたよ。 今回は、復讐に燃える未亡人役です。 相変わらず、綺麗なのですが、今回は苦悩する姿がいっそう引き立ってました。
ポールを演じるのは、ショーン・ペン。 最近ですと、「ミスティック・リバー」に出演しておりました。 圧倒的な存在感はさすがですよ。 自分の残された短い人生を愛する女性に捧げる心優しい男性を 演じております。
ジャックを演じるのは、ベニチオ・デル・トロ。 自分は、ベニチオ・デル・トロと言ったら、「ユージュアル・サスペクツ」なのです。 あれから、何年経ったでしょう? さすがに、歳を取りましたね。 でも、いい具合に歳を重ねてきた感があり、色気がありますよ。 台詞は少ないのに、表情で傷ついた心を表現しております。
このすばらしい、キャスト。 3人それぞれ、存在感がすごいのですよ。 演技・表現力にのめりこんだ映画でした。
過去と結末が一緒に進んでいき、ストーリィの時間軸が バラバラなので、最初のうちは戸惑うかもしれませんが、 最後まで観て、パズルがはまった感じが良かったです。
命が消えるとき、人は21g軽くなるそうです。 じゃあ、逆に他はすべて、この世に置いていく訳です。 それは一体、なんなのでしょう? 命の重さ…それを考えさせられたのでした。
つまらんオナニー日記だな
>>545 これって、日記なんですかねー。
日記と言うほど、書いてない気もするし…。
つまらないというのは認めますよ。
うん。
前々スレですかね?
そこでも言われましたよ。
なぜか、ageなのに上がってないし、レス番もずれていたので、
気付きませんでした。
先日観た映画 「シルミド」 急に思い立って・・・
「あらすじ」 1968年4月、北朝鮮の特殊部隊による、ソウルの大統領府襲撃が あと一歩のところで失敗したのをきっかけに、"極秘"の特殊部隊が、 シルミドという無人島で結成された。 彼らに課せられた任務はただひとつ、北朝鮮の最高指導者、キム・イルソン暗殺。 厳しい3年間の訓練を経て、彼らが北朝鮮への潜入を目指してシルミドを出発した直後、 南北の対立が緩和、作戦が中止されるばかりか、一転、彼らは抹殺の対象になる。 誰にも知られず、名前すら叫べず、国に捨てられた男たちは、 シルミドを脱出、韓国正規軍と警察の向ける無数の銃口が待ち構えているのを承知で、 ジャックしたバスに乗り込み、ソウルに向かった。
女性が出てこない…。 かなり男くさく、そして重い映画なのです。 そして、最初のうちは、誰が誰だか、見分けがつかないかもしれないのです。 それにしても、みんなイイ身体してるなぁ…と惚れ惚れしてしまったわけです。
主演のソル・ギョングは以前観た「オアシス」でも、すばらしい演技でしたが、 今回も訓練兵のリーダーとして熱演しております。 また、空軍部隊のリーダーを演じるアン・ソンギは、 訓練兵への抹殺命令を受け、思い悩む姿をこれまた、熱演しております。
この映画の"684部隊"ですが、実在したそうですが、映画とは異なるそうで、 劇中では、死刑を宣告された犯罪者の集まりですが、 実際は、一般の人たちもいたそうです。 ノンフィクションとして、見るのではなく、"映画"として楽しむ分には、 死刑囚の集まりの方が描きやすいのかもしれません。 結末が読めてしまっても、やはり、あるシーンでほろりとさせられました。 むぅ。単純だなぁ。
客層も、女性よりも男性が目立ちました。 男性二人連れとかね…。 ストーリィからすると仕方ないのかなぁ。
韓国ブームですね。 なんだか、マスメディアに踊らされているような気もするのですが、 でも、やっぱり勢いがあるのは間違いないのです。 特に、製作した国で映画を選んでいるわけではないのですが、 上映している作品数も多いですからね・・・ 「ブラザーフッド」は観ないでしょうねぇ。 戦争映画が苦手なのです。
箪笥 観ますか?
>>554 うーむ。見ませんね。
気にはなっているのですが、怖い映画でしょ?
夜、眠れなくなったら困りますからねぇ。
チラシの二人の姉妹(?)がかわいいのが気になります。
箪笥見に行ったですけど、姉妹可愛いですよね。 お姉ちゃん役の人は23〜4歳らしいのですが(!) 17〜8歳ぐらいかと思ったですよ。 泣いてばかりの妹もかわひい。 てか、いわゆるホラー的な怖さは感じなかったです。 リングも呪怨も怖くて未だに見てない自分でも入れたので、多分大丈夫では。 家の中を裸足で歩いてて軋む床の音とか、「バーン!」という音系の効果には 時々飛び上がったですが。 つか、1度見ただけでは意味が全然判りませんでしたです。。。。。 途中「ネタバレ」があるのですが、その後ずっと「?????」で終わって、、。 帰ってきていろいろ調べて、やっと「あぁそう、、なのか?」みたいな。 これを書きながら各シーンを思い返すと、、、、、、 とても悲しい話、ですた。
韓国の古い物語『薔花紅蓮伝』がベースになってるそうです。 日本人がこの映画を理解する上では、元の物語を全く知らないことで 少ーしだけハンデになるかもしれないです。 、、といっても、映画のストーリーは新しく描き出された世界なので、 全く知らなくても多分大丈夫ですけどね(ってどっちなんだ?(^_^;
>>556-557 うー。観に行かれたのですね。
いいなぁ。ちょっと観たくなりましたよ。
でも、なかなか時間がなくて…
むむむ…時間があったら、行ってみようかと思いますよ。
出張に行って来ました。 大阪にね。 暑かったですよ。
先日観た映画 「テッセラクト」 タイ、バンコク。午後5時47分。 停電とともに時計が止まり、すべてが始まった。 取引の緊張感に押しつぶされそうなイギリス人運び屋。 対立組織との抗争に疲れ果てたマフィアのボス。 腹部に銃弾を受けた瀕死の女殺し屋。 息子を失った心の傷を抱える女性心理学者。 宿泊客の貴重品を狙うベルボーイの少年…。 お互いの存在すら知らない男と女の運命の糸が、朽ち果てたホテルで 複雑に絡み合い、激しくも哀しい衝撃のクライマックスに向けて 暴走し始める。
監督は、「The EYE」「レイン」のオキサイド・パン監督ですよ。 映像が好きです。 緊張感溢れるスピード感、勢いがあります。 異なる複数の物語の関連性を"四次元立方体"という特異な視点から 見つけ出す意欲作です。
チラシのコピーが 「進化を続ける映画の最終形態。」 なのですよ。 確かに、面白いのですが、このコピーは余計じゃないかと。 さらにさらに 「誰も見たことのない刺激的な映像体験がここにある!」 って… このコピーさえなければ、もっとすんなり楽しめたかもしれません。
イギリス人運び屋、女殺し屋、ベルボーイの少年、女性心理学者の 4人のストーリィが絡み合い、進行して行きます。 だからと言って、複雑で分かりにくくならず、すんなりと観れます。
何といっても、ベルボーイの少年役のアレクサンダー・レンデルの 演技がすごいです。 計算高く、ずる賢い…そんな少年役を見事に演じております。
そして、ラスト… もう、何も言えません…。
韓国ブームなんて…。 マスコミと一部の人だけのやうな気がします。。 冬ソナは見る気しないですなあ。
>>566 ( ・ω・)∩ハイ! 「一部の人」です
自分の中では3年位前から韓国ブームなんですけどね。
「JSA」「反則王」とか、結構前から韓国映画にも好きな映画があったわけですよ。
最近は、様々なジャンルの韓国映画が上映されていて、観る機会が多いのですが、
これが、けっこう「当たり」があるんですよ。
勢いがあるのですよ。
確かにちょっと荒が目立つこともありますが、勢いでカバーですよ。
やりたい事を自由に表現してるという雰囲気があるんですよね。
結構、韓国映画というだけで、毛嫌いする方が多いですが、
これだけジャンルもあると、好きな映画が見つかるんじゃないですかね?
先日観た映画 「ラブドガン」 やっぱり永瀬正敏が好きなのです。
「あらすじ」 両親の無理心中により一人残され、死んだ父の愛人に憎しみを向ける少女・観幸は、 組織の組長を殺して逃げてきた男・葉山田と出会う。 観幸は、幼い頃に両親を失い殺し屋になった葉山田に、自分に似た深い喪失感を感じる。 もがき苦しみながらも二人はやがて、互いに触発し合うように立ち直っていく。 そんな時、葉山田を狙って凄腕の殺し屋・丸山と若いチンピラ・種田が差し向けられる。 丸山は、かつて葉山田が父のように慕っていた育ての親であった。 そして、対決の時。 葉山田、丸山、種田、そして観幸…。 それぞれの決断は赤い拳銃だけが知っている。
殺し屋・葉山田役の永瀬正敏がいいですよ。 やっぱり、かっこ良いのですよ。 好きですよ。 どこが?と聞かれると…雰囲気としか答えられないのですが…
殺し屋との出会いで悲しみを乗り越えていく少女・観幸を宮崎あおいが 演じております。 宮崎あおいって、誰?って感じだったのですが、 暗い役が似合いますねー。 かわいいですよ。 ヘッドホンしてスクーターを飛ばす姿が好きです。
そして、脇役がまた味のある俳優がそろっています。 愛するがゆえに葉山田を追いつめる丸山に岸部一徳、 丸山と行動を共にすることにより一人前の殺し屋に成長する種田に新井浩文。 この二人の掛け合いが絶妙です。 行動を共にすることで、変わっていく二人の関係が 絶妙な間合いで表現しているのです。
新井浩文は好きな役者の1人ですね。 初めて彼の演技を見たのは「青い春」でした。 松田龍平と不安定な思春期を演じていたのが印象的でした。 その後、「ジョゼと虎と魚たち」にも出演していましたが、 ちょっとした役だったにも関わらず、存在感ありましたよ。
なんだか、とっても淡々としたストーリィの流れなのですよ。 でも、その雰囲気は好きですよ。 ところどころ笑えるシーンもありますし。
葉山田と御幸が立ち直っていく前向きなストーリィのはずなのですが、 永瀬正敏・岸部一徳・新井浩文の演技が際立ったため、 「男たちの哀愁」という物悲しさが漂うストーリィに感じられました。
先日観た映画 「イザベル・アジャーニーの惑い」 イザベル・アジャーニーが観たくて…
「あらすじ」 19世紀。美しく前途有望なアドルフは、20歳も年上の美貌の 伯爵夫人エレノールに一目惚れし、彼女を誘惑したいと思った。 望みを果たしてみると耐えがたい重荷を感じてしまう。 一方、エレノールにとっては運命の恋の始まりだった。 やさしい夫、かわいい子供、贅沢な暮らしをしながらも、心は空虚だった。 何不自由ない生活と決別して、狂おしい灼熱の恋をひた走るエレノール。 たとえ悲劇の始まりだとしても。 緑滴るフランスの郊外から雪深いポーランドへ―恋の逃避行の果ては…
イザベル・アジャーニー、きれいだぁ!!! 1955年生まれってことは、むむむ…49歳!? ありえない!!ありえない!! 若いです。綺麗です。美しいです。
この映画、原題は「ADOLPHE」なんですよ。 アドルフが主人公のはずなのですが… イザベル・アジャーニー演じるエレノールのお話になってます。 すごいですね。 演技というか、貫禄ですよ。 オーラが他者を圧倒してるのですよ。
確かにアドルフ役のスタニスラス・メラールも確かに美形… 1974年生まれなんですけど、実生活でもイザベル・アジャーニーと ロマンスが… って、19歳差じゃないですか!! でも、イザベル・アジャーニーなら、しょうがないか…
衣装も、室内の家具もとても美しいですね。 これは見所ですね。 映像美ですよ。
ストーリィ的には、映画ではありえないくらい、ふつーの恋愛映画です。 展開も分かりきってますよ。 でも、いいんです。 イザベル・アジャーニーが綺麗だから。
最近のラウンジのn日ルールってどうなってるんですかね?
先日観た映画 「穴」 この映画を観たいと言った方がいまして、それで、興味を惹かれました。
「あらすじ」 『胸に開いた底なしの穴』 冷たい秋の夕暮れ、ミサトは空き地で地上から突き出す腕を発見する。 恐怖に脅えながら近づくうちに意識を失い、気付くと、部屋に座り込んでいた。 夢かと思い、安心したミサトの周りで奇妙な出来事が起こりだす。 「あの音は何!!」 耳を劈く音、うめき声、そしてミサトが見たものは… 昔の自分が姉である悦子に折檻されている光景だった。
『青春の穴』 殺害した敵の香成を山奥に埋めようとした朱角率いるギャングは、 その山奥で何者かに襲われる。 たった一言「黒い悪魔」という言葉を残して死んだ仲間の白尾を 香成と同じ穴に放り投げると白尾が何食わぬ顔で再び朱角たちの前に現れる。 「お前死んだんじゃなかったっけ?」執拗に襲いかかる黒い悪魔の正体は? そしてなぜ白尾は生き返ってきたのか?
『夢穴』 康介には、高校野球部時代の忘れられない思い出があった。 好きだったマネージャーのすみれを同じ野球部の野村に奪われたことだ。 10年以上経った今でもその想いが忘れられず、夢に見ることさえもあった。 そんな折、高校の同窓会ですみれに再会した康介は、すみれとの 不思議な夢・物語を見るようになる。 「夢なら夢でいい。死ぬまで覚めない夢なら。」
『怪奇穴人間』 化学薬品会社勤務のうだつのあがらない性格の宍戸は、ある日研究所での 事故に巻き込まれて大量のガンマ線をあびる。 すると宍戸の身に変化が起こり、様々な穴を見つめると 「穴から穴へと自由に移動できる穴人間」に変身してしまう。 その頃会社が倒産の危機に陥り、宍戸は、片想いする同僚、花恵と 会えなくなると危惧して、倒産を防ぐべく銀行強盗を行うのだった。
『胸に開いた底なしの穴』 良く分からないと言うか、役者のあまりの棒読みな演技が… ホラー…ですね。たぶん… 地面から生えてる手がシュールでした。 あんまりコメントもできません…。
『青春の穴』 ラウンジャーは若いからなぁ…チェッカーズをリアルで知ってる人って少ないのでしょうね。 そのチェッカーズの藤井尚之が主演です。 また、劇中歌も作曲しておりますよ。 藤井尚之、かっこ良いですよ。 そして、おもしろい。 ついつい噴き出してしまいましたよ。 オチもなかなか綺麗でしたよ。
『夢穴』 なんだろう? 「世にも奇妙な物語」みたいな… と言ったら、ほかのストーリィもなんですが。 「RAMPO」「ケイゾク劇場版」の監督助手をつとめた麻生学が 監督をしております。 また、尾美としのりのダメ男っぷりが目を引きました。
『怪奇穴人間』 この映画を観たくて、今回、劇場に足を運んだのですよ。 「地獄甲子園」「ババアゾーン」の山口雄大が監督です。 そして、あの板尾創路が主演ですよ。 チラシのマンホールから顔を出す絵が印象的です。 想像通りのデキでしたよ。 すっごいですね。 山口雄大監督…むー、ついつい観てしまう監督ですよ。
今日は新木場までSOPHIAのライブに行って来ましたよ。 今週末、西武ドームで「獅子に翼V」があるんですが、 それの前夜祭ということだったのです。 ライブハウスは暑いですね… すごい熱気でしたよ。 踊り疲れました…
板移転ですか。 ふぅ、何もこんな時間にやらないでも・・・ 設定ってどうなってるんですかね?
先日観た映画 「赤線」 映画館が気になって…
「あらすじ」 終戦直後の日本。地図の上に赤い線で印がつけられ、 唯一売春が認められるトクベツな場所―「赤線」。 渦巻く欲望・闇雲なエネルギー、赤い灯りに誘われて、 心の隙間を埋めるがごとく男と女が求め合う。 もうひとつの「赤い線」をたぐり寄せ、今宵も また出会いと別れがループする。
もちろん、戦後日本のそれも「赤線」なんて、見たこともないわけですが、 それでも、作品から妖しい淫靡な雰囲気は伝わってくるわけです。 もう少し暗くて妖しくても良かったんじゃないかなぁ。 なんだか、背景が安っぽく感じるんですよね…。 セットで〜すって感じがねー。
中村獅童が、色気ありましたね。 女好きで、とても悪くて、どうしようもない男なのですが、 女が放っておけないタイプなのですよ。 そんな役をうまく演じておりましたね。
咲き乱れる彼岸花がとても綺麗なシーンがあるのです。 それまで、セットの暗い暗いシーンばかりなので、 その彼岸花が咲き乱れるシーンがいっそう引き立つのです。 赤い赤い彼岸花… どこまでも続く赤。
渋谷に新しい映画館ができたのですよ。 スペイン坂にあるシネマライズ地下の飲み屋さんが 「ライズX」という映画館に改装したのです。 それで、どのような映画館か気になって足を運びました。
狭いですよ。スクリーンが随分上にあります。 なんと2階席もあるのですが、1階2階合わせても40席しかありません。 やはりバーの跡地だけあって、音響は良くないですね。 でも、椅子は最高に座り心地が良いです。 広いし、クッションも良いし。 2階席からですと、スクリーンを見下ろす形になりますが、 思ったより。観やすかったですよ。
昨日は、SOPHIAのライブを見に、西武ドームまで行きましたよ。 遠かったですよ。 席もあんまり良くなかったけれど、でも、でも、すごく良かったですよ。 あー。これだから、ライブ通いがやめられない…
むぅ。忙しくて、忙しくて、書き込みができないわけですよ。 でも、こうしてスレを持ち始めて いつのまにか、1年が経っておりました。 長いようで、短かった1年だったなぁ。
一年間お疲れ様ー これからもがんばですよー!
>>605 ななしせくすぃーさんだ。
ありがとうございます!
これから…結構、挫折気味ですよ。
できるところまでがんばろうかと…
そして、ななしせくすぃーさんも某スレ、お疲れ様でした。
また祝ってもらいたいですよ…
先日観た映画 「子猫をお願い」 なんと言われようと、韓国映画が好きで…
「あらすじ」 愛の夢想家テヒ、美貌の野心家ヘジュ、神秘的なアウトサイダーのジヨン、 陽気な双子ピリュとオンジョ。 高校を卒業して別々の生活を送っている5人だが、 それぞれ将来への漠然とした不安を抱えている。 事あるごとに集まっては、時にぶつかり合いながら 友情を育んでいる彼女達を結び付けているのは拾ってきた1匹の子猫。 捨て猫のティティと共に過ごした時間、生活は予想もできない方向に 流れていくけれど、悩みながらも彼女達はそれぞれの道を見つけていく…
テヒ役のペ・ドゥナがかわいいのですよ。 遠藤久美子似で、清純派女優さんなんですよ。 「吠える犬は噛まない」でも、すっごくかわいらしい役だったのですよ。
なかなか女の友情を描いた作品ってないのですよ。 それ学生時代以降になると、さらに難しいですね。
自分は 女性が3人以上で「つるむ」と、影でいない人の悪口大会が始まる という自説を持っています。 それは、若くても老いていてもです。 女性は分かると思うんですけどねぇ。
学生時代は、ある意味、狭い世界に押し込められ、 それほど、個人の境遇に差が見出されず、平等と錯覚し、 うまくやっていけることがあります。 でも、社会に出ると、その境遇は、がらりと変わります。 何を生きがいにするか、がはっきりしてきます。
他の仲間と自分を比べ、妬み、嫉妬し、そして、蔑み… しかし、それは、迷っている自分を守るためなのだと思うのです。 自分は、○○に比べて、恵まれている… そんな汚い面も描いていますよ。
でも、この映画を観て、それ以上に心に残るのは、絆の強さです。 どんなに、喧嘩しても、確執があっても、離れられないのですよ。 結局、最後に頼れるのは友達なのです。
そんな女同士の友情をうまく描いた作品です。 どちらかというと、女性が観たほうが、ピンと来るのではないでしょうか?
鹿児島ですよ。 何もないですよ。 暇ですよ…。 静かだし、ゆっくりするには良い所なのですがね。 やはり自分には向いてないようです。
>>616 たまにはゆっくりするのもいいんじゃないですか?
ゆっくりするのが向いてないと言うけど、
ゆっくりするのに慣れてないだけじゃない?
何をしたらよいのか、わからないんだろうなぁ…
そんなときは何もしなくていいんですよ?
ぼーっとしてるのもいいもんです。
先日観た映画 「ワー!マイキー リターンズ」 毎年恒例です。
「あらすじ」 登場人物は、全てマネキン。 テレビで放送されていてた「オー!マイキー」の劇場版第3弾です。 未公開作品ばかりを集めたオール新作60分。
未公開作品ばかりだったので、目はスクリーンに釘付けでした。 残念だったのは、好きなキャラクターが出てこなかったことですかね。 キャラクターもどんどん増えていき、全員を出すのは不可能なのでしょう。 今回も新しいキャラクターが登場していましたよ。
相変わらずのブラックさ。 好きですねぇ。 60分で、おなか一杯ですよ。
会場には、着飾ったマイキーたちがおりました。 皆さん、携帯なりデジカメで撮影しておりました。 マネキンなんですよ?
毎年恒例なのですよ。 確か、自分がラウンジにスレを持ち始めて、最初に書き込んだ映画が 「ワー!マイキー」でした。 あぁ、あれから1年… 早いようで、3スレ目。
今日から3日ほど留守にします。 最近のラウンジの圧縮は書き込みから60時間くらいが 生死を分けるようですね。 もしかしたら、落ちるかも〜。
保守
リディック行った。 全編寝てて判らなかった。 結論:見に行く必要なし
ケーブルでは、しょっちゅう韓国映画やドラマを放送していますよ
>>625 保守、ありがとうございます。
最近、ラウンジのスレも巡回してないのですが、
初めて見るHNの方ですねぇ。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
>>626 リディック、観ないでしょうねぇ。
でも、せっかく映画館まで観に行ったのに、
寝てしまうのはもったいないじゃないですか!
お金が…時間が…
>>627 さらにさらに、保守、ありがとうございます。
>>624 で、60時間と言ったけれど、某スレを見てると、
70時間位らしいですね。
それにしても、良く残っていたものだ。
これも、皆様のおかげです。
>>628 あぁ、最近、ホストスレも見てないや。
時間がなくてねー。
映画館に行く暇もなければ、テレビを見る暇もないのですよ。
なので、きっとケーブル加入しても見る暇ないだろうなぁ。
そのうち、ホストスレで、まったりホストでもしたいなぁ…
10本ですか。 これくらいが丁度良いのかもしれないですね。 邦画5本で、半分ですね。 割合的にはいつもより高めですかね。 「下妻物語」「穴」は期待していなかった分、面白かったですね。 「シルミド」「子猫をお願い」はジャンルは異なりますが、 やっぱり韓国映画って面白いかもと思った作品ですね。
>>626 うわ、お仲間だ!!
うちもリディックみて始まって10分くらいで寝ちゃいました。。
アクションは色々頑張ってるような気もするのですが、なんと言うか、画面振ったり、細かく動いたり、光が強すぎたり。
敵に囲まれて、画面がごちゃごちゃになって気が付いたら主人公が一人たってるとか。。
なんかよく分からないかんじでしたねぇ。。とほほ。
うちもお勧めできないなぁ。この映画。いあ、寝てた人が言えるセリフじゃないですねw
>>636 ななしせくすぃー様もリディック観られたのですか…
そして、寝ましたか…
不眠症の友人に勧めてみます。
昨日は、近所の花火大会に行ってまいりましたよ。 東京湾や隅田川のように大規模ではないけれど、 それはそれで、きれいでしたよ。
先日観た映画 「炎のジプシーブラス」 チラシのあらすじに惹かれて。
「あらすじ」 東欧、ルーマニアの北東の寒村、ゼチェ・プラジーニ。 地図にも載っていないし、駅もない。 泥の道とゆるやかな丘と井戸と畑、鶏とアヒル、犬に馬、 そんな何もない絵画のように美しい村に、世界最速のブラスバンドがいた。 村の人口400人、女性、子供を除くとおやじ100人。 うちなんと85%がブラス吹き。驚愕のブラス村。 ひょんなことから、村に彷徨い込んだドイツ人に見出され、 ルーマニアの小村発、世界への旅が始まった。 ツアーの稼ぎで村に教会を建てた。楽器も買えた。
ドキュメンタリー映画なのですよ。 本当に実在するジプシーブラスの映画なのです。 2000年には東京にやってきて、渋谷のハチ公前で演奏しています。
演奏シーンはさすがに圧巻ですよ。 世界最速というだけあって、ノリが違うんですよね。 身体に染み付いた音楽性がにじみ出ていますよ。
彼らは本当に音楽が好きなのですよ。 どこでも、演奏しちゃうし、楽器がなければ、口で拍子をとる。 それが、いつの間にか大合奏。 電車の中でも、移動中のバスの中でも。
今年は日本でも演奏会があるのです。 1年間に平均120本の公演を行うだけあって、 スケジュールがすごいのですよ。 8/21〜29までで、日本全国で8公演ですよ!! 毎日昼は移動、夜はライブですね。 この映画を観たら、生で彼らの演奏を聞きたくなりました。
今すんごい貧乏で、全然映画館に行ってません…。 ビデオ(DVD?)レンタルは行きますか?
>>645 ううう…
すみませんすみません。
もっと早く気づいて、紹介文書けば良かったですね。
このイベントに気づいていたら、自分もまた観に行ってたでしょうね。
むー。残念です。
「トッポ・ジージョ」は観に行きますよ。
でも、一緒に行くだろう人は「トッポ・ジージョ」知らないんですよね。
自分も、記憶があやふやですけど。
楽しみですよー。ヽ(´ー`)ノ
>>646 自分は時間が無くて、映画館行ってません。
ビデオレンタルしても観る時間がありません。
家の目の前がTUTAYAなんですけどね〜。
映画自体も好きなのですが、映画館の雰囲気が好きなのですよ。
部屋で観ても、ついPC触りながらとか、雑誌見ながらに
なってしまって、ダメですねー。
でも、映画館で観て、もう一度観たいなぁという作品はありますよ。
(・∀・)ほ
>>649 保守、ありがとうございます。
昨日は、雨の中、立川までa-nationを観に行って来ましたよ。
お目当ては、hitomi・TMR・TRFだったわけですよ。
hitomiはCandyGirlが聞けてうれしかったですね。
TRFの初期の曲がいっぱい聞けて、懐かしかったですよ。
でも、やっぱりTMRですね。いっぱい踊ってきましたよ。
とみーふぇぶらりーの口パクにはちょっと…でしたけど。
「かわいいから」許されるそうです。
先日観た映画 「地球で最後のふたり」 チラシに惹かれて。
「あらすじ」 タイの日本文化交流センターで働くケンジ(浅野忠信)は、 真夏の暑い日にも関わらず、糊の利いたシャツにしわひとつないパンツ姿。 その神経質そうな外見の通り、センター内の図書館で本の整理に余念がない。 もうすぐタイから日本へと旅立つノイ(シニター・ブンヤサック)。 くわえ煙草で、乱暴な言葉遣い、いつもイライラとした表情、 まるで行き先の分からない感情を持て余しているようだ。 ふたりはお互いの妹、兄の死がきっかけで出会い、奇妙な成り行きで 一緒に暮らすことになる。 カタコトの英語と日本語とタイ語。 二人はつたない会話を繰り返し、少しずつお互いを知り、心を近づけ、 恋に落ちていく。 だが、幸せな時間も束の間、ノイが日本へと発つその日がやってくる。
まったりまったりなのです。 なんでだろう? 音楽ですね。 スローテンポで進むのです。 でも、その雰囲気が気持ちよくて、いつまでもそのままでいたくて…
タイと言う活気の溢れる国を舞台にしていながら、 その代表される街の中は一切出てきません。 海辺の静かな風景、人気のない空港の待合室… 自分が想像するタイとは異なる風景が多かったですよ。 ちなみに、この映画のほとんどは室内で展開されるのです。 ずっと室内で展開され、場面展開がそれほどないから まったりと感じたのかなぁ。
撮影がクリストファー・ドイルですよ。 「HERO」は大ヒットしましたねぇ。 また、最近は、Webニュースで元アイドルのヌードを撮ったとか… 映像は綺麗でしたよ。 なんか、どこか幻想的で。
浅野忠信はかっこ良かったですよ。 存在感があるんですよね。 今回の潔癖な性格なのに、内に何か秘密を秘めてるなんて、 なかなか複雑な役柄なのに、さりげなく演じてます。 それが素のように。
映画もあんまり観てないし、時間もなくて、 ここ最近、書き込んでないのですが、 また、ぼちぼち時間の合間をぬって、書き込もうかと思ってます。 東京でしか上映されていない、マイナ映画が多いのですが。 気を長くしてお待ち下さい。 たぶん、待ってる人もそんなにいないかと思いますが…
映画の日!映画の日! どんな映画を観ますかね? 普段は観ないだろう映画を選択するのもおもしろいですよ。 難点は、混んでることですかね?
先日観た映画 「茶の味」 予告が気になって…
「あらすじ」 春野家の家族は皆、春霞のようなモヤモヤを抱えている。 内気な長男ハジメは恋の悩み、妹幸子の葛藤はときどき巨大な 分身が勝手に出現することだった。 専業主婦の母親・美子はアニメーターに現役復帰するために奮闘中。 父ノブオはそんな妻に取り残された感じの片田舎の催眠治療士。 橋の上を行ったり来たりの叔父さんアヤノ。 自分への誕生日プレゼントとして自作自演のCD制作を 目論むノブオの弟、漫画家・驫木。 春から夏へゆるやかに時は流れ、それぞれのモヤモヤが緩やかに 収束していく中、ある日、半ボケの変人オジイ、アキラが亡くなった。
おもしろいですよ。 美しい田園風景を舞台に、一見普通に見えて、どこかおかしい春野家。 丹念に「作られた普通の家族」。 まるで、サザエさんかちびまるこちゃんを思い起こさせます。 それが、嫌だと思う人もいるかもしれませんね。 どこか作り物めいていて嫌だとね。 でも、最初から作り物と分かっていれば、それはそれで楽しいです。
それにしても、長いのですよ。 本編143分、予告入れると2時間半超えますよ。 正直、途中で飽きないかと不安でした。 でも、家族それぞれのストーリィがあって、飽きさせない作りになってます。 ハジメの話、幸子の話、美子の話… まとめ方もなかなか、やられたなぁと言う感じです。 自分は幸子の葛藤がすごく良かったですよ。 なんかわかるわかるという…
端々に挿入される笑いがツボにはまり、笑いました。 「山よ」「三角定規の歌」…好きですよ。 映画観た後、「山よ」DVD欲しいなぁと思わせます。
キャスティングも豪華です。 何気なく、庵野秀明とか草なぎ剛、和久井映見、武田真治、 水橋研二とか出演してます。 それらの出演者をチェックするのも楽しいかもしれませんねー。
映画館の予告でとても気になって、前売り券を購入しておいたのですよ。 前売り特典が「石井克人書下ろしパラパラアニメ帳」なのです。 これの中が気になって仕方なかったというのが、正直なところ。 でも、なかなか混んでるし、時間はないしで、やっと観に行けました。 TVCMとか雑誌に良く取り上げられてましたからねー。 若い人向けに…。 上映館が東京都内ですと、渋谷シネマライズですしね。
2004年カンヌ国際映画祭監督週間オープニング作というのも売りらしいです。 でも、カンヌと言えば、「誰も知らない」の主演男優賞を受賞した柳楽優弥に 話題は集中し、この映画が上映されたことを知ってる人は いるのでしょうかね?
667 :
1@CLIE ◆GodOnn81hY :04/09/02 20:04 ID:YytmMAxK
神ですが何か?
やっば、俺芥かも・・・・・・qwwwwww
>>667 何でもないですが何か?
結構、他の地下スレもこの書き込みで上がっていましたね。
何を目安に書き込んでいるのか、興味が
…ないです。
>>668 芥ですか?
そんなことないですよ!
って、他人に言うのは楽ですよね。
あー。自分も芥だと思うことはありますよ。
貴方だけじゃないですよ。ふふふ
自分では芥って思えても、人から見たらそれが宝かもですよー (・∀・)ほ
>>671 宝だとしても、その人がそれを本人に気付かせてくれるればいいのですが…
そんな親切な周囲の人がいれば良いのですけどねぇ。
なかなか、そううまくいかなくてねぇ。
>>672 はいはい、保守、ありがとうございます。
いつも感謝しております。
今日は、鎌倉に遊びに行ってみました。
急に思い立って、雨の中なのに、歩き回りましたよ。
面白かったですよ。
実は、鎌倉の大仏行った事なかったのですよ。
実物を見て、ちょっと感動してみたり。
また遊びに行きたいですね。今度は晴れた日に。
>>673 保守ありがとうございます。
最近、本来の映画紹介もできないスレなのに
書き込んでくれる方がいるのは、とてもありがたいのです。
ここを見ていらっしゃる方は、何か、気になる映画とかあるのですかね?
ここの書き込みを見てから、観に行こうか決めようとしてるとか?
そんな方は何が気になるか、書いていただけると、
「観に行く」「観に行かない」ははっきりします〜。
先日観た映画 「WALKABOUT」 チラシに惹かれて。
「あらすじ」 椰子の木がそびえた、緑あふれる谷間から不毛の砂丘へ 草原を吹き抜ける風のささやき、さらさら音を立てて岩場を走るトカゲ ある日、アボリジニの少年が白い少女に恋をした…
1972年に2本立ての1本として、1週間のみ公開されたそうです。 それ以来、熱狂的ファンの間では、密かにニコラス・ローグの 最高傑作として語り継がれていたそうです。 そんなことも知らず、時間があったし、チラシで気になっていたので、 足を運んでみました。 そうしたら、観客の年齢層高いですね。 場内、落ち着いた感じですよ。 知る人ぞ知る、好きな人のみが行くという感じなんですかね?
オーストラリアの原野に投げ出されたイギリス人の14歳の少女と弟が、 アボリジニの少年と出会い、旅を続けるという話なのです。 シンプルなんですが、もう、なんと言っていいか、 幻想的な、言い表しにくい世界なのですよ。
少女がミニスカート制服&ストッキング革靴で荒野を旅するんですが、 エロチックですよ。 岩場でも砂漠でもその格好ですよ。 非常食もほとんど持たず、寝袋やテントなんかも一切持たず、 ただひたすら、助けを求めて歩き続けるのですよ。 普通はありえない、光景もなぜか納得してしまいます。
そして、この少女(ジェニー・アガター)が全裸で 水浴びする光景の美しいこと! さすがにこれは話題になるはずですよ。 大人になりきる前のしなやかな肢体。 これは、ぜひぜひ観るべきです。
アボリジニの少年の淡い恋心がまた、良いですよ。 言葉は全く通じず、思ったように自分の感情を伝えられず、 苦悩していくのです。 少女の白い肌とアボリジニの少年の褐色の肌の対比が美しいです。
オーストラリアの大自然の美しさに目が奪われます。 砂漠好きなので、少女とその弟が彷徨う姿を観て、 また砂漠に行ってみたくなったのでした。
オーストラリアの砂漠もなかなかですよ 行くなら、あちらが冬でないと、暑すぎて干からびますwコレ本当 ただ、ハエが多いので、覚悟して行ってくださいね(ノ∀`)テヘ 普通のハエと、刺されると何日も痒みが治まらないという サンドフライというのがいます _| ̄|○ 虫除けは日本のものは全く効果ありません
>>685 ぉ!行かれたことがあるのですか!
ハエが多いと言うのは良く聞きます。
映画の中でも、登場人物が紐がいっぱい垂れ下がった帽子を
かぶっていましたし。
自分が行ったチュニジアはハエはいませんでしたね。
ある地方では死ぬほどカタツムリを見ましたけど。
>>686 ありますよぉぅヽ(´ー`)ノ
昨年は一年弱ですが、オーストラリアをだらだらと旅してましたので
色んなものを見てきました。
映画の中の紐が垂れ下がった帽子というのは
その紐の先にコルクがついてませんでしたか?
あれはハエよけの帽子でお土産用としても有名です。カンガルーのぬいぐるみまでが
かぶってたりしますよw その帽子が必要なくらいハエは多いです(; ̄ー ̄A
カタツムリの大群っていうのは、凄いですね・・・
恐ろしくて見たくないですが・・・w
>>687 >だらだらと旅
( ・∀・)イイ!ですね。
オーストラリアは内陸部に興味がありますよ。
映画の中の帽子は紐の先にコルク(不明)がぶらさがってましたよ。
あれをかぶるのは、なんだか勇気がいるのです。
オーストラリアかぁ…長期間で旅したいですね。
>>689 保守、ありがとうございます。
先週末は、大学時代の友人宅に遊びに行きましたよ。
妊娠9ヶ月なんですけど、ほんと元気そうでした。
おなかを触らせてもらったんですけど、ぴくぴく蹴っているのが
よく分かり、感動しましたよ。
いろいろ話を聞かせてもらったりしましたよ。
先日観た映画 「ドリーマーズ」 予告とポスターに惹かれて。
「あらすじ」 両親の留守中、パリに残った双子の姉弟のイザベル(エヴァ・グリーン)と テオ(ルイ・ガレル)は、アンリ・ラングロワが主宰するシネマテークで 出会った"パリのアメリカ人"留学生マシュー(マイケル・ピット)を 迷路のようなアパルトマンに招き入れる。 3人のシネフィルは映画ゲームに興じるうち、 やがて奔放な性へのアヴァンチュールへ繰り出す。
エヴァ・グリーン、スタイル(・∀・)イイ!!ですよ。 身体にぴったりした洋服で、ミニスカート…(*´д`*)ハァハァ そして、脱ぐとさらに(*´д`*)ハァハァ 胸、でかっ!感心してしまいますよ。 マイケル・ピットが綺麗なんですよー。 上半身・背中のラインが好みなんです。 「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」にも出演してたんですね。 なんだか、偏った映画に出演される俳優さんですね。 ルイ・ガレルもまた謎めいた美しさを秘めてますね。 やはり、裸体が綺麗なんです。
3人が一緒にバスタブに漬かったり、一緒に横たわってる姿は とても美しいのですよ。 同じ人間でも、どうしてこんなにも違うかなぁと思ったり…
エロいです。 R−15指定なんですよ。 でも、R−18でもいいんじゃないですかね? 画面全体に広がるボカシ… 全裸シーンもあれだけあると慣れてくるし、 だんだん、裸なのが普通だと思い始めますよ。
映画の端々に出てくるのは、1930〜50年代の名画の数々です。 ただ、昔の映画は全く持って知らないので、その名画の登場人物を 真似する3人は、いまいち、理解できなかったのです。 なんか中途半端で…
で、結局、何が言いたかったのか…
>>698 保守ありがとうございます。
そろそろやばいかなぁと思っていたところなんですよ。
そろそろ連休ですねぇ。
もう17日なのか…
にもかかわらず、8月のまとめはいつになったら…orz
でも、今週末もなかなか時間が取れなくてねぇ。
すみません…
先日観た映画 「僕セザール 10歳半 1m39cm」 予告の少年がかわいかったから。
「あらすじ」 フランスからシャイで好奇心いっぱいで甘い物に目がないヒーローが やってきます。その名もセザール。 大人になると何ということのない日常も、セザールにとっては毎日が冒険! 学校、習い事、おつかい、パパの出張、田舎でのお泊り、そしてサラのこと… ついには両親に内緒でモルガンの父親を探しにロンドンへ!
かわいい!かわいいのですよ!! ちょっと太目のセザールもセザールが恋したサラも。 そして、セザールの友人のモルガンも。
1m39cmから見た世界は、自分が見ている日常と そう変わらないはずなのに、とても新鮮でした。 セザールが恋に悩み、そして、友情を大切にしていて、 もう絶対好きになりますよ。
大人になったら何でもない事も、セザールにとっては一大事。 そんな問題にぶち当たっても、仲間と協力し合いながら、 なんとか解決していくのです。 その過程が微笑ましくて、映画を観ている間中、 顔の頬が緩みっぱなしでした。
音楽も撮り方も良く、テンポが良いです。 飽きさせないです。 1m39cmの視点から撮った映像に最初は戸惑うかもしれませんが、 セザールの視点になって、一緒に楽しめますよ。 自分の幼少時代をふと思い出させるような、暖かい作品でした。
こんばんわ。 昨日、今日はちょっと旅行してきました。 温泉に入ってきましたよ。 源泉から直で引いている川沿いの露天風呂ですよー。 硫黄臭くなってきました。
先日観た映画 「dot the i」 予告で惹かれて。
「あらすじ」 ストーカーと化した恋人から逃れてきたロンドンで、 カルメンはバーナビーと出会う。 リッチで優しい彼のプロポーズを受けたカルメンは、 ヘン・ナイト・パーティーで情熱的な目に捕らわれるように キットを独身最後のキスの相手に選ぶ。 婚約者がいながらも、キットと互いに運命を感じてしまったカルメン。 しかし、キットと出会ってから彼女は自分を見つめる もうひとつの視線を感じ始めた…
おもしろいですよ。 なんとなく、ラブストーリーだと思って観に行ったのですが、 実は、一筋縄ではいかないラブストーリーでした。 途中、中盤は中だるみな感じがしますが、 後半は、急展開の連続で、それまでの流れに浸っていると、 着いていけなくなりそうでした。
題名の「dot the i」とは、慣用句”dot the i's and cross the t's”からの 引用で、細かいところまで注意を払う、細部にまで十分気を配る、 詳細に記す、明確に説明すること。 iとtは似ているから混同するこのことのないように 正確にiに点を打ち、tに横線を引かなければならない。 という意味だそうです。 タイトルでもあるこの言葉が重要なキーワードとなっています。
カルメンを演じるのは、ナタリア・ヴェルゲです。 全く知らなかったのですが、「パズル」と言う映画にも 出演しているそうです。 スペイン系の情熱的な色気のある女性です。 カルメンを誘惑するキット役はガエル・ガルシア・ベルナルです。 メキシコ人なのですね。 少年っぽい風貌に秘められたフェロモンにがっしり心を 掴まれてしまいました。 これからも注目したいのです。 カルメンの婚約者バーナビーを演じるのは、ジェームズ・ダーシーです。 スタイルが良いのですよ。ハンサムだし。 婚約者には理想的なのですよ。 自分は観ませんでしたが、「マスター・アンド・コマンダー」で 副長役を演じていたそうです。
異色のラブストーリーながら、満足できました。
父、帰る はどうでしょうか?
>>713 これは観に行く予定です。
ただ、ここに感想を書き込むのは来月になっちゃうでしょうね。
コピーでやたら目にする言葉が…
それを言っちゃったら…みたいな気がするわけですよ。
期待せずに観に行こうと思います。
/⌒ヘ⌒ヽフ ブキーッ ..○ ..ε( ( #`ω´) -=3 ⌒/ ) しー し─J /)ζ チッ!こいつぁ厄介な糞スレだぜ! こいつの相手は俺に任せて、お前は他スレに逃げろ! さぁ早く!俺に構うな!
>>715 保守ありがとうございます。
9月もあと1週間ですか。早いですねー。
昨日は、ベイNKホールにSOPHIAのライブに行ってまいりました。
ディズニーリゾートのすぐそばですよ。
ハロウィン一色でした。
ライブは、最新アルバムの曲がメインでした。
今回のアルバムは良い曲もちらりほらり。
バラード系をライブで連続してやってて、しっとり聞けました。
盛り上がる曲は、めいっぱい踊ってきましたよ。
>>716 ヽ(´▽`)ノお客様が!!
胴体がずれてるように見えるのは、
自分が使ってるJaneがいけないのでしょうか?
これからも、どんどん書き込んでくださいな。
>こいつの相手は俺に任せて、お前は他スレに逃げろ!
むぅ、自分も他スレに逃げようかなぁ…
どこに逃げよう?雑談?ホスト?
映画館に逃げます…
(( ∩ )) γ'⌒ヽ∧ ∧ し'ゝつ( ゚Д゚)つ < 洋ナシ・葡萄 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>719 洋ナシも葡萄もおいしいですよね。
秋は果物が( ゚Д゚)ウマーな季節ですよ。
でも、葡萄だけでおなかいっぱいになって、
ごはんを食べなかったりね。
この時期だけしか食べられないと分かってると、
ついつい食べ過ぎてしまうのですよ。
7本ですか。だんだん減ってきていますね。 そして、さらに単館系映画に走ってますね… 時間があるようなないような… 観たい映画があるようなないような。 時間に余裕があって、気が向いた時に、観たい映画が 観れるというのが理想的なのだと思います。
先週の金曜日に、綾辻行人のサイン会に行って来ましたよ。 ここを見てる方で綾辻行人を知ってる方は何人いるんだろう? ミステリ作家ですよ。 10年ぶりに「館シリーズ」の新作が発売されたのですよ。 今、一生懸命読んでますが。 本人は、とても普通の方でしたよ。
「殺人鬼」シリーズは読みました。
>>724 ぉ!綾辻読者発見!
でも、「殺人鬼」…_| ̄|◯
スプラッタ系が大丈夫な方なのですかね?
感想はどうでした?
おもしろかったですか?
自分は殺人鬼1を読み、グロイ場面を読み飛ばし、
懲りたはずなのに、殺人鬼2でまた同じ目に会いました…
そして内容は忘れ去りました。
今回の「暗黒館」も結構、そういう描写があって、
ドキドキしながら読んでますよ。
先日観た映画 「らくだの涙」 ゴビ砂漠に惹かれて…
「あらすじ」 モンゴルの南部に暮らす4世代の遊牧民一家は、厳しい冬が過ぎると、 春と共にらくだの出産時期を迎え、毎日が多忙。 ある日、若いらくだが難産の末、白い子らくだを産み落とす。 しかし、その母らくだは初めての出産で苦しんだショックからか、 子らくだに乳をあげようとしない。 心配した家族は、”伝統の音楽療法”で母らくだの母性を呼び覚まし 傷ついた心を癒すため、遠い町から馬頭琴の演奏家を連れてくることにした。 果たして、母らくだは子らくだを受け入れることができるのか…
ドキュメンタリー映画なのですよ。 モンゴルに住む遊牧民の生活がそのまま捉えられています。 そして、白いらくだと母らくだの交流の瞬間。
子らくだがかわいいのですよ。 パッチリした目、真っ白な体。 母らくだに虐げられて、本当に悲しそうな顔をするのですよ。 こちらも悲しくなってしまうような。 モンゴルのらくだはふたこぶらくだなのですね。 そして、毛が長く、多いですよ。 やはり冬が厳しいからなんですかね?
遊牧民の生活がまた興味深いです。 「ゲル」という住居に住んでいることは知っていますが、 実際、中はどうなっているのか? どんなものを食べているのか? 知らないことばかりでした。 ちゃんと人の集まる町に行くと、市場のようなものもありましたよ。 そして、町でなくても、場所によっては、町から延々 電気を通しているゲルもあるようでした。 その中では、なんと、テレビまで見ていたり。
砂漠が美しいのですよ。 白い広がる砂漠、遠くに見える山脈… 時に砂嵐を巻き起こし、自然の厳しさを与え… やはり砂漠好きなのでした。 そんな美しい景色の中、 馬頭琴の音色と、奥さんの歌声にしみじみ聞き惚れてしまったのでした。
先日観た映画 「永遠の片想い」 純愛韓国映画が観たくなって。
「あらすじ」 5年前、ジファンは、スインとギョンヒに出会った。 スインにひとめ惚れしたジファンだが、結局、友達として付き合うことに。 可憐なスインに対し、ギョンヒは活発でお転婆。 3人で時を過ごすうちに、いつの間にかジファンの心は ギョンヒに傾いていた。 ある日、旅に出た3人は冷たい雨に降られ、スインが寝込んでしまう。 それを機に、3人の微妙な関係は崩れ始めた。 2人に会わなくなって5年が過ぎた頃、ジファンの元に、 差出人不明の手紙が届くようになる。
おもしろいですよ。 あっ、と驚く仕掛けがそこかしこに… いろいろな伏線が張られております。 気付くと、すっきりですよ。
ジファンを演じるチャ・テヒョンは、あの有名な「猟奇的な彼女」で 頼りない彼役を演じておりましたね。 やっぱり、そのイメージが強いですよ。 どこか頼りなく、おっちょこちょいで、でも面白く、良い人です。
可憐なスインを演じるのは、ソン・イェジンです。 先日観た「ラブストーリー」では、母娘の1人2役を演じていました。 可憐ですよ。典型的な美人ですよ。 色白、細身、さらさらの黒髪、小顔… 活発なギョンヒを演じるのは、イ・ウンジュです。 「ブラザーフッド」に出演していたそうです。 なぜか、松たか子を思わせるんですよねー。 美人ですよー。笑顔が良いのですよ。
韓国の女友達は仲が良いと聞きますね。 普通に手をつないで街中を歩くそうで。 この映画も、女の友情をさわやかに描いておりますよ。 ちなみに、女二人男一人の友情は成り立つんでしょうか? 女一人男二人も難しいですねー。 韓国映画の恋愛モノは、三角関係が多いですね。 同性同士は固い友情、その二人が一人の異性を好きになり… 王道ですね。
しかし、そんな王道ストーリィを飽きさせずに見せるのが、 うまいのですよ。 テンポが良いし、伏線張られまくりだし。 そして、最後の隠し味に涙は忘れられません。 やっぱり韓国映画が好きなのでした。
>>725 スプラッタは余裕です。むしろ好きです。娯楽として、ね。
「死霊のはらわた」とか、名作だと思ってますから。
なもんで、「殺人鬼」も結構ハマりました。
エグいシーンになると、絵面を想像しながら読んじゃうんですよね。
それで、ウェッってなったりするんですけども。わはは。
まぁ、感想はオチが弱かったかなーって感じですかねぇ。
とか言いながら、Part IIまで読破したんですけどね。
「暗黒館」ってのも、スプラッタ系なんですか。
機会があったら読んでみます。
>>739 ううう…
スプラッタ好きでしたか…
「殺人鬼」はオチも何も覚えてません…
「暗黒館」は本格ミステリです。
スプラッタの描写は少ないですよ。
やっと下巻に到達しました。
まだ先は長いです。
先日観た映画 「CODE46」 予告の映像と音楽に惹かれて
「あらすじ」 環境破壊が進み、都市部に密集した人口を徹底管理する社会。 パペル(滞在許可証/パスポートとビザの機能を併せ持つ)の 偽造事件を調べるため、24時間の許可を得て、調査員ウィリアムは 上海に入る。 ウィリアムは、パペルの印刷所で働くマリアと出会い、 彼女が犯人であることを知る。 しかし、2人は不思議なほど惹かれあい、たちまち恋に堕ちる。 それがCODE46に抵触するとも知らずに。
CODE46というのは、同じ核遺伝子を持つ者は遺伝子学的に 同一でありすべて血縁とみなし、体外受精、人工授精、クローン技術に 際して同じ遺伝子間の生殖行為を避けるための法律なのです。
世界観が良いのですよ。 上海・ドバイ・ジャイプルで撮影されたのですが、 見事に異国感が出てますよ。 その異国感を盛り立てるのが、コールドプレイの音楽です。 やっぱり、予告で観た映像を信じてよかった…
監督は、「イン・ディス・ワールド」のマイケル・ウィンターボトムです。 「イン・ディス・ワールド」も良かったですよ。 こちらは、ドキュメンタリーのような作りでしたが、今回はSFですよ。 ウィリアムを演じるのは、ティム・ロビンスです。 有名ですねー。 最近は、「ミスティック・リバー」でアカデミー賞を受賞しましたっけ。 渡辺謙もノミネートされていましたが、最優秀助演男優賞を受賞しましたね。
マリアを演じるのは、サマンサ・モートンです。 同じく、「イン・アメリカ」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされましたね。 最優秀主演女優賞は受賞できませんでしたが。 顔が小さいのですよ。ベリーショートが良く似合いますよ。 自分が、真似したら、森三中ですよ… 美人って、どんな格好でも似合うのですねー。 でも、Hシーンでもなんでも、上は着たままですよ。 それこそシャワーを浴びる時でさえ。 なのに、下半身ドアップモザイク…(本人じゃないのかな) なんだかなぁ…と思ってしまいました。
ストーリィは、自分が苦手とする、不倫モノなのですよ。 不倫モノというのは、総じて、男性(妻子有)が頼りない! 男性の態度にいらつくわけですよ。 なので、不倫モノは苦手なのです。 いくら遺伝子の問題を絡めても、やっぱり不倫と言うことが 最初に気にかかってしまうのです。 ただ、音楽、映像、世界観がものすごく好みだったのでした。
先日観た映画 「トッポ・ジージョのボタン戦争」 トッポ・ジージョは知っているけど、映像は観た事がなかったので。
「あらすじ」 ひとりぼっちのトッポ・ジージョがある晩、赤い風船に出会います。 二人は夜の街を散歩し、ジージョは赤い風船に恋心をもちます。 赤い風船は女の子だったのです。 そんな二人がギャングたちの銀行襲撃事件に巻き込まれてしまいます。 小さなネズミのジージョと、友達の赤い風船が大活躍。
ジージョはイタリア生まれなのですが、 この映画の監督は市川崑監督なのですよ。 市川崑というと、巨匠ですよ。 自分は、昔の映画は観てないので、詳しくないのですが、 「ビルマの竪琴」「八墓村」は観たことがありますよ。
人形劇と侮ってはいけません。子供だけが観るにはもったいないです。 ブラックユーモアで笑い、涙を流し… ジージョの活躍に歓喜し…
以前、映画館に通って観たムーミン・パペットにしてもそうなのですが、 外国の人形劇は、大人が観てもおもしろいです。 決して、奇麗事だけで済ませようとせず、現実から逃げません。 このジージョにしても、こんなに孤独で寂しがり屋だとは 知りませんでしたし。 動いているジージョを観れて感動でした。
ジージョの他にもギャングが気に入りました。 ボスの使用する通信機器…あれは、気になる。 でも、声は「ハクション大魔王」でした。 あー、ここを観ている人は「ハクション大魔王」観たことがあるのかな?
自分は「ボタン戦争」のボタンを映画を観るまで勘違いしてました。 洋服についているボタンだと思っていました。 原題は「TOPO GIGIO LA GUERRA DEL MISSILE」です…
755 :
名無しさん? :04/10/05 21:06:13 ID:QQr336KL
茶
>>755 どうレスしていいのやら…
ここに書いた本人は、もうこのスレを見ることはないんだろうなぁ。
うちのPCは「ちゃ」で変換すると、↓になります。
( ゚Д゚)⊃旦 < 茶飲め
まぁ、全スレにレスするのって大変ですよね…
>>757 保守ありがとうございます。
台風ですよっ!!
どこにも出かけられないですよ!!
映画を観に行く予定だったのですが、明日に延期ですね…
皆様の住んでいる所は被害にあわれなかったでしょうか?
こちらは、まだ、暴風域に入ってないですが、
かなり雨が強いですよ。
先日観た映画 「大阪プロレス飯店」 チラシにやられました。
「あらすじ」 大阪は「商人」の町、香港は「貿易」の街。 「声がでかい」「歩くのが早い」など大阪人と共通点が多い香港人。 アホな香港の兄弟が、父の遺産で一旗あげようと 「東京は1を100にするところだけれど、大阪は0から1を創るところ」 という大阪魂をヒントに、香港で”大阪プロレス”を題材にした テーマレストランを開業しようとする。
想像していた通りのバカ映画でした。 (注意:一応褒め言葉です) 期待を裏切られませんでした。
スタッフが「無問題」を作成したスタッフなのですよ、 もう、この時点で、ダメダメ感が漂っていると思います。 大阪シーンでは吉本新喜劇の方が出演してるし。 一番笑ったのは、間寛平のシーンですけどね。 まぁ、どこで出てくるかは…
大阪プロレス飯店に所属するレスラーが一人一人もう少し 丁寧に描かれていればなぁと思いました。 あまり個性が出ていないし、いいところが全く出てないですよ。 彼らが、もっと盛り上げてくれるのかと期待していたんですけどね… それがかなり不満でした。
最近、プロレス映画多いですね。 結局観に行かなかった「いかレスラー」といい「MASK DE 41」といい… 格闘技ともうちょっと広げたら、もうすぐ公開の「ホネツギマン」とか 「お父さんのバックドロップ」とか… 自分は、格闘技には全く興味はありません。 K1もPRIDEも見ません。
そういえば、この映画、ほとんどプロレスのシーンない…?
「お父さんのバックドロップ」は、中嶋らもの遺作なので 見に行こうと思ってます。。。。
767 :
● :04/10/10 16:27:01 ID:???
クライモリは、観たいと思うかね?
>>766 そうですねぇ。
感動作品なんですよね?
らもさんも完成作品を観て泣いたそうで…
自分は、神木隆之介がかなーり気になるので、
観に行こうかと思ってます。
かわいいのですよねー。
>>767 スプラッタが苦手なのですよ。
そして、ホラーもかなーり苦手なのです。
なので、ホント o(゚Д゚)っ モムーリ!
たぶん、目を瞑って、耳を塞いでしまうので、
お金も時間ももったいないと思いますよ。
今年の夏はホラー少ないなぁと思っていたら、
「感染/予言」「エクソシスト・ビギニング」「クライモリ」…
等々、秋になってもホラー・スプラッターが、上映されますよ。
予告で上映されないことを切に祈ってます。
>>770 スレ乱立していたようですね。
保守、ありがとうございます。
昨日は、浅倉大介のライブに行ってまいりました。
久しぶりのZepp東京で、立ち見かと思って行ったら、
ライブハウス内にパイプ椅子が並んでおりました。
観やすいから(・∀・)イイ!!のですけどね…
>>771 そして、さらに保守ありがとうございます。
被害にあったのは、ラウンジだけではなかったようですね。
で、ライブですが、照明を多用した映像と音の
すばらしい構成になっておりました。
ただ、音が大きすぎるんですよねー。
大介も歌うんですが(口パクかもしれないけど)
一切、聞こえません。
>>772 さらにさらに保守ありがとうございます。
全部同じ方が保守されているのでしょうか?
大介はソニーのCCCDが気に入らず、CDが出せないのですよ。
アクセスのね。
で、プライベートレーベルで7枚の虹にちなんだソロアルバムを
発売しているのですよ。
今、4枚出ているらしいです。
でも、ソニーもCCCD止めると発表したので、そろそろ
アクセスも活動再開するのかなぁ…
東京国際映画祭が間近に迫り、 先日、チケットが発売されたのですが、 韓流すごいですね。 イ・ビョンボンの舞台挨拶付きの「誰にでも秘密がある」の チケットが1枚10万円以上、高いもので24万円で取引されてますよ。 なんだかぁ… どうしても、ネプチューンの原田泰造に似ている気がするのですよ。 むぅ。ここまでの高値が付く理由がわからないです。
先日観た映画 「GERRY」 やっぱり砂漠が大好きで…
「あらすじ」 明らかに親しい友人どうしの二人の名前は不明だが、 彼らは何かドジった時には仲間うちの造語で お互いを「ジェリー」と呼び合い、ダサい物事や行為もジェリーと呼ぶ。 そしてドライブのい途中で車を降りた二人のジェリーは、 砂漠で道に迷うという危機的にジェリーな事態に陥った…。
美しいのです。 白い白いどこまでも広がる砂漠… あまりに美しいので、ロケ地が気になり、公式サイトを見ましたよ。 「カリフォルニア州デスバレー国際公園、アルゼンチン・サルタ」 だそうです。 昔、アメリカ横断ウルトラクイズで、クイズやってましたね。 ばら撒きクイズとか… ううう…年齢がばれる…
監督はコロンバイン高校銃撃事件を題材にした「エレファント」で 有名なガス・ヴァン・サイトです。 「エレファント」はたんたんとした日常を素晴らしいカットで 魅せていましたが、今回もワンシーン・ワンカットで、魅せてます。
台詞も少なく、美しい音楽とたんたんと進むストーリィは、 眠るのにぴったりですよ。 ライズXで観たので、椅子も座り心地良いですし。 でも、なぜか画面に引きつきけられてしまうのです。 気付くと、美しい砂漠を食い入るように観ていました。
二人のジェリーを演じるのは、マッド・デイモン、ケイシー・アフレックです。 マッド・デイモンは「グッド・ウィル・ハンティング」で有名ですね。 「オーシャンズ11」にも出演してましたっけ。 どうもインテリなイメージなのです。 あんまり、ハリウッド大作映画に縁がないので、作品名は 知っていても、ちゃんと観た映画が少ないのです。 ケイシー・アフレックはベン・アフレックの弟ですね。 やっぱり「グッド・ウィル・ハンティング」「オーシャンズ11」しか 観たことがないですねー。
極端に台詞が少ないです。 砂漠で迷い、水にも困っているときに、ペラペラしゃべられても なんだかなぁ…と思うわけですが。 この二人の関係も結局はっきりわからぬまま… そして、名前も分からぬまま…
カリフォルニア…行ってみたいですよ。 なぜか、砂漠が好きなのですよ。 なぜですかね? 理由は良く分からないのですよ。
昨日から、東京ファンタスティック映画祭も始まりましたね。 「ガンダム 星を継ぐもの」のチケットは即完売で ヤフオクで高値で取引されておりました。 ガンダムには全く興味がないのですが、 今週末、劇場に足を運ぶ予定です。 ふふふ・・・観たい映画があるのですよ。
786 :
● :04/10/15 09:17:47 ID:???
昨日、クライモリ観てきました。 R指定かかってるので、 精神的な怖さでは無く、スプラッタ系の怖さでしたよ。 悪魔のいけにえに近い。
>>786 やっぱりスプラッタ系じゃないですかぁ!
悪魔のいけにえもだめー。
ほんと、ごめんなさい。ごめんなさい。
今、話題になっている「SAW」はどうしようか悩み中です。
「SEVEN meets CUBE」という宣伝文句ですが…
「SEVEN」は好きなので、観てみたいような…
やっぱりダメだろうなぁ…
>>787 保守、ありがとうございます。
なかなか書き込めない日々を送っております。
土曜日、東京ファンタスティック映画祭に行ってきました。
まぁ、何を観たのかといいますと、「鉄人28号」なのですけどね。
感想は追々…
デビルマンだけは観ないですよ。 ぜーったい!!
そこを何とか、とかいって見たりw 違う意味で歴史に名前を残しそうなんですけどねぇ。 テレビで放映されるのを待つか、レンタルですかね。 その時間とお金があったら他の素晴らしいのを見る方が、 はるかに有意義な感じでしょうけどねぇw
>>791 ホント o(゚Д゚)っ モムーリ!
勘弁してください。
友人が観に行ったそうですが、やはり
「観てきてください」
と勧められます。
どうやら被害者を増やしたいらしいですねー。
なんだか、清涼院流水の本を思い出してみたり・・・
先日観た映画 「青い春」 映画館で観るのは3回目…
「あらすじ」 男子校。朝日高等学校に通う九條ら6人の仲間たち。 進学や就職といった現実から逃れるように授業をサボり、屋上でたむろしては 毎日の時間をつぶす繰り返しだった。 屋上で柵の外に立ち、柵から手を離して手をたたいた回数を競う”ベランダゲーム”。 回数が多いほど、肝が据わっていることの証となり、 勝者として学校を仕切るのが伝統になっていた。 そのゲームで新記録を出した九條だったが、彼にとっては、 "ゲーム"も"学校を仕切る"ことも、無意味でどうでもいいことだった…。 やがて新学期が始まり、目の前に迫ってくる勝利への不安、 退屈な毎日に苛立ち、時には暴力をふるいながらも、 彼らは、それぞれ自分の生き方を見出そうともがき続ける…。
もう既にDVDも出ています。 でも、どうしても映画館で観たい作品なのです。 なんでかなぁ? とても大好きな作品なのです。
主人公九條を演じるのは松田龍平です。 いいですよー。なんか陰のある、色気を持ち合わせた雰囲気。 やっぱり好きなんですよ。 また、九條の幼馴染青木を演じるのは新井浩文です。 この映画が映画デビューだったはずです。 この映画以降、様々な映画に出演し、今や大活躍ですね。 この映画では、かなり演技が荒削りな感じですが、 どんどん上手くなり、独自のオーラを出してますよね。
バックで流れるミッシェル・ガン・エレファントの曲がまた、映像に合っていて (・∀・)イイ!!のですよ。 やっぱり映画館の大音量で聴きたいですよ。
そして、何度観ても心に響くラスト・・・ このラストを観るために映画館に足を運んでるんですよ。 不安定な時期・緊張した人間関係・将来への不安・・・ 学校と言う要塞で守られた10代をずっしりと感じる映画なのです。
ふぅむ。このスレも立ってから半年ですなぁ。 n日ルールって生きてるんですかね? 前は立ってから半年経つと、24時間書き込みがないと落ちる っていうのがあったんですけど、緩和されてるのかなぁ・・・ 最近、他のスレを見てないので、この辺が良く分からないのですよ。 詳しい方がいらっしゃいましたら、教えてください。 こまめに書き込みをするしかないのかなぁ。
チラッと見た限りだと、24時間以内に書き込まなくても平気っぽいですね。 よし、これからもマイペースで行きたいと思います。 映画は観てるんですが、ここへの書き込みができなくて・・・。 遅筆なんですよね…。orz そして、800かぁ。年内はこのスレで持つでしょう。 その後は考えてません。
8000
>>801 ううう…
保守ありがとうございます。
でも、8000って…訳分からないですよ。
それにしても早起きですねー。
6時前に起きているなんて。
それとも、これから寝るところだったのでしょうかね?
最近は、ちゃんと夜寝ているのですが、
昨日は、途中で目が覚めてしまったんですよ。
今日は、たぶん、途中で目が覚めることはないでしょう。
やはり7本ですか。 極端に単館系映画ばっかりですねー。 本当に関東では一館しか上映されてないという映画ばかり・・・ 限られた時間とお金でどの映画を観るか、 決めていくのがおもしろいですよ。 当たりだったり、はずれだったり・・・ 当たり→「GERRY」 はずれ→「大阪プロレス飯店」
とりあえず、自分で保守
ほs
ほす
>>806 保守、ありがとうございます。
鯖移転しましたね。
また、ex7ですか…
またルール変わってしまったんですかね?
n日ルール、即死判定が厳しいのかなぁ。
むぅ、困りましたね。
>>807 さらに保守、ありがとうございます。
地震ありましたね。
新潟地方が震源のようですが、怖いですねー。
最初、自分が立ちくらみしてるのかと思っちゃいました。
台風、地震と最近おかしいですよね…。
先日観た映画 「SURVIVE STYLE 5+」 知り合いに誘われて
「あらすじ」 殺しても、殺してもなぜか凶暴になって蘇ってくる妻。 その妻を殺し続けようとする男・石垣。 観客に催眠術をかけたまま殺し屋に殺されてしまう人気催眠術師・青山。 その青山の「殺し」を依頼した、新進気鋭のCMプランナー・洋子。 ショーのステージで催眠術をかけられてしまい、自分を鳥だと思い込んで暮らす小林。 その姿に戸惑う妻と子供たち。 空き巣をして生活する3人組。 いつも同時通訳を連れて行動する、ロンドンからやってきた殺し屋。 そして、CMプランナーからぶっとんだコマーシャルをプレゼンされ、 断固拒否する製薬会社社長。 交わるはずのない彼らの運命が時に複雑に、時に微妙に絡み合い、 物語は思いもよらないクライマックスを迎える。
電通映画です。 電通という会社を知ってますかね? 世界でも5本の指に入る広告会社です。 彼らは、すべてをお金に変えますよ・・・ 彼らに操れないものはありません。 消費者・マスコミはもちろん天候でさえも操るのです。 汐留に社を移した結果、汐留の気温が数度上がったそうです・・・。 女性会社員は電通マンと聞いただけで、目がハートになり… そんな電通マンが作った映画がこの映画です。
企画・原案・脚本をした多田琢は、電通のCMプランナーです。 代表作は、SMAPのガッチャマン(NTT東日本)、 布袋寅泰と永瀬正敏の多企業コラボレーションCM(BOSS)、 キリンのDAKARA等々…みなさん1回は目にしたことでしょう。 監督の関口現もCMディレクターです。 長編映画はこの映画がデビュー作ですが、やはり代表CMは 有名なものばかり・・・
各登場人物のストーリィが同時進行していきます。 そして、各ストーリィは複雑に絡み合い、影響してます。 各ストーリィにも一応、恋人との愛とか家族愛とか友人愛とか テーマはあるのですけどね。 プロモーションビデオかCMを延々観ている気分です。 すべてにわたり、映像は奇抜でスタイリッシュで、きれいです。 音楽も好みだったし・・・ そして、ストーリィも大好きなブラックジョークが効いてるし・・・ でも、2時間は長い・・・ ちょっと疲れるかもしれません。
キャストが豪華なのですよ。 妻に襲われる石垣に浅野忠信、催眠術師に阿部寛、 CMプランナーは小泉今日子、鳥だと思い込む小林は岸部一徳。 他にも千葉真一、神木隆之介、荒川良良・・・ ちらっとですと、ピエール瀧、明和電気、三浦友和・・・ あら!あんなところに!!という感じですよ。
自分は結構笑えたのですが、周囲は結構引き気味だった気が・・・。 六本木という場所柄なのですかね? 結構、大人なカップルが多かったようです。 渋谷とかの単館映画館でやったら、もっと笑いがあったかも・・・。
先日観た映画 「誰も知らない」 やっと観にいけました。
「あらすじ」 都内の2DKのアパートで大好きな母親と暮らす4人の兄妹。 しかし、彼らの父親はみな別々で、学校にも通ったことがなく、 3人の妹弟の存在は大家にも知らされていなかった。 ある日、母親はわずかな現金と短いメモを残し、 兄に妹弟の世話を託して家を出る。 この日から、誰にも知られることのない4人の子供たちだけの "漂流生活"が始まる。
やっと観にいけましたよ。 主演の柳楽優弥がカンヌ国際映画祭で史上最年少で主演男優賞を受賞し、 一気に有名になりましたね。 当初、都内でも2館のみで上映だったのですが、上映館数も増え、 たくさんの人が映画館に足を運んだようです。
88年に実際に起こった事件をモチーフとしています。 この事件については、少しばかり読んだのですが、 とても嫌な気分になりました。 そのため、この映画も陰惨なイメージだったのですが、 実際観てみると、兄妹の助け合って生活していく姿、母親への想い、 苦しくなっていく生活への疲れ・・・胸がいっぱいになりました。
母親が出て行った後、生活が苦しくなり、他の家庭に憧れ、 それでも妹弟を想い、必死で世話をする柳楽優弥の表情が良いのですよ。 そして、そんな兄を慕う妹弟の姿もすばらしいのです。 荒れていく生活に疲れた表情も演技なのだろうか?と しみじみ感動してしまいました。
この映画は、2002年の秋から四季を通して撮影が行われ、 季節ごとに編集し、次の季節の構想を練っていったそうです。 四季が美しく描かれており、そして、子供たちの成長が 余すことなく記録されているのです。 柳楽優弥も身長が伸び、表情も変化していってますよ。 ドキッとするような、色気のある表情をするのですよ。
本当に兄妹4人の演技が素晴らしく、四季を通して、 リアルに成長していく姿が刻まれた映画でした。
(・∀・)ほ
(・A・)しゅ
>>824 保守、ありがとうございます。
最近、寒くなってきたじゃないですか。
それで、炬燵を出したのですが、これがぬくいのですよ。
電源入れずに足入れているだけで、眠くなるんです。
で、そのまま寝てしまうんですよね。
いつか、風邪引くような気がするのです。
>>825 さらに保守、ありがとうございます。
ラウンジも最近は、見る事ができてないです。
どうなんですかね?
鯖移転後の混乱は落ち着いてるんですかね?
このスレが残っているのは、保守してくれる皆様のおかげです。
なんだかんだで、もう800超えましたね。
もう少し…
>>826 さらにさらに保守、ありがとうございます。
今日はいい天気ですね。
朝から、洗濯をしております。
明日から、また天気が悪いようですね。
なので、今日のうちに洗濯洗濯。
あー。1日昼寝していたいです…。
>>827 さらにさらに保守、ありがとうございます。
最近、野菜高くないですか?
生鮮食料品売り場を見て、びっくりですよ。
レタスが500円くらいするんですよ。
冬の鍋に欠かせない白菜が500円…
台風の影響らしいのですが、これは高すぎるだろうと思うわけですよ。
野菜好きには厳しいです。
先日観た映画 「オーバードライヴ」 一度見逃しました。 なので、今度こそは!と思って…
「あらすじ」 人気絶頂のユニット"ゼロデシベル"の天才ギタリスト・弦は、 記者会見の席上、ヴォーカルの美潮に突然クビを宣告される。 おまけにひょんなことから津軽三味線の後継者探しをしている 謎のジジイに拉致され、まるで不思議の国のごとき 青森の人里離れた屋敷で地獄の三味線修行が始まる!
一度、2週間くらい限定でレイトショー上映されていたのですが、 一館でしかやっておらず、観ることができなかったのですよ。 予告を観て、気になって仕方が無かったのです。 観れなくて後悔していたところ、再上映だったのです。 今回は、二館で昼間も上映されると言うことで、観に行ってみました。
ある意味、想像通りでした。 この映画、予告が一番おもしろいです。 一番きれいにまとまっていましたね。 3分でまとまる内容・・・ 本編もおもしろいのですよ。 ストーリィはちゃんとツボを抑えた内容だし… 笑いも散りばめられているし。 でも、もう少し、短くても良かったのじゃないかなぁ… と思ったりするわけですよ。
天才ギタリスト役に柏原収史、"ゼロデシベル"のボーカル美潮に鈴木蘭々、 キーボード・ジンに賀集利樹、謎のジジイの孫娘に杏さゆり… 結構、豪華なのですよ。 あれ?この人、こんなことしてたんだ…みたいな。 そして、劇中、いきなり出てきてラップで歌い出してるのが、 元dreamの阿井莉沙だそうで… 3人組だった時、真ん中で歌ってた人ですねー。 まったく気付きませんでした。
柏原収史って、バンドしてましたよね。 ちゃんと演奏してるのだろうか…? 三味線の演奏ですが、新田親子・木下伸市がしていました。 ただ、三味線には詳しくないので、これらの人が 有名なのかは知らないのでした。 ただ、なんとなく知っている吉田兄弟もゲスト出演してました。
三味線映画のせいか、観客の年齢層が高いのですよ。 おじいちゃん、おばあちゃんといった年齢の人が 結構いましたよ。 どんな感想だったんだろう…。 イベントも結構あったようです。 10月中旬が多くて、毎週のようにあったようです。 柏原収史と杏さゆり、阿井莉沙のライブ、新田親子とか…
先日観た映画 「世界でいちばん不運で幸せな私」 チラシがきれいだったので…。
「あらすじ」 子供の遊びの中に、決してやってはいけない"ゲーム"がある。 なぜならこのゲームを始めると、大切な人に「愛してる」の一言を言う前に 人生が終わってしまうかもしれないから。 幼いときにルールを決めてからというもの、ソフィーとジュリアンは 大人になるまでそのゲームをやめられなくなってしまう。 最初は単なる子供の遊びだったが、大人になるにつれ ゲームはどんどん加速し、倒錯の域に達していく。 ありとあらゆるタブーを破り、プライドを無視し、笑い、傷つけあい…。 お互いのことを好きだと認めるということを除けば何でもやった。 子供の頃の友情はやがて愛情に変わるが、あまりに長いこと ゲームによって結託してきた2人は素直に気持ちを伝えることができない。 本当に言いたいことはいつもゲームに紛れてしまう。 けど、たとえお互い別々の人生を歩むとしても、 このゲームさえあれば2人の心は通じ合えるのだった。
このゲームですが、 1.相手の言葉には必ずのる 2.危険は顧みない 3.1回ごとに缶の持ち主を交代 というルールなのです。 「ゲーム!!のる?のらない?」Cap? ou pas Cap? と言われたら、どんな状況でも、必ず 「もちろんのるさ!」Ouil Bien sur! と答えなければいけないのです。
フランス映画は、相変わらず、ジョークがきついのですよ。 以前に観た「ぼくセザール〜」でも、感じられたことなのですが、 葬式でも結婚式でも時も場所も選びません。 国の違いなのでしょうか? 日本では、なんと不謹慎な!ってジョークにもなりません。
ソフィーの子供時代の子がかわいいのですよ。 ジュリアンもかわいいのですが…。 2人がゲームを興じる姿は微笑ましくて、憎めないのですよ。 でも、大人になってまで、このゲームをする姿には、 もうちょっと成長しようよ…って思ってしまうのです。 そういう映画なんですけど、つい突っ込みたくなりますよ。
監督はイラストレーター・漫画家・絵本作家・短編映画など 幅広い分野で活躍しているヤン・サミュエルです。 この映画が長編映画デビュー作です。 フランスでは大ヒットしたそうです。 さすが、イラストレーターだけあって、映像の特に色彩が 綺麗なのですよ。
音楽は、フランソワ・オゾンの「まぼろし」「スイミング・プール」 でも音楽を担当しているフィリップ・ロンビです。 色彩豊かで美しい映像に叙情あふれる音楽がぴったりです。
それにしても、この映画のコラボレーショングッズの多いこと。 INDEXのポーチ・バック、AfterniinTeaの紅茶とお菓子、 Jinesのキャミソール、LE CAFE BLUEのコースメニュー…。 ここまで来ると何だかなぁ…と思ってしまいました。
もう11月ですよ! 1年って、早いですよね…
先日観た映画 「恋の門」 予告で一目惚れして、前売り券買いました。
「あらすじ」 石で漫画を描く自称「漫画芸術家」の青年 蒼木門、 帰宅後はコスプレーヤーと同人誌漫画家への変身するOL 証恋乃、 漫画バーを経営する元・売れっ子漫画家の中年 毬藻田。 3人の恋と未来を賭けたマンガバトルが始まる!
この映画、おもしろいですよ! テンポがものすごく良いのですよ。 飽きさせないのですよ。 ぐいぐい引き込まれて、気付くとエンドロール…。 あれ?終わっちゃったという感じです。
松田龍平好きです。 キモいと言われようと、ぼそぼそしゃべってて分かりにくいと言われようと、 好きなものは好きなのです。 今回は、珍しくギャグ映画…エロい妄想抱く自称「漫画芸術家」役。 コスプレ姿も裸体も学生服も披露しております。 どんな役でもどんな格好でも、あの独特なオーラが好きです。 証恋乃役は酒井若菜です。 コスプレ衣装のすごいこと… スタイルいいよなぁ…なんていうか、エロい体つきですよ。 うらやましい限りですよ。
そして、毬藻田役は監督もしている松尾スズキです。 松尾スズキはこの映画が初監督なのですが、劇団「大人計画」の主宰で、 俳優で作家で演出家…なんでもやってしまう方なのですね。 他にも小島聖、塚本晋也、小日向文世、大竹まこと… ちょっと癖のある方々が脇を固め、さらに、 庵野秀明、安野モヨコ、しりあがり寿、内田春菊、山本直樹 なんかもゲスト出演していたり… どこに出てくるかは、探してみてください。
劇中のアニメ「不可思議実験体ギバレンジャー」が面白かったです。 庵野秀明が演出・メカニック・デザイン担当、主題歌は影山ヒロノブ。 豪華ですねー。 忌野清志郎の歌も良いですよー。 いきなり歌い出しますが、それもありですよ。この映画なら。 いきなりミュージカルですよ。
少し下品で、下ネタも多いですが、 一人で観に行くよりは、誰か、友達や恋人と一緒に 笑って観たほうが、より面白いかもしれません。 ただ、片想いの人と観に行くには少々…
>>854 (*゚∀゚)!片思いの人と一緒に観に行ったのでふか!?
>>855 ぃゃぃゃ、
>>854 で言いたかったのは、
思春期の青少年が、片想いの子とのデートで選ぶには
ちょっと注意が必要ですよ、って事が言いたかったのです。
この映画、「童貞蒼木門がとりあえあず誰とでも良いから
Hしたくてしょうがない…」と言った描写もそこかしこにある訳で、
一緒に行った子に勘違いされたら、かわいそうかなぁ、とね…
自分は、思春期はとうに過ぎ去ったわけで…
もう一度経験できるなら経験したい、思春期&第二次成長…
>>857 保守ありがとうございます。
昨日は、鯖が落ちてて、書き込めませんでした。
そして、諦めて寝ました。
そういや、6年ぶりくらいにTDLに行って来たんです。
お目当ては「ナイトメアビフォーアクリスマス」仕様のホーンデットマンションです。
本当に好みな装いになっておりまして、終始(*´д`*)ハァハァって感じでした。
祝日で混んでるにもかかわらず、3回ほど堪能。
あと数年は行かなくていいやぁと思いました。
先日観た映画 「鉄人28号 インターナショナルバージョン」 撮っているという噂はあっても、一切情報がなく…。
「あらすじ」 最後に勇気をふりしぼったのは、いつですか?
東京国際ファンタスティック映画祭、行って来ました。 通常、映画祭は行きません。 でも、今回だけは違います。 なんといっても今までベールに隠されていた「鉄人28号」が 上映されるのですから。 前売り券を買い、上映1時間前に並びましたよ。 周囲は映画ヲタというよりも秋葉原が似合う系がほとんど。
上映がまだまだ先(2005年春)なので、詳しいことは書けないのですが、 とりあえず、思ったよりひどくなかったです。 でも、CGがね…。 最後になればなるほど、ひどくなっていく…。 ブラックオックスが登場したシーンはちょっと感動したんですけどね。 もう一度、CGだけ撮り直してくれないかな…。
自分は、「鉄人28号」と言っても、最近までテレビで放送されていたもの しか知らないのですが、それに比べると、陰惨さは全くありませんでした。 全く別のストーリィでした。 テレビでも、鉄人の扱われようはひどいものでしたが、 (ある話は、地面の穴を掘って終わりとか…) この映画も正太郎の成長ストーリィだと思って観れば、 そんなに悪くないです。
少年時代の、初恋と友情、そしてロボットへの憧れ。 これらが描かれたのが「鉄人28号」なのです。
新宿ミラノ座は、今まで行った中で一番大きな映画館でした。 さすがに音響も良いですね。 千住明の音楽が、とても良いのですよ。 エンドロールで鉄人のテーマが流れた時は感動しちゃいました。 その大スクリーンで「鉄人28号」を観れたことはいい経験でした。
舞台挨拶がありまして、富樫森監督、正太郎役の池松壮亮、 天才科学者役蒼井優、視覚効果担当松本肇が来ておりました。 蒼井優はやっぱりかわいかった…。 「花とアリス」でめちゃくちゃかわいくて、好きだったのですが、 生はスタイルも良いし、かわいかった。 劇中のベレー帽に(*´д`*)ハァハァでした。
以降、いくつか映画観てるんですが、 なんせ、遅筆なもので… まったりとお待ちください。
先日観た映画 「珈琲時光」 浅野忠信が好きで…
「あらすじ」 フリーライターの陽子は、古書店主の肇と親しく、 喫茶店で一緒に時間を過ごすことが多い。 ある日、陽子が妊娠していることが分かる。 相手は、台湾の男性らしい。 陽子の両親は「シングルマザー」の道を選ぼうとする娘を心配する。 一方、陽子を好きな肇は、自分の気持ちが伝えられない。 過ぎ行く日々の中で、陽子は思う―家族のこと、肇のこと、 これから生まれてくる新しい命のことを…。
名匠・小津安二郎の生誕100年を記念して、小津を敬愛する 侯孝賢(ホウ・シャオシェン)がオマージュとして撮りました。 自分は、小津安二郎は名前は知っているのですが、 映画は全く観たことがないのです。 やっぱり、小津映画、観たほうが良いのかなぁ?
主人公陽子を演じるのは、歌手の一青窈です。 映画初出演ということもあり、どんな演技をするのか、 興味がありましたが、本当に自然です。 ひとりの女性が、悩み、そして決意する、心の揺れを 自然に演技しており、違和感もありませんでした。
陽子に思いを寄せる肇役は、浅野忠信です。 自分が観る映画には、よく浅野忠信が出演しております。 ただ、彼が出演しているからということで観に行くこともあるですが… しゃべらなくても、そこにいるだけで、存在感があるのです。 陽子の幼馴染役に萩原聖人が出演しているのですが、 なんせ、出番が少ないのです。 どうやら、編集の段階でカットされたらしいです。 だから、?と思う台詞があったりしました。
「珈琲時光」とは、珈琲を味わうひとときという意味です。 気分をリセットして自分の人生に立ち向かうことができるような、 短いけれど、貴重で濃密な時間という意味もこめられているそうです。
丸の内線、中央線、総武線が忙しく行き来する御茶ノ水周辺。 その光景が人との交わりとそれぞれの進む道を表現しています。 東京を舞台に、日常のひとコマに人と人とのつながりが 描かれた良い映画でした。
社員旅行に行ってまいります。 ノシ
某スレで読んだんですけど、浅野忠信さんがまだここまで売れてなくて、自信をなくして (´・ω・`)ショボーンしてた時、奥さんのチャラさんが尻を叩き続けてたらすぃですね。 あそこの夫婦は年上女房ってのもあるますけど(´ー`)エエハナシヤナァ…と思いますたよ。
社員旅行で熱海に行ってきました。 温泉、気持ち良かったですよー。 でも、社員旅行に土日を使うのは…(´・ω・`)
>>877 浅野ファミリーは某所ではよく目撃されているようですね。
なかなか良い雰囲気らしいですよー。
自分もそっと眺めたい…
浅野忠信とCharaが出演している「PiCNiC」は
好きな映画なのですよ。
困ったことに時間がなくて… 言い訳なんですけど。 がんばります。
先日観た映画 「父、帰る」 チラシを見て、気になったので。
「あらすじ」 母とささやかに暮らしていたふたりの兄弟のもとに、 家を出ていた父が12年ぶりに帰ってきた。 「今まで何をしていたんだ」。「どうして今頃、帰ってきたんだ」。 顔も覚えていない父の突然の出現に、兄弟の想いは 様々に揺れ動き、とまどう。 父は無口で、何の説明もしない。 そして、父は、ふたりを湖への小旅行に誘う。 それは父子水入らずの、初めての旅だった。
2003年ヴェネチア国際映画祭グランプリ金獅子賞、新人監督賞を 受賞しております。 他の映画祭でも、様々な賞を受賞しております。 監督はズビャギンツェフで、長編初監督だそうです。 もともとは俳優志望だったのですが、テレビ局のディレクターに転身し、 わずか3本のドラマを撮った後、この映画の監督に大抜擢されたそうです。
粗暴で謎めいた父を演じるのは、舞台俳優として活躍する コンスタンチン・ラヴロネンコ。 父に反抗する弟イワンにイワン・ドプロヌラヴォフ。 兄アンドレイにウラジーミル・ガーリン。 なお、兄アンドレイ役のウラジーミル・ガーリンは、 この映画の完成試写の直前にロケ地の湖で不慮の事故死を遂げました。
父親は、息子たちに「男の生き方」を教え込むために旅に出ますが、 突然帰ってきた父親のえらぶった態度に兄弟は戸惑いが隠せず、 反抗します。 そんな緊迫した関係が続き、どうしてもスクリーンから 目が離せません。 そして、衝撃のラスト…
この映画、難しいです。 観終わった後、かなりの余韻を残します。 いったいどういうことだったんだ?と考え、もやもや感が残ります。 父親の謎についてもはっきりとした答えは明示されません。 この答えは、観た人それぞれなんだろうと思います。
絵がとてもきれいなのですよ。 一切の無駄を排除し、どこを切り取っても、絵になります。 そして、それにぴったりな音楽。
>>713 さんはすでに観られたでしょうか?
自分は、ここに書き込むまで随分、時間がかかってしまいました。
東京でもまだ観れるところがあるようです。
時間がありましたら、観てみてください。
先日観た映画 「ピエロの赤い鼻」 予告を観て。
「あらすじ」 1960年代のフランス田舎町。 リュシアンは日曜毎に町の公民館でピエロを演じている 父ジャックのことを恥ずかしく思っている。 そんなリュシアンにジャックの親友アンドレは、 ジャックがなぜピエロになったのかを語り始める。 それは、遡ること第二次大戦ドイツ占領下のフランス。 にわかにレジスタンス活動に身を投じたジャックとアンドレは、 ナチ軍の捕虜となり、塹壕の穴の中に囲われ、明日にでも銃殺の、 死と隣り合わせの極限状態に追い詰められる。 そんな過酷な状況下、あのピエロが彼らの穴の上に現れる。
正直、この映画の主人公ジャックとアンドレが好きになれませんでした。 ジャックとアンドレは、意中の女性の気を惹くために、 レジスタンスの真似事を起こし、その結果、何人もの人に 迷惑をかけ、命が失われるわけです。 なんだか、窮地に立たされるのも自業自得だし、 他の人を巻き込むのもなぁ…と思ってしまったのですよ。
ところが、窮地に立たされた主人公を助ける二人がいます。 一人からは、"笑い"こそが生きる希望となること、 もう一人からは罪を改め生まれ変わることの勇気を 教えられます。 一人は、ピエロ… 彼は、「生きている限り希望がある」と勇気付けるのです。
エンディングのシャルル・トレネの「よろこびのうた」を聞いて、 じーんときてしまいましたよ。 映画の中の様々な場面を思い出し、なかなか席を立てませんでした。
あのスティーブン・スピルバーグが早くもハリウッド版の リメイク化権を獲得したそうですが、ハリウッドでこの映画を 撮ったら、どんな風になるのでしょうか? ちょっと興味があります。
あ、略さんの映画の感想を参考にって事ですね。 分かりづらくてソマソ
ほりえん
緊急保守
>>895-896 気付いたら、スレ落ちてしまったんですね…
900超えたら、24時間以内に書き込みがないと
落ちちゃうのかな?
新スレ、がんばってくださいなぁ。
自分の映画の感想は最近グタグタですよ。
参考にはなりませんよ…_| ̄|◯
>>897 ほりえん・・・って何ですか・・・?
わからなーい。
ほり。⌒ ヽ(´ー` )
こんな感じでしょうか…
。⌒ ヽ(´ー` ) はなぜか自分のPCに辞書登録されております。
>>898 緊急保守、ありがとうございます。
週末、紅葉を観に行ったわけですよ。
わざわざ、4時間ほどかけて、茨城まで。
綺麗でしたよ。
行ったかいがありましたね。
温泉(露天風呂)に入って、温まって来ましたよ。
このスレも900超えたんですけど、次スレどうしますかねぇ。 読んでる人もいないんじゃないかと思い、 好きなことを書きたい放題ですよ。 こんなんでいいのだろうか? とりあえず、このスレは1000まではがんばります。 ラウンジ、今なら地下スレ候補選び放題ですなぁ。
エレファントマン見に行く予定です
>>902 読んでますよ。
最近時間無くて映画館に行けない分、ここが楽しみです。
「観たいなあ」と思っていた映画を大概見てらっしゃるので、
感想を読みつつ、自分も見た気分になっていますw
1000まであとちょっと、頑張ってください。
>>903 ぉ!
デジタルリマスター版ですね。
気になっていたんですよ。
観たら、感想をお願いします。
監督のデビット・リンチ…
好きなんですけど、自分が観た作品は謎めいた作品が多いですね。
そこがまた良いんですけど。
「ツインピークス」に嵌ったのは受験の真っ最中でした…
「マルホランド・ドライブ」も良かったですよぉ。
「エレファントマン」は観に行く時間がないから、DVDかビデオで観るのかなぁ…
>>904 >「観たいなあ」と思っていた映画を大概見てらっしゃるので、
映画の好みが合うようで、うれしいです。
なかなか周囲の人と映画の話で盛り上がる機会がなく、
さびしいこともあります…
例えば、映画好きということを知った人から振られる以下の質問
「アイ・ロボット、観た?」
「ロードオブザリング、ハリー・ポッター好き?」
「いま会い、セカチュー、泣けるよね。」
全て何の事だか…会話が盛り上がりません…
11月も下旬なのにも関わらず、10月分のまとめもしてないし… 極力、がんばりますので…
先日観た映画 「笑の大学」 チケットが手に入り、初日に行ってしまいました。
「あらすじ」 舞台は昭和15年。日本は戦争への道を歩み始めていた。 国民の娯楽である演劇は規制され、台本も上演前に検閲を受けていた。 そんな時代に、警視庁の取調室で出会った二人の男。 1人は笑ったことがない男、情け容赦ない検閲官・向坂睦男。 1人は笑いに命をかける男、劇団"笑の大学"座付作家・椿一。 向坂は、このご時世に喜劇など上演する意味がないと考えている。 "笑の大学"を上演中止に持ち込むため、椿の台本に対して 「笑い」を排除するような無理難題を課していく。 一方椿は、上演許可を貰うため、向坂の要求を飲みながらも 「笑い」を増やす抜け道をどんどん面白くする方向に向かってしまっていた。
"笑の大学"は舞台で上演されていました。 三谷幸喜原作・脚本です。 残念ながら、舞台は観たことがないのですが、 こういう舞台があるということは知っていました。 喜劇作家・椿一のモデルは実在の人物で、菊谷栄という人です。 彼は、喜劇王エノケンこと榎本健一の座付作家でした。 やはり、検閲に泣かされました。 しかし、召集され、35歳で戦死しました。 彼の残した台本は、今でも永遠の名作として語り継がれています。
おもしろいです。 ほとんどの場面は、取調室での検閲官と座付作家との会話なのです。 その台詞のやり取りがおもしろいのですよ。 日本人で良かったなぁとつくづく思います。 字幕では感じられない、韻や間合いも全て直に感じられるじゃないですか。
検閲官・向坂睦男を演じるのは、役所広司です。 すごいです。 やはり、演技力が並じゃないのです。 他を圧倒させるオーラがあるのです。 彼以上に検閲官・向坂睦男を演じられる役者が思いつきません。
喜劇作家・椿一を演じるのは、稲垣吾郎です。 確かに悪くはないのです。 役所広司が凄すぎたのです。 役所広司の演技の前にどうしても物足りなさを感じてしまいました。 でも、他の誰が演じても、役所広司の前では霞んでしまったでしょう。
他にも、「ぉゃ、こんなところに…」という場面にゲストが出演してますよ。 エンドロールで初めて気付くかもしれません。 舞台も観てみたいなぁと思いました。 やっぱり、映画と舞台って違うじゃないですか。 雰囲気(舞台・客席)とか緊張感とか。
ぃゃぃゃ、**歳の誕生日を迎えました。 昨年は、健康診断で、2ヶ月以内に再検査というような 健康状態だったわけですが、 今年は、特に再検査は必要ないよーというレベルに なりました。 自分の健康状態を気にして、生活するなんて、 ちょっと守りに入ってる気もするけど、 歳をとった証拠かなぁと思ってみたり。 でも、歳をとるのも悪くはないなぁ…。
先日観た映画 「モーターサイクル・ダイアリーズ」 予告で気になって。
「あらすじ」 23歳の医学生エルネストは、親友アルベルトとともに 中古のおんぼろバイクに駆って南米大陸を縦断する冒険の旅に出る。 それは金も泊まるあてもなく、好奇心のままに10,000キロを 走破する無鉄砲な計画だった。 喘息もちのくせに恐れを知らないエルネストは、美しい茶褐色の瞳で 出会うすべての人々を魅了する。そんな彼を支えるアルベルト。 冒険心、情熱的な魂、旅を愛する心でつながれた二人のゆるぎない友情。 心ふれあったすべての人に、惜しみない愛を捧げた、エルネストの瞳に 映る様々な風景、 その記憶が彼の未来を変えた。
チェ・ゲバラという名前は知っていましたが、 具体的に何をした人か、知りませんでした。 なので、この映画を観に行くのを機に、 ゲバラの生涯を描いた薄い本を読んでみました。 確かに偉業を成しえた人で、自分には縁のない遠い遠い存在でした。
この映画は、チェ・ゲバラの無鉄砲で情熱的な青春の日々を 描いております。 23歳のゲバラは、恋をし、友情を分かち合い、無茶をし、 様々な経験をしながら、世界を見て、成長していきます。 一見、どこにでもいる青年のようで、しかし、その目には 情熱が宿っており、惹きつけられました。
南米大陸の美しい自然がとても良かったです。 アマゾン川、アンデス山脈、マチュピチュの遺跡、 どこまでも続く砂漠、草原、そして空。 二人の旅はあまりに無謀で、バイクで始まった旅は、 途中で、徒歩に変わり、それでも絶望することなく、 ひたすら前に前に進むのです。
「虎ノ門」で紹介されたせいか、ものすごく人気がありまして、 噂では、恵比寿ガーデンシネマでは、休日には、 午後の早いうちに、1日の整理券が全てなくなるくらいだそうです。 余裕を持ってお出かけ下さい。 自分は、心優しい知り合いに整理券を頼んでしまいました。 なので、ゆっくりと鑑賞できました。ありがたや〜。
先日観た映画 「春夏秋冬そして春」 予告が良かったので…。
「あらすじ」 春…幼年期、純粋ゆえに負う"業" 夏…思春期、恋と欲望を知る 秋…成人、裏切りに憎悪する 冬…壮年期、心の安らぎを求め、無の境地へ やがて再び春、苦痛に満ちた傷も、人間のものである限り、美しい…。
監督はキム・ギトクです。 以前に「悪い男」を観に行き、ものすごく後味が悪く、 それでも、後々まで残る鮮烈な印象を受けたのです。 今回はどんな作品を撮ったのか、興味もありました。
ところが、この作品、マトモなんですよ。 確かに人間の醜な部分を描いているのですが、 それが壮大で美しい自然の前では、なぜかそれすらも美しいのです。 人間は、生きていく上で、時には罪を犯してしまうこともあります。 しかし、その罪の痛みを心に念じ精進を重ねていけば、 いつかは救われる時が来るという、「生き方」を 見事に表現しております。
ロケ地は、慶尚北道青松郡、周王山国立公園の山中にある注山池です。 きれいなんですよ。 四季の移り変わりが美しいのです。 韓国にこんな場所があるとは知りませんでした。 こんな場所なら行ってみたいなぁ…。
世間は韓流ブームと言われておりますが、この映画のような 極上の美を経験できるなら、それはありがたいことだと思います。
先日観た映画 「エイプリルの七面鳥」 予告が良かったので。
「あらすじ」 アメリカ中のオーブンが、七面鳥を焼くためにフル稼働する日、感謝祭。 それは彼女にとっては、特別な日だった。 ファッションから生き方まで自由奔放なエイプリルは 典型的なアメリカ中流家庭の常識をもつ母親と何かと反りがあわず、 今は家を飛び出してNYで黒人のボーイフレンドと同棲中だ。 しかし、ある日、母親が癌で余命いくばくもないことを知る。 そこでエイプリルは家族と仲直りするために感謝祭の日に家族を招待し 母親の好物である七面鳥のローストを作ろうと決心した。 家族の絆を取り戻そうとするエイプリルの祈りは はたして母親に届くのだろうか?
正直、母親がエイプリルをそこまで嫌悪する理由が分からなかったのです。 エイプリルが家を出るまでどんな所業を犯したのかがあまり描かれておらず、 エイプリルの母親が、毒舌吐きの我侭な母親にしか見えなかったのです。 とても厳格で、秩序を守ることが一番大切、曲がったことが大嫌いな 硬い硬い母親です。
しかし、母親が癌であること、自分の気持ちを上手く表現できないということを 鑑みると、その毒舌や我侭にも理由があるのかと思いました。 母と娘、結局、似ているんだと思うんですよね。 娘を見ていると、つい自分の嫌な部分を見ているようで イライラし、憎悪する…そんな感じでした。
エイプリルもまた不器用な女の子なのです。 やはり自分の気持ちを上手く表現できないし、料理の腕もいまいちです。 やることなすこと裏目裏目に出てしまい、同情してしまいます。 しかし、母親のために一生懸命な姿にはちょっと感動です。
感謝祭のご馳走を作るために必死なエイプリとNYに車で向かう彼女の家族。 オーブンを借りるためにアパートを行ったり来たりするエイプリル。 車中で語られるエイプリルの懐かしい話に盛り上がる家族。
監督は、「ギルバート・グレイプ」「アバウト・ア・ボーイ」の脚本家 として知らるピーター・ヘッジズです。 監督デビュー作だそうです。 なんかほのぼのとした作品でした。
そろそろ次スレ候補を探す時期なのかなぁ…
先日観た映画 「やさしい嘘」 予告に惹かれて。
「あらすじ」 旧ソビエトのグルジアに暮らす、エカおばあちゃんの楽しみは、 新しい生活を求めてパリに旅立った息子オタールから届く便りだけ。 彼女と一緒に暮らすのは、母エカの愛情が弟オタールにだけ 注がれている様で素直になれないマリーナとフランス語で オタールおじさんからの手紙を読み聞かせる、おばあちゃんっ子のアダ。 そんな女三人だけの家族の暮らしは、平穏な幸せに包まれていた。 しかし、ある日、オタールの不慮の死を知らせる電話が… エカおばあちゃんを悲しませないため、マリーナとアダは オタールのふりをして手紙を書き続けることにするが、 エカおばあちゃんはオタールの様子がおかしい、とパリに行くことを決意する。
エカおばあちゃんがかわいいのですよ。 なんと85歳で女優デビューしたエステール・ゴランタンです。 元気ですよ。 お酒を飲み、歌を歌い、煙草を吸ってみたり… どこにでも出かけ、その行動力と言ったら! こういうおばあちゃんに憧れますよ。
グルジアの田舎町での生活は質素だけれど、 緑に恵まれ、みんな陽気です。 とても楽しそうなのですよ。 金銭的には決して恵まれているわけではないのに、 心豊かで、人と人とのつながりを大切にしています。
善意の嘘というものがあります。 この映画も大切な人を悲しませたくないために 周囲の人が嘘をつくのです。 嘘はいつかばれるというリスクが伴っていることは分かってるけれど、 どうしてもつかなければいけないこともあります。 そういう場合、嘘をつかれた人も、事情を察する寛容さが 必要だと思いました。
以前に観た「グッバイ・レーニン」に似ていましたね。 そこまでコメディではありませんでしたけれど。 似ている部分が結構ありましたね。 切ないのだけど、心温まる映画でした。
最近は、観たい映画があんまりなくて、 家でまったりDVDを観たり、ふらふら出かけたりしてます。 何かお勧めの映画がありましたら、教えてください。 「ハウル」「今、会い」はちょっと… 「ターミナル」は観たいかなぁ。
945 :
白楽天 :04/12/06 22:16:35 ID:???
スカイなんとか。 ラピュタのロボット兵みたいのがわんさか出てくるやつ。 ジュード・ロウの生え際の上がりッぷりの感想を是非w
てすと。
>>945 「スカイキャプテン」はどうなんですかね?
ジュード・ロウは好きですよ。
この前もDVDで「テープ」という映画を観ましたよ。
なんだか、「ガタカ」のジュード・ロウは幻だったのかな?
って思っちゃいました。
自分の記憶の中のジュード・ロウがかなり美化されてるんだろうな。
>>947 あの映画、人物以外、全部CGですよね?
CG映画にはかなりやられてますから・・・
いいイメージがないわけですよ。
CG映画と言えば、「鉄人28号」の公式ページの予告見ました?
これは必見ですよ?
あはははは・・・
VIP襲来による緊急保守