最近夢を見るんです、それが凄く嫌な夢なんですよ。
水虫になってかゆくてたまらない夢なんです
で、必至になって掻く訳ですよ ええ、夢の中で。
--Z武氏--
通報しますた
やれやれ
ふー
5 :
名無しさん?:04/04/20 20:37 ID:iTmW3Goj
インキンダロ
とか言ってみるテスト
そういえばZは痒い処も自分で掻くこともできないんだよな。
例えばティムポが痒いときなどはどうするのだろう。
やはり床や壁に擦り付けるのだろうか。
しかし、ピンポイントに掻くことはできないだろう。
それに、下手に刺激をすると勃起してしまい
自慰をしたくなってしまうではないか。
勿論、手は無いので擦り付けオナニーをすることだろう。
つまり結論として、Zの自慰との出会いは
幼少のころのテイムポ掻き体験という原体験に帰結するということか。
つまり障害者も障害者でお得なことはあるってこった。
さらに考えてみよう。
例えば俺らが自慰をするときを想起してみよう。
エロ動画というオカズ。今日はこれで抜こうとする。
勿論僕らは、画像を見ながらその息子を手淫する。
エロ画像を「視る」行為と手淫をする「扱き」
を同時期に行っていることとなる。
ではZはどうなのだろう。
エロ画像を視ても、息子を扱く手がない。
壁にこすり付けるとなると、画像がぶれてしまい興奮できない。
Zは、自慰に大切な視るという行為と扱くという行為を
同時に行えないこととなるわけだ。
結論として、Zは僕らよりも想像力豊かな自慰をしているという
答えにたどり着く。
手足がないぶん、健常者より空想力豊かなお頭ができあがるというわけだ。
ここに人体の神秘を感じずに入られない。
さらに続けよう。
今、僕はとんでもないことに気づいてしまったようだ。
結論を先に提示しよう。
Zは「自分の息子を一度も触ったことがない」という点だ。
これに驚愕せずにはいられるだろうか。
男の象徴、雄のシンボル、生命の具象たるテイムポ
これに触れたことがないという事実は、生物学的見地から非常に興味深い。
皆も体験したことがあるだろうが、人間にとって息子との付き合いは
誰よりも親密であり緊密であり糖蜜の如きものだろう。
朝勃ちを抑えつつの小便。便所に狙いを定めるのに毎朝苦心する。
そのような関係がZにはないのだ。一度も。
つまり、私見を述べさせていただくと、彼は人間のオスとは呼べない。
まったく別の生物となるわけだ。
ここで注意していただきたいことは先天的にそうだというわけではなく
後天的に退化し、人間以下の生物に成り果ててしまったという点だ。
要は、彼に人権はないので、存分に博物学的観点から嘲笑しろってことである。
9 :
名無しさん?:04/04/20 21:03 ID:LmMzdaE0
>6-8 通報しますた
10 :
喜九郎:04/04/20 21:14 ID:u+EHuVTH
前部をふまえて結論付けを行う最後の一文「要は〜」にも、
健常者より豊かな空想力が多分に見受けられます。
きくろうってブラク出身なんでしょ?
失敗しました