おれの掲示板

はい、さようなら。

さてと…

イチローが偉業と遂げたとき、すごいじゃんって肩叩かれた。
痛かったけど、嬉しかった、うはは。

タイタニック、ヒロインの人は映画の後は太ったと聞いたけど
映画に出てる時、既にその兆候がみえてるんじゃないのかと思った。

ミザリーのおばさんはいろんな役やってるなあ。

事故がおきてから見始めたけれど、凄まじいなあ。
こんな場面に出くわしたら、潔く死に逝くのが苦しまなくていいかも。

息がCGってわかっちゃう

J( o_o)し　　
　(nn)

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　　　　　　 （　´Д｀） ＜はぁー…暇だな
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赤ワイン
→黒ブドウの皮も種も使って発酵する、皮から色が作られる。甘味辛味渋味
白ワイン
→白ブドウの果汁のみで発酵。甘味が重要。

料理には、色や香り、甘味辛味で、使い方をわけよう。
あんまこだわらなくても、いいともー。

今度は、肉使ってみるか、赤ワイン。

本格的料理を作るのね。

そうでもないよ。

白ワインと、赤ワイン、その間にはロゼっていうものがあるとな。

わたしが好きなのは、炭酸が入ったワイン。
種類でいうと、スパーリングワインというもの。良く知られるシャンパンそれ。

調べて知ったんだけどね。

ぬー

ここもかー！

まあなんていうか、秋って感じだね。

また風邪ひいたわ。
(　>д<)、;'.・　ィックシッ

裸で寝てるから

(￣Д￣*)

風邪ひいちゃった〜

よーし、俺が診てやるから、まってろよ〜

なんていう展開は、彼氏とはないのですか。
メシ作ってくれたり。

(￣Д￣*)

え、それは、どういう表情なの。

軽蔑の表情かしら。

え…、すいません。

乙女チックなというか、漫画のような展開はないんですか？

病弱だと思われてるみたい＠＠
薬飲んで、安静にしてなって言われるだけね。

なるほどー
そう言われて、どう思うの？
なんかもっと他に言い方あるでしょーとか思う？

他に言い方あるかな〜？
とくに何とも思わないけど。

そうかー。
甘えたりしない方なのね。

うううううん
どうかな。

束縛されるのは嫌いだし、粘着質なかんじは嫌い。
ほどほどが一番。

なるほどー

まさたかってどっかおかしいの？
ぱっと見明らかに普通じゃないよね？

えーっと、どこかでお会いしましたか？

あらあら。

　　　　/＼＿＿_／ヽ
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ヽ､__ノ 　　　　　　　　　ﾉ　 ﾉ
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(￣Д￣*)

あなたって、結構まじめな人っぽいね。

>>881のAA気持ち悪いんだもん。

そう？
どうやって作ってるんだろね、AAって、すごいな

そうだね！！！！！！！！！

あんまり「！」使いすぎると、ドラゴンボールの読み過ぎだって、言われっぞ。

！！！！！
！！！！！！！！！！！

な、なんだこの殺気はぁ!!!!!
来るぞ!!!

　　　　　　　　＿＿
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　　　／:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ
　　ﾉ:::::::::::::::::::::ﾉﾉ　　　ヾ:::::::j
　　i:::::::::ﾉﾉ::ノ,-‐'　 ｰ-､|:::::/
　 /":::::::::ﾉ　 -tﾃ, （ﾃ- ヽ､:|　　　まさたか
　i ::::::::／　　 ^　´　ヽ´　　iし/　　　　乙カレー
　ヾ:::::ゝ　　　　 ﾉ(｀_　_）　/::/
　　`r"　　　　　ﾉ､_,ｲ `　 jノ
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そちらは、台風大丈夫ですか。

え、同じ県じゃないですか。
すごい雨、風ね。
出かけられないわね。

うん、同じなんだけど、地域によってはちがうみたいだし。
今日は、風邪っぽくて休みにしたんだけど、でかけなくてよかった。

もう雨降ってないよ。

うそのように静かだね。

台風さんの御機嫌も、晴れればいいのにね。

明日は、晴れなのです。

道路には、雨水たんまりたまってそう。

深夜のドライブで遭遇した、恐怖のトンネル。

こんな話をする舞台となるのは、よく夏の夜が多い。
そう、私も夏の夜だった。夜は涼しいからつい夜更かしになりがちだ。

友人を含めて３人で夕食を終えてから、これからどうしようかと
話をしているうちに、目的を決めないままドライブをすることになった。

夜中の三時を過ぎ、すれ違う車も少ない山奥へ続く道を走ると、片道工事現場に遭遇。
一車線用に設置された信号が青になるのを待つ。なぜか皆無口だった。

工事現場を過ぎるとすぐ右へと曲る道があった。
「急カーブ危険」の看板が立っていた。
横へとロールするライトの景色に、一瞬、ガードレールに花が添えられていたようにも
見えたが気のせいだったかもしれない。
左は崖になっており、暗闇でどれくらいの高さなのか見分けがつかない。

そして、ここからタイトルの「トンネル」を通ることになるのだが…
まさかここのカーブから、あの恐怖が始まっていたとは、あの時の自分は知る由もなかった。

五段目まで読んだ。