レベルアップしました

パラパパッパッパッパアー

復活の呪文が壊れました

>>1
童貞は卒業しましたか？

>>3
それを捨てるなんてとんでもない！

>>4
妖精さんですね？

大事にしまってあります

次は塔に行かなくては・・

やくそうをひろった

下痢をした

そっちじゃないよ　こっちだよ　そそ、その声は

お母さん！

ホイミンじゃー

ライヤンはイヤン

さあー次は洞窟へ・・

レベルドレイン

パパスはパスタ好き

なんかうんこくさくなってきたぞ！

間違えたライアンじゃ

↓レベルアップの音
ぽこちんぽっこっち〜ん

　　　　　　　　　　　　　_,,.r-一ｰ‐-|
　　　　　　　　　　　 ／'´,.〃　　　 |
　　　　　　　　_, -‐'　　　　''"´　　 |
　　　　　　 ／´　　　　 　 _,,.‐-､　 |
　　　 　 ／, '　 　 　 　 ／　　　 ﾐ､|　　>>1は仲間になりたそうにこちらを見ている。
　　　　 / 〃,　 ..:,.-一'　　 ／ 　 `'|
　　　　/ '"　..:::::/　　　　‐'　ｨﾃ''　 |　　仲間にしますか？
　　　　/...:::::::::::::| ‐''''''　　　 ´　 　 |
　　　　`ヽ､::::::::::ﾞ、 ,rｧ　　　　　 　 |
　　　　　　 ｀`ｰ-r'､ ´　　 ' _,,.　,.r-|　　　はい
　　　　　　　　　 ヾ-､　 　 ´ ／ -‐|　　→いいえ
　　　　　　　 　 　 　 `''ｰ- ﾉ-一-､|
　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 ﾞ|
　　　　　　　　　　　　　　,' 　 　 　 |
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>>1ニフラム、ニフラム

面接官「特技は(ry

面接官「特技はニフラムとありますが？」
学生　「はい。ニフラムです。」
面接官「ニフラムとは何のことですか？」
学生　「魔法です。」
面接官「え、魔法？」
学生　「はい。魔法です。自分より弱い敵を遠ざけます。」
面接官「・・・で、そのニフラムは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「敵全員に１００以上与えるニフラムんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
学生　「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「ニフラムあれあれ？怒らニフラムせていいんですか？使いますよ。イオナニフラムズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンニフラムとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったなニフラム。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよニフラム。」

改変しようとしたけど途中でめんどくさくなった

ゾーマが見てる

このスレのレベルをアップさせてください

今レベル２ぐらい

久保田さんはどくにおかされた

パルプンテ
↓

あ

こんぼうを手に入れた

***おおっと***

キリキリバッタがあらわれた

あぶないみずぎをてにいれた！












コマンド？

ふしぎなバイブを使った

屋ナックのレベル上がった!

レベル３ね

ＥＲＲＯＲ - 593 10 sec たたないと書けません。(1回目、1 sec しかたってない) 1

(Samba24-2.13)