ｷﾞﾘｷﾞﾘｶﾞｰﾙｽﾞ

おねえちゃん　おねえちゃん　わたしたち　ぎりぎり　なのかしら

よく　ききなさい　いもうと　ぎりぎりとわ　とても　いいことなのよ

そうね　そうなの　ただ　なにがぎりぎりなのかで　だいぶ　かわるとおもうの

ぎりぎりと　くびお　しめる　だったりしたら　いやなかんじ　だものね

ねえ　いもうと　それもすこし　ひかれるものがあると　おもわないかしら

おねえちゃん　おねえちゃん　あたしお　まどわさないで　つれて　いかないで

ごめんなさい　いもうと　なかなくても　いいのよ　はい　はんかちーふ

これお　ぞうきんのように　しぼれば　ぎりぎりがーるずに　なれるのかなあ

それわ　ぞうきんがだすおとで　けっしてあなたが　ぎりぎりなわけでわ　ないの

ごめんね　ごめんね　いつも　わたしが　おねえちゃんの　あしお　ひっぱるの

いいのよ　いもうと　もう　なくのわ　おやめなさい　はい　ふぁぶりーず

しゅっしゅ　しゅっしゅ　しゅっしゅっしゅ　しゅ　こうかな　おねえちゃん

そうね　いもうと　ただ　ふぁぶりーずわ　じぶんに　かけるものでわ　ないのよ

ごめんね　おねえちゃん　わたしって　なんて　だめな　こ　なのかしら

だめなあなた　いとしいあなた　まさに　ぎりぎりがーるに　ふさわしい　こよ

ふぁーべる。