SR法

−時は流れ２０４５年　
かつての超大国である日本国。
しかし、少子高齢社会の加速により、日本の代表的な姓「佐藤」が増加の一路をたどっていた。
詐欺事件では「佐藤」の偽名を使うと必ず成功し、
子供たちが勉強にいそしむ場、学校では、「佐藤｣が多すぎて教員たちが困り、授業が正しく進まない事態。
そこで、日本国第壱百五拾参代総理大臣、「近藤　義明」は
日本国内にいる全１億３５００万人の「佐藤」（全人口内訳は１億５０００万人）を各都道府県エリアで集め、
彼らに殺し合いをさせ、３０００万人にまで削減しようという法律「SR法」を制定。
そして各地で戦いが始まった。

ん

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春だなぁ･･･。

つまんね

俺は佐藤じゃない

　　　　　　　∧＿∧　　　
　　　　　　 （　´Д｀） ＜はぁー…暇だ７くらい
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隣の国はそんなかんじ？

>>7
GJ

ヽ(`Д´)ﾉageｯﾃﾝﾉ?sageｯﾃﾝﾉ?

全国の佐藤にあやまれウンコ