大輔大好き

本村大介大好き
高田大輔大好き

びびった

ｍｍ

なんだ？

>>2

どしたのだいすけ？

>>1が誰かを好きな気持ちより
俺が>>1を好きな気持ちのほうがずっと強いよ。

そのことに>>1も気づいているはず。

「大輔くん、宿題見せてくれない？」
「ｵｰﾑ」
「なあにこれ？」
「ｵｵｰﾑ」

「大輔くん。アルバイトって何やってるの？」
「じんじろげ」
「ビニールハウスで栽培はするけど、ビニールハウスの栽培はできないよ」
「跋扈」

「大輔くんって本とか読むんだ。意外な感じ」
「いびしび」
「ここにあるスイッチ、何？押してもいい？」
「ﾄﾞﾊﾞﾄﾞｯﾊﾞっ」

「屋上って風が気持ちいいね」
「カドミウム」
「軟膏ぬりぬり」
「３，２，１、毛穴」

「わたし狛大受ける事にしたけど、大輔君は？」
「ベンチ犬」
「クラブは、くいだおれの他に踊る所っていう意味もあるの」
「たいへんよくできました」

「にんじん嫌いなの。大輔君、食べる？」
「ＰＩＴＰＩＰＩＴＰＩＴＰＩＰＩＴＰＩＴＰＩＰＩＴＰＩＴＰＩＴ」
「教職なんてむりむり！向いてないよ！」
「我慢喫茶」

「明日空けといてね。１０時に待ち合わせだからね」
「エイ産物」
「これからどうしよっか」
「朝５時〜朝５分前」

「ママもパパも大嫌い！何もわかってくれないくせに！」
「円盤型円盤」
「大輔君のとこに行っちゃ・・駄目？だよね」
「駄目」

「大輔君、好きです。こんな事言ったら嫌われちゃうかもしれないけど」
「ｱｼﾞｬﾊﾟｰ」
「いないいないばあ。いないいないばあ・・これでいい？」
「Ｉｎ　Ｔｏ　Ｔｈｅ」

ふぁーべる。

またまたｽﾞｯか！！！

ぬるぽ