昨日、私がやった綿棒&タイツオナニーの報告をレポートさせて戴きます。
まず、上はTシャツ一枚でそしてビキニパンツの上に
肌色系統の15デニールのパンティストッキングを6枚重ね穿きしたあと
同じように15デニールの黒のパンティストッキングを4枚穿き
最後に50デニールの黒タイツを穿きました。
ここまではごく当たり前なのですが、私はそこに女性用のインナーを着用し
その上に薄手の黒セーターを着込みタイツの上に黒スパッツを穿きました。
そして黒のハイヒールを履き、顔にファンデーションを塗り、
口紅をつけてそして綿棒をヴァギナと化した私のアナルに挿入してオナニーは始まりました。
最初の10分間は横になり両膝を折り曲げたままでじっとしていましたが、
しだいに肛門付近が感じてきました。そして10分経過後に、そのままの姿勢で仰向けになり、
両手で乳首を弄ると体の奥がジーンと感じてきて自然とあえぎ声が出てきました。
また、どの綿棒でも確実にドライへ到達します。
まずは100円綿棒を30分ほど。もう既にドライモードに入っています。
(体はピクピク、腹筋や足が凄まじく痙攣します)
次にスヌーピー綿棒。この日はいつもほど感じないのでこちらも30分ほどで終了。
次にソフト綿棒。普段あまり使わなかったのですが、こいつがすごく責めてきました。
スヌーピーと比べると、やや頭でっかちな形状のため強く前立腺に当たるのだと思います。
こいつで2時間程逝きまくりました。
そして、最後にジョンソンの口腔用です。
この日は「ソフト」以上にハードな刺激が欲しかったのです。
初めは仰向けM字開脚だったのですが横になり、あまりガツンと来なかったのでもう1度元の姿勢に戻りました。
そして、なにげなくM字の足を地面から放し空中で軽く組んだところ、来ました。
まるで誰かにルーアナを見せるような恥ずかしい格好なのですが、ものすごい快感でした。
そこでブースターのオンです。
B地区を左手中指で右をはじき、右手はPへ。
もう、このときにはずっと痙攣しっぱなしの逝きっぱなしで、
あまりの気持ちよさにカウパーもどろどろと出てきていました。
そして、何気なくそのヌルヌルを親指に絡めて、亀を直接こすり上げまくった時の事です。
とにかく気が狂いそうなほどの快感です。
明らかに先程までのものとは違います。
体中からこれまでに無いくらい汗が噴き出しました。本当にサウナのようにです。
結構、ドライの最中は多量に汗をかくのですが、今回は異常です。もう「滝のように」がぴったりです。
自分の中で「やめてー」と叫んでいるのですが、右手は止まりません。
左手もB地区を高速ではじきまくりです。
時間の経過につれて私の前立腺は刺激されてGスポットと化し、クリトリス化したペニスは感じまくり、
最後に私は身も心も女性化して乳房と股間を弄りながらスパッツを脱ぎ捨て、
ヒールを履いたまま両足を高く上げ、背中をのけぞらせ、
獣のような喘ぎ声をあげながらオルガスムスに達しました。
そして、何回かそのままの態勢でエクスタシーを得た後、
最後は右手で亀頭部の先を左手で乳首を弄りながら「あ〜〜、いくぅ〜〜」と
女性になったみたいに叫び、目から涙を流しながら私はさらなる絶頂に達しました。
更にカウパーが出まくり、またそのヌルヌルを絡めこすり続けていると、
先程までの痙攣とは違い、逝く時の頂点の快感のみが延々と続きました。
女性的ドライでも痙攣には波があります。ビクン、ビクンとなります。
しかし「ビクンビクン」ではなく「ビクーーーーーーーーーーーー」という感じです。
30分以上は超快感にさらされていました。
そして、失神してしまいました。
気が付くと夕方の5時でした。
3時頃までは覚えているのですが、その後のことは思い出せません。
ただ、目覚めた時、顔が横を向いており、ヨダレがしみを作っていました。
今も私の下半身は、熱く感じたままです。
これで、私の綿棒&タイツオナニーレポートを終わります。