匍匐前進しながら、鳥肌実ばりに演説を始める
>>1。
>>1「日本の内部に独立王国を築いたムツゴロウは危険思想だ!」
「赤旗の読者はアヲハタのジャムを毛嫌いしている!」
「ポテトチップに発ガン性があるのは山木のせいだ!」
「厨房時代の山木は、女子から盗んだブルマーをズボンの下に履いていた!」
「山木は北朝鮮やイラクと悪の枢軸を形成しようとしている!」
警官「わかったわかった。詳しい話は署で聞くから、まず普通に歩こうか。」
そして
>>1は警官と一緒に万世橋警察署の方に。
>>1「何!マンセー橋!?さては貴様、北の工作員だなっ。」
警官「わかったから、さっさと歩いて。」
その後の
>>1の行方を私は知りません。つーか、知ろうとも思いませんが。