暇なら怖い話でも

コピペでも創作でもなんでもい〜から怖い話してください！
暇です

のび太のママの話でもいい？

うんっこした

オカルト板逝け

>>2
怖ければなんでもいいです

ある山の奥におばあさんが1人ですんでいたの

それである時、おばあさん病気になっちゃって1週間くらい寝こんじゃったのね。

でもなんとかよくなって、ゴハン食べようとしたんだけど・・

1週間前のゴハンだからこわくてこわくて・・

おばあさんがひとりぐらしをしてる家があったんだ。
ふだん誰もちかよらない山奥で・・・。なんでかというと、夜中になるとその家には
ポルターガイストがでるといううわさがあってさ・・・。
んなわけねえーとか思ったからためしに夜その家をのぞいたら・・・。
まくらがとんでんだよだよ、こえー。

歩道橋に幽霊がいました。わーこわい。

コンドーム付けなかったんです。
後が怖いですね。

a

って怖い

ところで、いきなりしらないサイトからCメールが届いたんだけど、どうしたらいい？
マジレスたのみます。

あなたのうしろに名無しさんが・・

>>9
な、なんですと！！こわ！(((((　｀Д´)≡⊃)`Д)､;'.･

もこだよーーーーー。



なぜにラウンジで？

10年ほど前、ある少年が補習を受けてて夕方5時半くらいまで残っていた。
時間が時間なのですぐに帰宅しようと、走って階段を降りていったんだ。

>>14
ラウンジしか人がいないから

降り始めて3分ほど経った時に、その少年はある事に気づいた。
・・・・・・・いつになったら１階に着くんだ？
その少年はそう思い、更に階段を降りていった。

しかしいくら降りても廊下の景色は変わらない。
怖くなった彼は廊下を進んでいったんだ。

・・・・・・20秒くらい歩いた頃かな。教室の前に女の子が顔を手で覆って座っていたんだ。
少年は、泣いてるのかな？と思い、女の子に話しかけたんだ。
「・・・・どうしたの？」
彼女は言った。「階段をいくら降りても一番下に着かないの」

｢俺のちんかすがなくなってる！｣

彼女は脚をくじいているようだった。彼は言った。
「大丈夫？おんぶしてあげようか？」
彼女は承諾し、彼はその女の子をおんぶした状態で階段を降りていくことになった。
彼は内心ホッとしていた。一人では心細かったからだ。


少し歩いた時に彼女は言った。

「・・・・・・絶対に振り向かないでね？」

「私、ブスだから。」

彼は振り向いてしまった。

彼はずっと気になっていた
（せ、せなかに何か柔らかいものおよび硬いものが当たっている！！！）

ウホッ　勃起した