1 :
名無しさん?:
絶望の世界みたいのきぼん
2 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/03/20 16:28 ID:i82NgDQD
ED
3 :
名無しさん?:04/03/20 16:28 ID:XYMBB8Mn
OP
4 :
名無しさん?:04/03/20 16:29 ID:XYMBB8Mn
おい!
ある日起きると私は絶望の世界の住人になっていた。
なんてこった!
完
6 :
名無しさん?:04/03/20 16:30 ID:XYMBB8Mn
新着なしって悲しいよ?
7 :
名無しさん?:04/03/20 16:30 ID:XYMBB8Mn
8 :
5:04/03/20 16:31 ID:???
え?俺無視?
9 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/03/20 16:31 ID:i82NgDQD
10 :
名無しさん?:04/03/20 16:32 ID:XYMBB8Mn
11 :
5:04/03/20 16:32 ID:???
俺の文章力がまた糞スレを救ってしまったな。
12 :
名無しさん?:04/03/20 16:33 ID:5B/ar5/f
13 :
名無しさん?:04/03/20 16:33 ID:XYMBB8Mn
わかったよ!面白い小説紹介してくれよ!
蹴られたいちんこだっけ?
そんな感じの奴
15 :
名無しさん?:04/03/20 16:35 ID:XYMBB8Mn
16 :
名無しさん?:04/03/20 16:36 ID:XYMBB8Mn
背中よりちんこのほうが蹴られたくない?
俺だけ?
18 :
名無しさん?:04/03/20 16:39 ID:XYMBB8Mn
背中はねピンヒールで踏まれたい
20 :
名無しさん?:04/03/20 16:43 ID:XYMBB8Mn
ネットの小説だけどマヤオアザーレベっての面白いよ!
ぐぐって読んでみて!
本好き?
22 :
名無しさん?:04/03/20 16:47 ID:XYMBB8Mn
まずおまえさんがどんな本が好きなのか教えてくれよ
24 :
キス魔ヽ(`З´)ノ(ry ◆Rd5WzkYeT. :04/03/20 16:50 ID:yWS2oy96
リレー小説ですか?
じゃあ俺から始める。
絶望の世界の中で僕は昼飯のカレーを頬張った。
長く伸びた髪を一つにまとめメガネをかける、そしてチェックのシャツを着た。
カバンに財布とMP3プレイヤーを放り込むと急いで秋葉原に向かった。
25 :
名無しさん?:04/03/20 16:52 ID:XYMBB8Mn
>>23 真保裕一とか乙一とか高畑京一郎とか島田荘司とか有栖川とか東野圭吾とか
宮部みゆきとかアガサクリステーとか好きだ!
>>24 ハジマッター
そこにあの人物がいた
27 :
名無しさん?:04/03/20 16:58 ID:7GQGsWR4
見上げた空は灰色に染まり、私が立つ草原を空虚に見下ろしていた。
「神」となるべく生を受けた私は、さっき作った空の色に
もう飽き始めていた。空気は薄く、それでいて色濃く孤独を縁取る。
始まりがこんなにも寂しく、静寂で満たされているなら・・
世界の終わりはこんな風景かも。と私は思うのだった。
未成熟な大地が幾度となく囁く
「早く創れ。」
耳鳴りのようなそのトーンに支配されて、私は機械的に作業を進めた。
何も与えられなかった。だから感情も湧かなかった。
私という存在が何時から或るのかさえ思い出せなかった。
有るべきは作業の二文字。だからもし、自分の境遇さえ創れるのなら
と少し想像して、私は一つだけ世界に無駄なものを作った。
「芸術」と呼ばれるその存在は、私が持てない感情を
形にしたもの。それを理解し扱う生物は、自身の矛盾に苦しみ、
自我を持ち、探求する事が出来る複雑な生き物。
これは私を超えるかもしれない。ふと思ったところで、私の体は消え
意識のみが漂った。どうやら役目は終わったらしい。
安らぎを得た私は大いなる目線となり、自分の創作物を眺めた。
地球がゆっくりと回り始めている。
「芸術」を使いこなす事で、何か意味のある事が見出せるなら。
あの時、縁取られた孤独感は無駄ではなかったと、私は思うだろう。
暗闇に浮かぶ小さな星、それが「芸術」であった事に
神様はまだ気付いてないようです。
時は変わって平成14年のある日
29 :
チームH:04/03/20 17:29 ID:JeimXt5K
あの日、オレはMAMの乳を吸いながら物思いに耽っていた
「決してバレない、なにか良い盗撮の方法はないものか…」
気がついたときには遅かった。盗撮の計画を、声に出して練っていたのだ
乳を揺らして怒り狂うMAM、直向きにオレを見つめ、こう言った
「数年前に流行ったウェブ小説ジェミニの涙。何時の間にか、そのサイトが閉鎖していたのよ!
ジェミニの涙のLogを保存してる物好きがいたら早々にうpしなさい!」
俺はこういいきった。
「幸せは待ってたらつかめねぇんだ!!
自らの手で・・・自分の足でみつけねぇと意味がないんだ!!」
そして、気付くと俺はキビ団子を受け取り、鬼が島に向かっていた。
暫く歩くと女王様に出会った。
鋭い音を立てて鞭を振るいながら、
「貴方は犬よ。ワンと鳴きなさい」
と言ってきた。
痛いのは嫌なので大人しく「ワン!」と鳴いた
何か間違ってると思った。
秩序がない・・・俺は一人孤独に悩んだ。
どうすれば熱伝導の力でちんちんを高速にフェラ出来るか・・・。
・・・・そうだ!
33 :
名無しさん?:04/03/20 18:31 ID:brr7/Vyq
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
ちょ^
そういや昔終わる世界とかいうのが話題になったな