たーすーけーてー
たーまーきーんー
ご飯を噛まずに飲み込むんだ
おーこーめーけーんー
色んな場所で立てるなよ
, --- 、_
/ミミミヾヾヽ、_
∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ニヽ
/ , -ー‐'"´´´ ヾ.三ヽ
,' / ヾ三ヽ
j | / }ミ i
| | / /ミ !
} | r、 l ゙iミ __」
|]ムヽ、_ __∠二、__,ィ|/ ィ }
|  ̄`ミl==r'´ / |lぅ lj うんこぶりぶりぶぅ〜りぶりぃ〜♪
「!ヽ、_____j ヽ、_ -' レ'r'/ うんこぶりぶりぶぅ〜りぶりぃ〜♪
`! j ヽ j_ノ
', ヽァ_ '┘ ,i
ヽ ___'...__ i ハ__
ヽ ゙二二 ` ,' // 八
ヽ /'´ / ヽ
|ヽ、__, '´ / / \
7 :
平成ヨボボ (゚∀゚)ノ ◆2O.YoboI0I :04/03/07 05:11 ID:RYycmGZC
もう人生に疲れたわ
まだ20代だけど・・・(笑)
3分間、呼吸を止めて下さい。
10 :
名無しさん?:04/03/07 05:49 ID:Rx51ynfw
「私は死ぬことにしました。
死ぬ理由が気になりますか。
生きる理由が見つからないからです」
「そうですか。わかりました。
私はこのまま生きるつもりです。
生きる理由を知りたいですか。
死ぬ理由が見つからないからです」
「おーいお前たち、プロレスごっこはいい加減にしろ。
料理ができたから降りて来い」
「おや、食事の時間みたいですよ。
死ぬ前に一緒に食べませんか」
「いえ、毒を盛られているに決まってますし、
下に行った途端あの男に包丁で刺されるかもしれません。
あの喋り方は明らかに怪しい」
「でもあの人はあなたの父親でしょう」
「そうかもしれない。しかし、それなら私たち二人はどういう関係ですか」
「あなたはもうすぐ死ぬのに、そんなことを知ってもしょうがないでしょう」
「でも気になるんだよ」
「むむ、口調が変わったでござるな」
「いや、そっちこそおかしいでござるよ」
「それは俺だ。ぱくるなでおまる」
「おまるじゃない。おむつでござる」
12 :
麻美でぇ〜すο和み系目指してますοちなみにサガフロだよο:04/03/09 17:00 ID:qsjkhV/N
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