1 :
藤井 ◆CAERF1YrA. :04/03/04 18:32 ID:SAu76FF+
よこせ
2 :
ふ:04/03/04 18:32 ID:???
___
< ____ヽ
) / ● ●ヽヽ
| | | |
ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄丿\
./ _ ̄ ̄ ̄ /´> ) じゃじゃ丸
(___)______/ (_/
| ────/
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
いや
>>1 スレ立て乙。でも、立てる場所が悪いよ。
彼女いる人は、ここにはいないよ?
6 :
真咲 ◆xv00X69www :04/03/04 18:50 ID:7U9XRlMx
馬鹿じゃねーの
7 :
ふ:04/03/04 18:51 ID:???
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, --- 、_
/ミミミヾヾヽ、_
∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ニヽ
/ , -ー‐'"´´´ ヾ.三ヽ
,' / ヾ三ヽ
j | / }ミ i
| | / /ミ !
} | r、 l ゙iミ __」
|]ムヽ、_ __∠二、__,ィ|/ ィ }
|  ̄`ミl==r'´ / |lぅ lj うんこぶりぶりぶぅ〜りぶりぃ〜♪
「!ヽ、_____j ヽ、_ -' レ'r'/ うんこぶりぶりぶぅ〜りぶりぃ〜♪
`! j ヽ j_ノ
', ヽァ_ '┘ ,i
ヽ ___'...__ i ハ__
ヽ ゙二二 ` ,' // 八
ヽ /'´ / ヽ
|ヽ、__, '´ / / \
9 :
ズッ:04/03/04 21:17 ID:???
おでかけ するときわ いってらっしゃいと いって ほしいですか?
10 :
ズッ:04/03/04 21:18 ID:???
あなたの かえりお いまか いまかと まってて ほしいですか?
11 :
ズッ:04/03/04 21:20 ID:???
くどくわ ないけど ふとした さみしいときに めーるが ほしいですか?
12 :
ズッ:04/03/04 21:21 ID:???
りょうりの うでわ わようせっちゅう なんでもありの ひとですか?
13 :
ズッ:04/03/04 21:22 ID:???
いえに かえると おかえりなさいと うわぎお とる ひとですか?
14 :
ズッ:04/03/04 21:23 ID:???
そうじお たのまなくても つねに おへやわ きっちりの ひとですか?
15 :
ズッ:04/03/04 21:24 ID:???
ぷれぜんとに なにがほしいと きくと あなたがいるから それでいいの の
ひとですか?
16 :
ズッ:04/03/04 21:25 ID:???
つつましやかに ですぎることなく かつ しんわつよい ひとですか?
17 :
ズッ:04/03/04 21:31 ID:???
じゅじゅ や のんの に でてくるような きれいな かた ですか?
18 :
ズッ:04/03/04 21:32 ID:???
うそわ つかなく じゅんしんな こころねの もちぬし ですか?
19 :
ズッ:04/03/04 21:34 ID:???
せいじん くんしでも おっつき ません!
20 :
ズッ:04/03/04 21:34 ID:???
ふぁーべる。
精薄で可愛い子見たことあるよ、ってゆうか実家の近所に住んでるよ。
小さい頃に一緒に遊んだことあるけどたまに大きい声出したり
して恐かった記憶がある。でも綺麗な肌してて手をつないで
歩いたりするときその手の柔らかさが妙に嬉しく気恥ずかしかった
俺が11歳頃になって性に興味が出てきた頃彼女は17歳くらいで
俺も彼女は普通の人とは違うって気がついてた。俺の両親にとくに
母親には彼女に近づくな遊ぶなと言われてたけれど毎日こっそり
彼女の家の裏で彼女が出てくるのを待ってた、彼女の実家はパン屋さんで
彼女は学校に行かず家業を手伝ってた、その家の裏が彼女の休憩所で
午後も4時くらいになるとそこでぼーっと木箱の上に座っている
彼女を見ることが出来た。彼女は俺を見つけると手でおいでおいで
と招きよせて小さい頃のように俺の手を握ったり頭を撫でたりする
俺も悪い気はがしないのでされるがままだった。そんなある日
いつものように頭を撫でてるかと思うと彼女は急に俺の頭をグッと
抱いて自分の胸に押し付けてきた、俺は彼女が何をしてるのかわからず
されるままにしておいた、でも急に彼女の胸の柔らかさに気づいて
急いで彼女の手を振り払ってその場から逃げた。自分がなんで
逃げたのか今でも解らない、恥かしかったのかただビックリしたのか・・・
その晩に初めてオナニーというのを経験した、勃起は三度射精しても
収まらなかった、自分はきっと病気なんだと真剣に悩んだ記憶がある。
その後彼女の家には近寄らなくなった、彼女が家の裏で座っていても
無視した。やがて俺が中学高校と進み大学のために実家を出て東京に
移り住んで彼女のことも忘れていった。先日実家に帰り彼女のことを
思い出して母親にさりげなく聞いたら一度結婚したけど離婚して
また実家のパン屋にいると聞いたので会いにいってみることにした
彼女は相変わらず綺麗な肌をしていて少し大竹しのぶに似た顔で
ニコニコしながら働いていた、俺は胸をどきどきさせていたけど
彼女は俺の顔はとうに忘れてしまっていたらしく、顔色一つかえなかった
「ありがとうございました」という彼女の声を背中に受けながら
寂しい気持ちでいっぱいだったよ、俺は何を期待してたんだろう・・・
>>1 残念ながら私には彼女はいない。
こんな私から彼女を取ったら、私には(−彼女)しか残らないわけなのだが…
ハラミコシャッペンベィ(・∀・)ニコシャ-ペン
_, ,_ パーン
( =Д=) 、__l≡ |_
⊂彡☆))`ν゚)・∵. y━・~~~
age