192 :
名無しさん?:
俺18、従姉妹15歳。
昔から正月とかお盆とかに会ったりしてて兄妹のような関係。
向こうが中学入ってからメールのやりとりをするようになった。
それから3ヶ月に1回ぐらいの割合で個人的に会うようになる。
たまに向こうの母とかが同伴だったりして和気藹々と映画を観たりした(2人きりの時もあり)。
だが、従姉妹の母も、そして俺自身も、「親戚のお兄ちゃん」という意識でいた。
でも従姉妹は、そうは思っていなかった。
ある日、従姉妹が「新しい映画のDVD買ったから観よう」と言ってきた。
俺は快諾。その週の土曜、従姉妹の家に行く。
すると家人はみんな出払っていて2人きり。そして
193 :
名無しさん?:04/03/04 13:24 ID:jiASm18J
俺はつっこんだ
いとこは叫んだ
いややん、やめてよおにいちゃん
195 :
:04/03/04 13:32 ID:???
なあ、お前のおっぱいも結構おおきくなってきたやん。
ちょっと揉ませてーな、ええやろ、なあ
名前欄消し忘れた
おにいちゃん!
や、め、てぉ!!
う、うわぁあああん
198 :
名無しさん?:04/03/04 20:41 ID:6Ymk9SqA
15歳・・・・・(;´Д`)ハァハァ
>>193 お前、それは風情もなにもあったもんじゃない。
200 :
192:04/03/05 21:07 ID:???
そして従姉妹(以下仁美・仮名ね)は、
俺に思わせぶりな視線を投げかけた。
沈黙。空気が止まる。
何だ…?
もちろん、俺は以前から時折感じる仁美からの「そういう視線」に
気づいていなかったわけじゃない。
でも、今日の「それ」は、濃い。
今までの切なく淡い視線ではなく、
そう、濃くて熱かった。
何か濃い情熱を瞳孔の奥に湛えている。
数瞬の後、元の空気が戻った。
「映画、見よっか!」
仁美は何事もなかったかのように脳天気な声。にぱっとした笑顔。
でも、その中に潤んだ瞳。
俺はこの後起こりうるかも知れない事態を想像して、
201 :
192:04/03/06 00:37 ID:us0Kowil
俺たちが見た映画は、よくあるようなラブストーリー。
若いころに仕事か恋か。二者一択を迫られ、仕事を選らんだ主人公が
夢のような体験を通して恋人を取り戻す。というストーリーだった。
俺はこのようなものにはちょっと弱く、少し涙ぐんでしまった。
涙ぐんだ眼では仁美と目を合わせられないので、頭の中で素数なんか数えたりして気を紛らわしていた。
「映画、たのしかったね!」
仁美のささやくような声で、俺は目がさめた。
どうやらいつのまにか眠ってしまっていたらしい、辺りを見ると、周りの観客はもう退館したようだ。
…ほの暗い館内、二人っきりの僕たち、なぜ、仁美は周りの人が全員退館してから僕を起こしたのだろう?
202 :
名無しさん?:04/03/06 00:40 ID:1rbfDXxV
それはお前を食うためさ!
203 :
名無しさん?:04/03/06 00:57 ID:eesEOI/A
羨ましいやつ多いな。
俺のなんかな!従姉妹の中では一番年下だぞ…_no
いやらしい質問をされて困る俺で楽しんでやがる。
親戚の家に泊まってても風呂を覗かれたり。
ああ、逆に悪戯する側になりたいぜ。
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚) ←従姉妹
(m ⌒\
ノ / /
( / ̄ >
ミヘ丿 ∩| l| .。oO(なんともいえない気分)
(ヽ_ノゝ _ノ
↑
漏れ
_
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
>>201 ちょっと待ってくれ。
仁美と見た映画はDVDだ。仁美の家で見たんだ。
>>192をもう一度読み直してくれ。
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(200からの続き)
俺はこの後起こりうるかも知れない事態を想像して、
少し勃起した。
複雑な気持ちだった。
ルックスから言っても仁美は最高だった、俺の童貞を捧げる相手としては。
それに何より仁美は俺のことが好きなんだ、間違いない。
これは今までのあいつからの「サイン」で分かり切っていたことだ。
でも、
仁美は15。年下。しかも、従姉妹。
俺の内部で倫理観と勃起した性器とその他諸々がせめぎ合い、葛藤していた…。
209 :
192(本物):04/03/06 03:01 ID:ow5JQUPR
「さ、見よ!座って!」
またも脳天気な声で、俺は現実に引き戻された。
DVDは既にセットされていて、プレイヤーがローディングの音を立てていた。
仁美は俺の手首を掴んで、ソファに向かって歩き出した。
俺は陰茎の勃起を心配したが、まだ歩行に支障をきたすほど肥大してはいない。
仁美の細く華奢な手は、驚くほど熱かった。
顔も紅潮している。目も潤んだままだ。
俺は先にソファに腰掛けた。
一般家庭によくある普通の布張りのソファだ。
すると仁美は、俺にぴったりと密着して左隣に座った…!
しかも、手は握ったままだ。
流石に俺は言った。
「お、おい、くっつぎすぎだって…!」
だが仁美は甘えた表情をして、
「いいじゃん…ね?」
と言い、そしてさらに身を寄せてきた。
発育途中の乳房が俺の二の腕に触れる。徐々にくっつく。押しつけられる。
柔らかい…そしてこれも熱い。
心臓の鼓動が伝わってきた。早い。140bpmはある。俺の鼓動も高まりつつあった。
甘く、そしてやはり熱い吐息が、俺の首筋にかかる。キタ…
勃起が促進された。このままでは……。
仁美はその体勢を保ったまま、リモコンの再生ボタンを押した。