エコエコアザラク　　　　　　　　　　ｴｺｴｺｻﾞﾒﾗｸ

何か話をしよう
なんだかわからないけど
俺はひどく怯えてる
今夜は泊めてくれ
テレビは消してくれないか
明かりも一つにしてよ
こんなに震えてるから
俺から離れないで・・・

映画でもみよう。７くらい。

お茶でも、飲んでからだをあたためよう。

変なことしてこないなら一緒にいてもいいぜー

-=・=-　　　　 -=・=-

　　　ー───

私の指は由紀の股間へ…
由紀の手も私の一物を握ってしごき始める。
亀裂の間を中指でなぞるとすぐにヌルッとした感触が指先に伝わった。
『あんっ…すごい濡れてるでしょ…』
『ああっ…ああっ…』
指を出し入れする度に由紀の切ない声が上がる。吐息
「しゃぶれよ」
それだけで由紀は私のいきり立った一物を口に頬張った。

このスレ何

バァパァ〜

何
な
俺
今
テ
明
こ
俺からはなれないで・・・

ﾓﾜﾓﾜ

何でもないようなことが
なんでもないのと思う
俺はどうしてこうなんだ
今作ったばかりの替え歌が
テストの最中にでてくるなんて
明け方まで勉強したのに
こんな俺の脳みその中の知識たちよ
俺からはなれないで・・・

何してるのよ、あなた
なにが「大好きだ」よ
俺が一人称な時点で失格
今すぐに視界から消えて頂戴
テーブルひっくり返す前にね
明太子みたいな唇なくせに
こんなに悩ませるなんて
俺からはなれないで・・・

何なに、なんの話？
なんかねーこの子洋平の事好きなんだって
俺おれ詐欺に引っかかってそうな、あの人のこと？
今、その話してたの〜
テニス部なんでしょ、意外にも
明日、こくっちゃえば？
こんな事あったらいいな・・へへ・・へ・・
俺からはなれないで・・・

何なんだチミは
なってないんだよチミは
俺のつめの垢飲むかねチミは
今一歩どころか億歩だよチミは
テーマを知らないのかねチミは
明日までに治してきたまえチミぃ
こんなこと言うのもなんなのだがね
俺からはなれないで・・・

何か・・音が聴こえませんか、せんぱい。
な、なんだよ。音って。
俺の腕が、俺の腕がって・・。
今思いついただけだろ、それ。
テンぱらないで下さいよもう。せんぱぁい。
明美は冗談がキツ過ぎるんだよ、いつも！
こっちから何か音が聴こえますよぉぉぉぉ。
俺からはなれないで・・・

何！さっきのも嘘だって？
なんでも信じるからです、せんぱいは。
俺のせいじゃなくて、明美が悪いんだろ。
今日遅くまで残っててよかったぁ。
テストがまた赤点だったんだろ、どうせ。
明日も一緒に帰りましょうね、せんぱい。
こんな事ばっかりされるなら、ごめんだね。
俺からはなれないで・・・くらい言えないんですか、もう！

何かいつも先輩って怒ってばっかり。
なことないって。男はみんなこんなもんだよ。
俺は女性には優しいんだ〜、とか言ってたくせに。
今日初めて聞いたぞ、俺がそんな事言ったなんて。
ティーカップ見て帰りませんか？欲しいのがあるの。
明日朝練だからそんなヒマはないね。
ここだけの話、この道は有名な心霊スポットなんですって。
俺からはなれないで・・・

何だか、また騙さた気がする・・・。
なに言ってるんですか、本当ですってば。
俺をうまく利用しようとしてないか、明美。
今さら何言っても遅いですー。
テを触るな、テを。
明日の朝錬には出られませんよ、きっと。
こいつは、また冗談言って・・・。・・明美？
俺からはなれないで・・・

何だ？また冗談か？
なんで見捨てた・・なんで救ってくれなかった・・
俺を怖がらせようったって、もう無駄だぞ、明美。
今まであんなに慕ってくれてたのに・・
テ、テストの点ばらすぞ！冗談はやめろ！
明るいお前が好きだった・・だから俺はァァァ・・・
こ、こいつ・・まさか本当に・・と、とり憑かれ・・・
俺からはなれないで・・・ェェェ

何ちゃって！うっちょんぴり辛〜！
な！？また冗談か！
俺からはなれないでェェ〜〜、おうおう、なんつったりして！
今日という今日はもう怒ったぞ、明美！
テストの点、ばらしますか？
明日を楽しみにしてろよ、点数を名前つきで掲示板に貼り付けてやる。
こわい話その３。実は私は霊感があって、今、せんぱいの背中に・・
俺からはなれないで・・・

ふぁーべる。

ｽﾞｯ　さんお待ち申しております

│-・)ノ＜ｽﾞｯさん派遣命令が出たので来ました。

電波・・・