BPOに寄せられた意見にコメント【12月分】

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1名無しさん?
BPO12月分苦情
http://www.bpo.gr.jp/youth/shichosha/shichosha_0312_2.html



最近の民放は、朝っぱらから、倒産、詐欺、殺人事件などをくどくどと放送しすぎである。
最近も、事件を起こした子どもが、テレビを見て人を殺したくなったというようなことを言っていた。
子どもたちにも悪い影響を与えるような番組は放送すべきではない不愉快な事柄ばかり取上げずに、明るくなるような番組、
人情味あふれる番組を放送してもらいたい。

70歳男性か・・・寅さん放送しまくれってことか。
2名無しさん?:04/01/20 13:57 ID:INpbE/Dl
余裕の2get (`・ω・´) シャキーン
3名無しさん?:04/01/20 14:00 ID:???
シネバホカタモニ
4名無しさん?:04/01/21 22:03 ID:???
転身だアアッ! 気力だアアッ!
剣よ舞え! 拳ようなれ!
リュウレンジャー シシレンジャー
テンマ キリン ホウオウレンジャー
5ミー( 「´Θ`)「:04/01/21 22:05 ID:LJHero4f
ブラジル ポピュラー オンガク
6名無しさん?:04/01/21 22:38 ID:???
7名無しさん?
『菜下都 ( なげと ) 』

平成後期、埼玉県さいたま市の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行っていた。
先端に旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄りに旗を奪い合
うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びに飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗代
わりにして奪い合うという遊びに発展させた。
命を落とす者が続出したが、戦いに勝利したものは英雄として賞賛され、官邸に
仕える者を輩出するほどであった。
この毒草の煮汁の解毒剤を賭けた闘いは「菜下都」と呼ばれ、時代を左右する勝
負の場でも競われてきた。
己の肉体を誇示する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「7ゲット」と形を変えて、現代人が機敏さを争っているのである。

( 貴広出版刊 「INGは現在進行形 さいたま人の行動のルーツを探る」 より )