だめな奴はなにをやってもだめ

おちんちん。

ハッ

とりあえず３ｇｅｔ

だめな奴は何をやってもだめなのではなく
だめな奴はやってもだめなことばかり選んでしまっているのではないだろうか？¿

もういやだよぅ

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

↓だめな奴の典型的な例

↓

↑

すぐ人のせいにするとかね

翼がほしい・・・
今年で２０になりました。周りの奴らはそれなりに変わったみたいです。
「明日」って言葉をよく口にするようになりました。俺は何も変わらない。変われないです。
「はは、明日のことなんか気にすんなよ。もっと飲めよ」
「いや、マジでもうやばいよ。じゃあな」
翼がほしい・・・
世間に飛び立てるような翼がほしいなんてわけじゃなく。
ただ単純に翼がほしい。天気のいい日は近所を飛び回り。
疲れたらマンションの屋上で翼の毛布をくるみ昼寝したい。
好きなだけ寝たい。メシなんてなんでもいい、木に這っている毛虫でも食べます。
でも今の生活とそれはそんなに変わらないのです。
好きなだけ寝て起きたら親の置いていってくれた千円を握り締めコンビニに行く。
昨日読んだ本をまた立ち読みして弁当を買う。
探す気も無いのにリクルート雑誌を貰って帰る。部屋にも２、３冊転がってる。
けどね、翼がもらえた所でなにも変わらないって言われるかもしれないが
それは大間違いです。翼がはえた時点で俺は人間をやめれるじゃないですか。
高校の先生が言うには、小中高大の青春時代を親に遊ばしてもらい
そこから先は自分で生きるために金を稼ぐ。自立ってやつです。
それが人間の生き方らしいです。
じゃ俺は人間の生き方をしていません。人間でない人間なんです。
俺にはもう人間を続ける自信がありません。
だから翼がほしい・・・

あぁ、ねみぃ

('A`)

あぁ、さみぃ

でもね、いざとなったら翼がはえてくるんじゃないかなって思うことあるんです
例えばね、マンションの屋上から飛び降りて地面に顔がつく！って時にバサッと翼がはえてきて
俺はそのまま飛び去るんですよ。みんな俺を羨ましがって見上げるんですよ。
そして俺は言ってやるんです「君たちは人間なんだから俺を羨ましがってもいけないよ」ってね

あぁ、ﾊﾗﾍﾀ

おい。