ヒトよ……愚昧で矮小な自我の亡者よ……
汝は汝の理に於いて尊ぶべき生命の連鎖を断ち切るならば
汝は断罪にて自ら緩慢な自滅の十三階段を歩むであろう
努々忘れるな。全ての生命、森羅万象は己の理に於いて非ず
やだ
本当に立てんなよ
4 :
ミー( 「´Θ`)「:04/01/06 18:01 ID:BIQXjbyl
いみわかんない だっておれ天使だし
俺人間じゃねーし。
俺も人じゃないよ
俺童貞だし
8 :
苦 労 人(メ_ゝ・) ◆SSSSSSS.0k :04/01/06 18:03 ID:no8AQ3Ic
黙れ土屑共
俺、無職!
イバんなよ!
とりあえず口語訳しろって
ラウンジの固定のほとんどは人工知能スクリプトだし。
>>1 他力本願で話の山車に担ぎ出されるのはご免だ
立てた以上自力で伸ばす努力をしてくれ。俺は傍観する
15 :
我:04/01/06 18:07 ID:???
ヒトよとっても俺は今自慰を繰り返す
14は他力本願の真の意味を知っているのか?
へー
嗚呼、人とは何と生温く半端な実在であることか!
19 :
我:04/01/06 18:09 ID:???
暁よお前は素人童貞よ神々に呼ばれし者である
一本の花が咲いていました
その花には茎があって、茎の下には根が生えていて
その根は土から栄養を採って
その土には水と太陽が必要なんだ
時々根は自分の役割に疲れる時がある
そんな時、根は花に向かってちょっとの間
交代しようって相談を持ちかけたのさ
ところが花のほうがなかなか首を縦に振らないから
階級ってのが出来たんだって
お父さんが言ってたよ!
誰か訳してくれ
22 :
まさたか:04/01/06 18:10 ID:???
ひとひとぴっちゃんひとぴっちゃん、ひとーぴーっちゃーん。
諸行無常・諸法無我・一切皆苦
24 :
まさたか:04/01/06 18:11 ID:???
冬の木って、葉がおちてからは、まるで空に根を生やしてるようです。
己の心で感じ、足で歩け!
若し君が馬の背に跨り山を超えんとすれば、その頂きで立ち眩むこととなるであろう。
26 :
我:04/01/06 18:12 ID:???
えーっと森羅万象は色々あるヨ。
>>16 仏教用語だろ?仏の力に縋って浄土に行く事
それから転じて慣用句として他人に依存する事
29 :
まさたか:04/01/06 18:14 ID:???
他力本願とでたら、
もう次は、あれですよ。
ハルクホーガン。
検索乙
なんか疲れるスレですね
don't think.....feel!!!!
33 :
我:04/01/06 18:15 ID:???
ヒトよ、困ったときはグーグルで検索するがよい
だから訳せって
考えるんじゃない・・・感じるんだ!!!!!
36 :
まさたか:04/01/06 18:18 ID:???
かんじろってさ。
終了
38 :
まさたか:04/01/06 18:18 ID:???
\1000くらいで買える。
なんだよ、
FEEL THE BEEEEEEET !!!
って言いたいのか、まさたかは?
40 :
キス魔ヽ(`З´)ノ(ry ◆Rd5WzkYeT. :04/01/06 18:20 ID:MBYzVpgK
おっと、サルからの書き込みか?
41 :
我:04/01/06 18:20 ID:???
ヒトよ、女は金を出して買うものと心得よ
だいたいさ、こんなスレたてるやつに限って
ぜったい意味分かってなんんだよな
あーーーーーーーーーーーうぜーーーーーーーーーーー
>>41 かわいそう・・・お店の人しか相手してくれないんだね・・・
愚民共、よく聞け!その心と魂の全てを尽くして!
真実は常に一つとは限らない、そしてそれは己の心に眠るものなのだ!
某調査によると8割の人が性病を持ってるそうな
48 :
我:04/01/06 18:23 ID:???
ヒトよ、オッパイ触り放題で4000円ポッキリの場所を活用せよ
>>45 責任とって訳すなりでまかせ言うなり削除依頼出すなり
なんとかしろよ
語彙の貧困さが顕著に伺える刷れですね(^^;
禁欲は選ばれし高貴なる者達にとっては崇高なものだが、だが世に腐るほどいる愚民共にとっては毒でしかない。
「彙」を「わら」って読む馬鹿多いだろうね。
だめだ、ネタがねえ・・・
56 :
我:04/01/06 18:29 ID:???
禁欲を強いる者達はその住みきった世界観の中で己の存在を高まりし感受性の元
存分に発揮してゆけるであろう
>>53 はいはい。今さら恥ずかしがらなくていいから。
さっさとしろよ
新しい言語芸術は反対物の対立が利用できる限り、
決定されてくるだろう。
本質的なことは、対立の原理がその構成においても、
作品全体を支配するということである。
芸術家はすべて、そこへ達するためのより良い方法を求めている。
―――――Piet Mondrian「新しい造形」
われわれは古いものの終焉という時代の転換点にいる。
「美」そのものの根本的な転回が行われている。
文学は新しい造形に進化し、均衡の応じた諸関係を現すような、
純粋に抽象的な造形となるだろう。
悲劇は破棄され、『現実的な芸術』が誕生するのだ
ここに生きること。
自らを打ち立てる。
ILLBETHERE
なぜ人間には未来に到達することが不可能とされるのか
死を忘れた者達が貪欲に食いつくす悲劇
空に飛ぶことができないのと同じく
人間は自由を分かち合い難い
彼のみがリズムを知覚しているのではないか。
61 :
我:04/01/06 18:32 ID:???
争いよ、もしくはその只中にいるものよ、その時は己の価値を見失い
ただ先へと進む事を強いられる・・・そこでは決して己を冷静に見なおし
方向修正する事は叶わない、少々の過ちは己を死地へと導く事となるだろう
何だかしらないが、もめてるなw
飛べないこと
忘れ
構成、何度でも
再生───蘇生
死を改革した事実
なにをしたのか?私は自らを破壊し、構築する。
それを我らは造形と見なす。
創造──神に請け賜った贈り物。私は神に──宇宙に、感謝する
未来へ!未来へ!私は未来にいなければならない
含蓄のありそうなコピペ祭りか?
意味分からんけどw
ドラマと───因習と
は、はっきりと均衡対立する。
従って、破壊構築を意味する新しい芸術にとって、
そして新しい人間にとって
日常生活においてドラマは実現されるので、もはや因習の意味する
悲劇的造形は不必要である。外的にも、内的にも。
二者の不均衡が悲劇を生む。
女性的なものはバランスを偶然的に移り気に壊す。男性的なものはこれを
破壊し、構築する。
不変的なものはこうして外在化され、と同時に内在化される。
人間的秩序が生まれる。
俺は嫌だからなこのスレ続けるのもう疲れたよ!
>>67 お前が始めにやるって言ったんだろ!
ちゃんと責任とれっつってんだよ!!
えっと、うんこと排泄行為について難しく語ってくれませんか?
新しいものの正しい理解とか、広がりといったことは実は一次的な問題ではない。
というのは、それは単に時間の問題に過ぎないだからだ。
真の問題は、芸術悪用への反動である。
71 :
我:04/01/06 18:39 ID:???
死地へと導かれる前にするべき事がある、自分の感覚を信じ
只先へ進むこと、これをするために日々己のの感覚に忠実でいる事
眼を研磨していく事が必要なのだ
>>68 うるせーばか!
何で俺がお前に命令されてやらないといけないんだよ!
>>72 元はといえばお前がこのスレを 立 て た い
と言ったのが原因なの、わかる?
だから責任はお前にあるっていってんだろ!!
排泄それは自己の非自己に対する反駁であり、拒絶の形態を有する生体的物理反応である。
因果律──因果と応報
賽の河原へと進め
清算と祈念を済ませろ
深遠なる黄泉の深淵へ
堕ちて逝く、罪悪を達磨の如く重ね重ね
立てたの我だろ?
このスレはアレだなw
やれやれ───
光になったぼくが、語った。
やがてぼくは、都市になるだろう。そのことをぼくは知ってる。
伸びた樹木と同じような性欲が君を支配する。
捨て去れ。
階段を踏むのだ──辛いのは初めだけなの。
──空。光。雲。白。青。月。好き。未来図。ぼくの世界。
やれやれ────下らない喧嘩か。どうして人類はまだ宇宙人になれない?
ぼくは歩いている。
>>73 俺は疲れたの!!
もうこのスレ伸ばすのイヤなの!!
童貞でオナニー中毒の男について語ってくれませんか?
82 :
芋虫太郎 ◆TM2ch/.2ko :04/01/06 18:44 ID:u94KG+Jk
idてす
84 :
我:04/01/06 18:45 ID:???
ヒトは忘れる生き物である、常に忘れ続けるその中には自身が抱える
絶対的な短所が内包されている事を忘れてはいけないのだ、
だが悲しい事にヒトはそれすらも忘却してしまう
己が悲しまない事は他人を傷つけると同義と言えよう
怠惰と退廃
肉欲と強欲
堕落するは易し、本能に逆らうのが美徳ならば
美徳は苦行、苦痛を伴うイニシエーション
貪るのがヒトだからこそ、惑星を此処まで食らい尽くせると云うのに
偽善は教典の中にこそ、偽典を嘲る者こそ偽善也
>>79 疲れたってお前が言い出したんだから
お前が立てないでどうするんだよ!
だから責任とって伸ばせっての!!
正直今の会社じゃやっていけねーよ
もめ事が見てて中々面白いなw
>>86 イヤだよ
何で伸ばさないと行けないんだよ
そこまで言うならお前が伸ばせば言いじゃん!!
>>89 だからお前がこのスレ立てたのに
何で俺が伸ばさないといけないんだよ!
お前が伸ばせば済む話だろ!
俺は何か間違ってること言ってるか?
もめ事晒しage
ああ、彼は何と不幸で脆弱なるかな、自慰に生き自慰のみを生業とするものは。
彼は決して熟成することのない、青い果実の如き腐臭を漂わせ、漂泊と放浪のうちに青春の砂漠を徘徊する者である。
彼は影だ、そして薄汚れた白い壁に浮き上がる灰色の染みだ。
彼の悦楽は決して彼を潤わせない、寧ろそれは麻薬の如く彼を枯渇させる。
95 :
我無:04/01/06 18:52 ID:???
待つ。
長い時間。
空。空と空の間。
境界。延びた風景。
靴。足。
見慣れない時間。
視線。足音。
扉が開く。──機械音。
ただ待つこと。
彼の訪れるのを待つ。
横目。時と時の間に、また、境界が設けられた。
左利き。指。
右手のピンク色の傘。信じること。
スカイブルー。抽象的に出会い。電柱。ガードレール。
響き合うリズムが私を心地よい眠りに誘う。それは、裏切りの眠り。
内側の夢。現実の魅力。
階段。足。
先に歩く。青い靴下が視点を追い越した。黒い素敵な服。上品と目線。
境界に響く、ヒールの音。コツン。コツン。
裏切りと皮肉─透明な愛。視線。
彼女が新しい感情を動かす
>>69 人は排泄する、ブリブリと凄く出ちゃうんだと
そう実感できる日々が精進
感じ方は人それぞれなのにそれを理解しようとしないで
争そう人達がいる、そこを理解してても争う人達もいる
98 :
我無:04/01/06 18:56 ID:???
青白い月明かりが照らす夜
月光で出来た2つの影
僕にはこのくらいの暗さがちょうどいい
君はそう呟いて 俯いてしまった
何も言わずに 握り締めてくる指先
激しくなる鼓動を抑えながら 握り返す
君は 自己嫌悪を重ねるけれど
その度に君は強くなる
私の頬を伝わる涙は 君の涙の代わりでしょう
きっと僕らは この行動を繰り返す
私たちにはこのくらいの暗さがちょうどいい
これからも ずっと
盛りの炎が消えたこの世の最後の種から生れ落ち 黄昏に育った子等よ
純粋の闇 真実の夜 その底にひそむ栄光は獣道 本能の声が呼ぶ
死を抱くよりも恐れるものは たゆたう時間に流された魂が老いてゆくこと
求めもしない 救えもしない 明日に望むのは 愛よりも美しいめくるめく滅亡
指に食い込むダフネの花 まだ見ぬ母の子守唄
体中を熱くめぐり混じりあう血と蜜
いくつでもかじってみせよう あまやかな苦しみの果実を
あぁ実りの地獄の季節で 僕らの永遠よ
エキサイト翻訳はほどほどに・・・
103 :
我無:04/01/06 19:01 ID:???
夕暮れの鼻つまる街
詩人が声をかける
詩人が持っているのは
何も書かれていないただの空白のノート
目が合ったOLに詩人は語りかける
「このノートにあなたの言葉全てを書きつくして見せます」
疲れたようなOLは
息をのんでノートを見つめる
詩人は芝居がかった仕草で次のページを めくる
ページの裏には昔見た火星人のような
赤い粘膜に覆われた
かすかに息をしているよう
104 :
我:04/01/06 19:04 ID:???
己の心が限りなく弱ってくると、悲しみの世界が色づき始め他者の不幸が
自身の世界と一体化するようになる、絶望の波がくると心が杭を打たれたように痛むが
それによって広がっている世界がある事を知る事ができるのだ
痛みを忘れても、その世界を見る眼は失われない。
空気の声
この世は形而上的な形へと2次展開できる世界が広がっている
それは決して目で見る事はできない
目で見える世界は1次形式に置き換える事ができる
世界の上に法則がしかれている
理想値は常にでない、それは必然。
飯食ってる間に終結したか