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ごめん、ボタンの誘惑に耐え切れなかった。

可哀想だからレス付けてやる
アンタのことが好きなんじゃないから！
同情だから！
勘違いしないでね

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まぁあれだ
料理に色を添えるパクチーみたいなもんだ。このスレは

まああれだ
ラウンジに立ったのも何かの縁
ちょっと前に俺が立てた駄スレの続きをやることで許してわ

よし始めろ

寝る前になんとなくあげ

というわけでようこそいらっしゃいました、我が黒魔術部へ。
以前の部室は、少し旅行に行っている間にdat落ちしていまいました。

では、読心術、物体透視に続いて『念動力』をご披露いたしたいと思います。
物体を、手を触れずに動かすものです。
と言っても、念動力自体は黒魔術の初歩。今日は、私が送る黒魔力によって
間接的にみなさんを念動力の能力者にしてさしあげましょう。


まず、何かお札を、なければティッシュでも結構です、一枚用意してください。
それを片手で軽く持ち、目より少し下の辺りに構えます。
これを念動力で動かすわけですが……腕が疲れて震えることがあります。
公正をきすために、腕を机の上に乗せるなどして固定してくださればなおよいです。

それでは、擬似論理空間を経由してみなさまに黒魔力を注入いたします。
お札をじっと睨みつけたまま、魔力の循環を活性化させるために深呼吸を
繰り返してください。さあ、動きましたか？
ふふふ、成功のようですね。
本来ならばもっと強烈に動かすことも可能なはずなのですが、
今回は条件が悪い上に距離も遠く、ひらひらと動く程度かもしれません。

この訓練を繰り返すと、人に頼らずに論理空間から黒魔力をドロー出来るようになります。
セミナーを毎月一回開催していますので、念動力をマスターしたいあなたは
受講料(一回につき三万円・全十二回予定)をご持参の上、黒魔術部までお越し下さい。

黒魔術でdat化したスレを蘇らせてよ！

黒魔術で俺の童貞を何とか！