1 :
名無しさん?:
何でもいいから、思いついた風景を書いてみれ
飽きたらそこで終わってもいいし
人が途中まで書いた続きを書いてもいい
いいレスが入ったら荒らせばいい
所詮ラウンジなんて思考のゴミ箱なんだから
ただ、奇才に一歩届かないやつらの登場を待っている
息抜きに書いてみれ
終了
3 :
名無しさん?:03/12/27 21:45 ID:7DVFz0b+
つまんね
. 〇
\\ ∧=∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\ ∩(・Д・ ) <スレ立て1秒 恥一生
\\ [ ̄ ̄ ̄] \_______________
\\ ̄ ̄> ̄ ̄V
((.> <( ( V
┐ニ___―― 〉‐>-/ )、
@ / ̄ ̄ ==== ̄ ̄\0)○/)}
__/_ /⌒[ / / ___\/ )}
∠__/_/  ̄  ̄ ̄ /___// )λ
|==== |―――――― |==== | ) λ
\===\ _____ \===\/
この世に存在する必要の無いスレだ
6 :
名無しさん?:03/12/27 21:46 ID:5xcErbIJ
俺は今、レインボーブリッジの下を旅客機で飛ぶことに成功した。
イラク情勢が混乱の中、日本は不況の受け俺はリストラにあった。
7年間で400万円をコツコツと貯めたその金でイラクに行ってみた。
直接イラクに行くのは大変だったので、ヨーロッパルートを使って
行くことにした。ルートはよく分からないが金を渡せばなんとか
行くことが出来た。
そこで空港へ行き、金に困っていそうな香具師を250万で買収する
事に成功し、旅客機を手に入れる事が出来た。手に入れたと言っても
今は使っていない旅客機をただ借りているという状態だった。
ずさんな管理体制は俺にとってラッキーだった。あとは趣味でやって
いたフライトシュミレーション通りに飛ぶだけだった。
簡単だった。日本まで飛ぶのも簡単だった。『応答願います』と英語
で言ってくるが緊急事態だと適当に誤魔化しておいた。今の自衛隊
はマジで撃ってくる可能性もあるので用心が必要だった。
綺麗な富士山が見えてきた、そのまま東京方面に進路をとると、
東京タワーと都庁がくっきり見えてきた。そして、特徴のある
フジテレビの建物。レインボーブリッジは俺を歓迎してるかのよう
に綺麗なアーチの形をしていた。
ケツの穴に頭を突っ込んでみた
赤い
8 :
名無しさん?:03/12/27 21:46 ID:yvIQwcVW
それ聞いたな
その街ではいつもクリスマスだった。いつも夜だった。
誰とすれ違っても『メリークリスマス』と言っていた。
10 :
名無しさん?:03/12/27 21:47 ID:5xcErbIJ
今会社だ、あとでまた書き貯めたのを貼る
ほんとつまんねー
12 :
名無しさん?:03/12/27 21:55 ID:Hh/ejwzj
俺はじっと時計を見つめていた。
時計の中に入ってみることにした。
時計の中は綺麗な歯車がいっぱい並んでいた。
今時の時計は効率的に出来ているかと思っていたが
かなりの数の歯車があった。
カチカチと音を立てる中で俺は1人たたずんでいた。
眠くなってきた。
歯車の間に挟まれないような場所で、ちょっと眠る
事にした。
眠りかけた頃、おもちゃの兵隊たちが俺を攻撃して
きた。空気銃みたいなもので実際には血がでるとか
の危害はなかったが、それでも10人くらいが
一斉に撃ってくるのでたまったものではなかった。
彼らの場所なのだろうか…?
俺は彼らのテリトリーを荒らしてしまったのだろうか…?
白いハンカチを振りながら、電池がある出口から
出ていくことにした。
(1/2)
「なんで…なんでバレたの!?私は完璧だったはずよ!!!」
平静を装っていた紀子が、突然変貌した。
「奥さん…。奥さんはいつもひろゆきさんのところから書きこ
んでいますよね。
ひろゆきさんのPCはXP。時刻自動修正機能がついている。
それに対し…奥さん今日はご自宅のPCから書き込みましたよね、
奥さんのはwin98SEだ。デフォルトで…ん〜と、買った時から
時刻自動修正機能がついていないんですよ」
「だからどぅだって言うの!!!」
紀子のさらにボルテージがさらに上がった。
「奥さんのPCの時計がずれてたとしたらどぅでしょう?いや、
現実に3分遅れていたんですよ。それで、夜の11時58分に
書き込んだつもりが、実は12時1分だったんですよ。奥さん
ずっとPCの電源を入れっぱなしでしたよね。そしてまた
夜に書き込みしましたよね。」
「夜?えぇ夜には書いたわよ。平成の天使さんって名前でね」
(2/2)
「とある奥さんのファンが、今日に限ってレスをピックアップ
してたんですよ。なんか全部読みたいと思ってって言ってました。
で、調べてみたら約24時間前にも書いている。これは大変だと
思ってとある名無しさんが、警察に通報したんですよ。
でもこれが裏目に出た。奥さんは24時間前には部屋にいたとい
うアリバイが成立しましたからね。」
「書き込んだのは、私とは限らないじゃない…」
もう紀子は力はてていた。
「普段はこんな形では発見されないんですけどね。IDが無く
たってログを全部調べ上げれ簡単に済むことだから、まぁ後回しで
もよかったんですよ。でもね、こんな有力な手がかりが手に入った以上、
こっちを優先しました」
「IDが…。」
「そぅID、強制IDって言うんですかね。で、話を戻すと奥さんはあの時
部屋にいなかったし、そんな音は聞いていないっておっしゃっていまし
たよね。でも、部屋にいたら風呂に入っていても聞こえてる音ですよ。
まぁ実際聞こえていたと思いますがね…。一応他人が書きこんだセンも
当ってみましたが、泥棒に入られた形跡もない様子ですし、セキュリティーは
万全のマンションだ。書き込みだけの為に不法侵入するっていう泥棒は
まず考えられにくいですしね」
「もぅ結構です…」
紀子は任意同行という形で連行された。
「彼は立派な名無し職人になるのが夢なのよ」
幸子が珈琲を飲みながら言った。
「ふぅ〜ん。いいね。それは。」
孝治は、そっけなく答えた。
「名無し職人の道っていうのは、高くて険しいのよ。わかる?
コテハンより難しい。コテハンはどーだっていいのよ、名前を
名乗っているからそれだけでキャラが立ってるわよね」
幸子は財布からハンカチを出し、ケーキを一口食べた後
口を拭き、そして続けた。
「でもね…よぅく聴いて。ここからが肝心。あまり大きな声で
言えないけど、名無しさんの中でも争っている、時には人を
蹴落として、上へ這い上がっているっていう実態を殆どの
人は知らないのよ」
「うぅ〜ん」
孝治は分かったような、分からないような顔をしていた。
「あー、15分おきにぃー、ここにインクを垂らしてね。とりあえずそれだけね。」
俺が一番初めに与えられた仕事はこれだった。
巨大な、今まで見た事もない印刷機の、なんかよく分からない巨大な軸に
500ccのペットボトルの半分くらいの量のインクを垂らす単純な仕事だった。
15分ごとに、そっけないタイマーが鳴り知らせてくれる仕掛けになっている。
ほぼ誰も現れない休憩所で、ただタイマーが鳴るのを待ち、鳴ったらインクを
差すという作業をするという間違えようのない仕事だった。
インクが垂らされていなかったら、中央システム管理室に自動的に警告音が出て、
その5分後以内にやればいいので、大した責任感がある仕事でもなかった。
中央システム管理室がなかった頃は、その警告音が鳴るシステムがなく、その
係の人がトイレに45分こもっていてアラムーが聞こえなかった時は、印刷機が
大破して、7500万円の印刷機は修理不可能なくらい壊れ、買いなおしたらしい。
少年ジャンプ、少年マガジン、今ではTokyoWalkerなどを印刷する印刷所だった。
休憩所では何をやってもよかった。コンビニで買った雑誌を読んだり、まだ発売
されていない適当に置いてある雑誌を読んでもよかった。
初めの頃は発売前の雑誌を読める事がすごく嬉しかったが、有名雑誌は他の
ところに置かれているというのもあり、慣れてくるとたいした事はないと感じるよう
になった。
専門学校にいた時は、彼女みたのがいた。彼女と呼べる程親しくもなかったし
好きでもなかったからだ。
『田仲さん。今度の週末空いてます、土曜とか?』
学生を終えて10年、大して親しくもなかった香具師から電話がかかってきた。
木村からだった。木村は1年のうちに辞めてしまったが、次の年また入学してきた。
つまり留年扱いではないという不思議なものだった。
俺は浪人して2個上だったので、さん付けで呼ばれていた。2個上でもたっちゃんと
呼ぶ香具師もいたが、木村は俺の事をさんずけて読んでいた。
俺は専門学校に入学しても暗く、ただ信頼だけはあるという存在だった。そんな
性格だったので、便利に扱われてもいた。それを不満にも思うが、それを逃すと
飲み会等に呼ばれる事がないので、当時はストレスが溜まりながらも、人数合わせ
要因確定だったけれど、行ける時は言った。
そんな中で、入学してすぐの頃に田仲とあみちゃんがヤったという話を聞いた。
俺の彼女みたいな子は、ゆかりと言った。
木村は、俺とあみちゃんとゆかりと会おうという電話だった。
木村がヤリチンだって事は誰でも知っていた。
あみちゃんは、学園祭の時に委員長を率先してやるという活発な子だった。
ゆかりは大して特長がない子だった。強いて言えば、大人しい子達の中では
中心人物になれ、イラストとか絵のうまいこだった。
たまに結婚式で会ったりしていたが、ここ数年は会う機会が途切れていた。それでも
木村はそんなタイムラグを感じさせずに俺に電話してくるのは、少しありがたいという
存在であった。歳に関係なく、扱いやすいのだろう、そんな嗅覚を持っていた。
俺以外の3人はもぅ結婚してた。その中であみちゃんは子どもがいないという話だった。
(続き)
その4人で会ったら、木村が音頭をとり乱交パーティーが始まった。
会っていたなかったとしても10年間の信頼関係は堅かったので、普通に
みんな服を脱ぎ、パーティールームで4人でちょっと大きな風呂に入り冗談を
言い合っていた。
俺はこんな性格だから空気を壊さないようにするのが精一杯で、楽しいよって
顔を作っていた。SEXが始まると、あとは終るだけだったのでこの場面を
楽しみたかった。ちょっと深呼吸もした。『なんだよ、田仲さん、緊張してるじゃん』
って木村に突っ込んでもらえればこの空気もみんなも俺ももっと楽しめたの
かも知れなかったが、木村への嫉妬心みたいなものが心をロックしていた。
あみちゃんも中々やり手だった。学生時代のときにでさえ外人と付き合ったり
しているという話も聞いていたし、久々に会ってみたらさらにそんなオーラが
増大していた。あみちゃんとゆかりは仲良しだったので、裸になっても
はしゃいでいた。
俺はあみちゃんとヤれるかどぅかが気になった。ゆかりとは学生時代にSEXの
1歩手前でやめてしまったが、それでもゆかりとできる事より、あみちゃんと
出来るかが気になった。
(続きの続き)
ジャグジー風呂で、あみちゃんとゆかりはバシャバシャとお湯をかけあっていた。
木村はその輪の中に入りたがっていた、俺は今でも、その場をただ眺めている
存在だった。冬だし風邪を引かないように湯船につかっていた。
そもそも、この話を俺だけが知らなかった事に対し気になっていたが、そんな事を
言うと今の状態が台無しになり、俺も損をするので、忘れる事にした。
ゆかりの全てをみた事があったので、やはりあみちゃんに目がいく。
あみちゃんのおっぱいは予想通り綺麗な形をしていた、下の方は毛で隠れていた。
普通の乱交パーティーだったら、知らない者同士が汚いオーラを出しながら
風呂に入った瞬間にでもおっぱいを舐めたり下を触ったりするのだろうが、
この4人は、やっぱまだそんな健全な関係だった。そんな意味で俺は幸せだと思った。
木村が車を出し4人を乗せて俺の知らない一室に入った。昼間というのが大胆だった。
〜童謡2ちゃんねる 冬房君たち〜
冬房君たちの生活は、もぅ夏から始まっています。
遅くとも夏ぐらいから2chを初めないと立派な
冬房になれないからです。
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ゴバク、スマソ