1 :
名無しさん?:
一人一行とか一人一文というのはありません。
みんなで感動する小説をつくりましょう。ではいきます。
――突然、僕はそこで一人ボッチだった。
自動車のクラクションとあふれる雑踏のなかで、僕はある男に出会った。
その男は閉店後の銀行の階段にまるで死人のように座り込んでいた。
「正直にやってきた。だまさず、盗まず、なまけず、会社のために一生懸命やってきた。
その見返りがこの仕打ち。俺は何もかも失ってしまった。このどうしようもない世界で・・・」
「どっか行っちまいたい・・・」
ERROR:このスレッドには書けません!
仕方ないから3
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5 :
ミー( 「´Θ`)「:03/12/23 21:33 ID:gbBOYIff
どらいもん「あい!どこでもどあー」
6 :
名無しさん?:03/12/23 21:35 ID:VYUfvkOo
どっかーん
その時どこでもドアが吹き飛ばされた
そして扉の向こうにバズーカ砲を持った不思議なシルエットが・・!?
8 :
名無しさん?:03/12/23 21:38 ID:GS3ZCu7m
うんこちんこま〜るこ!
そのシルエットはエナイだった
ストーリーを途中でリアル鬼ごっこに巧みにすり替えるオチキボンヌ。
「こいつも違うな…」
ヘルメット姿の女は、くわえてた煙草を投げ捨てた。
「誤爆スマソ」
エナイはそう言って立ち去って行った
ところでエナイってなんだ?まぁいい。話を続ける。どらいもんはどこでもドアと
一緒の吹き飛ばされたらしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ドッカ−ン
その時!突然右手にマグナムをもった男のシルエットが!?
呼んだ?
どう転んでも感動小説は出来ない悪寒
>>14 うっせ!あほ!お前の登場シーンはもう終わってるんだよ!帰れ
「俺のマグナムを味わってみるかい?」
そう言うと、男はおもむろに脱ぎだした
「ウホッ!いい男・・・」
そして壇上の上で
その男はほうじティーという名だった
男が脱ぎ出したその時!
どっかぁぁぁぁん
突然!右手のハイパーバズーカを持った男のシルエットが!?
23 :
名無しさん?:03/12/23 21:44 ID:kNU7iL9Y
そして数日後・・・
24 :
名無しさん?:03/12/23 21:44 ID:GS3ZCu7m
それは豪華という言葉いがい言う他なかった・・・
実はEBのほうじ茶だった
教授「君に乗って欲しい機体がある」
僕は断固として断った
27 :
ミー( 「´Θ`)「:03/12/23 21:45 ID:gbBOYIff
ぺれ「EDはびょうきじゃないよ」
そして数日後
――突然、僕はそこで一人ボッチだった。
自動車のクラクションとあふれる雑踏のなかで、僕はある男に出会った。
その男は閉店後の銀行の階段にまるで死人のように座り込んでいた。
「正直にやってきた。だまさず、盗まず、なまけず、会社のために一生懸命やってきた。
その見返りがこの仕打ち。俺は何もかも失ってしまった。このどうしようもない世界で・・・」
「どっか行っちまいたい・・・」
死んだ
「だって・・・・デザインが俺の萌えじゃないし」
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━━━━━━━(T)
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,;" i ̄ ̄ハ
教授「いいから乗れ!」
僕は無理やりこの機体に乗せられた
てゆうか何で僕がこんな事を・・・・
中浦和の両腕にはめられた鉄の鎖
外界との繋がりを断つ契約の印だ
処女でもないだろうに
中浦和は声を上げて泣いた
38 :
名無しさん?:03/12/23 21:50 ID:GS3ZCu7m
場面は変わる。
――突然、僕はそこで一人ボッチだった。
そう。あの時見たあの男が今僕の所にいる。
あの時と同じような死人のように座り込んで・・・・
だがその男の姿は僕の視界には写らない。僕自身なのだその男は・・
そして物語はクライマックスへ入る
メール欄ageだけが頑張ってるな
まぁ1なんだろけど
〜最終章〜
立った!立った!
44 :
名無しさん?:03/12/23 21:53 ID:GS3ZCu7m
もう僕以外に佐藤はいないのではないと言えるのではないだろうか・・・
クリトリスが立った!
君はついに立ち上がった
血に染まった赤いマットに
わずかに開いたエナイの両目に
光る涙が何かを語った・・・
獣のように中浦和が
おそいかかるほうじティーの力で
やがてエナイは静かに倒れて落ちた
疲れて眠るように・・・
完
>>41 あ、俺1じゃないです。真面目にいろいろ書いといて誰かが落としてくれるの
期待してるだけです
49 :
ミー( 「´Θ`)「:03/12/23 21:54 ID:gbBOYIff
「私たちモー娘。も147人になりました」
次回!第2次エナイの冒険が始まる!お楽しみに
ライラライラ
第二次開始
――突然、僕はそこで一人ボッチだった。
自動車のクラクションとあふれる雑踏のなかで、僕はある男に出会った。
その男は閉店後の銀行の階段にまるで死人のように座り込んでいた。
「正直にやってきた。だまさず、盗まず、なまけず、会社のために一生懸命やってきた。
その見返りがこの仕打ち。俺は何もかも失ってしまった。このどうしようもない世界で・・・」
「どっか行っちまいたい・・・」
そして数十年後
――私は不況の波に飲まれ、長年勤めていた会社からもリストラされてしまった。
あちこち仕事を探し回ったがこの不景気ではどこも受け入れてくれず、
歩き疲れた私は閉店後の銀行の階段に座り込んだ。
すると私の目の前で一人の少年が立ち止まった・・・
「逝けよクソボケ」
僕は男を蹴りまくった
「もうーーやーめーてー」
待て!亀をいじめるのは良くない
いかにも漁師みたいな人が何かきた
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// // ///:: < _,ノ , 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ /////// //// ///
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59 :
ミー( 「´Θ`)「:03/12/23 22:01 ID:gbBOYIff
「お願い!!私のためにけんかするのはやめて!!」
「代わりに僕の亀をいじめなさい!」
漁師はそそり立った海の男のシンボルを近づけてきた
と言った女に向かって
3人組みの漫才師風の男達がつっこむ
むしろ突っ込む
そこにある男が現れた
「出ろぉぉぉぉぉ!シャイニングガンダァァァム!」
MPが足りない
私に亀甲縛りをしなさい!!
漁師はロープを取り出した
王様「今この国には佐藤という姓がどれだけの数を誇るか知っておるのか?」
67 :
ミー( 「´Θ`)「:03/12/23 22:10 ID:gbBOYIff
「ステロイドだな 勝つために明日を捨てるか」
「アンタは違うのかい 勝利を捨てても長生きはしたいか」
王様「だから、この国には佐藤という姓がどれだけの数を誇るか知っておるのかって!」
男は最後にこう呟いた
「もうだめぽ」
第二部完
王様「私は許さんぞ!同じ姓の人間は必要ない!」
爺「か、かしこまりました。私にお任せを…」
「そうや!俺は佐藤洋や!」
ダブル佐藤の復活だ!
(この辺で佐藤探知機出てきて良いと思うよ。そろそろ。)
準備は全て整った。
最強のItem「佐藤探知機グーグル」ヒット数日本一だ。
あなたを犯人です!
鬼は段々近寄ってくる。
早く!見つかる前に早く!
心の中で自分の体にそう命令する。
生存している佐藤さん達の数は5万人にまで減少している模様です。
「愛、行こう。もう少しの辛抱だ」
翼は立ち上がった。
_
|゚|
| > ボエー
ヽヽ
>>
ロマンがない
終わりか?
MerryChristmas♥
書評:感動しますた。
このスレ1からきちんと読むとマジでおもろい
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
86 :
名無しさん?:03/12/24 19:15 ID:rHrfxGuf
第三次
――突然、僕はそこで一人ボッチだった。
自動車のクラクションとあふれる雑踏のなかで、僕はある男に出会った。
その男は閉店後の銀行の階段にまるで死人のように座り込んでいた。
「正直にやってきた。だまさず、盗まず、なまけず、会社のために一生懸命やってきた。
その見返りがこの仕打ち。俺は何もかも失ってしまった。このどうしようもない世界で・・・」
「どっか行っちまいたい・・・」
87 :
名無しさん?:03/12/25 18:12 ID:l2Zops9I
俺はその男が手に持っている物をみて愕然とした。
「あ…あれは…鈴木探知機ゴーグル!」
88 :
名無しさん?:03/12/25 18:27 ID:29+FVoXZ
何故か感動していた。うまく言えないけど、体が震えている。
ものを見つけたってだけで、涙が恥ずかしいくらいでてきた。
何故だろう…いや、それはいい。今はこの感動を実感し
堪能する事にした。
89 :
りある:03/12/25 21:58 ID:???
宗男の脳裏に先程の悪夢が蘇っていた。鬼の姿をとうとうこの目で見た。
探知機、迷彩服、無線機そして拳銃…
90 :
鈴木:03/12/26 09:00 ID:???
逃げろ!
その時だった。佐藤の時にさんざん聞いた探知機の電子音が響きわたった。
「鈴木キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
92 :
鈴木みそ:03/12/26 11:28 ID:???
佐藤の次は鈴木かよ…
単純なおおさま(←なぜか変換できない)だぜ…
93 :
そのこ:03/12/26 11:52 ID:???
弟を探してるんです…誰か助けて下さい…
お金ならお金なら…
はっ!グフッ!………
94 :
あみ:03/12/26 12:31 ID:???
おお様…(変換できない)再デビューしたいのでなんとか許して下さい…
95 :
イチロー:03/12/26 14:42 ID:???
まて!佐藤の時の王様(←変換は“おうさま”だぞ)は氏んだはずだ!
てことは今回は王様のおとおと(←何故か変換できない)が仕組んだ事なのか?
96 :
史郎:03/12/26 15:31 ID:???
宮殿で王の反対派がひそかに王を暗殺したらしい…
その際、王様の正当な継承権を証明する物を持ち出した奴が鈴木だと…
ちきしょう…あと3日か…神など信じた事がないが
今だけは全世界の神に祈ってやる。たのむ…あと3日…
98 :
王様:03/12/26 16:33 ID:???
爺!爺!そろそろ馬鹿な国民に挨拶してやろうか?どうだ?
99 :
爺:03/12/26 16:44 ID:???
おやめ下され。国民はまだ前王の事をしりませぬ。
王のあかしを取り戻してからでないと今回の計画は成功しませぬ。
101 :
王様:
男「どっかいっちまいたい・・・」
主人公「どうしました?」
男「どっかいっちまいたい・・・」
主人公「ワタシニホンゴワカリマセン」
男「・・・消えてくれ。」