踏んだら孕んだ!
孕んだ振る降る般若だ!
童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理!
チン毛ちぎり、看板塗る飛騨!
安眠煮る焼酎!
安打!?半田ゴテ適時打!!
原チャリ盗んだ!
よくちょん切れるハサミだ!
ラウンジ初の2ゲトと見せかけて3ガト
_____________
/
| そろそろ母と主治医と家臣が来る頃だな・・・
\_____________
____
ΛΛ ||:::::::::::||
( )―||:::::::::::||―――
/ つ二二lニl __________
| ̄ ̄|__)―ΛΛ――― /
`ー┬‐'' ( ) < 長年の経験ってやつですか
┴ | ヽ \__________
し___)〜
>>1 激しくWAROTA!!!!!!!!!!!!
8 :
名無しさん?:03/12/20 09:48 ID:ocozOx39
1さんは耳鼻科で診てもらいなさいね
約束だよ
>1
ナイス。
10 :
あひるちゃん ◆717imnfvi2 :03/12/20 10:02 ID:Ha89SWyK
この時期になるとクリスマスという現実から
>>1みたいに
発狂しちゃうやついんだよな
僕は覚醒した――
二十余年の人生、十歳でオナニーを憶えて以来
僕は自分のちんぽをしごきつづけてきた。
僕は童貞だ。まんこなんてエロ画像でしか見たことがない。
だけど僕はそれで十分だった。
一日5回のオナニーは、ただの一度も欠かしたことは無い。
修学旅行の夜も、部活で疲れて帰ってきた学生時代も、
僕は自分のちんぽをしごいていた。
ある日、僕はいつものようにちんぽをこすっていた。
研鑽と鍛錬の境地で身に着けた逆手によるオナニーで、
左手でちんぽを引き抜くようにオナニーをしていた。
十数年……オナニーのためだけにフル稼働してきた僕の思考回路、
ヴァーチャルはリアルシャドーの域にまで達していた。
乳首を、陰部を愛撫し、挿入……絶頂。
いつもならティッシュに僕の白濁液がぶちまけられるはずだったのだが
その日は違っていた。ぼくのちんぽは股から引き抜かれ
銀に光った金属の根元が、ティッシュの巻かれたちんぽに伴って見えていた。
僕は狼狽しながらも、好奇心と恐怖の中で、徐々にそれを引き抜いていった。
金属は刀身のような、刃を持つ細身の剣のようだった。
抜ききると、僕の骨盤に収まるには明らかに長すぎる刃が出てきた。
勃起したままのちんぽを柄に、剣は困惑した僕の表情を映して輝いていた。
「勇者よ……」
静かだが、重みのある力強い声が頭の中に響いた。