1 :
オナノ子:
グッと濃いやつ教えてくれ
蛆虫
2
4 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 13:52 ID:GiTXmlNB
まぢれすしちゃぅと、クラスのぉんなのこでやってるのだミ☆
4死ね糞ゴミ
6 :
マスクマン ◆99MASKMank :03/12/16 13:53 ID:2VNiCh/L
仏壇
4死ね糞ゴミ
4死ね糞ゴミ
エロまんがだな
大体SM系
チンポ出てくると萎えるから
おもちゃの方がいい
10 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 13:56 ID:GiTXmlNB
卒業写真で、○田愛美たんにぃっぱぃぶっヵヶてるのだぁ〜
4死ね糞ゴミ
4死ね糞ゴミ
14 :
納豆ウマ太郎 ◆UmaUmaRScc :03/12/16 13:57 ID:rN5Fyn7M
ハイミスキャリアの上司に企画書の出来の悪さをボロクソに指摘され
俺、ついに逆上、泣きじゃくる上司の両手をネクタイで後に縛り
無理矢理アナルに挿入。
って、なんか昔の三流劇画みたいだなw
15 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 13:58 ID:GiTXmlNB
勘弁してつかあさい
warata
4死ね糞ゴミ
おかあさん
4死ね糞ゴミ
プールの課外授業です
21 :
オナノ子:03/12/16 14:15 ID:AdKKdGyM
万個の形を知りません
一言で言えばなすび
23 :
オナノ子:03/12/16 14:28 ID:AdKKdGyM
オナニー イズ ウォー
24 :
オナノ子:03/12/16 14:33 ID:AdKKdGyM
>>14 こういうのが欲しいね。妄想の個人差を知りたい
25 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 14:34 ID:GiTXmlNB
負けねえです
体育祭の準備で帰りが遅くなった2人
真っ暗な帰り道突然のスコール
偶然見つけた小屋
雨宿り
27 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 14:36 ID:GiTXmlNB
よーし行くぜ
28 :
納豆ウマ太郎 ◆UmaUmaRScc :03/12/16 14:39 ID:rN5Fyn7M
>>26スコールっておまえ、どこの国の体育祭だよw
29 :
名無しさん?:03/12/16 14:40 ID:CBuo4EjB
30 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 14:45 ID:GiTXmlNB
ある日曜の昼下がり、僕は1人で北海道に旅行に行った。
ついた先で僕は予約を入れておいた旅館へとタクシーで移動する。
とりあえず荷物を置いたらその旅館についている温泉でくつろぎ、暖まったら足早に部屋へと戻った。
外の窓から見える雪景色は絶景だった。
長らく都会の空気しかすってなかった僕は、旅館の庭へと足を運んだ。
少し寒いが、涼しいといった程度でとても気持ちよかった。
僕はポケットから取り出した小説を庭の石に腰掛け読み始めた。
ちょうど10ページ程度読み終わったあと僕は、庭を一周してから部屋へと戻った。
夜食を来るのを部屋でテレビを見ながらのんびり待っていた。
1時間ほどたったあと、夜食が来た。
あまり夜食は美味しいという感じでもなかった。
そして食べ終わった僕は、片付けに来た女将さんを死角から眺めていた。
このときから僕の妄想トレインはすでに出発していたのかもしれない。
ここから先有料(ぶっちゃけだるい)
31 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 14:46 ID:GiTXmlNB
ちょっとすごい恥ずかしいから書き直そう。
長文読むのマンドクセー
どこ立て読み?
4死ね糞ゴミ
読み手を引きつける力がないね
頭2行でもう嫌になる
ある日曜の昼下がり、僕は1人で北海道に旅行に行った。
なんかつまんないな
妹と一緒にコタツに入ったんだけど結構狭いんだよね
数分入ってたら急に妹の目がうつろになってきて
「お兄ちゃん…くるしいよぉ・・・・」って言ってくるんだ
俺はあわてて、無い脳をフル回転させたわけだ
そりゃ妹のためだったらおならで空も飛べる俺だ、頑張ったぞ
妹に酸素を送るために、俺が息を吸う 妹に口移し、俺が息を吸う 妹に口移し
コレしかないと思ったわけだ、俺は一生懸命妹に酸素を送ったんだ…
何とか一命を取り留めた妹は力を振り絞ってこう言った
「外に出せやヴぉけ!」
それ以来俺と妹は目をあわすと頬を染めるような存在になったわけだ
いいはなぢだったろ?
ダウナー系のエロ妄想
美少年
40 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 14:50 ID:GiTXmlNB
僕の妄想の始まりはいつもフェラシーンからだ。
フェラは最高だと思う。
あの温かい口で僕のいきり立つオチンコ様を丹念にお掃除した後、快楽へといざなってくれるのだから。
大抵妄想に使うおなごは、クラスの女の子やお母さんの知り合いの女性などだ。
僕が妄想であんなことやこんなことをされてるとはそいつらは知らない。だから僕は興奮してくる。
いつもイク前にちょっと手が疲れるので、ちょっと休んでからラストスパートをかける。
髪の毛を無理矢理引っ張ってイラマチオをさせるのだ。
もちろん上から体重をかけて女の子が逃げないようにすることも忘れない。
それでも出なかったときはパイズリ(斜め40度)や、バックで激しく犯すシーン(最近は減ってる)などで頑張る。終わり。まる。
>>40 なんつーか、お前の文ってだけで読む気がうせる
せめて名無しさん?でメール欄にsageって書いてくんね?
42 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 14:52 ID:GiTXmlNB
死ねボケ!!!
珍太夫の文章は読むと萎える
45 :
オナノ子:03/12/16 14:53 ID:AdKKdGyM
仕事人求む
主に親のセクースだな
ハッハッハッハ!
今日はなんていい日なんだろう
親が間違えて俺の洗濯物の中に妹のパンチー入れてや〜んの(ムフフ
くんくん
はぁ〜、いいにおいだ
コレにいつもアレが触れてるわけだろぉ〜?
あぁーもうだめだ、ズボンの前の部分が破けそうだ罠
ボーン!(ついに破けた
お、俺のムスコがちと強くなりすぎたな(゚-゚ゞポリポリ
まぁよいわ、イッシッシ
こんなチャンスはめったに無いぜw
イジイジ セッセセッセ い、いくー
ビュビュ ビュォワーー(中華一番で黄金の龍が出る感じに)ブシューーー
コンコン
「おにいちゃん、あたしの下着しらな〜い?」
『知らんワイ!』
「うそー?だってお母さんもお父さんもガキ(弟)も知らないって言ってたよ」
・・・あぁ、だからさっき弟の部屋がガタガタ五月蝿かったのか
『しらねーつったらしらねーの、兄様にはむかうきか!?』
「はぁ?何言ってんの?いいからかえせー!」
ガチャ
『精子ビーム!』ビュォワーー
「きゃっ・・・うわーべとべとぉ、くさいしぃ。。。何するのよ!」
小説家って凄いな
49 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 14:56 ID:GiTXmlNB
すごいいいいぃい!!さんだゆうくんのおちんぽすごいのおお!!!
もっとなすりつけてえええええええええええええ!!!!!!!!!あついよおお!!!!!!!!!
オマンコびしょびしょなのおおお!!!みて!!みてよおお!!!いれてええええええええええ!!!あああんあんあああん!!
もっとついてええええええもっとつくのよおおおおおおおおおおおおおあああああああああん!!!!イクウウウゥ!!!!
愛液でそまったおちんぽきれいにしないとおおおおおおおじゅるじゅるううううううううううううあああああああん!!!おいしいい!!!
しゃぶってるだけでいきそうだよおお!!!あああさんだゆうさまあ!!!!かけてええかけてええええええええもっとかけてええええええ!!!
妹「本当に、ねてるのかぁなぁ??」
軽く首を傾げた
突然、妹の手が動き!両手を使い俺の瞼を無理矢理開く
・・痛たた・強引だな・・
妹「寝たふりだ!起きろぉー」
白目になった俺に言った。
バタバタバタバタバタ暴れる。
・・バレタ・・
本当に寝ていると眼球が反転するのだが
嘘寝の場合は、完全に反転はしない。
これは昔に俺が妹に教えた事だった
教えた事を後悔したが、今はそんな事を考えてる
場合ではない
ば・ばれた・どうする・気持ち良かったけど・
・このまま嘘寝を続ける訳にはいかないな・・・
俺は秘策を思いついた!
52 :
納豆ウマ太郎 ◆UmaUmaRScc :03/12/16 14:57 ID:rN5Fyn7M
泣ける・・。・゚・( ∩Д`)・゚・。
可哀相な男達の妄想スレはここですか?
55 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 14:59 ID:GiTXmlNB
順当に考えてそうだろうな
56 :
1/5:03/12/16 14:59 ID:???
最初は猫が布団の中に入ってきたのかと思い
異常にふくらんだ、布団をみるとどうやら猫とは
違うみたいなのです。
( だれ・・だ・・ )
私は恐怖で体が硬直しました。
布団の中に入ってきた物は、私のパンツをスルスルと
下げ始めたのです
突然、股間にひんやりとしか感覚が伝わりました
ちいさくなった私の陰茎をムギュ!と握られたのです
それは人間の手だとはっきりとわかりました
(だれなんだよ・・怖い・・・・)
私は何の抵抗もできませんでした
その手は、私の陰茎をもて遊ぶかのように、伸ばしたり
押したり、し始めました
遊ばれる事、3分徐々に気持ち良くなった私は勃起してしまいました
57 :
2/5:03/12/16 14:59 ID:???
布団の中から小さい声が聞こえました
「わー・・」
その声に聞き覚えがありました私の妹です
(妹が何故・・)
私の硬直した陰茎を妹はやさしく
手で包み込むと、ギュギュとこすり始めました。
困惑しましたが、気持ち良さには勝てず。
私はされるがままに身をゆだねました
書き忘れましたが、妹は都内女子校に通う
17歳で猫目で身長は155cm位でしょうか
体重はわかりませんが、痩せているので
45kg未満じゃないでしょうか。
59 :
3/5:03/12/16 15:00 ID:???
亀頭全体が液体で覆われる感覚がしました
妹が何をしたか、わかりませんが恐らく
唾をつけたのでしょう。
(う・・・・)
布団の膨らみが上下に動きだしました
妹は私の亀頭をパクリとくわたのです
ヌルヌルとした舌の感触が伝わりました
その舌は私の尿道を舌先で一度なめると
亀頭をクルクルと回転させながら舐めだ
しました
私は感じた事のない興奮に包まれました
60 :
4/5:03/12/16 15:00 ID:???
舐め終わると、妹はクワエタまま上下に
激しく動き始めました。
ネットリとした妹のフェラはとても気持ちが良く
私は思わず声を出してしまいました
「う・・」
徐々に激しさを増していく妹の口からは、ジュジュと
淫らな音が聞こえてきました
61 :
納豆ウマ太郎 ◆UmaUmaRScc :03/12/16 15:00 ID:rN5Fyn7M
いや、悪いんだけど、如何にも性経験が浅そうな文章でさ。。・゚・( ∩Д`)・゚・。
62 :
5/5:03/12/16 15:01 ID:???
私は逝きそうでした
妹は突然、フェラを止めました
(なんだ・・生殺しかよ・・)
妹はモゾモゾと布団の中で動いています
私の足に肌の感触が伝わりました、妹は衣服を脱いでいたのです
妹は私のTシャツを捲りあげると、私の体に抱きついてきました
上半身に小さい乳首が二つあたるのを感じました
妹は私の乳首を舐め、同時に私のチンコも擦ってきました
最初はくすぐったかのですが、段々快感に変わりました
私のカウパー汁はすでに流れていました。
>あああさんだゆうさまあ!!!!
ワラタ
64 :
6/5:03/12/16 15:01 ID:???
俺は一度起きたものの、睡魔には勝てずまた目を
瞑った。
−・・う・なんだ・気持ちいい・・・−
薄目で妹を見ると、俺のチンコの上で妹は動いていた
布団ごしであるが気持ちがいい
俺は直ぐに勃起した。
妹「まだねぇてるのかぁ?おきろ〜」
今度は股間を押しつけるように前後に動き出した
妹「おにぃちゃん、起きてよ〜」
腰の動きが早くなる。俺はまだ寝たふりを続けた
間接的ではあるが凄く気持ちがいい。
・・布団が邪魔だな、布団がなければもっと・・・
俺は我慢できなくなり「熱い!」と叫びながら
布団 から這いだした
妹「わぁ!起きてんだ〜おにぃちゃん!!コラ〜」
そのまま寝たフリを続けた
俺「Zzzzz・・ 」寝たふり
妹「本当は起きてるんでしょ!!」
妹は直接股間に乗ってきた
かわいそう!
66 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 15:01 ID:GiTXmlNB
オナニーの回数じゃ負けないよ?
67 :
7/5:03/12/16 15:02 ID:???
妹「おっきろ♪・おっきろ♪」
硬くなった俺のチンコを気にするでもなく、パンツを
密着させながら激しく上下に動く。
妹の性器と俺のチンコは薄いパンツ越しに密着している
妹の温もりが直接伝わってきた
妹「おっきろ♪・おっきろ♪」
ドンドンドン!!また激しく動く
チンコが刺激されもの凄く気持ちがいい。
妹のパンツがほんの少し濡れてきた。
俺はまだ寝たふりを続けた。
しばらく動いた後、妹は動くの止めて
俺の方を不思議そうな顔で見つめている。
68 :
8/5:03/12/16 15:02 ID:???
妹「本当に、ねてるのかぁなぁ??」
軽く首を傾げた
突然、妹の手が動き!両手を使い俺の瞼を無理矢理開く
・・痛たた・強引だな・・
妹「寝たふりだ!起きろぉー」
白目になった俺に言った。
バタバタバタバタバタ暴れる。
・・バレタ・・
本当に寝ていると眼球が反転するのだが
嘘寝の場合は、完全に反転はしない。
これは昔に俺が妹に教えた事だった
教えた事を後悔したが、今はそんな事を考えてる
場合ではない
ば・ばれた・どうする・気持ち良かったけど・
・このまま嘘寝を続ける訳にはいかないな・・・
俺は秘策を思いついた!
ていうか、その6/5とかの仕組みが分からん
70 :
?/5:03/12/16 15:03 ID:???
結局秘策を出す前にスレが落ちてしまいましたとさ
>>69 ごめん、最初は5個かと想ったら続きがあって焦った
結局変な数になっちゃった
エロ小説スレはここですか?
幼なじみの女に電気アンマ。身体をクネらせて「キャハハ、やめてやめて、キャハハハ」と騒ぐ。
↓3分経過後
「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っこもれちゃぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。
↓更に2分経過後
「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅッッ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。
パンチュからプシッと液体が涌き出る。俺、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。
↓
絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
太股をよじらせ、スカートの裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。
↓更に10分
「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ!!!」と詰まるような声を上げ、
顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。
もうパンツはグチャグチャで割れ目透け透け。
↓
グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと
身体をビクッブルルッと痙攣させてイク、それの繰り返し。
俺も流石にこの光景に股間にジーンと痺れが来て、パンツ履いたままのぐちゃぐちゃの股間にパンツの脇からティムポを挿入する。
辺りに立ちこめる刺激臭、股間を襲う生温かいオマンコの感触と濡れパンチュの衣擦れの感触にマジ興奮。
10往復くらいで堪えきれない射精感が襲い、彼女の髪の甘い匂いを胸1杯に吸い込みつつ股間にブピュ、ビュルッと大量に射精。
パンツを脱がせて、シミを確認させ辱しめる。
おじさんの縦笛吹いてごらん
75 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 15:06 ID:GiTXmlNB
うわ勃起したし!
妹の具合がおかしいので、部屋に入ってみたら
「おに゛いぢゃん…はぎそう」というから、急いで洗面器を持ってきたわけだ
仕方ないので、ベッドの上で背中をさすってあげてたら俺の手が南下
(以下略
幼馴染のおなごと下校中に、
最近音楽の授業で習ったアマリリスの練習がしたくてランドセルからリコーダーを出して吹いてみた。
結構上達したと自分でも思ってた
と瞬間にうんこを踏んで滑ってしまった
横で一緒に歩いてた幼馴染のおなごを思わず倒して、おのれも倒れた
大事なリコーダーは離さないようにギュッっと握ってたら
おなごのお尻にスッポリと口の部分が入ってしまった
途端おなごはおならをして「ぷぅぅうう〜〜」という間抜けな音と「ぴゅーー」というリコーダーのハーモニーを聞いた…
すぐさま取り出したリコーダーにはうんちが付いていたし、貴重な体験をしました。
もちろんその後は何事も無かったかの用にアマリリスを吹いて帰りました
学校から帰ってきていつも通り手洗いうがいして、リビングのコタツに入ったんだ。
コタツの上にみかんがあるから妹と一緒に食ってたんだけど最後の一個になってさ
お互いコタツの上では「おにいちゃん、食べていいよ」とか「お前が食えよ」と爽やかな言葉を交わしてた
けど、コタツの下ではものすごい蹴り合いになっててさ
もう「この戦いが勝ったほうが食う」みたいな引けない状態になって
だんだんお互いコタツの中に吸い込まれるような形で、けりあってたら妹とSEX
妹もみかんも食べちゃいました
(((;゚Д゚)))ガタガタガタガタ
俺が中学生の時給食を盛るために配膳台の前に列作って並んでたんだ。
んで俺は台拭きの係だったから列の横の小さいスペースを通って前に移動してたんだ。
突然何故か勃起しちゃって、並んでた幼馴染の女子のケツにパイルダーオンしちゃった。
そしたら地震が起きて気が付いたら女子のお尻から白いのが垂れてた。
sexの何たるかを知らない世代だったのでいつも通り一緒に帰ったんだけどね
*原文
俺が中学生の時給食を盛るために配膳台の前に列作って並んでたんだ。
んで俺は台拭きの係だったから列の横の小さいスペースを通って前に移動してたんだ。
突然何故か勃起しちゃって、並んでた娘のケツにパイルダーオンしちゃった。
sexの何たるかを知らない世代だったので気まずいくらいですんだけど。
お兄ちゃんおはよう、今日も良い天気だね
あぁ〜んあたしどじだから手が滑ってこれから、ころんじゃうよぉ〜
いやぁ〜んころんだひょうしにブラがはずれちゃったぁあああ!!!
オッパイぼろろんってでてきたよ!!
ホラものすごくオッパイぼろろんってでてきた!!
おにいちゃんにおもいいきりみられてる!!
ははは!! おっぱいがボロロンって!
上下に揺れてるよ!!ものすっごくゆっさゆっさゆれてるよ!!
わははははは!!!
すっごいゆっさゆっさいってるよ!!
オッパイがぼぼろんってでてきてゆっさゆっさゆれてるよ!!!!
次の日おにいちゃんが家出しました
ふぅ
こんぐらいしか知らないけど
他にあったらおせーて
妄想は大体パターンが決まってる。
拘束されておもちゃ突っ込まれっぱなしの所とか
電車で集団から痴漢にあう所とか
自分がどうにもできない状況でいじられてるのを想像する。
あと、たまにコートの下は
ノーパンミニスカか、シースルーの下着や穴あきの下着。
コンビニ行ってすぐ帰るけど。
ガーターストッキングでノーパンはわりと盛り上がるw
88 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 17:29 ID:GiTXmlNB
>>86 何歳ですか?彼氏いますか?家族構成はどのような感じですか?
またキモイのがきたな
91 :
@@@:03/12/16 17:45 ID:SiR9QmBA
ゴールデンレター
このスレを見た人はコピペでもいいので
30分以内に7つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白され、17日後に
あなたに幸せが訪れるでしょう
92 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 17:46 ID:GiTXmlNB
僕もゴールデンレタっちゃおっと・・・
93 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/16 17:49 ID:GiTXmlNB
ゴールデンレター
このスレを見た人はコピペでもいいので
30分以内に7つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白され、17日後に
あなたに幸せが訪れるでしょう
94 :
ララバイ:03/12/16 20:47 ID:+EGMxO/0
格闘でしょ。俺はファンタジック格闘だけど。
大体の人のエロい話とか聞いてると、根っこに格闘がある。
なんか気づいてないでちょっとずれた方向いったりして、じれったいんじゃおまえら!
タフさとかさぁ攻撃力とか防御力じゃん。
対比とギャップなんだよ!おまえのオナニーは、格闘でしてるんだよ!
95 :
名無しさん?:03/12/16 22:30 ID:hB+7RKbZ
>>1
出張先からクタクタになって、ようやく帰宅したと思ったら、
玄関のドアを開けた瞬間、妻に突然離婚届を突きつけられ、
愛する娘をもぎ取る様に奪われ、部屋のドアを閉め際に、コップに並々と
注いだミネラルウォーターを 顔面にぶっ掛けられ、
「2度と電話も掛けてこないで! このインポ野郎!」
と罵倒され、余りの出来事に茫然とし、ポカンと開いた口に離婚届を捻じ込まれ、
バタンと閉じたドアの音に咄嗟に我に帰り思わず後を追いかけて、
必死の勢いでドアを開けると、そこに広がる風景は、
ホスト風の男の運転するスポーツカーに乗り込んで小さくなっていく妻と子供。
誰もいない真っ暗な部屋でしげしげと自分の股間の貧相な イチモツを眺めていると、
絶望感の余りもうこんな物はいらない、俺にとってはもうこんな性器は不必要、と
隣近所丸聞こえの大声で泣き咽びながら絶叫、
その日から自分のイチモツを虐め抜く事だけが 生き甲斐になった男根課長。
会社の仕事中は暇さえあればボールペンで肉棒を突き刺し、
昼休みは吉牛でけんちん定食をすすりながら全力で玉金をグーパンチ。
家に帰れば粉々に砕いたガラス片を一面にまぶしたサンドバックの前で生まれたままの姿となり、
ショスタコービッチの交響曲「革命」をボリューム最大でかけながら己の股間の
ドラ息子をサンドバックに擦りつけると言う毎日。
そして8年。
別れた女房の名前すら忘れ、研鑽を続けた股間の肉棒は隆々と勃起し、
その黒光りする様はまるで研磨された黒曜石のよう。
試しに買ってきた木の板に叩きつけると見事真っ二つ。
では、と今度はビール瓶で試してみると、余りの切れ味に中のビールが溢れ出す時間が遅れる始末。
そして遂に今日は集大成。
定期預金を解約して遂に手に入れた散弾銃、
コイツを弾き返して見せれば俺はもはや何の悔いも無い。
駄目だった。
股間を押さえつけながら大絶叫を繰り返し、大悶絶。
銃声を聞きつけた隣近所の野次馬の前で粉々になった玉金を片手に
血の涙を流しながら必死で携帯の119番を連打した瞬間、脳裏に浮かんだ平野耕太HP。
「痕」の楓ちゃんのおまんこに指入れて掻き回してたら彼女が尿意催して耐え切れず
に折れの見てる前でじょぼぼぼ〜と音させて放尿。それ見て興奮した折れがたまらん
くなって楓ちゃんのおまんこにむしゃぶりつく…葉鍵板に逝くべきですたか?
ゴールデンレター
このスレを見た人はコピペでもいいので
30分以内に7つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白され、17日後に
あなたに幸せが訪れるでしょう
存在しない妹がオナペット→かわいそう
リアルで妹いるのに妹がオナペット→病院逝け
リアル妹とペッティング→素晴らしき新世界
歳近い義理の妹が欲しいなぁ。(;´Д`)ハァハァ (´-,_ゝ-`)プッ
101 :
三太夫 ◆t2yOCdvgKc :03/12/17 01:57 ID:nxgDToJf
100ゲットおめでとうございます!!
現実から顔を背けることが強さではない
真の強さは現実の中に見出すものである
byレナード・ブロッケン
ベッドの下に通したロープでひざを固定する。
足を開いてもまだ余裕がある程度にして
長時間の拘束にも耐えられるようにした。
開いた足の間に見えるそこに
人差し指で触れる。
こわばっていても
自分の格好に内心興奮しているのか
白い液が滲んでいる。
その白い液の感触を確かめるように
指をつけたり離したりする。
軽く糸をひく。
何度も何度も繰り返していると
突然白い液が溢れた。
やはり興奮しているようだ。
「どんな気分?」と聞くと
目を閉じてむこうを向く。
黙ってこのまま時が過ぎて欲しいと
きっとそう思ってるに違いない。
「別に何も言わなくていいよ」
手に粘着テープを持つ。
少しちぎって、彼女の口に貼り付けた。
テープを貼る瞬間、彼女は少し身じろいだ。
今はくぐもった声だけが出る。
何を言ってるんだろうなぁ。
特に興味は無いけど。
また両足の間、ベッドの足元に立ち
明かりの下に晒された彼女の秘部を見る。
連れてきてから、まだ触れているだけのそこ。
白い液が滲んでいる。
また人差し指を付けて、軽く押し込んでみた。
柔らかい感触で、自分のものを入れた所を想像して
思わず勃ちそうになった。
繁華街に出ていた時、
ファーストフード店で見かけたのが君だった。
かなり短いミニスカートに黒のロングソックス。
ブーツがぴったりと足に貼りついていた。
きれいな足は僕の理想的なラインを描いていた。
そしてその間にあるだろう柔らかい個所を想像させた。
見惚れていると、視線を感じた。
僕を見ている。
僕はお世辞にも美形とは言えない。
細い一重の目、小さな口、薄い唇。
派手な造りではない。
だが、鼻筋が通っていることが幸いとして
僕の顔をキレイに見せるらしい。
少し長めの癖のある髪型と高めの身長で
こんな僕でも一応男前に見られる。
もしかしてこれはいけるかな、と
トレイを持ち席を立って君の方へ移動した。
声をかける。
「えー?」と言ってる顔が微笑んでいる。
ああ、やっぱりいけるかも。
最初に否定しない所が、
この後もついてくるだろうことを予想させた。
そして案の定着いてきた。
車は警戒されるから、電車で家まで連れてきた。
シャワーを浴びてもらっている間に鞄を物色した。
コンドームが入っていた。
ナンパされたかったのか、彼氏が居るのか。
彼氏が居るとしたら、ここまで着いてくる方が悪い。
ナンパされたかったのなら、こういうことは当然だろう。
ちょっと刺激が欲しいんだろう。
ならば僕の好きにしていいということだ。
照明を落としておいて
ベッドに来やすいようにしておいた。
「もしやりたくなかったら、今言ってね」
「しなくても、ちゃんと送ってあげるから」
そう言ったのだが、
「今日はしたいんだ」と返ってきた。
「どんなふうにしたいの?」
「……うーん。あんまり疲れたくないけど」と笑う。
軽いな。
もちろん軽い方がこちらにも都合が良い。
「じゃあ、とりあえず一杯やろうか」
気軽さを出すための缶ビールを渡した。
その後、僕らは普通にベッドに入った。
僕は服を着たまま、彼女は風呂上りのバスローブのまま。
暗い中で気付かれないようにロープを持った。
「ちょっと驚くかもしれないけど」
「え、何?」
片ひざにロープを巻いた。
すると、特別な抵抗はなかった。
「そういう趣味なんだ?」
「そうそう」
言いながらもう片方のひざにロープを括りつけた。
これで、足は開きっぱなしになる。
僕はベッドから出て照明を全部点けた。
掛け布団も落とした。
そしてベッドの横のカーテンを全部開いて
向かいのマンションから丸見えになることを伝えた。
「なんか……、ちょっとやだ…」
それには応えずに、後ろを向いた。
しばらくそのままで僕はテレビを見ていた。
ニュースが無機質な声を流している。
タイミング良く、女性が拉致されて
死体で見つかったという報道が流れた。
これを聞いて少しは不安になるだろう。
僕は安心してベッドに向かった。
黙ったまま彼女の足の間に触れる。
白い液が流れる。
塞がれた口は耐えず何かを訴える。
先ほど固定した手も何かを掴むように開かれている。
粘着テープで手首をぐるぐる巻きにして
ベッドの頭に貼りつけたから、
さすがに何の抵抗もできないだろう。
僕はゆったりと好き放題に彼女の秘部を突付く。
色んな指を一本ずつ入れたり出したり
時々お尻の穴の方にも触れたり
小さいクリトリスももちろんたくさん撫でてやる。
クリトリスに触れる度に、腰が動くのが面白くて
ずっとそこを撫でつづけてたら
急にお尻が浮いて体がヒクヒクし出した。
体が真っ赤になっていて乳首も勃っていた。
体が跳ね続けて触りにくかったけど
それでもずっとクリトリスを触っていたら
おしっこをした。
「あーあ、ひどいな。僕のベッドに……」
彼女は顔を背けて急に黙った。
恥ずかしいのか耳まで真っ赤だ。
「恥ずかしいの? かわいいね」
「すごくかわいい……」
言いながら乳首を口に含む。
小さな乳首が舌の先に当たる。
とても愛らしい。
目一杯優しく、執拗に舐めてやった。
どうしよっかな…
大人の時間板じゃないし…
チンチンチン、続きまぁだぁ〜〜
なんつーかプロっぽい
文章読みやすいし
ただ趣味じゃないからたたないけど
あ、読む人居た。
今度書く。
全然プロじゃない……。
なれたらいいねw
ベッドの上
明るい部屋
波打つシーツ
散らばる髪
僕は全てが愛しく感じられた。
寒くないように暖房を利かせた部屋は
彼女を汗だくにする。
ずっと力を入れっぱなしなもんだから
汗や涙や色んな液体でシーツが湿っていく。
かと思えば、暖房のせいで端から乾いていく。
蒸発した液体の匂いが濃度を増して
鼻腔をくすぐる。
やらしい匂いだ。
ああ、久しぶりの香りだ。
彼女の膝が、僕の肩をはさむようにピクピクと動いている。
太ももの間に顔を埋めた僕は、彼女の柔らかい所を舐める。
舌の先で、全体で、ゆっくりと、時に強く。
いちいち反応する筋肉の流れがとても綺麗。
白い液がどんどん出てきて
ピンクのひだがヒクヒクしている。
かわいそうに。
何かいれてやろうか。
そうだ。
昨日コンビニで買ったアレならいいかな。
ベッドから降りて置きっぱなしになっていた
ビニール袋を手に取る。
「いいもの見つけた」
大人しく待っていた彼女の体が少し揺れた。
「これなら君も好きなだけ頬張れるよ」
パックを破いてそれを手に取る。
ひとつずつ指先で持ったそれは、電池。
単3の細長いやつ。
「いれるよ」
ひとつ、半分だけ外に露出させて挿した。
火照った肌を電池の冷たさが粟立たせた。
ふたつめ、最初のものに並べて挿した。
みっつめも、よっつめも。
「んっ!」
5本目になると少しきつかった。
膝が少し跳ねて声が漏れた。
「これでもうだめかなあ……」
それでも、試してみたくなる。
少し時間を置いて6本目を挿れようとした。
でも、5本の電池同士がピッタリとくっついていて
隙間が見つからない。
電池の間に指をねじこもうとしたら、
5本全部が奥に入ってしまった。
「んぅ!」
膝が震えて、入り口が生き物のようにパクパクとしていた。
彼女は悦んでいた。
ずっと待っていたものがやってきたのだから
随分な悦びようだった。
僕は少し興奮してきた。
もっと欲しいだろう。
また電池を咥えさせる。
ひとつ、ふたつ。
5本。
それを押し込む。
彼女が悦ぶ。
また電池を咥えさせる。
6本を咥えさせてそのままにする。
彼女が腹に力を入れたので、電池が落ちた。
ならばもうひとつ穴がある。
後ろにも。
彼女は抵抗した。
膝から下をばたつかせて嫌がった。
でも、手首と膝を固定されているのだから
足を閉じることはできない。
僕は後ろの穴に電池を挿した。
4本でキツイようだ。
奥に押し込んだ。
中で薄い壁越しに前の電池の感触を感じた。
もう4本押し込んでどうやらいっぱいになった。
出させないように粘着テープで蓋をした。
より感じてもらうために目隠しもつけてやった。
彼女は膝を閉じたいらしく、一生懸命に力を入れている。
そして自分の力のせいで位置を変える電池に
また力を奪われる。
見ることで気を逸らせないもんだから
自分の中にある異物に集中してしまう。
太ももを伝う汗が割れ目の方へ流れ込む。
その感覚で粘着テープの隙間から白い液が流れる。
唯一露出させているクリトリスが赤く腫れている。
さっきより大きいそれに触れると、腰が跳ねる。
勃っている乳首を少し指先で転がすと息が荒くなる。
意識しない所から現れる感触に
体が敏感に反応する。
こうなるともう僕の思い通りだった。
僕は新しいおもちゃみたいに
彼女の体のあちこちをいじって楽しむ。
脇腹を手の甲でかすめたり
乳首を指の腹全部で優しく撫でたり
耳をゆっくり舐めてみたり
足の裏を指先でなぞったり
そのどれもが彼女を満足させていることに悦んだ。
ブスがいい
スレタイの君達が君望に見えますた
すれ違いすまぬ
エロゲだっけ?
うん。アージュってところが出しているエロゲ。