とりあえず100いったらトイレ行く許可おりるんで我慢します。
糞スレ万歳
unko-
4 :
名無しさん?:03/12/11 13:27 ID:c9kcGs2h
はやくしないと
ポリ
→
←
誰もレスつけんなよ!
↓
9 :
( * ・ з ・)みどろ ◆SKULL.H106 :03/12/11 13:30 ID:omes8uwH
さっき下痢クソしてきた
まだ10かよ、はやくレスしろ
12 :
名無しさん?:03/12/11 13:35 ID:eT80HbJk
がんぱれ
図々しいな
初めまして志村です。
今ウンコ我慢してたんだけど
2に決闘を申し込む!!
ハンドル書いてないよ
おまえら10人はいるんだろ?
10回書き米や
10人が10回かきこんだら1000だぜ!余裕だな
おまえら早くレスしろっつってんだろ!!
臭い屁が連発で臭くてたまらん
おめーそれが人にもの頼む時の態度かよ、おい
>>20 あーあ、やっちゃったね。
せっかく盛り上がってたスレッドなのに、
あんたのレスで台無しだよ。
なんでここで、そんなレスしかできないわけ?
空気読めないの?
だから君は駄目な奴だって言われてるんだよ。
わかってるの?
それにしても、もったいないなあ、
せっかくここまで育ったスレッドなのに。
ここまででおしまいかよ。
まあ、しかしやっちゃったものをしょうがない。
これからはもうちょっとマシなレスするように心がけろよ。
頼むぜ。
まさに名スレと呼ぶに相応しいスレッドでした。
〜fin
ミ
ミ ( ,,,,,, ∧,,∧
∧,,∧ η ミ,,゚Д゚彡
ミ __ ミ,,゚Д゚彡 (/(/ ミ /)
て" ミ ミ つつ 彡 ミ `つ
⊂ ミ ミつつ 彡 ⊂ つ
彡" ミ 彡"。γ。ミ
∧,,∧ ∨"∨ 彡 ∨"∨ 彡 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡 ミ,,゚Д゚彡 < 高句麗参上!
⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ ミ ,つ \_____
彡 〜ミ ,ミつ スタッ !
ピョン! (/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /⌒ヽ
うんこスレおめでとうございまぁす… > ('A` ⌒`つ
________________/  ̄ ̄ ̄
25 :
名無しさん?:03/12/11 18:23 ID:25uTivdf
ag
( ・∀・).。oO(きになる。。。
30 :
器具に:03/12/15 09:15 ID:FGzh+G94
支援
それは 必然で偶然の出会いでした
初めて触れたその手も言葉も 氷みたいに冷たかった
見送るしかできなかった背中が切ない
お願い 振り向いて この手に触れて
私はあなたを溶かす 温もりになりたい……
'⌒ヽ
. /^X´⌒`Xヘ /^〈〉゙⌒'〈〉ヘ
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33 :
名無しさん?:03/12/15 11:20 ID:GCjPIphp
神の国は近づいた
ウンコが出ないから昨日病院に行ってきた。
腹の具合を見た医者は「軽い便秘ですね、浣腸すれば良くなりますよ」
下剤をくれるだけだろうと踏んでいた俺が予想外の展開に「い、いいですよ」
と断る間もなく医者がすぐに看護婦を呼んだ。
その看護婦は若干目つきの悪さは気になるが、持田香織似のかなりの上物だった。
トイレへ案内された俺は看護婦と二人、狭い個室へ入った。
看護婦はウザそうに愛想の無い声で「ズボンとパンツ下ろしてください」と言った。
俺は指示に従いズボンとパンツを下ろした。
「じゃあいきますね」看護婦は浣腸を俺の肛門へ押し当てた。しかし、なぜかノズルが思うように入らないようだ。
肛門の入り口付近をグリグリとつつきながら悪戦苦闘する看護婦。痛みに耐える俺はしだいにイライラしてきた。
一旦諦めるように看護婦は浣腸を外した。そしてイライラ感丸出しの声で「もうちょっと前屈みになって」と言ってきた。
俺はその声とタメ口にカチンと来たが、ここで怒ってもしょうがないと素直に前屈みになった。
すると看護婦は合図も無しに一気に浣腸を俺の肛門に突き刺した。その乱暴なやり方が恐らく肛門の壁を傷つけたのだろう、肛門に物凄い激痛が走った。
そこで俺はとうとうブチ切れてしまった。看護婦の顔面を平手打ちで突き飛ばした。
尻餅をつき、鼻を真っ赤にした看護婦は驚きと恐怖で声も出ず俺を見上げている。「てめえさっきから痛えんだよ!!」
俺は自分の尻に刺さったままの浣腸を抜くと、看護婦のスカートを捲り上げピンクのパンティをずらし看護婦の肛門へ浣腸を突き刺した。
「きゃあ!!やめ・・・!!」看護婦の悲鳴は口に押し当てられた俺の手にさえぎられる。
「看護婦のくせに茶髪にしてんじゃねえぞこのブスが!!」俺は浣腸を看護婦の体内へ一気に注入した。
「んんん・・・!!」看護婦の目から涙が溢れる。俺は浣腸を外すと手近にあった清掃用のモップを看護婦の肛門へ強引に突き刺し栓をしてやった。
狭い個室内で、もがき抵抗する看護婦を押さえつけること3、40分。しだいに看護婦の腹から「グルグル・・・」と不気味な音が鳴り出した。
「もういいだろう」俺はモップを抜き取った。一瞬我慢した看護婦だったが堪えきれずに爆音と共にウンコを噴射した。
「ブリブリ!!ビチャッ・・・!!ブリブリブリブリブリブリ・・・!!」
物凄い量の液状の茶色いウンコが個室の床一面に広がる。その強烈な臭いは個室に留まらずトイレ全体へ充満したことだろう。
「臭えんだよメス豚!!」俺はもはや放心状態で抵抗もしない看護婦の頭を鷲づかみにし、顔面からウンコが広がった床へめがき叩き付けた。
看護婦の顔の辺りから流れ出た血がウンコへ混じり合う。その光景は綺麗としかいいようがなかった。
突っ込みどころ満載
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我慢しないで思いっきりだしましょう
41 :
名無しさん?:03/12/15 14:31 ID:uiiCRtBN
そうか・・・!
>>1はトイレに行く許可がおりなくとも
ウンコをすることはできる!
>>1は巧妙なレトリックで私達をまんまと出し抜いてくれたのだ!
42 :
器具に:03/12/15 14:45 ID:FGzh+G94
>>41 kitane------------!!1!
ID:???はカウントしない
というルールでどうだろう?
>>1はダイニングの真ん中でもうんこしちゃう豪傑だから心配無用
46 :
器具に:03/12/15 14:54 ID:FGzh+G94
>>45 案外家の前に通ってる側溝で脱糞したのかも知れんぞ
「うんこをガマンする」
甘美な響きよ
こやつめハハハ
50 :
1:03/12/15 15:47 ID:???
おい、早くしてくれよ!
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赤痢