1 :
名無しさん?:
2 :
名無しさん?:03/12/10 04:31 ID:Vhp5BOvg
2ガットー!!
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 俺も俺も
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
深夜―
一台のタクシーが林の間の一本道を走っていた。
駅前で拾った酔っ払いを隣町まで乗せていった帰りだった。
道幅は広く、路面もきれいなまだ新しい道だったが、
周囲には木々が広がるばかりで、明かりも少なかった。
そのタクシーの他に車は無く、静かな夜の林の中を運転手は街へと急いでいた。
“おや?”
前方の道路脇に白い人影が見える。
“変だな。この辺りには民家は無いし、もう1時を回ってるぞ”
人影は一人の老婆だった。こっちに向かって手を振っている。
“気味が悪いな。でも他に通る車は無さそうだし… しょうがない、乗せてやるか”
ハザードを点滅させると、タクシーは老婆の横に止まり、後部座席の扉を開けた。
「どちらまで?」
「駅までお願いします」
良かった。駅なら同じ方向だ。少し気が楽になる。
「こんな時間にはもう電車はありませんよ」
「いいんです。駅からは近いですから」
ドアを閉め、アクセルを踏む。
「寒いですね。お婆さん、いったいこんな所で何やってたんですか?」
「・・・・・」
返事が無い。ミラー越しに後ろに目をやると老婆はじっと窓の外を見つめていた。
年は80くらいだろうか。
頭はほとんど白髪になっているが、きれいに整えられ、身なりもきちんとしている。
会話が続かないので、運転手は再び前方に注意を戻した。
読んでもタYo
バスケNo話しYoYo
7 :
妹は中学二年生 ◆IMOCYU/JXE :03/12/10 05:03 ID:mC1IP9D9
バスケと聞いちゃ黙ってられねー
バスケが したいです
9 :
( * ・ з ・)みどろ ◆SKULL.H106 :03/12/10 05:04 ID:msu/eHJx
安西先生…(以下略
この前バスケしたら1分で息が切れた
11 :
妹は中学二年生 ◆IMOCYU/JXE :03/12/10 05:05 ID:mC1IP9D9
俺のゴール下でのステップワークを舐めるなよ
やがて車は駅に着き、老婆はそそくさと料金を払うと車を降りた。
うんこをしていた。
15 :
名無しさん?:03/12/10 15:09 ID:lIVAdFur
まったよ
君が好きだとー叫びたいー
ミ
ミ ( ,,,,,, ∧,,∧
∧,,∧ η ミ,,゚Д゚彡
ミ __ ミ,,゚Д゚彡 (/(/ ミ /)
て" ミ ミ つつ 彡 ミ `つ
⊂ ミ ミつつ 彡 ⊂ つ
彡" ミ 彡"。γ。ミ
∧,,∧ ∨"∨ 彡 ∨"∨ 彡 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡 ミ,,゚Д゚彡 < 高句麗参上!
⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ ミ ,つ \_____
彡 〜ミ ,ミつ スタッ !
ピョン! (/
18 :
名無しさん?:03/12/11 04:38 ID:6bwnkeVU
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 俺も俺も。。。消されてる
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
19 :
名無しさん?:03/12/13 01:21 ID:TKajgjJT
で
>1はダッシュ勝平
21 :
ミー( 「´Θ`)「:03/12/13 01:23 ID:IY2jrdr4
いいよー ちょーへたでちょー恥ずかしくて 死にたくなるけど
いい
22 :
名無しさん?:
(無題) 投稿者:アンチ 投稿日:12月13日(土)22時30分32秒
今日ここ始めてきたんだけどぉ、マジ勘違いやろうだらけ。特に下の奴とか調子こいてんじゃねーよ。何中途半端な知識晒してんだよ。マジ消せよ。邪魔。どうせ引き篭りやろうだろ。消えちまえよ。2chにさらしといてやったからな(w もうだめぽ