夜這いです
2 :
名無しさん?:03/11/28 15:01 ID:PXriFWGH
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
.!::: : : : ,-…-…-ミ: : : :':,
{:: : : : :i '⌒' '⌒'i: : :: :}
{:: : : : :| ェェ ェェ |: :: :: :} おっすおらどなるもん
{ : : : :| .三●三.|:: : : :!
ヾ: : :i ┌-ニ-┐|: : ::ノ
/∴∴.ヽ.二゙ノ :\
│∴∵━━○━∴ |
│∵∴/___\:|
| :/∵| \_/ ||_|
○ |∴ \____/ |_)
|∵∴∵Λ∵∴/
( ̄ ̄ ̄)( ̄ ̄)
3 :
名無しさん?:03/11/28 15:07 ID:JHBhPhkA
_ /- イ、_
__ /: : : : : : : : : : : (
〈〈〈〈 ヽ /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
〈⊃ } {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
∩___∩ | | {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}
>>2 | ノ ヽ ! ! 、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
/ ● ● | / ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ
| ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/
彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
(___) / / // /\ /
ベットに妹が潜り込んできたんです
私は寝ていたのですが、モゾモゾと下半身に
違和感を感じました
7 :
ゾウ ◆K3PONY.SEY :03/11/28 16:41 ID:5LnLW4PJ
良スレ
☆ .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{
ミ ( ,,,,,, ∧,,∧
∧,,∧ η ミ,,゚Д゚彡
ミ __ ミ,,゚Д゚彡 (/(/ ミ /)
て" ミ ミ つつ 彡 ミ `つ
⊂ ミ ミつつ 彡 ⊂ つ
彡" ミ 彡"。γ。ミ
∧,,∧ ∨"∨ 彡 ∨"∨ 彡 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡 ミ,,゚Д゚彡 < 高句麗参上!
⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ ミ ,つ \_____
彡 〜ミ ,ミつ スタッ !
ピョン! (/
>>1 が居ないからスレが伸びねー。ってかマジなの?
11 :
◆OGCBMNXhno :03/11/28 18:35 ID:xlCfQsZ9
12 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :03/11/28 18:37 ID:fDcDuPD6
あるある
実は妹×姉のレズプレイ
ないない
17 :
名無しさん?:03/11/28 18:46 ID:o42AskrA
炉画像の何がいいんだ?めっちゃ気分悪くなる。
最初は猫が布団の中に入ってきたのかと思い
異常にふくらんだ、布団をみるとどうやら猫とは
違うみたいなのです。
( だれ・・だ・・ )
私は恐怖で体が硬直しました。
布団の中に入ってきた物は、私のパンツをスルスルと
下げ始めたのです
突然、股間にひんやりとしか感覚が伝わりました
ちいさくなった私の陰茎をムギュ!と握られたのです
それは人間の手だとはっきりとわかりました
(だれなんだよ・・怖い・・・・)
私は何の抵抗もできませんでした
その手は、私の陰茎をもて遊ぶかのように、伸ばしたり
押したり、し始めました
遊ばれる事、3分徐々に気持ち良くなった私は勃起してしまいました
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
はやく続き書けよ
布団の中から小さい声が聞こえました
「わー・・」
その声に聞き覚えがありました私の妹です
(妹が何故・・)
私の硬直した陰茎を妹はやさしく
手で包み込むと、ギュギュとこすり始めました。
困惑しましたが、気持ち良さには勝てず。
私はされるがままに身をゆだねました
書き忘れましたが、妹は都内女子校に通う
17歳で猫目で身長は155cm位でしょうか
体重はわかりませんが、痩せているので
45kg未満じゃないでしょうか。
24 :
名無しさん?:03/11/28 19:29 ID:QJFOeW/2
はぁはぁ、続きは?はぁはぁ
妄想スレAGE
25 :
名無しさん?:03/11/28 19:33 ID:9H4aY88G
そして武蔵丸のいちもつがぶち込まれ
はならっきょうのような
>>1の肉棒はそそりたち
果てた
>>23 猫目が猫耳に見えた(´・ω・`)ショボン
俺は今
>>20の小説の妹にシスプリの可憐タンをコラージュしている(;´Д`)ハァハァ
にゃるほど
おっぱいぷりぷりなんだろうなぁ
いいなぁ
続きを
亀頭全体が液体で覆われる感覚がしました
妹が何をしたか、わかりませんが恐らく
唾をつけたのでしょう。
(う・・・・)
布団の膨らみが上下に動きだしました
妹は私の亀頭をパクリとくわたのです
ヌルヌルとした舌の感触が伝わりました
その舌は私の尿道を舌先で一度なめると
亀頭をクルクルと回転させながら舐めだ
しました
私は感じた事のない興奮に包まれました
舐め終わると、妹はクワエタまま上下に
激しく動き始めました。
ネットリとした妹のフェラはとても気持ちが良く
私は思わず声を出してしまいました
「う・・」
徐々に激しさを増していく妹の口からは、ジュジュと
淫らな音が聞こえてきました
妹が横で宿題してるのにこのスレを見ています
>>33 妹にこれを見せましょう
「おぉ!!な、なんだこら・・・」で向いてきたら
「おっと、こりゃ見せられねーなw」ってじらして
ディスプレイの向きを傾けたりして挑発
で観たいといったら・・・「ん〜、じゃあしょうがない見せるか」と言って妹に見せましょう
>>33の妹へ。
おにいちゃんおまえの体狙ってるぞ
はやくお母さんかお父さんにつくってやれ
○ちくってやれ
×つくってやれ
鬱だ… そろそろ寝ないとな
>>37 脳内妹を現実のものにするものではないか?とおもた
>妹は私の亀頭をパクリとくわたのです
桑田!?
桑田=超先生・・・TT
私は逝きそうでした
妹は突然、フェラを止めました
(なんだ・・生殺しかよ・・)
妹はモゾモゾと布団の中で動いています
私の足に肌の感触が伝わりました、妹は衣服を脱いでいたのです
妹は私のTシャツを捲りあげると、私の体に抱きついてきました
上半身に小さい乳首が二つあたるのを感じました
妹は私の乳首を舐め、同時に私のチンコも擦ってきました
最初はくすぐったかのですが、段々快感に変わりました
私のカウパー汁はすでに流れていました。
俺が生殺しなのだが・・・・
妹だと思っていたものは実は俺の彼女でした。
妹でしかいけない俺のために催眠術で妹になりきり、俺を解放してくれたのでした
続き、、、、、続きを
我慢できないので
ちょっと妹の部屋に行ってきます(゚∇^*) ♪
妹の本スレ馬鹿みたいに終わっちゃったけど、新スレ建ててきてよい?
>>46 っつーか何故無理に終わらそうとするか分からんよな
別にうpだけが全てじゃないだろうに…
49 :
名無しさん?:03/11/29 17:39 ID:AYjPPlm7
文子は、しばらく聖哉を見下ろしていたが、寝ているものと安心したのか、にや
りと笑ったかと思うと聖哉のパジャマのズボンとブリーフ一度に引き下ろした。聖
哉は、あまりの恥ずかしさに叫びそうになったが、恐ろしくて声がでなかった。
文子は前屈みになり、聖哉の股間に懐中電灯をあて聖哉の秘所を観察し始めた。
恐怖のあまり、聖哉のおちんちんはしぼんだままであったが、仮性包茎のおちんち
んを実の妹に見られて死ぬほど恥ずかしかった。
やがて、恥ずかしさに追い撃ちをかけるように文子がつぶやいた。
「あらあら、お兄ちゃんたら皮被ちゃって暑くないのかしら。文子様が剥いてあげ
ましょう」
50 :
名無しさん?:03/11/29 17:40 ID:AYjPPlm7
聖哉は今にも飛び起きて逃げ出したくなったが、そんな事をすれば、余計に文子
を興奮させてしまい取り返しのつかない事になると思いじっと耐えていた。
妹とは言え相手はもう女子高校生、立派な女である。力ずくでこられたら男の腕力
ではとうてい抵抗できない。
今から考えて見ればもっと気を付けるべきだったのである。文子が中学生になっ
た頃位から、聖哉を見る目がねっとりとしていたではないか。また、洗濯していな
い汚れたブリーフがなくなった事が何回かあったではないか。きっと、文子が盗ん
で匂いを嗅いでいたに違いない。そんな事を考えているうちに、とうとう文子の手
でおちんちんが鷲掴みにされてしまった。
「さあ、お兄ちゃん大人にしてあげるわよう」
言うが速いか文子の手が動き皮が剥かれ亀頭が露出させられた。
「まあ、可愛い!ピンク色じゃない。うーん、辛抱たまらなくなってきちゃったわ
。このまま犯してやろうかしら」
聖哉はとうとう我慢できなくなり、すすり泣きをしてしまった。
51 :
名無しさん?:03/11/29 17:41 ID:AYjPPlm7
「あら、お兄ちゃん起きていたのね。可哀想に泣いちゃって、もしかしたら童貞な
のかな」
聖哉は、勇気を振り絞って答えた。
「文子!何を言ってるんだ。馬鹿な事をするんじゃない。パパやママには、黙って
いてやるから。もう二度とこんな事はするんじゃない!」
しかし、文子は少しもひるんだ様子を見せずににやりと笑って言った。
「お兄ちゃん、声が震えているわよ。可哀想にそんなに私が恐いのね」
聖哉は、喋ろうとしたが声にならなかった。文子がネグリジェをたくしあげて聖
哉の顔に股間を押し付けて口を塞いだのである。
文子のフリルがついたレモンイエローのパンティは、もうすっかり下の口からた
れ流されたよだれでぐしょぐしょに濡れていた。
「さあ、お兄ちゃん私のおまんこの匂いはどう?お兄ちゃんのおちんちんの匂いは
貰ったブリーフの匂いよりも強くて良かったわよ」
52 :
名無しさん?:03/11/29 17:41 ID:AYjPPlm7
「じゃあ、これから私の質問に答えて貰おうかな。YESだったらおまんこを1回吸
いなさい、NOだったら2回吸うのよ。先ずは、さっきの質問からよ。お兄ちゃん
は童貞君かな?」
聖哉は、何もしなかった。自分にだってプライドがあるのだ。例え、力でかなわ
なくても妹のおまんこを吸うなんて死んだって嫌だ。
「あら、お兄ちゃんたら反抗する気。いい度胸ね、女に楯突くなんて。痛い目にあ
いたいのね」
言い終わらないうちに、聖哉は激痛を感じ叫び声をあげた。その声は文子のおま
んこに遮られてどこにも届きはしなかったが。
文子が聖哉のおちんちんを思い切り力をこめて握り締めたのだ。
「さあ、お兄ちゃん答えなさい。君は、童貞なのかな?」
聖哉は何もしなかった。
文子は続けざまに何回もおちんちんを握り潰した。
すると、自分のおまんこの下でもがいていた聖哉が動かなくなった。気絶してし
まったのである。
53 :
名無しさん?:03/11/29 17:42 ID:AYjPPlm7
随分時間が経って聖哉は気がついた。もう、明るくなっていた。
そこには文子はいなかった。
あれは、夢だったのだろうか。
次の瞬間、聖哉は昨晩の出来事が現実だった事を思い知らされた。
自分がパジャマのズボンをはいていず、しかも昨日はいて寝た筈のブリーフでは
なく文子のフリルがついたレモンイエローのパンティをはかされていたのである。
そして、枕許に手紙が置いてあった。
「君は、童貞君だね。あの抵抗の仕方は童貞君の抵抗だよ。
近いうちに文子が男にしてあげるから楽しみにしているんだよ。
54 :
名無しさん?:03/11/29 17:44 ID:AYjPPlm7
PS:そうそう、お兄ちゃんのおちんちんはおいしかったよ。たっぷりしゃぶらせて貰
ったからね。それから、この事をパパやママにいいつけてごらん。昨日ポラロイ
ドで撮ったお兄ちゃんの恥ずかしい写真をばらまくからね。それだけじゃないよ
、痛めつけてお婿に行けない体にしてやるからね。
もっとも、お婿になんて行かせず一生私の側に置いて犯し続けてやるつもりだ
けどね。」
かなりコウゥフンしてすまたw
なかなかやるじゃない
ラストが一生じゃなく永遠だったらパーフェクトだった
ってかコピペだけどね
2000年初夏
ポカポカ陽気につられ、俺は自分の部屋で昼寝をしていた。
ZZzzzzz・・・ムニャムニャ
妹「とぉー」
ドン!!
突然布団の上に重さを感じる。
驚いて目を開けると、妹が布団越しにまたがり
俺の上に乗っていた。。
妹「まだねてるのかぁ〜おーきろ〜おーきろ〜」
ドンドン!と上下に動きだした。
俺は一度起きたものの、睡魔には勝てずまた目を
瞑った。
−・・う・なんだ・気持ちいい・・・−
薄目で妹を見ると、俺のチンコの上で妹は動いていた
布団ごしであるが気持ちがいい
俺は直ぐに勃起した。
妹「まだねぇてるのかぁ?おきろ〜」
今度は股間を押しつけるように前後に動き出した
妹「おにぃちゃん、起きてよ〜」
腰の動きが早くなる。俺はまだ寝たふりを続けた
間接的ではあるが凄く気持ちがいい。
・・布団が邪魔だな、布団がなければもっと・・・
俺は我慢できなくなり「熱い!」と叫びながら
布団 から這いだした
妹「わぁ!起きてんだ〜おにぃちゃん!!コラ〜」
そのまま寝たフリを続けた
俺「Zzzzz・・ 」寝たふり
妹「本当は起きてるんでしょ!!」
妹は直接股間に乗ってきた
妹「おっきろ♪・おっきろ♪」
硬くなった俺のチンコを気にするでもなく、パンツを
密着させながら激しく上下に動く。
妹の性器と俺のチンコは薄いパンツ越しに密着している
妹の温もりが直接伝わってきた
妹「おっきろ♪・おっきろ♪」
ドンドンドン!!また激しく動く
チンコが刺激されもの凄く気持ちがいい。
妹のパンツがほんの少し濡れてきた。
俺はまだ寝たふりを続けた。
しばらく動いた後、妹は動くの止めて
俺の方を不思議そうな顔で見つめている。
61 :
名無しさん?:03/11/30 02:03 ID:PHy5gDFK
good!!
このスレ良スレ!(゚∀゚)~°
長文が多くてみんなが良スレって言ってるからお気に入りに登録しとく。
___,,,_`` .、`丶、 _,.. 、、 _,....、_
_,,: 二 、.., _``〜`ゝ、.丶、 ``´ ``丶、
,...ニ=- ...,_` 、、ヽ
,. ''´ ,.''´,.''´ ヽ :. :::`、
, ' ,./..::/ :,. '', . , , 、 ヽ:::...:::.::::i.
/,/,/ ..::::/ .::// / /./ , ' ,へ 、、ヽ.ヽ.ヽ. :::、 :;:;;;l.
./" ./ ..:::;/...::/ / :/..::/:/ .::/ / ヽ. i.ヽ.ヽ `、\::::、ヽ:;|
/ ./l ..::/ .l .:i ..:/::l.{ ::l { :l l:.:} l:;}:.:}.:.:l .:.:}.:.ヽヽ|
.! / .i .::/l ::| .::| ./,ゝl‐l::|‐V l::|.┼レ-l、| l::|:;:;:ト `!
l/ | :l :| ::| .::l:V'l !,,-'=-、、 レ,,-=-'、,.!`レ|:;:;|:ヽヽ
! {::l .| ::|{ ::|V::',〃',_,)::ヽ` ´,( _,lヽ.ヽ、 |:;:;l:;:lヽ、!
l:| l :| !::|:_='《{ {:::l||l::| |:::l||l::;} }》=|'`i::|::|ミ}
:! .l:| ヽ|{ヽl`` .!;:;_;:=' `-=:;;';_ "/|.|/:;:|::|ソ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:! :!V/l ''´ ! `./ソ|.|;:;:;|:;| < 夜這いに来たよー
///|:l. ー ./´|:;|.|ヽ、;;|. \____________
./(( :|:;:ヽ. /::|;:|//;`:,ヽ|
// |`:.ヽ;.;|:: l丶、 ,.';:|;:|;:|//;:;|:: lヽ`、
.// | ::;.|\ :; |:;:;|;`i ー ' ´ |;:|:;|;:/';:|;:;:|:: |: lヽヽ
.// .| .:::| .:::|))l::;/(!, !)、;((;:;|:;:| :;:|:: |: | `、'、
{ { | .:::|_;;://':´:{. \ __ / l:`\、::| :;:|:: |: |. i !
|_!-i':"´:::://:::::::::l. /、,.'\ }::::::::))!、:;:|:: |: | l !
/|:::| |::::::::((:::::::::::::i /ヽ Oヽ.'^\.|:::::/,'::::::::::i`.、:. | l !
使わないんだったらここをうっぷもいスレとして再利用アゲ
うぷもいスレ立ててよぅぅぅ
457 名前:びたーすいーと ◆KvSWEETNoc [あげないでねsage] 投稿日:03/04/02 19:52 ID:???
「まいったな、びしょぬれだ」
早朝から午後までのバイトの帰りに雨に降られた俺はびしょぬれのまま玄関に入った。
「おにいちゃんおかえりなさーい!」
妹の由香がってとてとて走ってきて俺を出迎えてくれた。
「ああ、ただいま」言いながら俺は上着を脱ぐ。「お母さんは?」
「お出かけしちゃった。ゆか独りでおるすばんしたんだよ、えらいでしょー」
「ああ、偉いな。・・・お兄ちゃんはお風呂入るからね」
「えぇっ!遊んでよお!」
「びしょ濡れだからお風呂入らないと風邪引いちゃうよ・・・」
「だってゆかずっとひとりだったんだよ・・・?」
由香が泣きそうな目で俺を見上げてくる。
「ん〜、じゃあお兄ちゃんと一緒にお風呂入るか?」
「うんっ!」由香が顔中笑顔にしてにぱぁっと笑う。
俺はぬれた服をぽんぽん脱いで洗濯機に放り込む。
俺が全裸になり腰のタオルを巻いたところで振り返ると、由香はまだ上半身を脱ぎ終えた所だった。
「おそいなぁう由香は」
俺はしゃがみこみ。由香が靴下を脱ぐ手伝いをしてやり、スカートとパンツを一緒に下ろしてやった。
すると由香が悪戯っ子特有の楽しそうな顔で言った。
「いやぁん、おにいちゃんえっち〜」
「ば、ばか!そんなのどこで覚えてくるんだ・・・」
458 名前:びたーすいーと ◆KvSWEETNoc [あげないでねsage] 投稿日:03/04/02 19:53 ID:???
二四時間入れるようになっている風呂はあたたかかった。
湯船に入る前に二人でシャワーを浴びて適当に体を手で擦った。
由香がぎゅーっと目をつぶる顔が可愛い。
俺がお腹や背中を軽く擦ると由香はまた体をくねくねさせて「いや〜ん」と笑った。
「まったくもう・・・」
俺たちは向かい合わせになって湯舟につかった。
「母さんはいつ頃出てったんだ?」
「由香が起きたらいなかったの・・・」
「はぁ?由香何時に起きたの?メモとか残ってた?」
「うん。8時に起きたらいなくて、テーブルに今日はおそくなりますって」
「っかー。ダメな母さんめ。それじゃあ寂しかったなぁ由香は」
「うん・・・」由香が湯船の中でそっと擦り寄ってくる。
「偉かったな」俺が頭を撫でてやると由香は俺の胡座をかいた膝の上に乗ってきた。
いわゆる駅弁のようになってしまった。
ひざの上に座らせる事は何度も有ったが、この体勢、しかも全裸では一度も無い。
それだけなら俺もどうとも思わないが、由香は余程寂しかったのか、
俺の胸にぴったり頬をくっ付けて抱きついて来た。
そしてさっきのアレ、「いや〜ん」がある。俺はどうにも変な気分になってきたようだ。
「参ったな・・・」
俺がいつもの口癖を言うと、由香が悲しそうな顔で見上げてきた。
「あ〜、いや、違うんだ。由香がくっ付いてるのが嫌なんじゃ無いんだよ」
安心させるように背中を撫でてやると由香は益々ぎゅっと抱きしめてきた。
参ったな・・・。
459 名前:びたーすいーと ◆KvSWEETNoc [あげないでねsage] 投稿日:03/04/02 19:54 ID:???
「さ、さて、そろそろあったまったし、体洗おうか」
「うん!」
由香は元気に返事をしたが離れてくれない。
「由香、早く出てよ。お兄ちゃん立てないよ」と言うが
「抱っこして出れるもん」と離れてくれない。
仕方無しに由香を持ったまま立ち上がった。全裸で濡れているから、普通の抱っことは違い
滑らないように腕を由香の膝の下に回し両手でお尻を持った。正に駅弁である。
そのまま由香を下におろし、俺は壁に掛かっているシャワーを取ろうとした時由香が声を上げた。
「おにいちゃんおちんちんへんだよ?」
「わっ」
俺は自分でも気付かないうちに軽く勃起していた。
「へ、へんじゃないよ、何でもない。ほ、ほら石鹸。シャボン玉作って見せてよ」
俺は慌ててしゃがみ、石鹸を由香に手渡す。
「うん!
由香は石鹸を泡立て始める。俺はホッと一息。
そう言えばシャンプー空なんだよな、と脱衣所に出て戸棚からシャンプーを取り出し、風呂場へ戻る。
「あっ」
「ん?」
由香の手から石鹸が飛び出しタイルに落ちる。
そしてそこは丁度俺が足を置こうとしていた場所だった・・・。
460 名前:びたーすいーと ◆KvSWEETNoc [あげないでねsage] 投稿日:03/04/02 19:55 ID:???
つるっ ドタッ!
「わきゃっ」
「いってぇ・・・!」
俺は腰を強打してしまった。涙で視界がにじんでいる。
「ゆ、由香は大丈夫か?」
起き上がろうとすると体に何かが乗っている。涙を拭いて見ると・・・。
「うわあぁっ!!」
俺の体の上には由香が乗っていた。そして俺の目に前には由香の股間が有ったのだ。
柔らかそうな太腿、ふよっと膨らんだお尻、まだ黒ずんでない肛門、
・・・そしてぴったりと閉じた、アレ。
こんなに腰が痛いのに、いや、痛いからこそかもしれないが、俺のモノは完全に固くなってしまった。
その反り返ったモノが何かに当たった。俺の股間の方にあるものといえば、由香の顔だ。
「・・・んうにゅ、いたいよおにいちゃん・・・」
「あ、由香、大丈夫か?」
「うん、おにいちゃ・・・」
「ど、どいてくれないか?」由香が目の前にあるそれに気付かないように祈りながら、
俺は慌てて言った。しかし遅かった。「お兄ちゃん腰打っちゃっ・・・うわっ」
「だいじょうぶ?おにいちゃんここヘんだよ。腰ぶつけたから?」
由香はいきなり俺のものを握ったのだ。
「うわぁっ!ゆ、由香?」
「ゆかが治してあげるねえ?」
俺のものに変な感触が走った。由香が舐めている!
461 名前:びたーすいーと ◆KvSWEETNoc [あげないでねsage] 投稿日:03/04/02 19:56 ID:???
「あっ、ふう、だめだよ由香ぁ・・・」
「ぴちゃ、だってぇ痛そうだもん、ちゅる」
由香は俺のものが腫れているのだと思って全体を丁寧に消毒してくれている。
そして優しく撫でさする。小さな舌が亀頭を嘗め回し、小さな手が裏筋を刺激する。
俺はもうおかしくなってしまいったのだろう。目の前にある由香の割れ目に手を伸ばした。
「むちゅ、おにいひゃん?れろ」
「い、いいから続けて、由香」
俺は由香のアレを手で開き、舐めた。
「ふむん、ちゅ、んっ、はぁん・・・」
由香が少し声を漏らす。気持ちいいんだろう。女は赤ちゃんでもクリトリス周辺が感じて
角オナニーを覚える事があると言うし・・・。
「おにいちゃん、まだいたいの?それになんでゆかのなめるの?」
「あ、あぁ。まだ腫れたままだろう?続けて。・・・これはお礼だよ、由香も気持ちいいだろ?」
「うん・・・」
由香はまた舐め始めた。俺は口を放し、指でクリトリスの周りや尻の穴を刺激する事にした。
その内に由香は腰を降り始めた。クリトリスを触る指に擦りつけるように。
「ふひゃっ、あん、おにいちゃぁん」
俺が尻の穴に指を入れるとひときわ大きな声で鳴いた。
「ゆか、へんだよぉ?んちゅる、ぺろ、にゅぅ・・・」
その声を聞いているうちに俺も限界が近付いてきた。
俺が逝く直前に指を奥まで入れ、親指でクリトリスを思い切り押してやる。
「ゆっ由香!」
「んきゃっ!ひゃぁぁあんっ!」
由香の顔に俺の精液が掛かり、俺の顔に由香の小便が掛かった・・・。
462 名前:びたーすいーと ◆KvSWEETNoc [あげないでねsage] 投稿日:03/04/02 19:58 ID:???
俺はあのあとすぐに正気に返り、由香に硬く口止めをして部屋に戻った。
そして腰に湿布を貼り、寝ている。
「参ったなぁ・・・」
自己嫌悪だ。俺はとんでもないことをしてしまった。
「謝らなきゃ・・・でも何で謝るのかを一から説明するのか?」
そんなことを考えているうちに夕飯を食ってもいい時間になった。
「気まずい・・・顔あわせたくない・・・」
とは言え餓えさせておくわけにもいかないので階下に降り、由香に声をかける。
「お兄ちゃん腰痛いからさ、出前とろう?何にするか決めてよ」
といって椅子に座りメニューを開いた。
由香はとてとてやってきて俺の膝の上に座った。
流石にうろたえたが、こうやって甘えてくる事は普通だ。平静を保とうとしながら何にするか聞く。
「う〜んとね、え〜とね」
由香は俺の腕に掴まって、なんだか落ち着かない様子でお尻をむずむずさせている。
・・・違う!俺の膝に擦りつけているんだ・・・。
「ねえ、おにいちゃん」
俺の腕を掴んだまま赤い顔をこちらに向けてくる。
「な、なに、なんにするか決めたか?」
「・・・ごはんたべたらもう一回おふろ入ろうね?」
「なっ、う、何を」
「でなきゃお母さんにゆっちゃうもん・・・」
「ゆ、由香・・・!」
由香か掴むでいた俺の腕を離して手を取り、俺の手を自分の股間へ引っ張っていった・・・
あの頃のおまいらは完全に壊れていたな・・・・
いやあああああああああ
77 :
ふ:03/11/30 03:20 ID:KOB+ZG0Z
お兄ちゃんどいて!新スレ立てられない!
どくから新スレ立てて
アハーン
>>77 をみてるところを母親にみられますた・・・鬱
おい!
最高だろ
文才ありすぎだw
あげちゃえーぃ
age
びたーすいーとが最近書かないのは何故だというスレを建てたい
155センチで40数キロってデブだな
オパーイの重さをいれたか?
時代は弟
妹「本当に、ねてるのかぁなぁ??」
軽く首を傾げた
突然、妹の手が動き!両手を使い俺の瞼を無理矢理開く
・・痛たた・強引だな・・
妹「寝たふりだ!起きろぉー」
白目になった俺に言った。
バタバタバタバタバタ暴れる。
・・バレタ・・
本当に寝ていると眼球が反転するのだが
嘘寝の場合は、完全に反転はしない。
これは昔に俺が妹に教えた事だった
教えた事を後悔したが、今はそんな事を考えてる
場合ではない
ば・ばれた・どうする・気持ち良かったけど・
・このまま嘘寝を続ける訳にはいかないな・・・
俺は秘策を思いついた!
94 :
ふ:03/11/30 18:51 ID:euZY5QWP
俺はこんなスレに騙されない
96 :
(メ‘д‘)明人ソーラーカー ◆6VCrAmgzvI :03/11/30 18:55 ID:dtm0j4A8
俺もさ。
97 :
ふ:03/11/30 18:55 ID:euZY5QWP
98 :
名無しさん?:03/11/30 18:58 ID:+Vujhieq
京王6000だな
100 :
ふ:03/11/30 19:07 ID:euZY5QWP
芋宇土
>>68 それびたーすいーとって人が作ったのか?
…タダの駄コテだと思ってたが…今日から兄貴、いや、お兄たんと呼ばせてください。
The妹
>>104 >思わず、携帯で写真とってしまったww
その画像をうpしろつーの!
うp期待age
妹にフェラされました
あーげ
あーげ
うーぷ
うーぷ うp汁!
妹スレ大杉ねーか?
>>110 きにしな〜い
姉すれが無いのはどうかと思うが
どれが本スレ?
妹と犯されました
妹を犯しました
妹の犯しました
芋弟に犯してもらいました
妹の熱が冷めないので、妹に座薬いれました
また妹か
座薬もいいけどむしろタオルで体中の汗を拭きたい拭きたい
・
妹が学校行ったので、まだ温もりがある妹のベットで寝てみた
なんだか興奮するよな、枕元に数本抜毛あったり、枕の臭いを
嗅いでみると微かにシャンプーにぬおひがするわけよ、ハァハァ
シーツから陰毛採取成功w
俺って変態かな
( ・∀・)つ〃∩ ヘェ
134 :
131:03/12/06 10:37 ID:???
>>133 高校2年生さー
なんでも俺の言う事聞いてくれるし、まじめで成績も優秀で
なんかカワイイんだよね
いんじゃねの?
愛に形はないし、阻むものは無い(と奇麗事言ってみる
なんでも俺の言う事聞いてくれるし
なんでも俺の言う事聞いてくれるし
なんでも俺の言う事聞いてくれるし
なんでも俺の言う事聞いてくれるし
なんでも俺の言う事聞いてくれるし
(;´Д`)ハァハァ
>>136にも妹がいるの?
ハハ・・・なんか理想的じゃん。そのまま脱がせろよゴルァ!!!
なんでも言うこと聞いてくれる妹キボンヌ
なんでも言うことを聞いてくれる妹
のお願いはなんでも聞いてあげないとな!
aage
じゃあ今すぐ死んで
142 :
器具に:03/12/07 19:00 ID:IYVhWnHc
エルメスのバッグ買ってとかエルメスのバッグ買ってとか
エルメスのバッグ買ってとかエルメスのバッグ買ってとか
エルメスのバッグ買ってとかエルメスのバッグ買ってとか
エルメスのバッグ買ってとかエルメスのバッグ買ってとか
エルメスのバッグ買ってとかエルメスのバッグ買ってとか
エルメスのバッグ買ってとかエルメスのバッグ買ってとか
エルメスのバッグ買ってとかエルメスのバッグ買ってとか
エルメスのバッグ買ってとかエルメスのバッグ買ってとか
>142
ばれた?
来たよ
149 :
'_'o)Hatebreeder ◆14MolQHYLA :03/12/10 02:02 ID:NhonP+b1
\__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人___/
エロマンガン王国は (
.< アメリカに取って代わり 世界の支配者となるのだ!!! >
) (
/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒\
丿ヽ ハ
(::::::::::ヽ ノ::::ソヽ
ノノ 人从__丿:::::::::::ソ:::::::::::::(
(:::::) ,(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) /ヽ ━━┓┃┃
从_ソ::(__ソ::::::::::::::::::::::丿:::::::::::::::::::::::(__ノ:::::::| ┃
人ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ) ━━┛
(::::::(:::::::::::ノ:::::::::::::::::::::丿:::::::::::::::丿⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::(
ヽ::::)::::ノ⌒` '⌒" `-−'⌒ヽ::::::::) ━━┓┃┃
(::::(::::) / ̄ ̄ ̄ ̄\ (::::::( 从 ┃
)::::) ( 人____) ):::::::)ノ:::| ━━┛
人,(::::( |ミ/ ー◎-◎-) (:::::::::::::::丿
:::::::::::::::) (6 (_ _) ) ):::::::::ノ ━━┓┃┃
ヽ:::::::::( |/ ∴ ノ 〆 ノ (:::::::( ┃
)::::::::) \_____ノ _,r――、 ):::::::) ━━┛
(::::::::( ト、.j.!レ' ̄三!>r‐r‐<r<"「 l___
___,.r-r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ r \r",.-、, \ ━━┓┃┃
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i /\(_.人 ヽ._ ヽ ┃
レ'ヘノi 「\ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /. ━━┛
レ'/l l l ! ! i/./ ./ / / / ( \ ノハ
こんな香具師でもかっこよく見えるからアラ不思議
うらまやすぃ
(;´Д`)ハァハァ
詳細キボン
156 :
名無しさん?:03/12/10 21:53 ID:UIo0lmeO
聖哉が文子に襲われた夜から3日後、4月に入り新学期が始まった火曜日の事である。
母親は、友人と芝居見物に行き、家には風邪をひいて大学を休んだ聖哉だけが居た。
昼頃になって、ようやく気分が良くなってきた聖哉は、ベッドから起きだして階下に
下り、シャワーを浴びようと湯沸かし器のスイッチを入れバスルームに入った。
先ず、髪を洗いシャワーでシャンプーを洗い流していると気持ちが良くなり、文子に
襲われた夜以来、初めてリラックスした気分になった。
母親は、夕方には戻ってくるし、文子はバレー部の練習で帰りが遅くなるので寝る時
に部屋にしっかり鍵さえかけておけば今日は、襲われる心配は無い筈であった。
その時である。バスルームのドアが、バタンと音をたてて開いた。
聖哉が、びくりとしてドアの方を振り返ると、そこには学校に行っている筈の文子が
セーラー服姿で立っていた。
聖哉は、恐怖のあまり股を開いて床に座り込んでしまい、おちんちんが文子にまる見
えになってしまっていた。
157 :
名無しさん?:03/12/10 21:55 ID:UIo0lmeO
文子はスカートをたくしあげて、おまんこを両手で押さえながら、はあはあと荒い息
をたてていた。
やっとの事で聖哉は声をだした。
「文子、何をしているんだ。学校はどうしたんだ」
文子は、にやりと笑ってから答えた。
「馬鹿ね、お兄ちゃん。早退したに決まっているじゃない。パパもママも留守でお兄ち
ゃんが一人きりになるのが判っているんだから。それより、何ておあつらえなんでしょ
うねえ。シャワーを浴びているなんて。脱がす手間が省けたじゃない」
聖哉は、絶望的な気分になりながらも最後の気力を振り絞って両手で股間を押さえて
おちんちんを守ろうとした。
それを見た文子は凄まじい形相になり、聖哉に飛び掛かってきた。
「なによ!犯らせない気なのね。許さないわよ」
聖哉は、
158 :
名無しさん?:03/12/10 21:56 ID:UIo0lmeO
聖哉は、文子に押し倒されてのしかかられながらも、おちんちんから手を離さなかっ
た。
文子は、左の肘で聖哉を押さえつけながら右手で聖哉の両手をおちんちんから引き剥
がそうと凄まじい力で引っ張った。
聖哉は、屈辱のあまりとうとう泣き出してしまった。
それを見て、文子が言った。
「あら、お兄ちゃん嬉し泣きね。そうよね、いよいよ男にして貰えるんだもんね。今日こ
そ、文子がお兄ちゃんの童貞を奪ってやるわ。だから、その邪魔な手をどけるのよ!」
聖哉は、気が遠くなりながらも必死で文子に懇願した。
「お願い!堪忍して。もうこんな恥ずかしい事はやめて!」
言い終わるかどうかのうちに、文子の鉄拳が顔にとんできた。
「ひぃー」という聖哉の悲鳴がバスルームにこだました。
冷酷な口調で文子が言った。
159 :
名無しさん?:03/12/10 21:57 ID:UIo0lmeO
「この後におよんで寝ぼけた事を言うものじゃないわよ、お兄ちゃん。もう、あきらめな
さい。早く、おちんちんから手を離すのよ!」
聖哉は、手を離さなかった。文子のびんたが、何度となく聖哉を襲った。
それでも、聖哉は手を離さなかった。
「強情な子ね。やっぱり童貞はしぶといわね。でも、これはどう?」
次の瞬間、文子は聖哉のお尻の下に右手をすべらせ、何と人差し指を聖哉のアヌスに突っ
込んだ。
「あんっ!」
奇妙な感触に聖哉は思わず感じてしまい、おちんちんを守っていた両手を離してしまっ
た。
それを見逃す文子ではなかった。すぐに、聖哉を押さえつけていた左肘をはずし、体の向
きを変えると左手で聖哉のおちんちんを握り締めた。
160 :
名無しさん?:03/12/10 21:58 ID:UIo0lmeO
こうなるともう、聖哉には成す術がなかった。
絶望のあまり、体から力が抜けて文子の成すが儘に弄ばれるしか仕方がなかった。文子
は、聖哉が抵抗をやめた事を見抜くと腰を上げて後ろ向きに聖哉の顔に股がり、聖哉が両
手を使えないように両膝で押さえつけた。
「やっと、おとなしくなったわね。お兄ちゃん。最初から素直にしてれば痛い目
にあわなくてすんだものを。私だって、可愛いお兄ちゃんに乱暴したくないのよ。
いい!これからは、何でも言う事を聞くのよ」
文子のお湯と下の口から溢れたよだれで濡れたパンティに口を塞がれながら聖哉は、御
謁ををもらした。
「じゃあ、先ず上のお口で食べてあげるわね。でも、その前に皮を剥いて亀さんをださな
きゃね。亀さん出てらっしゃーい」
聖哉は、死にたいと思った。だが、文子はそんな聖哉の心を踏みにじるかのようにおち
んちんをむんずと掴むと一気に皮を剥いて亀頭を露出させた。
「出て来た、出て来た。さあ、食べてやる」
161 :
名無しさん?:03/12/10 21:59 ID:UIo0lmeO
文子は聖哉のおちんちんを口に含み猛烈な勢いでフェラチオを始めた。
やがて、縮こまっていたおちんちんが文子の巧みな口使いによって徐々に固くなり、と
うとう完全に勃起させられてしまった。聖哉は、心と裏腹に感じてしまう自分の体が情け
なくますます絶望的な気分を募らせた。
文子がおちんちんをしゃぶる、ぴちゃぴちゃという音を聞きながら聖哉は、限界が近いこ
とを感じはじめていた。
文子も気がついているようで、「うふふ」と笑い声をたてながらしゃぶっている。文子
の何度目かの笑い声が聞こえた瞬間、聖哉は、頭の中が白くなり、文子の口の中に、お汁
が勢い良く絞り出された。
聖哉は、腰が抜けたようになり、ぐったりとのびてしまった。
文子は、聖哉のおちんちんから口を離し、笑いながら立ち上がった。
「お兄ちゃん、随分でたじゃない。溜まってたのね、可哀想に」
聖哉は、射精させられたショックで何も答えられず黙っていた。
文子は、構わず続けた。
162 :
名無しさん?:03/12/10 22:00 ID:UIo0lmeO
「さあ、じゃあこれから私の部屋で続きをしようね。お兄ちゃん」
聖哉は、悲鳴をあげた。
「文子、お願い。もうやめて!」
文子は、何も答えずに聖哉を引き起こし背後から両腿を抱えて抱き上げた。
「まるで、子供がママにおしっこをさせて貰うみたいよ、お兄ちゃん。そうだわ、ちょう
どいいわ。ここでおしっこをしなさい」
聖哉は、恥ずかしくて、あんあん泣きながらいやいやをした。
「ふーん、嫌なの。じゃあまた、おちんちんを握り潰しちゃうわよ。それでも良いの?」
聖哉は、またいやいやをした。
「そう。もう、痛いのは嫌なのね。じゃあ、おしっこをしなさい!」
次の瞬間、聖哉のおちんちんから、勢い良くおしっこがほとばしりはじめた。
もう、全ての決着はついたのだ。文子の言う事には、従うしかない。聖哉は、その事を
思い知らされた。
「やっと、理解したようね、お兄ちゃん。そうやって素直に言う事を聞けば可愛がってあ
げるのよ」
163 :
名無しさん?:03/12/10 22:01 ID:UIo0lmeO
聖哉がおしっこをし終わると、文子は聖哉を抱きかかえたまま、バスルームを出て文子
の部屋へと向かった。最後の仕事をする為に、聖哉の童貞を奪うという。
最終章:永遠の性具
文子は、部屋に入ると聖哉をベッドに抛り投げた。
次に、文子はびっしょりと濡れたセーラー服を脱ぎ捨て、白いフロントブラにピンク地
の前面にグリーンのリボンが付いたパンティといういでたちになった。
「どう、お兄ちゃん。このパンティ可愛いでしょう。でも、羨ましがる必要は無いのよ。
だって、これからお兄ちゃんは二度とブリーフやトランクスははけないんだから。今日、
学校の帰りにお兄ちゃん用のパンティとキャミソールを買ってきてあげたから。これから
は、女物の下着をつけて暮らすのよ。いいわね!」
聖哉は、泣きながら肯いた。もう、抵抗はあきらめていたのだ。
「ちゃんと、返事をしなさい!僕は、これから一生可愛らしいパンティとキャミソールを
着たいです、と言いなさい!」
164 :
名無しさん?:03/12/10 22:01 ID:UIo0lmeO
全てをあきらめた聖哉は、うつむいて「僕は、これから一生可愛らしいパンティとスリ
ップを着たいです」とかぼそい声で文子に答えた。
「そう。わかったわ、じゃあ特別にピンクのネグリジェも着せてあげようねえ。それを着
て毎晩文子と一緒に寝れるのよ。嬉しいでしょう」
「はい。ピンクのネグリジェを着て文子様と一緒に寝れて嬉しいです」
文子は、満足そうに笑って続けた。
「文子は女だから月に一回生理があるの。お兄ちゃんは、文子の生理のお世話がしたいん
じゃない。文子のタンポンの交換がしたいわよね」
「はい。文子様の生理のお世話がしたいです。文子様のタンポンの交換がしたいです」
「わかったわ。そこまで言うのならやらせてあげましょう。あと、お兄ちゃんは文子に童
貞を奪って欲しいんじゃない」
今度ばかりは、さすがに聖哉も返事に躊躇してしまった。
165 :
名無しさん?:03/12/10 22:10 ID:UIo0lmeO
「お返事は、どうしたの。お兄ちゃん!」
聖哉は、黙ったままだった。
文子は、先程までの満足気な表情を一変させると、ベッドに上がって、聖哉の両足を掴
んで右足を自分の股に引き寄せ、右足のかかとを聖哉の金玉にあてつけ、強烈な電気あんまを始めた。
背丈は聖哉の方が幾分高いものの、脚の長さではスタイル抜群の文子に全く敵わないのであった。
「いやー!文子様堪忍してください」
「あーんあんあん、痛いー」
「あーんあんあん、堪忍してー」
聖哉の必死の哀願にも耳を貸さず、文子は電気あんまを続けた。
「痛いかどうかなんて聞いていないのよ!文子に童貞を奪って欲しいのよね!」
とうとう、聖哉は屈伏した。
「あーんあんあん、文子様に僕の、あーん、痛いー。童貞を、あーん奪ってー。
あーん、痛いー。いやー、もう堪忍してー。お願いぃ、文子さまあぁっ!」
166 :
名無しさん?:03/12/10 22:11 ID:UIo0lmeO
文子は、電気あんまをやめて勝ち誇って言った。
「よし、じゃあ特別に犯してやろう。文子に童貞を奪って貰えるなんて、お兄ちゃんは、
幸せよ」
「はい。僕は、幸せです」
「素直になったわね。じゃあ生涯幸せにさせてあげるわ。お兄ちゃんを一生、文子の性
具にしてあげる。これから、毎晩犯してあげるわよ。嬉しいでしょう」
「はい。文子様に毎晩、犯して貰えてうれしいです」
「うふふふふ。いい子ね」
文子は、ブラをはずしパンティを脱ぎ、淫らに濡れたおまんこを聖哉に見せつけた。
「どう、お兄ちゃん女のおまんこを見た感想は。初めてなんでしょう」
聖哉は、何も答えられなかった。
文子のおまんこに圧倒されてしまっていたのだ。それは、本当に狂暴な感じで男を食
べ尽くそうとしているかのごとくだった。
167 :
名無しさん?:03/12/10 22:12 ID:UIo0lmeO
聖哉は、悟った。男という生き物は、ただ単に女の快楽に奉仕する為だけに存在する
哀れな生き物なのだという事を。
男のおちんちんは、女のおまんこに食べられてお汁を吸い取られる為だけについてい
るのだ。
「お兄ちゃんたら可哀想に、声もでないくらい脅えちゃって。震えてるわよ。さあ、い
よいよ下のお口で食べてあげるわよ」
文子は騎乗位の体勢で聖哉に跨り、聖哉のおちんちんの先端におまんこを接触させた。
「さあ、いくわよー」と文子が叫んだ。
「いやあ、こわいー」と聖哉が悲鳴をあげた。
「うふふふふっ」という文子の含み笑いが聞こえると同時に、聖哉は、おちんちんに生暖
かさを感じた。
「とうとうやったわ。いい!お兄ちゃん。今この瞬間に文子がお兄ちゃんの童貞を奪った
のよ。そう、こんな可愛いお兄ちゃんを他の女の餌食にしてたまるもんか。文子が一生可
愛がってあげるからね。素直に言う事を聞くのよ。逆らったらおちんちんを引き千切るか
らね!」
168 :
名無しさん?:03/12/10 22:12 ID:UIo0lmeO
聖哉は、ただ泣いていた。もう、泣く以外になかった。これから、一生、文子の実の妹
の性具として生きていかなければならないのだ。逆らう事など到底不可能だ。逃げても文
子は、どこまでも追ってくるに違いない。恐ろしい牝獣から、逃れる事は出来ないのだ。
自分の体に跨って腰をグラインドさせている文子を見ながら聖哉は、観念した。
やがて、文子の執拗な下のお口の攻撃により、聖哉は今日二回目のお汁を絞り取られ、
やっと解放された。
事が終わって立ち上がった文子のおまんこからは聖哉のお汁が滴れていた。
聖哉には、その光景がまるで猛獣が口から獲物の血を滴らせているかのように感じられ
た。
完
感動しますたw
でも改行ありすぎで読みずらい
完だけ読んだ
湯沸かし機のスイッチまでは読んだぜ
オレも完だけ読んだ。
完動した。マヂで。
そんな凶暴な妹いやだ
174 :
名無しさん?:03/12/10 22:17 ID:7WP8zx+g
昔電気消して寝ようとしたら「グシャ」と何か踏んづけて「ギゃー」と
叫びながら足の裏みたら巨大なゴキブリを見事に踏み殺していた。
まだ手足ばたつかせていたけど周り中に真っ黒い血や臓器が飛び散って
異様な悪臭が立ち込めた。足にこびり付いた臓器や手足を懸命に洗い流
そうとしたが中々おちなかった。戻ったらゴキブリの頭が残っていて
顎がコリコリ動きながらハエずりまわろうとしていた姿は吐きそうだった。
176 :
169:03/12/10 22:18 ID:???
みんなきちんと読んでてえらいね
俺は時間を見て、おっ更新ねーじゃん
終わったんだな
おつー
って感じだった罠
ってどうでもいいか
ってもう読まなくちゃ
って今読んでる途中だし
天声人語より中身のある話だった。
来年の入試に出るぞ、たぶん。
読んだけど、かなりすごい話だよな
この人って今も奈菜氏で書いてるの?
文才あるよ
なんか表現がうまい
なんていうか、すごい以外いえない自分も情け無いけど
すごいんだね
エロ小説のサイトからの転載だよこれ
逆レイプ系のサイト
へぇ〜
むふふw
>179
これ、結構有名だよね
冒頭の1業読んでわかた