記憶を失う事と死ぬ事は同義であるか？

生きるということは記憶を蓄積させることだなと思った。

余裕で2get！(`･ω･´) ｼﾞｮﾘｰﾝ

2である

ｎ

そんな事よりさ

お前は赤ちゃんだった頃の記憶を覚えてるか?

時間って記憶の連続なんだって

面倒だからそれでいいや

人が本当に死ぬときは人に忘れられたときだと言うし

>>6
覚えていない。
つまり俺自身では俺が赤ちゃんであったという証明は出来ない。

誰の記憶にも残らないで死んだら生きてなかったっていうか存在しなかったのと
同じになるのですか。子供もいなかったとして

生前に記憶を記録しておけば

例えば、小さな赤ん坊が埋めて殺されたとする。
この子供をうんだ時、その母親は産婦人科の医者の手を使わずに出産する。
生んだ母親はその事を誰にも言わずその子供を捨てて、そして生んだという記憶を失う、または死ぬ。

この場合、誰の記憶にも残らない。社会には存在しなかったし、その子供がいた事で、人の世に与えた影響は皆無である。
つまり人の流れに加わらないことは死ぬことなんだろうか?
うーむ、難しいし、なんだか自分で言っておいて訳がわからない。ごめんなさい

>>6バリバリ覚えていますよ

赤ちゃんになりてーなー

人は年を重ね、同時に記憶を積み重ねていく
そう言う意味では死と同義かもしれない
だが死と違う点を挙げるとすれば、失ってもまた最初から積み重ねていける事

また覚えていけばいいじゃんYO

もし赤ん坊の頃の記憶があったら
親戚の姉ちゃんにオムツを替えてもらったことを
思い出しながら毎晩、充実したオナニーが出来るのにな

いやいやおまえら死んだらどうなるか誰も知らないから

記憶ちゅうのはものごとの関連付けです
生きるのに必要な本能とはべつものです

>>1　同じじゃないと思います

そもそも「死ぬこと」の定義がなされていない

＞生んだ母親はその事を誰にも言わずその子供を捨てて、そして生んだという記憶を失う、または死ぬ。
＞この場合、誰の記憶にも残らない。社会には存在しなかったし、その子供がいた事で、人の世に与えた影響は皆無である。
＞つまり人の流れに加わらないことは死ぬことなんだろうか?

まったく関係がないが、何か？

現実に子供を捨てた親は存在し、中には誰にも記憶されず死んだ子供がいるかもしれないな。
>>1は言葉をもてあそびたいだけの厨房。
与えられた幸せの中に胡坐をかき、周囲に目を配ることもなく安穏と暮らしているだけでなく
他者に対する思いやりすら持ち合わせていない。
甘ったれ問いう言葉では収まらない非情さだ。

ラウンジで怒りを覚えたのは久しぶりだ。

AさんとBさんがいて、で、AさんとBさんの記憶を取り替えたとするじゃんか。
そしたら本当のAさん、本当のBさんはどこにいることになるんだろ。
たぶんもともとのAさんがBさんになって、もともとのBさんがAさんってことになるだろ。きっと。
じゃあ、人間の本体って記憶っつーか、要するに脳ってことなのか？
人間の心って脳にあるんか？スゲーよな。だったら、脳って、物質だろ？
もし仮に、人間の脳を完全にコピーすることができたとしたら、
そこに心は生まれるんかなぁ。なんか、人間の存在って、あいまいだよな。
俺が俺である証明なんて、どうやっても出来ないような気がしてきますた。
例えば自分の彼女の脳をコピーして、その彼女を頃して、
そのコピーした脳を別の入れものに入れて、会話したとするよね。
俺がしゃべりかけた事に対すリアクションは今までの彼女と全く同じじゃん？
だったら、それは、なんつーか、本当の彼女ってことになるのかなぁ。
やべっ、むしょうに悲しくなってきた。。

どうしよう泣きそうだ

うまれかわることかもしれません

　

なんで怒るのか意味不明

>>13
妊娠した時点で、社会に存在している母親に影響を与えるので
間接てきに社会に影響があるのでは？
そもそも、歴史的に考えると一般人一人一人は存在しないも同然
でも、社会は大多数の一般人の生活によって成り立つので
この場合の母親も赤ん坊もたいして変わんないんじゃない？

>>23
あんた、面白いこといいますね。
確かに、自分らしさと記憶は同じものかもしれないですね。
脳をコピーして、全く同じ人格を作り出しても
それから経験するころの違いで、時間とともに
どんどん人格が変わっていくでしょうし・・・

>>22がよくわからん

　　　　　　 ｶﾞﾝｶﾞﾝ! 　 　 |＼
　 　　　　　　┏━━┓　|　 ＼
ｵｶﾞｰｻｰﾝ!!>┃('A`)┃　| 　 　＼
　　ｱｹﾃﾖｰ　┗━━┛　|　　　.| |
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どうあがいても、記憶喪失。

べ

>>30-31
は？

はいはい　こんばんわ

>>33
あぁ。どうも。

それよりも>>30のAAの意図を教えてくれ

>>33
子供は寝たの？

>>34
え・・　別に　ただサイレンのを少し変えただけだが・・・　特別な意味は梨。
>>35
子供は私です。

(へ´ω｀)　>>1
　　　　　　と同感。かといって記憶を失っても死のうとは思わないけど。

所詮人生なんてただの偶像崇拝なんだろうな。
記憶がなくなったら、新しい神をまた捜すだけだろ?

三十路の子持ち主婦と聞いていたが？

が、＞１が厨房まるだしであることにはかわりないな

ふと思ったんだが、ネコやイヌや虫の場合はどうなのだろう？

>>36
ゲームか。何か凄い怖い体験をしたのかとｵﾓﾀﾖ

成長＝死への過程

死んだら自分の全ての物が無くなるけど
記憶を失っても外見はそのままなんだし違うんじゃないかな。

俺達は死へ向かって行ってるというのか！

>>42
まあしたにはしたがな・・・

バトロワやってたハンドルのまま送っちゃったよ（´･ω･`)

さらに44でした・・・、ゆめりあさんすみませんでした。

スレタイ見てｵｰﾌﾟｿ･ﾕｱ･ｱｲｽﾞを思い出した。リメイクは糞だったけど。
今からｺｰﾙﾄﾞｽﾘｰﾌﾟして1000年後に目覚めたら、それはきっと生まれ変わったことになるっぽい。
自分の記憶はそのままだけど、周りの人間は俺に関する記憶・情報が無いわけだから。
自分がどうあるか、では無くて、他人からどう思われているか、ってことさね。

うんこちんちん

俺はせいいっぱい生きて生きて生きぬいてやるぜ！

眠る事と死ぬ事も同義であるか？

死んだら夢はみない。よってチガウ

>>49
でも周りの人間が自分に関する記憶・情報が無くても
自分は自分の外見をブサイクと思っていたなら1000年寝たってブサイクと思うと思うですよ。
まあでも記憶を失えばブサイクだったとしても自分をかっこいいと思うかもしれないけど
それでも外見はそのままだし。

>>1
辞書を見れこの雌ブタが

人間の本質は彼の自我だと思う。
その自我の器として体がある。となると、自我の所在は物理的な場所ではないように
思え、そういったものと死への恐怖から霊魂の概念が生まれたのかもしれない。
個人的にも、そこまでオカルティックな考えはしたくないけど、どうしてもただの
タンパク質の塊がひとりでに動き出してその上知性があるなんて化学的・物理的
にありえないと思う。

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