sageろヴォケって言わないでよヾ(`Д´)ノ

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1名無しさん?
2名無しさん?:03/11/14 20:55 ID:0/909E+1
終了
3名無しさん?:03/11/14 20:55 ID:ijb/68DP
2!!
4名無しさん?:03/11/14 20:55 ID:u9m9wbxM
    w⌒ ⌒ヽ、
   /   _  ヽ
   ( (|ノリ ||_|) )
   (/━口-口 |ノ
    ト ノ Jヽイr'     
  / 'Y ー' )/\

さぁ、おまえらが待ちに待った2ndのリリースだぜ。
好きなだけ喰らいやがれ。ストロー糞が世界を糞まみれにするぜ。
今さら吠え面かくなよ。お前ら自身が望んだことだろ。
糞、糞、糞、いつだって糞まみれさ、俺たちは。
それがどうだってんだ。泣くな。逃げ出すな。全てを受け入れろ。
さぁ、どこまでも行こうぜ。
room on fire 俺たちのロックンロール(・×・)THE STROKES

THE STROKES 〜 ストロークス [10]
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musice/1067518669/l50
5ファンデスガ ◆a5ujMF/DRs :03/11/14 20:55 ID:93LzCfsN
ビビッ
6唖坊(・c_・` ) ◆aboujWIDGA :03/11/14 20:56 ID:406LKZvD
世界がもっと平和になりますように。
7名無しさん?:03/11/14 20:56 ID:bgT68Le3
でもいい?
人はみんな「あしたは月曜日」ってのは嫌なものなんだ
でも・・・
必ず「楽しい土曜日がやってくる」って思って生きている
いつも月曜ってわけじゃあないのよ!
8苦 労 人(仮) ◆SSSSSSS.0k :03/11/14 20:57 ID:NL949gBH
>>7
エルメェイス
9名無しさん?:03/11/14 22:49 ID:MSTYkHpg
>>>3
10名無しさん?:03/11/15 02:33 ID:wbMYGujI
age
11名無しさん?:03/11/15 02:48 ID:vfxpAhS8
あえて
12名無しさん?:03/11/15 17:54 ID:3ovuRwbG
age
13(・∀・A・∀・)めた ◆h4LSEMnRyc :03/11/15 20:59 ID:8doQlY9f
中国優勝記念童話「バレーボールって難しいと思いませんか。」
全40ページ
えちいからよいこのみんなはみちゃだめだよ!
141/40:03/11/15 21:00 ID:8doQlY9f
物語の舞台は市立登内野中学校。少子化の影響で生徒の確保に苦労しているよくある
中学校にすぎません。時は3280年、と言っても未来世界だったりするといろいろと
面倒なので世界は2000年代の様相を呈しているわけですが、今年もお世辞にも
多いとは言えませんが数十人の子供たちが進学してきました。
1年δ組の桧山ひゆちゃんは、中学校ではバレーボール部に入ろうと決めていました。
彼女の家は母子家庭だったわけでもなく話題性のない普通の家でしたが、小学校の頃に
テレビで観た日本−トルコ戦に感動し(大して面白い試合ではありませんでした)、
バレーボールで食の日本一を目指そうと決意したのです。もちろん血はにじまぬほどの
特訓も欠かしませんでした。
ところが、この登内野中学校には女子バレー部がなかったのです。少子化のあおりをくらって
数百年前に廃部になっていたのでした。困ったひゆちゃんは、担任のP先生に
相談してみることにしました。
152/40:03/11/15 21:01 ID:8doQlY9f
ひゆ「先生、女子バレー部って再生(Rebirth)できないんですか?」
パウロ先生は邪悪な意味でおにゃのこが大好きだったので、したり顔で言ってやりました。
パウロ「駄目駄目。ションベンくさいガキは帰ってクソして寝ろ」
ひゆ「そ、そんなぁ・・・」
しかし、ポール先生は指をチッチッと振ってこう言ったのでした。
ポール「驚くのはまだ早い。私の正体はなんと大魔王だったのだ!ウェー、ハッハッハ」
ひゆ「はぁ・・・」
ポール「オーライ。私が顧問になってあげよう」
ひゆ「ほっ本当ですか!ありがとうございますっ!」
ひゆちゃんは頭を135度傾けてペッコリリコッペと礼をしました。
これが都会式の挨拶なのです。カッペ共恐れいったか。
ポール「そのかわりと言ってはなんだが、ちょっとだけさわらせておくれ」
ひゆ「嫌です」
ポール「じゃあ顧問の話はなし …プッ」
パスカル先生は、自分の台詞が活字にするとダジャレになっていることに気付いて
思わず噴き出してしまったのでした。
163/40:03/11/15 21:02 ID:8doQlY9f
ひゆ「わかりました。他の先生に頼みます」
パスカル「ノンノンノン。ジャパニーズアメリカンジョークネー」
さっきまで流暢な日本語を話していたのに、急に外国人っぽい喋り方になったので
ひゆちゃんは思わずツッコミを入れてしまいました。
ひゆ「何人だよ」
それを聞いて、ピーター先生はさすがに苦虫を噛み潰したほどではありませんが
苦い顔をしました。ひゆちゃんは自分が教師に対して失礼な言葉を使ってしまったことに
気付いて、激しく焦りました。
ひゆ「ごっ、ごめんなさい先生・・・」
ピーター「あとでいかがわしいお仕置きな。・・・校長に部の許可貰ってくる」
次の瞬間、ポーラス先生は『ブゥン』という音とともに残像を残して消えてしまいました。
その直後、再び『ブゥン』と音がして後ろに現われました。
ポーラス「ただいま」
ひゆ「・・・きゃあっ!」
少しタイミングは遅れたものの、うまい具合に可愛い声があげられたので
ひゆちゃんとしては満足でした。
ポーラス「駄目だった」
ひゆ「えっ・・・そんなぁ・・・」
ポーラス「さ、それはさておきお仕置きの時間だよ。スカートを捲ってごらん」
ジェームズ先生はスタンガンを脇腹に食らったあと階段で足を踏み外して氏んでしまいました。
174/40:03/11/15 21:05 ID:8doQlY9f
ひゆちゃんは他の先生に聞いて見ることにしました。
ひゆ「伊井先生、女子バレー部って再生(Regeneration)できないんですか?」
榊原「校長が駄目って言うんなら駄目じゃないかな」
ひゆ「そうですか・・・」
しかし、伊井先生は生徒に媚びるいい先生だったので、いい方法を教えてくれました。
伊井「男子バレー部に入ったらどうだい?女の子禁止って決まりがあるわけじゃないからね」
ひゆ「え〜っ・・・男子と一緒に練習するんですかぁ・・・?」
伊井「まぁ、それ以外に方法はないからね・・・ところで桧山さん、僕の弟のジェームズ知らない?」
ひゆ「知りません」
ひゆちゃんは足早に立ち去りました。野郎共と一緒に部活をするなんて嫌でしたけど、
セに原はかえられません。
185/40:03/11/15 21:05 ID:8doQlY9f
放課後、体育館へ行くと、既にバスケ部の練習が始まっていました。バレー部の人間は
6人くらいいましたが、いっせいのせをして遊んでいました(レート10円。6人ですから
1勝で50円得られる計算になります)。ひゆちゃんはその者らに近づいて声をかけました。
ひゆ「あのぉ〜・・・」
しかし彼らはいっせいのせに夢中でひゆちゃんに気付きません。金がかかると
人間は必死になるものです。ゲームの切れ目を見計らって、ひゆちゃんは
もうすこし大きな声で言いました。
ひゆ「バレー部に入りたいんですがっ!」
少年らは動揺してひゆちゃんを見上げました。恐慌状態の一人が拳を震わせながら叫びます。
部員A「なななななななななななななななななななんだってー!貴様のような小娘がくゎ?」
それに呼応して他の5人が声を揃えて煽りたてました。
部員B〜F「帰れ!帰れ!ここは小娘の来るところではない!男同士のエロ話と賭博の
パラダイスなんだ!帰れ!帰れ!」
ひゆ「・・・でっ、でも先生が・・・女子も入っていいって・・・」
部員B「ジェームズ先生じゃろ?あいつはおなごに甘いからのう」
ひゆ「・・・違いますけど・・・」
部員C「だっ誰だっていんだよっせーな。これだからガキ女はウザってェ」
196/40:03/11/15 21:06 ID:8doQlY9f
部員D「で、どうするの部長。さっさと追い返そうよ。2、3発殴れば
おとなしくなるんじゃない?」
その言葉に、一人の部員がスッと勃ち上がりました。彼こそがバレー部部長の佐江内君です。
佐江内(部員F)「それじゃ紳士じゃない・・・よし、俺らの格の違いを見せつけてやろう」
部員A〜E「そうだ!それがいい!このクソ女に我々の実力を見せつけよう!」
ひゆ「・・・あのぉ〜・・・」
佐江内「いやいや失礼失礼。実は我々の部には入部試験があるんだ」
ひゆ「ええっ?そんなの知らないよぉ・・・」
佐江内「いやいやそんなに難しいものじゃないから安心してくれたまえ」
そう言うと、佐江内部長は生徒手帳を開き、シャーペンの芯を振って出しました。
佐江内「名前と組は?」
ひゆ「桧山ひゆ。1年δ組です」
佐江内「『ひゆ』?」
キユ「やさしい漫画が好き。バイバイ」
ひゆ「ひゆです」
佐江内「一体どういう字を書くんだ?」
ひゆ「ひらがなですけど・・・」
それを聞いた瞬間、佐江内部長は大きくため息をつき、哀れなものを見る表情で
小さく首を横に振りました。
佐江内「ダサ」
207/40:03/11/15 21:08 ID:8doQlY9f
ひゆ「・・・あの、試験は・・・」
佐江内「いやいや失礼失礼。それでは質疑応答を始めよう。そこのパイプ椅子にかけたまえ」
ひゆ「はいっ」
ひゆちゃんはよくあるパイプ椅子を開いて座りました。
佐江内「第1問。オナニーはしたことあるかな?」
部員A〜E ざわ… ざわ…
ひゆ「えっ・・・!?あっ、ありませんっ!」
ひゆちゃんは真っ赤になっちゃいました。あと部員共も。
佐江内「ふぅん・・・じゃあオナニーが何かは知ってるんだ」
ひゆ「・・・あ・・・あっ、えっと・・・あの、この質問って何の意味が・・・」
佐江内「ちゃんと答えないと入部できないぞ。どうしてオナニーって何か知ってるの?」
ひゆ「・・・あっと、あの・・・友達から聞いた・・・」
佐江内「へえ、知ってるのにしたことないんだ」
ひゆ「だ、だって・・・あ・・・さわっても気持ちよくないんだもん・・・」
佐江内「なるほど。じゃあやってみたことあるんじゃん」
ひゆ「えっ、ちっ・・・違っ・・・こんなのってバレーと関係ないと思います・・・」
佐江内「いやいやこれはだな、アレだ。そう。精神的な強さをチェックしてるんだよ。
スポーツは技体よりもまず心が基礎となるからな。うんうん」
佐江内部長は、我ながらとっさにうまい言い訳が見つかったものだと満足気にうなずきました。
ひゆ「そっ・・・そうなんですか・・・」
218/40:03/11/15 21:10 ID:8doQlY9f
佐江内「では、実技に行くとしよう」
ひゆ「はいっ!」
やっとセクハラが終わったようなので、ひゆちゃんは元気に返事をしました。
佐江内「さっそく体育着に着替えてくれたまえ。まさか制服で部活をするわけではあるまい」
ひゆ「あ、はい!・・・ええと、着替える所って・・・」
ひゆちゃんは館内を見渡しましたが、それらしい部屋は見つかりません。佐江内部長が
フフンと鼻を鳴らして言いました。
佐江内「我らが登内野中には更衣室などはないっ!ここで着替えたまえ」
部員A〜E「今すぐ、ここで、着替えろ!さもなくば入部できないぞ!着替えろ!着替えろ!ハァハァ」
ひゆ「そ、そんなぁ」
229/40:03/11/15 21:11 ID:8doQlY9f
しかし、スポーツ好きのひゆちゃんは、なんと体育着を中に着て来ていたのでした。
これによりぱんちゅを見られることなく超速の着替えが可能となるのです。
ひゆ「恥ずかしいなぁ・・・」
ひゆちゃんは2.4秒で体育着姿になりました。ぶるまぁではありませんが
(500年以上前に現在のハーフパンツタイプにとってかわられていました)、
これはこれでなかなかのハァハァものです。バレーでひざにつけるアレ(ニーサポーター
だっけか)もつけました。しかし、ぱんてぃらを期待していた男子たちにとっては
たまったもんじゃありません。佐江内部長は怒りに身を震わせ、部員たちも囃したてました。
佐江内「ぬわにが恥ずかしいだモルァ!体育着を中に着て来るような輩は産業廃棄物以下だ!」
部員A〜E「氏刑を!氏刑を!氏刑を!そして世界に平和を!」
ひゆちゃんはどうして怒られるのか合点がいきませんでしたが、素直にあやまりました。
ひゆ「ごめんなさい・・・次から気をつけます」
佐江内「フン、わかればよろしい。それでは実技試験に入る。まずネットを張りたまえ。
ネットがなければバレーはできないからな」
ひゆ「あの〜これってパシリじゃ・・・」
佐江内「わかってるならさっさとやる!」
ひゆ「はっ、はいっ!」
ひゆちゃんはネットを張り始めました。誰もやりかたを教えてあげなかったので、
30分くらいかかりました。その間、部員たちは再び賭けいっせいのせに
いそしみました。賭博をしていると人間は時を忘れてしまうものです。
2310/40:03/11/15 21:12 ID:8doQlY9f
ネットを張り終えて、ひゆちゃんが部員たちのところへ戻ってきました。
ひゆ「あのぉ・・・終わったんですけど」
しかし、部員たちは例によっていっせいのせに夢中で気付きません。
ゲームの切れ目を見計らって、ひゆちゃんはもう一度もっと大きな声で言いました。
ひゆ「ネット張り終わりましたよっ!」
部員A「うわっ!おまえまだいたのくゎ!」
部員C「急にデケェ声だすんじゃねェよ。ビビッチマッタじゃねかよ。
ったくこれだから女はウゼェ」
佐江内「まあまあ宇斉、そうカリカリするなって。それでは始めるとしようじゃないか」
部員たちとひゆちゃんは、ネットの前までやってきました。佐江内部長が
コートを見回して言います。
佐江内「あれ・・・ボールがないな・・・」
部員B「何ボサッとつっ立っとんじゃ馬鹿女!はようボール出してこんか!」
ひゆ「・・・すみませんっ」
ひゆちゃんはやりきれない理不尽さを感じながら、ものすごい勢いで
用具庫からボールのケージを押してきました。
部員B「アホ。そげに乱暴に扱ったら体育館の床が痛むじゃろがボケっ!」
ひゆ「はいっ・・・失礼しました・・・」
宇斉(部員C)「あンな、さっきから平謝りに謝ってんじゃネェよ。
態度で示せっつの。だから女はウゼェんだよ」
2411/40:03/11/15 21:13 ID:8doQlY9f
ひゆ「・・・だって・・・そんなの・・・」
佐江内「一般常識の教育が必要みたいだな・・・まあいい、」
佐江内部長はケージからボールを一個取り出して、ダムダムとつきながら言いました。
佐江内「それじゃ、トスを上げるからスパイク打ってみな」
ひゆ「ええっ・・・いきなりスパイクですかぁ?それはちょっと・・・」
佐江内「四の五の言うんじゃない。行くぞ」
佐江内部長が天高くボールを投げ上げました。ひゆちゃんは戸惑いながらも、その小柄な体躯からは
まあ想像できなくはないような悪くないジャンプを見せ、向こう側のコートに目が覚めるほどでは
ありませんが感じのいいスパイクをバシンと叩き込みました。それを見た部員たちは、
再び恐慌状態に陥りました。
部員A「ぐゎ!」
部員B「何じゃあ!?」
宇斉「ウゼェ!女はこれだからウゼェ!」
部員D「みんな、だまされちゃいけない!これは敵の見せる幻影だよ!」
部員E「やっと俺のセリフキタ───────(゚∀゚)───────!!!!」
重力を無視せずに着地したひゆちゃんは右手の人さし指を唇にあてて、計算どおりに
ちょっと恥ずかしそうに言いました。
ひゆ「えへへ・・・ちょっと失敗しちゃったかなぁ・・・」
2512/40:03/11/15 21:14 ID:8doQlY9f
しかし、歴戦の佐江内部長だけは、何とか平静状態を保つことに成功していました。
佐江内「いやいやいやいや。だ、だめ。全然駄目。ぜん全然なってない。これじゃあ
ごご合格は厳しいな、ハハ、ハハハ」
ひゆ「え・・・そんなぁ・・・」
佐江内「では次はレシーブのテストだ。・・・台がないな」
ひゆ「はっ、はい、台ですね?すぐ持ってきます」
宇斉「こびへつらってんじゃねェよクソアマ。ったくよォ、これだから女はザッテェ」
ひゆ「どうしろっつんだよ・・・」
ひゆちゃんは奴らに聞こえないようにつぶやきながら台を持ってきました。
佐江内部長がボールを持って台に乗ります。
佐江内「拾えるもんなら拾ってみやがれってんだ!ワハハハ」
佐江内部長がボールを軽く上げて、パシッと打ち込みます。ひゆちゃんは華麗とは言えないまでも
それなりの動きで、上手にボールを拾いました。
ひゆ「やったぁ〜」
部員A「げぇ!氏ねよクソ女!」
部員D「そうだそうだ!一本拾ったくらいで何をいい気になってるんだ!」
ひゆ「う・・・」
2613/40:03/11/15 21:15 ID:8doQlY9f
佐江内「次は連続で行く。稲壁、ボール上げてくれ」
稲壁(部員B)「ようがす」
佐江内部長が連続でボールを打ち込みます。ひゆちゃんは目にはとまる程度の速さで、
跳んだり跳ねたり回ったりしながら一つ残らず跳ね上げてしまいました。
ひゆ「えへへ〜、結構簡単ですねっ」
部員A「ああああああああああムカツク!調子こいてんじゃねえ!」
佐江内「ああ、気持ちはわかる。だが落ち着け大木。・・・おや?
ボールが散らかってしまったようだな」
ひゆ「えっ・・・あのぉ、先輩たちも手伝ってくださいよ・・・」
すると佐江内部長はアタック台から飛び降りて、またも怒りに身を震わせながら言いました。
佐江内「せ、ん、ぱ、い、だぁ〜〜??勘違いすんなクズが!お前が後輩なら
俺たちは神なんだよ!!ひざまずけ!命乞いをしろ!小僧から石を取り戻せ!」
ひゆ「はぁ・・・」
仕方なく、ひゆちゃんは体育館に散らばった幾千のバレーボールを片付け始めました。
2714/40:03/11/15 21:16 ID:8doQlY9f
この間、部員たちは緊急ミーティングを開きます。
佐江内「まずいな・・・手早く追い払ってしまうはずだったが、このままだと
入部ということになってしまう」
稲壁「わしらのパラダイスが汚されてしまうんは何としても避けないけん・・・」
大木(部員A)「だ、だ、だ、だだだが、どうすればいいんだ?」
佐江内「俺に手がある。俺らとあいつ、6対1で勝負するんだ。必ず勝てる」
部員5人「そうだ!それがいい!あの生意気な小娘に我らの真の力を
見せつけてやろう!そうしよう!」
片付けを終えたひゆちゃんが彼らのところへ戻ると、全員がニヤニヤしていました。
しかしにぶいひゆちゃんはその不穏な気配を感じとることはできませんでした。
佐江内「では、これより最終テストを行う」
ひゆ「はいっ!」
佐江内「ルールは簡単だ。俺たち6人と3ポイント先取で勝負をして、勝てば入部を認めよう」
ひゆ「・・・え?・・・6人と順番に戦うんですか?疲れちゃいますよぉ」
佐江内「ククク・・・何を甘いことを。それじゃ試験にならんだろうが」
ひゆ「・・・?」
佐江内「俺らは徒党を組んで群れて戦うんだよっ!!」
部員5人「フッフッフ・・・」
ひゆ「そ、そんなの不公平ですよ!」
2815/40:03/11/15 21:17 ID:8doQlY9f
佐江内「では今すぐお帰り願おうか」
部員5人「帰れ!帰れ!帰れ!」
ひゆ「・・・・・・・・・わかりました。やります」
部員たち ざわ… ざわ…
佐江内「何だと・・・」
佐江内部長は頬を伝う冷汗を拭いました。しかし余裕を見せることは忘れません。
佐江内「・・・上等だ・・・先後攻くらいは貴様に決めさせてやろう」
ひゆ「じゃあ・・・先輩たちが先にサーブしてください」
佐江内「後悔するなよ・・・稲壁、登内野中随一のサーバーであるお前に初手サーブを託す!」
稲壁「お・・・おう!」
部員たちはフォーメーションにつきました。稲壁君がサーブをすべくボールをつきます。
しかし、佐江内部長がちょっとした問題に気付きました。
佐江内「審判がいない」
2916/40:03/11/15 21:18 ID:8doQlY9f
佐江内部長は、卓球室の扉をガラッと開けました。そこでは真面目な卓球人たちが
楽しく卓球をしていました。佐江内部長はそのうちの一人を捕え、袋につめて拉致しました。
佐江内「これでいい・・・始めようか」
稲壁君が頷いて、アンダーハンドサーブをしました。ひゆちゃんはそれを難無くレシーブし、
トスし、アタックしました。角度の深い強烈なショットが部員側のコートを叩きます。
ひゆちゃんは1人で3人分の動きをやってのけたのでした。
部員たち ざわ… ざわ…
佐江内「・・・まっ、待てい!今のはルール違反だ!!」
ひゆ「・・・そんなぁ〜」
部員D「そ、そうだよね!一人が連続で2度ボールにさわってはいけないはず!
アハハハ、馬鹿め!」
卓球人「One−Love」
佐江内「点は言わなくていいんだよっ!・・・さぁて、ガンガンいこうぜ・・・」
稲壁君の再びのアンダーハンドサーブ。しかしひゆちゃんは、今度はネット際で
いきなりジャンプしました。そして、サーブを直接叩き落としたのです。
これが部員Dの顔にあたり(いっせいのせばかりやっていたのでバレー部員たちは
なまっていたのです)、彼をノックアウトしてしまいました。
3017/40:03/11/15 21:20 ID:8doQlY9f
佐江内「ち、地備!?大丈夫か!」
地備(部員D)「うう、僕はもうだめだよ・・・部長、僕の分まで頑張っ・・・」
そこまで言って、彼は大量に血を吐いて事切れてしまいました。
コート上に撒き散らされた彼の血が、朝日を浴びてキラキラと輝いていました。
佐江内「地備〜〜〜〜〜っ!!!うわあぁああぁぁあぁああぁぁぁぁ」
佐江内部長は地備君の骸をコートの外まで運び、ひゆちゃんを睨みつけました。
佐江内「小娘・・・貴様だけは絶対に許さんからな・・・!」
部員4人「許さない!お前を絶対に許さない!」
ひゆ「ごめんなさい・・・わざとじゃないんです」
稲壁「そげないいわけが通用するわけないじゃろが!」
卓球人「One all」
部員全「だから言わなくていいんだよっ!」
3118/40:03/11/15 21:22 ID:8doQlY9f
サーブ権も移って、ひゆちゃんの番です。当然そこかしこで見られるつまらない
ジャンピングサーブを繰り出します。なまりきった部員たちは対応できず、
ひゆちゃんのサービスエースになりました。
ひゆ「やったぁ〜!あと1ポイントでボクの勝ち〜」
しかし、このちょっと生意気な何気ない一言が、部員たちのスポーツ魂に火をつけてしまいました。
佐江内「ボ ク っ 娘 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
部員4人「(;*´Д`)(;*´Д`)(;*´Д`)(;*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア」
部員A「チンコ勃ってきた」
巷では敬遠されがちな一人称ですが、まだうら若き男子中学生たちにはいささか
刺激が強すぎたようです。
佐江内「お前ら・・・勝つぞっ!絶対に勝つぞっ!天国の地備にかけて!!」
部員4人「おうっ!!」
負ければボクっ娘を入部させられるのに、そんなことはすっかり忘れた部員たちは
勝利への執念を燃やすのでした。
3219/40:03/11/15 21:24 ID:8doQlY9f
ひゆ「行きますよ〜」
またしても、ひゆちゃんの何の変哲もないジャンピングサーブが繰り出されます。
何千何万とイメージトレーニングを繰り返してきた結果なのです。ボールはまあまあ
鋭く曲がり、コートを捕えつつありました。
部員A「さささささせるくゎぁっ!!!!」
そう叫びながら彼は猛然とダッシュし、間一髪のところでボールを拾って
天高く打ち返したのです。しかし、この一撃で彼の両腕は複雑骨折し、
使いものにならなくなってしまいました。
佐江内「大木!?」
大木「ぐっ・・・俺の両手はもう駄目だ・・・佐江内、俺の拾ったこのチャンス、
決して無駄にはしないでくれっ・・・!」
宇斉「大木サンッ!?・・・クソオオォォオッ!あの女マジにマジでウザすぎるッ!」
佐江内「ああ、安心しろ大木っ・・・!このゲーム、かならず俺たちが制すからな!!
・・・稲壁、トスを!」
稲壁「お、おう!」
稲壁君が大きくトスを上げます。
佐江内「返球は宇斉、お前に任せるっ!」
宇斉「・・・了解ッス!」
3320/40:03/11/15 21:25 ID:8doQlY9f
佐江内「俺はッ・・・こっちのボールだっ!」
佐江内部長はそう言いながら、ネットをくぐって反対側のコートに入りました。
ひゆ「ちょ、ちょっと先輩!何でこっちのコートに入ってるんですかっ!」
佐江内「何でって・・・アタックの為に決まってるだろうが!!」
そう言って、佐江内部長はひゆちゃんの中振りの胸を思いきりはたきました。
中振りなのでプルンと揺れました。
ひゆ「いたっ!?何するんですかぁ!」
佐江内「すまんすまん、ボールかと思った」
一応形だけ謝ったあと、佐江内部長はひゆちゃんの両胸を両手でわしづかみにして、
そのまま押し倒しました。
ひゆ「嫌ぁ〜〜!!」
佐江内「すまんすまん、ボールかと・・・今だ宇斉!打てっ!!」
宇斉「わかった!」
宇斉君がポスッとオーバーハンドトスの要領でボールを相手コートに返します。
ひゆちゃんがもがきますが、佐江内部長がしっかりと胸をつかんでいるので
脱出できません。ボールが床を跳ねて、バレー部側の得点になりました。
ひゆ「やぁ〜〜・・・離してください先輩!」
佐江内「おし!よくやった!このままサービスエースで決めてくれ!」
佐江内部長が、抵抗するひゆちゃんの胸をつかみながら叫びました。
3421/40:03/11/15 21:26 ID:8doQlY9f
しかし、部員たちは浮かない顔でした。
稲壁「そうしたいんじゃがのう・・・次のサーブは部長の番じゃけん」
佐江内「そ、そうか・・・クソッ・・・」
佐江内部長はつかんでいた手を離して、元のコートに戻りました。そして
倒れている大木に頭を下げました。
佐江内「すまん、大木・・・1ポイントしか取れなかった」
大木「いいさ・・・次取りゃ勝ちだろ?俺の腕なら治療すれば直るしな。
地備に勝利をプレゼントしてやってくれ!」
佐江内「・・・わかった!」
サービスの位置についた佐江内部長は、ネット際に寄ったひゆちゃんを見て
ニヤリと笑いました。
佐江内「馬鹿め!これなら返せまい!」
佐江内部長は、高い弾道でコートの奥側を狙ったのです。しかしそれに気付いた
ひゆちゃんは、後ろ向きに猛然とジャンプしました。そして、その態勢のまま
両手を振り降ろして打ち返したのです。打ったあとひゆちゃんは背中で
ズザーッと滑りました。そのとき火花が出たかどうかはちょっと確認できませんでした。
返球は低い弾道を描いてネットを越えます。
3522/40:03/11/15 21:27 ID:8doQlY9f
佐江内「か、返しやがった・・・!?だが、この程度なら拾える!」
佐江内部長も横っ跳びし、ボールをうまい位置に弾き返しました。
佐江内「稲壁っ!直接打てっ!宇斉はあのいまいましいクソ女を何とか妨害してくれ!」
宇斉「わ、わかったッス!」
宇斉君も向かいのコートに入ります。
宇斉「おい、クソウザッテェクソ女ァ!俺にも乳揉ませろや」
ひゆ「嫌です」
宇斉君がひゆちゃんの射程に入った瞬間、ひゆちゃんの回し蹴りが彼の顎を直撃し、
宇斉「ぐわっ・・・」
彼は脳震盪を起こして失神してしまいました。
佐江内「宇斉ッ!?」
稲壁「な・・・」
動揺した稲壁君はアタックを打ち損じて、ボールに強いバックスピンがかかりました。
それを見たひゆちゃんはネオのごとく激しく跳び上がります。そして宇斉君の首が
このジャンプの足場となったため、彼は首の骨が折れて次なる犠牲者となってしまったのでした。
佐江内「う、宇斉ぃぃぃぃっ!!?」
3623/40:03/11/15 21:29 ID:8doQlY9f
ひゆ「もらい〜!」
ひゆちゃんが上がったその球をバシンと打ち落とします。重力を味方につけた
瞬速のそれは、皮肉にも真下の稲壁君へと向かっていました。佐江内部長が
立ち上がって叫びます。
佐江内「稲壁、危ないっ!体をかわして腕で受けるんだッ!!」
稲壁「わしのせいで宇斉のやつは・・・部長、これがわしの答えじゃけんのう・・・!!」
稲壁君は、渾身の力を込めて左足でそのボールを蹴り上げました。電気の走るような
痛みが伝わります。
稲壁「ぐわあぁあぁぁぁあっ・・・」
佐江内「稲壁っ!!大丈夫かっ!!!」
稲壁「わしの足のことはええけえ、ボールを・・・」
佐江内「あ、ああ・・・」
佐江内部長が再び下降するボールに飛びつき、跳ね上げます。勢いあまって、
彼は再び向かいのコートへと入りこんでしまいました。
佐江内「臼井ッ!後はお前に任せたッ!!!」
臼井(部員E)「やっと俺の出番キタ───────(゚∀゚)───────!!!!」
3724/40:03/11/15 21:31 ID:8doQlY9f
佐江内部長もひゆちゃんの射程へと突入します。ここで繰り出された回し蹴りを
佐江内部長は体を屈めてかわし(宇斉の氏を無駄にはしません)、ひゆちゃんの
両足をとりました。体がバランスを失い、ひゆちゃんは頭を激しく
床にぶつけてしまいました。
ひゆ「痛ぁ〜〜・・・」
佐江内「俺の仲間たちが味わった痛みはそんなもんじゃないっ!!
地獄を味わえぇぇえぇッ!コンプレッサー大地に響け!」
佐江内部長はひゆちゃんの股間に体育館靴を当て、電気アンマによる制裁を
Da Da Daと開始したのです。
ひゆ「ひいぃぃっ・・・うぐっ・・・うあぁぁ〜〜」
両手で両足を引っ張り上げているのです。これにより最大限の圧力と屈辱を
与えることができるのは言うまでもありません。
佐江内「ヒャハハハ!不様だな!!元気印の生意気娘も、
こうなると単なる木偶に過ぎん!!」
ひゆ「うう・・・いぁ〜〜、ひぎぃっ・・・やめ・・・うぎっ」
ひゆちゃんが元気印の生意気娘だという意見には少々疑問の声を呈さずにはいられませんが、
さすがの佐江内部長も15分ほどあんまをしていると飽きてきました。
3825/40:03/11/15 21:32 ID:8doQlY9f
佐江内「・・・まぁこれくらいで許してやるか。お次はそのたわわに実った双房を
堪能させていただくとしよう」
この貧乳ブームのさなか「たわわに実った」などという形容には失笑を禁じ得ませんが、
それより問題なのはひゆちゃんの胸は中振りだということです。つまり、
小池栄子とかが好きだった佐江内部長は、敢えてこう宣言することによって、
ひゆちゃんの胸がもっと大きければ良いのになぁという悲憤慷慨の念をごまかそうとしたのです。
佐江内部長は掴んでいた手を放し、足を外しました。ひゆちゃんは
仰向けになったまま息を切らせています。
ひゆ「はぁ・・・はぁ・・・」
佐江内「フフフ、休んでいるヒマはないぞ・・・(オレモナー)」
佐江内部長はひゆちゃんの体育着の下側から手を入れ、ブラジャーを外しにかかりました。
ひゆちゃんがブラをしていることは、ここまで「体育着の上からチクービ見えたよ!」等の
セリフが一度も登場していないことからも明白です。あながち「生意気娘」という表現も
間違いではないのかもしれませんね。
しかし、ひゆちゃんは必死で抵抗します。佐江内部長は苛立ってきました。
佐江内「チッ、いまいましい奴め・・・制裁が足りなかったか」
3926/40:03/11/15 21:33 ID:8doQlY9f
佐江内部長はボールケージをカラカラと引いてきて、ひゆちゃんに向かって
バシバシとスパイクを打ち始めました。当然顔面を重点的に狙います。
ひゆ「いたっ・・・やめてくだ・・・ひっ」
ひゆちゃんが二の腕で顔をガードすると、佐江内部長はお腹に打ち込みます。
ひゆ「うぇ・・・」
慌てて腹を防御するひゆちゃんですが、ここぞとばかりにほっぺに食らってしまいました。
佐江内「フハハ!やめてほしければ自分の立場をわきまえろ!焼けた鉄板の上で
土下座してみせろゴルァ!!」
ひゆ「利根川かよ・・・うあっ・・・」
ひゆちゃんのタフネスが大分減ってきたところで、佐江内部長は再びひゆちゃんのブラを
外しにかかりました。ひゆちゃんもまた抵抗しますが、この世界はタフネスに比例して
攻撃力も下がるシステムなのです。苦闘の末外すことができたそれは、やはり
スポーツブラでした。色は白ね。体育着を中に着て来るくらいですから、当然スポーツブラを
つけているのです。それは地球が太陽の周りを回っているのと同じくらい確かな事実なのです。
あれだけの激しい試合とアンマを経ていますから、当然それは汗でぐっしょりでした。
佐江内「お前は加奈タンか!ハァハァ」
卓球人「プリンセスメグ>>>>>>>>>パワフルカナ」
佐江内「>>卓球人 NEWSとクソDJ共々氏ね」
4027/40:03/11/15 21:35 ID:8doQlY9f
ひゆ「それ返してもらえませんか・・・」
佐江内「それはできない・・・俺は今から一つの真理を証明しないといけないからな」
言うが早いか、佐江内部長はひゆちゃんの胸を掴んで揉みはじめました。体育着のほうも
汗だくつゆだくですがそれは全くもって問題なく、むしろいいのです。
佐江内「むう・・・やはりそうか・・・」
ひゆ「あぁ・・ひゃめっ・・・うあぁ」
必死に抵抗しながらも、佐江内部長の言う「真理」が何なのか少し気になるひゆちゃんでした。
佐江内部長は高らかに宣言します。
佐江内「胸は、直接揉むより服の上から揉んだほうが遥かに楽しいッ!!」
これはちょうど、地球の周りを月が回っているといったところでしょうか。
卓球人とひゆちゃんと鬼怒川温泉は少しがっかりしました。
佐江内「ふうむ、この弾力、やわらかさ・・・40kmで進む車の窓から掌を出して受ける感触には
残念ながら遠く及ばんな・・・」
それは生で触ってみてから言うべきなのです。布越しに何が分かるというのでしょうかね。
佐江内部長はひゆちゃんの胸をこねるように揉みまわします。
ひゆ「ふぁ・・・やめて、やめっ・・あひっ」
佐江内「・・・!」
佐江内部長はあることを思いつきました。そして、おもむろにひゆちゃんの胸を
よせてみたのです。すると彼の思惑どおり、ひゆちゃんの胸が若干大きく見えました。
4128/40:03/11/15 21:36 ID:8doQlY9f
ひゆ「やぁ〜〜・・・こんなのやめてください・・・」
佐江内部長はしばらく満面の笑みでその様を眺めていましたが、やがて気付いてしまいました。
こんなことをしても、本当に胸が大きくなったわけではないのです。空しくなってきたので
遊び方を変えることにしました。体育着の上からひゆちゃんの乳首をつまみます。
ひゆ「ひゃ!?」
さすがにひゆちゃんの体がビクッと反応します。嫌でも性感帯を責められれば
多少は感じてしまうシステムだとさっき言いませんでしたか。
佐江内「ククク・・・」
続いては親指でくりくりといじりまわします。直にいじると刺激が強すぎるわけですが、
布越しなら程よい快感が与えられるとでも思っているのでしょうか。
ひゆ「・・ひゃめっ・・・ひゃめなのっ、それはっ・・・くぅ・・」
ひゆちゃんの目が涙で潤むのがわかりました。頑張ってがまんしていたのですが、
もうすぐ泣いてしまいそうです。佐江内部長は今度はひゆちゃんの下半身に手を回します。
佐江内「さっき踏み鍛えたこちらの様子はどうかな・・・」
ひゆちゃんのハーフパンツをズルッと引きずり下ろすと、純白のおぱんちゅが
丸見えになってしまいました。勿論こちらも汗でむれむれのぐしょぐしょです。
感じて濡れているわけではないのです。
佐江内「・・・なるほどね」
4229/40:03/11/15 21:38 ID:8doQlY9f
何がなるほどなのかさっぱりわかりませんが、佐江内部長はひゆちゃんのハーフパンツを
全部下ろし、そこいらに投げ捨てました。こういうことをするから部屋が散らかるのです。
そしてひゆちゃんの足を開き、おぱんちゅ越しにおまんこをなめます。汗のすっぱい味がします。
ひゆちゃんも彼を引き剥がそうと抵抗していますが、もはやガッツが足りないので
酒のつまみにもなりません。
ひゆ「あくっ・・あぁ〜〜〜やめなのでひゅ〜〜」
今度は人さし指と中指二本で、ひゆちゃんのクリを重点的に責めます。
ひゆ「くひ!んう〜ひょひょややのでひ〜〜ひゃぁ〜〜〜」
何言ってるのかわからなくなってきました。これでは萎え萎えなのでここからは
韓国語の同時通訳を入れたいと思います。
ひゆ「ああぁ〜ゆういひぇ〜ひゃい〜〜っ、ひう!ひっひいぁ〜〜」(謝罪と賠償を要求するニダ!)
佐江内「さて、と・・・」
佐江内部長は愛撫の手を止め、おぱんちゅを脱がしにかかります。しかしひゆちゃんも、
ここが踏ん張りどころとあらん限りの力を振り絞っておぱんちゅを守ります。
その上汗で湿ってすべりが悪くなっており、ひゆちゃん最後の牙城を落とすのは
これがなかなかに至難の模様です。
佐江内「全く手間のかかる愚かな小娘だな・・・」
4330/40:03/11/15 21:40 ID:8doQlY9f
佐江内部長はボールを一個拾って、それをひゆちゃんのおでこにぶつけます。何度も何度もぶつけます。
佐江内「抵抗しても無駄なんだよ。わかる?日本語理解できますか?ナマステ?」
ひゆ「やだ・・・ぜったい、やだぁ・・・」(寿司はウリナラが起源ニダ)
佐江内「チィ・・・」
佐江内部長は左手でひゆちゃんの頭を押さえ、右手で左のほっぺに平手打ちを食らわせました。
パチンという小気味の良い音が館内に響きわたります。
ひゆ「ひ!?・・・・・ひぐっ・・ひぐっ・・・ぐすっ」(アイゴー!ウリビョル4号を見失ったニダ!)
とても痛かったので、ついにひゆちゃんは涙をこらえきれず泣きだしてしまいました。
ネタが切れそうなので同時通訳はこの辺で終了とさせていただきます。御愛聴ありがとうございました。
佐江内「わかったな?抵抗しなければもう打たないからな」
佐江内部長は再びひゆちゃんのおぱんちゅに手をかけます。しかし、彼の意図に反して
ひゆちゃんは必死で抵抗してきました(尤も、先程よりもさらに弱ってはいましたが)。
ひゆ「えぐっ・・・えぐっ・・・やだっ・・・」
佐江内「このわからず屋さんめが・・・」
「わからず屋さん」というフレーズの持つ圧倒的な破壊力を感じながら、
佐江内部長は今度はひゆちゃんの頭を右手で押さえ、左手で右のほっぺたを張ります。
再び関東一の癒し系サウンドが都会の淀んだ空気を潤しました。
4431/40:03/11/15 21:41 ID:8doQlY9f
佐江内「いいか、抵抗するんじゃない。わかったな?返事は?」
ひゆ「・・・ぐすっ・・・やですっ・・・絶対に嫌っ・・・ひぐっ」
佐江内「・・・お前は珍走以上に頭弱いな。あのね、どうせ犯られちゃうの。
だから無駄な抵抗はやめようねー。そのほうがお互い得でしょ?そんなんじゃ世の中
わたっていけないよー。ねえ馬鹿。聞いてる?」
佐江内部長はひゆちゃんのおでこを中指の第二間接で小突きました。
佐江内「聞き分けの悪い子にはこういう手段を取らざるを得ないんでちゅよー」
赤ちゃん言葉なのに「〜ざるを得ない」という赤ちゃんには理解しづらい言い回しを
入れてしまった佐江内部長がここで放った目の覚めるようなビンタ七連撃は、
まさに神業以外の何物でもありませんでした。ひゆちゃんはくてっとなり、
ほっぺはきれいなりんご色に染まりました。
そして、佐江内部長は三度ひゆちゃんのおぱんちゅに手をかけます。ひゆちゃんは
この期に及んでまだ抵抗の気を見せますが、さすがにもう駄目です。
汗だくのおぱんちゅはついに脱がされてしまいました。
佐江内「それではご開帳〜」
定番セリフとともに、ひゆちゃんの足ががばっと開かれます。そういうわけで、
ひゆちゃんのつるつるおまんこはとうとう真夏の太陽の下に晒されてしまったのでした。
佐江内「おほーっ!若いコのマンコはええのー。では挿れるとするかな」
何かキャラ変わったんじゃないかと疑いたくもなる佐江内部長がそう言ったときでした。
今まで審判の座に甘んじていた男がついに動き出したのです。
4532/40:03/11/15 21:43 ID:8doQlY9f
卓球人「ちよつとまつたあ!!」
佐江内「何だこのいいときに!お前は少年漫画の回し者か!」
卓球人「いきなり挿れるというのはちょっと違うかと・・・」
佐江内「ほう・・・ではそちの考えを述べてみよ」
卓球人「ここはやはり『しーしー』でしょう」
佐江内「よ し そ れ で 行 こ う」
佐江内部長はひゆちゃんを座らせて後ろに回り、足を絡ませてひゆちゃんの開脚状態を固定し、
ひゆちゃんの両ほっぺをプニプニと弄びながらこう言いました。
佐江内「今すぐしーしーしろ!しーしーとはおしっこのことDa」
ひゆ「やです。ここでするくらいならfusianaトラップに引っかかったほうがまし」
佐江内「まぁ、もうすぐお前のマンコは串刺しにされてしまうわけだがな。 ナンチテ」
佐江内部長は、なんとまあウィットの利いた良レスができたものだと
勝手な自己満足にひたりました。しかしひゆちゃんがしーしーをする気配は一向にありません。
佐江内「素直に言うことを聞かない者は、唯一神又吉イエスが四肢を切ってだるま少女にしたうえ
地獄の火の中に投げ込む者だがそれでもいいのか?」
ひゆ「又吉先生はそんなことはされませんっ!」
佐江内「あっそ。じゃあもういいわ。挿れるとするかな」
しかし、それをあの男が再び制止します。
4633/40:03/11/15 21:46 ID:8doQlY9f
卓球人「ちよつとまつたあ!!!」
佐江内「>>2またお前か」
卓球人「まだ挿れるにはちょっと早いかと・・・」
佐江内「ふむ・・・申してみよ」
卓球人「ここはやはり『パイズリ』でしょう。男の夢であり浪漫です」
佐江内「プププ(w これだから童貞は・・・」
卓球人「何ですと・・・?」
佐江内「っていうかチンコは胸の間に挟まらないよ。童貞がパイズリなどという妄想を抱いているが
はっきり言っておく。チンコは胸の間に挟まらない。小さすぎて無理。よせたりしても無理だし痛い。」
卓球人「むぅ・・・」
佐江内「挿れるけど何か質問ある?」
佐江内部長は、ひゆちゃんのおまんこにいきり立った一物をぬっぽりと挿れました。
きゃぴきゃぴの新中学1年生と言えども、日本人標準仕様の短小仮性包茎チンポならば
入らないことはないのです。
ひゆ「っ!?・・・っく・・・いぎっ・・・」
佐江内「処女ゲト」
結合部から汚らわしい血が流れ出します。神聖な体育館が忌まわしき処女の血によって
汚されてしまったのです。
4734/40:03/11/15 21:48 ID:8doQlY9f
佐江内「あ、やばい。もう出る」
ひゆ「うそぉっ・・・やだやだやだぁっ!!」
まだ12秒しか経っていません。佐江内部長はひゆちゃんのなかに出してしまいました。
佐江内「おー出る出る」
卓球人「こ・・・こ・・・くうぉの早漏童貞めがああぁぁぁぁっ!!」
言いながら、卓球人は佐江内部長の頭にラケットのラバー面を当て、
横に滑らせてツッコミを入れました。
佐江内「うぎゃあぁぁああぁぁあぁ」
卓球人「膣の中に出される人も大変だな」
佐江内「中に出してなどいない!」
とは言ってみたものの、ひゆちゃんのあそこからはあつい精液がとろとろと溢れ出してきました。
ひゆ「ぐすっ・・・ぐすっ・・・」
佐江内「あ、でもこいつ見てたらまた勃ってきた。もう一発やるとしよう」
卓球人「のけ!童貞の星である私が真のセクースの何たるかを見せてくれるわ!」
佐江内「カエレ!ネクラスポーツァーはラケットのグリップでアナルオナニーでもしてろ!!」
卓球人「ウワァァン 卓球をバカにするんじゃぬわーい!佐江内洋一郎は腹を切って死ぬべきだ」
佐江内「きっ貴様、なぜ俺の本名を・・・」
卓球人「ケケケ・・・驚いたか」
4835/40:03/11/15 21:49 ID:8doQlY9f
この隙に、ひゆちゃんはこっそり投げ捨てられたぱんちゅへと歩み寄ります。しかし、
この三次元空間で4次元生物に気付かれずに移動することなど端から不可能なのです。
卓球人「やや!殿、あれをご覧ください。意地汚ない小娘めが」
佐江内「うむ、ここは一時休戦し、我々の飽くなき性欲を満たすために同盟を結ぶとしよう」
ひゆ「ひぃ!」
ひゆちゃんは慌てておぱんちゅを履こうとしますが、たっぷりと汗を含んだそれは、
脱ぐのと同様履くのもまた一手間なのです。敢えなく飢えたオオカミさんたちに捕捉されてしまいました。
ひゆ「もうやめてよ・・・ぐすっ」
佐江内「フン、クソガキの分際でパンツを履こうなどとあさましいわ」
卓球人「・・・いえ、いっそこれは履かせてしまうのがよろしいかと。ただし・・・」
卓球人はひゆちゃんの左足からはぱんちゅを外し、右足のふとももだけにひっかけました。
佐江内「ヒャハハハこりゃいい!お主なかなかやるのう」
卓球人「いえいえ何のこれしき。童貞力の勝利ってとこですかね、ハハハ」
すっかり悦に入った童貞と元童貞は、ひゆちゃんを四つん這いにさせてみました。
ひゆ「やだ・・・ぐすっ」
佐江内「行くぜ・・・『バックアタック』ッ!!!」
後ろからひゆちゃんのなかへと鋼鉄というほどではありませんがビンビンビンラディン状態の
ティムポを突き立てます。
ひゆ「うぎっ・・いっ、あ、あ、っぐぅ・・・」
4936/40:03/11/15 21:51 ID:8doQlY9f
卓球人「そしてぇ・・・『時間差攻撃』ィ!!!」
ここで、卓球人は満を持してひゆちゃんのおくちにブツをぶち込もうとしたのです。
ところが、ひゆちゃんがおくちを閉じたので入りませんでした。せっかく考えた挿入台詞も
これでは台なしです。
卓球人「フォォォォォォ!この生意気看板娘め!口を開けやがりなさい!!」
どうして看板娘なのか自分でもよくわかりませんでしたが、卓球人はひゆちゃんのおくちを
指で無理やりこじ開けようとします。しかし、頑張って閉じれば意外と開けられないものです。
はまぐりだって茹でないと開きません。サザエに至っては食べたこともありません。
卓球人「おい!どうしても嫌だというのならはなに挿れてやるぞ!覚悟せいや!」
これは言ってみただけです。どんなに細くても、さすがにおはなには入りません。
ちなみにここだけの話ですけど、海岸に落ちてるサザエの殻、あれは土着のサザエじゃなくて
海岸でバーベキューをした人が捨てて行ったものなんですよ。
卓球人「クソ・・・」
佐江内「はなをつまんでみてはいかがかね?」
卓球人「それだ!」
しかし、卓球人がそれをする前に、
佐江内「っと、また出そう」
佐江内部長がまたひゆちゃんのなかにぶちまけました。今度はなんと35秒もかかってしまったのです。
ひゆ「うぁ・・・えぐっ・・ひぐっ・・ひぐっ」
5037/40:03/11/15 21:53 ID:8doQlY9f
卓球人「だから 早すぎる っつってんだよっ!!」
佐江内「お前は遅かったりしてな」
卓球人「ギクゥ!」
図星を指された卓球人の肉棒は、ショックで一気に萎えてしましました。
ひゆちゃんがそれを上目使いでじっと見つめて言います。
ひゆ「あのね・・・ボクもっとおちんちん欲しいの・・・それなめなめさせてよぉ」
しかし、卓球人は怯えた様子であとずさりしました。
卓球人「断わる!萎えたこの隙に噛みちぎる気だろう!」
ひゆ「・・・ちっ・・・」
急にキャラが変わったのでバレバレだったのです。
佐江内「はいはいそんなに欲しいなら俺の素敵チンコをあげますよー」
ひゆ「もうやだぁ・・・ゆるして・・・」
佐江内部長は確かに早漏ではありますが、その早さを補って余りあるほどに
性欲をもてあましていたのでした。ひゆちゃんのなかに入ったままのティムポが
またまた膨らんでいきます。
5138/40:03/11/15 21:54 ID:8doQlY9f
佐江内「ほらほら胸も揉んじゃうよー」
動かしつつひゆちゃんの胸ももみもみします。もちろん体育着の上からです。
何を脱がそうとも、体育着(上)とニーサポーターと靴下と体育館靴だけは
脱がしてはならんのです。これが世界の定説。
ひゆ「あっ・・・はぁっ・・・やらぁ・・」
佐江内「ギャハハ、胸弱いなこいつ。オラオラー動き速めるぞー」
ひゆ「ああう・・ひあっ・・ひゃめ〜〜もうひゃれへよ〜〜〜・・あっ・・・」
佐江内「ちゃんと喋りやが・・・あ。出る」
ひゆ「やあぁぁっ・・・」
佐江内部長は今度も当然中に出しました。
佐江内「いやいや良かった良かった」
ひゆ「ぐすっ・・・ぐすん」
そしてティムポをぬるぽっと抜いて言いました。
佐江内「ひゆたん、入部おめでとう」
ひゆ「・・・?」
5239/40:03/11/15 21:56 ID:8doQlY9f
体育館内に臼井君の姿はありませんでした。おそらく逃げたのでしょう。そして、ボールが
向こう側のコートに一つだけありました(こちら側のコートには暴行に用いられたものが
たくさんありましたが)。
卓球人「この試合、3−2であなたさまの勝利なのでございますよ」
ひゆ「・・・」
稲壁「がはは。めでたいのう」
大木「ひゆたんおめでとう。じゃ、じゃ、じゃあ稲壁、俺たちは病院へ行ってこよう」
佐江内「天国の地備と宇斉もきっと喜んでいるぜ」
それはないと思いますが、これはもう、文句なしのハッピーエンドです。それなのに
ひゆちゃんはまだ泣いているのでした。
ひゆ「・・・ぐすっ・・・もういいです・・・バレー部なんて入りません・・・ぐすっ」
5340/40:03/11/15 21:58 ID:8doQlY9f
佐江内「いやいやそれはないでしょ。水曜日を除く平日が活動日だから必ず来るんだぞ。
そうしたらまた遊んであげるからさ。あ、来なかったり先公にチクッたりしたら、
お前がオナニーしてること2chで晒すからな」
ひゆ「ひぐっ・・・ひぐっ・・・くすん」
このまま男どもの言いなりになるよりは晒されたほうがよっぽどましなのかも
しれませんが、ひゆちゃんはそんなことには気付かずただただ泣き続けました。
そして、この一連の騒動の間中ずっと体育館のもう半面で練習をしていたバスケ部の面々は、
偶然にも誰一人としてこちら側で行われていたことに気が付かなかったのでした。

おしまい
54(・∀・A・∀・)めた ◆h4LSEMnRyc :03/11/15 21:59 ID:8doQlY9f
<参考文献>

「がっかりした温泉地」の1位に鬼怒川温泉
ttp://www.sankei.co.jp/edit/kenban/tochigi/031106/kiji01.html

イヤな喘ぎ声や効果音を考えるスレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1053399160/

おまいらラウンジにエロ童話を貼りませんか 2話目
http://that.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1042513062/
55名無しさん?:03/11/16 16:34 ID:RXbcsujw
                ,-‐,,ii||||||||||||ii、-、
 `゛!!!iiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、,,,,,;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiii!!!"´
    '''''!!!!!|||||||||||||/   i|||||  |||||||||||||||||i   ヘ|||||||||||||!!!!!'''''
       ''''''''!!!!!I/   ||||||  ||||||||||||||||||   `iI!!!!!''''''''    /Vー-へノ\ノ\ノ\ノ\
           ヽ,   !|||||||||||||||||||||||||!"   〈      ノV               \
─────----了     ゛!!||||||||||||||!!"     `ヽ---─く   大人の癖してあきらめちゃあ〜!
 |    |    | `ゝ.__       ̄Y ̄     ___ノ   ノ   奇跡の謎など と〜けないよー!!!
 |    |    |  ,| ]下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| |  ノ    もっとワイルドに もっとたくまし〜く!
 |    |    |  |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ |  )   い〜きてごらん! ロマンティックageるよ!   
 |    |    |  | | `ヽトミ||^=====^|E彡/  ' | | |<   ロマンティックageるよ ホント勇気み〜せ〜て
、 |    |    |  | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / |  )   く〜れ〜たらー!ロマンティックageるよ!
  ヽ、  |   /^‐━, \_ `、`===='',/  _/ /\ |  └、 ロマンティックaeeるよときめくむねーにー!
    ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/    \   Vヽ きらきら光った!!ゆめーをageえええるよおお!!
      ヽ/´ /  / ̄`i、    ̄|| ̄        / \    ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
      ノ  丿   l   | `i---┼-----------'´
      |   〈 l   〈 〉  |
56LOVE。ホテル色 ◆YEDv555/D2 :03/11/16 16:36 ID:0S6z9Xtn
>>14-53
禿同。少子化は問題だよな。
57名無しさん?:03/11/16 17:07 ID:KhbJodK3
よくぞageてくれた。
いい。これはいい。
ぬいていい?
58名無しさん?:03/11/16 21:12 ID:XQ+vpJPp
ミツカッタ──────(;゚∀゚)──────!!

>>57
(・∀・)b
59名無しさん?:03/11/18 15:58 ID:z8JFrd/i
>>14から読んだ。
おもしろかった記念カキコ
60名無しさん?:03/11/18 16:01 ID:T9uC1t01
伝説のネットアイドル テルミを超えたツルツル頭のイカす奴、鳴り物入りで衝撃のデビュー
ついに2典に暫定掲載!!!2ch新語誕生

★アホと一言言われただけで数百レスの自作自演で連日煽りっぱなし★
「鼻脂千右衛門時貞後の43」というコテハンが、過去スレで「能無し」みたいな事を一言言われただけで激怒
連日、自作自演で「バカはお前」「激同」と煽り続けてる。自演丸出しなので、通りすがりの人が呆れ様に書き込むと「43に煽られた奴キター」と、全部同一人物と妄想し更に煽る。
毎晩徹夜で自作自演。 通りすがりに一言43を煽ると、数時間後、恐ろしく(レス数も執念も)反論がついてます。
学校や仕事に出掛ける前に、一言煽って出掛けると、帰宅時に自分がどれだけ煽られてるか、スレを開いてみるのが楽しいかもしれません。
ミニゲームとして楽しむスレです。 現在新展開、なんと43は
「 稚 拙 」を「 せ っ し ゃ 」 と 読 む と 思 っ て た 事 が 発 覚。
伝説の目撃者達は43を神厨と崇め、とうとう2ch公式用語辞典に正式に「稚拙(せっしゃ)」が依頼され、
ついに2典に暫定掲載。2ch語「拙者」が誕生。FLASHも製作中の神光臨の噂も。
追いつめられた「鼻脂千右衛門時貞後の43」は、板違いのスレッドを立て仲間を呼び込もうとするが
最後の希望の星となったそのスレッドさえも、削除人さんに即刻削除されてしまい、更に恥をかくハメに。
「鼻脂千右衛門時貞後の43」の立場はますますどん底へ、彼の運命やいかに?!
連日祭は盛り上がる一方、スレは毎回あっと言う間に1000へまで
http://life.2ch.net/test/read.cgi/hage/1068899954/
2典暫定掲載ページ
http://www.media-k.co.jp/jiten/my.htm
61名無しさん?:03/11/21 05:30 ID:???
age保守
62名無しさん?:03/11/21 05:32 ID:???
あれっ任意IDになっちゃったね

============終了============
63名無しさん?
このスレ、クリスマスまではもつまいな。
サンタっぽいスレでも探すとするか。