ここでいいや

おっぺけぺー

続く
↓

余裕で2

しょうがねーから３

めんたいこ

ｷﾀ━━━━ヽ从＾▽＾ 从ﾉ━━━━!!!!

6といえば六平直政
http://www.tokyokandenchi.com/profile/musaka.html

ラッキー７

幸せの8

くっ苦しい！の９

目が10

石田11

　

牛乳

ゴルゴの背中

a

q

r

ｔ

ｈ

ここでいいや

ｔ

age

うん、ここでいいや。
ちょっとゆっくりさせてもらうよ。

↓スレスト

　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　-　_
　　　　　　　　　　　　　　_,..,_　　　　　　　　　ノ´//⌒ ミヾヽ､_
　　　　　ﾆｮｺｰﾘ　 　 ,r'´　　 ｀`'' - ､ｰﾆ三彡´〃　　　!　ﾞゞヾ､_｀ヽ
　　　　　　　　　(･∀｛　　　　　　 　 　 　 /´　 {　 l　　| //　ヽ`ｰr' }
　　　　　　　　　　　　!　　　　`､　　　　　'　　 ﾉ　 l.　｜|l 　 　 i l / l
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　　　　　　　　　　　 　 ',　　　 ｜ 　 　 　 　 　 　 l　 l　 |　　　 ﾘ,! l
　　　　　　　　　　　　　 ',　　　｜ 　 　　　　　　　|　｜ ,!　　　 '　ﾘ
　 ,.r''ヽ､　　　　　　　 ＿ ',　　　|　　　　　　　　　 |.　|
　,'　　 　｀　' ' ' ' ' ' ´　　｀ヽ　　 ! 　 　 　 　 　　　|　|
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~´　　

すんげー腹が減ってきた！！
もうすぐ、焼肉食べに行くから
それまでは我慢だ。
でも。まだ時間があるから暇だ

一年近く焼肉食べてないからちょっと楽しみだ
さあ、何を注文しようかな？

いやー焼肉旨かったな〜（・∀・）ｙ−~~~　
贅沢言わせて貰えば、生ビールはキリンよりアサヒが良かったな
まあいいや旨かったから

今日もスロット負けちまった

get

また今日もスロット負けた

もう給料日までやんない

>>31
http://www8.ocn.ne.jp/~tsugaru3/shakkinn1.htm

ひっそりとしたこのスレ、スレタイどおりにここでいいやって気持ちで
独り語りをしようと思う。


小学校２〜４年までの間、いじめられていた。
田舎の学校だったから、いじめの内容も可愛いもので、徹底した無視とバイ菌扱い。
テストや通信簿を取りに後ろの席から教卓まで歩くと、派手な音を立ててクラスメイトが
左右に机を非難させていた、モーゼの十戒という映画みたいだった。

あの頃の世界は薄皮一枚越しに見ているような、妙に現実感のない記憶しかない。
いじめられても顔色を変えないから、余計いじめられた。

小５の時に初めて人の死に直面した、実家が自営業で忙しい事もあって
母親の友達で近所に住んでるおばさんの家に学校から帰って夕飯を食べるまで
お邪魔させてもらっていた。
おばさんの娘のEちゃんは自分より３つ下だったが、当時の自分の唯一ともいえる友達で
おばさんの家で過ごす時間はすごく楽しかった。

小５の時、そのおばさんが亡くなった。
突然の事だったから、事故だったのかも知れない。葬式には出たが、悲しいという感情は
不思議とわいてこなくて、首をかしげながら写真に写ってるおばさんの顔を眺めていた。
そうしていたら急に気分が悪くなって、頭が痛くなって、そっと外に出た。

外に出て、駐車してあった車の陰までいったら涙がぼろぼろ出た。
吐き出すような獣みたいな声と一緒にぼろぼろぼろぼろ出た。

その後くらいから、少しだけ変化があった。
薄皮一枚向こうの世界、TVを眺めてるような感覚で見ていた世界が近くなった。
自分以外の人間も生きていて、同じように考えたり泣いたり死んでいったりするんだと
ようやく認識できたのかもしれない。
その頃から学校でのいじめはなくなっていった。

中学生の頃は帰宅部だった。運動は嫌いだったし、文系にも興味がなかった。
漫画とゲームで腐るほどあった暇を潰している感じだった。

この頃、家が借金で自営していた店を畳む事になった。
借金をしている事すら知らなかった自分にとっては青天の霹靂だった。
父親は中年を過ぎてからの就職活動にストレスを感じてか、パチンコにのめり込んで
借金の額を増やしていった。
母親は親戚に頭を下げ、パートに出て金の工面に奔走していた。
自分はといえば相変わらずの学生生活で、実感が湧かなかった。

中３になる頃には両親に離婚話が持ち上がっていた。
自分に意見を求めてきた母親に「それがいいと思うんならそうすれば」と
他人事のような返答をした。母親は「そうねぇ」とちょっと困ったように笑ってた。
高校進学はできないだろうと思っていたが、母親は「そのくらいのお金はあるんだから、
心配しないで受けなさい」と言ってくれた。
受験費用がもったいないので、偏差値の低い公立一校だけ受けた、受かった。

高校は、地元の中学からの受験生が自分一人というところで、入学式に暴走族が校庭に
乗り込んでくるような学校だった。
この頃は学校の中より外に友達ができた、大きなゲーセンにいつも集まる人間同士で
つるんで、楽しかった。せっかく受かった学校だけど、登校日数はどんどん減っていった。

仮病をつかって休む事が多くなった自分に、ある日父親が切れた。
鍵をかけていた部屋のドアが打ち破られそうな程激しく叩きながらどなっていた。
音がやんで、しばらくしてから部屋から出ると父親が赤い顔で寝そべっていた。
酔ってるんだな、と見ていたら「なんだその目は！」と殴られた。
「なんだその目は！」って、ドラマとかのセリフみたいだなあと思ってちょっと可笑しくなって
その後ちょっと悲しくなった。

高校卒業を期に一人暮らしを始めた。
バイトで貯めた貯金を叩いて４万の１Rに住むことになった、就職はできなくて、
仕方が無いから深夜まで営業している中古ゲーム、古本のチェーン店にバイトで入った。
初任給のうち３万、実家に送った。
母親はいらないと言ってたが、引っ越す前、父親からタバコ代をせびられた事を考えると
少しでも足しにして欲しいと思った。

　　　　　みる　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 ＿／　＼　　＿＿_　　＼＿　　　　みるまらーーー！
　　　　　　　　　　　　（(／＿＿＿))＜_葱祭＞＿＼)）
　　　　　　　　　　　　　　| |!!! !!!| |／ (ﾊ(（iヽl,　i!!!!＼
　　　　　　　　　　　　　　| |;;;; ;;;;| | |;人ﾟヮ ﾟ∠ｲ;; ;;| |　　　　みる
　　　　　　みる　　　　　| |;;;; ;;;;| | |;;;; qIV!,,つ;;; ;;;| |　　　　　　　　　みるまらーーー！
　　　　　　　　　　　　　　| |;;;; ;;;;| | |;;;;dく_ :|〉ｂ;;; ;;;| |
　　Λロ二二ロ二Λ二Λ二Λ二Λ二二二二Λ二Λ二Λ二Λ二l
　 （＾×＾∩　 ∩（´∀｀　） （・∀・　）　　 ∩（ΦλΦ ）（ー人ー ）
┌〔〔　〔〔V）　 ヽ〔〔　〔〔　つ〔〔　〔〔 つ　 ヽ〔〔Э〔〔 つ〔〔　〔〔　つ
（＿ノ〈　||_|　　（＿ノ〈　||_|（＿ﾉ〈 ||_|　　 （＿ノ〈　||_|（＿ﾉ〈　||_|
　　　（＿_）　　　　　（＿_）　　　（＿_）　 　　　 （＿_）　　　（＿_）

今日も仕事は疲れた

ここでいいやと思ったら、先客さんが。
ほか探すけど、ここもお気に入りに。

しかし、よく寝たもんだ
まだこんな時間か？夕飯までは暇だな

今晩のメニューはカレーのようだ

カレーにソースをかけて何が悪い？？
奥さんよ〜！！！

俺は醤油派だ

明日から連休だからのんびりしようかな

あー休み最高

ざんぎり頭を叩いてみれば　文明開化の音がする

オッペケぺー　オッペケぺー　オッペケぺーのぺー

>>48
それ、社会の教科書に載ってたような・・・