1 :
名無しさん?:
ジェラールはいつものように、janeを開いた。そして、
チンコ
3 :
名無しさん?:03/10/24 12:50 ID:5kpM6s/0
開いた板はもちろん
キルビル見たぜーーー!
タランティーノage
( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`) <キルビルみたぜーーー
叫び声は山彦となって
「>>1が必死にageてるぞー」と
10 :
名無しさん?:03/10/26 02:23 ID:Bb3omrl5
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
| ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|
| .゙  ̄" |゙ ̄ " :::| なんだかよくわからないけど
| ` ' ::| ここにティッシュ置いときますね。
\ ヽニニ=' ::/
/`'ー‐---‐一'´\
/ ::::i ヽ
| | :::;;l |
 ̄|,.. i, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,、__________,,,、
`y__////_jニニニニニfi
〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─'
//o /rて__/
,//三/ / ̄"
〈。ニ___/
11 :
名無しさん?:03/10/26 02:30 ID:o0Jur85+
ウーロン茶を一杯くれないか。そう問いかけた男の顔には
12 :
名無しさん?:03/10/26 02:31 ID:o0Jur85+
ありありと軽蔑がにじんでいた。そうさ、どうせ俺は
13 :
名無しさん?:03/10/26 02:31 ID:Bb3omrl5
大量の赤い斑点
14 :
名無しさん?:03/10/26 02:33 ID:o0Jur85+
なのさ。俺の全ては酢酸カーミンに染まるDNAに過ぎないのさ。
15 :
名無しさん?:03/10/26 02:33 ID:o0Jur85+
ここまで話し終えると、大橋は立ち上がり、
16 :
名無しさん?:03/10/26 02:34 ID:mTfh/i2G
よく分からないからティッシュ置いといて下さい
17 :
名無しさん?:03/10/26 02:34 ID:o0Jur85+
ダーツの的へ歩いていった。そこには
CCBかよ! と。
ダーツの的の中の人が
20 :
名無しさん?:03/10/26 02:35 ID:o0Jur85+
ティッシュが置いてあった。突然、涙が彼のほおを伝い、
赤い斑点が顔に出た無数のオタクどもが
22 :
名無しさん?:03/10/26 02:36 ID:o0Jur85+
はしゃぎ回る様は正に昨日の夢の通りであった。
23 :
名無しさん?:03/10/26 02:37 ID:o0Jur85+
大橋は最近、夜になるとある疑念が浮かんできて、
「なんてったって、うっしっし」
NGID:o0Jur85+
26 :
名無しさん?:03/10/26 02:42 ID:Bb3omrl5
そして眠りにつく・・・そう永遠の眠りに・・・
TheEnd
_
♪ ┌―─┴┴─―┐ ♪
♪ ヽoノ │ 序章 | ♪ ヽoノ
へ). └―─┬┬─―┘ ( ヘ
く ││ >
交錯する三人の思いと願い
そう、それは今日のようにほの白い雪の降る朝の事だった
30 :
梵銃ル(,,・_ゝ・):03/10/26 02:46 ID:Ts1yZSqy
前方の雪に赤い血の跡が点々と残っていた
赤い地と白い天のコントラストが目に映る景色をより幻想的に、
現実感の無い物にしていた・・・
これは、一体何なのだろうか?
前方に倒れている男の名は
___
_ト、|○ ウッ
34 :
名無しさん?:03/10/26 02:53 ID:Bb3omrl5
___
_ト、|○ ウッ
___
_ト、|○ ウッ?
>>32赤い地と白い天のコントラストが目に映る景色をより幻想的に、現実感の無い物にしていた・・・これは、一体何なのだろうか?前方に倒れている男の名は
>>36 コレが一行で表示されてる人どれくらいいる?
なかのひと
なのだろうか?私は頭を抱え込み
41 :
梵銃ル(,,・_ゝ・):03/10/26 03:00 ID:Ts1yZSqy
腹を出して呪文を唱えた
「チンチコリーノ」
なんとこれは超古代の
44 :
梵銃ル(,,・_ゝ・):03/10/26 03:02 ID:Ts1yZSqy
戦闘武技言語であった!
全身を漲る不思議な力に押され、彼はおもむろに
第3ラウンドぉゥんっ!!アン、アハァァァァァン
そして彼は逝った。謎の言葉を残して・・・その呟きは
「ザクタンクってなんじゃい」
49 :
名無しさん?:03/10/26 03:06 ID:Bb3omrl5
ポツダム宣言受諾
その頃、DarkEngel鈴木は・・・
「木を隠すなら森の中、人を隠すなら東京湾や!!」
52 :
名無しさん?:03/10/26 03:10 ID:Bb3omrl5
と、言って東京湾の藻屑となった。
DarkEngel鈴木 第三部 完
第4部 WhiteTeacher伊藤
55 :
名無しさん?:03/10/26 03:12 ID:Bb3omrl5
「朝、朝です。」
「はぁ、今日も教壇に立たねば」・・・・
伊藤は早歩きで、横断歩道の白いトコだけを踏んで渡っていた。
すると目の前に
59 :
名無しさん?:03/10/26 03:14 ID:Bb3omrl5
憂鬱な俺は朝ご飯を優雅に食べながら200km/sで学校へと向かった
前方から数学教師の糸鵜が歩いてきた
「おはようございます、糸鵜先生。」
射程距離まであと2m!射程距離に入ったらスタンドを叩っこむ!
糸鶴「やぁおはようウィルソン、元気か?」
伊藤「喰らえぇぇぃ糸鵜!」
糸鵜は軽やかにスウェーバックで避けたのであった
伊藤「な、なんだと!」
67 :
名無しさん?:03/10/26 03:17 ID:Bb3omrl5
糸鶴「今日は良い天気だね。」
糸鵜の両拳から金属の爪がゆっくりと生えてきた
そこえすかさず糸鵜の鋭い
投げキッスが!!!!
71 :
名無しさん?:03/10/26 03:19 ID:Bb3omrl5
猫パンチ(3トン)が炸裂
72 :
名無しさん?:03/10/26 03:19 ID:sprIqxPb
通行人A「そうですね。こんな日はアニメですよね」
ブッチュ―――――z______ン
74 :
名無しさん?:03/10/26 03:20 ID:Bb3omrl5
糸鵜「む、Aよ君はわかっている。僕の家来にしてやろう。」
投げキッスがメルトダウンを起こし、半径100メートルが消えた・・・
投げキッスと猫パンチのラッシュ!
これが、ファーストインパクトの始まりだった・・・
WhiteTeacher伊藤は300のダメージ!!
第4部 WhiteTeacher伊藤 完
10年後・・・
第4部 WhiteTeacher伊藤 外伝
糸鵜「さぁ、学校に行こう。某テレビ番組じゃないぞ?あははははははは!!」
そして舞台はイタリアへ
84 :
名無しさん?:03/10/26 03:22 ID:Bb3omrl5
第4部 WhiteTeacher伊藤 外伝 完
加藤「伊藤!」
伊藤「よう、加藤!」
復興した街の暑い夏の朝に、糸鵜の笑い声が響いた
第5部 スパイ一家イグレシオ家の騒動
第五部 LastComicker高山田
俺のオヤジは国際的に有名なスパイだ
90 :
名無しさん?:03/10/26 03:25 ID:Bb3omrl5
どれぐらい有名かは置いておいて
痔である
※お詫び※
第五部は重複のため、少しの間休載させていただきます
スパイが痔なんて、みっともねーぜ
それが口癖だった。
糸鵜 「スパイと言っても梅干じゃないぞ?あはははははは!!」
しかしあんな形で痔が役に立つとは
オフクロはまだ、17歳だ
痔でナンパして結婚しやがった
そこでこう言ってのけた「おっぱいほしい」
100 :
名無しさん?:03/10/26 03:27 ID:Bb3omrl5
親父は厳格で俺に対してさまざまなスパイの訓練をした、例えば
コピペ荒らし
おっぱい我慢
つむじ移動
足で背中をかいてみたり
105 :
ちっ娘:03/10/26 03:29 ID:???
君も、おっぱい星人の仲間にならないかい?
どれも地獄の責め苦よりも厳しい
それらの訓練は すぐに実戦へと活かされた。
しかしある日あんまりにも親父がおっぱい我慢を長引かせるので、俺は親父を殺してしまった
電車内での痴漢
110 :
名無しさん?:03/10/26 03:30 ID:mTfh/i2G
おっぱいのために ころしても いいじゃない にんげんだもの
みつを
の罪が後で発覚した
みつを も悪党だったのだ。
最近、母のオッパイが異常だ。
この事件を機に、俺は人間哲学と呼ばれるようになった
115 :
ちっ娘:03/10/26 03:32 ID:???
ごーんさま、ぼくはだめな子です。
そう。これはおっぱいという数奇な運命に翻弄された男達の物語・・・
ところで、俺の唯一無二の友達WhiteTeacher伊藤は
アドリア海に眠っている
第六部 Pinkmuscles鈴木
彼は昔は歩かない放送禁止用語辞典とか破けた広辞苑とか呼ばれていたが
いまとなってはただのエロ用語辞典である。
122 :
名無しさん?:03/10/26 03:37 ID:Bb3omrl5
それはよい
問題は奴の性癖にある
124 :
名無しさん?:03/10/26 03:38 ID:Bb3omrl5
鈴木「これからの時代はひんにゅードリームだ!!ひんにゅーの歌も作ったぞ!!」
125 :
名無しさん?:03/10/26 03:39 ID:Bb3omrl5
大問題だ
126 :
名無しさん?:03/10/26 03:41 ID:mTfh/i2G
ひんにゅーと鈴木の関係・・・それは遡ること八年前
鈴木が幼稚園の先生をしているときだった
まだ幼い女の子の
129 :
ちっ娘:03/10/26 03:44 ID:???
名前は野中
( 、__ rlii;;;{ヾ=,}
{_ }`ッ-、-、 、_ ,r=、 `ー、) |!
(_ ('t__`!.f.、 ; ``!ソ }テ"`! ';ト-- 、}
ク └`- `-} ヾ' `` !‘.... ν
ク チ ヽ ..ノ .ィ ,.;;;iiii|||||||) <お前の性癖は?
チ ュ `-、/,,!ii||||||||||||||i、_
ュ ィii||||||||||||||!!'''" }
(( ● `|||||||!'''" _... `;
_..., / /|||!'"// _.. ` 、
_..f ./!、 ● )) /l||!'/ --==  ̄ /
_i l_/_. × i i|!〃..-- 、、_ /
(└ィニ、_/- !r;;、 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ソ
×/``ニ`ヾ!||||i;、,,.. ,ィ!ニヾ!!|||||||||||||||||||!'
/ し=" `ーィi|||||i;,、<〃!、ヽ 〉||||||||||||||||/
/ / (/ /|||||||||||||||||ii;;;i、ソ||||||||||||||||/
γ⌒*⌒+⌒⌒ヽ-'ー"
γ⌒⌒⌒ソ ノ ⌒丶ヾ
( 人ノーヽ ( ヽ ノヽ
l::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|:::::::::: (●) (●) | < あっ 幼女があっ好きですあっ
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
そう、ょぅι゙ょの魅力に気づいてしまったのだ。
2行にしようと言う
試み