1 :
名無しさん?:
を教えて下さいy
・∀・)y
(・∀・)
4 :
オクレ:03/10/15 02:04 ID:whF0ue5w
親ニミセル プリントガ ナイ!
5 :
名無しさん?:03/10/15 02:32 ID:b+NHzaWJ
ラウンジでこの伸びかよ。。。首吊ってきてください
保守
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さて乗っ取ったわけだが。
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別段やることもないので
思いついたら小説でも書きつつ
グダグダやることにするかね
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ちなみに漏れは某固定の
別ハンだったりします
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ちなみに今日は
仕事が休みなのだ
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なんか小説書きたいけど
なんもいいネタ思い浮かばない
予告編
あるところに、欲深い男がいました。
その男は、自らの欲を満たすために、力を欲しました。
どんな苦痛にも耐え、それでも立ち止まることなく、心の渇きを潤す為に、ただ力を欲していました。
そうして、男は、世界で一番になりました。
自分の何倍もある岩を軽々と持ち上げ、この世に存在する全ての魔法を自在に使い、ありとあらゆる知識を身につけました。
そうして、男は、王様になりました。
みんな彼を慕い、彼は大きな城で何不自由なく暮らしました。
しかし、彼の心はまだ渇いたままでした。彼の欲は留まる所無く、彼の中で大きくなっていきました。
王になった彼は、更なる力を求めました。
そして辿り着いたのが、「神」でした。
不老不死で、この世の全てを知り尽くした、神という存在。
男は、神を目指しました。
長い長い時間が過ぎ去りました。
しかしその甲斐もあって、男は神になることが出来ました。
不老不死なので、死ぬことはありません。
この世の全てが、彼の手のひらにあります。
しかし、それでも男の渇きは癒えません。むしろ、どんどん男の中の「欲」は大きくなっていったのです。
彼は、更に上を目指しました。
しかし、神よりもすごいものなど、果たしてあるのでしょうか?
欲深い男の旅は、終わることがありません。
「ある欲深い男の旅とその結末」
Comming soon
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とまあ色々考えてみたわけですが
前フリが壮大な割には
あんまり中身の無い、短いものになりそう。
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まあ頑張ってみますか。
…もう空が白んできた…