俺がﾗｳﾝｼﾞを変えてやる！！

ﾚｽの多いｽﾚは馴れ合いｽﾚ地下ｽﾚのみだ

すべてのﾚｽに満遍なくﾚｽしてくれるように俺が働きかける
お前らも協力しろ！！！

muri

２

いえっさー大佐！

無理

>>3はうんこ以下

よーしがんばるぞーぉ

>>1
おまえコテだろ？

チン子

とりあえず>>1の命令で、馴れ合いスレにスクリプト嵐
千夏スレには常時ageしにきたと言えばよろしいでしょうか

「俺がﾗｳﾝｼﾞを変えてやる！！」とかいいつつ俺らに協力求めるなバーカ

おいしい顔ってドムな顔

>>1
よしがんばれ

　(´ー`)
く(　　 )>
　ノωヽ
　　↑塩多め

あはーん

>>1
協力したいけど、何すればいいのか分からないんでタバコ買ってきますね

(へ´ω｀)　じゃあ、地球の平和は俺が守るか。

僕の人生は万引きでめちゃくちゃになりました。
ある日、僕が鳥取県石脇町浜ガ岡5丁目商店街の高橋書店西鉄九鞍原駅前店において「鬼平犯科帖」の4巻を万引きしたときの事です。
僕が「鬼平」コミックスを胸ポケットにしまった瞬間、運悪くそこの店長がセペ・トルマカレリア病の発作で倒れてしまったのです。
すると店の鳩時計の鳩が出てくる扉から峰岸徹にそっくりな小人が何百人もぞろぞろと飛び出してきたのです。
小人たちは僕を指差すと「ひとごろし！ひとごろし！」とソプラノの声で僕を非難するではありませんか。
やめてくれ！僕は人を殺してない！万引きはしたが人を殺してない！！
どうしてよいか分からなくなった僕はとりあえずトイレの傍においてあった岡持ちの中に逃げ込んだんです。
それから10分はたったでしょうか？本屋の前に紫色のパトカーが1台やって参りました。
パトカーの中からはヒゲを生やした警察署長と、ほうきを持ったガリレオ・ガリレイが降りてきました。
「こりゃいかん！」と思った僕は彼らの一瞬の隙をついて岡持ちごと南に逃げたのです。
もう無我夢中で逃げました。
南のパブで水タバコを吸っていたナポレオン3世にすら気が付かないほど無我夢中で逃げたのです。
どれくらい逃げたでしょうか。気が付いた頃、僕はなんと地球から抜け出してしまっていたのです。
真空状態の中、圧力のかかったからだはやがてひび割れていきついには避けた指と爪の間からポロポロとゴマダラムカデの卵がこぼれおちてきました。
そんなわけでして、今宵の月が割れる頃にはムカデの大群があなたさまの家にお邪魔していると思われるのです。

>>14
しーん