外人のせりふ
「フェアじゃない」
星新一のSSでありそうなタイトルだね
洋画
いいムードになる→次の瞬間にはベッドシーン
プロ野球
CM明けに満塁ホームラン
6 :
瀬戸際エンジン ◆lEENJie9/g :03/10/09 11:58 ID:o044siwA
プロレス
便所いったらギブアップ
7 :
名無しさん?:03/10/09 11:59 ID:BM6+v9KA
ミュージシャン
「いい質問だ」
8 :
名無しさん?:03/10/09 12:03 ID:8+S3K3+/
,,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、
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|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;!
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/
_,-ー| /_` ”' \ ノ
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ、_
ヽ `、___,.-ー' | `ー-、
| | \ / |
\ |___>< / ヽ
ラウンジ
人大杉→人が減る
テスト
必ずうろ覚えなところが出る
日本人歌手
無理矢理な英語歌詞
.∧_∧ ∧_∧
( `Д´) (`Д´ )
大規模off ニュー速+
_ _
.\ |\ /| /
キモイ\. \キモイ キモイ/ ./軽蔑
\| \ ./ |/
ライバル視  ̄ .  ̄ キモイ
.∧_∧ ───────→ .∧_∧ ───────→ ∧_∧
( `Д´) ←──────― ( `Д´) ←──────― (`Д´ )
ラウンジ うんこ ニュー速 尊敬 狼
13 :
名無しさん?:03/10/09 15:02 ID:TlWmaPVa
これくらいロスじゃ日常茶飯事だぜ
最も〜なものの1つ
最もとか言ってるくせに何個もあるのって禿しく違和感。
気持ちは分かるけど・・・
僕らはみんな生きている
ありがちな日常
私は今、ここにいる
日常に意味などない。
死ぬために生きる。
長い長い物語。
私は今、ここにいる。
ありがちな日常。
ありきたりの生活。
一日が終わる。
今日もまた。
家に帰る。
やっと独りの時間が来る。
夜は静かだ。
過去を思い出す。
思い出さないようにする。
理想的な家族。
幸せな日々。
リストラ離婚ホームレス組か?
だったはずだ。
結婚はしていない。
リストラもされていない。
延々と続く同じ毎日。
ありふれた日常。
死ぬまで続く。
くり返す。
強くなりたい。
迷わなくて済むように。
誰にも頼らずに生きていけるように。
考え過ぎずに前に進めるように。
今の私は。
停滞。
屁かと思ったら下痢。
灰色の朝。
今日もまた、やってくる。
一日が。
希望にあふれる未来。
のはずなのに。
何も変わらないことを。
私は知っている。
澄んだ夜。
星がきれい。
少し心が、揺れた。
きっと誰もが思う。
他愛のない妄想。
満員電車に揺られて。
このままどこかへ。
消えてしまいたい。
全てを捨ててしまいたい。
過去を捨てて。
一から。
全く別の人間として。
やり直してみたい。
現在、私を縛るものを。
振り切って。
誰の目も気にせずに。
新しい自分に。
けれど私には勇気もなく。
妄想はそこで終わる。
バタートーストの香りに。
ささやかな幸せを感じて。
まだ大丈夫。
言い聞かせる。
まだ、私は大丈夫。
窓の外は暗く。
夜。
一日を振り返ると。
何も変わってはいない。
いつもと同じことのくり返し。
これでいいのだろうか。
私は、前に進んでいるのだろうか。
ちゃんと。
何とかなるさ
ならないこと多し…
なせばなるんだーーーー!
何とかなる。
なせばなる。
つまりは。
なるようにしかならない。
どれを選んでも。
私の気分に。
たいした違いは。
ないような気がする。
想像できる未来の。
選択肢。
どれもが、ありがちで。
どれもが、皆と同じで。
それをするのが。
私である必然性が。
ない。
私じゃなくても。
あなたでも。
誰でも。
結果は、同じ。
朝の眩しい光。
きらきらと輝く。
その光が。
私には、眩しすぎて。
悪いことをしているような。
罪悪感を。
覚える。
素直じゃない。
ひねくれ者。
私は。
そんな自分に。
また。
後ろめたさを感じる。
悪循環。
このスレにオイラの間違いないリスペクトなリリック載せていい?
夜は。
世界の終わりに。
似ている気がする。
静けさと。
闇と。
絶望に蔽われて。
全ては。
無に、飲み込まれる。
消えて。
なくなる。
リスペクト。
尊敬する人物は、両親です。
模範解答。
私は、それを信じてきた。
親は全て正しい。
間違えるはずがない。
だから。
認められるように。
親の望む、いい子でいようと。
努力し続けた。
けれど。
大人になって気がついた。
親もただの人間。
親も間違えることがある。
そして。
我がままで子供を操る。
いい子にしなさい。
という親の言葉は。
親にとって都合のいい子になりなさい。
という意味。
その時々で。
矛盾に振り回され。
私は、気がついた。
いい子、は親のエゴ。
だからもう。
尊敬なんて、していない。
それなのに。
離れた今も。
縛られている。
常に、頭の中で。
声がする。
いい子にしなさい。
親を泣かせないように。
だから私は。
逃げられない。
離れた今も。
親の望む、いい子を。
演じ続けている。
希望と絶望とは。
隣り合わせ。
些細なことで。
希望は絶望に変わり。
絶望が希望になる。
同じことをくり返して。
毎日、毎日。
くり返して。
時間ばかりが。
過ぎる。
気がつけば今年も。
もうあと僅か。
年の初めの誓いを。
今頃になって思い出し。
来年こそはと思う。
それさえも。
去年と同じ。
くり返し。
くり返し、くり返し。
私は、同じことを。
くり返す。
夜が明ける。
人々は徐々に。
暗闇から這い出して。
活動を始める。
ノソノソと。
昔テレビで見た。
ゾンビ映画を思い出した。
そして。
私は、笑った。
自分が。
ゾンビになった気分で。
街のざわめき。
家路を急ぐ人々。
彼らには。
帰る場所があって。
待っていてくれる人がいる。
温かい家庭。
私とは、遠く離れたもの。
私が必要としないもの。
私が手に入れたのは。
独りという幸せ。
幸せな家族。
という幻想に取り憑かれて。
孤立するのと。
始めから孤独なのとでは。
どちらが苦痛なのか。
答えは見えている。
私は。
今の暮らしに。
満足している。
故郷は遠くにありて想うもの。
という言葉の通り。
幸せな家族。
なんてものは。
幻想でしかない。
もしくは。
虚像、と呼ぶべきか。
人々は。
そのイメージを。
演じ続ける。
死ぬまで。
演じ続けられれば。
きっと。
それは幸せな物語の。
ラストシーンになるだろう。
けれど。
私は。
途中で、脱落した。
物語は。
別の道へと。
進んでいる。
結末は。
まだ、書かない。
私の人生の物語は。
まだ、終わってはいない。
強くなりたい。
迷わなくて済むように。
誰にも頼らずに生きていけるように。
考え過ぎずに前に進めるように。
私は、今夜も。
そう願いながら、眠りにつく。
目が覚めたら。
思い通りの自分に。
なっていればいいのに。
目覚めるたびに。
変われない自分に。
私は、失望する。
無言。
誰かと一緒にいる時。
私は、沈黙を恐れて。
喋り過ぎてしまう。
無言でいることが。
罪のような気がして。
多くを。
語り過ぎてしまう。
そして。
あとで後悔する。
余計な気を遣って。
意味のない言葉を。
羅列する。
そして相手を。
疲れさせる。
自分も、疲れる。
自己嫌悪。
独りでいる時は。
こんなにも。
静けさが心地よいのに。
雨音が。
ぽつ、ぽつ、ぽつ、と。
窓を叩く。
灰色の空から。
透明な水の粒が。
落ちてくるイメージを。
脳裏に思い浮かべながら。
ぽつ、ぽつ、ぽつ。
その音を聞いていると。
懐かしい気持ちになる。
あれはいつのことだったか。
前にも。
こんな風に。
雨音を聞いたことが。
あったはずだ。
記憶を辿ってみた。
けれど。
思い出せず。
焦りに似た。
もどかしさを感じる。
あれは。
いつのことだったのか。
思い出せない。
流れ星は。
厚い雲の彼方。
光は見えず。
私の願いは、届かない。
生きる気力。
熱意が。
私には、欠けている気がする。
何をしていても。
常に感じてしまう。
私じゃなくても。
むしろ。
私じゃない方が。
いいのではないかと。
仕事をしていても。
恋愛をしていても。
誰かと一緒にいても。
笑っていても。
ここは私の居場所じゃない。
そんな気がする。
私よりも。
この場に。
もっと相応しい人が。
いるはずだと。
誰かを押しのけて。
ここは私の場所だと。
私はここにいるべきだと。
宣言できる人が。
羨ましい。
私には。
そんな熱意がない。
そこまで自分を。
主張できない。
そこまで自分の価値を。
確信できない。
私じゃなくても。
もっと相応しい人が。
常にそんな思いに。
囚われて。
自分に自信が。
持てない。
持てるはずがない。
私には、何もない。
熱意も、気力も。
希望も。
優しさも。
何もないのだから。
こんな私が。
自信を持って。
いいはずがない。
私にあるのは。
ただ、罪の意識だけ。
どうして私が。
ここにいるのか。
申し訳ないと。
私はいつも。
いたたまれなくなって。
その場から。
この世界から。
消えてしまいたくなる。
私は、ここにいても。
いいんだと。
ここは私の居場所だと。
胸を張って。
自信を持って。
言い切れる強さが。
確信が。
私は欲しい。
確信。
そんなものは。
求めても。
探しても。
どこにもない。
自分で。
自分が。
信じ込むもの。
分かっている。
待っていても。
何も変わらない。
分かっている。
強さや自信は。
自分の中にあるものだ。
頭では分かっている。
けれど。
できない。
自分が必要な人間だと。
信じ込むことなど。
私には難しすぎる。
自分にとっても。
自分の存在理由が。
曖昧すぎて。
私には。
自分の価値を。
信じることなど。
できない。
そして、また。
私は。
自己嫌悪の悪循環に。
陥る。
空虚。
空っぽ。
というより抜け殻。
誰もが当たり前に。
自分を持っているのに。
自分を自分と。
認識しているのに。
私は、時折。
自分が自分でないような。
自分が自分のものではないような。
居心地の悪さを感じる。
この身体さえも。
私の居場所ではないような。
私は自分が誰なのか。
時折、分からなくなる。
けれど。
居心地が悪いと。
この身体は。
私のものなのかと。
不思議がっているのは。
紛れもなく、自分。
間違いのない私の感情。
だとしたら。
この違和感は。
私の気のせいで。
私は確かに私自身で。
この身体は私のもの。
そう信じても。
いいのではないか。
そう思っても。
いいのではないか。
ぼんやりと。
窓の外に広がる暗闇を。
眺めるような気分で。
私は、そう思った。
病気だな
病気。
かもしれない。
私はおかしい。
のかもしれない、と。
思ったことは、ある。
けれど。
専門の病院には。
行ったことがない。
そして今後も。
行くつもりはない。
薬も必要がないし。
治療もいらない。
生活に支障は出ていない。
けれど。
自分が何者なのか。
知りたくて。
本で調べたことがある。
私のこの状態は。
統合失調症や鬱ではない。
境界例など人格障害でもない。
あえて似たものを探すとすれば。
離人症性障害。
気分変調性障害。
これらは。
精神病、ではない。
そしてこれらの定義は。
症状のせいで。
著しい苦痛を感じたり。
日常生活に困難が出たら。
認められるもの。
だから。
私には当てはまらない。
私は苦痛を感じていない。
これが私の普通。
私は働いて、生活して。
他人と程々に付き合って。
普通に、暮らしている。
だから、要件を満たさない。
ダメ
ダメ、になるほど。
逸脱していなければ。
どうしようもない。
それが、医学の限界。
風邪を治せないように。
根本を治す方法などない。
根本に効く薬などない。
鬱がなければ。
抗鬱剤はいらない。
眠れるのなら。
睡眠薬はいらない。
対処療法。
それしかできないのが。
現状。
私は破綻していない。
他傷も自傷もない。
狂っている、という。
基準値に達していない。
だから。
誰も。
どうすることも、できない。
鬱や人格障害ほどに。
感情が揺れない。
大きな波がない。
死にたいと思ったことも。
自分を制御できなくなることも。
私には、ない。
消えてしまいたいというのと。
死にたいのは違う。
それほど強い感情は。
欲求は。
初めから存在しない。
妄想や幻覚に悩んだり。
酒に溺れたり。
他人に縋ったり。
攻撃したり。
振り回したり。
そんなこともない。
何もできないほどの憂鬱や。
突然泣き出すようなこと。
日常に障害が出るようなことも。
これまでには、ない。
いつも一定している。
いつもこんな状態で。
落ち着いている。
気がつけば。
私はずっと昔から。
こういう性格だった。
それだけのこと。
私は正常だ。
とは言わない。
けれど。
異常でもない。
私だけじゃなく。
正常な人間、など。
どこにもいない。
誰でも皆。
どこかが歪んでいる。
誤差の範囲。
私は普通。
普通の人間。
その枠の中から。
逸脱してはいない。
明けていく空の色を。
眺めながら。
国道を走る。
車の音を聞く。
絶え間なく聞こえてくる。
エンジンの音。
低く唸るような。
ブーンという音の重なり。
数え切れないほどの車が。
道を走り抜ける。
どこか。
目的地へと向かって。
迷うことはあるだろう。
道を見失うことも。
たまには、あるだろう。
けれど。
あの車の中に。
行き先も分からずに。
走っているものは。
あるのだろうか。
ただ漠然と。
流されるままに。
道を走っている車は。
あるのだろうか。
今の、私のように。
そして・・・
そして。
また夜が来る。
くり返す日々。
怠惰な生活への。
罪悪感。
無為な一日を。
過ごしてしまったと。
日が暮れるたびに。
焦る。
一日を。
過去を。
自分を振り返って。
何も残っていないことに。
焦る。
私は何も。
積み上げてこなかった。
空っぽの日々を。
重ねるだけの毎日。
何もない。
何も、残らない。
やらなければいけないことが。
あるような気がするのに。
何もできない。
義務感に追われて。
漠然と追い立てられて。
焦る。
こんな風に。
意味のない日々を。
くり返すだけなら。
この場所で。
今を生きている意味が。
ないような気がする。
今じゃなくても。
過去でも。
未来でも。
同じこと。
中身もなく。
ただ。
こうやって暮らすだけなら。
私である意味は。
私でなければならない理由は。
どこにもない。
私の日常を。
このありきたりの毎日を。
私よりも上手に。
私よりも有意義に。
過ごせる人が。
いるのではないか。
この世の、どこかには。
それならば。
その人に私を。
譲った方が。
いいのではないか。
そんな気さえする。
けれど。
もう一人の私は。
どこにもいない。
私は私として。
この身体と。
この心とを抱えて。
日々を。
生きなければならない。
そう、死ぬまで。
過去の夢を見た。
夢の中で私は。
泣いていた。
けれど。
目覚めた時には。
涙は枯れていた。
涙は夢の中に。
記憶と共に置いてきた。
幸せも不幸せも。
全ては過去の物語。
記憶は夢と同じ。
現実とは別世界の物語。
私は今を。
過去のせいにはしない。
自分の無力さを。
誰かのせいにはしない。
今の私がダメだとしたら。
それは私のせい。
今の私を作ったのは。
全て、私自身。
他の誰のせいでもない。
私一人が。
脱落しただけのこと。
全ては、私の責任。
私が悪い。
だから、もっと。
強くならなければ。
私は。
強くなって。
独りきりでも。
迷わずに。
生きていけるように。
ならなければ。
冷たい風に。
飛ばされそうになりながら。
家に帰る。
狭い箱の中。
ひと気もなく。
灯りをつけると。
がらんとした空間に。
私は、独り。
これが私の望んだ。
幸福。
この空間を。
私は。
私一人の色に。
染める。
ここには。
他の誰も入れない。
私一人のもの。
君は独りじゃないさ
私は。
独りになりたい。
だから、今は。
幸せ。
どこにでもあるような。
アパートの一室。
これが私の家。
私だけの城。
私だけの世界。
私以外、誰もここには。
入ってこない。
誰も私を傷つけない。
誰にも干渉されず。
誰にも責められない。
ここは安全な場所。
どこよりも。
どんな広い家よりも。
どんな立派な建物よりも。
誰も入ってこない。
この部屋が一番。
安心できる場所。
だから。
私はこの場所を守る。
これからも。
誰も入れない。
誰にも渡さない。
私だけの安全な場所。
この場所を守るために。
私は働く。
この暮らしを守るために。
私は働き続ける。
独りきりの暮らし。
私が望んだのは。
こんな世界。
月曜日。
また。
一週間が始まる。
くり返す。
いつもの朝。
何度も何度も。
くり返した朝。
何の感慨もなく。
身体が動いて。
身支度を整え。
私は、出かける。
人々の渦の中へ。
歯車の一部になるために。
今日もまた。
くり返す。
ありがちな日常。
また一日が終わる。
もうすぐ。
日付が変わる。
新しい日が。
始まる。
冬の星座。
オリオン座が輝く。
季節の移り変わりが。
切ない。
私だけ。
季節からも。
取り残されたような。
そんな気分になる。
september reverses & the equinoxes flip
winter slides into fall
GASTR DEL SOL「The Seasons Reverse」
アルバム「Camoufleur」の一曲目。
ネットは便利。
調べれば。
答えが見つかる。
私が知らないことを。
知らない世界を。
何でも。
教えてくれる。
◆UYOO3L.docさんまじかっこいいです!
ファンになりました。これからも頑張って下さい!
音楽、歌手。
誰のファンですか。
私には。
答えられないことに。
気がついた。
もう何年も歌っていない。
私には歌う習慣がない。
音楽を聴く習慣がない。
遠い昔。
テレビに合わせて。
歌っていると。
うるさいと怒られた。
歌番組は。
見ると馬鹿になる。
不良の見るものと言われた。
だから。
音楽からは遠ざかった。
家族は歌わない人だった。
誰かの。
鼻歌さえも。
聞いたことがない。
そんな空気では。
なかったのかもしれない。
家には音楽がなかった。
歌うのは特別な時。
学校の音楽の時間。
だけ。
とても緊張した。
今、独りになっても。
私の心には音楽がない。
何かを。
思い浮かべようとしても。
メロディは流れてこない。
街を流れる音楽も。
心には残らない。
きっと。
聞く才能も。
私には、ないのだろう。
797 :
名無しさん?:03/10/29 01:22 ID:Tfl9yQS3
私は今も。
影響を受けている。
縛られている。
日々の積み重ねは。
過去を引きずっている。
嗜好、趣味さえも。
自分の意志と。
思っていたことさえも。
どこかで過去に。
結びつく。
イエイ
そのことに。
気がつくたびに。
愕然とする。
知らず知らずのうちに。
環境に適応していた。
彼らと同じように。
私が未来を。
うんこを食べ。
やり直すには。
まんこがすき。
全てを捨てるには。
無から始めなければ。
だめなのだと。
でもやっぱりうんこに。
気がついた。
824 :
総集編:03/10/29 05:55 ID:ANl6YHWW
私は今も。
影響を受けている。
縛られている。
日々の積み重ねは。
過去を引きずっている。
嗜好、趣味さえも。
自分の意志と。
思っていたことさえも。
どこかで過去に。
結びつく。
イエイ
そのことに。
気がつくたびに。
愕然とする。
知らず知らずのうちに。
環境に適応していた。
彼らと同じように。
私が未来を。
うんこを食べ。
やり直すには。
まんこがすき。
全てを捨てるには。
無から始めなければ。
だめなのだと。
でもやっぱりうんこに。
気がついた。
825 :
◆UYOO3L.doc :03/10/29 05:56 ID:QXMTbdyV
朝からありがとう。
826 :
◆UYOO3L.doc :03/10/29 05:56 ID:QXMTbdyV
また一日が、始まる。
今日の日が。
あなたにとって。
幸せでありますように。
大人気。
今日落ちたスレッドを弔い。
略奪愛しても。
お肩がこってるの。
ってデビューします。
あうー。
集まれ!デブ。
辿りついた、ん?
無題を見てください。
私はくじけない。
ラウンジのマークが出ていませんか。
急に格調が低くなっても。
独り言、国道で。
各板のポイズン。
私はくじけない。
地震で。
全部やるつもりか。
あ や ら な い か
急にぐだぐだになっても。
依頼の半分は吉野家で復活。
相談に乗ってください。
Electricゲト。
エビフライエスラ。
時々働けなくなることがある。
イケメンブルータス。
これといって望むスレが無い。
太陽の下で地下スレ。
昔、汗。
女なのに×。
ぱよぱよ〜ん。
SEXYなPANDA。
地下スレを見てお金を貸した_| ̄|○。
なんでもいいからしよう。
夢はキレイ。
今 しかいない。
qp板保守。
富士山の気を斬る。
867 :
名無しさん?:03/10/29 06:19 ID:0aXSVVTR
今日もまたラウンジにいる
ここだけ醤油。
クリスマスまでに勝利。
結局17歳。
結婚するなら 川 島 和 津 美
乳首に口臭。
ラウンジラジオのテンション低くない。
IDでタマちゃん。
2ちゃんねらーからあいのりが誕生。
武田信玄同窓会。
続々・帰ってきた名無しだけ。
ヘルブレス研究所。
IQ嫌いな固定。
11月1日は北海道みそコーン大学へ。
最速試着室。
さんまが馴れ合う。
この年になって質問。
| ¬ ¬| 。 o 0 ⊂どうも⊃。
なんか笑点建設予定地みたいになってきたな。
コロコロコミッ!!。
ドキュモって自分のこという女きもいよ。
とりあえずメチャクチャ少し泣いた。
好きなジュースベストend。
創価とデブと童貞とオバハンと老人と韓国人で繋げ。
Appieがグツグツ煮える。
コンビニ男かも。
893 :
名無しさん?:03/10/30 11:26 ID:btq0zwKB
jump!