37 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:52 ID:QvXAGxuV
あう〜・・・・
38 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:52 ID:kfne6whb
>>33 まぁ、鍵ゲーですから
>>34 そりゃ、もう、悶えるほどフェチですよ
小失禁動画>>エロ音声=大便失禁小説=同人失禁小説>>>>>(一般的には越されてると思われる壁)>>エロ動画
39 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:53 ID:QvXAGxuV
40 :
ヒダリ ◆LEFT74ecYE :03/09/19 08:53 ID:EQSK4OYD
記念 あう〜
ピチャ、ピチャ、シュー
42 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:54 ID:kfne6whb
43 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:55 ID:QvXAGxuV
あう〜。。。。。シャー
44 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:55 ID:kfne6whb
俺たちは今、電車の中に居る。
「あははー、楽しいね、舞〜」
「・・・うん、楽しい・・・」
「祐一さん、何処見てるんですか?」
「いや、山旅なんて俺初めてですから、全てが新鮮なんですよ」
「楽しいですか?」
「はい、楽しいですよ」
「・・・祐一・・・口数が少ないと思ったら・・・」
「お前に口数が少ないと言われる権利はない」
「あははー、それにしても暇ですね、しりとりでもしますか?」
「それだけはやめてください・・・」
「ようやく着きましたね」
「はい、以外に小さい建物でびっくりしました」
俺たちは旅に出ている、舞が「・・・私・・・強くなる為に流浪の旅に出たい・・・」なんて言うから
旅費は佐祐理さんの全額負担で
「これはこれは、お待ちしていましたよ、倉田さん一同の方ですよね。」
「はい、」
「ここが倉田さんの部屋」
「ここが川澄さんの部屋」
「そしてここが相沢さんのお部屋になります」
「何か御用がありましたらフロントでお待ちしています」
45 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:56 ID:kfne6whb
「まさか、三部屋しかないとはな・・・」
「あははー、こんな山奥にある旅館はここしか無かったんですよー」
「あはは・・・は・・・は・・・」
「あの、ちなみにトイレは何処にあるんですか?」
「あ、トイレはありません、外でしてもらって下さい」
「外・・・」
「どうしたんですか?佐祐理さん?」
「い、いえ、あははー、何でも無いですよぉ・・・」
夕食は佐祐理さんのお弁当だった
「美味い美味い、流石佐祐理さんの弁当だ〜」
「・・・佐祐理・・・美味しい・・・」
「どうしたんです?佐祐理さん、口数少ないしあんまり食べてないですよ」
「あ、いえ、食べてますよぉ、舞、何か食べたいものある?」
「・・・特にない・・・」
夜、みんな眠りについただろう・・・
(やべ・・・トイレ行きたくなってきた・・・)
春といえども流石に山奥だと冷える
外に出た・・・そこには佐祐理さんが排出しようとしていた。
(見るな・・・見ちゃいけないぞ・・・俺・・・)
46 :
チームH:03/09/19 08:56 ID:4pMbqRBf
kanonはどうでもいいから無理やり音夢を乱入させて小刻みに失禁させてください
「あう〜」で抜けるかもっw
48 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:56 ID:kfne6whb
「キャッ・・・驚かさないで下さい・・・祐一さん・・・」
「き・・・気づいてたんですか」
「祐一さん、なんでこんな時間に・・・?」
「いえ、ちょっとトイレに行こうかと思って、ところで佐祐理さんは?」
「祐一さんと同じですよ〜」
「じゃ、佐祐理さんはこのへんでしててよ、俺はもっと奥の方でしてくるからさ」
「は、はい」
俺はちょっと奥の方で用を足して帰ってくる。
「あれ、佐祐理さん・・・まだしてないの?」
「あははー・・・、なんか外でするってなると緊張しちゃって・・・それにスカートにこぼれそうなのが心配で・・・」
「僕が持ってましょうか?」
「恥ずかしいですよぉ・・・」
「大丈夫ですよ、別に見たいわけじゃないですし、生理現象なんだから仕方が無いですよ」
「は・・・じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
俺は佐祐理さんの太ももと尻の間らへんを持ち上げた。
「佐祐理さん、出して下さい」
「は・・・はい・・・」
「き、緊張してて出ません・・・。」
「力を抜いて、」
ぽたぽた・・・
「祐一さん・・・ごめんなさい、やっぱ出ません」
「そうですか・・・」
確かにエリートで通ってきた佐祐理さんは野外小便なんてした事ないんだろうな・・・。
「おしっこは諦めてもう寝ます」
「そうですか、おやすみなさい・・・佐祐理さん」
「はい・・・おやすみなさい、祐一さん」
俺たちは一緒にそれぞれの部屋に戻った
49 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:56 ID:kfne6whb
コン、コン、
「朝・・・朝だよ・・・祐一・・・」
「うわぁっ・・・!!」
(そうだった・・・舞たちと山へ来てたんだ・・・)
「驚かないでくれよ・・・舞」
「・・・ごめん、・・・でも、・・・もう七時・・・」
「案外早起きなんだなお前・・・」
「佐祐理さんは?」
「・・・それが・・・まだ・・・起きてない・・・」
(無理もないな、トイレ行きたくて眠れなかったんだろ・・・)
「じゃ、一緒に起こしに行くか。」
50 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:57 ID:kfne6whb
「佐祐理さ〜ん、朝ですよ〜」
佐祐理さんは緑と白のチェックのパジャマを着たまままだ寝ていた。
バサッ
佐祐理さんにかかっている毛布をあげる
シュ・・・シュー・・・シュワー・・・・
「!!!」
あろうことか佐祐理さんは寝小便の最中だった
チェックのパジャマに染みがだんだんと広がってくる、後にシーツへベッドへと大きな染みが・・・
それと同時に臭い匂いが立ち込める
「むにゃむにゃ・・・気持ちいいね・・・舞・・・。・・・・・・ん?」
「さ・・・佐祐理さん・・・?」
「ふぁー・・・おはようございます・・・祐一さん・・・」
「・・・!!」
「どうしました祐一さん私のパジャマそんなに変ですか・・・・・・・・・・・・キャーッ」
佐祐理さんは涙を流した、顔を赤らめて涙を流し続けた・・・
「うぐっ、ひっぐ・・・えっぐ・・・もうお嫁に行けないよぉ・・・」
股を八の字型に広げて恥ずかしい性器の部分を手で隠していた。
51 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:58 ID:QvXAGxuV
あう〜・・・・・・・もうお嫁にいけないよぉ
52 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:58 ID:kfne6whb
>>46 あー、D.C.アニメ第一話とエロドラマCDでしか知らないからよくキャラつかめてにゃーよ
53 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:58 ID:QvXAGxuV
むにゃむにゃ・・・・ふぁー・・・・・・・あう〜
54 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:58 ID:kfne6whb
「うぐぅ・・・」
あろうことに俺たちは今警察に捕まっている
「だから、君の保護者や住所について聞いてるんだ」
そう、あゆの食い逃げの取締りだ・・・。
しかも、いつの間にか俺も共犯者になっていた。
「うぐぅ・・・覚えてないもん・・・」
「まぁだ、ばっくれる気か?」
「本当に本当に覚えてないもん!」
あゆは可愛そうだが本体が死んでるなんて言っても説得できないだろうしな・・・。
「とにかくっ、俺はお前らが自分の身元を証明するまで帰させられないの、仕事だから」
「うぐぅ・・・」
「まぁまぁ、双方とも落ち着いて行こう、な、な、」
「何いってるんだ、お前も共犯だろう」
「そうだよ、祐一君が居なかったら僕だって逃げ切れたもん」
「そういう問題じゃない」
俺と警察の人が初めて息を合わせて言った
「俺の住所はとりあえず教えたでしょ、俺だけでも帰してくださいよ」
「駄目だ、電話してみたが家には子供しか居なかったじゃないか」
「そうだよ、祐一君一人だけぬけがけなんてひどいよ」
「そういう問題じゃない」
55 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:59 ID:kfne6whb
(確かに秋子さんは仕事で今日居なかったしこの時間じゃ名雪も寝ちゃってるだろうしな・・・)
「お金は後日払いますって・・・、鯛焼きなんて安いもんじゃないでか!」
「こっちだって職業で取り締まってるんだ、悪く言うな」
「すいませんお茶追加くださ〜い(あゆ)」
「ほんの300円も貸す事できないんですか!!?」
「公務員だからといって給料が高いってわけじゃないんだ」
「すいません、このせんべいもうないんですか〜?(あゆ)」
「そんなに僕たちを信用できないんですか!!?」
「見ず知らずの他人を信用できるか、それに貸すって事は俺のプライドが許さない」
「このせんべい美味しいですね〜(あゆ)」
「あゆ、うるさい!!お前の為にもめてる最中に・・・!!」
「うぐぅ・・・」
「すいません、トイレ貸して貰えませんか?」
「そういって抜け駆けするって手口だろ?バレバレだぜ」
「・・・少しは人を信用しろよ、あゆだってこんなにもじもじしてるじゃないか」
「黙れ黙れ!この方法で過去27回抜け出されてるんだぞ!」
「27回って・・・お前のディフェンスはザルか・・・?」
「うぐぅ・・・トイレ・・・」
56 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:59 ID:QvXAGxuV
「うぐぅ・・・」
57 :
チームH:03/09/19 08:59 ID:4pMbqRBf
58 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:59 ID:kfne6whb
「もう10時だ・・・そろそろ白状したらどうだ?」
「白状も何も・・・こいつは本当に思い出せないんだって」
「うぐぅ・・・トイレぇ・・・」
「そんなにトイレに行きたいんだったらさっさと白状してすましちまえ」
「こいつ俺の声耳にはいってんのか・・・?」
(それにしても秋子さん、10時になっても帰ってきてないって相当大変な仕事だな・・・)
ちなみにあゆは膝と膝をこすり合わせて股を手で押さえている。
(そういやさっきお茶飲みまくってたしな・・・)
「あゆ・・・大丈夫か・・・?」
「うぐぅ・・・大丈夫じゃないよぉ・・・」
11時一本目の家へのпA
「もしもし、真琴・・・秋子さん居る?やっぱまだ帰ってきてないか?」
「うん、丁度さっき帰ってきたよ」
やっと解放されるぞ・・・
「そうか、じゃ、秋子さんに変わってくれ」
「良かったな、あゆ、やっと解放されるぞ」
「うぐぅ・・・もう漏れちゃうよ・・・」
「もしもし、祐一さん、どうしたの?」
「それがですね・・・あゆが鯛焼きを食い逃げしたせいで職務質問されてるんですが、
今僕たち無銭なんで帰して貰えないんですよ・・・」
「あらあら、大変ですねぇ、」
「だから、ちょっと迎えに来てください駅前の交番ですから」
「わかりました、すぐ伺いますから」
59 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:00 ID:QvXAGxuV
〜海底人新化論〜
あう〜→うぐぅ→?
60 :
名無しさん?:03/09/19 09:00 ID:xLMXpmfS
名雪まだー
61 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 09:00 ID:kfne6whb
「良かったな、あゆ、ようやく解放されるぞ」
「うぐぅ・・・」
あゆはブルブル震えている
そして、バッっと立ち上がった
ガタン・・・と椅子が揺れる
「すひませぇん!!トイレ・・・!!」
「大丈夫か・・・」
流石に顔色の悪さに気がついたか、取締りの人も気を使う
「・・・まぁ、今回は特別に・・・トイレに行くことだけなら許可してもいい事もないかも・・・」
「やったな、あゆ!やっとトイレに行けるぞ!」
「うぐぅ・・・」
あゆの様子がおかしい、足元を見ると、もう幾筋ものおしっこが漏れていた。
「・・・もう、漏れちゃったよ・・・」
あゆは水溜りを広げていく
靴や靴下なんかはもうべちゃべちゃだ・・・
「うぐぅ・・・ひっく・・・もういや・・・」
涙を流しながらあたふたとした不安な顔ぶれであゆは失禁を続けた・・・。
62 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 09:00 ID:kfne6whb
「うぐぅ・・・」
「悪かったな・・・」
「悪かったな一言かよ、あゆにこんな事して」
「なに、心配はいらない、丁度女の子用のブーツとくつしたとスカートとパンツが一枚ずつある」
「まさに台本通りだな」
「着替えてきたよー・・・」
「何か、妙に元気だな、あゆ」
「何か変な言い方するけど、逆にテンションあがっちゃったんだよ・・・」
「変態だな・・・」
「うぐぅ・・・祐一君の意地悪・・・」
「祐一さん」
「秋子さん、やっと着てくれたんですね」
「秋子さぁん、やっほー」
しかし一番驚いてたのは取り締まりの人だった
「秋子さんじゃありませんか!!」
「いえいえ、勤務ご苦労様です」
「いえいえいえいえ、大切なお子様を取り締まったりしてこちらこそすいませんでした」
「秋子さん、この人知ってるんですか?」
「いえ、自慢するわけじゃありませんけどこの筋ではちょっと偉いんですよ、私」
(ハハ・・・本当に一体どんな仕事してんだ・・・)
「ちなみにあゆちゃんの保護者は私です」
「え・・・?でもあゆさんはは祐一様とは兄弟じゃないっていってたけど」
「私がそう言ったらそうなるんですよ、うふふ・・・」
「はっ、はいっ!!そう記入しておきます!!」
(すごい権力だ・・・謎の多い人だ・・・本当に・・・)
63 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 09:00 ID:kfne6whb
「秋子さん!今日夕飯寄って行っていい?もう私お腹ペコペコなんだよ」
「あら、あゆちゃん今日はいつものスカートじゃないのね」
「うん、ちょっと色々あって大変だったんだよ・・・で、寄って行っていい?」
「いいですよ、真琴もお腹を空かして待っているでしょうし」
「うわーい♪」
64 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:01 ID:QvXAGxuV
うぐぅ
65 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 09:01 ID:kfne6whb
>>60 名雪まだ書いてないしストーリーも決めてないぽ
いや〜ひきこもりってホント素晴らしいですね
「うぐぅ・・・」
あろうことに俺たちは今警察に捕まっている
「だから、君の保護者や住所について聞いてるんだ」
そう、あゆの食い逃げの取締りだ・・・。
しかも、いつの間にか俺も共犯者になっていた。
「うぐぅ・・・覚えてないもん・・・」
「まぁだ、ばっくれる気か?」
「本当に本当に覚えてないもん!」
あゆは可愛そうだが本体が死んでるなんて言っても説得できないだろうしな・・・。
「とにかくっ、俺はお前らが自分の身元を証明するまで帰させられないの、仕事だから」
「うぐぅ・・・」
「まぁまぁ、双方とも落ち着いて行こう、な、な、」
「何いってるんだ、お前も共犯だろう」
「そうだよ、祐一君が居なかったら僕だって逃げ切れたもん」
「そういう問題じゃない」
俺と警察の人が初めて息を合わせて言った
「俺の住所はとりあえず教えたでしょ、俺だけでも帰してくださいよ」
「駄目だ、電話してみたが家には子供しか居なかったじゃないか」
「そうだよ、祐一君一人だけぬけがけなんてひどいよ
正直AIRしかしらん
69 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 09:02 ID:kfne6whb
つか、俺が書き溜めてるのはここまで、次はまた明日ね
70 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:02 ID:QvXAGxuV
つーか海底人のキャストのオンナは知能足りなすぎ
「あう〜」
「うぐぅ」
知障か?
71 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:03 ID:QvXAGxuV
知障が好きなのか??
72 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 09:03 ID:kfne6whb
73 :
名無しさん?:03/09/19 09:04 ID:/HcK20Er
読むのめんどいからよんでません
>>72 とりあえず今までの話を3行でまとめてよ
それぐらいなら読んでやるから
76 :
砂糖:03/09/19 09:04 ID:???
エロ小説かいてよ
77 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:05 ID:QvXAGxuV
※知障がタイプ
※失禁すれば尚更good☆
二つ当てはまってればキミも海底人だっ!!
78 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:06 ID:QvXAGxuV
79 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:07 ID:QvXAGxuV
※知障がタイプ
※失禁すれば尚更good☆
※女性の好きな口癖が「あう〜」or「うぐぅ」
三つ当てはまってればキミも海底人だっ!!
海底人もお願い
__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,----‐‐‐‐‐、,,
、,,-‐‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
冫::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
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ヽ ヽ .ヽ--┬┬┬--/ ! / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ `‐┴┴┴‐´ / < 萌え〜〜〜〜〜〜〜!!!
\ ヽ ´ ̄ ̄ ̄` / / \_________
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| 海 低 人 . |
オレの同棲してる彼女も日曜に買い物出かけた帰りに
オシッコしたくなって、でも家が近かったから我慢するって言って我慢してた。
んで、マンションの階段登る時後ろから遊び半分でマンコいじってたら
「ホントでちゃうから!」って腰をもじもじさせてて、でもやめないでいたら
「ホントだしちゃうよ?」って聞いてきたから
「いいよ、だしちゃいなよ、もう家の前だし。」って言って
マンコいじる指を速くしたら彼女のズボンに温かいものがジワーッと広がってきた。
あぁ、、やっぱり我慢できないものは我慢できないのか、、と思った。
84 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:13 ID:QvXAGxuV
欠きこみした
85 :
ヨハン ◆VFKamTIXVk :03/09/19 09:14 ID:E6s7Clxs
燃えないゴミも「燃えとけ」って言ってだせばいい。そういう事がいいたいのですよね。
とても奥ゆかしい
>>1だと思います。スターですよね。
「まぁ漫画家ゆでたまごも名前はゆで卵だけど所詮半熟だな」って事ともとらえられます。
とてもジダンが地団駄な
>>1だと思います。とてもブランクがあるとは思えない!!憧れの的ですよね。
キシャー!そんなに死に急ぎたいのかお前らは!