1 :
名無しさん?:
カレーがフットンダ
2 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:25 ID:kfne6whb
ツマンネ━━━━━━('A`)━━━━━━……
4 :
ヒダリ ◆LEFT74ecYE :03/09/19 08:26 ID:EQSK4OYD
おもらしすれですか?
タコがイカった
6 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:29 ID:QvXAGxuV
ちょべりば
モウ変なすれたテルのやめてよお兄ちゃん!
8 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:30 ID:QvXAGxuV
お兄ちゃん怒る
この場合「イカる」が正解
ホワイトキック
はっぱフミフミ
12 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:38 ID:QvXAGxuV
〜fin〜
13 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:39 ID:kfne6whb
じゃ、俺の小説スレに占領ね
14 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:40 ID:kfne6whb
月31日−−−−−
俺は夜の校舎へ立ち寄った
コンビニで買ったコーヒーを持って
「ほれ、舞、差し入れだぞ」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「今日は・・・来そうか・・・?」
「あまりいい気はしない・・・」
舞は顔をうつむかせながらそう言った。
「そういや、ところでお前コーヒー飲めるか?」
「飲める・・・」
「そうか、飲めない可能性もあるかと思って予備にお茶も買ってきたんだがな」
「食べ物は?」
「ごめん、今日はない」
「誤られても・・・困る・・・」
俺の夜の差し入れはすっかり日常になってしまった
「ま、コーヒーは胃に重いからお腹は膨れるだろ」
「・・・うん」
「祐一・・・」
「ん、なんだ?」
「暇・・・」
「まぁ、こんな所でこんな時間に大勢で鬼ごっこする事もできまい」
「うん・・・」
「祐一・・・極端・・・」
「うるさい」
「お茶、飲んでいい」
「ん、ああ、お茶が飲みたかったのか、ホレ」
15 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:40 ID:kfne6whb
一時間が経った・・・
「祐一・・・」
「ん、なんだ?」
「祐一のコーヒー・・・残ってる・・・?」
「あぁ、残ってるが・・・」
「飲んでいい・・・?」
「あぁ、別にいいぞ、俺の口付け済みのでよければ」
「うん・・・別にいい・・・」
「舞、お前飲みすぎじゃないのか?」
「祐一が食べ物買ってきてくれなかったから」
「あぁ、悪かったな・・・、でもトイレとか行きたくならないのか?」
「・・・大丈夫・・・今は・・・」
更に一時間が経過する・・・
「祐一・・・トイレ行きたい・・・」
「あぁ、行って来いよ・・・」
バッ!!
「敵か!!?」
「・・・そうみたい・・・」
「お前、大丈夫か?トイレ我慢してるんだろ・・・?」
「少し・・・大丈夫じゃない・・・」
見えない敵は舞に向かって突進する
舞は腰をモジモジさせながら股を押さえるというハンデがきつすぎるのか本調子が出てない
「くふぅ・・・」
魔物のうめき声が響く・・・
「喰らえ!!」
俺は魔物を倒そうと思いっきり剣を振る、が避けられる
「うぅ・・・」
「大丈夫か!!?舞!!?」
16 :
砂糖:03/09/19 08:40 ID:???
人生がつまんない
なんだこれ、すっげえおもしろい
18 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:41 ID:kfne6whb
「・・・トイレ・・・行きたい・・・」
魔物が出てくるタイミングが悪かった、悪すぎた
舞は大きなハンデをしょっている、尿意という大きなハンデを・・・
「・・・おしっこ・・・したい・・・」
「くそぅ・・・」
魔物は俺の剣を避けてむこうまで行ったのをターンして帰ってくる。
「ふしゅぅぅぅぅ・・・」
魔物が俺の右手に体当たりしてくる
「ぐぁっ・・・くそぉ!!」
「祐一!!」
右手に体当たりして来たところを上手く抑えた、魔物の手応えがあった
「しゅうゆうううううぅぅぅ・・・」
魔物も痛そうなうめき声をあげている・・・
同時に俺の持っていた木刀もカランカランッと音を立て落ちた
しかし、俺の右手はもう物を握れそうにない
そして、俺を敵だと認識した魔物は俺に向かって体当たりしてくる
「うわっ・・・く・・・来る・・・!!」
「祐一には指一本触れさせない・・・」
舞は木刀を弧の字型に振り降ろすと、魔物は一旦引いた 、しかし弧の字型の傷が出来ていた事は間違いない
「祐一に怪我させて・・・私をこんな恥ずかしい姿にして・・・許さないから・・・」
ふと見ると舞の右腿に黄色い水の筋があった、どうやらもう限界を通り越したらしい・・・
「ふしゅううぅぅっぅぅ」
逃げる魔物を横から叩きつける舞、しかし廊下に舞から出た水滴がこぼれていく
「ふしゅううううううぅ・・・」
魔物はかなり弱まったらしい、動きさえ取れない形だ・・・
「これが・・・最後だから・・・」
弱った魔物を今まで最大の力で叩きつける舞
19 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:41 ID:kfne6whb
「ありがと、・・舞」
「礼はいらない・・・」
魔物は死んだ、と舞は言っている
「ところでおしっこの処理はどうする?こんなに廊下が濡れてたら・・・」
「おしっこじゃない・・・」
舞は泣きそうな声で言う
「これは・・・汗・・・」
舞はプイッっとそっぽを向いた、涙を見せたくないんだろう
「そ・・・そうか、汗か・・・」
「トイレ行ってくる・・・」
舞はトイレにむかって走った、体の中に残ったおしっこと涙を流すために
イカれてますな。
21 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:43 ID:kfne6whb
☆海底人の小説が読めるのはラウンジだけ☆
KANON−おもらしでリターン−
第一話−舞の失敗−でした
次回第二話は真琴の失敗です、期待してて下さい
22 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:44 ID:QvXAGxuV
23 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:45 ID:kfne6whb
>>22 うん、何やってるんだろ俺、でも削除されるまでやめないからな
24 :
ヒダリ ◆LEFT74ecYE :03/09/19 08:46 ID:EQSK4OYD
男らしい!
と、堅い誓いを立てる海底人であった・・・・ つづく
26 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:47 ID:kfne6whb
9月12日−−−−−
今日は真琴と一緒にデパートに来る事になった。
もちろん、俺は行きたいわけじゃないが真琴に力説せれ、秋子さんも丁度お米を切らしているという追撃。
それに俺は耐えることができなかった。
「祐一〜、おもちゃ売り場は何階か知らない〜?」
「知るか!俺も始めてきたんだぞ、わかるはずがあるまい!」
「あう〜、怒らなくたっていいじゃん〜、祐一のケチ」
「何を!!せっかくの日曜日を潰されたんだぞ!!この日曜日をどれだけ待ちわびていたか・・・
ゲームして、漫画読んで、ゴロゴロして・・・!!これこそ健全な中学生の休日だ!!」
いかん、あまりの切なさに涙が滲んできた・・・
「それじゃ、本屋さんは〜?」
「だ〜か〜ら、知るかっ!!」
「あう〜、すぐ怒鳴る〜・・・」
「当たり前だっ・・・!!」
「仕方ないな、まず秋子さんに頼まれた米を買ってから自由行動にしよう」
「それじゃ、おつりは私に頂戴ね」
「なんでだよっ!とにかく米を買いに行こう、まずはそれからだ。」
「あう〜・・・」
27 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:47 ID:kfne6whb
お米屋は案外近くにあった、秋子さんに頼まれた米5kgを買うと椅子のある場所に向かった。
「祐一!」
「なんだ?」
「おつり!」
「だ〜め〜だ」
「このお米20%OFFだったでしょ、400円分得したことになるじゃん
「だからお前はこの米を薦めててたのか・・・、つかお前頭回るの早すぎだぞ・・・」
「400円〜」
「泣いてもだめっ!」
「あう〜、400円くれない祐一なんてきらいよっ、あほっ、ばかっ」
「お前、そこまで立場か!」
ふと、他人の視線を感じる・・・
やりすぎたか・・・ あたりに急に人盛りができてるような・・・
「わかった、やるから泣くなっ!なっ!」
「本当っ!!?」
まるで真琴の周りに天使でも舞い降りたかのような至福の表情
「お前きっといい役者になれるぞ・・・」
「・・・で、なんでついて来てんだよ?」
「あう〜・・・」
「自由時間って行ったろ、自分の好きな場所で買い物すればいいんじゃないか」
「迷子になりそうで怖い・・・」
「・・・・・・・子供だ」
「五月蝿い!!祐一のばか、あほ、えろおやじ」
28 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:47 ID:kfne6whb
「ところで祐一、何買ったの?」
「コーラだ、見ればわかるだろう?」
「じゃ、その人形みたいなのは何?」
「ボトルキャップだ」
「ボトルキャップ?」
「おまけみたいなもんさ、シークレットだと500円くらいで売れるしな」
「ご、ごひゃくえんっ!!?」
真琴はダッっと走っていった。
そして10秒もしたら、ダッっと帰ってくる。
「これ、シークレット?」
「いや、違うな。」
「あう〜・・・」
そして、また走って行った。
そんなこんなを往復四回。
「お前、ちゃんとコーラ飲めよ」
「あう〜、飲めないよ〜」
「大丈夫だ、お前ならのめる」
「だから、飲めないって〜」
かれこれ3本目のコーラに手をつける真琴。
「もう、だめ、限界!」
「その程度で諦めてたら大食いチャンピオンに出れないぞ!!」
「出たくない」
29 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:48 ID:kfne6whb
「ふぅ〜・・・飲めた〜・・・」
「よくやった、じゃ、コレ持て」
「げ・・・お米・・・、なんで私が・・・」
「お前が進めてきた米だろ?」
「あう〜・・・通常より2gも重くなった上にこんなお米なんて持ったら真琴死んじゃう」
「大丈夫、オリンピックの重量あげに出てる選手は100Kgの物を持っているがしんでいない」
「私はオリンピックの選手じゃないよ!」
「大丈夫、お前ならできる」
「祐一が持てばいいんだよ!」
「いやだ、重いから」
「私もいや、重いから」
「じゃ、じゃあこの何の罪もないお米をここに捨てて帰るってゆうんですか・・・!!?」
俺は泣きながら訴えかける。
「あう〜・・・」
他人の視線が痛かったんだろう(勿論泣きながら米をかばった俺も相当痛かったが)
真琴はお米を持ち上げ歩き出した・・・。
「お腹がたっぷんたっぷんする〜」
「コーラの飲みすぎだな」
30 :
名無しさん?:03/09/19 08:48 ID:fCaGgV53
盛り上がってまいりました!!
31 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:48 ID:kfne6whb
「あう〜・・・」
真琴はモジモジしながら歩き出す
「どうした?」
「ト・・・トイレ行きたいんだよ」
「そりゃ、2リットルも飲めばな」
「トイレ〜」
「んで、あと何時間くらい持ちそうだ?家まで我慢できるか?」
「う〜・・・ん、わかんない・・・」
もじもじもじもじ
「なんか落ち着かないからその歩き方やめてくれないか?」
「だめ、こうしなきゃ出ちゃうもん・・・」
「そうか、出ちゃうのか」
真琴は股をおさえながらぶきっちょな格好で米を持ちながら歩いている
もじもじもじもじもじもじもじもじ
「なんかさっきより激しくなってきてないか?」
「だってトイレ行きたいんだもん〜」
「そうか、トイレ行きたいのか・・・」
他人の視線が妙に気になるが
「あう〜・・・トイレぇっ!トイレっぇ!!あっ・・・」
「どうした・・・?」
「あっ、いや何でもないよ、トイレぇ・・・」
勿論なんでもないようには見えなかった、そんな俺は
「呼んでもトイレはこないぞ」
と語りかけるしかなかった。
32 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:49 ID:kfne6whb
ユッサユッサユッサユッサ
「もう駄目、限界もれるっ、もれるっ、もれちゃうよ〜・・・」
「落ち着け」
「落ち着けない」
「もれるぅぅううぅうぅ・・・はぁああぁぁ・・ん・・・」
とうとう家の前まで辿り着いた、
「着いた〜・・・秋子さ〜ん・・・!!トイレぇ〜!!」
その時、真琴の中で皮一枚で繋がっていた緊張の糸が解けたのか
ドアノブをつかむ真琴、一瞬だけど股から手を離した
しかし、ビクゥっと震えると両手で股を押さえながらブルブルとしていた。
「うぅぅ〜・・・・・・」
ピチャ、ピチャ、シュー・・・・
音がない夜の住宅街ではたとえその音が小さかろうともとてもリアルに聞こえた
シュー・・・
放尿は止まらない。
「あう〜・・・」
真琴は涙を流しながら水溜りを広げていった。
湯気が立ち、雪が解けている
なんとも言えないアンモニア臭があたりをただよった。
「ひぃぃ・・・えっぐ・・・うぅぅぅ・・・」
真琴は大泣きだった、ただ、地面の雪を溶かすことしか彼女にはできなかった。
「あらあら」
秋子さんが出てきて泣いた真琴を介抱した。
おしっこで濡れたスカートをなんのためらいもなくおぶる秋子さんは母親の像を漂わせていた。
名雪は何も言わなかった。ただ真琴の尿を面白そうに見ているだけだった。
そして真琴の目が覚めたら「祐一がお米を持ってくれればあんなことにはならなかったのに」と責められるのはもう想像ができるだろう。
33 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:49 ID:QvXAGxuV
「あう〜」
ってなんだよ!?白痴かこのオンナは??
フェチだったんだ?
35 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:50 ID:QvXAGxuV
「あう〜」
やたら透明あぼーんされてると思ったら、海底人だったのか。
37 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:52 ID:QvXAGxuV
あう〜・・・・
38 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:52 ID:kfne6whb
>>33 まぁ、鍵ゲーですから
>>34 そりゃ、もう、悶えるほどフェチですよ
小失禁動画>>エロ音声=大便失禁小説=同人失禁小説>>>>>(一般的には越されてると思われる壁)>>エロ動画
39 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:53 ID:QvXAGxuV
40 :
ヒダリ ◆LEFT74ecYE :03/09/19 08:53 ID:EQSK4OYD
記念 あう〜
ピチャ、ピチャ、シュー
42 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:54 ID:kfne6whb
43 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:55 ID:QvXAGxuV
あう〜。。。。。シャー
44 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:55 ID:kfne6whb
俺たちは今、電車の中に居る。
「あははー、楽しいね、舞〜」
「・・・うん、楽しい・・・」
「祐一さん、何処見てるんですか?」
「いや、山旅なんて俺初めてですから、全てが新鮮なんですよ」
「楽しいですか?」
「はい、楽しいですよ」
「・・・祐一・・・口数が少ないと思ったら・・・」
「お前に口数が少ないと言われる権利はない」
「あははー、それにしても暇ですね、しりとりでもしますか?」
「それだけはやめてください・・・」
「ようやく着きましたね」
「はい、以外に小さい建物でびっくりしました」
俺たちは旅に出ている、舞が「・・・私・・・強くなる為に流浪の旅に出たい・・・」なんて言うから
旅費は佐祐理さんの全額負担で
「これはこれは、お待ちしていましたよ、倉田さん一同の方ですよね。」
「はい、」
「ここが倉田さんの部屋」
「ここが川澄さんの部屋」
「そしてここが相沢さんのお部屋になります」
「何か御用がありましたらフロントでお待ちしています」
45 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:56 ID:kfne6whb
「まさか、三部屋しかないとはな・・・」
「あははー、こんな山奥にある旅館はここしか無かったんですよー」
「あはは・・・は・・・は・・・」
「あの、ちなみにトイレは何処にあるんですか?」
「あ、トイレはありません、外でしてもらって下さい」
「外・・・」
「どうしたんですか?佐祐理さん?」
「い、いえ、あははー、何でも無いですよぉ・・・」
夕食は佐祐理さんのお弁当だった
「美味い美味い、流石佐祐理さんの弁当だ〜」
「・・・佐祐理・・・美味しい・・・」
「どうしたんです?佐祐理さん、口数少ないしあんまり食べてないですよ」
「あ、いえ、食べてますよぉ、舞、何か食べたいものある?」
「・・・特にない・・・」
夜、みんな眠りについただろう・・・
(やべ・・・トイレ行きたくなってきた・・・)
春といえども流石に山奥だと冷える
外に出た・・・そこには佐祐理さんが排出しようとしていた。
(見るな・・・見ちゃいけないぞ・・・俺・・・)
46 :
チームH:03/09/19 08:56 ID:4pMbqRBf
kanonはどうでもいいから無理やり音夢を乱入させて小刻みに失禁させてください
「あう〜」で抜けるかもっw
48 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:56 ID:kfne6whb
「キャッ・・・驚かさないで下さい・・・祐一さん・・・」
「き・・・気づいてたんですか」
「祐一さん、なんでこんな時間に・・・?」
「いえ、ちょっとトイレに行こうかと思って、ところで佐祐理さんは?」
「祐一さんと同じですよ〜」
「じゃ、佐祐理さんはこのへんでしててよ、俺はもっと奥の方でしてくるからさ」
「は、はい」
俺はちょっと奥の方で用を足して帰ってくる。
「あれ、佐祐理さん・・・まだしてないの?」
「あははー・・・、なんか外でするってなると緊張しちゃって・・・それにスカートにこぼれそうなのが心配で・・・」
「僕が持ってましょうか?」
「恥ずかしいですよぉ・・・」
「大丈夫ですよ、別に見たいわけじゃないですし、生理現象なんだから仕方が無いですよ」
「は・・・じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
俺は佐祐理さんの太ももと尻の間らへんを持ち上げた。
「佐祐理さん、出して下さい」
「は・・・はい・・・」
「き、緊張してて出ません・・・。」
「力を抜いて、」
ぽたぽた・・・
「祐一さん・・・ごめんなさい、やっぱ出ません」
「そうですか・・・」
確かにエリートで通ってきた佐祐理さんは野外小便なんてした事ないんだろうな・・・。
「おしっこは諦めてもう寝ます」
「そうですか、おやすみなさい・・・佐祐理さん」
「はい・・・おやすみなさい、祐一さん」
俺たちは一緒にそれぞれの部屋に戻った
49 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:56 ID:kfne6whb
コン、コン、
「朝・・・朝だよ・・・祐一・・・」
「うわぁっ・・・!!」
(そうだった・・・舞たちと山へ来てたんだ・・・)
「驚かないでくれよ・・・舞」
「・・・ごめん、・・・でも、・・・もう七時・・・」
「案外早起きなんだなお前・・・」
「佐祐理さんは?」
「・・・それが・・・まだ・・・起きてない・・・」
(無理もないな、トイレ行きたくて眠れなかったんだろ・・・)
「じゃ、一緒に起こしに行くか。」
50 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:57 ID:kfne6whb
「佐祐理さ〜ん、朝ですよ〜」
佐祐理さんは緑と白のチェックのパジャマを着たまままだ寝ていた。
バサッ
佐祐理さんにかかっている毛布をあげる
シュ・・・シュー・・・シュワー・・・・
「!!!」
あろうことか佐祐理さんは寝小便の最中だった
チェックのパジャマに染みがだんだんと広がってくる、後にシーツへベッドへと大きな染みが・・・
それと同時に臭い匂いが立ち込める
「むにゃむにゃ・・・気持ちいいね・・・舞・・・。・・・・・・ん?」
「さ・・・佐祐理さん・・・?」
「ふぁー・・・おはようございます・・・祐一さん・・・」
「・・・!!」
「どうしました祐一さん私のパジャマそんなに変ですか・・・・・・・・・・・・キャーッ」
佐祐理さんは涙を流した、顔を赤らめて涙を流し続けた・・・
「うぐっ、ひっぐ・・・えっぐ・・・もうお嫁に行けないよぉ・・・」
股を八の字型に広げて恥ずかしい性器の部分を手で隠していた。
51 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:58 ID:QvXAGxuV
あう〜・・・・・・・もうお嫁にいけないよぉ
52 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:58 ID:kfne6whb
>>46 あー、D.C.アニメ第一話とエロドラマCDでしか知らないからよくキャラつかめてにゃーよ
53 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:58 ID:QvXAGxuV
むにゃむにゃ・・・・ふぁー・・・・・・・あう〜
54 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:58 ID:kfne6whb
「うぐぅ・・・」
あろうことに俺たちは今警察に捕まっている
「だから、君の保護者や住所について聞いてるんだ」
そう、あゆの食い逃げの取締りだ・・・。
しかも、いつの間にか俺も共犯者になっていた。
「うぐぅ・・・覚えてないもん・・・」
「まぁだ、ばっくれる気か?」
「本当に本当に覚えてないもん!」
あゆは可愛そうだが本体が死んでるなんて言っても説得できないだろうしな・・・。
「とにかくっ、俺はお前らが自分の身元を証明するまで帰させられないの、仕事だから」
「うぐぅ・・・」
「まぁまぁ、双方とも落ち着いて行こう、な、な、」
「何いってるんだ、お前も共犯だろう」
「そうだよ、祐一君が居なかったら僕だって逃げ切れたもん」
「そういう問題じゃない」
俺と警察の人が初めて息を合わせて言った
「俺の住所はとりあえず教えたでしょ、俺だけでも帰してくださいよ」
「駄目だ、電話してみたが家には子供しか居なかったじゃないか」
「そうだよ、祐一君一人だけぬけがけなんてひどいよ」
「そういう問題じゃない」
55 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:59 ID:kfne6whb
(確かに秋子さんは仕事で今日居なかったしこの時間じゃ名雪も寝ちゃってるだろうしな・・・)
「お金は後日払いますって・・・、鯛焼きなんて安いもんじゃないでか!」
「こっちだって職業で取り締まってるんだ、悪く言うな」
「すいませんお茶追加くださ〜い(あゆ)」
「ほんの300円も貸す事できないんですか!!?」
「公務員だからといって給料が高いってわけじゃないんだ」
「すいません、このせんべいもうないんですか〜?(あゆ)」
「そんなに僕たちを信用できないんですか!!?」
「見ず知らずの他人を信用できるか、それに貸すって事は俺のプライドが許さない」
「このせんべい美味しいですね〜(あゆ)」
「あゆ、うるさい!!お前の為にもめてる最中に・・・!!」
「うぐぅ・・・」
「すいません、トイレ貸して貰えませんか?」
「そういって抜け駆けするって手口だろ?バレバレだぜ」
「・・・少しは人を信用しろよ、あゆだってこんなにもじもじしてるじゃないか」
「黙れ黙れ!この方法で過去27回抜け出されてるんだぞ!」
「27回って・・・お前のディフェンスはザルか・・・?」
「うぐぅ・・・トイレ・・・」
56 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 08:59 ID:QvXAGxuV
「うぐぅ・・・」
57 :
チームH:03/09/19 08:59 ID:4pMbqRBf
58 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 08:59 ID:kfne6whb
「もう10時だ・・・そろそろ白状したらどうだ?」
「白状も何も・・・こいつは本当に思い出せないんだって」
「うぐぅ・・・トイレぇ・・・」
「そんなにトイレに行きたいんだったらさっさと白状してすましちまえ」
「こいつ俺の声耳にはいってんのか・・・?」
(それにしても秋子さん、10時になっても帰ってきてないって相当大変な仕事だな・・・)
ちなみにあゆは膝と膝をこすり合わせて股を手で押さえている。
(そういやさっきお茶飲みまくってたしな・・・)
「あゆ・・・大丈夫か・・・?」
「うぐぅ・・・大丈夫じゃないよぉ・・・」
11時一本目の家へのпA
「もしもし、真琴・・・秋子さん居る?やっぱまだ帰ってきてないか?」
「うん、丁度さっき帰ってきたよ」
やっと解放されるぞ・・・
「そうか、じゃ、秋子さんに変わってくれ」
「良かったな、あゆ、やっと解放されるぞ」
「うぐぅ・・・もう漏れちゃうよ・・・」
「もしもし、祐一さん、どうしたの?」
「それがですね・・・あゆが鯛焼きを食い逃げしたせいで職務質問されてるんですが、
今僕たち無銭なんで帰して貰えないんですよ・・・」
「あらあら、大変ですねぇ、」
「だから、ちょっと迎えに来てください駅前の交番ですから」
「わかりました、すぐ伺いますから」
59 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:00 ID:QvXAGxuV
〜海底人新化論〜
あう〜→うぐぅ→?
60 :
名無しさん?:03/09/19 09:00 ID:xLMXpmfS
名雪まだー
61 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 09:00 ID:kfne6whb
「良かったな、あゆ、ようやく解放されるぞ」
「うぐぅ・・・」
あゆはブルブル震えている
そして、バッっと立ち上がった
ガタン・・・と椅子が揺れる
「すひませぇん!!トイレ・・・!!」
「大丈夫か・・・」
流石に顔色の悪さに気がついたか、取締りの人も気を使う
「・・・まぁ、今回は特別に・・・トイレに行くことだけなら許可してもいい事もないかも・・・」
「やったな、あゆ!やっとトイレに行けるぞ!」
「うぐぅ・・・」
あゆの様子がおかしい、足元を見ると、もう幾筋ものおしっこが漏れていた。
「・・・もう、漏れちゃったよ・・・」
あゆは水溜りを広げていく
靴や靴下なんかはもうべちゃべちゃだ・・・
「うぐぅ・・・ひっく・・・もういや・・・」
涙を流しながらあたふたとした不安な顔ぶれであゆは失禁を続けた・・・。
62 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 09:00 ID:kfne6whb
「うぐぅ・・・」
「悪かったな・・・」
「悪かったな一言かよ、あゆにこんな事して」
「なに、心配はいらない、丁度女の子用のブーツとくつしたとスカートとパンツが一枚ずつある」
「まさに台本通りだな」
「着替えてきたよー・・・」
「何か、妙に元気だな、あゆ」
「何か変な言い方するけど、逆にテンションあがっちゃったんだよ・・・」
「変態だな・・・」
「うぐぅ・・・祐一君の意地悪・・・」
「祐一さん」
「秋子さん、やっと着てくれたんですね」
「秋子さぁん、やっほー」
しかし一番驚いてたのは取り締まりの人だった
「秋子さんじゃありませんか!!」
「いえいえ、勤務ご苦労様です」
「いえいえいえいえ、大切なお子様を取り締まったりしてこちらこそすいませんでした」
「秋子さん、この人知ってるんですか?」
「いえ、自慢するわけじゃありませんけどこの筋ではちょっと偉いんですよ、私」
(ハハ・・・本当に一体どんな仕事してんだ・・・)
「ちなみにあゆちゃんの保護者は私です」
「え・・・?でもあゆさんはは祐一様とは兄弟じゃないっていってたけど」
「私がそう言ったらそうなるんですよ、うふふ・・・」
「はっ、はいっ!!そう記入しておきます!!」
(すごい権力だ・・・謎の多い人だ・・・本当に・・・)
63 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 09:00 ID:kfne6whb
「秋子さん!今日夕飯寄って行っていい?もう私お腹ペコペコなんだよ」
「あら、あゆちゃん今日はいつものスカートじゃないのね」
「うん、ちょっと色々あって大変だったんだよ・・・で、寄って行っていい?」
「いいですよ、真琴もお腹を空かして待っているでしょうし」
「うわーい♪」
64 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:01 ID:QvXAGxuV
うぐぅ
65 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 09:01 ID:kfne6whb
>>60 名雪まだ書いてないしストーリーも決めてないぽ
いや〜ひきこもりってホント素晴らしいですね
「うぐぅ・・・」
あろうことに俺たちは今警察に捕まっている
「だから、君の保護者や住所について聞いてるんだ」
そう、あゆの食い逃げの取締りだ・・・。
しかも、いつの間にか俺も共犯者になっていた。
「うぐぅ・・・覚えてないもん・・・」
「まぁだ、ばっくれる気か?」
「本当に本当に覚えてないもん!」
あゆは可愛そうだが本体が死んでるなんて言っても説得できないだろうしな・・・。
「とにかくっ、俺はお前らが自分の身元を証明するまで帰させられないの、仕事だから」
「うぐぅ・・・」
「まぁまぁ、双方とも落ち着いて行こう、な、な、」
「何いってるんだ、お前も共犯だろう」
「そうだよ、祐一君が居なかったら僕だって逃げ切れたもん」
「そういう問題じゃない」
俺と警察の人が初めて息を合わせて言った
「俺の住所はとりあえず教えたでしょ、俺だけでも帰してくださいよ」
「駄目だ、電話してみたが家には子供しか居なかったじゃないか」
「そうだよ、祐一君一人だけぬけがけなんてひどいよ
正直AIRしかしらん
69 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 09:02 ID:kfne6whb
つか、俺が書き溜めてるのはここまで、次はまた明日ね
70 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:02 ID:QvXAGxuV
つーか海底人のキャストのオンナは知能足りなすぎ
「あう〜」
「うぐぅ」
知障か?
71 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:03 ID:QvXAGxuV
知障が好きなのか??
72 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 09:03 ID:kfne6whb
73 :
名無しさん?:03/09/19 09:04 ID:/HcK20Er
読むのめんどいからよんでません
>>72 とりあえず今までの話を3行でまとめてよ
それぐらいなら読んでやるから
76 :
砂糖:03/09/19 09:04 ID:???
エロ小説かいてよ
77 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:05 ID:QvXAGxuV
※知障がタイプ
※失禁すれば尚更good☆
二つ当てはまってればキミも海底人だっ!!
78 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:06 ID:QvXAGxuV
79 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:07 ID:QvXAGxuV
※知障がタイプ
※失禁すれば尚更good☆
※女性の好きな口癖が「あう〜」or「うぐぅ」
三つ当てはまってればキミも海底人だっ!!
海底人もお願い
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\ `‐┴┴┴‐´ / < 萌え〜〜〜〜〜〜〜!!!
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| 海 低 人 . |
オレの同棲してる彼女も日曜に買い物出かけた帰りに
オシッコしたくなって、でも家が近かったから我慢するって言って我慢してた。
んで、マンションの階段登る時後ろから遊び半分でマンコいじってたら
「ホントでちゃうから!」って腰をもじもじさせてて、でもやめないでいたら
「ホントだしちゃうよ?」って聞いてきたから
「いいよ、だしちゃいなよ、もう家の前だし。」って言って
マンコいじる指を速くしたら彼女のズボンに温かいものがジワーッと広がってきた。
あぁ、、やっぱり我慢できないものは我慢できないのか、、と思った。
84 :
松村 ◆tkqqXyNHTg :03/09/19 09:13 ID:QvXAGxuV
欠きこみした
85 :
ヨハン ◆VFKamTIXVk :03/09/19 09:14 ID:E6s7Clxs
燃えないゴミも「燃えとけ」って言ってだせばいい。そういう事がいいたいのですよね。
とても奥ゆかしい
>>1だと思います。スターですよね。
「まぁ漫画家ゆでたまごも名前はゆで卵だけど所詮半熟だな」って事ともとらえられます。
とてもジダンが地団駄な
>>1だと思います。とてもブランクがあるとは思えない!!憧れの的ですよね。
キシャー!そんなに死に急ぎたいのかお前らは!