小説総合スレ

ラウンジでてめえらの書いた小説を晒せ。
それを毒舌で俺が評価するスレだ。
飽きたら終了。

これは無理だぁあ

　　　


　　　　　　　　　　　　　　糸冬　　了

飽きた

fin

またり文庫いけ

ヌ速スレが立ちまくってるので、ここぞとばかりにスレ立て。
こないだ立てたばっかだけど、案の定立った。
　
４くらい。

このスレで神小説降臨
　↓
ヌ速住人「ラウンジも…なかなかやるな…」
　↓
ラウンジ勝利
　↓
ｳﾏｰ

　　メイリッシュ最強伝説　メイリッシュ最強伝説　メイリッシュ最強伝説　　　
　　　　　　　　　　　　　　|//　 /　/___, -一ｧ|　　/! |ﾄ、|│　|　|　く」
　　　　　　　 　 　 　 　 |,-‐¬ ￣---┘'７ |!　 ﾊ! |,､-┼十|!　|　| |
　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ二l |ﾄ、/!ヽﾄ､＼_ヽ!|!l　| ﾊ |
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　 |
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,ｲ/ |　 |
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　　==-'　 ﾚ' /|　 |　　　
　　／　ヽ　　　 `ーｿ　 '　|　|ﾄ､,ﾍ ′""　　　　　　　 　 ""
　　メイリッシュ最強伝説　メイリッシュ最強伝説　メイリッシュ最強伝説　　

立てるときはいいアイデアと思ったが、飽きた。
終了。

じゃあ普通に小説について語るスレにするよ。僕が。

好きな作家は、やるせない青春小説を書いてた頃の大江健三郎です。

文学板とかいけよ。

>>1
手本を見せてください。忙しいから小説なんか書く訳無いけど

>>14
あっちこっちのスレにあるから探してみて。

>>1さんの小説を読みました｡
いや､小説と呼ぶにはほど遠い雑然とした文字列と言っておきましょう｡
全く捻りのない､独創性に欠ける､非常につまらないもので辟易とさせられました｡
いかに>>1さんが語彙に乏しく､構成に突飛さのない味気ないものかを語っているようでした｡
おおかたどこぞの名無しにおだてられその気になったのでしょう｡
文芸板に行きなさい｡あなたの程度の浅さがわかるでしょう｡
このような>>1が点数をつけるなどあまりに身の程知らずです｡少なくともラウンコでも>>1より書ける固定など山ほどいます｡

>>16
うっひゃあ、いきなり辛口だ凹
　
>このような>>1が点数をつけるなどあまりに身の程知らずです｡
　
評論家なんてそんなもん。料理評論家は料理できないし、映画評論家は映画監督なんてできない。
まあ、評論家なんて俺は大嫌いだがな。
　
自分の実力が非力なのは自覚してるよ。むしろ、それが個性だとも思ってる身のほど知らずです。
できるだけ、読んでて疲れない、頭のいい文字列を並べて読者を混乱させるよりも、自分のボキャブラリーの中から、日常的な表現を選んでいるつもりです。
それはひとえに、小説読みまくってるジャンキーよりも、漫画やアニメを普段見ている人に、小説の楽しさを伝えようとか、そのような文のほうが感情移入しやすいだろう、という、自分なりの考えがあるからです。
実際、最近の小説は、「足元を見られないように、難しい文字列を並べまくっている」という印象を受けるものがたくさんあります。
　
それと、出来れば、どこを改善すべきか、内容の感想なども聞かせてほしかったです。おわり。

uarhetjhkmjgvsw、ういｊｋｒｔｆｍｊ。ｇｖくｓｊｒｄ

　　　　　　　巛彡彡ミミミミミ彡彡
　　　　　　 巛巛巛巛巛巛巛彡彡　　　　　　　
　　　r､r.r ､|:::::　　　　　 　　　　　|　
　　r |_,|_,|_,||::::::　　　　 ／'　　'＼ |　
　　|_,|_,|_,|/⌒　　　 　 (・ )　　(・ )|　　　
　　|_,|_,|_人そ(^i　　　　⌒ ) ･･)'⌒ヽ　　　？
　　|　)　　 ヽﾉ　|.　　　┏━━━┓|　
　　|　　`".｀´ 　ﾉ　　 ┃　ノ￣i　┃|　　
　 人　　入＿ノ´　　　┃ヽﾆﾆノ┃ﾉ＼　　
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　　　　　 ／　　 ＼　ト ───ｲ/　　 ヽヽ

『ぽこにゃんの魔界戦記　エピソード１』

　オッス、おいらぽこにゃん。
おいらは、魔界に住んでる。そして、こいつが相棒のピカ虫だ。
ほら、挨拶しろ
『むしけらああああああ』
ははは、グッド挨拶だぜ、ピカ虫。
ちなみに、こいつは１０回死ねる。すでに４回死んだから、
後６回死ねるという計算だ。

　それはおいといて、今目の前で宿敵の悪魔くんが大アバレしている。
『おい、やめるんだあああああ』
　オレのキラリと光る眼光が悪魔君をさす。

『うん、やめます』

　みごと、悪魔くんを退治した。
今日も魔界は平和だぜ！

　〜つづく〜

>「足元を見られないように、難しい文字列を並べまくっている」という印象を
>受けるものがたくさんあります。
　
>>16とかな。

あ

ぽこにゃん先生の小説が読めるのはラウンジだけ！

次回予告。
魔界にさいた華麗なる勇者ぽこにゃん。
その目の前に、可憐なる少女があらわれる！？

このスレをいただく

ぽこにゃんはラウンジの良心
あとはウンコ

>>20
くっ…
不覚にも…
ﾜﾛﾀ…

>>25
待ってる

日本武尊

日本武尊
おおお

やまとたけるのみこと

糞固定がぽこにゃんさまに媚売ってるね
ばかじゃねーの？

うｍけ

>>33
まだいたの？
早くヌ速にハウス

『ぽこにゃんの魔界戦記　エピソード２』

　オッス、おいらぽこにゃん。
おいらは、魔界に住んでる。そして、こいつが相棒のピカ虫だ。
ほら、挨拶しろ
『むしけらああああああ』
ははは、グッド挨拶だぜ、ピカ虫。
ちなみに、こいつは１０回死ねる。すでに５回死んだから、
後５回死ねるという計算だ。

　それはおいといて、今、おいらの目の前で少女が相談をもちかけてきた。
『私、性に対して興味があるんです』
　おいらは、それに対して即答せずに、
まずブラックコーヒーを一口含む。うむ、芳醇な香りが鼻孔をくすぐるぜ。
そんなおいらをみて、
『まぁ、ブラックコーヒーを飲めるなんて、大人で素敵でかっこいいですね』
少女は完全に、おいらの魅力にイカれちまったみたいだ。

　おいらは、一度だけ質問をした。
『おいらで・・・本当にいいのか？』
少女は、恥ずかしそうにコクリとうなずく。

　その後は、もはや言葉は不要だった。
おいらは男だったし、少女は女になった。
それだけだ。そんな一夜だ・・・
今日も魔界は平和だぜ！

　〜つづく〜

ｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊ

>>16の辛口評価ﾏﾀﾞｰ？チンチン。

　　　　　　＿＿＿
　　　　　　|＼　　　＼
　　　　　　|　|￣￣￣|
　　　　　　|　| ●　●| 　　　俺はあいつにいれたアハハ）。
　　　　　　|　|　 ё　|
　　　　　　＼|＿＿＿|
　　　　　　 /　　　 ＼
　　　　　　/　 /~＼　＼
　　　　　 /　 /　　　>　 ) 　　 　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　／　ノ　 　 /　／ 　　 　　　┃（アハハ）。ちゃんねる。　　（●ё●）　　 　┃
　　　/　／ 　 .　 / ./ 　　　　　　　┃http://f23.aaacafe.ne.jp/~ahaha/　　　　　┃
　　/ ./　　　　 （　ヽ､ 　　　　　　　┃http://jbbs.shitaraba.com/music/6044/　　別館┃
　 （　 _)　　　　　 ＼__つ 　　　　　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>35
まだいたの？
早く厨房板にハウス

ウンチ

１話のがよかった。おわり。

↓ウンコ固定

ぽこにゃん先生の小説が読めるのはラウンジだけ！

次回予告。
魔界の総選挙が始まった。
はたして、ぽこにゃんは魔界キングになれるのか！？

ウンコ＝ぽこにゃん

↓ウンコ糞固定

↓ 　↑
↓　 ↑
→→↑

>>36
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

『ぽこにゃんの魔界戦記　エピソード３』

　オッス、おいらぽこにゃん。
おいらは、魔界に住んでる。そして、こいつが相棒のピカ虫だ。
ほら、挨拶しろ
『むしけらああああああ』
ははは、グッド挨拶だぜ、ピカ虫。
ちなみに、こいつは１０回死ねる。すでに６回死んだから、
後４回死ねるという計算だ。

　それはそうと、いよいよ魔界のキングを決める、
総裁選挙の最終日。ライバルの小泉君には８９億万票の差をつけられて、
もはや絶望的な状況といってもいい。

　やつらは汚い事に金をバラまいている。
これでは勝てるものも勝てないぜ。
焦っているオレのすぐそばに、雨にうたれながら、今にも死にそうな捨て猫がいた。

『おまえも・・・１人なのか』

　オレは、傘をさしてやり、そしてエサをあげた。
すると、たまたまそれが全国的に放送されているテレビでうつされ、
感動した人間達から、たくさんの票数が入った。

　合計、７９３１京票を獲得。

　ブッチギリでオレは魔界を掌握する事ができたのだった。
今日も魔界は平和だぜ。

　〜つづく〜

>>44
ペットのピカ虫が気になってる

あえおｆ・ぁｆじぇおｆげおいあえｌはりへ・ｊｒを・ｊ・ｙ５ｋｈ・ｌで絵ひぇｔ
ｒをｇｊ;絵ｊｒｌへおｊｙ；えｊｓｙ；ぉあえ


1000取れないあかっかかかか

ぽこにゃん先生の小説が読めるのはラウンジだけ！

次回予告。
魔界のキングについたはいいものの、今は魔界は食糧難。
どうする、キングぽこにゃん！？

>>49
ありないくらいのサクセスストーリーだ

だんだん読むのが苦痛になってきた。
でも、僕は知ってる。
この痛みが、いつか快楽に変わることを…

>>52
まってる。

『ぽこにゃんの魔界戦記　エピソード３』

　オッス、おいらぽこにゃん。
おいらは、魔界に住んでる。そして、こいつが相棒のピカ虫だ。
ほら、挨拶しろ
『むしけらああああああ』
ははは、グッド挨拶だぜ、ピカ虫。
ちなみに、こいつは１０回死ねる。すでに７回死んだから、
後３回死ねるという計算だ。

　そんな事よりも、聞いてくれ大変なんだ。
なんと、魔界は今世紀最大の飢餓がおそっている。
飢える住人達。明日食べるパンすらないという状況だ。
そこでオレは考えた。

『パンがないならケーキを食べればいいじゃんか！』

　こぞってケーキ職人をよびあつめ、
住人達にケーキをバラまいた。
みんな幸せそうにケーキを食べている。
『ケーキは別腹だから、ぜんぜんおなかがふくれないよ〜』
という、ナイスなジョークがこの時うまれ、
それと同時に、キングぽこにゃん様の名声はうなぎのぼりなり、
後々まで語り継がれる事になったとか。
今日も魔界は平和だぜ。

　〜つづく〜

ぽこにゃん先生の小説が読めるのはラウンジだけ！

次回予告。
宇宙からやってきた凶悪なモンスター出現。
魔界の平和を守れるのは、そう、あいつしかいない！？

下らなすぎてﾜﾛﾀ

>>56
グッドだ、マリーアントワネットだ

>>57
（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖー!!

お腹減った、夜飯買って来ないとな

『ぽこにゃんの魔界戦記　エピソード５』

　オッス、おいらぽこにゃん。
おいらは、魔界に住んでる。そして、こいつが相棒のピカ虫だ。
ほら、挨拶しろ
『むしけらああああああ』
ははは、グッド挨拶だぜ、ピカ虫。
ちなみに、こいつは１０回死ねる。すでに８回死んだから、
後２回死ねるという計算だ。

　それはそうとピンチだぜ、突然、宇宙からの敵が現れた。
オレと同等の実力者だった悪魔君は、その敵に２秒で殺された。
しかも、そんなモンスターが１３匹もいるっていうからたまったもんじゃない。

　もしも、ここでおいらがくいとめなかったら、魔界は、
そして宇宙は滅亡する事になるだろう。
『やい、宇宙からの敵！』おいらは語りかけた。

『やめてくれ！！』

　必死な説得に心を動かしたのか、
『わかった、やめてやろう』
やつらは去っていった。やったぜ！！おいらの祈りが通じた勝利だ！！
今日も魔界は平和だぜ！

〜つづく〜

ぽこにゃん先生の小説が読めるのはラウンジだけ！

次回予告。
今度は天変地異で魔界がヤバイ！！
平和な魔界に隕石がおちてくる。果たしてどうする！？

も　う　許　し　て　く　だ　さ　い　。

もうお前出てこなくていいよ＞１

『ぽこにゃんの魔界戦記　エピソード６』

　オッス、おいらぽこにゃん。
おいらは、魔界に住んでる。そして、こいつが相棒のピカ虫だ。
ほら、挨拶しろ
『むしけらああああああ』
ははは、グッド挨拶だぜ、ピカ虫。
ちなみに、こいつは１０回死ねる。すでに９回死んだから、
後１回死ねるという計算だ。

　それはそうと、いよいよ魔界に隕石がおちてくる。
直撃すれば、魔界はこっぱみじんになるはずだ。
もはや、人知のおよぶ事ではない。
だが、おいらは魔界のキングだ！やるだけの事はやらねーといけねえ。

　目には目を、歯に歯を！という言葉がある。

　そうだ、隕石には、隕石だ！！
おいらは、頭上の太陽をみた。こいつを隕石のかわりにしてやるぜ。

『いくぞおおお』

　魔界のみんなが見守る中、おいらは太陽を隕石になげつけた。
ボシュウ・・・、高度６０００万度の熱に、隕石はひとたまりもない。
太陽の前には、隕石など、まさに小石も同然というわけだ。

　おいらの機転でまた魔界を救う事ができた。
今日も魔界は平和だぜ！

〜つづく〜

ぽこにゃん先生の小説が読めるのはラウンジだけ！

次回予告。
度重なる危機を回避した魔界キングのおいら。
しかし、天界からの使者がやってきて・・・！？

『ぽこにゃんの魔界戦記　エピソード７』

　オッス、おいらぽこにゃん。
おいらは、魔界に住んでる。そして、こいつが相棒のピカ虫だ。
ほら、挨拶しろ
『むしけらああああああ』
ははは、グッド挨拶だぜ、ピカ虫。
ちなみに、こいつは１０回死ねる。すでに１０回死んだから、
次死ぬと本当に死ぬという計算だ。

　そんな事より、今、天界からの使者がきている。
おいらの魔界を天界にゆずりわたし、植民地にしようというのだ。
『そんな事は絶対に許せるわけないぜ！！』
　おいらの怒りの鉄拳が天使のはなっつらにめりこむ。

『わかりました、では、天界を魔界の植民地にするということで』
『うむ、それならよかろう』

　おいらの天才的な外交政策のおかげで天界まで手に入れた！
今日も魔界は平和だぜ！

　〜つづく〜

ぽこにゃん先生の小説が読めるのはラウンジだけ！

次回予告。
ついに、天界と魔界のキングとなったおいら。
次回、感動のフィナーレ！

『ぽこにゃんの魔界戦記　エピソード８』

　オッス、おいらぽこにゃん。
おいらは、魔界に住んでる。そして、こいつが相棒のピカ虫だ。
ほら、挨拶しろ
『・・・・・・・』
ははは、グッド挨拶だぜ、ピカ虫。
ちなみに、こいつは１０回死ねる。すでに１１回死んだから、
もうこの世にはいないんだ。

　それはそうと、かつて、情熱的な一夜を共にした少女がオレの前にやってきたんだ。
『実は、私は、全次元を総べる神だったのです。
ぽこにゃん様、私の代わりに全知全能な神になってください』
　とかいいやがる。
おいおい、いくらおいらが神を超える存在だからって、
それは急な話だぜ。いったいなぜだ？と聞くと、

『あの夜、私は１人の女なのだと知らされたからです』

　とか、頬を赤くそめながら言うんだ。
なんてこった、神をも超えるおいらのベッドテクとは、罪そのものだぜ。

『わかった、一夜の責任だ。おいら、全次元の神になるよ』

　こうして・・・おいらは。
すべての存在を超越した神となり、永遠にあがめらることになったのだった。

　〜おしまい〜

ぽこにゃん先生の小説が読めるのはラウンジだけ！
長い間、ご声援ありがとうございます。
ぽこにゃん先生の次回作にご期待ください。

あとがき。
思った以上に反響があり、ビックリしました。
ここまでやってこれたのも、すべて、私を支えてくれたファンのみなさまのおかげです。
また、どこかで再会しましょう。本当にありがとうございました。

ぽこにゃんの地下スレになりそうな勢いなので
a　g　e

『ウェスト・チンコ　第一話：ウェスト・チンコ誕生』

遠い遠い西のほうのどっかの国でウェスト・チンコが発見されたそうだ。
ウェスト・チンコとはチンコの力を30万倍する強力な装備道具だ

そして、ここはとある小さな町「ニューヨーク」
ワシントンはうんこを漏らした、漏らしまくった
「どうしよう、うんこ漏らしちゃったよ、ははは」
「うんこ漏らしたな、このすっとこどっこいがー！！ピッコロスぞ！！！」
「肉棒、スプラぁっぁっぁぁぁっぁぁぁぁッシュ。」
「すみません、もううんこなんて漏らしません」
〜終〜

リンク
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1063259788/l50

Out　of　(C)　Contorol
第一話　「ドキッ！学ランだらけの２学期開始！」
　
「えー、じゃあみんなに、転校性を紹介する。アメリカから留学してきた、ジョニー君だ」
　
僕達は、ある日突然、彼に出会った。
今思えば、彼がこのクラスに転校してきたのは、運命なのかもしれない。
　
「じゃあ、みんな、仲良くするように」
　
まだ僕達は、これから巻き込まれる事件の重大さに、誰も気がついていなかった。
僕達の、波乱に満ちた２学期が、今始まった。

　
ジョニーが転校してきて３日。
彼がクラスに溶け込むのに、そう時間はかからなかった。今ではすっかり、クラスの…いや、学校全体の人気者だった。
　
２時限目終了のチャイムがなる。そのとき、教室にひときわ大きく、椅子が床をこする音が響いた。
見ると、ジョニーが血相を変えて、駆け出す。
そのあまりの異常な様子に、おもわず、俺は声をかけた。
　　
「おいジョニー、どこへいくんだ？」
　
　
　
　
　
　
「便所にー」
　
　
〜続〜

第２話　「マイケル」
　
　
「なぁマイケル、そのパンうまい？」
　
「まぁイケル」
　
〜続〜

第３話　「オレオレ詐欺」

よぉ！また会えたな！
ん？俺だよオレオレ。ジョニーだよ！思いだした？
　
なあ、聞いてくれよ、俺には夢があるんだ。
何かって？
　
　
ジョニーズに入ってスマップを抜くことさっ！
　
　
　
ん？それはジャニーズだって？
知るかよ。俺だってもういっぱいいっぱいなんだよ。
　
　
〜続〜

今日の鈴木はどうしたんだ？

第４話　「お兄ちゃん…僕が(ry」
　
よぉ。俺マイケルだ。だりぃ。
　
あ？ジョニーはどうした？
しるかよあんな便所野郎。
　
〜続〜

第５話　「閑話休題」
　
娘「ねぇパパー、わたしはどうやってうまれたの？」
　
父「よし、パパが身体で教えてあげよう」
　
母「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…」
　
〜続〜

第６話　「そら、みずいろ」
　
ぼくは　そらのあおいろが　だいきらい。
ぼくが　とてもかなしいときも　そらは　あかるい　あおいろ。
　
ぼくは　そらのあおいろが　だいきらい。
ぼくは　しってる。
きっとあのむこうは　まっくらな　くらやみってこと。
　
やがて　よるが　やってくる。
ぼくは　よるのそらをみていると　なんだかせつなくなる。
　
あしたは　ほんとに　やってくるのかな？
いつかは　このそら　はれるかな？
　
ぼくは　そらのあおいろが　だいきらい。
だけど　ぼくは　まってる。
この　まっくろいそらのむこうには
また　あおいそらがあるって
そうおもうから。
　
ぼくは　このそらが　また
あおいろになるのを　まってる。
　
〜終〜

なんかよくわかんない。
気持ち悪い。
　
　
でもちょっと泣いた。

ＩＤがコロコロ変わるのは何故？

>>82
かなり昔に書いたらしい？詩。
僕もよくわかんない。
　
>>83
多重人格っぽいでしょ？
嘘。なんでか接続がブチブチ切れただけ。