ラウンジ昔話

むかしむかし、ある所に>>6という若者がおりました。


つづく

ラウンコおセー

つづかない

>>6までどうしろと

死ね

俺?

俺？

若者は苦者でした。

返答に困った

若者はｴﾛ画像をうｐしました
http://esboss.com/otakara/cgi-bin/img-box/img20030911182027.jpg

若者は、村の人々からロバートと言われておりました。

しかし、その地域でロバートの発音はロベルトでした。

でも名前はボブでした

ボブはコンプマートに行きました。

そして、スレは放置された。

そんなスレに救済を与えた。

でもやっぱり何も起らなかった。

と思ったら川からどんぶらこどんぶらこと。

それをみた鮫島は

鮫島「キキのまんこ！キキのまんこ！」

マンコと言えば人が笑うと思ってるんですか。馬鹿にしてっ。

鮫島「喜九郎くん、こにゃにゃちわ」

余りのくだらなさに膝が笑ってしまいますよ。

鮫島「君の膝小僧はいつも笑顔なのだ。これでいいのだ。」

でも、主人公は　わかめなんだろ？

さげろや

うわっ、嫌らしい人が来ましたよ。
これはスレが下がったら懐古話に花を咲かせるつもりですね。
信じられない、嫌らしい。老いぼれ！老いぼれ！

落ち着けや

どうやら老いぼれにしてはダメな人種らしいですね。

「昔々、ある所に6といふ若者がをり候へり」
おもむろに老いぼれは嗄れ声で語り始めました


･･･駄目です、終わり

「老いぼれ」とか「ダメな人種」とか
そういう言葉で相手にダメージを与えてるつもり？？

ダメージってあんた、ゲームのやりすぎ

ドラクエは４までのクチです

疑問符を二つ並べても気にしない鈍感さに対して明確なNOを打ち立てたいんです。

お、頑張ったね★

打ち立てたい、っていうか、打ち出したい、じゃないかな。

そして僕らは右手を高々と掲げ、彼の無念に涙した。
誰も彼もが男泣きに泣き、その嗚咽は日が暮れるまで続いた。

ま、フォルテシモだな

「がんばったね★」ってのは、つまり日本語にすると
感じとして「がんばったね（ﾋﾟｭﾘ」で良いでしょうか。

>>37
1点

やがて僕らはその涙を拭い、泣き疲れ嗄れた声にならない声で讃え合った。

「がんばったね（ﾋﾟｭﾘ」

>>41
−20点

ﾌﾟｯ。ﾀﾞｻｯ。

感じとしてはそれでいいよ。

名前欄に喜九郎　メール蘭を空白にするだけで君も今日から喜九郎！

>>45 意味不明

今は昔
ラウンジの国に>>6という若者ありけり
野山に混じりて自慰などをして時間を費やして候

名をば孤高の若布彦なむいいける

>>47
そこまで無知をアピールしなくてもOK

候と早漏をかけたワケやね

やあやあ、我こそは孤高の若布なりにけり、ラウンジより参り使った

喜九郎の登場きぼんぬ

若布は内心イライラしていた。
それはまるで大荒れの玄界灘のように、怒りと言う怒りが大波を立てていた。

「ああ、僕はこのままでいいのだろうか？」

何をやってもうまくいかない自分。
そんな鬱屈した日々を背に、ラウンジでは意気揚々としたキャラを演じていた。

そんな彼も我慢の限界が来た。
徐に剃刀を手首に当てる若布。

すると、突然電話が鳴る。
受話器を取る若布。

喜九郎だ。

喜九郎は言った。

もう、終了しよう。

その一声と共に我々ラウンジ正規軍の面々は次々と刀を降ろし、鎧を脱ぎ捨てた。
身も心も軽やかになったものの思いのほか疲労困憊しており、帰路に着くのも継鳴らぬ状況であった。

そのとき、一人の男が現れた。

>>48
あに言ってんだ？おめーは

>>57 顔赤いよ

赤い？ロシア人差別する気か？
ボルシチに漬かって死ね

梵銃ル、彼は最近仕事を辞めた。
病気がちな母には心配を懸けぬ様まだ報告していない。
彼の心もまた、若布同様に荒れていた。

いや
もう退院してきたからな
バレバレだ

昔、男ありけり
↓

女とまぐわいては
↓

↑
死ね

あ〜死んだ死んだ
困った困った

梵が死んでも誰も困らない

竹取の翁といふものありけり

あ〜困らない困らないっと

翁、女とまぐわいてはは
↓

腹上にて死せり
↓

原文ママ

矢印廚死ねよ

翁、己が持続力の無さに毎夜毎晩嘆いて早漏(候)
↓

↑

翁になりしも若者の如き絶倫と藤原のさる人から褒章を賜りて
↓

>>73
ワラタけど文法間違えまくり

後々、鮫島家と名乗りけり。
　　　　　↓

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↓