テスト
>>1は
正体不明の性病にかかって射精しっぱなしで氏ね、朝起きたら死ね、
銀紙を奥歯で噛んで氏ね、醤油一升飲み干して氏ね、
好奇心からホッチキスで鼻と口ふさいで氏ね、むしろ布団圧縮袋に圧縮されて氏ね、
自動改札機に巻きこまれて氏ね、昔の缶のプルトップで首を掻き切って氏ね、
プッチンプリンをプッチンしないまま食ってグリコに殺されろ、怖いもの見たさで氏ね、
大根おろしで爪の先まですり下ろされろ、カラオケで0点だして死ね、
七つの傷持つ男に一瞬で殺されろ、正月番組のポロリ要員になって氏ね、
武道館のライブで騒ぎすぎて発狂して氏ね、イチローのクリーンヒットをチンコに食らって死ね、
1レスごとに氏ね、尿道にガン消しのビームサーベル突っ込んで氏ね、ナプキンに吸収されて氏ね、
ハエが顔に当たって死ね、スキップに失敗して氏ね、ハドラーにメガンテかけて氏ね、
気持ちよく歌いながら歩いてたら女子高生3人くらいに冷たい目で見られて勃起、
バイト先の女の子に無視されて氏ね、ラディッツ押さえつけながら魔貫光殺砲で貫かれて氏ね、
彼女のブラのホックを外しつつ、首筋にやさしくキッス、
チンコを机の上に置いてハンマーで叩きまくれ、メントスに手が届かないで溺れ氏ね、
ハイチュウのCMの浜崎のビームで氏ね 、今氏ね、いつもより多めに回されて氏ね、
死んだそばから死ね、オナニーしすぎで亀頭が取れて死ね、
ピラミッドの頂上でチンコを支点に高速回転して死ね、
明るい街づくりに耐え切れず死ね。
地下スレ予定地。
とりあえずここでは、漏れの好きな映画をいろいろ語ることにする。
とはいえ、1000近くも映画は見てないんで、多分100までいったら趣旨変更だと思う。
がんばる。
【ターミネーター】
まず、なんの映画が好きか、と問われて、最初に出てくるのがこのシリーズ。
監督は「タイタニック」などで有名なジェームス・キャメロン氏。
主演に、後にキャメロンと結婚するリンダ・ハミルトンと、マイケル・ビーン。
そして、あのアーノルド・シュワルツェネッガーである。彼は、このターミネーターを出世作として、後に数々の名作に出演することとなる。
舞台は1984年、アメリカ。
1997年に起こる戦争…人間対機械の戦いにおいて、人間軍のリーダーとなるジョン・コナーの母、サラ・コナー(リンダ)を殺しに、未来の機械軍が一体のターミネータ「T-800(101型)」(アーノルド)を84年に送り込む。
それを知った人間軍が、サラを守るために一人の戦士を送り込む。彼の名はカイル・リース(マイケル)。
もはや説明不要の名作。まあ、予算などの関係で、作りはかなりちゃちい。
サンダーバードな感じの戦争描写。クレイアニメを思わせる、カクカクとした動きのターミネーター…どれも今見ると、「しょぼい」と言わざるを得ない。
しかし、そのB級映画な雰囲気こそが、このターミネーターなのである。
圧倒的な力で、倒しても倒してもサラを追いつづけるターミネーター。その恐怖はホラー映画に通ずるものがある。
低予算のなか、上質に作りこまれたこのターミネーターは、まさに80年代の名作の代表であることは言うまでもない。
今更感はあるが、何度見てもおもしろいので、一度見た人もまだの人も、DVDを買うだけの価値はありですよ。
100点満点中・80点というとこです。
test
【ターミネーター2】
前作のヒットを受け、91年に公開された続編。監督は引き続き、ジェームス・キャメロン。
サラとカイルの間に産まれた子供ジョン。未来の戦争において、人類の指導者となる男である。彼を殺しに、未来からまたも刺客が送られてくる。そして、同じように人間軍からも、ジョンを守るために、94年へとある一人の男が送られてくる。
戦争シーンから見てもわかるように、前作とはレベルの違う技術力で作られたT2。
前作とは大きくスタンスが違い、もはや別物。まず、機械vs機械のガチンコ。二人の重量感あふれるバトルはみもの。
しかも相手には銃は効かない、格闘も効かない、走る速さは時速60キロと、能力はシュワミネーターとは段違い。あげく、液体金属という、オーバーテクノロジーっぷり。触れたものに変身するわ、手はナイフになるわ、もはやなんでもあり。
しかし、T2はただのアクション映画ではない。人間と機械との心の触れ合い。母と子の愛。様々な、深いストーリーが盛り込まれている。
ただ、うまく作りこまれてるだけに、細かいミスが気になるところ。例えばバイクシーンのシュワはモロスタントだし、破けた服がもとにもどったり、割れた車のガラスが次のシーンでまたついてたり。
さらに現在でも最大の謎と言われている、タイムパラドックス。…つまり、未来が変わり、戦争が起こらなければ、カイルは過去には送られることはない…つまり、ジョンは産まれないと言うことになる。
ただ、この謎に関してはT3にて解明されることになる…。
ここでは語り尽くせないほどの魅力が詰まったT2。
また、T2には通常版と特別版が存在する。見るなら、多数のシーンが追加された特別版をおすすめします。(さらに余裕があるなら、スペシャルコレクションというDVDをおすすめ。)
ちなみに漏れは、映画は字幕派ですが、この映画に関しては吹き替えのほうが…。なんたって字幕訳はあの戸(ry
100点満点で98点。最高。
【ターミネーター3】
10年以上の歳月を経て、復活したターミネーターシリーズ最新作。版権絡みでいろいろあった様子。
監督はジョナサン・モストウ。まだまだ監督暦の浅い、これからに期待の彼。
2004年。戦争は回避され、平和な世界。しかし、この時代にも再び、未来から刺客が送られ、ジョンを殺そうとする。スカイネットはなくなったのに、何故…?
三度現れ、ジョンたちを守るT-101型。しかし、今度の彼は、今までとは違っていた。
核戦争は回避されるのか?
まず特筆すべきは、2時間という非常に短い上映時間。これにより、うまいことテンポがよくなり、観客は終始ドキドキしっぱなし。まさに、トリップ状態。
アクションに関しても、前回までとは遥かに違うレベルで作られている。
間に挟まれるギャグシーンのセンスもいい。「同じことを繰り返しても喜劇になるだけ」というスタンスの中、定番の登場シーンやサングラスシーンに登場する、皮肉なギャグの数々は笑わずにはいられない。
そして、観客を裏切りつづける、脅威の展開。監督が変わったことに対して、非難の声もあがっているが、果たしてキャメロンでも、この設定でここまでできただろうか?と疑問である。それほどまで、T3の「ウマイ」作り方をされている。
一番の見所は、クリスターナ・ローケン扮する、T−X(TARMINATERIX)。サラといいケイトといい、「美人の登場しない映画」代表のターミネーターに突如現れた、絶世の美女。
「ほんとに機械では」と思わせる、完璧なプロポーションにもうメロメロ。彼女になら追いかけられてみたいもんですな。
どうやら、T4もすでに製作が始まっているようです。次回にも期待。
ちなみにジョン役が変わって嘆いてる方々は、グーグルででも検索してみましょう。それに、あのサラの息子なんだし、美形なほうが違和感あるよネ☆
100点満点中、90点。いい。
まあ今日はこのへんで。
・∀・)っ Œ
【デジモンアドベンチャー 僕らのウォーゲーム】
フジテレビにて1年間放映されたアニメーションの映画化2作目。監督は1作目に引き続き、細田守。
1999年の夏、ネット内の世界「デジタルワールド」の危機を救った8人の子供たち。戦いは終わったはずだった。
だが2000年の春、その時は再び訪れた。ネットに突然現れたコンピューターウィルス。その正体は、デジタルワールドの住人「デジモン」だった。
バグから産まれたそのデジモンは恐るべき速さで進化、それに立ち向かうため、子供たちとそのパートナー・デジモンは再び戦いに身を投じる。…だが子供たちは受験・帰省・旅行・喧嘩と様々な理由でなかなか全員集まることが出来ない…。
99年前後、急速に成長し始めたインターネットを題材に、うまくアニメの世界とリンクさせたストーリー。本作品は東映アニメーション初となる、フルデジタル作品として公開され、BIGLOBEなどがスポンサーに着いた。
全体のテンポの良さ、40分という限られた時間をフルに使って動き回る主人公たち。その爽快さは、何度見ても飽きがこない。
断言できる。この映画は日本最高レベルのアニメーションである。
監督の細田守氏は、まだ監督としての経験は浅いが、その実力は本物。その証拠に、ジブリの宮崎氏、現代アートの村上隆氏も彼を高く評価している。
実際に、2003年、村上隆プロデュースの元、細田守監督で製作されたルイ・ヴィトンのプロモーション映像「スーパーフラットモノグラム」はこの「ウォーゲーム」に強くインスパイアされたものとなっている。村上氏もこの「ウォーゲーム」の大ファンだと明言している。
大人も子供も、見て決して損はないほどの素晴らしい、完璧なまでの出来である、「ウォーゲーム」。
多少、過大評価であることは承知ではあるが、ありふれた言葉ではこの映画の良さは語れないだろう。
また、DVDでは、同じく細田守監督の、「デジモンアドベンチャー劇場版」1作目とカップリング収録となっている。こちらもおすすめの映画である。
文句無し、100点満点。
【ダンサー イン ザ ダーク】
2000年にカンヌ映画祭にて高い評価を受けた、ラース・フォン・トリアー監督、異色ミュー
ジカル映画。
眼に遺伝性の病を抱えるセルマ。自分の息子には視力を失ってほしくない…そう思い、
彼女は働きながらそのお金を息子の手術費として貯め続ける。
だがある事件をきっかけに、彼女の運命は少しずつ、狂い始める。
最初に見た印象として、美しい映像の映画、というのがあった。スクリーン上で、踊り歌う
セルマの姿は、本来の彼女にはない魅力がある。
ストーリーに対してはどうか。答えは、割とありふれたものである。美しい歌と、人間の奥底
に眠る殺意などの感情が交差するこの映画に、面白さはあっても真新しさはさほどない。
だが、それは前半のみの話である。セルマが息子の治療費を取り返すために、隣人を死
に追いやり、呆然とする…普通の映画であるなら、ここで終わりであろう。しかし、そこから
がトリアー監督の本領なのである。
自分の犯した罪に、牢屋の中で苦悩するセルマ、彼女を助けようと必死になる友人、そし
て、衝撃的なラスト。その全てが、このダンサーインザダークには書かれている。
この後半部分がなければ、この映画は凡作に過ぎなかったであろう。賛否両論はあるが、
この後半部分があるからダンサーインザダーク、なのである。
見た後はちょっと鬱になる。落ち込む。2度みたいとはあまり思わない。でも、一度は見る
べきか。
73点くらい。
もうあんまりネタがないので、通りかかった人はおすすめ映画教えて。
俺がそれレビューするから。
【踊る大走査線 THE MOVIE 湾岸署最悪の3日間】
たまには邦画も。
実験的な内容にも関わらず、多くの支持を集めたテレビドラマシリーズの映画化。監督は、テレビシリーズでもお馴染みの、本広氏。
警視庁本部の署長が誘拐されるという事件が発生。手掛かりは殆どなく、捜査は困難となる。
だがそんな事情は関係なく、次々と起こる、様々な事件。湾岸署は、過去最悪の3日間を迎えることとなる…。
単刀直入に言うと、かなり薄味な仕上がり。通常、テレビシリーズから劇場版となる場合は、恋愛やらアクションやら、テレビとは比べものにならないほど濃い目の味付けになるのが常というものではあるが。
実際、その濃い目の味付けを楽しみに行く、という客も多いのではないか。
しかし、この「踊る」はそうではない。というか、あえてそうではない、と言った方が適切かもしれない。
スケールは確かに大きめではあるが、味付けはテレビシリーズと大差はない。テレビにて放送終了後、何度かテレビスペシャルとして放送されているが、それと殆ど変わらないレベルであると言える。
詰め込みすぎず、あくまで「踊る」という作品のスタンスを活かした作りになっている。そこは、やはり本広監督のうまいところか。
一番印象に残ったシーンは、やはり小泉今日子か。…あの怖さは、ちょっと、邦画ではなかなか見れないっす。あと、不覚にも最後はホロリとしてしまいました。
まあ、一回くらい見てもいいんじゃないでしょーか。
総合79点。
【スペーストラベラーズ】
本広監督作品。原作「ジョビジョバ危機一発!」。
ある日、銀行に3人の強盗が入る。そこに集まったメンバー(強盗含む)は、架空のアニメ「スペーストラベラーズ」の登場人物たちにそっくりだった。
人質と強盗の友情や、愛を描いた、コメディ映画。
コメディと馬鹿にするなかれ。最後は結構泣けます。(ちとクドイ?)
(一部を除いて)演技派俳優が集まったこともあってか、まるで舞台を見ているような感覚。多分、本広監督はこういうのが好きなんだろうなぁ、と思うような感じ?
話としては決して珍しくはない、ありがちな話ではある。しかし、それこそが本広氏の「味」を十分に活かす舞台だと考える。
テンポの良さや、情けないキャラクター達への感情移入など、見ているものを引き込む魅力が、そこにはある。
もう少し作りこんでもよかったんではないか、と思う。やはり薄味さはいなめない。
ラストシーンは嫌いではないが、やや蛇足感が漂う。
機会があれば見る程度で十分か。でも個人的にはすごい好き。趣味がわかれそう。
80点。
【千と千尋の神隠し】
説明不要、日本一有名なアニメ映画。監督は宮崎駿。
家族である町に引っ越してきた千尋。ひょんなことから不思議な世界に迷いこむ。
両親を助けるため、そこで働くことになるが…。
毎回思うが、ジブリアニメは見ていて疲れる。登場人物はみんないい人ばかり、テーマもい
つも同じ。挙句、主人公はいつも幼女。趣味なのだろうか?
とはいえ、「小学生が働かされるアニメ」という、実に微妙なシチュエーションは、なかなか
秀逸にまとまっていた印象。
宮崎氏が自ら「失敗」と嘆いた「もののけ姫」と決定的に違うところ。それは、「意味がな
い」ということである。
意味がない、というと語弊があるが、つまりこれは千尋の成長物語でもなければ、ハクとの
恋愛物語でもないのである。
ただ単純に「変なところに迷いこんで、両親が豚にされた。助けなきゃ」というだけのアニメ
なのだ。宮崎氏の本当に作りたかったアニメとは、こういうものだったのかもしれない。
本来、アニメ映画とは短いほうが面白いと考えている。1時間弱がちょうどいい。
確かに「千と千尋」もテンポはいいが、さすがに間伸び感があるか。
別に見ても見なくても、支障はない。まだ見てないからって嘆くほどのもんではない。
65点。
test
test
ahya!
なんだここ?
レビューっちゅうか、自分の好きな映画をあげてるだけなんだよな?
みたことある映画は「ああ、あれか。」と思えるけど。
みたことないデジモン・アドベンチャーのレビューを読んでも、
「テンポがいい」くらいしか凄さがわからん。
何がどう面白いのか? この映画のバックには何があるのか?
どうせなら、作品の本質というか、骨を抜き出してほしい。
たとえば、ターミネーター1と3の間にはずいぶんと時間があるよな。
その間の映像技術も相当違ってくる(当り前のこというなと思うか?)。
そこで、1を「しょぼい」それ以降を「前作とはレベルの違う技術」と評価しても、あんまり意味ない。
いわれんでもわかるから。
ちゅうことで、『海の上のピアニスト』をきぼん。
岡村
なんだろうな
>>22 レビューとは一言も言ってないな。
まあ、基準も適当。
別に千と千尋は好きでも嫌いでもないし。
>そこで、1を「しょぼい」それ以降を「前作とはレベルの違う技術」と評価しても、あんまり意味ない。
あくまでも「今見てどういう感想を抱くか」が主題。1見たあとに2見て「おーすげー、時代の流れってすげー」って思う、ということを言いたいのね。
そう言えばこのスレで俺は誰に向かって話し掛けてるんだろう?
まあ独り言でいいか。
海の上のピアニストか。あんま面白くなかったけどがんばってみる。
ええええ
tesuto
★ 本スレを利用されている皆さんへ ★
2chのスレだと人は多くて良いかもしれませんが、
その分、荒らしやマターリ雑談できなくて困ることはありませんか?
一度次スレをこちらのサイト「ゴロック」に立ててみて下さい。
新規スレ参加者は減るかもしれませんが常連さんだけでの会話も楽しめ、
荒れも少しはおさまるでしょう。マターリしたいスレなどにぜひご利用ください。
※書き込み・スレ立て規制等も行っていませんのでどんどん書き込めます。
http://569.moo.jp/ 自由を追求する掲示板群 ゴロック
902 名前:えっちな21禁さん :03/09/13 02:28 ID:WJ8yobL7
凄いDVDショップを見つけました。アダルトだけど、セルビデオ店で
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今オープンキャンペーンもやってるみたいだし覗いてみる価値ありだね。
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わいーーーーーーーー
Pre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか?!
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
http://sexyurls.com/shoojo ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ
えっちなのはイクナイと思います!
n?
いいから、取りあえずsageようや。
失敗
あげるもさげるも僕の勝手だよ
てすyと
てst
実は
>>22書き込んだの俺なんだけど、すまんかった。
ちょっとからかってみたくなっただけなんですよ。
宣伝は貼りまくってないんだが、何でこうなったんだ?
46 :
゜3゚ スズキヒカル ◆d10/Me7bu. :03/09/14 20:59 ID:C8bm5qxc
>>45 いや、べつにどっちでもいいんですけどね。
みんな俺のことが大好きなんですよ。
ageちゃった。
奥歯で銀紙噛んだって別になんともないだろ。
銀歯じゃないかぎり。
朝三暮四
テスト
テスト
海の上のピアニストって監督誰だっけ。
書こうと思ったけど、俺って映画見てから面白かった場合のみ、監督とか覚えるから。
てゆうかどんな話だっけ?
戦場のピアニストなら覚えてるけど。
テスト
いや、俺も知らん。
むしろ、映画みないから訊いたんだが。
ターミネーターIIと、千と千尋の半分くらいしかみてない。(w
ほどよく沈んだけど、ネタがない。明日ビデオ借りにいこう。
あー、ボンバーマンジェッターズ、映画化とかしないかな。
もう今日は泣きすぎて、涙が枯れた。
56 :
マイケル:03/09/18 06:17 ID:???
test
…昨日書いた小説7話に、重大なミス発見。つーか、どっかネジでも一本抜けてたのだろうか。
手直し&まとめサイト用に修正のため、本日はうp無し。
tes
テスト
やっと規制解除。