お年頃なｵﾏｴの願望・欲求

お年頃なオマエ達を理解してやる為の願望調査団です。

↓タイガージョー

２

終了

取り合えず、なんか書けや。ガキンチョども

努力しないで高学歴が欲しいです

努力しないで高収入が欲しいです

>>6
んな事無理にきまってんだろバカ野郎！

>>7
身体売れ

おなかすいた

こんなスレホストは嫌だ

>>1がウンコ

ここの１全然役に立たないじゃん、悪魔！

>>11
俺の代わりに
ｵﾏｴがこのスレの削除依頼だしてくれ。

開店と同時に店内に突入。
店の片隅にあるＭＳＸ２を起動させると「イース」のタイトルが浮かび上がる。
俺はそれを見て微笑むと鞄から一冊の本を取り出した。

「チャレンジ！！パソコン・アドベンチャーゲーム＆ロールプレイングゲーム３」
（山下 章 著）

そしておごそかに「イース」の攻略ページを開き、俺はＭＳＸに向かうのだった。
かくして１日で、俺は「イース」をやり終えたのであった。ジョーシンの店内で。
平日だったので客は少なかったが、店員は腐るほどいて俺に冷たい目を投げかけた。
思うんだが、なんで電気屋ってあんなに店員がいるんだろうか？だからばたばたと潰れるんだと思うんだが。
しかし、敢えてここでは言うまい。とにかく、俺はやり遂げた。
昼飯も摂らず、排泄行動も忘れ、目的を達成したその少年の顔はまさにやり遂げた男の顔をしていた。
振りかえると店員達が泣いていた。あの時は何で泣いていたのか分からなかったが、今なら分かる。

殺すぞ、クソガキ！！

時に俺が中学を卒業し、高校に入学するまでの数日間に達成した、まさに偉業であった。

ともかくそんなもんだから、かなり慌ててプレイしていたので感想もくそも無かった。
それで後日友人から借りたのだが、やはり「イース」は何度遊んでも面白かった。
心地良いアクションにほどよい難易度。ＢＧＭの素晴らしさも印象深い。
物語的には「２」の序章と言った感のある「１」だけど、これ単体でも十分に楽しすぎる傑作と言えるだろう。
日本のパソゲーに「やさしさ」を提唱した歴史的なゲームである。

どっかのリサーチ会社か？

マジレスしてお前らをひかすのはイヤなので書けません

では、そーゆう事で。

>>17
ばいばーい