ある日
終了
3 :
名無しさん?:03/09/07 18:52 ID:XvZsihOs
俺と
終了
二人で
終了
ウンコが
8 :
若人あきら:03/09/07 18:53 ID:???
終了
うんこ
終了
終了
友情
終了
完了
収納。
偶数番は『終了』
暴流体さ
有料。
夜道を歩いく俺は道ばたでうずくまっている少女を発見した
20 :
名無しさん¿:03/09/07 18:55 ID:ETzOFdo2
ホルマリン付け
まさかこの時、のちにあんな事があるなんて、知るよしもなかった。
終了
23 :
紅麗 ◆acG4xKUREI :03/09/07 18:57 ID:5yIU1m6j
あの日、後5分早く家についていれば!!!
夏とともに僕たちの恋も終わりかけていた。
そこにあったものは
空気の読めない糞固定
2に藁他
終了
雪が降っていた。
30 :
名無しさん?:03/09/07 19:23 ID:+94EFf0O
マッチ売りの少女が路上にたたずんで
みちゆくオヤジたちに呼びかける
その少女を風俗に売り飛ばして
( ゚Д゚)オルド
ふと星空を見上げると
35 :
チームH:03/09/07 19:29 ID:2fj+59HX
少女が惜しくなったので買い戻す
( ゚Д゚)オルド
しかし、少女はすでに性病キャリアで
黒い気球があった
( ゚Д゚)オルド
限りなく上昇して逝きそこには
優しくほほえむモナーが
終了
終了
45 :
名無しさん?:03/09/07 19:35 ID:+94EFf0O
終了した暁には
( ゚Д゚)オルド
47 :
ドミノ ◆OIUH4VF08M :03/09/07 19:36 ID:iTQiYov7
かつお節を棚にしまう。
48 :
名無しさん?:03/09/07 19:36 ID:LkmOZha8
but!!
俺の金平糖がなくなった(´・д・`) ヤダ
49 :
名無しさん?:03/09/07 20:59 ID:1j9IU0U4
そして金平糖を手に俺は幼女に近づいていった・・
終了
その幼女は俺の金平糖を快く受け取った
幼女『ありがとう!』
俺『おい・・・この金平糖がまさかタダでもらえると思ったのか?』
幼女『え・・・?』
俺『つまりだ。代わりに何かくれないか?』
幼女『当たり前だのクラッカー』
幼女『え・・お兄たん・・何か欲しいの?』
俺『当然だろう?これは大人の世界の常識だ』
幼女『う〜ん。このキャラメルはどう?』
俺『おい・・ガキ・・なめんなよ?』
幼女『ひっ・・・お兄たん・・恐いよぉぉ〜』
俺『くっくっく。お前は俺の金平糖を貰って喜んでいたろう?』
幼女『う、うん・・・おいしかった・・』
俺『だから俺も、俺が喜ぶものを貰いたいんだよ、わかるかい?』
幼女『あ。。。はい。。わかります』
俺『お〜よしよし、わかるのかい』
幼女『・・で何が欲しいの・・・?』
俺『フフフ・・お・ま・えが欲しいのさ』
幼女『えっ・・?・・どういうこと?』
俺『君を僕の自由にさせてくれるかい?』
幼女『えっ・・・なんだかよくわかんないけど・・それでお兄たんは嬉しいの?』
俺『あぁ・・嬉しいさ・・・君もそう思うでしょ?』
幼女『じゃぁいいよ!お兄たん、ワタシを自由にしてよ!』
俺『本当にいいんだね?』
幼女『うん!それでお兄ちゃんが喜んでくれるなら!』
俺『かわいい娘だね・・・君は』
幼女『てへっ』
俺『よし・・今から僕の家に行こうよ』
幼女『わーい!ウレシイな!』
俺『そうだよ・・何でもあるよ・・さぁ行こう!』
そうして幼女は俺の車に乗せられた。
俺『ここが僕の家だよ・・』
幼女『わー!かっこいいオウチだね〜!!』
俺『さぁ中に入って・・』
幼女はこうして俺の家に運び込まれた。
幼女『すっごーい!大きな家だね〜』
俺『お腹は減ってないかな?』
幼女『う〜ん、さっき金平糖食べたけど、私オナカぺこぺこ〜!』
俺『そうかいそうかい・・』
俺は、突然ズボンを脱ぎ、下半身を曝け出した。
幼女『きゃっ!お・・お兄たん、、何やってるの・・』
俺『お腹が減ってるんだろう?』
幼女『う・・うん・・』
俺『今ここに僕のカワイイおちんちんがココにある』
幼女『・・・う、うん』
俺『このおチンチンを君に咥えてもらいたいんだ』
幼女『えっ・・?』
俺『わからないようだね・・・フフフ・・・』
幼女『ひ・・』
俺『つまりこういうことなんだよ!』
俺は幼女の頭を鷲掴みにし、チンポを幼女の口にグイグイ無理やり近づけた
幼女『きゃ・・・!お兄たん・・・なに・・・?』
俺『言ったでしょ?これを口の中に入れて欲しいんだ』
幼女『えぇ・・・なんで・・?なんで!?』
俺『これを君が咥えてくれたら、このおちんちんからはたくさんミルクが出て来るんだよ・・』
幼女『ひっ・・お兄たん・・こわい・・』
俺『ほう・・?恐いと?クックック・・お前は俺の自由にさせてくれるんじゃなかったのか?』
幼女『で・・でも〜!!うぇぇぇ・・』
俺『こいつが大人の世界の常識なんだ。今日は俺が君に大人の世界を教えてあげるんだ』
幼女『ひっ・・ひぃ〜。。。も、もががっ!』
俺のチンポは完全に幼女の口の中に突き進んでいた
俺『歯を立てるなよ?舐めてくれるだけでいいんだよ・・』
幼女『も・・・もがががが。。ハァハァ。。く・・苦しいよ・・!』
俺『それでも咥えるんだ!』
幼女『ん、ん〜レロレロ』
俺『うっ!ほう・・・なかなか上手じゃないか・・』
幼女『ううう〜ん・・・レロレロ』
俺『お前は可愛い娘だ・・よし・・口に温かいミルクを褒美に出してやろう・・』
幼女『・・・?!ん?!んんん??あがっ!!』
俺は幼女の口からチンポを取り出してやった
幼女『はぁっ・・はぁっ・・・』
幼女の口からは俺の白濁液が垂れていた・・
俺『おい!お前の口からでているそのミルクをこぼすな!』
幼女『ん、ん〜、、、こ・・これ何?』
俺『精液というミルクのことだよ・・おいしいだろう?』
幼女『なんか変な味がして・・・ネバネバするよぉ〜〜』
俺『そうかい?・・・フフフ・・全部飲むんだよ』
幼女『ごほっ・・・ごほごほっ・・・』
なんと幼女は俺のミルクを吐き出してしまった。
俺『おい・・・』
幼女『はぁっ・・・はぁっ・・』
俺『なんで出しちゃったんだ?』
幼女『だ・・だって苦しくて・・咳が出ちゃって・・・』
俺『君は人の好意を無駄にするのかい?』
幼女『え・・?・・・・』
俺『この責任は取ってくれるのか?と言いたいんだよ』
幼女『。。。。お兄たん!今日のお兄たん・・変だよ!!
いつもは・・もっと優しくて、一緒に遊んでくれるじゃない!』
俺『そいつはどうも。クックック・・・。こいつは僕の趣味でねぇ・・やめられないんだよ・・』
幼女『・・・』
俺『まぁはっきり言っておこうか・・』
幼女『え・・・?』
俺『君は残念ながらもう元の世界に戻れないんだよ・・・』
幼女『?』
俺『まだ現実がわかっていないようだね・・』
幼女『ど・・どういうこと・・・?』
俺『君は一生、さっき僕が君に対してやったような事を毎日やらされるのさ・・。
・・そう、君は僕のものになったんだよ』
幼女『え?わかんない!ワタシわかんない!』
俺『わからなくてもいい・・。君はとにかく僕の妻になるんだよ・・』
幼女『え・・?お嫁さん・・・?』
俺『その通り。君には僕の子供を産んでもらうよ・・フフフ』
幼女『え・・赤ちゃん・・?』
俺『クク・・まぁその年齢じゃ無理もない。。。僕が君にたっぷりと
性知識を詰め込んでやらなければならないな』
幼女『ひ・・・た・・助けて!』
俺『どんなに叫ぼうと君の自由だ。ただこの部屋は完全なる防音設計になっている・・。
くっくっく・・・!それではまず第一の性教育と行こうか!』
幼女『きゃっ・・・きゃぁぁぁぁ〜〜〜』
幼女は俺に衣服を脱がされ、一気に全裸にされた。
俺『う〜ん・・・いい匂いだ・・・香ばしい・・・
これだからたまらない!』
幼女『うぇ〜ん・・・いやぁぁぁ・・』
俺は幼女の全身という全身を舐めまわし、顔をうずめた
俺『たまらないね・・・食べちゃいたいくらいだよ・・・可愛いよ』
幼女『うぅぅぅぇぇぇ・・・』
その時だった!
警察『山田三郎!お前を逮捕する!』
俺『ち・・』
幼女『あぁぁ・・・た・・助けて・・・!』
俺はその時、幼女と全裸でベッドに横たわっていたのだから
情けないこと、この上なかった。。。
その後の調べで、俺の家にある多数の隠し部屋に
監禁されていた数人の少女―そのなかにはかつて新聞を賑わせた少女も3人ほどいた―
が発見され、俺は今までの全ての犯行がばれてしまった。
こうして
婦女暴行・強姦・誘拐・監禁などという最低の烙印を押され
地方高裁で死刑判決を受けている。
俺の実家もだいぶ荒らされたようだ・・。
まぁ関係のない話だがな・・。
だが俺は死刑になったことを全く悲しんでいない。
こうなる事はわかっていたし、人生も十分、幼女で楽しませてもらったからだ。
だが俺はこのまま人生を終わらせるつもりはない。
もっと世の中を騒がせてやるために最高裁への控訴を決定してみた。
拘置所暮らしをしている間、さまざまな手紙が俺に届いた。
全て『氏ね!人間のカス!』といった内容だった。
そうしていつの間にか俺は最高裁判所にいた。
なんだか無数の人間が裁判所を取り巻いている・・。
みんな俺に対してなんだか言っているようだ。
だが俺の耳は全くそんな事も気にせず、被告席に着いていた。
ふぅ・・・なんだかたくさんの人間が見える・・。
俺の両側にいる香具師どもは、おそらく遺族だろうか・・。
もちろんその中には俺が玩具にしていた幼女などは1人も来てははいなかった・・。
まぁ当然だろうな・・クックック。
裁判官『山田三郎!(以下略』
俺『そのようなことは全く記憶にございません』
遺族A『嘘をつけ!恥を知れ恥を!』
おやおや、怒鳴り散らしているおっさんがいるようで・・・。
裁判官『静粛に!』
おや・・・。あの親父・・よく見たら俺が最後に犯そうとした幼女に似ているな・・。
クックック・・・俺はどうせ死ぬ身なんだ・・。
面白いことをしでかしてやろう。
俺『やっほー!今叫んだ親父さん!○○××のお父上じゃないですか〜??』
裁判所中がざわめいている。
俺を基地外だとでも思っているのだろう。
俺『あの娘さんさ〜!ポリ公のせいでオマンコにチンチン突っ込んでやれなかったけど
フェラチオは一番上手だったぜ〜!ははは!!』
裁判所がとてもうるさい。
当然だろう。こんな俺の発言を聞いてざわめかない香具師などいるはずがない。
俺は満面の笑みを浮かべて威風堂々と立っていた。
裁判所『皆さん静粛に!』
ざわめきは止まらない。
俺への野次が聞こえてくるようだ。
あぁ・・・気持ちいい・・。俺みたいな男が過去にいただろうか?
裁判官『被告!あなたは自分にやったことに対して罪悪感を持っているのか?』
くっくっく・・・持っているはずがない。
もっとこの場を盛り上げてやろう。
俺『あるわけねぇだろ〜!!
あと100人幼女を監禁したらちょっとは付くんだろうけどな〜!!ハハハ!』
もう裁判所はざわついていない。
みんな俺に飽きれているのだろう。
実にすがすがしい気分だった。
最後に俺はフィナーレを飾ってやろうと決意した。
遺族の席についている、綺麗な若奥さん。
あの母親と思しき人は、いままで俺が監禁していた幼女のうちの1人の母親だろうか?
裁判中でさえ、俺はこのように性欲をたぎらしていた。
あの若奥さんに俺の痴態を晒して死ねば、俺も死ねると言うものだ。
俺は決心した。もう後には引けない。
俺はズボンを脱いで、下半身全裸になった。
俺『ひゃひゃひゃ〜!!若奥さーん!今行きますよ〜!!』
俺はもともと運動神経が素晴らしいだけに、
自分の席をヒョィっと飛び越え、目当ての若奥さんに突進した。
そして5秒もたたないうちに、俺は若奥さんに下半身全裸で抱きついた。
そして
その瞬間
俺は射精していた。
さらにその瞬間、俺は警備員に捕まえれた。
裁判官『・・・・・!! た、退廷を命ずる』
俺はそのままどこかの部屋に引きずり込まれていった。
そしてその時俺が引きずり込まれながら、顔を見上げてみた。
若奥さんは顔を背けていた。
だがその衣服には俺の精液がどっぷりと付いていた。
俺は警備官に引きずられながら、笑い声をあげていた。
俺『あひゃひゃひゃひゃ〜〜〜!!!ハァーーハッハッハ』
そうして俺はいつの間にか意識を失っていたようだ。
ふと、目が覚めると、やはりいつもの拘置所にいた。
係の警察官に新聞を頼む。
その警察官は何やら、凄い目で俺のことを見ていたが
俺は泰然としていた。
どうだ?
やはり新聞の1面は俺だった。
よく見ると『死刑判決』だそうだ・・。
どうやら退廷の間に俺は判決をくらっていたらしい。
だが新聞には俺の発言や、最後の行動までは
詳細に記されてはいなかった。
まあそんなことはどうでもよかった。
どうせ週刊誌かなんかが全てを晒すのだろう。
その時俺は、日本中から鬼畜のレッテルを貼られるのだ。
俺はそのときのことを想像するだけで愉快でたまらない。
時がすぎるのは早い。
俺はもう日数なんか数えちゃいなかったが、おそらく3ヶ月はたっていたのだろうか?
俺は天井に吊るされる縄の前にいた。
踏み台を乗り越えて、ついに俺の眼前にロープが現れた。
俺の頭には走馬灯が流れたいた。
あぁ。。。走馬灯。。俺にも見えるモンなのか・・・。
数々の幼女への陵辱が俺の頭をよぎっていた。
俺はいつの間にか勃起していた。
死ぬ寸前に勃起してしまう俺自身、笑ってしまった。
だが最期に頭をよぎるのが
裁判のときに、俺がザーメンをぶっ掛けてやった若奥さんだった。
彼女はいまどうしているのだろう・・・?
相当なショックを受けているのだろうか・・・?
俺の首に縄がかけられた。
執行官『最後に言い残すことはないか?』
俺『我が人生に一片の悔い無し!』
執行官『くっ・・・』
やりたい事やって、望みどおり死んでいける俺に嫉妬でもしてるんだろうか?
執行官は俺を睨み付けていた。
俺『ハハハハハ!』
その瞬間俺の地面は消えた。
俺の首に急激な力が食い込んだ
俺は死んだ。
全てが無に帰った。
END
□□□■■■■■□■□□□■□■■■■□□■■■■□■□□□■□■■■■□□□□
□□□□□■□□□■□□□■□■□□□□□■□□□□■■□□■□■□□□■□□□
□□□□□■□□□■■■■■□■■■■□□■■■■□■□■□■□■□□□■□□□
□□□□□■□□□■□□□■□■□□□□□■□□□□■□□■■□■□□□■□□□
□□□□□■□□□■□□□■□■■■■□□■■■■□■□□□■□■■■■□□□□
234 :
名無しさん?:03/09/07 22:47 ID:1j9IU0U4
すげ〜
− 第2話 −
236 :
名無しさん?:03/09/08 00:32 ID:iBGyknw0
− 第3話 −
237 :
MPEGやろう〜DivXにまけえるな〜:03/09/08 00:33 ID:DfYWnD9i
ちんぽが臭う
病院にいってみた
病院に行ったら妻のさえこが医者と浮気しているところを見てしまった
たわしコロッケ
をおまんこに突っ込み
242 :
名無しさん?:03/09/08 23:14 ID:0UaPxzGB
思わずイッてしまった。
折りしもさえことは倦怠期に差掛かっていた頃であった。
そして離婚届を出した
さえこは拒んだ
さえこは悲しんだ
247 :
( ´・_ゝ・`)Laうん時 ◆etq....w/Q :03/09/08 23:23 ID:Gmks/rOA
そしてトイレへ駆け込んだ
248 :
名無しさん?:03/09/08 23:30 ID:0UaPxzGB
トイレの大便器に転げ落ちて肥溜めの中に突っ込んだ。
さえこはさえこを慰めた。
250 :
名無しさん?:03/09/08 23:34 ID:f610EImq
それでは聞いてください 舘ひろし「泣かないで」
「こんこん?」
さえこはとっさに両方の口を閉ざした。
「泣かな〜い〜で〜」
と同時に閉めたはずのドアが開き、その男が入ってくる。
まだ鎮静を許さぬ吐息。意に反し溢れかえる恥蜜。
さえこのなかで何かがはじけた。
「お、お願いです!お願いです!」
恥汁に塗り尽くされた両手のベクトルは男の乱部へと向かっていた。
越快の地へと誘う男のそれはすでに準備はできていた。
ただ、さえこはこの快造車を操縦できるか不安であった。
いつも夫の前で見せる演舞とは違った姿を見て欲しい・・
初対面の男にそう感じたさえこは、ぐっと力を込めてみた。
258 :
名無しさん?:03/09/09 02:16 ID:Y5LkOXBu
抜いてみた
思わぬ所へ突っ込んだ
260 :
名無しさん?:03/09/09 02:37 ID:p62HEyi8
やっぱり入れてみた
261 :
名無しさん?:03/09/09 02:43 ID:SuJy8DQY
ホモ同士が抱き合った。
262 :
名無しさん?:03/09/09 02:45 ID:COctOp66
絡み合うふたりの肉体からあせがほとばしる!!!
263 :
名無しさん?:03/09/09 03:20 ID:SuJy8DQY
二人の名前はケンシロウにラオウと言う。
ホアタァァ
265 :
名無しさん?:03/09/09 18:22 ID:oY4+EzDA
ちなみに出身地はアフリカのサバンナである。
口癖は「今日の夕飯は何?」だ。
足元に10円玉が落ちている。
268 :
名無しさん?:03/09/09 18:28 ID:VHOo4PPl
今夜は・・・「うをおおおおおおお!」
269 :
名無しさん?:03/09/09 18:30 ID:VHOo4PPl
獅子川はベッドに・・・・・
オランウータンを誘い込もうとした・・・・が失敗した
271 :
セクシー大下 ◆fqGYC4inuE :03/09/09 18:34 ID:fNj3/tum
「それでは、ニューヨークのいっこく堂さん!?」
そして私は眠りに落ちた。
起きたら知らない女が隣で寝てた
私は腹話術の人形になっていた!
あ
あそ
あそこ
あそこに
声が
280 :
名無しさん?:03/09/10 21:00 ID:8XiBIATX
してると思ったが幻聴だ。
オナニーでもしよう
そのとき突然
283 :
名無しさん?:03/09/11 15:10 ID:O80ik0Su
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ
284 :
名無しさん?:03/09/11 15:10 ID:/63iTM9D
いい事を思いついてしまった!!
パンが無ければケーキを食べればいいのか!
286 :
名無しさん?:03/09/11 15:17 ID:O80ik0Su
んあこたーない
絶対に秘密だけどね
288 :
名無しさん?:03/09/11 15:20 ID:O80ik0Su
コージ富田がいった
ステディなあの子にだけ教えてあげよう
290 :
名無しさん?:03/09/11 15:29 ID:O80ik0Su
do-sinaika
291 :
名無しさん?:03/09/11 15:57 ID:O80ik0Su
oooooooooooooooooi
292 :
名無しさん?:03/09/11 15:59 ID:lR15Tbtz
すると突然アメリカ人が現れて
293 :
名無しさん?:03/09/11 15:59 ID:lR15Tbtz
ファッキンジャップ!!
なんとロシア人も現れた。
外ゥーだった
外ゥー売れ行き不調で行方不明のはずだったのだが・・・その時!
タトゥーをレイプしよう
外ゥーは妊娠してしまった
この泥棒猫
外ゥーの攻撃!泥棒猫に75のダメージ!!
外ゥーは逃げ出した!!
外ゥー(;´Д`) ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
しかし回り込まれてしまった。
ヒョギフ大統領の貴重な産卵シーン
産卵(;´Д`) ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
/ \ ア / \ ア ノ \ア ノ \ア/ヽァ/ヽァ/lァ/lァハァハァ
その後ろでタシーロが撮影していたのであった
タシーロは思わず 外ゥーにとびかかった!
309 :
名無しさん?:03/09/15 17:39 ID:L4jgCnb4
がおー
れんじゃー
その正体は
みつまJAPANだった
ま、そんなことは
ンゴゴゴゴゴゴゴゴ
315 :
名無しさん?:03/09/16 21:37 ID:52xq31s2
と、三浦は言った。
いや、言ってない
|ハァ!!誰がお前のくさい包茎チンポなんてしゃぶるかよ!!
\____ ________
. | / | 三浦さんおれのチンポしゃぶって!
. ∨. | ___ _________
/ ̄ ̄ ̄\ ∨
_ノ _ \ ____
/ / \/\ ⌒)∵∴∵∴\
/ / ⌒ ⌒ ヽ /∴∵∴∵∴..\
| _| (・) (・) V ⌒ ⌒\∴∵.| ((
| (6 > | (・) (・) ヽ∵|
ヽ_フ ___ | ⊂ 6)
\ \_/ / ___ /
\___/ \ .\_/ ./
/^ `ヽ、 \___/ ))
. / .( ゜)(゜) \ / ^ヽ、. ((
/ / | , |\ ./ イ ゜ ゜l\\_
_/ / / .|::::::. ::::| ' | ゝて:::::::::::::/
`つノ.. ( ヽ/ \ ::::: l ⊂/ )::::::::::::::: / _|_|_|_|_|_|_|_|
お〜いお茶 蔵出し秋茶 季節限定
319 :
名無しさん?:03/09/17 10:59 ID:RwN4JAXk
と、三浦は考えたがくだらなすぎるので他の事を考えた。
320 :
名無しさん?:03/09/17 14:51 ID:YdABSvWN
するとどうゆうことか・・・やつが現れた。
そう・・・
321 :
名無しさん?:03/09/17 15:35 ID:JTyDk6/E
手からビブーティを出すアフロの男・・・その名は
ひろゆき
ひろゆきはこういった。「川 ・8・川 。o ○ (はぁ、、、めんどくさ。。)」
外ゥーもこういった。「キャハハ o(>▽<o)(o>▽<)o キャハハ(はぁ、、、めんどくさ。。)」
そして外ゥーはついに服を脱ぎ始めた。
その服を置いた途端なんと地響きが・・・
千葉!滋賀!佐賀!
はがー!
fin
ーーーー 3 そして伝説へ… ーーーー
330 :
右大臣:03/09/19 02:10 ID:lXr5h3Zi
目を覚ますと、
すぐいつものようにパソコンを立ち上げた
332 :
右大臣:03/09/19 17:22 ID:lXr5h3Zi
朝一でやることと言えば、
333 :
海底人 ◆IF4OOrSzUw :03/09/19 17:25 ID:kfne6whb
PC
334 :
でつ ◆SNOOPY4MUQ :03/09/19 17:26 ID:SQESi4ym
まず一人寝起きドッキリ
335 :
右大臣:03/09/19 17:27 ID:lXr5h3Zi
その後、
もーう。ビックリ!
失くした筈の
338 :
右大臣:03/09/19 17:28 ID:lXr5h3Zi
お祖父ちゃんが
餅を
練る
たちまち黙り込んだ
フリをしていた。
胸ポケットから
しかし、
愛がいっぱい
後楽園遊園地から
見つからない
歩いて5分の
俺の
やらないか?
覚えているだろうか?
もう知らない場所だ
中浦和の星のポケットには
354 :
:03/09/19 17:33 ID:???
シャウエッセンの
そして、君は言った「私を連れて遠くへ逃げて」
しかし僕は
大きめの奴を
やらないか?
一方、その頃
気づかないふりじゃなく気づけなかった
どうしようもなく
そのころtosihiroは、
芋が
tosihiroは、山へ芝刈りに
びっくりするほどユートピアだった。
「誰も話を合わせようともしないのね!」
tosihiroの股間はたちまち大きくなった。
押さえ切れなかった
369 :
右大臣:03/09/19 17:38 ID:lXr5h3Zi
その股間はズボンを突き破って
空に向かって放った
まんこをつきやぶって
第一章
「スタイリッシュtosihiroの奇妙な冒険」
自爆OK、準備も万端だ
374 :
右大臣:03/09/19 17:39 ID:lXr5h3Zi
一方その頃スリランカでは
375 :
ヒダリ ◆LEFT74ecYE :03/09/19 17:39 ID:wTLA92OK
エッチしたい
というルールで行われた世界陸上が、
そのころtosihiroは「うたのおにいさん」と死闘を繰り広げていた・・・
378 :
右大臣:03/09/19 17:41 ID:lXr5h3Zi
大惨事を巻き起こした。
そして、クライアントに精液をぶっかけた。
「何をするんだね!きっ君!!」
380 :
右大臣:03/09/19 17:44 ID:lXr5h3Zi
「オレがこうしたのには理由があるんだ」
そう・・・彼には信じられない過去があった
志村後ろ!後ろ!
それはさておき、tosihiro はむしょーにウンコがしたくなっていた
tosihiroは妹にこう告げた・・・
「おまえの本当のお父さんは実は俺なんだ」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー;--'´ //イ;;::::: //〃 \ __, ‐' / / \
ヽ \ \ / / /i:::::. //  ̄ i::::: / /
声にならない声で叫んだ
tosihiroが。
叫んだところで何も起こらなかった。
390 :
右大臣:03/09/19 18:06 ID:lXr5h3Zi
クライアントの姿はなかった
突然爆発が起こり、全ては無に帰った
392 :
名無しさん?:03/09/19 18:09 ID:37KYKldh
終了
「ここは一体・・・」
そこには一面、お花畑が広がっていた
tosihiroは機械の身体を手に入れるため
銀河鉄道に乗った・・・。
tosihiroは本当の意味で天国に来ていたのだった。
「そっちじゃない!そこはダメだ」
どこからか呼んでる声がする
声の導くままに、駆け抜けていくとソコには・・・
新世紀トランスフォーマーtosihiro
第1話「tosihiroとyukaina仲間たち」
400 :
ヒダリ ◆LEFT74ecYE :03/09/19 18:15 ID:wTLA92OK
ファブっといて
「驚いた・・・こんなことになるとは」誰に問うことなく自問自答していた
yukainaはtosihiroにそういった
「tosihiro青春の1ページ編」
は本当に1ページで終わっていた・・・。情けない青春だった
その1ぺージは以下のような内容だった
406 :
ヒダリ ◆LEFT74ecYE :03/09/19 18:45 ID:wTLA92OK
エッチしたい
学校では「ほーもー」とあだ名がつけられ、給食はいつも何か足りない
ドッチボールをやれば集中攻撃、コントの様に黒板消しを落とされたこともあった
そんなおれに春がきた
でも、俺は昔からよく勘違いする男だった
下駄箱にラブレターが
俺はそのラブレターを取るとものすごい勢いで鞄に入れ、ダッシュで家に帰った。
家に帰り、興奮する自分を抑えながらラブレターを開けてみると、こう書かれていた
413 :
右大臣:03/09/19 20:05 ID:lXr5h3Zi
「明日、柳公園の滑り台の下で待ってる」
翌日柳公園に行ってみると滑り台が見当たらない
仕方が無いから、ブランコにのって待ってたら
416 :
右大臣:03/09/19 22:36 ID:lXr5h3Zi
公園に一人の女が入ってきた。
彼女はしきりに辺りを見回して、まるで何かを探しているようだ
ですよね。
俺は声をかけてみた
FUCK ME!!!、と。
420 :
右大臣:03/09/20 05:14 ID:y4yyFnd1
「はぁ?」
と、あまりに普通の返事が返ってきたため、
ちんこがまろびでて
右大臣はセックスレスだっつの
俺は急に牛丼が食いたくなった。近くに吉野家があったので走っていった。
俺はもの凄い光景を見てしまった
ょぅι゛ょが
燃料気化爆弾が3発投下されたのである。
俺は落ちてくる燃料気化爆弾を軽やかに受け止めると、
427 :
右大臣:03/09/20 17:40 ID:y4yyFnd1
窓から投げ捨てた
しかし、窓から投げた燃料気化爆弾は北朝鮮兵によって投げ返された
しかし先程公園にやってきた少女A(━)はこういった
「軽トラに乗る叶姉妹。」
少女Aのスカートから出ている美脚に思わず・・・
むしゃぶりついた。
いらっしゃぁ〜い
と、その時
心臓発作がおきて死んでしまった。
終了
437 :
右大臣:03/09/20 22:53 ID:y4yyFnd1
すると、直ちに医者が駆けつけた。
と信じたい。
あんなに一緒だったのに
その医者は心臓を治すとその反動で死んでまった
医者にザオラルをかけた
その時、医者の持ってたバナナチップが
443 :
右大臣:03/09/20 23:40 ID:???
温泉に連れていってくれた。
「tosihiro青春の1ページ編」 完
続きまして「tosihiro青春の2ページ目は飛ばして3ページ目」
第一話 「tosihiroと正義【ジャスティス】ロボ」
tosihiroはいつものように廊下を歩いていた・・・
すると
「ドカーーーーン!!!!」
爆発音が鳴り響いた。
tosihiro 「!?」
突然の爆発音でtosihiroは腰が抜けてしまった。
謎のょぅι゛ょ 「あなたがtosihiroさんですね・・・?」
tosihiroは心臓が止まりそうになった。
6,7歳くらいのょぅι゛ょが巨大ロボットの肩に乗ってこっちに話しかけているのだ。
tosihiroは勃起してしまった。
456 :
右大臣:03/09/21 03:23 ID:???
どちらかというと巨大ロボットに勃起してしまった。
第二話に続く・・・。
第2話 「tosihiroとないしょの花園」
tosihiroは腰が抜けたせいでもあったがそれ以上に熱くなった股間のせいで起ち上がれなかった。
しかしそそりったたイチモツをょぅι゛ょに見られるのもそれはそれでうれしいと思った。
第三話に続く・・・。
第三話 「正義ロボ・グランTOSIHIROオー」
・・・ゴ・・ゴゴ・・・・・ゴ・・・
崩れた校舎の地響きが虚しく音を奏でていた・・・。
464 :
右大臣:03/09/21 03:38 ID:???
つーか仕切り直しすぎ
その頃、toshihiroはちょうど息子をしごきあげていた
♪食べちゃうぞ 食べちゃうぞ♪
468 :
カイ・ハンセン:03/09/21 10:20 ID:nlRCcTYF
ウィー
そして「ひぎいぃぃぃっ!」
響き渡った。
その瞬間tosihiroは腹の激痛に見舞われた。
激痛はお見舞いの品をもってきてくれたのだが・・・
471 :
右大臣:03/09/21 20:56 ID:???
それは見たこともない果物であった。
もう果物かどうかも定かではなかった。
しかたないので、それをヤフーオークションに出した
473 :
右大臣:03/09/21 23:04 ID:???
アクセス数はあるものの、ウォッチリストが0のままで1週目、
2週目と過ぎて行き、ついに最後の3週目に突入した。
売り文句を考えるため、一個食べてみた。するとtosihiroはゴム人間になってしまった
そこでtosihiroは叫んだ
ちんこがのびちゃうよおおおおおおおおおお
はっと目が覚めるとそこは怪しげな洋館だった。
どうやら夢をみてたようだ
478 :
名無しさん?:03/09/22 17:55 ID:O/kBmBIN
あげわすれ
ほっとするのもつかの間、背後に人の気配が。
背後霊キターーー!
スピニングバックナックルで打ち倒した
482 :
名無しさん?:03/09/23 02:46 ID:VkYMIQbz
そして伝説へ
そんなこんなで
時は変わって室町の世
おいらんのお雪さんは今日もせっせと働くのでした。
そんなとある日
時代はいつの間にか超未来(西暦4076年)になっていたのでした。
487 :
名無しさん?:03/09/23 13:52 ID:eaDbvhlx
そこは、空を飛ぶ車がたくさん動いている世界だった。
488 :
1000 ◆g6inFbM64o :03/09/23 14:05 ID:xvhTnmNg
車だん吉も飛んでいた。
車3つで轟も飛んでいた。
毛3つで毳が生えた
第三話・・・完
tosihiro篇 最終話
「tosihiro―荒野の死闘―そして伝説へ・・・」
493 :
名無しさん?:03/09/23 14:36 ID:DU7NvuiR
西部――ひろゆき通り――
阿部 やらないか
495 :
名無しさん?:03/09/23 14:46 ID:DU7NvuiR
阿部は断った
なぜなら↓
「ここを山折にしてください。」
安部「できね〜〜〜〜〜〜!!!!」
おしるここぼす
2ちゃんねる ―――ひろゆきの1日―――
そんなこんなで日が暮れて
おしるここぼす
しかも電車の中で
−−−−−−−−−− 谷折 −−−−−−−−−−−
506 :
名無しさん?:03/09/23 17:00 ID:I1nI8yXA
そろそろ自殺でもするか・・・
早速、薬局に大量の睡眠薬を買いに
508 :
右大臣:03/09/23 17:03 ID:???
出かけようとしたその矢先!!
美人とぶつかった!
510 :
ちっさ ◆4UrZOMpwyw :03/09/23 17:22 ID:lfYznzVf
その美人は私で、彼は私に恋に落ちたの
あれれ俺が目の前にいるぞ
こうして僕は結婚した
そのまま華厳の滝にダイヴ!
ガバッ … 夢だったのか
とその矢先、裁判所からいつもの召集状が。
516 :
ヒダリ ◆LEFT74ecYE :03/09/23 17:28 ID:ha2i9Alw
エッチしたい
そして一物を握り締めた。
男同士なのに・・・。
519 :
右大臣:03/09/23 17:45 ID:???
お互いの…
と!その時!
腰の骨が砕けた。
ピ〜ポ〜
パ〜ポ〜♪
救急車に運ばれながらtoshihiroは思った。
「お前を食べてしまいたい・・・」
しかしtoshihiroはなんと心臓病に犯されていたのだ。
心臓病はtoshihiroの処女膜を・・・
残念!ATフィールドだ!
目の前が真っ暗になった
528 :
名無しさん?:03/09/25 02:20 ID:vRDrQPyt
1年間閉じ篭った
そう、ここは体育館。僕はパイプ椅子に座っている。
そんなある日、体育館に制服姿の可愛い女の子が静かに入ってきた
tosihiroは股間が熱くなった。
女の子はいきなりマイクをにぎりラップしだした
533 :
右大臣:03/09/25 17:46 ID:???
彼女は、僕の近くまで来て隣に座るのかと思いきや、
通り過ぎてしまった。
そして僕は話の展開がくだくだだな、そう思った
535 :
右大臣:03/09/25 17:49 ID:???
つまり、自前のマイクでラップしながら僕に近づいてきて
そのまま通り過ぎたということだ。
しかも女の子はジブラとフューチャリングし、通り過ぎた。
女の子は「あんこうのまんこー♪」
等と韻を踏んでいる。
こうげき
はなす
にげる
いれかえ
だしいれ
はなす
だしにげ
しかしまわりこまれてしまった。
こうして僕らはしばらく甘く切ないひとときに酔いしれた
完
543 :
ちっさ ◆4UrZOMpwyw :03/09/26 18:52 ID:TmzejDft
とおもったら、次回作があると・・・
ここでCM
次回予告。
ジャンジャンジャーン!
「ageないの!?sageでよいの!?」の巻
ご期待下さい。
彼女は、「a girl」
サウス・オーストラリア州の彼女は、「SA girl」。 ふたりあわせて☆
549 :
名無しさん?:03/09/27 02:26 ID:9bP7otn2
やーど
では無く、
ラードの
ぬるっとした成分は?
ただいま、電話に出ることができません
オープニング
ダンダダダーン♪
♪人生〜楽ありゃ〜
苦〜もあるさぁ〜♪
557 :
右大臣:03/09/27 19:27 ID:???
角さんは印籠を捨てた
印籠が黄門様の肛門にクリティカルヒット!!
(´・д・`)ヌッコロス!
黄門様の攻撃 助さんに1ポイントのダメージをあたえた
格さんはルカナンを唱えた!
黄門様の服がぬげてしまった!!
けれど黄門はバイキルトを唱えた!
黄門のペニスは2倍になった!
肛門は自らの息子をしごきageた
由美かおるは様子を見ている
黄門は、メガンテをとなえた
由美かおるに白い液体が飛び散った
566 :
名無しさん?:03/09/27 23:11 ID:KyPD56ZA
石坂浩二は降板した
そのザマをみたうっかり八兵衛も
がっかりして
頭を抱えてうなだれるや否や、
先走り汁がたらたらと
空高く舞い上がり
ルララ宇宙の風にのるかと思いきや、
アンパンチ
に阻止され、由美かおるに降り注がれ
結局この物語は幕を
開けるのは彼の登場によってだった。
577 :
名無しさん?:03/09/28 18:06 ID:KqZGI3kH
そう、最強の男、のび太の到来である。
578 :
名無しさん?:03/09/28 18:16 ID:E2dhKm4l
彼はちんぽを丸出しにしてこう言った
579 :
ヒダリ ◆LEFT74ecYE :03/09/28 18:17 ID:dme2bHqg
エッチしたい
すると突然超巨大隕石が降ってきて
十勝沖に落下した。
それが、
十勝沖的にはどうも当たり所が悪かったらしく、
巨大隕石の痛恨の一撃!
十勝沖はたおれた…。
そばを通りかかった人の通報により、
十勝沖は間もなく病院へ運ばれた
586 :
名無しさん?:03/09/29 19:48 ID:7RUaUMGf
だが・・午前3時死亡
587 :
名無しさん?:03/09/29 19:50 ID:LE4lVBg/
…そして10年後
地球は核の炎につつまれた。
それをわかっていた人は危うく難を逃れ、
出光の大火災は朝鮮人による放火であることが判明した。
大変災を逃れた人々の中に、十勝沖の血を引く者がいた。
彼女の名は、十勝沖子。超A級のスナイパーだ。
593 :
名無しさん?:03/09/29 19:59 ID:LE4lVBg/
一方そのころ磯野家では
594 :
名前はわかりません:03/09/29 21:09 ID:daSyA8jW
タラちゃんが巨大化していた。
カツオは将来、
596 :
コテハン興味無し ◆ZnBI2EKkq. :03/09/29 21:15 ID:q+5IDXj4
童貞の星となるだろう
そこへ一人のアメリカ人が現れ
野糞をして
虹
ひまわり
それがすべてさ
野糞太郎が現れた!
そして月日が経ち、
はいぷマダー?
オルゴデミーラが現れた!
野糞太郎とオルゴデミーラは十勝沖子によって射殺されますた。
泣き叫ぶのりすけ
終了
エーーーーーーーーッ!!!!
608 :
苦 労 人(メ´_ゝ`) ◆3XZSEYUGSA :03/09/29 22:00 ID:rqlTm0ng
エーーーーーーーーッ!!!! ックス!!!!
609 :
名無しさん?:03/09/29 22:06 ID:Ap2//N4K
次回からは
フルCG
でお送りしますが、2chから繋いでる方はご覧になることができません。
ご了承下さい。
緊急速報です
あ
613 :
名無しさん?:03/09/30 00:12 ID:Aj+QlP82
玄関のカギ閉め忘れた
しかしもう既に電車の中だ
前に座っている女子高生が
616 :
名無しさん?:03/09/30 02:29 ID:rnRvsyl2
いきなり股間にダイブ
するわけもなく、
気が付くと山手線を12周
したと思ったが
620 :
PCエンジン:03/09/30 02:51 ID:Rer309FZ
足の裏にはうんこが
12メートル
のマラの持ち主が
マラのせいで電車のドアに通れないようだった
日本語がおかしいのにきづいたおれは
625 :
名無しさん?:03/09/30 11:42 ID:ynVfwxKt
さっそくアメルカに亡命した
626 :
プカプカ野郎への道:03/09/30 11:42 ID:07Tq1ASU
アメリカ人はヘアーもアメリカンやなー
627 :
サクッとおいしい巻き巻きウエファース@100円:03/09/30 11:43 ID:yZMFL/KF
面白黒人が
628 :
名無しさん?:03/09/30 11:45 ID:E5JLJ2q5
ヘイ、ポリスメーン!キスマイアス!
629 :
名無しさん?:03/09/30 11:47 ID:ynVfwxKt
黒人奴隷がバンバン撃ち殺されていた
見かねたポックルが
631 :
名無しさん?:03/09/30 11:54 ID:ynVfwxKt
おれに一冊の本をさしだした
632 :
サクッとおいしい巻き巻きウエファース@100円:03/09/30 11:54 ID:yZMFL/KF
やらないか
そう言われてはこちらも引き下がれない。
終了
作者急病につき今回で最終回です。次回作にご期待ください。
そこで編集長は新たな作者をうみだした
「ナニカ ゴヨウ デスカ ゴシュジンサマ?」
読者アンケートの結果
639 :
名無しさん?:03/09/30 23:09 ID:VivT4a0S
640 :
アニメっ子キュン☆ミ1級 ◆Nz2gPF8yJc :03/09/30 23:10 ID:zezaBcyt
袋とじになりますた
一冊の定価が10兆円。
642 :
名無しさん?:03/09/30 23:57 ID:mSMkyelj
しかし、次の瞬間、信じられないことが!!
そうジャパネットでこれを購入していただきますとなんと!
一冊が、
>>666のサインもついて、
>>666と1日デート券もつけます。それだけではありません、
>>666のち(ry
なんと!500円!をきって498円でご奉仕致します!
ところが消費者はだまされなかった。
消費税をいれると
645 :
名無しさん?:03/10/01 10:25 ID:sRRA3nhO
すっごい音がした
646 :
名前はわかりません:03/10/01 14:32 ID:CfnNF3CC
ポヨ~ン
(((p(>o<)q))) いやぁぁぁ
648 :
名無しさん??:03/10/01 21:39 ID:hSR7If9b
あはーん
そこはお乳なの
650 :
名無しさん?:03/10/01 21:51 ID:U2ZbK5qp
腹かと思った。w
ちんぽろすぴょーん
652 :
名前はわかりません:03/10/01 21:54 ID:CfnNF3CC
宮川賢の新番組が始まった。
視聴率がイマイチだったので
ちんぽろすぴょーん
された
656 :
名無しさん?:03/10/02 02:34 ID:Ne4Yezqf
もうだめ……ぽ
そうでもないぜ!男が言う
そうよ!ピンクが言う
女は男に釣られてこう言った
レッドの墓が青く光る
うんこぽーん
662 :
名無しさん??:03/10/02 02:39 ID:w37N5n26
あはーん
なんで感じてるんだよ
まさかスカトロ・・誰もが心の声で叫んだ
たまには牛乳くださいよ
便秘気味のやすこがいった
やすこは背中に背負ったロケットのスイッチを押すと
へぇ という音がする
やすこは思わず連打した!!
タモリが粗品を選び始める
671 :
名無しさん??:03/10/02 02:46 ID:w37N5n26
あはーん あはーん あはあはああああはーああああはーあああああああっはーん
誰もがやる気をなくした
その時!
674 :
名無しさん?:03/10/02 02:53 ID:T1DgYx7M
突然タンスの引き出しが
ろっぽんぞー
押し出しに変わった
と謎の奇声をあげた
押し出しは
679 :
名無しさん?:03/10/02 03:08 ID:Ne4Yezqf
人生を語り出した
680 :
名無しさん?:03/10/02 03:09 ID:NuqeSFMc
戻らなかった。
682 :
名無しさん?:03/10/02 03:12 ID:NuqeSFMc
しかし戻らずにはいられなかった
読むのがめんどくさかった
そこで考えてみた・・・
そこで考えてみた・・・
「あ・・・二重カキコだ・・・」
こんなことになるんなら
アナルに指をつっこむべきだった。。
689 :
名無しさん?:03/10/02 04:05 ID:a/Ns6SGY
いつもいつも 僕が君を
見ててあげるから 安心しておやすみ
傷つけあいことに なれてしまったこの世界
そこで僕らは生まれ 育った
「いかんいかん、寝言を言ってしまった」
そういって起きたやすこの前には
692 :
名無しさん?:03/10/02 04:14 ID:a/Ns6SGY
いつもいつも 僕が君を
見ててあげるから 安心しておやすみ
傷つけあいことに なれてしまったこの世界
そこで僕らは生まれ 育った
チンポが生えていた
やすこはチンポについて1時間考えた後
勝手にもげた
ところがチンコはもげてももげても生えてきた
主人公
に突然襲い掛かってきたボブサップは
おもむろにパンツの中に手をつっこみ、
泣き始めた
「姉さん、事件です・・・」
そして外は冷たい雨
部屋にはバラバラ死体
血で真っ赤に染まった手
足元には凶器と思われるバナナが落ちている
目からは鱗も流れ出た・・・15の夜
そう・・真っ赤なバナナが・・・
このままでは捕まってしまうぽ・・・
ボブサップ連れて逃げなくては
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
振りかえってボブサップを見ると
ボブサップはバナナを食べていた
そのとき、凶器が消えた…プロジェクトX
だがバナナには猛毒が
「んcjんv;あぽmcbkzdんぃ;!」
ボブサップには効果がなかった
ボブサックの背中にチャックを発見
そう。ボブサップはボス伽羅だったのだ
おそるおそる開いてみると
チャックを開けると小さいボブサップが出てきた…
bobusappuputtyo
とつぶやきながら小さいボブサップ達は
合体した
道頓堀にダイブ
あの森の奥に消えていった
私は悩んだ末に
森へ芝刈りに
芝をかっていると
その時、警視庁の室井さんから電話がかかってきた
「カツ丼2つ!」
おい 事件だ すぐに来い!!
俺は電話に向かって叫んだ
3分後…
「あいにくカツ丼は品切れだ。他のを頼めバカーヾ(゚д゚)ノ゛」
しばらくしてレインボーブリッジに到着した
と叫んでブチ切れながら
恐る恐る 出かけるために着替えた
おまいら餅つけ。
やつはそういいたげにこっちをみつめた
が・・・・・・・・・だめっ!!
奴は仲間になりたそうにコッチをみている…
目にはキラリと光るものが・・・
だが断る!
隣で角田がきゅうりのQちゃんを食っていた
奴はさびしそうに去っていった
ヒゲに味噌がついている・・・・・・・・どうする・・・どうすればいい・・・
俺はそれをすくい、相手の反応を楽しむようにすいあげ、口にふくんだ
だが味噌は猛毒だった
その瞬間
場所は変わって台湾では・・・
津波が襲ってきて
俺はその波に乗って
お台場に戻ってきた
お台場には彼女が待っていた
が そのとき
俺ご自慢のダッチワイフ、タエコが言った。
「その女か私かどっちか決めて!」
アタシ タコ クエンヨ
タコの食えないタエコに愛想の尽きた俺は
困ったので援堰@BA と入力。そしたら
ダッチワイフがオマケでもう一体プレゼント
しかし自機爆発
ところがダッチワイフに興味がなくなっているおれにはそんなもの
興味がなかったのでついでに爆発させて
自分はパラシュートで脱出した
だがその時タエコが田代に拉致されてしまった
俺は室井に電話をかけて
気づけばタエコはタラコになって最終的にはタコスになった
(゚д゚)ウマー
タエコがタコを嫌いなのはタコスになることの現れだったのだ
諦めてタエコの起爆スイッチも押すことにした
バラバラになったタコスの欠片を集めるとなんと
徳川埋蔵金の地図を見つけた
だが俺は目が見えない
そんな時、武装した糸井重里が地図を奪いにやって来て
しょうがないから地図を差し出し、変わりに糸井重里と融合したのだが
糸井重里がなんのキャラなのかわからないおれ。
そんな自分に照れつつも地図の読めるようになった俺は
藤岡弘と共に
遠路はるばる
旅を重ねてようやく埋蔵金の在りかまで辿り着いた
正直言っておれは、埋蔵金なんかよりも
おっぱいのほうが興味あった
それも貧乳の・・・
この埋蔵金があれば思いのまま・・・
一躍大金持ちになった俺は
貧乳で不思議ちゃんな彼女と南の島へ
しかし、島の火山が噴火し
その中に恐竜がいたら
789 :
名無しさん?:03/10/02 05:54 ID:agi+BbEH
たまのりしこみたいね
ちゃら へっちゃら
792 :
サンマ ◆aAw.SANMA. :03/10/02 06:23 ID:AgimyKDs
人が少ないけど
性欲は多い
ついでに食欲も旺盛なのだが
795 :
名無しさん?:03/10/02 09:05 ID:Dvr+R4No
気に入ったので南の島ゲット
そして世界征服に乗り出した…
めでたし、めでたし。。。
もう、遅いから寝なさいっ!!
そんなうるさい親を秒殺して
妹と二人きりに
手始めに妹を征服
801 :
名無しさん?:03/10/02 14:18 ID:5Nm48XAb
ついでに妹の制服を着て街を闊歩
彼の乗った鋼鉄の箱は雷よりも早いスピードで
天に召された
804 :
名無しさん?:03/10/02 18:14 ID:TXBXvxA3
合掌
805 :
名無しさん?:03/10/02 18:17 ID:JShbn1I9
芭蕉
いるかのショー
見飽きて次に向かった場所は
808 :
名無しさん?:03/10/02 18:37 ID:yFMO8ozU
見事にぶちのめされたので
一子相伝もやめて
811 :
名無しさん?:03/10/03 00:17 ID:OtLLZCN7
隠居
812 :
名無しさん?:03/10/03 04:02 ID:E4FGdq4E
よーしパパ 将棋指しちゃうぞ〜!
パパは次の日水死体で発見された
−完−
−全−
−無−
-欠-
でも包茎
819 :
名無しさん?:03/10/03 10:28 ID:7jDkdO32
そんなパパでした
そんな彼にも転機が訪れるのです
と思ったが終了
死んでるから転機もクソもねーからな( ゚д゚)
823 :
名無しさん?:03/10/03 10:54 ID:KedOvFk2
気を取り直して
終了
今日も、いつもの店で食事を取る
ふと周囲を見まわすと、
こちらを見ている人がいるのに気づいた
私は彼女…いや、正確にいうと彼の顔を知っていた
その男は突然ツナギのホックを外し始めた
突如溢れ出す紫色の汁。
そのとき、貧乳の店員が近づいてきた
YA RA NA I KA ?
833 :
名無しさん?:03/10/03 17:56 ID:BvTqLybx
ウホツ
そのとき
貧乳の店員はとっさに
乳デカッ!
(;´Д`)ハァハァ
ウンコ-
シチューで顔を洗うなど
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
そして次レスから新たに第?部が始まります。ご期待ください。
842 :
名無しさん?:03/10/03 19:20 ID:WDGLh+yp
ママ、お乳飲みたい
_,.、,-‐、.,,_
/::ヾ::;;;:: ;;;;;::';、,
i/" `^ " `゙ヾ;:,ヽ,,
/ _~^ _^゙` ゝ;;:ヽ. <あいよ〜
i.,゙━ゝ ゙.━ゞ、 ゞ;;;:;i,-、
| ‐ r_;;. ー ` リィ):;,;.)
l ノ,__;,____\ ,. ) l;;.;;,ノ ⌒y⌒\
ヽ、 ゝ==-ゞ, ,ノ ノ ノ )
ヾ、,_、`,..ィ'" ^ヽ |
/ | | イ |
| L ,三 _.| |_/、| |
| | | :| | i| | | 、 | |/^ヽ
| | ∪ ∪ | |_/しヽ___人_ノ
⊆, っ ゚ ゚ とーっ
とっさに懐から何かを取り出した。
,.-、
つ(,,■)
にぎりめし!!
お兄ちゃんおなかすいたよう・・・
お兄ちゃんは既に口に含んでいたにぎりめしを取りだし、
( ゚д゚)ノ● カレードゾー
カレーと化していた!!
ああ、そう言えば
>>2の段階ですでに終了だったなぁ。
よって終了
弟はそのカレーと化したにぎりめしを、
854 :
名無しさん?:03/10/04 01:28 ID:asGQFs+0
窓から投げ捨てた
855 :
(「´Θ`)「:03/10/04 01:28 ID:MPCUd/AK
そして拾いにいった
見事なトッピングが施されていた!!
857 :
(「´Θ`)「:03/10/04 01:34 ID:MPCUd/AK
,,;;''"´_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ミミ;;;;;;;彡彡;;;;;ヽ、
,.;:'";;;;;;彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミ;;;;;;;彡〃彡;;;`i、
,;:";;;;彡彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;;;;;;;彳,;:´;;;彡;;i、
,;i´;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;三三ミ;;;;;;;;;;彡'''"`!、;;;;;;l,
.l;;;;;;;;;;;;;;=;;;=;;;;::=====‐-;;;;;;;;;::-''" `t;;;;l
l;;;;;;;;三=;;;;;;;,i´ `i;レヽ
.!;;;;;;;;;;;彡;;;;l' ,,.;:'"`水 l,
`i;;;;;;;;;;;彡'" 、 ,.;:‐'",,;:'"´ |、 l,
'l;;;;;;;;;:''" _ l ./_,.::'"ィ==i l ),l
,」;;;;;;l / 二二ニニニ、. l レ´,r_ニフ ノ レ j
i'`ヽ;;;i /r‐''"~~~,.ニニ、、 !. l '"'''''"´ レ′ 粉、粉塵爆破、着火、熱、今ッ
.rγ、ヽ _,.;:;:'''`ー-‐",.> f´ .i、 ヽ、l'
.l VΛi、 ``ー ''"´ノ ヽ ,.;;、、 .ll、
゛i、 (ヾ、 ノ ´ ,) j .i、
`ヾ、 ゝ ノ -‐'" ._ ノ `i、 ,,,,......,,,
`t-`:、 `゛`ー'',,,....,,i´ / i-iー'";;;;;;;;;;;;`゛`^
| `i、 _,,,.ィニ,;イ,ノ / .l.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l ゛ー、 ´ ̄``ー--‐''" イ !l;;;;;;;;;:::::::::::::::::::;;
`i ゛`ー;:、 / | 丿;;;;;;; 拳王道 ;;
,,) ヽ``ー、、 / l ノ;;;;;;;;;;; .;;
,,.;:-ー''''"/ ヽ、 ~`ー--==-‐'' l ,.ィ´;;;;;;;;;;;;; 範海王 ;;
858 :
水野:03/10/04 01:35 ID:???
まんこが意思を持ち、マザーの暴走に関与したというだろうか・・・
おまえ誰だよ
奴は颯爽と、
帰った
少し泣いた。
こぼれ落ちた涙は
864 :
名無しさん?:03/10/04 11:15 ID:BgnGw2le
しばらくすると、
時間がたっていた
飯はまだかのう・・・・
餓死した。
そこが水たまりになり、やがて池へと成長した。
釣りの名所に
食うのが哀れになるくらい、やせ細ったアジが釣れた
小さいボブサップ達にあげた
しかし、あまりにも自演がバレバレだったため
見て見ぬふりをした
874 :
名無しさん?:03/10/05 03:44 ID:Ata60yMb
流石だよな俺ら。
小さいボブサップは大喜びで
アジを地面に叩きつけた
アジは言った
878 :
(「´Θ`)「:03/10/05 14:36 ID:BfAGOavc
「女のことぁこの俺にまかしときゃーいいんだよ」
オイラ韻を踏み運針はかるラウンジの風雲児
アジは空気が読めなかった。
そしてアジはさばかれた
アジは、まず三枚におろされると
うんこしてきます
そして、放置されたアジは「俺は新鮮な状態で食べてもらえぬまま、死ぬのか」と、やりきれない思いで昇天した
天に召されたアジは
神になった。
- 次回予告「アジ神のきまぐれ」お楽しみに! -
. あ わ 瞬 そ l, ゙'ー‐'゙ 'ヾ;ー:、 .゙l, 一 人
ろ ず .き れ _,、-ー‐'' `゙゙´ l, 生 間
う .か ほ .ら ,/゙´ _, i, .i l゙ / ,j .j゙ .j, .,、,,_ .l .な .の
.: .な .ど .に .| ,r''゙ブ ゙l, ゙l,ニ:゙F| 。 |.‐シ=''ジ_,シ.l, ヾ, .) l, ど
.も .の 比. ヽ.| .| i'ヾirH''t;;l,. l, ミlr'Tl,゙じ゙ナ'F= '゙`´ l, :
.の べ ゙' ヽ,. l゙l, i゙ー゙ー´クヽ. l,. ´ ̄ ゙̄`l ./´゙'l, l,
.で .れ. ゙ヾ.゙':| 、´ ヽ,.| .ノ /'゙i,. j゙ l,
.ば (,゙ヽ ,| ヽ .| 、,,,,_;シ' j゙jノ./-、. l,
ト-、,,_ `´ ./jl, ヾ'=― / /'´ノ::゙i l, l,
.j '`゙゙''‐-ニ;;''ー-、,,_ ./ ./.|∧ ー .// /r''゙ / .l, l,
.| ``゙゙゙'''‐ニ;;''゙-、,,| Y/:∧ _,j;! /,、-'゙´i1 l, l,
| ,r‐'⌒'i, `゙゙''j,ジl::|l, ゙l, ._,,、r;ニ-‐!/,、v,=ミ _,l_ ヽ,
| ( ,( :イ)).|::゙l,l, ニ「゙´ .j 「rr' //゙)ノ '゙ / =--`゙ニニニ;;;;;;―''ニ
.| ヽ、,,_)ゝ |(;| |:::::l./゙ .| j゙ | ゙ヾ゙i゙ ;/
_,ト---、、、,,_ .|Y ヾ、/ '゙ .ノ .ト-シ / ,r‐'⌒ヽ,
゙´ l, `゙゙゙゙'''''ー-、、,,_./| ``゙゙゙''''゙゙´  ̄ ./ l ) .r‐、
l, |::|.,,.、,'"'i .r=i, //、,_ ゙l, _ ,ゝ ゙ー''゙
l, .l;:l ゙'《 》'"゙ヽ / / `゙゙゙'''ヾ/ ヾ'、,,_
>>888 さて、この「それら」とは何の事を指しているのか
書きなさい。
という物語が、今始まる
番組の途中ですがニュースです
モーニング娘。のメンバーの加護亜依さんが
自宅の浴槽で
厨を釣って
895 :
名無しさん?:03/10/07 11:37 ID:islVRdyT
辞任しました
896 :
ヒダリ ◆LEFT74ecYE :03/10/07 11:39 ID:YynclhMA
それを見ていた紺野さんが
897 :
アザリン:03/10/07 12:23 ID:QvcTG0By
アフリカに移住することを決意しました。
そこで、井戸を掘り始めたら
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
と一服かましていると
ブーッ!!と黒いしぶきが上がり、流れ出て、みるみるその場は黒く染まった。
「…石油?」
だけど変わらないなにも変わらない
淫夢に咲く花
は怪しい香りを放ちつつ
ピースな愛のバイブスでポジティブな感じで
すると、ガラスの向こうにワンダーランドが広がっていた。
ワンダーランドで小一時間タバコを吸いながらオナっていると
灰が落ちて火傷してしまった。
病院で火傷したチンポを診てもらうと
医者「んー、これは…」
「火傷したちんぽに見えますけど・・・・」
「もう直らないから切るしかないですね」
迷わず切ってもらった。
すると棒がないので ○ ○ ←こんな感じになってしまったが
機転を利かせて
てせか利を転機
917 :
名無しさん?:03/10/07 23:41 ID:M9IfwsUt
オスカルー!
918 :
(「´Θ`)「:03/10/07 23:42 ID:xDFbWsbk
「とっくの昔に義玉じゃよ♥」
という夢でした。
嫌な夢を見て汗をかいたのでシャワーを浴びに
921 :
名無しさん?:03/10/08 00:07 ID:CNPnxBjd
ママー
_,.、,-‐、.,,_
/::ヾ::;;;:: ;;;;;::';、,
i/" `^ " `゙ヾ;:,ヽ,,
/ _~^ _^゙` ゝ;;:ヽ. <あいよ〜
i.,゙━ゝ ゙.━ゞ、 ゞ;;;:;i,-、
| ‐ r_;;. ー ` リィ):;,;.)
l ノ,__;,____\ ,. ) l;;.;;,ノ ⌒y⌒\
ヽ、 ゝ==-ゞ, ,ノ ノ ノ )
ヾ、,_、`,..ィ'" ^ヽ |
/ | | イ |
| L ,三 _.| |_/、| |
| | | :| | i| | | 、 | |/^ヽ
| | ∪ ∪ | |_/しヽ___人_ノ
⊆, っ ゚ ゚ とーっ
923 :
名無しさん?:03/10/08 05:13 ID:WaOfnR8r
ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
そしてオレは天才に生まれ変わる
馬鹿発見しますた。
926 :
名無しさん?:03/10/08 11:29 ID:iGIzAhfY
おや?
あれはなんだ?
貧乏神の様子が…
〜第4部 廃刊〜
〜再開〜
BOOK OFFへGO!
あのねのねがいた
近づいた
500円あげた
魚をもらった
BOOK OFFで魚を売ろうと思った
500円で売れた
背が焼けていた
500円を握りしめたままコンビにへ。うまい棒の棚に手が行く。そして
おれの皮がむけた
mannko
あせった
新しい味だ!
あのねのねにあとをつけられていた
そのままコンビニから走って逃げた
947 :
名無しさん?:03/10/09 19:35 ID:L4+KYSkR
いや、逃げなかった
いや逃げたさ
入り口でいったりきたりしてるやつを見た店長は
店長を見なかったことにして
自動ドアに挟まれた
何とか自動ドアから逃れて角を曲がった先には
あのねのねに待ち伏せされていた
彼らは古本を両脇に抱えていた
そして、その古本を…
川に流し
嫌な思いでも水に流し
時代に流され
汚ギャルになってみた
961 :
ヒダリ ◆LEFT74ecYE :03/10/10 08:43 ID:MyX14Eqc
それでもエッチを希望して
反復横飛びしたが
下痢になった
という夢だった。
終了
せずにはいられないと、
いう気持ちはいつか吹っ飛んで
終了
969 :
名無しさん?:03/10/10 23:09 ID:+oDZu7xp
次スレ予告「古本の運命」おたのしみに。
ここからは
971 :
(「´Θ`)「:03/10/10 23:14 ID:Vh5eRUON
雪印乳業
御覧のスポンサーで
オーラルセックス
を生中継でお送り致します
終了
終了
終了
978 :
名無しさん?:03/10/11 08:48 ID:c0OOQjw3
と、思いましたが
終了
やっぱり
終了
気くとそこは道頓堀の橋の上だった
終了
気くとってどういうことかな
終了
強制
任天堂、VirtualBoyの生産を
終了
1000鳥ですか?
終了
ちょっとはやめに999!
992!
終了
終了
終了
だるぃでし。
終了
998 :
名無しさん?:03/10/11 12:42 ID:5/njW7V0
イイ
1000
はお
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。