はい

　

Lounge was colonized by NewsSokuhou!

ン

( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア

(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ

見つけましたよ

>>1
この手のスレって面白いとでもおもって立てるのかな？

ライターの火であぶってみたらなんか出てきました

>>1は

　　　　　　　ボ　コ　ス　カ　ウ　ォ　ー　ズ

こういうスレは遺書がわりに立てるらしいから驚きだ

　　　 ∧∧
　　　(=ﾟωﾟ)ノ　さなだむし
　〜（　　x）
　　　U U

( ﾟДﾟ)ﾊｧ?ﾊｧ?/lｧ?/lｧ?/ヽァ？/ヽァ？ ﾉ　＼ア？ ﾉ　＼ア？

記念パピコ

まあ聞いてくれ。

今日、タワーレコードに行ったんだ、渋谷のな。
欲しいモノは決まっている。 エスカレーターで3Fのフロアーに向った。

俺が探していたのは、いわゆるオムニバス盤というやつでね。ご存知とは
思うが、一応説明させていただくと、別名「V.A.」だとか、あるいは
ちょとオサレな奴なら「コンピ」だとかいったり、まあ基本的に意味は
全部同じだ。 色んなアーチストの色んな曲が入っているアルバムのことだ。

で、そのオムニバスのコーナーを探していたんだが、タワーレコードくらい
無意味にバカでかい店になると、その枚数もちょっとしたもんになっているわけで、
コーナーの中でもさらなる住み分けがなされている。 まったくべんりな世の中だ。
「５０年代」「６０年代」などの時代系、「パンク」「ロカビリー」ほかのジャンル系
あるいは「トリビュート」だとかな、とにかく無闇やたらに仕切られていた。

それを、世の中にはまったくいろんな音楽があるものだなあ、なんて、なかば感心し、
なかば呆れながら、そのじつは、どうでもいいからさっさと俺の欲しいの出せよクソが、
とか思いながらね、見ていた。 そんな俺にね、 ひとつの仕切りが目に止まったんだ。

はじめはな、スッと流した。 ボーッとしてたし、欲しいCD探すのに必死だったし。
でも３０秒くらい間をおいた後に気がついて振り向き「エエエエエエエエ！？」とか。
吉本新喜劇的リアクションで。 なんだったら目とか腕でこすっちゃうくらいの。
そんな仕切り。 存在したね。

『９.１１』。

　　　　　　　『 　同　 時　 多　 発　 テ　 ロ 　』

いや、とくに意味はないんだが、こう気分はフォント最大で書きたくなっちゃうくらいのね。
それくらいすごい出来事だったってのはまああるんですけどね。

で、そこにはもちろん９.１１関連の、たぶんチャリティーであろうアルバムが５枚弱ほど
並んでたんだけどさ。 俺は思ったね。 こんなトコまで来ていたのか９.１１。
おまえもマメなやつだなあ９.１１。 もう飲み会の後とかきっちりフォローのメール入れる、
そんなタイプだろ９.１１。 お前は。 お前だけは。

あったでしょ。 もうあえて９.１１バブルとでも言ってしまいたい、さまざまな媒体で
さまざまな人間が、やれ「９.１１後の新たな世界秩序が」うんぬんかんと。
いや、俺だって個人的には色々と思うところあったり、世界情勢に想いをはせたり、
なんだかんだと涙に暮れたりで、おもにキンタマいじりながら毎日考えている。
考えているんだよ。 いじりながら。

だが、さらに考えてみてくれよ。 例えば丸の内の三流商社OL（２７才独身）がな、
「ウフ、今日はFMでオキニのあの曲この曲が入ったMEGA HITSゲットしちゃうのだ?･」
ってな、向ったオムニバスコーナー眺めててな、そこにこんな仕切りがあったらイヤだろ。

『　地　下　鉄　サ　リ　ン　事　件　』

いや、構造的には同じだぜ？ 前述９.１１とな。あるいは、

『　 阪　神　大　震　災　』

『　宅　間　守　』

どれもイヤだろ。
つまりはTPOをわきまえろということなんだよ、９.１１の野郎は。
もう俺がね、午後の営業廻りの途中、遅い昼食をとろうと入ったラーメン屋、
腹へらして、お品書き見るだろ。

・醤油ラーメン
・豚骨ラーメン
・チャーシュー麺
・炒飯
・餃子
・９.１１

「うーん、オヤジ、９.１１ 一丁」
「へい！ ９.１１一丁おまち！」
「ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｰ　ﾌﾊﾌﾊ いや〜やっぱオヤジの９.１１は絶品だよね〜」

まあ、それは単なる味噌ラーメンなんだけどさ。
そんな世の中が来ないとも限らないね。 ９.１１をのさばらせ過ぎると。

てなことを思った。 それが俺の２００３年９.１１でした。
って、これ書いてるうちに１２日になっちゃったじゃねーかよ。

おわり。

ﾅｲｽでーす

おまえちゃんもﾅｲｽだぜ。 主にその書き込み時間とか。
17:16のね、特に6のカーブあたりイケメンだね。

まあ聞いてくれ。

いまやってるよな、世界柔道。
どうよ観てますか、おまえらは？
俺なんかもう観てるね、おもいっきり観る。
燃えるよね、ターボかかって。いうたら格オタだからね、俺もね。

いや本当のこというと今日は観てない。
ごめんなーごめんなー。 嘘ついてごめんなー。
まあ、俺んとこのターボったらドライヤーのアレくらいだからね。
意味ねえよなアレ。 意味なしターボ。
さらに言えばな、ホントは大会始まるまで井上ヤスオって読んでた。
ヤスオて。だれが格オタだよこの意味なしターボが。

ってことで、今日はまあ仕事してたわけだけど、しかしアレだね。
最近はスポーツイベントも花盛りで。 俺ら一般人は貴重な時間をさき、
テレビにかじり付いて、一喜一憂したりして、日夜意味なしターボを
燃やし続けるわけだ。 それもまたよしってな。

ついこの前もあったね、世界陸上。
しかし世界陸上の時はどうにも記録面での面白みがね。
いまひとつだったもんだから、早々とね。 女子選手のね。 萌えとか。
そういう方向にね。 活路を見い出して。 それはそれで楽しめて。
って結局キンタマいじりかよ。 や、まあいいとして。

世界柔道では、ちょっとその方面はね。キンタマいじりは期待できないね。
なんせ顔面非常事態みたいなのばっかりだからね。 指導！ とか。
おっと捻挫主審から指導でました的な。 もう手クルクル回す。回しまくる。
だけど今回は逆に記録面がね、相当いい線いってるからね。
世の中ってのは実にうまく出来てるもんだ。
そう思うね。

ところで今回の柔道でも陸上でも、選手に色々と異名つーか
キャッチコピーみたいなのがつけられてたよな。
「史上最強の天才なんやら」「なんでんかんでんよりの刺客」だとかよ。

いや、それについては一般のメディアから、それこそラウンジの地下スレまで
賛否両論喧々諤々に語られ尽くしてるし、俺としてもどうでもいいつうか、
いまさら何を言う気もない。でも便乗質問つうかさ、俺、昔から気になってる
ことがあんだよ。 この異名ってヤツにさ。

デカい奴、いるよね。 競技者には。
ただデカいだけじゃなく、そいつの打ち立てた記録もデカい。
そんなアスリート。 人は決まってこう呼ぶよな。

『大巨人』

・大巨人アンドレザジャイアント
・東洋の大巨人ジャイアント馬場

いや、ちょっと例がおかしいっぽいのは我ながら気付いてはいる。 言うな。
しかも古い。 しかし、なんだよこのふたりは。 ごていねいに名前にまで
ジャイアントじゃねーか。 おかしいよ、これ。だって訳してみるよ？

・大巨人アンドレザ大巨人
・東洋の大巨人大巨人馬場

アホか。
でも上はちょっとアレだね。

【大巨人】アンドレザ【大巨人】　

こんな感じもちょっとアリだよね、全然。 アリアリで。
って違うんだよ。 何がアリアリだよ。
こんな話をしたいんじゃねえんだよ俺はな。

その一方でアスリートとしちゃ、ちょっと体に恵まれなくて
でもそんなハンデを乗り越えて大記録を打ち立てるやつ。 いるよね。
例えば、この前はだめだったけど、陸上ハードルの為末とか。
あと名前失念だけどバスケのNBAにもいるんだろ？ 身長１７５くらいで
ダンクばんばんキメるやつが。そいつとか。 そんな連中は必ずこうだろ？

『小さな巨人』

・小さな巨人 為末大
・小さな巨人 NBAの名前失念

いや許してくれよ。 全然知らねえんだよ実はNBAなんて。
さて、ここでいよいよ本題にはいる。 つうかもうバレバレだと思うけどさ。
とくに体がデカいわけでもなく、かといってちびっこでもなく、しかし
偉大な記録を残したアスリート。
俺が言いたいのはな、そいつらはいったい何の巨人だっつーことなんだよ。

『　並　の　巨　人　』

ダメだなこりゃ。 文字間あけようがダメ。
ダメなやつはなにをやってもダメ。
これのどこがダメなのかを考えるに、とにかく
「並」が「巨人」の意味を完全に打ち消してしまうからだろう。
アイツって巨人だけど、並だよね。
そんな陰口がきこえてくるようじゃないか。
それはツライって。 巨人的にもツライって。
巨人も人の子なんだよ。 ほんとは心のあったかい奴なんだよ。
並とかいうのやめようぜ。 ごめんなごめんなー巨人ごめんなー。

さて巨人も涙をふきましたところで、そろそろ本気で考えてみようじゃないか。
巨人的にも納得の異名をな。

『祖の体決して巨大にあらずさりとて小さきにもあらず天からの恩寵を受けた
わけでもなければ特に重荷を背負わされたとも云えずが本人弛まぬ努力により
己の才を磨き好敵手達との正々堂々とした闘いに勝利し美酒に酔いしれることも
あれば時に苦杯を舐めるもありさらなる頂上を目指しいつ終わるともしれぬ鍛練の
くり返しに挫ける日もあったが周囲の励まし加えて持ち前の強靱な精神及び肉体で
其れを乗り越え遂には老若男女万人が認めうる偉大との他に形容し得ぬ存在まで
昇り詰め歴史に名を残し金銭的成功も勝ち得た人間なのである。 あ、巨人。』

長えよ馬鹿。
それにほんとなら、あとふたつくらい小ネタ挿んでからのコレだろ。
いや分ってるよ、俺だって。 つーかどうでもいいよもう巨人なんて。
『中の巨人』
とかよ。 何を書けばいいっつーんだよ。 どうでもいいんだよマジで。
どうせつまんねえんだからよ。 誰も読んでやしねえよ馬鹿。　糞。 氏ね。

とかね！ 逆ギレしたりね！ そんな人生もアリ！アリアリDAYONE！
まあこんな俺みたいなド凡人はね、意味なしターボでキンタマいじり。

それが今日のテーマでした。

おわり

よくやった
がんばった
かんどうした

ちぇけだう

まあね、ラウンジの地下たるもの、この程度のネタで
そうそうお誉めの言葉をいただけるはずも無いからね。
>>31　は縦読み。 俺は釣られない。 ベテラン。
そんな俺のベテラニズムがこうお告げになった。

よがか
↓
ヨガか
↓
ヨガか・・・。
↓
えっ？ こんな近所に道場が！？
↓
どうすればいいのかしら・・・？
↓
やっぱり何だか不安で・・・。
↓
ヨガか・・・。
↓
YOGAKA・・・。
↓
AGOKYA・・・。
↓
あごきゃ・・・。
↓
アゴ！ キャ?･
↓
シャ、シャクレちゃうわーーーーーーーっ！！！！１１１１

というわけで俺は断じてシャクレてはいない。
もうね、ススッと。 ススッとしたアゴ。 そんなアゴですよ。
シャクレ？ ははん、失敬だな！きみは！

だけど、ゆうべは何か乱立とかあったみたいだからね。
３１ありがとう。

モンコちゃんまた会ったね。
モンコちゃんたら相変わらずイケメンで。
チェケダウなんて。 ヒップホッパーで。
イケメンヒップホッパーで。 渋谷が住所で。
もうあれか。 モテモテか。
おんな揉んでるか。 揉みくちゅか。
きみのまんこにチェケダウしちゃうぞってか。
ぞってかぞってか。
そんなモンコちゃんだけどね。
モンコちゃんは割と義理堅いイケメンヒップホッパーのほうだからね。
俺のうざい長文ばかりが続かないよう、ちゃんと挟まりにきてくれる。
ごめんね。モンコちゃんごめんね。
こんなしわくちゃのおばあちゃんでごめんね。
４０年ぶりの春だから。
おばあちゃん４０年ぶりだから。 春だから。
ありがとうね。 ほんとね。

『ウイレム・デフォー チンポ丸出し☆』

いや、だいじょうぶだ。 俺は決して狂ったわけではない。
つーか、聞いてくれって。

あのな、昔に読んだマンガの台詞とかよ、誰かが口にした言葉とかよ、
CMとかよ、全然くっそ面白くもなんともねえんだけど、どっちかったら
相当寒い系なんだけど、いっつまでも頭に残って忘れられないみたいな。
そんなものをおまえらは頭ん中に飼ってないかい？ ってことなんだよ。
俺の中では「脳内糞ループ」って呼んでるんだけどさ。
おれはもう、ほんっとにそんな消し去りたいやつを腐るほど、飼ってるんだよ。
そのひとつがな、他でもない冒頭の、

『ウイレム・デフォー チンポ丸出し☆』

うっぜえええええええええ、こうして書くのもうぜええええええええええ。
このチンポ丸出しが、せっかくもうずっと忘れてたのに、今日の午後、
俺の脳内で、蘇りやがったんだよおおおおおおおおおおおおお。

「こんばんは。 チンポ丸出しです」

もうそんくらい爽やかに蘇りやがった。 糞。 ふざけんな。
つーかウイレム・デフォー誰だよ、誰なんだよ。
出すなよ、チンポを。 しかもアンタ、丸出し。 丸出しはないよ。
しまえよ。 つうか帰れ。 帰れよこのチンポ丸出しが。 氏ね。

いや悪かった。 ちょっとチンポ丸出しの前に俺も冷静さを欠いたかもしれない。
今からちゃんと説明するから。

いやな、誰だ、って言ったけどホントは覚えてるよウイレム・デフォー。
もう顔も思い出せないけどさ。 この野郎は確かハリウッドの役者かなんかだよ。
んで、そのデフォーはたぶんそのころはソコソコ人気あって、そのデフォーが
当時の新作映画でチンポ丸出しにする、そんなシーンがあったらしいんだな。
でもって、東スポがそれを一面見出しで取り上げたわけよ。

『ウイレム・デフォー チンポ丸出し☆』

ぎゃああああああああああああああああ。
それ以来、俺のこの頭に焼き付いた一節は、おそらくもう１０年ほど
この脳内に巣食っていやがるわけなんだよ。
１０年って簡単にいうけどな、この苦しみがお前らに解るか？
チンポ丸出しが１０年だよ？ 脳内に。 んでせっかく忘れたと、
こっちもついに訪れた心の安息に、平和な日々に、やっと笑顔も戻ったそんなある日、
この野郎がふたたび音も無く忍び寄って牙を剥くんだよ。

「ハロ〜　チンポ丸出しデ〜〜〜ス」

いや、外人だからちょっと英語にしてみたんだけどさ。
ともかくこの「脳内糞ループ」にはこの俺、つね日頃から悩まされている。
もうひとつかなりのヘビー級なやつで、

『 海はいいなあ〜でっかくってさあ〜（ケツが）』

ってのもあるんだけど、これについてはもはや一切を語りたくない。
もう覚えている自分が終わりなき辱めをうけている気分なのだ。

さて、正直にいうとこの「脳内糞ループ」ネタは随分前に別のスレで
書いたことがある。 もちろん違う糞ループでだけどな。
だがそん時は誰一人同意してくれなかったつうか
そもそも、そのスレほとんど誰も読んで無かったらしくて。
今回は俺なりのリベンジの意味もあって、恥をしのんで再び書いた。
ROMのみなさんの真摯な解答をお待ちしております捻挫です。

ちなみに身の周りにアンケートを取ったとき、ひとりだけ仲間がいたね。
その子は６年前バイト先の店長が口にした、彼女いわく
「ホンッッットにしょーもない駄洒落」
が頭から離れないそうだ。 もちろん俺は訊ねたよ。して、その駄洒落とは？

「・・・・・・言いたくない」

OKベイビー、わかるぜそのキモチ。
ってことで捻挫がチンポ丸出しでお送りしました。

おわり。

ああ、あるある

ン

あ、どうも。
抱かれたくないスレホストＮｏ１ともっぱら噂の捻挫ちゃんです。

ね、ね、ね！ あるよね、モンコちゃんあるよね！
糞ループあるよね！！ もう嬉しい。 俺とっても嬉しい。
イケメンカジュアル略してイケカジでばっちりキメキメのモンコちゃんと
ねえこんな小汚い微生物である俺との間に、今、ココロが通いあったんだよ？
それが何よりも嬉しい。
ていうかこれってスゴイ。 スゴイことじゃないかな？
ねえモンコちゃん、俺おもうんだけど、やっぱり人間って
がんばればどんなことでもできるんじゃないかな？
努力すればできないことなんてないって。
あきらめたらそこで負けなんだよって。

俺、今日はそんなこと教わった気がする。
夕焼けに照らされたモンコちゃんの横顔に教わった気がする。

決めた。

ねえ、聞いて。 モンコちゃん聞いて。
俺やっぱり明日渋谷をウロウロしてるあのカップルどもに
生卵投げてやろうと思う。

このこと前にもモンコちゃんに相談したよね。
そしたらモンコちゃん、「うずらにしとけよ」って。
まっしろな歯をキラッとさせて。 やさしくたしなめてくれたよね。
あれ嬉しかったから。 あの笑顔。 うずらにするから。
鶏卵もすてがたい、すてがたいんだけどねモンコちゃん。
俺がんばるから。 ぜったいにがんばるんだからっ。
だからモンコちゃんこれからも俺をみてて。
ずっとずっとみてて。

約束だゾ〜。

無口なAGE職人の藩殻斎ちゃん＆ID:YbMJZLGcちゃんボンソワ〜ル
いきなり他人をちゃん呼ばわりすることでおなじみの捻挫ちゃんでっす！
はじめまして〜＾＾ よろ！ よろ！

でもごめんねごめんね。
せっかくゴールデンタイムにAGEてくれたのに。
ちっとも賑わわなくて。 ごめんね。
こんなおばあちゃんでごめんね。
またきてね。
こんなシワシワでよかったらまたきてね。
おばあちゃんだから。 ごめんね。

おおむねこんなかんじで続けて、とりあえずは５０を大目標に
がんばろうとおもう。

おばあちゃん・・・

はーーーーーーーい！！ はいはいはい！！！ 来ました来ましたよ！！！
おばあちゃん来ましたよ。 凄まじい速度でおばあちゃんがやって来ましたよ。
ノースリーブを着たときの横パイがセクシーと評判のおばあちゃんですよ。
小さな大巨乳こと、おばあちゃんですよ。 やって来ましたよ。
てことで、48ちゃん！ よろ！ よろ！ 末永くよろ！

ごめんねごめんね。 48ちゃんごめんね。
よろ、よろ、ってうるさいおばあちゃんでごめんね。
でもわかってね、48ちゃん。 この、よろ！よろ！はね、
別にこの薄汚いおばあちゃんがヨロヨロなのと掛けてるわけじゃないの。
そういうジョークじゃないの。
よろしくおねがいいたしますのよろなの。
そこだけわかってね。 ごめんねごめんね。
こんなおばあちゃんでごめんね。
小粋なジョークのひとつもいえなくてごめんね。
この千円で冷たいものでも買って食べてね。

はいはいどーも。
生足女子高生の後を追けることにかけてだけはファンタジスタの捻挫ちゃんです。
それにしても最近はヤバイ。 なにがヤバイってもっぱらこのスレがヤバい。
大目標の５０レス達成でこれまでの軌跡をふりかえってみれば、いつのまにか
”ものすごい勢いのおばあちゃんが下ネタ全開でレスするスレ” へと変貌していた。
これはいったいどうしたことだろうか？

地下のみんなに愛される知的でちょっとオシャレなお役立ち業務系。
そんなスレになるはずだった。 んで700あたりでどうしてもリアルが
多忙になりすぎて「大変申し訳ありませんが・・・」って感じで終了宣言して
そのあとみんなの「残念です」カキコで1000まで一気に埋まる予定だった。
それを確認してモニターの向こうで涙ぐんだりする予定だった。
だが結局はそれは叶うことのない夢なのかもしれない。
俺のなかのおばあちゃんがそれを許さないのかもしれない。

って結局おばあちゃんかよ。 おばあちゃん頼みなのかよ。
まあそういうことで。 もうすこし頑張って書きたいんだがアレがアレでしてね。
それ以前にそろそろDAT落ちの可能性大だけどな。

http://news2.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1063728582/

ほら！ほら！ やっぱり俺正しいって。 時代は俺だって。

お腹壊しちゃったよおばあちゃん・・・

はいはい。 52ちゃん、やって来ましたよ。
こんな深夜におばあちゃんがやって来ましたよ。
闇夜に背後から不気味に忍びよるおばあちゃんですよ。
抜き身の日本刀を右手にぶらさげたおばあちゃんですよ。
ほほほい！ ほほほい！！ ほほほいほい！！！
激戦のアフガンの地から帰ってきましたよ。
おばあちゃん、恥ずかしながら帰ってまいりましたよ。
ぬかるみの戦場では無敵との定評があるおばあちゃんですよ。
ほほほい！ ほほほい！！ ほほほいほい！！！

ていうかごめんねごめんね。
こんな軍人のおばあちゃんでごめんね。
冷たいものでおなかこわさせちゃってごめんね。
孫の心を金で買おうとする亡者のおばあちゃんですから。
いつわらざる真実ですから。ハイ認めます。
おばあちゃん、金の亡者です。
でも心まではおばあちゃん、腐っても売り渡しませんよ。
そんなおばあちゃんですよ。
ほほほい！ ほほほい！！ ほほほいほい！！！
それだけは解って、解ってね52ちゃん。

ていうか、なにキャラ独立させてんだ俺は。
もうおばあちゃんにおんぶだっこかよ、このスレは。
４番でエースで主将のおばあちゃんかよ。
おばあちゃん中心のチーム作りかよ。

ま、それはいいとして、おばあちゃんリンク集その２
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1058003268/
不覚にもこのスレの存在は知らなかった。
ひそかにおばあちゃんは俺や君の外堀を埋めつつあるぜ。

きょうは川へいってきました。

『川』

その川はわたしの住む世田谷区K町と、その隣のS町を、まっぷたつに
分けるように流れている。 もちろん正確にいうならばそれはわたしの家の
近所にかぎってのはなしだ。 もっと上流、あるいは下流のほうへといけば、
べつの町と町、あるいはべつの市と市、県と県を分けているのかもしれないし、
もしかすると 、昼と夜、合格と不合格、あたりとはずれ、夢と現実、 居間と玄関、
オフェンスとディフェンス、さらには山本と鈴木などを区切っている可能性だって
ないわけではない。

もっとも、こんなことを考えるのも、たんにわたしが自分の住んでいる町の外に
ほとんど出ないからかもしれない。 わたしはあまり遠出をするほうではない。

川の幅はだいたい２０メートルほどだ。
しかし、ひどい寝癖のようにてんでばらばらに伸び放題の雑草をかき分けて、
ゆるい傾斜の土手を下っていき、ようやく水のあるところまで辿り着けば、
誰でも失望せざるを得ないだろう。
実際の流れそのものは２メートルにも満たないくらいで、いかにも弱々しい。
深さにいたっては小さい子供の膝まですら飲みこめるのか怪しいものだ。
夏場の大型台風が、その無遠慮な腕っぷしを大いに振るい、暴風雨のクレーンや
ショベルを用いて不眠不休の突貫工事を行おうとも、この河川氾濫の設計図を描いた
台風技師の首が飛ぶことになるだけだろう。

そんなわけで、誰ひとり溺れる心配のないこの川は、干上がる屈辱だけを
最低限避けるほどのささやかな情熱で今日ものろのろと流れているのだ。

だが、近ごろでは物好きな人間がわざわざ失望するために土手を下ることすらも困難になった。
世の行き過ぎた安全指向はこの虫も殺さぬ川までも見のがさない。
川沿いの両岸はアスファルトで舗装され、えんえんと続くサイクリングと
ジョギングのコースに変わった。それにともない、高さ１メートルくらいの
パステルグリーン色をした金網が、土手を下ろうとする愛すべきばか者たちの前に
国境警備隊よろしく何キロにも渡って立ちはだかることとなったのだ。
今度は我々と川が区切られたというわけだ。

とはいえこの警備隊どもときたら、一般的な運動神経を持つものならば
とくに作戦など立てずともあっさり突破できる怠惰っぷりだ（なにせ高さ１メートルなのだ）。
万が一のことがおきた場合責任を負われるべき立場の人間がそれを回避するために
「私どもは警備隊を立てましたよ」と宣言するためだけの存在なのだ。
そう考えると日ごとにパステルグリーンの制服を剥げさせ、さび色をした地肌を
露出させつつある金網もある種の犠牲者であり、憐れみすら感じるようになってくる。

わたしは別に腹をたてているわけではない。
その証拠に、新しい姿となった川にも以前と変わらぬ愛情をもって接している。
晴れた休日ともなれば午後２時をまわるころには自転車に乗り川へと出かける。

ジョギングコースには適度な間隔で木製のベンチがつつましやかに設置されている。
わたしはそのうちのとくにお気に入りのベンチにいつも腰掛ける。
誰か先客がいることはまずない。
座られることをていねいに遠慮しているような、そういったタイプのベンチなのだ。
自己主張に欠ける、通信簿では尖ったメガネの女教師にそう書かれるかもしれない。
まるでわたしのように。

いつものように煙草を一服すると持参したみどり色の魔法瓶から
コーヒーを１杯注いでゆっくりと飲む。 今は夏なのでアイスコーヒーだ。

残暑の柔らかい陽に照らされ、きらきらと銀色の小片を飛ばす川の向こう岸では、
一軒の家が新築中。 サイズからみると４人家族では広すぎ５人家族では多少せまい感じだ。
４人と猫一匹、わたしは家主の許可もとらず勝手にそう決める。
かたちはおおむね完成しているようだが、表面はいまだ木材がむき出しだ。
服を着せられていない家は、対岸からの無遠慮なわたしの視線にいささか気分を
害しているようにも見える。 家のまわりには作業用の鉄パイプがぐるりと組まれ、
ふたりの大工がそれを足場に２階や屋根の部分を工事している。
ひどい高所恐怖症のわたしにとっては英雄的行為だ。
タンクトップから突き出た日焼けした太い腕や、孫悟空をおもわせる
頭に細く巻いたタオルも彼らが英雄であることを保証していた。
英雄たちの手に握られた武器、金槌や電気ドリルがたてる甲高い音は
一直線を描くようによく通り、響き、空気中を飛びまわった。

音が舞う空のさらに高いところでは、３匹のカラスが、
見えない巨大な炎に煽られる黒い灰のように不安定に浮かんでいる。
そんなわたしの視線はときどき行き交う人々によって遮られる。
嫌味なくちょうどよい感じで、
自転車に乗り帰宅する高校生や、
登山帽にスニーカーで散歩する老人や、
本格的なウェアを着たマラソンランナーが、
目の前を横切っていく。
遠くの鉄橋を私鉄列車がときどきコトコト揺らす。

わたしは紙コップにアイスコーヒーを注いでは干し注いでは干しする。

やがて夕方の色が濃度を増し空気が湿りだすと、わたしは帰り支度を始める。
魔法瓶を布製のバッグにしまい、足下に散らばった吸い殻をきちんと紙コップにいれ、
握りつぶし、ベンチのとなりに据え置かれたくずかごに捨てる。
それですべて完了。
ヒステリックなねずみ的にキーキーいうおんぼろ自転車にのってわたしは家に帰る。
わたしと川の時間はだいたいにおいてこのように過ぎる。
いつだって、とくに何もおこるわけではない。
だが、わたしの気分はたいていすこしは好転しているし、
気分よくなれる時間の過ごし方をわたしは他にほとんど知らない。

世界はおおむね平和だ。
すくなくとも私の中の小さな世界は。

　　　　　　　　　　　　　　完

川のはなしでした。

川は良いねぇ。川は。うん。

　

腹巻ニ回転分くらい感動した

味があっていいんじゃない？

表現が回りくどすぎるね
物書き志望者の、しかも初心者に顕著な症例だ
他の人の文章見ればいかにこの手が多いかが分かるだろう
WEBまで出なくてもラウンジでもこういう人ざらにいるよ

はいはいどうも。寝てるときに地震でも来ようものなら即座に眼を覚まし、

ウヒョオっっっ！１１ 来たッ！！１キタキタタタッッ！！１ 遂にッ！！
コイツはキタぜえーーーーーッッッッッ！！！破滅ッ！！世界のッ！！破滅ゥーーーーーッッ１
揺れッ！揺れがッッ！強烈なッこのォーーーーッ！１！お父さんッ！おかあサァーーーーン！！
先立つううう親不幸をッ！！！！お許しィィィィイイイ！！！！！！！

とか、思いながらも全く布団から出ようとしない一本スジの通った男、捻挫ちゃんです。
本震だったら確実にシボンヌでした。今日の昼の話です。
関東地方のみなさんはくれぐれも真似しないでくださいね。

そうだね、川は実にいいね、64ちゃん。 64ちゃんも川好きかい？
川ってもいろいろで、うちの近所にあるやつは、まあ多少膨らませてはいるが
おおむね上に書いた通りのコンクリで固められた町の川だね。
ドブ川に近い感じのさ。
俺の心情としちゃ、山の中にあるような渓流とか沢だとかそっちのタイプがより好きなんだけどさ。
もうちっと、荒くれてる川。
つっても、俺は決してへんなチョッキにヒゲのアウトドア野郎ではない。

子供のころは夏休みになると、親がさ、どこでみっけてきたのかしらんが毎年毎年決まって
「３泊４日こどもサマーキャンプ」みたいなやつに俺を送り込みやがったのよ。
俺はだいぶ人見知りで、まあそれは今でもあんまし直ってないんだけど、
昼から夕方にかけての自由時間となれば、友達をつくる努力もせずに
キャンプ場から離れて川でひとりヒキってた。
キャンプは正直嫌だったが、川だけは好きだったんだ。
ただじっと眺めてるだけでも飽きないモンだけど、それに加えて
俺にはお気に入りの遊びがあってね。 説明するのがむつかしいんだが、
川の本流に流れ込む支流、ミニチュアの川みたいなのがさ、河原を横切っているんだよ。
大体これは存在するんだ、どこの山ん中でもさ。AAで表すと、

｜　　　　｜　　　河
｜　　　　｜　　　原　　
｜本流　　｜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
｜　　　　｜　　↑ｺﾚ
｜　　　　｜　　

こんな感じなんだけどさ。 このミニチュアの川のだね、
川底にあるデカ目の石をね、バンバン取り除く。
そうすっと、どんどん流れが速くなっていくんだ。
最初はつつましく「…支流です…」て感じのね。
そんな流れの野郎が「オラオラオラァーーーッ！！」くらいまで変わる。
支流、高校デビュー的な。
しまいには水底の砂利とか舞い上げちゃって、本流にクリーム色の水が流れ込んでね。
ありゃプチ環境破壊だね。

たまにね、俺が熱心になにやってんのかと、興味をしめしてね、
他のガキが寄ってきたりするんだ。でも俺、つれなく追っ払う。
じゃますんな。 これは俺の、俺だけの世界なんだ。
世界の創造だよ糞が。ド素人はひっこんでろ。 そのくらいは考えてた。
意味わかんない。 意味わかんないけど、そんくらいそれが楽しかった。
大自然のどまんなか、汗だくで、必死に重い石を取り除く。
めっちゃ野生児なんだけど心は完全に閉じてんの。
なんだよそれ。ほんと意味わかんない。
でもこの遊びについちゃずいぶん前に別のスレで書いたほど強い記憶が残ってる。
俺の中じゃもっとも美しい夏の風景のひとつだ。
今ではキャンプに出してくれた親に感謝しているよ。
そんな感じかね。

ここまで書いて６４ちゃんが熱狂的な阪神ファンだったらどうしようと思ったけどね。
まあ、あれもある種の愛だよな。 ダイオキシンだのヘドロだの。
愛がなくちゃ飛び込めんよな。

age職人の６５ちゃん。おかげさんでいつになく盛況だぜ。
なんか書いてってくれると更にありがたいね。
ひとことでもあれば、そっからなんとか無理矢理膨らませるよう努力すっからさ。

６６ちゃん独自の表現が耳に心地よいね。
腹巻き二回転分か。 俺からは出てこないねこの発想は。
俺、こうして駄文をしたためる際にはつねにろくでもない比喩とか
喩えをいかに盛り込むか必死こいて考えるんだけどさ。
装身具を使って単位とする比喩ね。 ちょっとやってみようか。

「捻挫の勘違いした物書き気取りには腕時計ひとつぶんの重みもない」
「そのどうしようもない自己愛からは中年男の靴下４足ぶんの悪臭がただよう」

うーんちょっと違うね。 ６６ちゃんの域には達せないね。
努力してみるよ。

味かい、６７ちゃんよ。
味ときいて俺が思い浮かべたのは、さびれた町の商店街だね。
そこに一件、木造のいまにも潰れそうな店がある。
入り口の上の看板にはデカデカとこう書いてある。

『味』

「…あの…すいません…味を…味をひとつくださいっ」

学生服の坊主頭に主人はニヤリ応える。

「… …何味だい？」

夕方４時の鐘がどこかでこーんこーんと鳴っていた。

そんな感じで。

６８ちゃんお待たせ。真摯な批評ありがたいね。
１７年持ち込みを続ける漫画家志望独身４１才の俺。
今度こそと書いた原稿を持ってあこがれの少年ラウンジ編集部に向かう。
またお前か、６８ちゃん扮するヤリ手編集者は心底からウザそうだ。
ヤリ手編集者はとても忙しいのだ。
ペラペラっと原稿を眺める。無情にもひとこと。
「ゴミだね。」
で、俺とぼとぼと４畳半アパートへ帰って。
ペンとかスクリーントーンだとか、道具一式を、
「こんなモノっ！」
って壁に叩き付ける。 絶対やる。
ひとしきり涙にくれる。
だけどすぐ我にかえってごめんなごめんなとかいいながら拾う。
拾いまくる。 みかん箱のテーブルを前に、ハチマキを締め直す。
そのハチマキには「絶対合格」とか書かれてる。

そんな風景が浮かんだね。
まあ、実際のところ漫画はもちろんライターだの小説家だのを
志望してるってなことはいっさい無いんだけどさ。
しいて言えば６８ちゃん言うところのざらにいるよ的なラウンジャー志望かね。
そこに達せるように、もうちっと頑張るよ。

http://news2.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1064032376/

よし、俺も狙う。

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1063972638/

気が向いたら書いてあげてください。

いえ　なんとなくです。なんとなく。

はいはい、７8ちゃん。
そのスレは読んでましたよ。
おばあちゃん書いてきましたよ。
４時間かけたウザ長文を書いてきましたよ。
苦情はかんべんですよ。

つーか保守サンクスね。
もしかしてそこの１さんでもあるのかな？

ジョージアのCMが気になるんぢょー
ぢょー

>>79
いえ　単なる一捻挫ストーカーです。
懐の深いところをみせて頂き改めて感動しました。
電柱の陰ながらご活躍を見守っています。
かしこ

「男は残業などするべきではない。 なぜならそれは…
　文字通り悪い業（ごう）を心深くに残してしまうから…ﾌｯ」

そんな手作りプチ警句をみんなの胸の中にそっと置いてまわりたい捻挫ちゃんです。
どうもこんばんは。

「これは警句とCAKEを掛けているわけやね！ HA!HA!HA!」

的な自分でネタ解説も怠りません。 かなり怠りません。
てことで残業で疲れています。

さて俺は最近ほとんどTVというものを観ないんだけど、
そのCMは昨日ちょうど観たよ、モンコちゃん。
モンコちゃんクラスのリアルストリートギャングスタラッパーにしてみれば
奴らのフェイクなライムスキルにYOYOYOメ〜ンMO・MI・KU・CHA！CHA！
って感じかもしれんな。 つーか、サトエリどこ行ったんだよあれ。
あの女、さては本気で直木賞狙いか。（>>77 参照）
CMも降番し、本腰入れて各方面に根回し中か。
こうしている間にもライバル俺との差を着々と広げているわけなのか。
YOYOYOメ〜ンそんなことはこのゼブラ様が許さネェ〜、マジ許さネェ〜。
まあ、あのサトエリーマンもあるいはこの俺と同じく残業中って設定なのかもしれないね。

とかなんとか！！！ うまいことまとめました的な！！！！
もう得意満面です。 恥ずかしげもなく得意満面です。
なにが「って設定なのかもしれないねー」だ。 うざい氏ね。
氏ねうざい。 氏ねばいいんだよ俺なんてよ。 糞。ゴキブリ。

以上、今夜のオープニング「俺よ速やかに死ね」をお送りいたしました。
現代的で新しい感じのする素敵なラップソングでしたね。

そうそう７８ちゃん、よく知ってるね。
俺の懐の深さときたら学生時代から有名でね。

「なあちょっと昼休みお前の懐で仮眠してもいいかな？」
「雨天につき五時間目の体育は君の懐にて行う」
「あの〜おばあちゃんを捨てるなんてのは…？」
「おい捻挫、コーヒー買ってこい」

まあ、本当なのは最後だけなんだけどさ。
７８ちゃんもあんまり構えずラフな感じでいいよ。もうさ、

「捻挫ウザイ」
「捻挫最近チョづいてる。調子のんなハゲ」
「おい捻挫、コーヒー買ってこい」

そんくらいでいいよもう。パシリ感覚で。
ってことで、今からGEORGIA買いに行ってきま〜すＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘

マタネ〜(*^_^*)v

睡眠不足、二日酔い、遅刻して走り息切れ。
満員電車、悪臭、胃痛にめまいに吐き気。
相次ぐ苦情、上司の説教、終わらない山積みの仕事。

目の前でカップルがキス目の前でカップルがキス目の前でカップルがキス目の

ストレスと緊張と鬱憤で極度に張り詰めた心が音をたてて遂にぱちんと弾けると
中からエイリアン状の物体がニョッキリ首をのぞかせ確かにこう言ったのだ。

「世界平和とかってえ〜マジ無理くなぁ〜い？」


俺は女子高生になりたい。
by　捻挫。

　　　　　ｼﾞｬｰ･･
　　　　　　　 ( ｀Д( ｀Д´)　　?
　　　　　　　　 )　 メ､　ﾉへ
　　　　　　　　ﾉ ωヽ　>

　　　　　　　<　/　　ミ　　　ﾏﾝ!
　　　　　　　ノヽ⌒ヽへ
ε＝＿(,∀､　),∀､)⌒　ミ


　|｀Д´)ﾉ　ﾝｼﾞｬﾅ
　|　　)
　| ω ヽ

　 　 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__
　　　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　 　 　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ
　　　　,'::;' 　　/::/ 　__
　 　 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi
　　　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l
　　　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!
.　 　　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
　　　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/
　 　 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ
　　　　　　　　　　`ｰ-"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　hosyu

1年間に117万件の人身交通事故が発生し、
この内の82万件が頚・腰部捻挫です。

８８ちゃんよ、それはいわゆるムチウチってやつかい？
俺はどちらかといえばムチで打たれたい方の人間だ。
実際のところムチはちょっと勘弁だが、じらされながらやさしくいじめられたい。
身長１８５くらいの美人に背伸びしながら頑張ってキスしたい。
でも顔そらされちゃって届かなくてん〜ん〜とかもだえながら
しょうがないコね、ってかんじでちゅってされたい。

俺という名の糞袋は常にそんな妄想が渦巻いているワンダーランドだよ〜。
キミもおいでよ〜。この秋、糞袋ワンダーランドで僕と握手だよ〜。

上のお二人さん、謎めいた保守どーもどーも。
このスレがらみでミヨーに幼年時代に想いを馳せることの多い最近だ。
ジャーマンスープレックスにパンダとくれば、正に俺のチン毛以前期、
昭和フィフティーズの匂いがむんむんだよ。

つらつらと語ってみようか。
あんまりまとまりそうにないけどな。

【パンダ来ました】

「いまから31年前の1972年10月28日、中国にしか生息しない稀小動物パンダのカンカンと
　ランランが初めて日本にやって来ました。日本は空前のパンダブームに湧きました」

ネットを検索してみれば大体こんなことが書かれている。
いくらおっさんの俺でもさすがにこのオリジナルパンダブームは知らねー。
つーか生まれてないし。
さらに文献を漁ってみると、マスコミは連日トップで報道。
上野動物園での一般公開では、パンダ専用チケットでパンダ専用入口から入場し
パンダ専用舎にてありがたくそのお姿を閲覧。 １日５万人限定。
さぞやシュールな状況であっただろうことが伺える。
俺がパンダさんにお会いするのはこれより随分と後の話になるが、
それでもまだ充分すぎるほどブームの余韻は残っていたよ。
ヤングな諸君に説明すれば、記憶に新しいあのタマちゃん騒動ね。
あれの軽く10倍はブームってた。まあそれには周知の理由があるわけなんだけどさ。

【白と黒の国賓】

1972年、当時の内閣総理大臣、田中角栄の死力により、日中国交正常化が実現した。
それを記念し、中国から日本に贈られたのが、カンカンとランランだった。
パンダさんは言わば国賓、大使、政治的存在なわけやね。

そりゃあ、やっぱりマズいよな。
「いっっやあああ、もうねパンダちゃん熱い、熱いっすよおおおおお、
　ウチの国民ども大喜び！ 超大喜びっす。まじっす。ヤバヤバっす」
ってな状況を作らんと。 なんせ国の威信、かかってますからね。
俺は観てないけど、もろもろの苦労バナシとか某有名番組で放送されたらしいね。

そんなパンダさんにしてみりゃ、タマちゃん？ﾊｧ？ってな感じだろうな。
あのな、お前、俺に何かありゃあ12億人のバックが黙ってないよ？
4000年の歴史出すよ？ ポッと出のアザラシと一緒にすんなボケ、的な。

【タマちゃんは政治的存在か】

あのアザラシそのものには何の政治性もないからね。
その人気にあやかって政治的に利用したり、いろんな文脈に
位置付けようとする連中はいたみたいだけどさ。
本人は単なる流れ者ですよ。
あっしは海に帰りますんで…夕陽…the end 。まあそんなもんだからね。
エリマキトカゲとか矢鴨とか、今までもあったじゃん。
マスコミが定期的にくり返す動物ニュースなごみネタの系譜。
その王道に過ぎないものを「タマちゃん騒動にみる１億総白痴化現象」
だの言ってみてもさ、空しいつうか。

…しかし我ながら今さら感ただよう事柄にずいぶんと浅いあっさい力説してるな。
なにが言いたいかというとね、パンダは別格。 これね。 解ってほしい。
パンダさんだけはガチ。 シロかクロか。 パンダだけに。
はい俺が今うまいこと言った。 かなりうまいこと言った。

【記録から辿る記憶】

ここにパクってきたパンダ年表の一部がある。

1972/10/28 カンカン(康康)♂とランラン(蘭蘭)♀到着。
1972/11/05 カンカン(康康)♂とランラン(蘭蘭)♀一般公開。
1979/09/04 ランラン♀死亡。
1980/01/29 ホアンホアン(歓歓)♀到着。
1980/06/30 カンカン♂死亡。
1982/11 フェイフェイ(飛飛)♂来園。
1985/06/30 ホアンホアン出産。命名チュチュ(初初)♂。29日死亡。

これから考えるに、俺がお会いしたパンダさんは、
ギリギリでカン＆ランの伝説タッグだった可能性もあるが、
カン＆ホワンの半年のみコンビでレアだったかもしれないし、
ホアン＆フェイの二代目に完全入れ替え後だった気もしないでもなく、
正直いってそこらへん、ぜんぜん憶えてねー。

【そんなパンダさんに会って来ましたよ】

まあ小学生時代のある日、俺は両親に連れられて上野動物園にいったわけだ。
とにかくもんのすげえ行列。２時間は並んだんじゃねえかな。
同じようなパンダ待ちの家族連れで、そりゃあ大賑わい。
大量のガキどもから発せられるウギャワワワーンという騒音。
人いきれと熱気で気持ち悪くなったから、俺はおとなしかったはずだ。
そんな苦労を乗り越え、やっとパンダさんの所へたどり着いた。
親に肩車され、人垣の隙間、ぶ厚いガラスの向こうに。
遂にお会いできました憧れのパンダさんは！

昼寝してたよ。 グッスリ。
なめんなパンダ。 やる気あんのか。
こっちはわざわざ来てんだよ。
つーか動け。テキパキと動け。

【ああ無情】

「はーいそれでは前に進んでくださーい」
係員の無情な声が響き、俺とパンダの邂逅はわずか１分で終了した。
結局やつらは微動だにしなかった。
エンターテインメント精神に欠ける連中め。
だけど俺と同世代で「なめんなパンダ」的な感想をもった人間、
すごく多いと思うぜ。 期待値がデカかっただけにな。
まあパンダも疲れてたんだろう。 連日あの盛況じゃあな。
そもそもがもっぱらダラダラしてそうな生き物だし。

帰り道、パンダちゃん可愛いかったね、と俺に問うた両親に
内心の深い失望を抱えた俺はこう答えたよ。

「うん！」

いやねここから、

「そんな昭和の時代、客よせパンダならぬ客寄せトラが」

みたいな展開で初代タイガーマスクの話にもっていき、
そこからひとしきり「昭和のプロレス」黄金時代について語ったあと、
当時、俺を無理やりプロレスファンにした友人S（全てのプロレス雑誌を
定期購読し、部屋は猪木のモノホン手形を始めグッズ満載、試合観戦はもちろん
全団体の道場見学まで制覇、ついには前田日明に「お前また来たのか」と言わしめた、
小学生にして真正のプオタ）の思いでを回想、彼と俺で開催した自宅プロレスで
クラスの猛者どもを葬り去った、あの夏一番きれいなジャーマンスープレックスで
締めようかと考えていたんだが、いかんせん体力が尽きた。
パンダ話の倍は長くなりそうだし。

しかし、こうしたつまらん昔話やりだすと止まらないね。
昔のラウンジよかったどころじゃない、究極の懐古厨、それが俺。

みなさんもチン毛やマン毛と引き換えに失った、あのころの精神を
秋の夜長にでもじっくり見つめ直してはいかがですか。
そこからが新たなビジネスチャンスです。　おわり。

あー、なんだ相互リンクおながいします的な。

魂のコード
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1062074540/258

正直いつ地下マニアからつっこみが入るかなと期待はしてた。
イヤラシイ、そんなイヤラシイ男なんです俺は。

JJEXちゃんのスレにごやっかいになってばかりじゃ申し訳ないからなあ。
この通りのウザ長文馬鹿だしさ。んでここを始めたと。
タイムスタンプ見てもらえれば解るかな。
ようは同じ人間が同じようなネタを書いてる、そんだけの話さ。
コピペではないぜ。出来はともかく常に真剣に書いてる。

まあそういうことでした。

つまり魂スレの125-130は俺ってことで。
あんまりこういうこと書くのって、なんかアレだよね。
ま、行きがかり上で、勘弁。

さて、来たよついにこの日が。
だれか派手にズザーと取ってくれや。
頼むぜ。
↓

.

>>100
のレスの「.」がディスプレイのゴミだと思って指で拭いたら「.」だった訳で
軽く液晶を変色させた上で、指紋なんかがﾊﾞｯﾁﾘ付いたから濡れﾃｨｯｼｭで拭いたら其処だけ
奇麗になっちゃって、で、気になったのでなんとなくﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ全体を拭いたりしてみた
だから明日も仕事ですよ的午前２：３０

つーわけで、派手目な100にﾜﾗﾀ。自演なら半ﾜﾗﾀ。

もしかして名前を変えつつも、ラウンジ地下活動期間は長い人ですか？
どこかで見たような。。。

あれだね、膝コゾーで膝の裏側をカクンとやるやつ、あるじゃん。
あれを綺麗にキメられると俺、「あっはははははははは」と
なぜか高笑ってしまうんだけどさ。

もう夕べはそんな気分だったよ１００ちゃん。
おれがアホみたいに文字数積み上げてもスカッてばかりなのに
点ひとつでワラタもってく、これぞ無情の世界よな。
２５０球投げて敗戦投手の俺、１球で勝利投手の１００ちゃん。
１００ちゃんお立ち台の上で。さわやかに笑いくさっちゃって。
甲子園ギャルども濡れ濡れで。 プロからも熱い視線注がれちゃって。
俺なんてバッグに甲子園の砂必死こいて詰めてんのに。
あとでヤフオクで売って小銭稼ぐつもりなのに。
さてさて解説の森本さん、このゲームを振り返っていかがでした？

「一点が明暗を分けた試合でしたね」

てことで液晶ユーザーの１０１ちゃん、こいつはマジで自演じゃねえんだ。
まあこのスレのペースからいって１分後はありえない、普通はそう思うよな。
俺本人からしてひとしきりワロタあとに、「なんでこの自演考えつかなかったか」って。
正直、そんな気持ちだよ。

しかしあれだね、自演の基本手法ってのも、悪意のあるヤツから
盛り上げる為の罪のないヤツまで、完全に白日のもとに晒されちゃった感はあるよね。
２年前くらいはまだプロ２ちゃんねらーだけの企業秘密的な部分があった気がする。
今ではスレ参加者ほぼみんなに「ここで指摘するべきかしないべきか」の判断が
求められる、てのは大袈裟かな。その一方で自演みたいなマジのやりとりが疑惑を
かけられることも増えたと思うね。さらにはそこに「釣り」っていう、ここ最近
横行しまくりの、俺の大嫌いな概念がからんでくるともう疑心暗鬼がスレ自体を・・・

ってかこれじゃ俺が１０１ちゃんを当てこすってるみたいに読めるな。
ぜんぜんそんなんじゃねえんだ。 俺が本当に言いたいことは

「点ってゴミみたいに見えるよね〜激しく同意〜 v(*^_^*)v」

これこれ。
これが一番大切なとこね。
仕事お疲れ。

１０２ちゃん、それは聞いてくれるな・・・。

あの日あの時あのスレで・・・もしかしたら・・・？

名前もしらず・・・語り明かした・・・いくつもの夜？

あのひと・・・えっ？そんな・・・まさか・・・。

フッ・・・とんだ昔話さ・・・忘れてねえヨ・・・いつだって・・・。
でもさ・・・１０２ちゃん・・・想い出ってのは・・・やっぱり・・・
美しいままで・・・とっておいたほうが・・・イチバンじゃねえのかな・・・。
再び出会ったこのミラクルに・・・そっと乾杯だけしようぜ・・・ｶﾝﾊﾟｲ

じゃあな・・・名残惜しいけど・・・アバヨ・・・。

とかなんとか！！！！！！

いやごめんなーごめんなー。
ケツがムズ痒くなってウンコ出ちゃうようなこと言ってごめんなー。
ていうか氏ねよ俺。１０２ちゃんが言ってるのはお前じゃねえよ。
なにが「いくつもの夜・・・」だ。 ふざけるのもいいかげんにしろハゲ。この植毛野郎。

いやいやマジな話さ、確かに俺、ラウンジ歴は無駄に長いよ。
でもスレなんて数えるほどしかやってないし、それすらもかなり不人気で終わったし、
そもそもROM癖が抜けなくてあんまり書き込みもしないんだよね。
たぶん誰か他の人と勘違いしてるんじゃねえかなあ。

あんまりネタもないんで、もうすこし小学生バナシで引っぱるよ。

上記JJEXちゃんのスレに、俺がタワーレコードで横綱武蔵丸に遭遇して
あんまりデカいと思わなかった、それは「丸い」という印象が「デカい」よりも
先にくることによる目の錯覚だろう、てな話を書かせてもらった。
でも、よくよく考えると違う気もして来たんだ。

前述した小学生にしてプロのプオタ（プロレスオタクの略、念のため）
Sに無理やり連れられて観戦にいった某市立体育館。
そこで俺は、今でも忘れられない一生のトラウマ級な生き物を目の当たりにした。
故アンドレ・ザ・ジャイアント。
プロレス史上に残る伝説の大巨人。
こいつはマジ信じられないくらいデカかった。
ご存知ない方は適当にぐぐってみてほしい。
うさん臭い壮大なエピソードの数々が、俺と同世代もしくは上の人間により
思い入れたっぷりに語られているはずだ。

鮮烈に記憶しているのは、とにかくケツだな。
小学生も後半にさしかかり、それなりに背も伸びたつもりの自分。
（ちなみに俺はクラスの中でもかなり長身でならしていた）
そんな俺のちんけなプライドは、「目の前にケツ」という圧倒的なデカさに
もろくも崩れ去った。 しかもそのケツがまたデカい。
一家４人がメシを喰うウチの食卓よりデカかった。
もしかするとあれが、俺の中のデカさの基準を永遠に決定付けてしまったんじゃないかって。
今、そんな風に思うんだ。

わかってる。 この記憶にはぜったいバイアスがかかりまくってる。
あのころより更に背も伸びた今、もし故アンドレに出会ったとすれば
えーこんなモン？ ってな可能性大だろうな。

ひとつ強調しときたいんだが、俺は別にオタ話をしたい訳じゃないんだ。
小学校を卒業し、Sと切れてからはプロレスからもすっかり遠ざかって
今ではまったく観なくなった。 K-１やprideをTVでやってれば楽しむ程度だ。
それをより楽しむために、まあ２ちゃんねらーの常として格闘技板なんか
たまに覗いたりするわけよ。 するといるんだな。
「全盛期のアンドレだったらサップもミルコも瞬殺だよﾌﾟ」
とか書いてウザがられているやつが。 現実はもちろん違う。
カキコしてる本人だって解っているんだろう、本当はな。
でも俺はそれを頭から否定する気にはなれない。
たぶんこいつも俺と似た様な経験があるオサーンなんだろうなと思うから。

消防時代の記憶が何かを決定付け、永遠に自分の心を支配する。
そんな月並みな話でした。

もし、YOUにそんな話があれば、よかったら聞かせてくれや。

【オマケ 〜 Sという男について】

とにかくコイツは変わった奴だった。
銀ブチメガネのガリガリで、クラスメイトにプロレスのなんたるかを
布教するためなら、何だってやってのけた。

Sに連れられて、当時のトップ団体である全日、新日、さらには全日本女子まで
俺は生で観戦した。 が、金なんて１円も払った記憶はない。
どんなコネがあったのか知らないが、チケットは全てSが用意してくれた。

Sとのプロレス観戦はとうぜん一筋縄ではいかない。
選手の会場入り待ちのために、３時間前には現地に待機する。

そこにバスが到着し、中から巨大な漢どもがヅラヅラと降りて来るわけだ。
同じ様に入り待ちしてる連中から黄色い歓声があがる。
中には立ち止まってサインや会話に応じる選手もいる。
普通の小学生ならまあビビって眺めるのが関の山。
お調子者でもせいぜい「○○さんっがんばってくださいっ」くらいだろ。
ところがSは違う。
当時、藤波辰巳との抗争で一躍トップに昇りつめたレスラー長州力。
バスから降りて来た長州に、Sの奴おもむろにこう問うたね。

「長州さんっ、３月２５日の両国でゴング前に藤波選手の顔を張ったアレ、威嚇ですか？」

いやな小学生だなしかし。
しかしそんな質問に顔色ひとつ変えず

「ああ、威嚇威嚇。」

とか答えてた長州もどうかと思ったけどさ。
ともかくSとプロレス観戦にいくと一時が万事この調子で。
まったくもって面白かったよ。
そんな感じでした。

何の芸も無い保守だ。許せ。

保守ｻﾝｸｽ

と俺も何の芸もないレスで対抗。

いや、まだ半角カナｻﾝｸｽの気取りが鼻につくな。

保守サンクス。

これだ。

なかなかむつかしいものだ。

何の芸も無い風に装おうことは決して簡単なことではない。
１１２ちゃんはそのへんを誰より解っている猛者とみた。

近ごろの世ときたら、何かしらの一芸でも持っていてこその社会人
てな風潮が強いが。

むしろ俺は何の芸も無い世界へこそ行きたいのだ。

そこで何の芸も無い女の子と何の芸も無いセックスをしながら
何の芸も無いキンタマ丸出しで幸せに暮らすのだ。

やけにスレが伸びてるな、と思い
来てみれば糞カキコの連続で心底からうんざりした人の顔→　v（＾д＾;）v

つねに笑いとVサインの絶えないﾇﾀｰﾘスレッドです。

ﾇﾀｰﾘしようよ〜v（＾д＾;）v

うぜえなコイツ、かなり必死ぽくて。

どれどれ。

うわ、最悪。

これはどうよ

あまりのウザさに言葉を失った。

超空気読まない馴れ合いとかしそう。

オフロはいいてきたにょにょ〜〜ん☆ ﾇﾀｰﾘv（＾д＾;）v

あのー、もしも今初めてこのスレ開いた人いましたら、どうぞ誤解しないで下さい。

最新１０レスだけでなく上のほうもどうぞ御覧下さい。
もうちょっとだけマシなこと書いてますんで。
ホントにちょっとだけですけど。

今はこんな顔してますけど、その、自分としても本意じゃないっていうか
そういうアレですんで。

アレの最中ですんで、ホントに。

まあなんだね、毎日使うものは真剣に選べ、とか言うよね。靴とか。
あるいは「足下をみられる」なんて、安い靴を履いてる奴は人間も安いと思われ、的な。
あるでしょ。

顔文字とかトリップもそういうものかもしれないね。
あんまりテキトーじゃなくてちょっとは頑張って選ばないと
レスまで安くみられたりね。

とかなんとか5秒前までは思ってもいない教訓ぶった思い付きカキコ。

なにが「そういうものかもしれないね」だ。
どのツラさげて言ってんだよ陰嚢肥大。

>>140
ﾇﾀｰﾘﾇﾀｰﾘv（＾д＾;）v

はい、ではそろそろ。　キーは #捻挫

いや俺の２ちゃん歴約３年で初めてトリップ使った。マジで。
感想は・・・ウフフこれって結構クセになっちゃうかしらウフフ。

誰か捻挫ちゃんのためにｶﾜｲｲトリップみつけてくださいっ?･
おねがいしますう〜v（＾д＾;）v

嘘。

ﾎｼｭv（＾д＾;）v

うほっ、借ります

うほほ

fff

asdf

只今 714/715

(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>145
いつもすまんね。
それはともかく、ある朝、目が覚めると
そのﾇﾀｰﾘ野郎の仮面が顔から剥がれなくなっていたとしたらどうだろう？
しらけきった内面を隠そうともせず、やる気のないVサインを返して来る家族たち。
電車のなかでは「ママー、あのひと顔からハサミでてるよー」と幼女に後ろ指を差され
職場ではクールに振る舞うべき重要局面でも必死さ丸出しゆえプロジェクトから外された。
友人連中は「最近のアイツ、どうもﾇﾀｰﾘしてんだよな」とゆっくり距離を置きはじめる…。

どうも俺たちはタブーに触れてしまったようだ。
ほんの１０レスほどでココにも「警告１」的波乱の予兆が漂い始めている。
その顔文字は永久に封印するが得策かもしれんな…桑原桑原

>>146-149

断然２番目が（・D・）ｲｲ! と思うんだヌ〜ンv（＾д＾;）v

>>150
なるほど、最下層目前だったとは貴重な記録だな。
それはそれとして、俺にはさっきから『只今』の文字が
富士山を右手に臨みながら颯爽と走るJR東海道線、に見えてしょうがない。

おそらくその辺に>>151ちゃんもニヤリとしたんだろうさ。

臨時保守

うふっ

げほっ

にゃおー

test

うおっ！！書けた書けた。

よかったねー

いやいやすいません。
どうも規制にひっかかってたようでしてね。

鬼畜ニュー速の空爆時に保守の配給をしてくださった方をはじめ
色っぽいおねいさん、風邪ぎみのアナタ、さらには猫ちゃんのお手まで
煩わしてしまったようで申し訳ない。

ありがたやありがたや。

普段はろくすっぽ書きやしねーのに、規制されるとこう、
あっちゃこっちゃにレスしたくなるのはどうした訳だろうね。
まあ、俺の独自調査によるとスレを持ってるはずのモンコちゃんも
気をつけたほうがいいぜ。

つーか死ねよ業者。

『ダンス教室』

はぁあああーーいはいはい皆すわぁーーーん！！　おっはようござーいまぁぁすっ！！
ハイほらそこ集合！ 先生がパンパンって手を叩いたら集合！！ すぐに集合する！！

ハ〜イそうよ。よろしい。さて皆さんお揃いかしら？ お揃いね。
ハイおはようございます。 そちらにもおはようございます。
では、まずは先週の続きからレッスンを… あれ？ あれれれれ？ なによ山本。
どうしたのよそのウェアは。 なんなのよそれ。 おニュー？ おニューなのかしら？
もしかしてそうなのかしら？ 山本？

はぁああああいハイハイハイ！！ 皆さん注目、ちゅうもぉ〜〜〜〜〜っく！！！
今日はぁ〜、山本がぁ〜、おニューのぉ〜、ウェアを〜着てまいりましたハイ全員拍手ッ！！
もっと！！ 大きな拍手ッ拍手ッ！！！ CLAP！！ CLAP！！ 小さいッ！！　盛大に拍手ッ！！

は〜いよろしい、よろしいですよみなさ〜ん。 イイ拍手でしたよ〜。
ねえ山本？ どうですか気分は。 みーんなが拍手してくれましたよ山本。
どうですか？ 気分は。 あらそう。よかったわね。幸せものですことお前は。

ねえ〜？ ねえ皆さんねぇ〜。 こんな幸せものいない、いないわよねぇ〜〜？
ハイふたたび全員拍手ッ！！ もっと！！ 大きな拍手ッ拍手ッ！！！

ハーイイハイハイハイ、そこまで。やめ！ 拍手やめ！

フフン…調子にのるんじゃないわよ山本…。 なによこの淫売。
調子にのるんじゃないっていってんのよッ！！

ハハン…おニューがなによ。
なんだっていうのよ。 先生いっつも言ってるでしょ！！
踊りは心よ！！！ 心なのよハートよ！！！

心なのよ山本？ 心で踊るのよ？ 魂の表現者なのよ？
先生いっつも口酸っぱくして言ってるよねっ！？
ニューヨークではみんなそうだってあれほど教えたわよねっ！？
貧しくても心で踊るその表現こそが美しい、教えたわよね先生！？

…それをなによ、お前みたいな三流が。おニューのウェアで調子づいて。
聞いてなかったんだ？
先生のいうことなんか丸っきり聞いちゃいなかったんだ！？
悲しい…先生悲しいよ山本。 解る？ ねえ山本？
お前に先生のこの悲しみが解るとでもいうの？
三流のお前に解るとでもいうの？
答えなさいよ。こーたーえーなーさーいーよー山本ー。

あら？ あらららら？ なによこの女は。 泣いたりなんかしちゃって。
騙されない、先生騙されないんだから。
そんな淫売のウソ涙になんか騙されないんだからッ！！！！
早く答えなさいホラッ、さっさと！ 泣くんじゃないのッ！！

…まあね山本。
先生もちょっとだけ言い過ぎちゃったトコあったかもしれない。
でもそれはね、山本。 お前のためを思ってこそなんだよ？
三流のお前でもいつかニューヨークで頑張れるようになってほしい。
先生そんなふうに思ってる。 いつだって思ってるんだよ山本？
ねえ山本？ ニューヨークだよ？ あのビッグアップルニューヨークなんだよ？
ハンパな敵じゃないんだよ？ 解ってるの？

今のお前ではね…まあ到着２時間でレイプされて殺される。
悲しいけどね…それが現実よ山本。
それがニューヨークって所なのよ。
イヤでしょ、お前だってイヤでしょ？
レイプされて殺されたくはないでしょ山本！！ どうなのッ！？
先生さ…シンパイしてるんだよ…ね？ 解る？
お前こと山本がとってもシンパイなんです先生は。 解ってくれるよね？
ウフフ…さあ、もう涙をお拭きなさいな。 かわいい娘ねこのコは。
似ているよ…お前…昔のアタシにね…フフッ。

はぁああああーーいハイハイハイ！！　それでは皆さぁーーん！！
気を取り直して先週の続きからね。 始めるわよっ！！　あそれ、

ワン！ツー！スリー！　フォーでターン笑顔ッ！！！
ワン！ツー！スリー！　フォーでターン笑顔ッ！！！
ワン！ツー！スリー！　フォーでターン笑顔ッ！！！
ワン！ツー！スリー！　フォーでターン笑顔ッ！！！

ストップストーーーーーーーーーップ！！！！！止め！！止め！！！
大森…そうお前だよ…お前。 なにやってんだよお前は…アン？
ちがうだろ、そうじゃないだろ大森、先生教えたよね！！？？
あれほどお前に言ったよねセンターのお前がずれたら
みんなの心が台無しになっちゃうからってお前がセンターなのは
言ってみればみんなのハートのセンターでもあるんだよってそれ絶対に忘れるなって。
大森…ぶっちゃけお前最近、調子にのりすぎだよ。
言ったよね先生？ 下層階級のお前でも心で踊れば輝けるんだよって。
お前は実に卑しい生まれだけどステージの上だけでは貴族になれるんだよって。
それがどうよ今は。 解ってる？ ねえお前、大森。
心で踊れないお前はただの河原乞食にすぎないんだよ？
なによ、なんていう眼でこのアタシをみるのよこの乞食の子は。
なによその眼つきは、えっ、大森。なにが言いたいのよ。

あれか、いよいよセンターでアタイも一歩抜け出したってか！
ついにニューヨークでの晴れ舞台も近付いたってか！
もうこんな女に教わることなんてなーんにもないって！
もう先生の時代じゃない、アタイは師を超えたのさって！

見下してるんだ？ お前のことを常日頃から可愛がってきたこの先生を。
そうなんでしょえ？ 大森。どうなのよ？ 言ってみなさいな。ええ？
ふざけるんじゃないわよふざけるんじゃないわよｫーーーーーーーーッ！！！
大森ぃいいいいいいいいいい！！オラァーーーーーーー！！！どうなのよぉおお１！！
言ってみなさいよその薄汚い本心を言いなさいよぉおおおウルァーーーーー
おおもりぃいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！

フッ…そりゃあね…先生はさ…黒人大好きよ…。
そうよ大好きよ、認める、正々堂々と認めるわよ。
あの黒い肌に抱かれるとどうにもたまらないわよ。
荒々しく突かれ一匹の雌と化してアアアーンアッアーーン言うわよ。
しょうがない、しょうがないのよ大森それは。
そんな先生がキライだって不潔だっていうのなら構わないのよ。
ええ。 受け入れる、先生受け入れるわよそれは大森。

でもね大森…それとこれとは別の話じゃないかな…。
ニューヨークはさ…ごまかせない…そう…ごまかせないんだよね…。
お前が乞食だってこと、ちゃんと見破るんだよ、あの街はね…。
貧乏人の子娘であるお前はまず間違いなくレイプされて殺される。
必ずだよ？ それがお前の末路なんだよ？
解るかなあ大森、先生ね、そんな大森見たくないんだー。
だからさ…もういっぺん…ハートで踊ってみようよっ！！
ね、大森？ がんばってみようよっ！
先生がお前につらく当たるのもね、お前のことが大好きだからなんだよ？
ルンペン育ちのお前でも差別することなく愛してるんだよ？
ね、それだけは…憶えておいてほしいの…。
さあ…解ったら元気を出してね…そう笑顔笑顔！
そうよ大森その笑顔よ…ウフフ…アタシの可愛い乞食ちゃん。

はぁぁぁーーーーいハイハイハイみんな！　お待たせ！！！
じゃあもう一回いまのところやるわよっ！！ いい！？
心よ！！ ハートよ！！ それがニューヨーク！！ 解った！？
よーーーし！！　あそれ、ワン！ツー！スリー！　フォーでターン笑顔ッ！！！


ワン！ツー！スリー！　フォーでターン笑顔ッ！！！
ワン！ツー！スリー！　フォーでターン笑顔ッ！！！
ワン！ツー！スリー！　フォーでターン笑顔ッ！！！
ワン！ツー！スリー！　フォーで … …

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　＝＝＝＝完＝＝＝＝

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ…etti！

タケフジなのかー

さて、いつにもまして意味のわからない俺の脳汁たれ流し状態で
きったねえなあオイ、スレがびしょびしょじゃねえか、と思っていたんだが
驚いたことに１７１ちゃんから萌えに近い反応をGETした。
いったいこの話のどこに萌要素があったのか我ながら解らないが
こいつは頑張った甲斐があったというもの。

だが、同時に一抹の後ろめたさを感じるのも事実。
なぜなら俺が１７１ちゃんに対して行った事は
「へっへっへ旦那、用意しましたぜ採れたてOLのオシッコでごぜえやす」
と婬媚なイエローも毒々しい液体の入った容器を差し出し、
１７１ちゃんがおおこの世の天国よ、とゴクリゴクリ飲み干したのを見るや
「へっへっへ旦那すいません。 実はそれ、あっしの脳汁でして」
と白状するにも似た、言わば詐欺行為なのだから。

お断りしておくが、１７１ちゃんは決してオシッコを常飲するような
不逞の輩ではないし、そもそも「採れたてOL」ってなんなんだとの疑問も
湧いてこないではないが、これらはすべて話の行きがかり上にすぎないので
なにとぞご勘弁ねがいたい。

だが、なるほど。
１７２ちゃんのレスによって俺の疑問は氷解した。
もはや国民的認知度を誇るといっても過言ではない
あの踊る消費者金融CMの浸透力を考えると、

ダンスネタから反射的にアレを連想しての萌え

こいつはありうるかもしれない。
だが、これが面白いところで、つっても面白がってんのは主に
俺だけなんだけど、この脳汁野郎はいっさい武富士ダンサーズは
念頭になく書いているわけだ。

つまりは「脳汁」が「採れたてOLのオシッコ」に変わる瞬間。
これこそが正に長文を書く醍醐味でしてね旦那、へっへっへ。
いわばお互いの頭ン中を交流させてスレを作って行く楽しみなんでゲスよ。
まさか採れたてOLのオシッコとは！ってね。へっへっへ、こっちもウハウハでゲスよ。
夢板いけやカス、とたとえ罵られましてもね、そうもいきませんで。
こっちとしちゃ、まったく独り言をやってるつもりはねえんでゲスよ、へっへっへ。
ていうか何で小悪党口調やねん、て言われると困るんでゲスがね、ウッヒョッヒョ。

まあそういうことでした。

不倫なんだけどね…でもセックルはしてないよ？
灯いちゃった火が、ジクジク燃え続けて消えない火が、痛いんだよね、心が

数年前の話だ。
当時つき合っていた彼女に突然こう言われたことがある。

「ねえ、わたしCMに出てるの気付いてた？」

俺はたぶんすごくまぬけな顔で、へえっ？ と問い返したと思う。
もちろん彼女は芸能人でもなんでもなく、仕事を通じて知り合った普通のOLだった。
一方的に惚れた俺の必死なアプローチに、ほとんど彼女が根負けするようなかたちで
つき合い始めて３ヶ月。だいぶお互いのことも色々と知るようになったころだったから、
その告白はまさに寝耳に水だったよ。

その場では問い詰めても「恥ずかしいから」の一点張りで、詳しいことは
教えてくれなかったが、数日後、彼女の部屋にいたときにその話を
蒸し返すと、１本のビデオテープをデッキにセットしてくれたんだ。
やがて再生が始まり、俺はふたたび驚くことになった。

なぜならその大手食品会社のCMはそれまでに何度も見たことがあったし
ずいぶんと前から放送されていると記憶していたヤツだったから。
これに出ている？ 彼女が？ わるい冗談としか思えなかった。

CMソングをバックに、街を歩いている普通の人たちを画面が
パッパッと素早く切り取っていく。 よく知っている映像だ。
俺は画面に近付き眼をこらしじっとみつめる。
「ここ」
と彼女がいった瞬間。
画面の中にはもうひとりの彼女がいた。
見たことのない髪型で見知らぬ人に笑いかけていた。
時間はほんの１〜２秒。普段だったら絶対に注意して観ることはない。

俺はもの凄く不思議な気持ちになった。
今まで毎日のように眼にしながら、なんの注意も払わず通り過ぎていたことに
実は自分にとって最も大切なものが含まれていたのだ。

製作をしている知人に頼まれエキストラで参加した、と彼女は教えてくれた。
知り合う前に撮影されたと分かり髪型のことも納得した。

俺は少しばかり悔しく、そしてものすごく楽しくて、これまでの遅れを
取り戻せとばかりに、何度も何度も再生をせがんだ。
そのたびに画面の中の彼女は見知らぬ人へと律儀に笑いかけた。
しまいにはリモコンを奪い取りコマ送りで観はじめた俺に、
呆れた彼女が、もういいってばー、とテープを取り出す始末だった。

それ以来、そのどうしようもなく普通なCMは、俺にとって特別なものになった。
ふたりでいる時に偶然流れてくれば、ひとしきり笑うことができたし、
仕事から帰ってきてひとりくたびれている時にも突然現れ、気持ちを和ませてくれた。

今思うと、あのころは一番いい時期だったかもしれない。
だが、それも長くは続かなかったよ。

その後まあいろいろあって、彼女と俺は別れることになった。
もちろん振られたのは俺だ。 正直、ひどく落ち込んだよ。
さすがにいい大人なので、最低限の日常生活はなんとかこなしたが
夜ひとりになるともうダメだった。

電話すれば、ひょっとしてやり直せるんじゃないか。
もしかしたら今ほかの男と一緒にいるんじゃないか。

そういったタイプの実にありきたりで醜い感情を少しでも薄めるため
俺は大量の酒を飲んだ。惨めさを和らげるため、いつもとは桁のちがう高級酒ばかり
買っていたが、振り返ってみればそれは余計にみじめだった。
気を紛らわせるように、CDや小説も尋常じゃなく増えていったが、
殆ど頭に入らないまま空が明るくなる日が続いた。
もともと少ない貯金は限りなくゼロに近付いた。

そんな風に毎日をやりすごしていくうち、
決して楽になったわけではないが、
ギラギラとした未練はゆっくりと乾いていった。

強烈な感情を維持するのにもある種の才能がいる。
俺はひたすら凡人だから、まあ普通に諦めというヤツが訪れたんだろう。

なんとかまともな生活を送れるようになったころのことだ。
俺は仕事から帰ると、珍しく予約録画をした映画を観た。
気になってはいたが劇場で見逃していたやつだったんだ。
予想どおりその映画は面白く、俺はストーリーにすっかり入り込むことが出来た。
やがて物語りは佳境へ、クライマックスの直前まできた。
画面の右下に映画のタイトルが出る。さて早送りと。その時だ。

完全に油断していたよ。
彼女の出ている例のCMが流れてきたんだ。

やべえ、と反射的に思ったが身体は硬直して動かず。
俺は彼女の１秒間の笑顔をしっかりと観てしまった。
だめだと解っていたが止められなかったよ。
巻き戻し、再生、笑顔。
巻き戻し、再生、笑顔。
おれは何度も何度もそれをくり返し、しまいにはコマ送りで見始めた。
あの日と同じように。 今度は最低の気分で。
彼女は画面の中で笑う。
そして俺は泣いていた。

１７５ちゃんがいかなる状況にあるのか、その短いレスからは
推し量ることは出来ないし、相手がアイドルであることは
１７５ちゃんの気持ちにどう影響しているのかも俺には想像できない。

だけど、もしどうにもならない恋愛の対象である人の分身が
公共のメディアにのってこちらへ不意に飛び込んできたら、と。
俺だったらまあ、耐えられんな。

そんな話でした。

ポロリもあるよ

それはそれで別の意味で耐えられんな。

つーか聞いてくれって！！！１夕方から必恥こいて書いてたらボクシングトリプル世界戦みのがした今きずいたああああああああああががあががががっががっがあああああ」

泣いた…

俺も俺も

ボクシングも泣けた　どっちも泣いた

彼女がトイレ行くときに必ず「おしっこ」って言いにきます。
トイレまでおんぶして行ってほしいからです。

6 ：マス雄 ：03/05/05 23:40 ID:???
サザエ！サザエが死んでしまう！
力が勝手に･･･わぁあああ！
サザエの痛みが・・俺の中に入ってくるぅ・・・
ノリスケ・・助けてぇ・・・

>1からみてきてやっとこ追いついた

こんばんは皆様、え〜男を泣かせる男が独り。
ふるさとのおとうさんおかあさん元気ですか。
今宵もデスクトップの真っ白なキャンバスに
キイボードという名の筆もちまして
きざみましょうか恨み節。
さあ、歌っていただきますは本年度有線リクエスト大賞曲
「呼ばれてもいないパーティに必ず現れる奴になりたい」
捻挫ちゃんです！はりきってどうぞ〜
↓

はいはい、どうもどうもすいませんすいません。
こういうお寒い前口上が心底から好きでしてね。ほんまにすいません。

いやそれにしてもね、死ねよ的レスも覚悟で恥ずかしげもなく歌い上げた
俺なりの歌謡曲、意外にも３ﾅｹﾀゲットって感じで困惑の色を隠しきれないんだけどね。
「へっへっへ事実を書いてるとは誰も言ってませんぜ旦那へっへっへ」
とか顔で笑ってココロで泣いて、な返しも用意してたんだがな。

俺は今、１８６ちゃん１８７ちゃん１８８ちゃんと
互いに通じ合えたことに感無量で言葉もない。
お三方とも、男が泪のキツ目恋バナなら両手でも足りんぜ、な勇者とみた。

さあ、ここに高らかに宣言しようじゃないか。
俺たちなりの純潔保存会の結成を。

一夜の慰めだけを求め、悲しきヤローどもが集うここ地下競技場。
満員の場内から野太い応援や罵声が飛ぶラウンジJリーグ（純潔リーグの略）。
そこで俺たち４人、フィールドの上を黄金の中盤として機能する。

よし、遂にキックオフの時は来た。
海外仕込みの華麗なパス回しで童貞ボーイズどもにありったけの夢を与えるぜ！

「ピーーーーーーーーーーーーーーーッ」

だがそこに早くも立ちはだかった、最初にして最大の敵。
その名も１８９ちゃん。

彼女がトイレ行くときに必ず「おしっこ」って言いにきます。
トイレまでおんぶして行ってほしいからです。

いきなりの強烈すぎるファール。
レッドカードが出てもおかしくない。
俺たちが「採れたてOLのオシッコ」という言わばうさん臭い切り離された無機物から
想像力の限りを駆使してわずか１ｇの萌えを抽出し、皿の底まで舐めんとしているのに、
なんと１８９ちゃんは未だ女体内同化中のオシッコが汲み取り放題だというのだ。

俺たちに走った動揺は止めようもなかった。
黄金の中盤、あっさり崩壊。
翌日の新聞は各紙の一面にそんな見出しが踊ったという。

　　　＝＝＝GAME OVER＝＝＝

それにしても１８９ちゃんのシチュエーションは
じつに俺の妄想ツボを刺激してくれるな。
だがいかんせん２行ではその細部まで窺い知ることができない。
これをベースに俺がもっともチンピクする状況を勝手にデッチ上げてみることにする。

脳内彼女、名前は「まみ」、陽のあたる休日の部屋。
ふたりダラダラしながら、テレビをぼーっと眺めてる。

まみ「うー」
捻挫「んーどしたー？」
まみ「おしっこー」
捻挫「はいはい、いってきなさい」
まみ「うー（ポカスカとぱんちしてくる）」
捻挫「いたいなー（全然いたくない）」
まみ「おーんーぶぅー」
捻挫「しょうがないなー」
まみ「わーいおんぶおんぶ」
捻挫「おもいなー（全然おもくないむしろ萌）」
まみ「うるさい、えいっ（ポカスカとぱんちしてくる）」
捻挫「いたいなー（全然いたくない）」
まみ「むー（くびのうしろにチュー）」
捻挫「うわっ」
まみ「ちょっとかんじた？」
捻挫「はいはいかんじてません（←かんじている）」
まみ「ノリスケ・・助けてぇ・・・ 」
捻挫「はいっ？」
まみ「トイレついたー」
捻挫「はいはいごゆっくりどうぞ」

まみ「まってろよー」
捻挫「わかったからいってらっさい」
まみ「力が勝手に･･･わぁあああ！ 」
捻挫「なに！？どしたの」
まみ「してきたー、おんぶー」
捻挫「サザエの痛みが・・俺の中に入ってくるぅ・・・」
まみ「ねー？」
捻挫「なーに？」
まみ「いまからしよっか」
捻挫「え・・・うん・・・（したい）」
まみ「えへへ」
捻挫「サザエ！サザエが死んでしまう！」
まみ「サ、サザエちゃうわーーーっ！！」

　　　　＝＝＝BAD END＝＝＝

>>190
はいAGE職人ちゃんいらっさい。そろそろと思っていたよ。

>>191ちゃん一息ついたところ本当にすまんが、このスレでは
とめどないウザ長文が続々と供給されるシステムなんだ。

ところで、
さあああああさあさあーーーーーーーーーーーーきましたよ！！！！
今度こそド派手にキメキメでね、お願いしたいそんな大願成就の！！
遂にここまでたどり着きました！！ほれほれほれ遠慮なしで！！！
ズザーーーーとやってくんなせええ！！

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

200げっと

蟹どんぶり食いたい

おーい、捻挫？今日はもうパソコン終了！寝ようぜ♪

…ン、…ねぇ、ホントにねちゃうノ…？

やーん！捻挫ちゃんにおそわれるぅーー

ね、ね、…アタシよりさきにいっちゃだめだかんなっ

>>200

というわけで、このスレ中でも図抜けてド派手な名前欄を持った
吉田屋ちゃんによる、２００ゲッツの儀式、おごそかに完遂されました。
S級弁護団の叡智により訴訟対策も万全のハンドルとなっております。

「え？これはベータタンネモウイユウゲッケンと読むんですよ？」

ご了承ください。

>>201ちゃんこっちこっち〜 v（＾д＾;）v
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
( ^-^)＿ http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1059617318/ ＿ (^-^ )

ここ以外は知らんで、わりーね。
つーかカーニー大人気だな。

どうしたというのだろう。
抱きしめたまみちゃんの背中に硬質なチャックの手触りを感じながらも
その小さな頭部から怪しく伸びる極太の釣り糸に気付いていながらも
溢れる出るこのニヤニヤ笑いを止めようもない俺がいる。

（参照）↓
http://gs.cdnow.com/graphics/COVERART/local/L/00/21/00020021.jpg

だいたい俺、デフォルトでこんな顔して女子高生の２メートル後ろを歩いている。
東京都内でそんな男がいたら絶対俺だから。 まみちゃん声かけてね。 必ずね。

ちなみに>>197-198 は俺がこよなく愛した「馬鹿を休み休み言うスレ」を
露骨にパクってる。
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1033636418/
見れない人はGOOGLEにザキログの残骸があるはずだから
興味があれば１だけでもぜひ見てほしい。軽く俺の１０００倍は面白い。

今日はリンクばっかりだよ母さん！！

保守。

わたくし、このスレを見るのが日課になりました、ありがとうありがとう。

由ワア謝アアア意で空が落ちkテクルルウルやウワッ者やコレのっこ同お知恵低空熱いココロアクっ去りjで津じゃいでもmなう弾邪魔するやファfg冷えて絵dddさ縫う
んさあ阿諛ワyさや合いで←うわあy差俺の鼓動右派役前m様魚氷まあ厚く燃え得手閏据えてどかしいい無アハ座っさああああああああ；おっれ絵のあいいてお守る他
も間エア8イイイイイだしいい板を尾大臣牛赤子など大見たクワはkに悪化さｱｱ愛を大問いr店エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ

捻挫ちゃんせーしうすい！

浮気したナー？

…やん、そんなこといわないでぇ…

脱力しちゃうう

好きですって言われて付き合ってるのに
話しかけたり何かしようとすると「うぅ‥」ってつぶやいて
下向いたまま２〜３歩遠ざかって行くんですよ
かわいいんだけど暗い娘なんです

　　　　　　借　用　書

この度>>207さまの大変ありがたい御好意により

約８分の無審査という特例にて金保守１の前借りを

戴きました事に深く感謝をしますと共に、期日

までの確実な長文による返済をお約束致しまして

ここに借用書を記すものとします。

でもトイチはかんべんしてください。

０３年１０月７日　　　捻挫

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
註）「トイチ」　

１０分に１行の利子を表す闇金保業界用語。
勿論ラウンジ法定保守利違反。
切羽詰まった地下住人が承知で借りるが
身を持ち崩し自己破産することもしばしばである。

ハ〜〜〜〜イ本日もやってまいりました純潔・WAVE・RADIO〜。
J-WAVE！のお時間で〜す。
司会はわたくし、今の今まで闇金に身柄を拘束されていた男がお届けいたしま〜す。

まずはFAXのお便りからペンネーム２０８ちゃん。
「この番組が日課となっています」とのこと。
いやいや、じつにありがたいですね〜。
では本日の１曲目、そんな彼女のリクエストから。
２０９ちゃん待望の新曲で「尾大臣牛赤子」！！チェキラ〜！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ON AIR 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

由ワア謝アアア意で空が落ちkテクルルウルやウワッ者やコレのっこ同お知恵低空熱いココロアクっ去りjで津じゃいでもmなう弾邪魔するやファfg冷えて絵dddさ縫う
んさあ阿諛ワyさや合いで←うわあy差俺の鼓動右派役前m様魚氷まあ厚く燃え得手閏据えてどかしいい無アハ座っさああああああああ；おっれ絵のあいいてお守る他
も間エア8イイイイイだしいい板を尾大臣牛赤子など大見たクワはkに悪化さｱｱ愛を大問いr店エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ON AIR 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ハ〜イハイお届けしましたナンバーは「尾大臣牛赤子」〜。
いつにもましてノリノリな２０９ちゃんの新曲でした〜。
まあねえ〜彼のメッセージはとっても文学的で。
時に難解だとか言われたりもするんですけどねぇ〜。
彼とはねぇ〜ずいぶん親しくさせてもらっている
このぼくなりに今回の新曲を解釈すると、まあね〜
「お前も頑張れよ」って感じかなぁ〜。
実はねえ〜今日も番組が終わったあと彼と
六本木に飲みに行く約束なんですけどねぇ〜。
こんなこと言ったら怒られちゃうかな〜フフフ。

ハ〜イではここで都内の交通情報お届けしましょ〜う。
道路交通情報センターのグンダレンコ・喜屋武・デラ・ザパス容疑者〜。
おねがーいたしまーす。
↓

ハ〜イ☆こちらグンダレンコ・喜屋武・デ… 知るかよハゲ。長えんだよ。
つーかねえよ道路交通情報なんて。

とかなんとか！今日も１日必死こいて常識人のフリで疲労と不機嫌満載！

>>210 ハイまみちゃんね、それは違うんだよ。
説明すると、俺が１０才のころから１日たりとも欠かしたことのない
右腕式下腹部上下運動、まあある種の癒し系ストレッチってヤツかな。
それの効能のひとつでね。浮気なんてとんでもないですよ。

ところで、実際俺は浮気とかするような甲斐性もないヤツだから
こういった疑りのシチュエーションをくらっても限りなくシロだけどさ。
いやしかし、女子の浮気感知センサーってヤバイね 時々。
NASAの技術、応用してますか的な。
一回ね喰らったことがあるんだよ俺。

もう５年くらい前かなあ。
当時の彼女、まあこれは前述のCMのコとは違うヒトなんだけどさ。
ある日２人でオープンカフェかなんかで平和な昼下がりを過ごしていたわけよ。
夏だったかな。 すごく天気がよくてね。
でもその日の彼女はどうも最初からノリがおかしくてさ。
こっちとしちゃ、俺なんかしました？ 気分で。
ちょっとだけ気まずい感じでコーヒーを飲んでたらね、彼女が突然、俺にこう聞いてきた。

「今の職場ってさー、どんな人達といっしょなのー？教えてくれる？」

説明すると、この彼女は俺の仕事には殆ど無関心で
こんなこと聞いてくるのは極めて異例だったんだよ。

珍しいな、と思いながらも俺は正直に答えた。
頭の悪い主任、同い年でよく一緒に飲み行くシンジくん、
阿呆だけど憎めない後輩のヤマザキ…などなど。
もちろん女の子たちのこともちゃんと一人ひとり説明した。詳しくね。
だって俺、シロだし全然。問題なく。こなした。つもりだった。ところが。
全部を聞いた彼女、フーと一息間を置いてね、おもむろにこう切り出してきた。

「女の子だけどさ、さっき言ってたアイダさんって人とはどういうご関係？」

えええええええええ！！！？？ いやいやちょっと待ってよ。
確かに仲は悪くないとは説明したよ。 でもホントなんにもないしさ。
勘弁してくれよ〜。

「いいからいいから、でどういうご関係？」

疑ってるよ、ゆずらねえよこのヒト。だけど俺だってさ、ないもんはない。
その一点張りでね、押し通した。つーか事実だし。
いっちゃあなんだがヒトスジでしたよ俺は。
で、その日はギクシャクしながらもね、なんとかそれで終わったんだ。

それから１週間後の話だよ。
仕事が終わった帰り道、俺はそのアイダさんと２人だった。
電車が同じ方面だったから、たまに一緒に帰ることもある。
社会人としたら別に普通だ。だがその日、いつもより無口だった
アイダさんが意を決したようにいった言葉に、俺は愕然とすることとなった。

「あの…わたし…捻挫さんのこと前から好きで…」

えええええええええええええええええ！！！！？？？？？？？
その瞬間、俺の中を駆け巡った感情はね、もう男としての誇らしさなんて微塵もなく、
ただひたすら、「で、どういうご関係？」と問うた彼女にね、す、すんません、と。
それだけでした。いや予知能力者かお前は。

もちろん俺はね、断った。
アイダさんを喫茶店に連れてって、ちゃんと話をした。
彼女いるから、ってね。

で、家に帰ってから彼女に電話して。
正直に全部うちあけた。
やっぱりね、と彼女はそう言ったよ。
それにしてもあんた、いったいどういうカラクリで…

「アイダさんの話をした時だけヒザの組みかえ方がおかしかった。なんかあるなと思った」

ヒ、ヒ、ヒザの組みかえ方っすか？　
いやいや>>211ちゃん、俺も脱力したって。
心底から脱力した。ヘナヘナヘナ〜てな。
つうかその時点ではホントになにも無かったのにさあ。
でも…おそらく俺、無意識でちょっとはあったんだろう。
それを見逃してくれなかったんだな、ＮＡＳＡの技術が。

時には起ってもいない浮気すら感知する
恐るべしはレディーのセンサーよ。

そんな話でした。　おわり。

そのてん>>212ちゃんのところは、なんかこう、色々あるにしてもいい感じっぽいじゃん。
つーか見たい。うぅ…であとずさっていく彼女超見たい。

２人の愛の巣に初めて訪ねる俺。
212ちゃんが彼女に紹介してくれる。
「知人の捻挫くんです」
だけど彼女、ううぅ…でどんどん後ずさりながら台所に隠れてしまう。
そんで柱の影から顔だけ出して俺の様子を窺っている。
俺が目を合わせようとするとヒョッて隠れる。
結局この日は最後まで俺に心を許してくれなかった。
だけど帰り道、俺はジャンパーのポケットに入っていた
チロルチョコをひとつ発見するんだ。
脱ぎ散らかしてたスキに彼女がいつのまにか入れてくれたのだ。
つぎのときはもう少し打ち解けてくれるかもしれない。
俺はチロルチョコをたべながらそう思うのだった。

とかなんとか、そんな感じで。
よろしく。

捻挫で頓挫し、便座に鎮座。

そんな銀座の恋の物語なわけですな。

まあ、その通りだ。
いや最近トシのせいか、すっかりシモのほうが不自由でしてね。
TOTOとかいう名のUの字テーブルに座って独り殺伐状態がじつに長い。
あまりの長時間に及ぶもんで、思わずサラサラっと一首、詠んだりしてね。

捻出す 頓智こころの 便箋に 文鎮のせて とどめおくなり

こうして書くと一見趣きが感じられなくも無いが、
つまりは、糞をしながら思い付いたネタを間違っても忘れるなよ、
という自戒だ。これは臭い。

臭いといえば場末のスナックにて繰り広げられる、
中年男女のカラオケデュエットほど臭いものはないが、
大体そこで歌われる曲といえば「銀座の恋の物語」
通称ギンコイと相場が決まっている。うぜえ。

青年がおっさんの側へと迎合する通過儀礼としての「銀恋」。
思えば俺はそれに象徴される世界に断固として背を向けてきた。
自由になれた気がした１５の夜、今もこの胸のなかで熱い。
そう…俺の中の尾崎が…それを許しちゃくれないのさ…ﾌｯ

あーでも「ロンリーチャップリン」はデュエッたことありますっv（＾д＾;）v
つーかヤバイ、男女デュエットってエロい。 超気持ちいい。
もうあれはね、性行為ですっ。疑似本番ですっ。
高校生の時なんだけどよ。友達みんなでカラオケやってさ。
俺（童貞）は、その場のノリで友達の彼女（非処女）と
ロンリーチャップリンデュエットやらされたのよ。
もうね、勃起。 かなり勃起した。

ふ〜たりを〜 つなぐ〜 あのメロディ〜 ♪　

のところで目あわせて見つめあったりなんかしちゃって。
そこは特に勃起した。
俺の中の尾崎もぜったい勃起してたと思う。
だからたぶん許してくれると思う。
つーかごめん、まっちん（彼氏）。
俺あんときお前の彼女相手に勃起してた。
今ここで謝罪するわ。ほんとごめん。

つまり俺が言いたいのは、腐ったおっさん連中じゃなくて
ヤングな童貞ボーイズこそデュエットするべきだってことなんだ。
あれはね、もう半分挿れたも同然。胸張っていい。
でもこれが「ふたりの愛ランド」だとまた別の話になっちゃうけどね。
なんせチャゲだし。 しょせんBどまりっていうか。

つーかこの話、伝わるのか心配になってきた。
ここを読んでるみなさんは、かなりお若いだろうと俺はふんでるんだけどさ。
悪いのは銀恋とか言い出しっぺのおっさんだからな。

でもここ最近、男女デュエットの新たなスタンダードって無いよね？
今こそ狙い目だと思うけどね。
知名度とエロスと実力を兼ね備えた２人を組ませてさ。
大人から子供まで疑似れるねっちょりしたやつね。
そしたらこの俺も、はばかりながら再びマイク握ります。
今は股間のマイクばっかり握ってますけどね。
って、結局シモネタかよ。
ま、便座に鎮座しながら考えたネタだからね。

そんな感じでした。

ソニンVSつんく　のデュエットはどうか。

うむ、手堅いところか。
まずは、真正ヲタ需要ぶんとして、（厳しい時代を考慮し）初動１万枚確保。
デュエットもので最も重要と思われる、楽曲内のふたりの関係性は
パブリックイメージ通りに、絶対権力者とそれに服従する女で仕上げるとし、
「アイドルなんてよ〜お前、みんなやりまくられてまんこガバガバだよ〜」的な
厨にありがちのプロデューサーハラスメント願望を刺激。これで更に１万。

更にそのプロハラ妄想を、日ごろ女子社員にコケにされまくりの中間管理職オヤジ連も
脳内リベンジLIKEに共有してくれると期待しよう。 2万追加。

だが、ここで致命的問題が浮上する。
ミリオンを記録するには不可欠であり、しかも肝心のデュエットパートナーたる
婦女子の側になんら積極的な需要が見出せないのだ。

希望的観測として、オヤジ側のニーズに対し機を見るに敏な
一部のやり手水商売嬢たちが胸チラ程度の営業戦略の一環として
取り入れてくれることを祈って2000追加。

てなわけで、２２８ちゃん企画ソニンとつんくデュエット
俺的初回プレス枚数は４２０００枚に決定いたしました。
音楽業界冬の時代に充分な数字といえるだろう。

みかん？

保守。

満月見ながら保守。

age

突然だが俺は視力が低い。
コンタクトの関係で、今でも三ヶ月に一回は視力検査を受けているが
裸眼の数値は年々ひどくなるばかりだ。
「は〜いでは右目ね。 一番上の左から二番めは読めますか？」
「み…か…ん？」
「どちらかにしてくださ〜い」
「ん〜え〜う〜わかりません」
もうこんな感じで殆どアホの子に近い。
さらに俺、片方は乱視も入ってるから
ひとつの物がふたつに見えることもしばしばで
例えばひとつの保守がダブって見えることを利用し
人少杉の自スレを賑わっているように自己暗示をかけるという
必殺奥義「メガネ外し」でこれまで数々の修羅場をくぐり抜けてきたが
今回はお二方のありがたい保守により、その必要もなさそうだ。
発動のたび自殺したくなるほどの空しさに襲われる真の必殺奥義だけに
あまり乱用できないのだ。
てなわけで、深夜の保守に感謝だが、くれぐれも眼など悪くなされぬよう。
夜空に穴があいたような美満月もふたつに見える俺よりの忠告。
AGE職人ちゃんは人大杉解除で秘儀ツール解禁か？
なによりだな。

なんと気持ちのよい

もうだめぽ

『沢西課長』

なんと気持ちのよい朝だ。
特別な１日の特別なドアをがちゃりと開ける。
自宅マンションの部屋を出た沢西ヤスハルはここ２０年ほど
ついぞ感じることのなかった心からの充足に満たされ
足取りも軽く出勤への第一歩を踏み出した。

昨日までとは全てが違ってみえる。
神経症的な老巧化で気を滅入らせるエレベーターも今朝はまるでロールスロイスだった。
国家要人のごとき堂々たる微笑みをたたえ、降り立った１Fロビーを横切り、表に出る。
見よ、毎朝きゃんきゃんと吠えたてる斜向かいの汚い雑種犬も本日ばかりは
このおれに気押されたとみえるわ、一向に鳴かぬではないか、ふはははは。
そんなことを思いながら沢西はますます機嫌を良くし、いつもの駅へと向かう。
実をいえば斜向かいの犬は先日より体調を崩し、動物病院のごやっかいに
なっているだけなのだが、もちろん沢西はそんなことを知るよしもない。
それどころか駅前商店街の薬局でドリンク剤を買う際は、無愛想な中年女の店員と、
往年の大女優に接するように優雅なやり取りさえしてみせた。
いうまでもなく沢西の頭の中だけではの話だが。
中年女はむしろいつも以上にありあまる中年女的無愛想を
天然ガス並に大量放出していた。

改札を抜け階段を駆け昇り、息を切らせ乗り込んだ車内は殺人的な満員だ。
だが今日の沢西の機嫌は損なわれることはなかった。
押しつ押されつでうんざりした車両内の顔また顔たちをゆっくりと見回す。

沢西は考えた。
クックック、下民どもめ、こいつらは夢にも思うまい、まさかこの、
隣に立っている、一見なんでもない中年男、サラリーマンのおれの、隠された下半身。
よもやケツ毛が全て剃られていようとはな！！ うおおおおおおおおおおおおおおお
と咆哮しそうになる己を沢西は慌てて制した。

いかんいかん落ち着かなくては。

そう、沢西は夕べ、あまりにも長年の懸念であり憂鬱の対象であり
気になりつつも後回し後回しにしてきてもはや憎悪すら感じていた、それ、
すなわちケツ毛を３時間かけて完璧に肛門周辺から抹消したのだ。
それは非常に微妙で繊細さを要求される儀式だった。
剃刀の恐怖に怯え、毛抜きの容赦ない痛みに涙を流し、
遂にすべてをやり終え、人さし指でゆっくりと肛門をなぞった時、
そのすべっとした感触の陶酔に打震えながら沢西は思った。

「おれは勝利した」

むりもない。青年期のある日、もう３０年も前であろうか、
気付けば肛門周辺はもはや取り返しの着かない事態となっていた。
諦めよう、だれもに訪れる自然現象なのだ、風呂場や便所でそれに触れる度に
襲う嫌悪感とも、だましだましつき合ってきた。
時には自嘲気味に手鏡で肛門を写し、その醜さ惨めさに自らどっぷりと浸かった。
そんな夜の酒はとくべつ苦かった。30年そんな責苦が続いたのだ。
しかし、沢西はとうとうやり遂げた。
ゆえにこの勝利感。全能のおれ。おお崇めよ。

それに引き替え、この電車内の人間どもはどうだ。
そこの茶髪の大学生も、競馬新聞を持った自由業風の男も、もしかすれば
座席でツンと澄ましたあっちの若いOLでさえ。
どいつもこいつも、わっさわっさとだらしなくケツ毛を生やしているに違いないのだ。
怠惰なクズどもめ。 昨日までの自分はいっさい顧みることなく沢西はそう考える。
この下等動物連中に恐れ多くも美麗なる我が尻穴様を御拝顔させたならば！
口をあんぐりさせて驚嘆するにちがいあるまいて、わは、わはははは。
ベルトをガンマンの如く一気に抜き去るとスラックスとブリーフを瞬時に脱ぎ捨てる。
ふたつの吊り革にぶら下がった我が身体を懸垂で宙へ持ち上げ、オリンピックの
器械体操選手よろしくむき出しの下半身を満員の車内へ向けてご開陳したならば！！

「おおっ！？」

「ケツ毛が…！？」

「な、無いッ！！？」

どよめく車内。 羨望と嫉妬を隠せない男どもの視線が痛くも心地よい。
空中でV字にバランスを保ちながら女子大生やOLに向けて身体をひねり
細部まで観賞できるよう、気配りも怠らない。 すると女どもは欲情の香りを
ぷんぷんさせた潤んだ瞳で、われ先にとおれの肛門へと殺到してきやがる。
どうです・・・お嬢さん・・・ああこちらのお嬢さんも・・・ええ美しいでしょう
いやいや・・・まま、みなさんそんな・・・拍手は勘弁してください・・・やどうも
え？今晩ですか・・・いやいや仕事がいそがしいもので・・・あっ喧嘩はおやめください
や、どうですかな・・・いっそここ・・・の内・・・にいらっし丸のゃる女性みな内さん
とわたしで・・・今丸の内宵はオトナのパーティ・・・丸の内ということで丸の・・・

「丸の内〜、丸の内〜」

慌ててホームに飛び下りた。
空想に耽りすぎ、危うく乗り過ごすところだった。
押し退けた他の乗客が白い眼でこちらを睨んで来る。
沢西はバッタのようにすいませんすいませんと頭を下げた。
だが内心では、クックック知らぬが仏の肛門様よ、などと
ひとり圧倒的な優越感に浸っているのであった。

改札を抜ける一連の動作もスムーズに、沢西は会社への道をスキップで歩く。
涼しい風が列車内で熱くなった身体を心地よく冷ましてくれる。
雲ひとつない空、眩しい秋の日ざし。
我が社の高層ビルはもう目の前だ。

沢西ヤスハル課長はまだ知らない。
この日、自分にリストラ勧告が出されることを。

　　　　　　　　　　　　　完

>>236
サンクス。

>>237
まあ、そういうなって。

あのネ、生えかけがチクチクして痛いの・・

(*´ー｀) 痛みどめのお注射はおしりのほうでよろしかったでしょうか?

Woooooooowww! Chinco into the ass!
How did my dig meet the unco!

巨乳ミニスカナースの小鳥が鳴くような声に誘われ、俺は待ち合い室の席から立ち上がる。
清潔な診療室の椅子には身長１８０のスレンダーお姉さん系美女医が座る。
ハイ、こんにちはウフフ・・・きょうはどうしたのかなボク。
あのネ、生えかけがチクチクして痛いの・・。
もちろん俺はいきなり小学生口調だ。
あら、ボクそれはよくないわね
じゃあちょっと下ぜんぶ脱いで足をひろげてくれるかな？フフフ・・・。
えっ？で・・・でも・・・。
恥ずかしがる俺の手を先ほどのミニスカナースが縛りあげると
先生はじらすようにゆっくりとベルトを外す。
抵抗も空しく半裸でベッドに寝かされた俺は足を開いた状態で機具に固定された
・・・あっ・・・。
あれぇ？・・・フフフここは大きくしなくてもいいのよ。
(*´ー｀) 痛みどめのお注射はおしりのほうでよろしかったでしょうか?
フフフ・・・ねーえ捻挫くん？
どうですかぁおしりのほうでよろしかったでしょうかぁ? ほらちゃんと言わないとしてあげないよ？
あっゆるしてねえゆるしておねがい・・・フフフしてほしいんだ？
お尻にお注射してほしいんだ？・・・ウフフどうなのーねえ？
そう？そんなにしてほしいの？フフフしょうがないコねーこのコは・・・。
じゃあしよっか。ね？いい？いくよ？

ロバート！！！出てらっしゃい！！！

Woooooooowww! Chinco into the ass!!!!!!!
　　　　　　　　　Chinco into the ass!!!!!!
Chinco into the ass!!!!!!

壁を突き破り身長２メートルを超える毛むくじゃらの黒人ロバートがあらわれた。
しかも全裸で。

Woooooooowww! Chinco into the ass!!!!!!!
　　　　　　　　　Chinco into the ass!!!!!!
Chinco into the ass!!!!!!

狂ったような大声でそう連呼しながら、ロバートはすでにギンギンである。
その巨大な肉棒は、いっさいの猶予なしに自由を奪われた俺の肛門へと
一直線にブチ込まれた。泣きわめく俺を組み伏せ、高速で腰を振りながら
ロバートはさらに絶叫し続ける。それが俺の初体験だった。

How did my dig meet the unco! !!!!!!!!!!!!!
　　　　　　　　　Chinco into the ass!!!!!!!!
　　　　　　　　　Chinco into the ass!!!!!!!!
Chinco into the ass!!!!!!!!

という夢をみたんだ。

正夢って、夢を追体験したくて無意識に夢と同じ事件おこしちゃって
「アレ？これってデジャヴ・・そういや夢で見たぞナ。正夢だったんだ」
ていう勘違いの事だと思うのね。

きのうの休日、マイタウン渋谷をチャリで走ってたら
信号まちではんたい側のおんなの娘たちが僕を見て
キャーキャーさわいでるの
チャックがあいてたのね
気がついたんだけどみんなが見てるから気がついてないふり
「にゃあっ」て泣いて帰ってきたよ

>>252
なるほど。
で、そもそもなぜその夢を見たか、と考えてみようか。
自己の中に「それを行いたい」という願望が存在するが
無意識のなかで抑圧されており、夢という形で表面化すると仮定してみる。
252ちゃんの言う通りだとすると、
その夢を追体験したくて無意識に夢と同じ事件おこしちゃって
「アレ？これってデジャヴ・・そういや夢で見たぞナ。正夢だったんだ」
（註：↑デジャヴレス別名コピペ）となるわけだが、
で、そもそもなぜその夢を見たか、と考えてみようか。
自己の中に「それを行いたい」という願望が存在するが
無意識のなかで抑圧されており、夢という形で表面化する。と仮定してみる。
252ちゃんの言う通りだとすると、
その夢を追体験したくて無意識に夢と同じ事件おこしちゃって
「アレ？これってデジャヴ・・そういや夢で見たぞナ。正夢だったんだ」
（註：↑デジャヴレス別名コピペ）となるわけだが、
で、そもそもなぜその夢を見たか、と考えてみようか。
252ちゃんの言う通りだとすると、
その夢を追体験したくて無意識に夢と同じ事件おこしちゃって
「アレ？これってデジャヴ・・そういや夢で見たぞナ。正夢だったんだ」
（註：↑デジャヴレス別名コピペ）となるつーかデジャヴレスuzeeweeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!

>>253

じつに興味深い報告だ。
近ごろでは非日常がつぎつぎ日常となり、人々の感覚は麻痺しつつある。
と、同時に信じられないような事件の数々でまわりの人間すら信用できない、
そんな時代となって久しい。退屈と疑心暗鬼がこの国を大手を振って闊歩する。
いわんや日本でも有数のビッグシティ渋谷を歩いている女子連ときたら
もはや多少のことでは興味など引けないし、そのセキュリティガードは
固く閉ざされているのが現実だ。

だが、253ちゃんの身を削ったレポートにより、
チャック全開 → キャーキャーさわぎ
という一筋の光明がいま証明されたのだ。
ここを基点とし考えてみたのが以下。

・ジャンパーの前はずし → 無反応
・Yシャツボタンはずし → ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ笑い（但し胸毛ありは二割増し）
・チャック全開 → キャーキャーさわぎ
・ズボンおろし → 接吻
・チンポ丸出し → 性交

エネルギー原則に従い、おそらくこのような結果となるはずだ。
スペースの都合上はしょったが、例えば
・Yシャツボタンはずしてチンポ丸出し
など様々な応用技もある。そのあたりは自己の工夫と創造性。
読者諸兄にはいささかショッキングなレポートとなったが
さっそく明日にでも挑戦していただきたいものである。にゃあっ。

あのさー、美味しんぼの山岡が
「という夢をみたんだ」って言ってるAAがあったと思うんだよ。
誰か持ってたら張ってくんねえかなー。

仕事がおわらない…

>258
( ＾д＾;)＿｜酒｜~~

>>258
( ＾д＾;)＿｜逃｜~~

>>258
( ＾д＾;)＿｜人生｜~~

>>258
( ＾д＾;)＿｜まんこ｜~~

>>258
( ＾д＾;)＿｜>>259-260の空白８分が我ながら痛々しい｜~~

xxxxxの発言 :
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1062832586/
xxxxx の発言 :
このスレもおもろい
yyyyy： の発言 :
うん
yyyyy： の発言 :
花花紳士
xxxxx の発言 :
これは多分絶望が丘団地ってﾈﾀ固定だな

＼＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　O ﾓﾜﾓﾜ
　　　　　　　　　　　　o

　　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' / 　　＜　という夢をみたんだ。。。
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ネタ固定が寝た

　　　　　　○
　　　　　О
　　　　o
（　´ Д ｀） という夢をみたんだ。

さぁおまえ・・・・・・今日は徹夜さぁなぁ！あぁくそっ。蚊がむかつくまんべんなく書き込む。蚊がむかつくらくがき

>>264-265
来たーーーーーーv（＾д＾;）v −−−−−−−！！！
いや感謝感謝。突然どうしても見たくなりましてね。
しかし、記憶してた以上にアレだな、このAAは。
メッセ、晒し、固定ネタ、のトリプルパンチを瞬時に無力化 。
どうよ、この破壊力。
なんせ、ぜんぶ山岡の夢だからね。問題なし。
自治派も引き下がる。下がらざるをえない。
う〜ん山岡さんじゃなあ。
だってあの人料理上手いし。
それに噂なんだが山岡さんってあの海原雄山の息子だって話だぜ。
ええっ、それは本当かい！？
たぶんこんな感じで、お咎めなしってことになる。
だが同じ美味しんぼでも、これが副部長だったらどうだろう？
ダメだな。あの無能パンチパーマじゃ自治派もむしろ逆ギレすると思う。
つうか俺、昔から常にあのメガネ野郎は死ねと思ってきた。本気で。
もう、「俺的殺したい漫画のキャラベスト３」に入る。確実に入る。
俺が自分に酔いまくって、渾身の長文を書いた後に、よりにもよって
あのメガネパンチ野郎の夢オチってことにされたら、たぶんキレて荒らす。
そんくらいあいつだけは許せない。
もし、あいつが、あのパンチづらさげて、山岡の手料理なんかもって、
和解を求めてきたとしても、俺は門前払いする。 これはもう決めている。
もちろん手料理は食う。 だって山岡さんの手料理だし。 そりゃ食うっしょ。

それはそれとして、いい歳ぶっこいて「俺的殺したい漫画のキャラベスト３」
とかいってる自分もかなりどうかと思った。どうよ？ どうなのよ俺。
もっと、心ならずもついついオヤジギャグを言ってしまう、
そんな立派なおっさんであれよ俺。

まあ、もしスベッたときには>>264-265を参考に、
なあなあでうやむやな感じにしようと決めました。 おわり。

>>268
悪い、リロード怠った。
上記の通り、俺は美味しんぼのメガネパンチにこのうえない殺意を覚えるんだが
蚊も許せない。もうね「俺的殺したい虫ベスト３」確実に入る。
こっちは頑張れば実際殺せるところがありがたい。
メガネパンチの糞は今でもコミックのなかでのうのうとしていやがる。
悪いが俺は今夜こそちゃんと寝る。なんせ今朝は１時間遅刻したからな。

俺は年に３回しかマジレスできない奇病に冒されているんだが
今夜その２回目を使ったほうがいいような気がしてきた。
なあ、本気で聞きたいんだけど、俺と団地ってそんなに似てるか？
うぬぼれでもなんでもなく、純然たる事実なので団地ファンのみなさんは
気を悪くしないでいただきたいのだが、じっさい俺はよく団地と間違えられる。
なんだかんだで、かれこれ１０回は間違えられている。
「それはおまえがパクリよるからやん」
まあ、そういわれると一言もないんだが、そのへんはうやむやという事でひとつ。
こうして指摘される度に思いだすのは、かつて誰かが言った「ハンドル力」という言葉だ。
彼はこれまで団地のハンドルで大量のレスやスレを積み重ねてきているよな。
多数のラウンジャーが団地というハンドルに宿る、ある種の「連続性」を共有している。
いっぽう俺はといえば、無駄に長いラウンジ歴において、何ひとつ積み重ねることなく
主にキンタマいじりながら、のうのうと名無し＆捨てハンオンリーでやってきた。
ハンドル力ゼロ。 こうして改めて書くとちょっと悲しいねハンドル力ゼロ。
だけど、当然のことながら、俺本人だけは「オレという連続性」の中で生きているわけだ。
俺側の視点では、いろんな奴の影響があると認めるにやぶさかではないけれども、
ああ、また俺が俺丸出しのレスしてんな、って。 そうとしか思えないんだ。
頭ではなんだかんだと理解していても、やっぱりそこは拭い難い。
だからね、だれか有名な固定さんの名前を出されると、いつも面白いなと思うよ。
「それはおまえがパクリよるからやん」
いや、だからそこはうやむやで、なんとか、ひとつ。
つうううか、結局こんな時間になっちゃったYO！
>>268ちゃ〜ん起きてる〜？元気〜？おっつー！徹夜おっつー！

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　　　　　　　　　　　　　O ﾓﾜﾓﾜ
　　　　　　　　　　　　o

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　　　　 （　　　　 ＿＿＿＿_　)
　　　 （　　　／　　　　　　　　ヽ
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　　　（　　　ヽ　, ―― ､　 , ―‐‐､
　　 　（　　　〉=| (　・ ) |⌒| ( ・ )　|
　　　　（　　|　　ー―‐'　　ヽ ―‐'
　　　 　ヾ（6 ヽ　　　　(　 :::::） ､）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　ｌ　　　　 ＿＿＿＿_)　＜ という夢をみたんだ。。。
　　　 　　　 ｌ　　　( ＿＿＿ヾ'　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　| ヽ ＿＿＿＿_ノ
　　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
　￣　　　＼　λヽ　　　　 / .| 　　 ￣

ハイハイハイハイ、固定ネタうざい。 馴れ合いうざい。夢。
全部メガネパンチの夢オチってことでよろしく。
ていうか連続性とか正直全然どうでもいい。
ただ副部長を張りたいがために一生懸命書きました。ごめんなさい。

駅の構内で女学生さんたちが体育座りで輪をつくってました。
どの方向からでもぱんつ見えてたと思うのですが
みんな見向きもせずに歩き過ぎて行くんですよ。

しかもかわいい、どっちかというとりんごのほっぺにチュしちゃうゾー
なんてこう、素朴な恋愛が似合いそうな子たちだったんですよ。

うむ、274ちゃんが目撃した360度からのパンチラフルサークル状態、
そんないっけん天国のような光景を、皆が見向きもせずに通りすぎたのは
いかにも不思議だろう。だがそれには確固とした理由があるのだ。

おそらく、その場にいたものは皆が知っていたのだろう。
実はそれは昨今の乱れた性を正すため遂に立ち上がった現代の女忍者チーム
「微下着戦闘団」の練習風景に間違いない。
ちなみに微下着は現代でいうところのパンチラの由緒ただしい呼称であり、
元々はヘブライ語で「敵の死」を意味するビシュターギからその名を取ったとの説も根強い。

さて彼女たちが練習していたその技について説明しよう。
話を聞くに、おそらく全員が内を向き輪を組む
レギュラースタイルの円陣を取っていたと推測する。
これは「真円月微下着中央集拳」と呼ばれるかなりの大技で
図にすればこうなる。

　　　　　●
　　　　　↓

● →　＿ﾄ￣|○　← ●
　
　　　　　↑
　　　　　●

この場合、周囲の人間にはいっさいダメージはない。
だが、ひとたびサークルの中心点に入ろうものなら、
そこに一点集中された微下着エネルギーによって
悪党どもを死に至らしめる、それは恐ろしい技なのだ。
図の男の息も絶えだえな様子をみよ。
りんごのホッペだからといって甘く見ると、駅のホームで
極楽浄土行きの特急グリーン車に乗るはめになる。
体育座りで輪をつくった女子学生には見ざるを決め込むが得策なのだ。
憶えておくとよいだろう。

そんな話でした。

>>277
ちんこげんき！

がんばれ元気

むーむー 「俺は孤独を愛する一匹狼」
ふむーん 「ちょっと人恋しいかも」
ふーみん 「あったまって」
るるる… 「世間は泰平で私もごきげんである」
んぐんぐ 「かんじちゃう…」
みーみー 「みーくん（オレの彼女みーくん）を呼ぼうとしている」
うあーん 「ごはーん」

ウチの猫語講座でした

なるほどなるほど。
では>>158から考えるに

にゃおー 「 ↓捻挫必死だな」

となるわけか。
よし、かあいいネコちゃんに対抗して俺も
ウチのカネコ講座をしようか。
本名はかねこげんき！
がんばれ元気！
風にな〜れ〜雲にのれ〜♪

『金子くん』

わたしは高校１年生だった。
同じクラスの友人に金子くんがいた。
金子くんは頭がよく、背が高くハンサムで、性格も非の打ちどころなく
おまけに名前の通りお金持ちの息子だった。
いつも自信に満ちあふれていたが、誰からも好かれ
妬まれたりすることはなかった。
１６才にして彼の輝かしい将来は約束されたも同然にみえた。
おそらく本人も、あの皆の気持ちをなごませるすばらしい笑顔の奥で
それを疑っていなかっただろう。

あの日までは。

その日の放課後、金子くんは校舎沿いの敷石道をひとり歩いていた。
サッカー部の練習を終えてユニフォーム姿だった。
校舎の高い方から悲鳴が聴こえた。
金子くんは思わず声のした方向を見上げた。

その顔に３階の窓から落ちてきた植木鉢が直撃した。

苦痛にゆがんだ顔面を押さえてのたうちまわる金子くんを前に、
その場に居合わせた誰もがしばらく動けなかった。教師さえも。
そんな表情をした金子くんをこれまで誰も見たことがなかった。

やがて救急車が到着し、担荷に乗せられた金子くんは学校を出ていった。
そして二度と戻って来なかった。

金子くんは右目だけを失った。物理的には。
だがそれまで彼の人生は一点の曇りもなかったのだ。
実際には、同時におそろしくたくさんのものが失われた。

わたしは彼の家に何度も会いにいったが、いつもお母さんかお手伝いの女性に
丁寧に詫びられるばかりで、本人とは決して会わせてもらえなかった。

しかし、わたしがあまりに通いつめるので、お母さんも信用してくれたのだろうか
ある日、ぜったいに誰にも口外しないでくれと前置きして、こう教えてくれた。
「精神的に・・・すこしおかしくなってしまったようで・・・」
その言葉にわたしはショックを受けた。
そして、しばらく金子くんの家からは遠ざかることになってしまった。

金子くんのいなくなった学校で、ひとりの女子生徒が
わたしにつきまとうようになった。
ひとつ年上の２年生で、名前を藤崎といい、
いつもキャーキャーとうるさく、
自分のことを「ボク」と呼び、
３分に１回は鏡を見るような、いけすかない女だった。
バレー部のレギュラーで、同じクラスのガリガリに痩せたつり目の女を
いつも子分のように従えていた。

この藤崎こそが、金子くんの右目に植木鉢を落下させた犯人だった。
あの日、藤崎はつり目の女を相手に「トス練習」と称するイジメを、
放課後の教室でくり広げていた。
藤崎が放り投げる植木鉢をつり目がキャッチする。
失敗すれば１回ごとに１０００円の罰金。
必死になるつり目に、ひとり馬鹿みたいにテンションを上げた藤崎。
やがて、とてもキャッチ不可能な力で投げられた植木鉢は
開いていた３階の窓から金子くんに向かって落下した。

それがわたしの聞いた話だった。

金子くんの事件いらい、わたしは学校で殆ど誰とも口をきかなくなった。
はじめは気を使って声をかけてくれたクラスの皆も、あまりに無反応な
わたしの応対にやがて腫れものを触るような態度になり、そのうちに
ひとりも近寄ってこなくなった。

望んでそうしたことだったので、わたしはまったく構わなかったが、そのせいで
わたしが金子くんの家に通って彼と会っているらしい、という噂が勝手に広まっていった。
藤崎はそれを聞きつけてわたしに接近してきたのだ。

ある日の下校途中のこと。
藤崎はわたしのことを待ち伏せしていたらしく、
例のつり目を従えて突然目の前にあらわれた。

「ボクのこと知ってるよね？ ねえ、ボク金子くんにどうしても自分の
　気持ち伝えなくちゃっておもうの。 そうしなきゃいけないって思うの。
　だから、お願いだから、コレ、金子くんに渡してほしいの。ね？ おねがいしますっ」

耳障りな甲高い声で早口にまくしたてると、藤崎はわたしに封筒を差し出した。
「いっしょうけんめい書いたのっ」
その封筒にはブタのイラストが印刷されていた。

わたしは無言でその場を立ち去ろうとした。
努めて感情を表にあらわすまいとしながら。

藤崎は、ねえお願いだから、とか、ボクのこと怒ってるの？
などとべらべら喋り、執拗に後をついて来たが
わたしが徹底的に無視すると、その日は諦めて帰っていった。

わたしは金子くんのお母さんから藤崎の話も聞いていた。
もちろんこんな事件となり、藤崎とその両親は金子くんの家に謝罪に来た。
しかし藤崎本人のあまりな態度に激怒した金子くんのお父さんは席を立ち、
二階の書斎へと閉じ篭ってしまった。 心配したお母さんが後を追うと、
お父さんは室内でライフルに実弾を装填していた。
金子くんのお父さんはガンマニアだった。

慌ててお手伝いさんと二人で取り押さえたが、その場は大騒ぎとなり、
藤崎一家はお父さんの罵倒を背に逃げ出したということだった。

後日、冷静さを取り戻したお父さんは、もう一切の関わりを持ちたくない、
訴訟などは考えていないからとにかく二度とこちらの前に現れるな、と藤崎家に通告した。
あとは時間の流れにまかせるより他ない状況のはずだった。

だが藤崎という女は、自身の気持ちとやらを記したそのブタの封筒を
金子くんが開封して読めば、全てが元通りに収まって事態が解決すると
信じ込んでいるようだった。

解決など永遠にないというのに。

その後も藤崎は、自身が金子くんの家に近付けない、あるいは近付くのが恐ろしいため、
わたしにその忌わしい手紙のようなものを託そうとし、幾度となく近寄ってきた。
わたしは感情を押さえて、ただひたすら藤崎という人間が目の前に存在しないのだ
と思う努力を続けた。

その甲斐あってやがて待ち伏せの回数も減っていき、三ヶ月が過ぎたころにはわたしも
藤崎のことをすこし忘れることができるようになった。

その日は文化祭だった。

夜７時から全校生徒たちによる恒例の打ち上げがあったが、わたしは
そんなものに参加する気になれず、学校からひとり抜け出した。
帰るつもりだったが、ふと思いつき、久しぶりに金子くんの家へ行くことにした。

たどり着いたのはいつもよりだいぶ遅かった。
グラウンドのように広大な庭が、巨大な鉄格子を思わせる青銅の門のむこうで
照明灯に照らされ、ぼんやりと明るい。
その庭の真ん中あたりにしゃがんでいる人影がひとつ見えた。

金子くんだった。

わたしは小さく声をかけてみた。
振り向いた金子くんは、そこに立っているのがわたしと気付いたようで
ゆっくりこちらへ来ると、門を開けてくれた。
「ひさしぶりじゃないか」
金子くんはだいぶ痩せたようだったが、声は以前と変わらず、
嫌な想像ばかりくり返していたわたしは少しほっとした。

「まあ、入ってくれよ」
そういって金子くんはわたしを招いた。
なにをしてたの、とわたしはなるべく普通に話すよう努力して訊ねる。
「草をむしっていたんだ」
手に鎌を持った金子くんがそう答える。 草を、とわたし。

「そう、草だ」

何をいったらいいのか困っているわたしに金子くんは熱心に説明をしてくれる。

「解るかい？ ここの草と、これ、この草の違いがさ？」

金子くんは先生のように大袈裟なしぐさで指をさし、わたしにそう訊ねた。
それはどうみても同じただの雑草にしか見えなかった。
わたしは嫌な予感がした。

「これ！ こいつなんだ、こいつが生えてくるせいでどうもね・・・眼が・・・。
　ああ、それは違うよ・・・そっちは悪くない草のほうだ・・・明らかじゃないか
　どうもね・・・眼が・・・まったく・・・ほら・・・ここにも！ こっちにも！
　なあ解るだろ・・・ほんとうに大変なんだこいつは・・・くそっ・・・眼が・・・」

１１月の肌寒い夜だというのに汗びっしょりになって
何かにとりつかれたように、鎌を振り回し草をむしる金子くんを前に、
わたしの心臓はものすごい速さで打っていた。

わたしはたまらなくなって金子くんにうしろから抱きつき、
鎌を取り上げると耳もとで語りかけた。

だいじょうぶだよ、ねえ、もう悪い草はなくなっている。
よくみて、だいじょうぶだから、ね？　
そんなにがんばらなくてもいいんだ、ほら・・・。

わたしはゆっくりと何度も何度もそうくり返す。
金子くんの身体から、だんだん力が抜けてくるのが感じられる。
「うん・・・眼が・・・眼がね」
わたしは金子くんに肩を貸して立ち上がらせると、鎌を遠くへ投げ捨てた。
とにかく家のなかへ連れていこう。
そう思って歩き出したとき、わたしは背後に気配を感じ振り向いた。

藤崎がつり目と一緒に立っていた。

「あのっボクのことわかりますか？ホントに突然ごめんなさいっ。 どうしてもコレを読んでほしいの、
　ボクの気持ち書いたの、いっしょうけんめい書いたの。どうかわかってください。 お願いしますっ」

わたしは怒りを通り越して、たとえようもなく空っぽな気分だった。
この女はわたしのことを追けてきたのだろう。門は開いていた。
わたしは気付くべきだった。だがもうどうしようもない。

金子くんはまったくの無表情で藤崎と差し出されたブタの封筒をみていた。
その顔からは何の感情も伺えない。沈黙が続いた。
わたしは耐えきれなくなり、なんでもいいから言葉を発しようとした。
そのとき。

驚くべきことに金子くんは封筒を受け取った。
そしてそのまま振り返るとなにも言わず家の中へと入っていってしまった。

わたしと藤崎とつり目は庭に取り残された。
藤崎の顔は勝ち誇ったように輝いていた。
ほら、やっぱりちゃんと話せばわかってもらえるんだ。
そう言いたげな表情にわたしは吐き気をおぼえた。

しばらくすると金子くんは戻ってきた。
あのおぞましい手紙を読んだのだろうか？
わたしは金子くんの表情からそれを知ろうと試みたが、
そこにはやはりなんの感情も見れなかった。

金子くんはわたしに行け、というように顎で門の方向を指した。
わたしは戸惑い、思わず金子くんの眼をはじめてしっかりとみつめてしまった。
瞳孔がゆっくり動いている左目と、すこし色がうすく沈黙している右目。
わたしはとてもきれいだな、と反射的に思った。
その眼は、いいから行けと無言で伝えていた。

正直にいって、その場の空気に耐えきれなくなっていたわたしは、
じゃあこれで、と間の抜けたことを口にして、彼らに背を向けた。
照明が差す庭をゆっくりと横切って門を出ようとしたとき、
背後でパン、パン、と大きな音が２回聞こえた。

わたしは振り向いた。
拳銃をもった金子くんの足下に、藤崎とつり目が折り重なって倒れていた。
それはちょうど大きな十字架のようで、それに向かって立っている金子くんは
ライトに照らされ、まるで偉大な救世主みたいに見えた。

銃口が持ち上がりこちらの方に向けられる。
思わず身を固くするわたしに、金子くんが言う。

「おまえは撃たないよ」

かつて誰もの気持ちをなごませたあの笑顔で。
銃口はさらに持ち上げられ、笑顔のままの顔の、こめかみにくっつけられた。
ふたたび大きな音が庭に反響した。

その音はわたしの耳のなかでいつまでも鳴り止まなかった。

＼＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　O ﾓﾜﾓﾜ
　　　　　　　　　　　　o

　　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　　
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|


　　美食倶楽部主宰は夢をみられていたようです

しつけえって。

今、気付いた。
俺、３００おめ。

おつかれ
またこういうの書いてね

切ない。。

この遅さでも言おう









なんだかこのスレの為にラウンジに来てる気がしてきた

や、や、すまんね皆さん。
ちょい虚脱状態だったが、そういわれると持ち直すよ。

まあ、なんだ、実話だからな。

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
v（＾д＾;）v 　 v（＾д＾;）v v（＾д＾;）v

ごめんなーごめんなー騙してごめんなー。
や、アレよ、という夢をみたんだ。。。ﾓﾜﾓﾜ の意味で実話なのよ。

俺はわりによく夢を観るほうだ。どうも眠りが浅いらしい。
だが、ここまでヘビー級によく出来たやつは流石に年数回だな。

そう言えば、この夢をみた際の後日談というか、後夢談がある。

まあ、こんな夢みてりゃあ、当然うなされるよな。
現実では俺じしんが３８口径の悪夢に無意識を撃ちぬかれて
ひん死の重傷さながらに、よろよろ覚醒へと逃走したわけだ。

「ハアアアッ・・・夢か・・・」

短くしかし切実な叫び声がもれる。 朝の強い日光。
口の中は真夏の砂浜よりも渇き切っている。そこにあったはずの水分は、多量の
汗となってパジャマから染みだし、シーツまでびっしょりと濡らしたらしい。

首から下は布団につつまれベッドで苦悶する男がかっと目をみひらくと同時に
ばね仕掛けのように上半身だけをいきおいよく起こし、肉親の交通事故でも
目撃したといった表情は一転安堵のそれへと変化、直後、おもわず口をついた風に
表現することを忘れずに、ひとこと。

「・・・夢か・・・」

典型的三流ドラマの典型的シーン。
なんだったら両手のひらでゆっくりと顔をぬぐってもいい。

まあ、そんな状況で眼を覚ましたんだ。

ひどいめざめだった。
反射的に時計をみて時刻を確認する。 午前６時半。
まだ、起床時間にはだいぶ早い。

俺は二度寝の鬼とまで呼ばれる男だが、このときばかりは
もういちど安眠できそうにはなかった。

あきらめて起きるとしよう、
そう思って枕元に置いてある煙草に手を伸ばしライターに火を着ける。
目覚ましの一服。
シュボッ、その瞬間だ。

俺の頭の中をまるで電撃のようにひとつの台詞がよぎったんだ。

　
　
「お控えなすって、てまえ生国と発しますところ、まんこ。まんこの生まれよ」
　
　

仁義だった。

これは断っておきたいのだが、俺はなにも無理して　
面白ぶったことを言おうとしているわけではない。
悪夢のほうに置き忘れた魂の半分をずるずるとこちら側にひっぱりながら
寝惚けた頭で煙草に火を着けようとした刹那、それは確かに訪れたのだ。突然。

　
　
「お控えなすって、てまえ生国と発しますところ、まんこ。まんこの生まれよ」
　

　
まぎれもなく仁義だ。

俺は混乱した。

そりゃ混乱するだろう？
さっきまで、ある種文学的な死の幻影ってヤツにとりつかれていたっていうのに
いざ現実に戻されてみりゃ、今度は「まんこの生まれよ」が鷲のように舞い降りてきたら。

あまりに混乱したので、即パソコンを起動し
あやうくこんなスレを立てるところだった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
題名： ラウンジに仁義を取り戻すスレ
名前：車タイガー
メール：sage

本文：　お控えなすって、てまえ生国と発しますところ、まんこ。まんこの生まれよ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まあ、このホストでは立てられないですです。。。
とかなんとか言われて事無きを得たが。

今思うとほんとうに立たなくてよかった。

で、スレも立たないんで仕方ないからシャワーを浴びることにした。
チンポ丸出しでお湯に打たれながらも、ぶつぶつと先ほどの仁義を
くり返しつつ。
俺に与えられた使命はいったいなにか、と。
なんなのかと。
それを測りかねていたんだ。
だが汗ばんだ顔をスベっとさせるべく
洗顔フォームを泡立て、顔に塗ったくったその時。

またもこの脳裏に新たな鷲が舞い降りたのだ。

　
　
「今の世の中、右を向いても左を向いても真っ黒乳首じゃあございやせんか？」

　
仁義だった。

いや「ございやせんか？」ってアンタ。
そんなこと聞かれても。 困るし。

またも仁義だった。
もはやこれはただごとではない。
俺のなかでひとつの仮説が浮かぶ。

その仮説はケツの穴を洗う間に、だんだんと形を成し始め
タオルで身体を拭き、Tシャツを着るうちに細部が煮詰まり
朝食のベーコンエッグトーストを作り終わるころには確信に変わった。

ベーコンエッグトーストを食べながら俺は思った。

「どこかで誰かの仁義が失われたのだ、それもとびきりのやつが」

食後のコーヒーを煎れて、一服するあいだに
俺はじぶんの運命を悟り、そして受け入れた。

「そして仁義をめぐる冒険がはじまるのだ」

まあ、嘘だが。

と、このような過程で、つまりはいつも鷲が舞い降りてくれるのを
今か今かと待ちわびながら、時にはオラオラ鷲さっさと降りてこんかい
と足を引っぱるくらいで、このスレはかろうじて成り立っている。

>>314
俺としても１日に２本くらい量産できたらと思うのだが、いや鷲のやつがね。
あんまり無茶するとうるさいし。鷲愛護協会とか。

>>315

そして仮に鷲のしっぽ引きずりまわして、なんとか
カゴに閉じ込めたとしても、その鷲がチンポ丸出しの鷲だったりして
別の意味でせつなくなってしまうことがしばしばなのだ。

>>316

それは正に俺の台詞ってやつでね。
べつに偽善ぶるわけでもなんでもなくてさ。
ここまでのみなちゃん全部のレスが鷲召還の呪文となってるのよ。
マジな話、それが無かったら俺とっくに終了宣言だして逃げてる。
ものすごい勢いで終了する。

つーか俺、酔っぱらって彼女のことをいかに愛してるか
延々と語っているような謎の毒電波発してない？
だいじょうぶ？ ああよかったよかった。

だから、まあ、なんだ。
別にひとりでやってるつもりもねーし、読むべき空気も流れも
なんもないと思うから、みんなテキトーに好きなことかいてくれよ。
おい捻挫！死ね！ とか。

そんな感じでした。

おい捻挫！死ね！

このスレ初の自演

捻挫ちゃんちがうよ！
夢を覚えてる人は眠りが深い人だよ
浅い人は夢を見ても覚えてないんだって！

じゃあ俺は藤崎が書いた手紙の内容を考えながら深い眠りにつこうっと・・・
あ、そのまえにやっぱｵﾌﾟﾛ♪

てすと

ごきぶりみたいな顔になってどうしたの？
みられたもんじゃないわよ
んな顔してたらそりゃ基地害にもなるよねー
ネットでネカマでも相手して幸せになってね
！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤崎

あああまたぬーすが

>>351

　　　　　　,;　⌒ 　⌒　 ⌒ ヽ
　　　　 （　　　　 ＿＿＿＿_　)
　　　 （　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　（　　　ｌ　　　⌒　 　　　⌒ヽ
　　　（　　　ヽ　, ―― ､　 , ―‐‐､
　　 　（　　　〉=| (　・ ) |⌒| ( ・ )　|
　　　　（　　|　　ー―‐'　　ヽ ―‐'
　　　 　ヾ（6 ヽ　　　　(　 :::::） ､）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　ｌ　　　　 ＿＿＿＿_)　＜ な、なんだってー！
　　　 　　　 ｌ　　　( ＿＿＿ヾ'　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　| ヽ ＿＿＿＿_ノ
　　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
　￣　　　＼　λヽ　　　　 / .| 　　 ￣

351ちゃんのレスに驚愕した俺こと副部長は、真相を究明すべく
さっそくインターネットにアクセスを試みた。
時代はインターネットである。俺だけしか知らない秘密の情報網よ…ｸｸｸ。
まず開いてみたインターネットはここだ。

http://www.kaimin.info/part/dictionary/di02.html

とくとみやがれい、この桜乳首が眼にはいらぬか。
遠山のゴールドさんが片乳をほうり出す。片乳タイムだ。
悪党どもはひれ伏す時間なのだ。
読んでいただければ解るが、基本的には浅い眠りのときに夢をみる、と書いてある。
うむ、話が違うではないか。

「ほっほっほこの殿をあざむこうとするとはそちもうい奴、うい奴よのう、ほーっほっほ」

と、部屋でひとり、バカ殿のモノマネをしながらとりあえず笑いまくる。
だが、本当にこれにて一件落着と言えるだろうか？
俺は再びインターネットにアクセスを試みる。
なによりバカ殿のモノマネにも飽きたのだ。
するとだ、今度はこんなインターネットがあらわれた。

http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/science/Bio/200212/24-1.html

ごめん、殿、ちょっと間違ってたかも。
うーんレム睡眠だの、ノンレム睡眠だの聞いたことはあったが
結局、夢ってもんはいまだにハッキリとは解明されてないってことかな？

などと疑問を投げかけつつ、慌ててほうり出した片乳をしまう。
あ、さっきの乳はなかったということで。ひとつ。

ユマ・サーマンもたぶんそう言いたかったことだろう。

>>352

http://www.tv-tokyo.co.jp/kusuri/backnumber/012.html

ここによれば、体温を１度上昇させるのが快眠の秘訣だそうだ。
風呂に入ることは非常に有効だといえる。
それと、モンゴル人の快眠テクニックによれば
体温の上昇を促すため羊肉を食べるといいらしい。
なるほど「羊が１匹・・・羊が２匹・・・」には
ちゃんと科学的な裏付けがあったのである。

とかなんとか！！！
腐ったコラム的に上手くまとめてみました！！！
みましたみました！！！
もう得意満面です。
恥ずかしげもなく得意満面です。
「ああ〜今日はおれうまいこといったなぁ〜」って
ほくそ笑みながら床につくんです。
満足です。快眠です。
あまりにも快眠です。

>>353
よし、メル欄は３２文字までだな。 おれもテスト。

>>354
でたな藤崎。
横で煽って縦でフォロー、でもって実のところ横が本音。
お前ならやりかねない。

つーかよ、あまりにも俺の現実にリンクしすぎててヘコんだ。
もうネカマでもなんでもいいんで愛をください。
「この鎖骨すきー」
とか、そういうあふれんばかりの愛をください。
俺の求める愛がマニアックすぎることは気にしないでください。

ちなみに藤崎は実在する。

>>355

また空爆か。
355ちゃんもはだしのゲンLIKEな保守生活を送ってるな。
おかげでこちらは助かっているが、配給も楽じゃないだろう。
実際のところ、夢にまでラウンジが出て来ることはないか。
俺はある。
なんか煽られてて、夢のなかでオマエモナーとかいってた。
さすがにちょっと俺まずいんじゃないか、と思って３日くらい２ちゃん離れた。
なんせオマエモナーがショックだった。
夢のなかの俺、そのオーソドックスさがショックだった。
しかもしかも、俺、オマエモナーにちゃんとAAまで付けてた。
基本に忠実かよ。
やめろって。すげえ嬉しそうに送信ボタン押すなって。

ところで、現実生活に近い夢を見るのは、眠りが浅い証拠だそうです。
注意しましょう。

そんなお役立ちレスでした。

おかしな夢をみさせる心層心理のどろっとねっちょりしたかたまりを
佐川急便で北海道あたりの無人の山小屋に送りつけたい。

そして偶然まよいこんだ山男がうなされるところを天井裏から見物したい。

　　山 ﾉﾞ　<変なもん送ってくんなばか
　ﾉ[男]
　ιωつ

いやぁ、爽快だ。
都会の喧騒を離れて10年、大自然での暮らしも板についてきた。
この一面緑の原野風景。日本とは思えないくらいの雄大な眺めだ。

秋空と澄み切った空気の元、3時間ほど散歩を続けた。
散歩の途中、私は珍しいものを目にした。
山小屋である。はて、こんな所山小屋などあったか･･･

中に入ると佐川急便の包みに入った箱があった。
差出人に「捻挫」とある。

捻挫？ｺﾚは又、珍妙な名前だ。中国人留学生か？
「品物名」の欄をみると「おかしな夢をみさせる心層心理のどろっとねっちょりしたかたまり」とある。

ははぁん。さては、狂人の所為だな。
私は小屋を後にすることにした。

しかし、気になるのは
「おかしな夢をみさせる心層心理のどろっとねっちょりしたかたまり」
である。

そういえば最近夢を見ない。
此処北海道で生活を始めてからは、毎日が熟睡だからだ。

少し試してみるか。
私は、この時の些細な好奇心をこの後、後悔することになる。

せめて、何故、無人のはずのこの小屋に佐川急便の配達員は配達したのか。
それに気付くべきであった。

つまり、この部屋には、誰かがいる。

「だれが中国人留学生やね〜ん」

と、思わず口をついて出そうなところを慌てて押さえた。
いかんいかん、落ち着け。 うむどうやら勘付かれなかったようだ。
俺は天井裏で胸をなで下ろすとともに、深い感慨にひたった。
苦節５年、ついに現れた正真正銘、本物の山男なのだ。

２年前の悪夢が蘇る。

クエックエックエッ、捉えたり山男！ と大喜びして
天井裏の穴からそのうなされようを観察し、あとでゆっくりと
楽しむため、ビデオカメラまで回したというのに、近寄ってよく見てみれば
肝心のチョッキがフライフィッシング用なのだ。川男だった。
可哀想だが口封じのため、奴には手足に重りをつけて
永久に海男となってもらうことにした。

それでも腹立ちがおさまらなかったのでビデオには
「恋のから騒ぎ」を上から録画してやった。

だが、もうそんな冴えない日々とはおさらばだ。
一度出ていった山男だったが、やはり好奇心には逆らえないとみえ
再び戻ってくるや、あの荷物に手をかけ開封をはじめている。

そのとき俺は「だれが中国人留学生やね〜ん」の瞬間に
架空の相方にツッコミを入れたままの形で左手が硬直していることに気付いた。
緊張を隠しきれない己に苦笑する。
いかん落ち着くんだ、俺。

そもそも、ことの始まりは大学生時代にさかのぼる。
あのころ俺はミスキャンパスの藤崎さんにぞっこんだった。
藤崎さんは、なんでも高校生時代にひどい爆発事故に巻き込まれたとかで
右目が義眼だった。
女性としてもひとりの人間としてもひどいショックを受けているはずなのに
むしろ生きていることに感謝してるんだ、とまったく明るさを失わない彼女に
心を打たれた俺。
猛烈なアタックを開始し、電話番号も交換してだんだんと親密な会話もするようになった。
あと一歩のはずだった。

だが横からあらわれたヒゲにチョッキの山男があっさり藤崎さんを奪っていったのだ。
はげしい嫉妬に駆られた俺は、その山男の家に、いやがらせの小包を送りつけた。
もちろん心層心理のどろっとねっちょりしたかたまりだ。
だが山男は平然としているばかりか、

　　山 ﾉﾞ　<変なもん送ってくんなばか
　ﾉ[男]
　ιωつ

とチンポ丸出しの余裕っぷりで俺をあざ笑ったのである。こんな屈辱があるか。
あれいらい、俺はこの世の山男という山男を憎むようになった。
心層心理のどろっとねっちょりしたかたまりは、いまや
あのころとは比較にならないほど強力にどろっとねっちょり熟れている。
馬車馬のように働き、ここ北海道に完璧なニセ山小屋も建築した。
そして今日、ついに俺の山男たちに対する壮大な復讐劇の火ぶたが
ここに切っておとされたのだ。

　つ　づ　く

ｸｴｯ

村上春樹みたいでとってもいいですね。

心層心理とは果たして何か
深層心理とは別物なのか
次回はその辺の謎が解明されるであろう

山男は注意深く、その元々はヘアードライヤーが入っていた
段ボール箱のガムテープを剥がすと、中にぴっちり隙間なく詰まった
心層心理のどろっとねっちょりしたかたまりを、一息に飲み干した。
相撲の優勝力士の乾杯よろしく、両手で箱をかかえ、豪快に。

ふっふっふ・・・ふはふは・・・ふわぁーっはっはっは。

そのさまを確認した俺は、こんどこそ誰にはばかることなく天井裏で
高笑いした。 幽閉された狂人の隠し子でもここまで笑わないだろうほどに。

はやくも心層心理のどろっとねっちょりしたかたまりの効果があらわれたか、
山男は高いびきで、あられもなく床に横たわっている。
すぐに夢を見るレム睡眠の周期がやってくることだろう。
そのときが貴様の最後だ。どれどれ、もっと近くでとくと拝ませてもらおうか。
俺は天井裏から縄梯子を伝って降りると、巧みに隠されたビデオカメラのスイッチを
入れるため、クローゼットへ頭をつっこんだ。
こいつを作動させるのも久しぶりだった。
薄暗いなかを手探りするが、なかなか手ごたえに触れない。
あれ、おかしいな、たしかこのへんだったはずだが・・・

「調子でもわるいのか？」

いや、そういうわけじゃないんだけどね・・・えーと、
な、なにっ！？

ふりむくと山男がにやにやと笑いながら立っていた。

「残念だったな」

そんな馬鹿な、確かに貴様はさっきアレを残らず飲み干したはず・・・

「たしかにな、だがこれをもう一度よくみてみたらどうだ？」

山男はいまやすっかり空っぽとなったヘアードライヤーの箱をさし出す。
ふん、これがいったいどうしたって？ 睨みかえす俺に山男は続けた。

「その、佐川急便の送り状さ。 おまえさん留学生のくせに勉強が足りないとみえる。
　いいか、よく聞け、心層心理などという言葉はない、正しくは『深層心理』だ。
　つまりおまえさん、何年もの間、表面上は似かよっているが、じつはまったく別の
　いってみれば『深層心理』のバッタもんを必死にコレクションしていたわけ。
　アディダスだと思っていたらアディオスだったっていうか。これでは効果がないのも当然。
　すくなくともこの山男さまには効かぬわ。解ったかぁーこのアディオス野郎ー！どぅーん！！」

いかん、山男の妖術、やまびこエコースペシャルによって何十人もの人間に
アディオス野郎ー！どぅーん！！ の罵りを受けている錯覚に陥る。
へこみ具合もハンパではない。 つーか汚えぞ地形をうまいこと利用しやがって。
考えてみればここは北海道の奥深い山中、いわば山男の庭なのだ。

くそっ、 こんなことになったのも、そもそも俺が小説といえばもっぱら
村上春樹しか読まなかったことが原因かもしれない。
もっと色々な本を読んでおくべきだった。

しかもしかも、俺はこれまで心層心理のどろっとねっちょりしたかたまり
とかいちいち打ち直すのが面倒なので、１０年もの長きあいだ延々と疑問すら抱かず
もっぱらコピーアンドペーストで横着してきた。激しい後悔に襲われたがもう遅い。
くそっくそっ、えーとなんかうまいこと言い逃れられないか、えーえー

アディオス野郎ー！どぅーん！！アディオス野郎ー！どぅーん！！
アディオス野郎ー！どぅーん！！アディオス野郎ー！どぅーん！！
アディオス野郎ー！どぅーん！！アディオス野郎ー！どぅーん！！

よせっやーめーろーよーつ、つ、つうか、ちがう、ちがうって、ちがうんだって。
知ってるかあんた、あの、ほら、夢分析だかのお偉い権威で、えーと
そう！！フロイトだかユングだか、まあどっちでもいいんだけど、
そういう偉人もちゃんといってるんだよ？よ？よ？
言い間違えとか書き間違えにこそ、ココロの深いところにある本音が
あらわれるってさ？ ね、いってたよね、確かいってたよね！？
で、そのーつまりーこれはもっぱら山男と夢をテーマにした話なわけだから
俺が『心層』と間違えたことはこれけっして間違えではなく物語内に俺の無意識が
ある種必然的に流れこんだとみるのが妥当でーっておいなんで半笑いなんだよ。
そんな半笑いで俺をみるなよおしまいまで聞けよあーつまりだえー山というものの
外観上のイメージが俺の意識に作用しーえーつまりこの心層心理のどろっとねっちょり
したかたまりってのは明らかに山を暗喩しているわけなのでありましてーですなー
つまり山のごとく邪悪な心が層になったさまを読者のみなさまにも共有していただきましてー
そうしたイメージ交感のためにはですがこれあえて『心層』といいかえるべきなのではないか！
そのようないわば作者側の老婆心といいますか親心といいますかそれこそが書き手としての
誠実なありようではないのかとーまあそう思ったしだいでございましてですなーそう！
あえて心を鬼にして！鬼となった我の無意識こそが『心層』へと至ったという結論に達しました！
ましたました！！！

「はいはいわかったわかった。 つーか心層って（ﾌﾟ」

つーか心層って（ﾌﾟ つーか心層って（ﾌﾟ つーか心層って（ﾌﾟ つーか心層って（ﾌﾟ
つーか心層って（ﾌﾟ つーか心層って（ﾌﾟ つーか心層って（ﾌﾟ つーか心層って（ﾌﾟ
つーか心層って（ﾌﾟ つーか心層って（ﾌﾟ つーか心層って（ﾌﾟ つーか心層って（ﾌﾟ

ふたたび炸裂した妖術、やまびこエコースペシャルに
俺はもう立ち上がる気力も残されていなかった。
くずれおちた俺の肩を、山男ががっしりとした手でポンポンとたたく。

「なあ、さっき山で採れたての山菜がたくさんあるんだ。わたしが料理しようじゃないか。
　もうさ、憎しみは今日限りでおしまいにしよう。中国のお母さんも悲しむぞお前さん」

だれが中国人留学生やね〜ん。

こんどのおれの左手はちゃんと相方に命中した。山男のあつい胸板に。
架空の相方ではなかった。 誰かがそばにいるってのもいい気分だ。
ながいこと復讐心だけに生きてきて、ひとりぼっちだった。

山男は山菜汁をつくってくれた。
それはとても美味く、からだがあったまった。
冷たい感情をひとかけらも残さないくらいに。

俺と山男はふもとまで連れたって下山した。

「じゃあ、わたしはこっちだから」

それぞれ別の方向に歩き出す。
すこしいったところで、おい、という声に俺は振りかえった。

「よかったら冬にまたこいよ」

俺は肩をすくめ、ポケットからあるものを取り出し、山男に投げた。
山男は片手でそれをナイスキャッチし、ふふ、と微笑む。

「もらっておくよ」

山小屋の鍵だった。
俺たちはそれから振り返らず、それぞれの道を進んだ。

それ以来、いやな夢は見ていない。

　　
　　　　　　　完

　
しんそうしんり→深層心理
しんそう→深層

以上一発変換。
心層なんて候補にすらない。

もはやこれはある種の必然だったとすら思えてくる。
どうやって変換したんだと俺。

364-5ちゃんもコピペだろうな。
気付いてあえてだとは思うが。

え、なに？ 泣いてなんかいないよ？

ｳｴｰﾝ

ｸｴｯ

ぬしゃ、(･∀･)ｸｴｯものをありがとう

　＿|￣|海　　　・・・・
●　　●　　　

へっへっへ、そりゃあもうね、お客さん。
ごぞんじの通り今年は異常気象のせいでｸｴｯの収穫量は例年の半分以下！
市場価格もはねあがってますぜ、へっへっへ。
特殊なルートから天然で生きのいいｸｴｯだけを仕入れてるダッチャ！
養殖？シャチョーさんなめてもらっちゃこまるザマス！
あんなものは鹿の糞にも劣るわのよさ！
これだけｸｴｯものづくしで舌鼓をうてる店も都内でウチだけでヤンス。

さて、どうにも語尾の定まらないこの小料理屋のおやじだが
正体は留学生あがりの中国人である。
それはそれとして、爽やかな秋晴れのごとき物語りの結末にあって
完全に忘れ去られた元川男の海男。
思えば不幸なやつだったが、実は偶然にも通りかかったｸｴｯ密猟漁船に救助され
今では晴れてホンモノの海男となり、充実した第二の人生を歩んでいるという。

蛇足になるが小料理屋のおやじがいう特種なルートこそ
この密猟漁船である。

こんどこそ
　　　　　　　　　完

もむ〜〜

sage

age

にゃんぽりん先生、助けて！
にゃんぽりん先生｢あぁ｣

よいしょ

にゃんぽりん先生〜ねええ助けてよ〜『もむ〜〜』へ上手いことかえす
アイデアがどうしてもうかばないよ〜。


にゃんぽりん先生 ｢ほほう、こりゃまたじつよろしいもむ〜〜構えですな、
　　　　　　　　　とかなんとかやって乗り切るのじゃ。｣

えええ〜！？ にゃんぽりん先生それってもしかして
もむ〜〜構えと『門構え』をかけてたりするのするの？
だめだよ全然〜。 ていうかそれ誰もわかんないよ〜。


にゃんぽりん先生 ｢もむ〜〜」

ところでにゃんぽりん先生〜テスト職人ちゃんのトリップが
だんだんカッコよくなっていってる気がするよ〜こわいよ〜。


にゃんぽりん先生「だいじょうぶじゃ。 ageといいながらちゃんとsageて
　　　　　　　　　いらっしゃる。 心の奥のほうはあったかいお方なのじゃ」

話はかわるけど・・・ねえ・・・にゃんぽりん先生、
なんかぼく、どこかのスレでものすごく皮肉られている気がするよ〜こわいよ〜。


にゃんぽりん先生「スレを跨いだ会話は基本的に禁止じゃ。 最低限のマナーじゃぞ」

わかったよ〜にゃんぽりん先生じゃあ張るよ〜。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
422 名前： ◆jjEXDyh9ws ﾒｪﾙ：sage 投稿日：03/10/24 23:54 ID:???
前ｽﾚで話したような気もするが、サルヴァドール・ダリは所謂「自動筆記法」を否定していた。
否定と言うより、ﾊﾞｶにしてた、というのが的確な表現であるかもしれない。
しかし、彼はフロイトの深層心理学、とくにﾘﾋﾞﾄﾞｰにかかる部分については多大な影響をうけており、
彼の作品には心象風景を何とか具現化しようとする苦労が見える。

しかして、フロイト、深層心理の発見がなければ確実にｼｭｰﾙﾘｱﾘｽﾞﾑは存在し得なかったところであり、
その意味で、「心層心理」という誤字をそのままコピペしたことは遺憾の極みであるということだ。

下二行の意味が分からない人は気にしないでください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


にゃんぽりん先生「うむ、よいこころがけじゃ」

ほら！ほら！やっぱりいわれてるよ〜にゃんぽりん先生〜。
ていうか遺憾らしいよ〜しかも遺憾が極まってるよ〜。
どうしよう〜 にゃんぽりん先生〜こわいよ〜。


にゃんぽりん先生「イカンガー！」

古すぎて誰もわかんないよ〜にゃんぽりん先生〜。
そりゃぼくは知ってるよ〜イカンガーは昔のマラソンランナーかなんかだよ〜。
瀬古のライバルだったアフリカ人でしょ？ もうグダグダになってきたから
無理矢理まとめるけど、結論としては瀬古と元広島の達川は似ているようで
全然ちがうってことでいいかな？

にゃんぽりん先生「よし」

よくないよ〜よしじゃなかったよ〜にゃんぽりん先生〜。
今度はよいしょだよ〜こんなグダグダやってるうち
いつの間にかよいしょされてるよ〜。


「まあこのようにそうそう上手いことはイカンガーなのじゃ。 400GET！」

達川的には野球選手ですから42.195キロフルマラソン
きっちり完走するなど及びもつかないことで
そのことについて全面的にもうしわけなく思います。
ただ達川はキャッチャーですんで、どんなタイミングでどんな流れで
どんなタマが飛んでこようともすべて受けきるつもりでおります。
それだけが達川のシゴトだと、そう思っとります。
意にそったキャッチングができるかどうかはわかりませんが、
投げたいタマはいつでも遠慮なしに投げてくれてかまいません。
あとは達川がなんとかします。
たぶん。

＞＞４０３達川の中の人も大変だな。

先ﾚｽしとく。

正直スマンカッタ。
イカンガーをどう活かすのか、その点で頭がいっぱいだったのだ。
イカンガーに浮かれすぎたといっていいかもしれない。
イカンガーはゴカイダーだったという話でした。

それはそれとして名香野人はまたぞろ規制くらったらしい。
復帰未定。あががくぁｆさ

ぜんぜんつまんないよ、ここ
絶望ヶ丘団地の足元にも及ばない

>>405
面白いなお前。

団地の足元ってアパートか！

ウチの団地の足元にはベンチが置いてあるんですが
夏くらいから夕方になると近所に住む中学生の女の子が
団地に住む男の子の帰りを待ってるんですよ。

ライ麦畑の達川はベンチにすら座ることを許されない存在だ。

陽もすっかりのぼり切った午後。
ライ麦畑がもっとも黄金色にかがやく時間。
達川の一日が始まる。
オーダーメイドであつらえた広島カープのユニフォーム。
マスクにレガースにプロテクターのフル装備。
達川は自宅のアパートを出て近所のライ麦畑へと行く。
そこは達川の、いや達川ひとりだけのホームグラウンドだ。
足を踏み入れる前の一礼は、きっかり９０度の角度を保ち
日々忘れられることがない。
それを済ますと、達川はいつも寸分狂わぬ所定の位置に着く。
ライ麦畑の中央からやや南寄りのところ。
膝を曲げ背筋を伸ばし捕球の体勢をとる。
マスクをかけ直し、キャッチャーミットを拳でぽんぽんと２度たたく。
手入れのいき届いた皮の心地よい音が達川を満足させる。

プレイボール

達川は存在しない球審の甲高い声を聞く。
ひとりきりのペナントレース。
その世界で、すでに達川は１０年選手だった。

見えない投手の第１球がミットに吸い込まれる。
タマが走っていないようだ。
達川は今日の仕事が特別に忙しくなりそうなことを悟る。
肩の力を抜くようにゼスチャーでしめす。
外角のカーブをキメ球にだましだましだ、
あとはリードでなんとかするか。
達川はそう決める。
存在しない球審はギリギリの低めをストライクに取ってくれない。
駆け引きは心理戦の様相を呈する。
架空の打者には、にせのコースをそっとささやく。
いやな間合いをはずすため、わざとコンタクトレンズを落とす。
想像上の両チームが総出でグラウンドを探してくれる。
達川はひとり、してやったりの表情を押し殺した。

陽射しがいっそう強くライ麦畑を照らしだす。
達川はユニフォームの中で心地のよい汗をかく。

架空の４番バッターの打球が、空想のレフトスタンドに
あざやかな放物線を描いて突き刺さり、ゲームセットを告げた。
サヨナラホームラン。
達川の明らかなリードミスだった。

陽はとうに陰り、夕刻のきざしが西の空を赤く染めている。
長く消耗するゲームだった。
負け試合に特有の重い足取りで達川はライ麦畑を後にする。
もちろん出る時も90度の一礼だけは忘れなかった。

夕暮れの町を達川はひとり歩く。
帰りは近道に広大なマンモス団地の敷地内をいつも通る。
途中、強豪でならす団地の草野球チームとすれ違う。

「面白いなお前」

誰かがそう口にするや、一同に嘲笑が広がった。
達川はあいまいで卑屈な笑顔を返し、その場をやり過ごす。
自分が彼らの足下にも及ばない存在であることを達川は知っている。

彼らの姿が見えなくなったのをしっかりと確認すると、
いつも通り達川は団地内の野球グラウンドに入りこんで、ベンチに腰掛けた。
後ろめたさがつま先から頭のてっぺんまでを貫く。

本来なら自分はここに座ることを許されない人間なのだ。
そう思いながらも達川はそれをやめることが出来なかった。

陰鬱な気持ちでグラウンドを見渡すと３塁側ベンチに
中学生らしき女の子がひとり座っているのに気付いた。
たぶんこの団地に住む恋人でも待っているのだろう。
携帯電話をちいさな両手で包み、それが鳴りだすことだけを
一生懸命祈っているようにみえる。

おそらくこの可愛らしい子の恋人は野球部でキャッチャーだ。
部活の練習がようやく終わり、彼女と少しのあいだ話をするため
今まさにここへ向かっている途中なのだ。
それは彼の疲れをたちまち癒すだろう。
そして彼はとてもいいキャッチャーだろう。

達川は現実ばなれした勝手な空想に満足すると、ベンチから立ち上がった。
アパートへの帰り道に今日のリードミスを徹底的に反省する。
風呂に入り夕食を取るころには克服すべきいくつかの課題が浮かび上がる。

明日も達川はひとりライ麦畑に座る。


　　　　　　　　　　　　　　　===FIN===

上のほうで、俺がくだらん自分内ルールにこだわって
あいまいな返答をしたせいだろうか。
405ちゃんには周知の事実一目瞭然なことをわざわざタイプさせる
労をいとわせ、本当にもうしわけない。

まあ、ここは俺の足下にも及ばないっぷりを皆さんがワイングラス片手に
あざ笑い楽しむという、そんなスレだと考えていただければありがたいんだが。

「どれどれ、本日の足下にも及ばなっぷりはいかがですかな」
「おやおや、今日はこれまたひときわ足下にも及びませんなあ」
「いやいや先日の足下にも及ばなっぷりもそれはひどいものでしたぞ」
「そういえばおとといの足下にも及ばなさは今ひとつ輝きがありませんでしたな」
「おっ、きましたきました、足下にも及ばなさついに記録更新ですか！」

だいたいこんな感じの会話が日々くり広げられている。メッセとかいうやつで。
いや、これじゃ余計に俺がおちゃらけてるとか思われるのか、ああまーそのね
じゃ正直いうとね、ZDにはね、もう名無しで何度もガチ仕掛けてるんです。
ネタ合戦のね。んでその度にケッチョンケッチョンのボッコボッコにされてるんです。
当人が一番自覚してるんで。 できれば触れないでください。 忘れさせて下さい。
まあ、もう読んでないとおもうけどさ。 そんな感じでした。

あ、規制解除。
案外早かったね。
保守感謝でした。

どっちかっつーとフィールドオブドリームス思い出した
達川なのにきれいだ、、

達川だからなのか

捕手

ス
　レ
　　は
　　　潰
　　　　し
　　　　　て
　　　　　　な
　　　　　　　ん
　　　　　　　　ぼ

ふと思った。
今夜２５時から2ちゃんねる上で
俺様のオールナイトニッポンを行おうかと。
１０月３０日１時から３時まで。

こんな感じの駄スレたてていいですか？

レスを書きつつ421ちゃんの俺様ラジオでにんまりしようと
「オールナイト」でスレ一覧検索すること数十回ですでに二時間経過なんだが。

メール欄うんこの４２０ちゃんへ

スルー喰らうよりはよっぽどありがたいってもんだよ。
オレはごらんの通りの長文バカで、一レスが大体普通の
十倍はあるから、そのぶん放置の痛みも十倍計算だな。
時々胃潰瘍になるんじゃないかと思うことがあるぜ、反応ねえと。
こんな事してていったい何の特がある、と普通は考えるだろうが
荒されたってむしろ喜んでるくらいの構ってちゃん病ゆえに、
孤独な現実やなんやから逃避させてくれるような場が必要なんだろう。
さて４２０ちゃんはどういう心理で上げまくるんだろう、オレは考えてみる。
どう切り返そう？ぼうっと想像してるうちに長文思い付いて寂しい夜も過ぎる。ｳﾏｰ。

>>423
ちっとチェック

まあそんな感じで「潰」の処理具合が結構イケてな〜い？みたいなみたいな
つもりだったけどひょっとしてWINではズレてるか？

深い失意を押し隠しただにんまりする俺。

ふっふっふ、４１９ちゃん、あんたそれ書く時・・・にんまりしたろ？
いやいや、とぼけたってムダですぜ。

キャッチャー　→　達川　→　捕手　→　捕手

ふっふっふ、こうして図にされるとにんまり恥ずかしいだろう。
こんな思考の手続きを踏んでさ、で、にんまりしたね？
で、にんまりしたまま送信ボタン押したね？
いやあこりゃあ、にんまりする。 にんまりせざるをえない。
まま、そう固くならず、足崩してね、あっしといっしょに、
ともににんまりしようじゃありませんか。ふっふっふ。
そしてにんまりしたところで、素早く鏡をみるんです。
するとにんまりしているわたしと４１９ちゃんが写るんです。
これは素敵です。
なぜなら、そのにんまり具合をみて、さらににんまりが
沸き上がってくるのでにんまり無限連鎖現象がおこるからです。
これがにんまり健康法です。にんまり健康法を体得すれば、
対人関係のストレス、肉体的コンプレックス、リストラ、
不意の交通事故、厄年、などなどのお悩みあるかもしれませんが
とりあえずにんまりできます。これはすごい。
ささ、契約書にサインして。 あ、拇印でいいですからね。

捕手→保守の直し忘れに、さらなるにんまりとともに
深い感傷にひたりつつ。

さてそれにしてもフィールドオブドリームスだな。
確か俺は中学生で、公開当時に劇場で観た。
震えるほどの感動で立ち上がれなかったと思う。
あれはじつに素晴らしい映画だった。

などと断言すると自称映画通から煽りレスの千本ノックが
フィールドの悪夢よろしく飛んでくるやもしれないが、気にしない。

とかなんとか言いつつ、もはやさっぱりストーリーを憶えてない自分に
いま呆れはてているところだ。

たしか父と子の関係が重要なテーマだった気がするが
それも甚だ自信がない。だが、たとえそんな体たらくでも
「フィールドオブドリームス」
と聞くだけで、アイダホの畑をかけぬける一陣の風のような
感傷が俺の心を吹きぬけていくのだ。

笑わば笑え。

俺は５才のときには既に感傷に目覚めていたという
筋金入りの感傷野郎だ。

今でも毎日感傷という名のぬるい風呂にどっぷりつかり、
ノスタルジーの食事をとって、メランコリーの糞をする。
そんな男が俺である。

まあ流石にこのトシになると糞もだいぶ形を変えてきつつあって
「オヤジに誘われていっしょに観た」っていう事実に糞しちゃうんだけどね。
そのオヤジのねらいましたっぷりが、今いとおしい的な。

なんのオチもなくしゃあしゃあと語っているが
実をいえば、

「よって達川＝ケビン・コスナー」

という華麗なるシメの部分のみ思いつき、さてどうやって
そこにもっていこうかと１時間半格闘したうえに放棄した。

どうも今日は日が悪かったようだ。

そんなときこそにんまり健康法！

寝たとみせかけて、まだオールナイトで検索しているんだが。

なんだ起きてたのか。

もうバリバリ起きてます。
せっかくの即レスにも気付かずに「あさり汁」とかつくってます。

うまさひきたつ
　　　あ　さ　り　汁

　　　　　　　　　あさりの風味と
　　　　　　　　　　　　　みそのコクがUP！
　　　
　
　
　　　　生みそ
　　　　　　ずい

パッケージを実況してみました。

2ch検索してみたけどどこの板にも立ってないよ？
公務員試験板にオールナイトすっぽんって雑談スレがあったけど
とっても香ばしい感じ。これはちょっと違うね。

ちなみに>>421と同じカキコみで検索したら5つのスレがヒット
するんだけど(クラウンとヌー速含む)、このスレは出てこないん
だよね。ひょとしてスレタイが空白のスレは検索に出ない仕組み
なのかもしんないね。

ヌー速とクラウンで親切な人が「いいよ」ってレスつけてるんだけど、
クラウンではさらに「週末の方が人いるんじゃ」とまた親切なレスが。
そういう訳で今日はやめたのかもしれない。

つうか2ちゃんでこんな効率的に検索できる時代なんだ。
怖いなあ。。

444ゲットにふさわしい、実にスキルフルな報告をありがとう。
いろいろ調べてもらっているというのに、この俺はといえば
その間、オールナイトすっぽんスレのエロ画像リンクをクリックして
見れなかったことにキレていた。むしろそんな自分も怖い。

つーかあれだな、ひょっとしてこれが釣られたってやつ？

　　　　生みそ
　　　　　　ずい

　　　　牛こつ
　　　　　　ずい

捻挫はマカだったのか…

ねーんざ！ねーんざ！ねーんざ！ねーんざ！
くかかかかかか！うくっうっ…う…ぁ

ぉぉぉおおおお…くかかかか！とうりゃっつ！！
むょにふふふうふっ…ん…ぁおえいのりゃああああああ

熱烈なコールにより眠気カウントナインで辛くも
起き上がりました。

>>449
おうよ。
俺のまわりは、ゲイツの支持率社民党並という亜空間だからな。
ハタチもとうに過ぎてから、まったく無知の状態にて
「ゼッタイできる！ はじめてのインターネット！」な屈辱を
乗りきるのに、ほかの選択肢は実質なかったといってよい。
当時の職場からしてマクだったし。

俺にとってパソコン＝２ちゃんねる専用マシーンだから（←バカ）
とくに困ることもないけどな。
せいぜい、昨晩みたいに斜読みキメたつもりがズレてるとか。
もっとも実際ズレてるかどうかすら本当には確認できないわけだけど。

初心者時代には疑問に思っていろいろと調べたよ。
だって、基本も基本の「オマエモナー」からしていきなりズレズレだからね。
んで、マクは２ちゃん標準WIN環境フォントとはサイズが違う文字が
多数存在するってことを知った。ショックだったね。
俺は生涯AAを楽しむことは出来ないのか、と。（←バカ）

しかしね、もう１年以上前かねえ、革命がおこったでゲスよ、ヒヒヒ。
専用ブラウザ「マカー用エレメンツ」に搭載されたAA補正機能ね。
ほぼワンクリックで、ポップアップウインドウにばっちりズレなしの
AAが表示される。 レスのコマ送りも付いてるんで連続するAAも問題ナッシング。
見るぶんにはこれで一切の問題がなくなった。夢のようだ。
>>423もその機能で表示したらズレてたんで、やっちまったかなと気づける。

というわけで俺にとっては「マカー用エレメンツ」こそもっとも偉大なアプリであり
さくーしゃ氏はゲイツをはるかに超える偉人なのだ。

とか、まったくもって普通のレスなんだけど
前からどうしても言いたかったことがあるんだ。
あのねWINのお前らも、もし知り合いにマカーがいたら
一度、AAをMACで見てください。
モナーを始め定番キャラ全般がもうね、抱きしめたくなるほどカワイイから。
v（＾д＾;）v 　←こいつすらもけっこうカワイイから、マクだと。

>>448

こつずい 【骨髄】

(1)骨の中心にある腔所や海綿質の小腔を満たす
細胞と血管に富んだ軟らかな組織。
元来は赤色で、赤血球・白血球・血小板を盛んに造るが
年齢とともに脂肪に置換されて黄色くなり、機能を失う。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

腔と膣を読みちがえたやつは負け組。
しかしなんだこの上２行のエロさと下２行のわびしさのギャップは。

ぼくの細胞と血管に富んだ軟らかな組織も
脂肪に置換されて黄色くなり、機能を失いそうです。

ﾌﾌっ…キミもマカー僕もマカーだったってコトさ

パンサーにしてからマカエレ落ちるのよ。。

＞年齢とともに

「骨髄の年齢」だろうな。

携帯から見てもなかなかｶﾜｲｲぞ。

MAC売場にて

捻挫「これ、OSは何が・・・？」
店員「9です」
捻挫「ええっ？それってまずいんじゃ？」
店員「そんなことないですよ9ですから」
捻挫「いやあ、やっぱりOSが無いんじゃやめときます」

落語かよ。
てことでOSバナシをするたんび、クソ初心者時代の悪夢が甦る
パンサーなんて夢のまた夢、マシンの骨髄年齢9.0野郎です。こんばんは。
しかし甚だしく一般性に欠けるレスだな。
ウインドウズでいうと、うーん95くらい？よく知らないんだけどさ。
いやいやまことにすいませんな。 ホシュとか、キシュとかね。

携帯といえば俺の機種はいまだにモノクロで
これまた骨髄年齢がかなりのモンよ。

先日、仕事帰りの俺が、深夜の道を疲労してひとり歩いていたときだ。
目の前を中学生らしきオンナノコ三人組が、自転車でよこならびに進んでいた。
どうやらお互いをカメラ付き携帯で写しているらしく、キャーキャー騒ぎながら
すごく楽しそうだったよ。
暗い夜道、片手で運転をし、もう片手には赤や青に光る棒状の物体。
そのコたちが、騎馬を駆りビームサーベルをもった少女三銃士みたいにみえた。

うらやましいな、と不覚にも感じてしまったね、おっさんは。
最新鋭の機種にか、それともそのはちきれんばかりの若さにか。
そのへんはご想像におまかせするとして。

モバイリーらしき保守にもサンクス。

よし、やっつけちまうぞ。

『これにあり』

友人のタネヨシくんが、ずいぶんと久しぶりに我が家をたずねてきた。

「や、きみ、どうもどうも、では失敬して、あ、これ駅前のね、あの菓子屋で。
　喰おうじゃないかひとつ。 しかしまあ相変わらずのくらしぶりだねえへへへ」

こちらが玄関をあけるなり早口にそうまくしたてると、タネヨシくんは
わたしに把手のついた白い箱を押しつけ、じぶんはさっさと奥の部屋に
あがり、はやくもこたつに足をいれ悠々と一服ふかすのだった。

彼のほうこそ相変わらずで、わたしはやや呆れ、すこしほっとする。

切り込み線で噛み合わさった白い箱の把手ぶぶんを、ぱかりとひらく。
甘い香りとともに苺のショートケーキがふたつ姿をのぞかせる。

男が男所帯をたずねるのに苺のショートケーキもないもんだ、とおもうが
いまや卓上の魔法瓶から勝手に茶を煎れて、今朝の朝刊をひっぱりだし
読みふけっている当の本人にしてみたら、せいいっぱい気をきかせたつもりらしい。

どうにもよくわからない男だが、タネヨシくんになんら作為や
ねらったところのないことは経験上でしっている。

なによりわたしは苺のショートケーキが嫌いではない。

といっても、タネヨシくんが我が家をおとずれることは
滅多になかった。 ここ数年にいたっては、わずかに二度の訪問が
あったのみだ。

タネヨシくんがわたしに会いにくるのは、彼のなかで
長年ひっかかっていたような事柄が腑に落ちたときに限られる。
わたしに何故かそれを話しにくるのである。

行き場なく熟成されつづけた疑問のぶどうがようやっとワインになり
おそれおおくも試飲係の大役をおおせつかったわたしが、その味について
タネヨシくんと共になんだかんだと論を交わすのが訪問時のしきたりだった。

しかしその氷解した疑問や腑に落ちた事柄というのが
よくわからないもので、これまでにわたしは
「恐怖の八番打者的存在について」や
「猫をダッコしている人間の危うさについて」や
「二番目にお待ちのお客さま〜と呼ばれる屈辱」などのテーマで
タネヨシくんのありがたい長広舌を聞かされ続けてきた。

わたしにしてもけっして退屈ではないし、むしろときには興味深いとすらいってもいい。
が、そもそもどうした経緯でそれを深く考察するに至ったのか？
そしてなぜ試飲係はわたしでなくてはならないのか？
そのへんがどうにもはかりかねるのも事実だった。

だがこのいっぷう変わったつきあいにわたしはおおむね満足している。
わたしはたいていの場合ひどく暇なのだ。

わたしたちの友人関係は今年で十年になる。
じつにめでたいことである。

フォークをそえた皿にショートケーキを盛って、こたつの卓上にのせる。
いい歳をした男ふたりが、口のまわりに生クリームをつけながら、
共通の知人や先日の野球の結果について話しているさまは、
ハタから見るとさぞやおぞましい光景であろう、そうおもいながらも、
わたしは待っていた。

しかるべきときが来て、しかるべきはなしが切り出されることを。

あんのじょう、それはショートケーキをすっかりたべ終わったあとにやってきた。
ところで、とタネヨシくんが身を乗り出していう。

「ところできみは小林一茶を知っているかね？」
「ああ、あの、やせ蛙負けるな一茶これにあり とかいうやつかい？」

答えるわたしに、タネヨシくんは人さし指をむけ続ける。

「それだ。そう、まさにその『これにあり』が問題なのだ。じつは前々から
　この俳句にはひっかかるものを感じていてね。それがいったいなんなのか
　本日ついに分ったというわけさ。どれ、きみ紙とペンを貸してくれないか」

わたしは傍らにほうってある新聞の折込み広告から、裏が白紙のやつをぬきだし、
油性マーカーといっしょにタネヨシくんに渡した。

さらさらと心地よい音をならすと、タネヨシくんはこちらの方に
その紙を戻してよこした。 そこにはこう書かれてあった。

やせ蛙　負けるな一茶　コレニアリ

わたしはああっ、とおもった。
カタカナにされた「これにあり」が、新たな地平を切りひらき、
わたしの前におおきくひろがる。

つまりはこういうことだろう、わたしは推測し、マーカーを持ち
その下にこう書き加えた。

やせ蛙　負けるな一茶　コロニアル

すると、我が意を得たりの顔でタネヨシくんがうなずく。
どうやら間違ってはいなかったらしい。

「いやさすがだね、きみ。 分っているじゃないか。そもそもこの句を
　初めて知ったのは小学校じぶんの国語だったかな。思えばすいぶん
　長かった。 こうまで気になるのは、負けるな一茶の部分に、作者が
　唐突に名を出すことへの軽い嫌悪感であろう、きょうのきょうまで
　不本意ながらそう誤魔化しつづけてきたのだ。 しかしそれは誤りだった。
　『これにあり』の奥まった所に隠されていたカタカナ性とでもいおうかな。
　そいつが扉を開けてくれ、解き放ってくれと声なき声でぼくに延々と助け
　をもとめていたのだ。それがひとまずの結論だ。さて、道はひらかれた。
　本日はこの未開の地をふたりで存分に探検してみようじゃないかね、
　どうだい？というのが訪問の理由だったわけだが、説明するまでもなかった
　ようだ。 コロニアル。ふむ、わるくない。 だが語呂はいいが風景喚起の
　点でいまひとつじゃないかな。では、こういうのはどうだい？」

ふたたびマーカーをとりあげたタネヨシくんは、さらに筆を走らせ
こちらに紙を返してよこす。

やせ蛙　負けるな一茶　コロシアム

やられた、とわたしは思った。
負けるな、というからには、そこになんらかの闘いが生じているはずで
これならば、格闘コロシアムにて、やせ蛙にあつい声援を送る一茶、という図が
苦もなくうかんでくるというもの。

唸るわたしにタネヨシくんは、さあきみの番だぜ、
とでもいいたげに、ニヤリと笑いながら腕組みをして、自信満々のようすだ。

発想の転換が必要だった。
長考のすえに、わたしは似た語呂からはなれることに決め、
不安と自信も半々に、こう書き付けた。

やせ蛙　負けるな一茶　ボンバイエ

反則スレスレかと思ったが、タネヨシくんの表情がくやしさに
ゆがむのを確認し、わたしは安心した。
どうかね？ と問うてみる。

「どうかねもなにも、いやいや、こいつは一本とられたな。
　こちらがしめした情景をみごとに先へと進めたじゃないか。
　熱狂さめやらぬコロシアム、そこへさっそうとあのアゴ男が
　お約束的に登場してきて、締め。 これいじょうの結末はない。
　やせ蛙と一茶、ともに納得でそれぞれの家路へとつくのだ。
　その姿までも見えてくるようだな。いや完璧だね」

タネヨシくんがここまでいってくれたのは初めてだったので
わたしはいささか面喰らったが、とても嬉しかった。

そのあとも我々はさらに発想を飛躍させ、

やせ蛙　負けるな一茶　トレビアン
やせ蛙　負けるな一茶　シルブプレ
やせ蛙　負けるな一茶　アプリオリ

など、さまざまな案を出しつづけたが、やはりボンバイエを
超えるものはない、との結論で、その日はお開きになった。

駅までの道を送る途中も、タネヨシくんはしきりに
いやいやボンバイエにはまいったね、などとくり返す。
よっぽど気に入ってくれたようだった。

手を振りタネヨシくんと別れ、家へと戻る途中の路上に、
わたしは一匹の蛙が這い出しているのをみつけた。

この近所は住宅地だが、畑や空き地がいくつもあるからだろう。
夏の雨の日などは、蛙の姿をみることはとくにめずらしくない。
しかし、もう十一月に入ろうとするこの時期となると
いささか場違いのような気もした。
今年はみょうにあたたかいからだろうか？
蛙じしんも、夏場の、踏むなら踏めという堂々たる態度には遠く
どこか自信なさげようすである。

やせ蛙　負けるな一茶　ボンバイエ

わたしは独りそうつぶやいて、慎重に蛙をよけて家に帰った。

　　　　　　　　　　＝＝＝終＝＝＝

ﾜﾛﾃﾓﾀ

ちゅっこまないで！

つっこんでもイイ？

やせ蛙　ケツに爆竹　ﾜﾛﾃﾓﾀ

子供って残酷ですね。
といっても、はたして蛙にケツの穴があったかどうか、まったくもって
今となっては定かではないんであるが、そのへんは勘弁してもらうとしてさ。
俺がガキのじぶんといえば、あの糞いまいましい小学校がハケるやいなや、
ランドセルなんざ家におっぽって近くの公園に集合、まあそれがお約束だった。
近ごろの世ではだいぶ様子がちがっているんだろうが、俺の時代は、塾になんて
通っているやつは少数派も少数派だったし、ましてやこの馬鹿の俺と仲良くつき合って
いるような連中だから、さらに馬鹿に輪をかけたやつばっかりで、とにもかくにも
放課後は、オケイコゴトもなんにもないクラスでも極めつきの、馬鹿の輪っかを頭に乗せた
天使ちゃんたちが、つねに５〜６人で公園に集っていたわけなのである。悪かったなオイ。

その公園ってのが、まあかなりでっかくて、世間でよくいう単位であらわしてみれば、
ざっと東京ドーム１０コ分くらいの、いや、そんなにはなかったな、なかったけれども感覚。
ガキとしちゃとにかくデッカイ公園で、メインアトラクションである砂場、ブランコ、
その他もろもろの遊戯施設がそろった一角もあれば、ジョギングコースあり、
野球のグラウンドぽい広場もあり、人工の山あり谷ありで、や、正直言えば谷はなかったな。
なかったけれども、しかも今じゃ人生が山あり谷ありでホトホト弱ってるんでゲス、
そんなことはどうでもよくて、ようするにそんなデッカイ場所はもう無法地帯。
もうガキにとっちゃ無法地帯だったと、これが言いたかったんだ。

どうも話がまわりくどくっていけないね歳とるとさ、そうだ、爆竹。
そこで爆竹の話なんだけど、そのころの俺たち馬鹿天使にとって最大の刺激物、
そりゃなんといっても爆竹だったね。駄菓子屋で５０円。
箱で買うと３００円くらいだった気もするけど、俺たちにそんなカネがあるはずもなく、
だいたい駄菓子屋のババアに頼んで分売してもらってた。それすらもできないときは、
１０円の菓子でも適当に買って「あああああ！！！おばあちゃん！！おばあちゃん！！
アレ！！アレ！！！ほらアレ！！なに！！あれはナニ！？」とか指差してババアが
よそ向いた瞬間にポッケに放り込んでた。ごめんなごめんなーババアごめんなー。
まあ、あのババアも今では迷わず成仏しているだろうし、たぶん許してくれると思う。
アーメン。ババアよ安らかに眠れ、ってどうにもハナシが本題に行き着かないね。

そうして、俺たち馬鹿どもの手にめでたく爆竹が行き渡れば、あとはもうそれを
いかに有効に破裂させるかさ、必死で頭めぐらせたね。
勉強にもそれくらい頭つかえ馬鹿野郎、涙でちゃうよおとっつあんは。
うん、涙でるほど笑ったね。 蟻の巣だの、誰かがそのへんでひっつかまえたトカゲだの、
クモだの、植物だのを爆竹で盛大に吹っ飛ばしては、涙がでるほど爆笑してた。
イヌのウンコもやったな。 アレはとくに最高だった。火つけた奴が逃げ切れなくて
全身ウンコまみれになっちゃってさ。そいつ公園の水道で、チンポ丸出しになって
服まで全部洗ってたもん。馬鹿としかいいようがない。
残念ながら公園にゃ蛙はいなかったけどさ。
いたらたぶん、ケツの穴に爆竹ちゅっこんでワロテモタコースだっただろうなあ。
いや、たいせつないのちが救われて本当によかったよかった。

とまあそんな話でした。

>>477-478
俺がいかに無学な貧乏長家の小倅か分ってもらえたと思うんだけど
なになに！？もしかして俺、またやっちゃった！？
致命的な誤字とか凄まじいカン違いとかあった！？

あんまり、そういうのみっけてもつっこんだり
ちゅっこんだりしないこと。

そんな奴には、アレです、爆竹投げつけます。
ワロテモタフルコースです。ケツ毛炎上です。

頼むから約束だぜホント。

突然だが最近もっともワロテモタなスレ。

俺よりキモい奴に会いに行く
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1067353471/

知ってる人も多いかな。

>>477はただの誤爆だったんだけどね。

爆竹か。
俺のイナカでは夏の風物詩は爆竹の音だった。
さだまさしも歌ってた精霊流しの時、精霊船を港に押して行く道すじで
霊を慰めるために、そりゃたくさん音を鳴らした方がいいって言うんで
ひと船に何百箱も積み込んでたんだが、後ろに船の列がずっと続いてて
地面に置いて爆発させるヒマがないもんだから、箱ごと頭に乗せて火を
つけたり何十箱分かを紐で一直線に繋げてひきずりながら爆発させたり
バーナーを使って一瞬で大量に爆発させたり色々工夫する訳やね。
いやあなにもかも懐かしい。
でも生き物につけてやった事はなかったなあ。

かわいそうだよ、毒男の捻挫ちゃん。。

ちんこの皮の余ってるところに爆竹つっこんで破裂させてたら
ちゃんと大人のちんこになれてたかもしれない
ちんこ反省ー

下手するとまんこになるけどな

　　　　　　　　　　,,―‐．￣´　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,/
｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　

　
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍﾟ ﾆ ｽ
　
　
　

悲しいかな俺のサイズはこのくらいだ。
ちゃんと自己申告しねえとな。
過大広告で訴えられたくないし。

　　ﾍﾟ
　ﾆ
　ｽ

>>491
右曲がり、と。

　　　　皮
　　　　皮
　　　頭

>>493
公共広告機構に通報、と。

自演乙＞俺

>>485
なるほど。
精霊流しについちゃまったくの無知だったから、まあ俺はたいていのことには
無知なんだけど、そんなワイルドな側面も持ち合わせたモンだとは知らなかったよ。
いやいや実にためになるスレだぜ。
しかし片や爆竹で霊を慰める伝統の行事だっていうのに、コッチの俺らときたら爆竹でもって
積極的に精霊を増やしちゃってるんだから、これはもうまことに始末に終えないというか、
むしろお前が精霊となって流れていけ、そういわれても仕方ないくらいなのである。反省。
なんだっただろうな、あの破壊衝動は。 虫も殺さぬいいオトコとしてリッパに成長した今じゃ
あの「俺たちなりの生きもの月間」な日々を説明しようにも、サッパリわからんてのが本音よ。
ごめん、そう言えば他にもパン屑ばらまいて鳩が集まってきたところで颯爽と爆竹、とか、
爆竹じゃなくても、透明ビニール袋の中に、トカゲと巨大トノサマバッタを放り込んで、
「夢の対決！」とかもやってた。ホントすいませんこの馬鹿が御迷惑をおかけしまして。

いやしかしね、幸いなことに、ったらおかしいけど、その後どんどんヤバいほうに、
たとえば猫ちゃん虐待だとか、それこそ誰かのチンポに爆竹つっこんでマンコにしちゃうとか
そういった風にエスカレートすることはなかった。あの爆竹ブームだった短い期間を通過して
なんというか俺たちは、やっていいこととやっていけないことの区別をつけるようになったんだ。
あれは確か…とっ捕まえたミツバチの羽をもごうとして逆襲された時…っていいかげんにしろ馬鹿。

マジメいうとね、誰からともなく、もうこういうのヤメようぜって、そうなったな。
ガキなりにね、いろいろと思うところ、あったんだろう。 ヤメってなったときは
少しホッとした記憶があるよ。おおむね馬鹿は馬鹿でも天使だった俺たちが、
いっときだけ狂気に近付いた、そんなころのお話でした。あ、そういえば天使で思いだした。

ベンチでイチャイチャしてた中学生のカップルに爆竹投げ付けて、
「だれじゃああうるぁああ！！！」ってところで、俺ら速攻天使に変身して
「おにいちゃんっ！！あっち！！犯人あっちに逃げましたっ犯人！！」
後で大爆笑、ってのもやったなあー。
だめだコリャ。

>>486-487

　　　玉皮玉
　　　　皮
　　　　皮

まあなんだ、ともにがんばろうじゃないか。

明日は俺たち馬鹿天使のもう少しまともなエピソードについて書こう。
このままじゃあんまりだからね。

さあ、おまえちゃんそのものが折返し地点だ。
もらっといてくんな。
↓

　_,,..i'"':,
|＼`､:　i'､
.＼＼`_',..-i　　ティッシュ置いておきますね
　 .＼|_,..-┘

(;´Д`)y-~~~　ﾌｰｯ

エロくて卑しい夢をみました

（ ＾д＾;）v -~~~ ﾌﾟﾊｰ

ってな。
まあ正確に書けばこうなる。

ティッシュ →（略）→ (;´Д`)y-~~~　ﾌｰｯ

この略の部分に、そうだな、オトコの夢、ロマン、創造性、
さびしそうな背中、影のある微笑み、精神の闇、やるせない想い、
アナタ変わりはないですか、着てはもらえぬセーターを、涙こらえて編んでます。
そういったモンがぎっしりと詰まってるんだぜ、オイコラお嬢ちゃん。

俺の心にある「北の宿」は常に極寒の冬である。

フルマラソンの折返し地点に存在する給水所ならぬ、給ティッシュ所を
夢想する。息も絶え絶えの汗だくな女子ランナー達が、われ先にと
テーブルの上に置かれた箱、スコッティだのネピアだのに右手を伸ばし、
駆け抜けざま、軽快にシュッシュッとね。 やるわけですよ。
あんなとこやこんなとこや、拭いたりね。 へっへっへ。
マニアックな萌ポイントの演出で視聴率の向上をはかるとともに
製紙関係という新規スポンサーの開拓にもつながる両得だ。
陸連による早期の実施を強く要望したいものである。
あ、男子はイラネ。

＼＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　O ﾓﾜﾓﾜ
　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　（ ＾д＾;）v -~~~ ﾌﾟﾊｰ


というエロくて卑しい夢をみたんだ。
北の宿はさらに寒さを増していく。
もはや吹きさらしである。

短い導火線が怖くて、長くした導火線にしか火をつけることができなかったヘタレで生き物好きな俺としては
天使のエピソードで少し和みたいところなのだが
規制中ﾃﾞｽｶ？

すまん、風邪ひいてもた

ｽﾏﾝが、是非ﾃｨﾓﾃ。

>>507
の「もじり」ね。

　

生姜湯の中で溺れ死に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　冫､ ）)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ~ヽ ` , （(((　　ﾃｨﾓﾃ
　　　 ／⌒彡　／⌒彡　 ／⌒彡　／⌒彡　／⌒彡　|　＼ y　 ))))　　　ﾃｨﾓﾃ〜
　　　/冫、　） /　　冫） ./冫、　） /　　冫） /冫、　）　|　　 ニつ))つ
　　 / ` 　∩ /　　 `∩ / ` 　∩ /.　　 `∩/ `　　∩　 |､ー‐　< ((
　 （つ　　丿（つ　　丿（つ　　丿（つ　　丿（つ　　丿　/　　　ヾ　＼、
　 （　ヽノ　　（　ヽノ　 （　ヽノ　　（　ヽノ　 （　ヽノ 　／/　しヽ＿＿）〜
　 し（＿）　 し（＿）　 し（＿） 　し（＿）　 し（＿）　~〜〜〜`

懐かしい

捻挫がんばれ
負けるな

俺も応援してるぞ便座

や、どうもどうも。
便座みたいな顔した奴です。がんばりました。負けませんでした。
みなさんの暖かいご声援と保守により、生姜湯の中で溺れ死にそうなところを、
辛くも誰かに救助されました。
ロングヘアーが素敵な無表情の女性だった気がします。
おおむね空白のごとく無言だったですが、最後にひとこと
「ｽﾏﾝが、是非ﾃｨﾓﾃ。」とだけ口にし、髪を手ですきながら横歩きで去っていかれました。
何かの暗号やもじりなのかもしれません。ありがたやありがたや。

まあそんな感じで。とりあえずだいぶ良くなりましたよ。
風邪には便座エース！！ そんなオヤジのジョークもなめらかに出ようというもの。
ワッハッハ、休養をして少しばかりでもこの馬鹿が面白くなるか、などと思っていたら
それは無駄というものですぞ、ワッハッハ。

マジメな話ね、まだチョット熱があって、病気の側に片足つっこんでる状態。
しかも無理して選挙なんて行ったもんだから、余計に回復が遅れたりね。
てめえの人生が大幅議席減のくせに全くご苦労なこったな。うるせえほっとけ！

しかし、この数年ときたら、いまくらいの時分になると、風邪の野郎が
待ってましたとばかり、俺の前に現れやがるんだな。まるで取り立て屋だよ。
オラオラ捻挫ァ〜耳そろえてキッチリ健康返済したらんか〜いワレコラァ（ダミ声）
もう容赦なし。 で俺、町工場のオヤジ的に平身低頭で。 なけなしの健康をかきあつめて
なんとか勘弁してもらうって有り様で。 昔はこんなことなかったんだがなあ。

ハタチのなかばくらいまで俺は、馬鹿は風邪ひかないの諺を地でいく男として知られ
学校も仕事もアソビも病欠なんてほぼ皆無だった。
むしろ、風邪なんてひくやつはバカじゃネーノ、くらい思ってた。
ただし遅刻はしまくってたけどね。 今でもだが。

やれ栄養のバランスだの、規則正しい睡眠だの、冬場は身体をあったかくしましょうだの
適度な運動だのそんなもろもろに気を配ったことなんか、ついぞなかった。
多少鼻なんぞグズっても、市販のクスリなんて想像の範疇外も外。
ほっときゃそのうち直ったしな。
薬局てえのはシャンプーを買いにいくところだと思ってた。

それでじゅうぶんやっていけたし、何の問題もなかったんだ。

健康ってのはある種の借金なんだと気付いたのは最近だよ。
水道みたいに蛇口ひねりゃあ無尽蔵にあるもんじゃなかったのね。
おばあちゃんの教えが今になって身にしみる。ジワーン。

今じゃひと通りの薬やビタミン各種は常備してるし、なさけないことに
サロンパスなんてモンがないと日常に支障をきたすようになっちまった。嗚呼。
肩こりは昔からひどかったが、最近ホントに耐えがたくなってきたんだ。
そのうちこの取り立てもヤミ金なみに熾烈になってくるんだろうな。ああヤダヤダ。

と、ここまで読み返してみたところで、あまりのオッサン臭さに呆然としたが
アレだアレ、体調が悪いとキブンもAGEってかないね。それが何よりイヤだね。
あ、別に警句めいたこと言ったり、「３０過ぎるとガクっとくるよ〜」的な
ありがちジジ脅しをカマすつもりは全くもって、ない。
まあこの文章そのものが、アリガチックこのうえないんだけどさ。
なんとなくこんな感じのキブンでした。
みなさんも、まあ好きに、ガンガン無茶しましょうや。
ただし毒男の風邪は非常に哀れです、とだけは言っておく。

そこんとこ夜露死苦（爺語）。

>>506
(スマン、近いうち必ず書くんで。）

（きっと書かないんだろうな）

（いや、俺は奴を信じてるぞ）

（明らかにエロﾈﾀの方が生き生きと書いてる気がするんだな。）

（風邪引いた時は野菜ジュースとカロリーメイト）

（たまご酒たまご酒）

あーびっくりした。いきなりageないでくれよ。スレが驚くじゃないか。

ｵﾅｶﾞｲ!　ｱｹﾞﾅｲﾃﾞｱｹﾞﾃ!

（まぁなんと言っても風邪にはｹﾂにﾈｷﾞな訳だが）

うむ、つまるところ、スレの擬人化か。

いきなりageることによってスレが驚くとすれば、毎晩のように
ガッパガッパ酒をあおり、酔った勢いで書き殴ったウザ長文を
スレちゃんのきれいなカラダにムフフフああ〜キレイだよ〜的に
ベッタベッタと張りまくってひとり悦に入り、転送量という名の
ストレスを増大させるスレハラオヤジなのか、この俺は。
「 ｵﾅｶﾞｲ!　ｱｹﾞﾅｲﾃﾞｱｹﾞﾃ! 」
もちろんスレちゃんにとって俺はゴキブリ以下の存在だから
そんなふうに庇ってくれるはずもなく。
むしろ糞詰まりのように続く俺のウザ長文を無言で便所に流し、
爽快に空気を入れ換えて去っていくAGE職人ちゃんの後ろ姿を
ウットリと見つめるわけなのか。ｳﾌﾌ IDﾓ ｽﾃｷﾅ ｵｶﾀ!ってな。キイーッ。

ｿﾚﾆﾋｷｶｴ…スレちゃんはモニターの向こう側にいるこの俺に目をやる。
そこに写るのは、ブリーフのケツから長ネギをニョキッと飛びださせ、
野菜ジュースとカロリーメイトをガツガツ喰らいながら、
ワカメ酒ワカメ酒、とかうわ言のようにくり返す一匹のブタ野郎である。

スレちゃんごめんね。今夜もまた長文になっちゃったよ。

まあ聞いてくれ。

あれは確か小学校４年生のころだったな。
季節はちょうど今じぶん、寒さもだいぶ増してきて陽も短くなったころだ。
もちろん俺ら馬鹿天使たちは、季節なんぞに全くカンケーなく、
例によって公園でいつも馬鹿やってた。飽きもせずに。

ところでさ、世にはディズニーランドマニアってのがいて、なんでもあの地には、
何気ない部分とかに様々なストーリーを暗示させる秘密があるっていうじゃないか。
どこそこの床にポッと書いてある足跡が実はディズニーのナニガシ物語りのアレで、
みたいなさ。そういったモンを発見するのに命をかけてる連中がいるらしい。
よくしらんけど本とかにまでなってるし、みんなも聞いたことあるだろ？

その意味では俺たちもいわば「あの公園マニア」だったね。
もうあの公園のことなら隅から隅まで知り尽くしてたな。

たとえば広場のベンチの背もたれに実はマンコって落書きしてあるとか。
公衆便所の右の個室には密かにマンコってスプレーされてるぞとか。
向こうの林にあるでっかいイチョウの木に、何を隠そうマンコって掘られてるぜとか。

マンコばっかりかよ！との突っ込みには一言も無くうなだれるしかないし、
しかもこのうちふたつは俺らのイイ仕事によるもの、だという説まであるが
ホントに正直いってしまえばこの話、実は本筋に全く関係がない。

ともかく冬場のある日、マンコって言葉も覚えたてのガキ４人。
いつもの公園からの帰りだった。
仲良くチャリをとばして、夕暮れのうす暗い裏道に入ったところで
その事件はおこったんだ。

はじめはな、えらくデッケエ犬がいるな、と俺は思った。
ほそい裏道の1０メートルくらい向こう、電信柱の下あたりにさ、
なんだかおかしなモンが横たわってんのよ。

くり返すが時刻は夕暮れどきで、街灯もろくにないその細い路地では
それが何なのか、暗くてよくわからなかった。
その道は人通りもすくなくて、俺らちょっとだけビビってたのを憶えてる。

おい、なんだよありゃあ。

おそるおそる近付いてみるとさ、犬どころか人間。
おっさんがひとり、この寒空にうつぶせでぶっ倒れてたんだ。

俺たちは自転車を止めると、顔を見合わせた。

擦り切れた茶色のジャンパー、むりやり丈をひっつめたようなグレーのスラックス、
ぼろぼろの革靴はカカトが踏み付けられてサンダル状態。
身体のあちこちは砂や泥にまみれ、真っ黒な手はスリ傷だらけで血がにじんでいた。
いっちゃあなんだが、今でいうところのホームレスにも近い風体。
小柄なそのおっさんは刑事ドラマでみる白チョークの線みたいに横たわったまま
ピクリとも動かない。

「おい・・・もしかして・・・死んでんじゃねえの？」
「あ、おれもそうおもってた」
「やべえってコレ！なあどうするべ？」
「オッ！オッ！死！死！ウッホ！ウッホ！！」

行き倒れのおっさんをぐるりと囲み途方にくれる馬鹿天使（小４）たちの図。
凶悪少年犯罪が多発する現在だったら、あらぬ疑いでもかけられたかもな。
ともかく黙って見ててもラチがあかねえから、俺らも勇気だしてね、
おっさんを揺さぶってみたワケだ。
もしもーし、ダイジョブですかー？あのー、おじさーん？おじさーん？

反応ナッシング。

「や、これマジで死んでる！死んでるぽいっておい！」
「あ、おれもそうおもってた」
「やべえってコレ！どーすんのどーすんのこういう時？ケーサツ？」
「オッ！オッ！ケーサツ！ケーサツ！ウッホ！ウッホ！！」

さっきから異常にエキサイトしたのが一匹まじってるけど、こいつがアレ、
爆竹で犬のウンコ被爆して泣きながらチンポ丸出しのヤツな。
ガンちゃんっていうんだけどさ。悪いヤツじゃないから。

さて、いよいよ完全にビビリ入った俺たち、いろいろ思案のあげくにさ、
しょうがないからケーサツに連絡しようか、おい、俺ここで見張ってるから
お前いってこいよ、イヤだよそういうおめーこそいけよー、だいたいコイツはいつもさー、
まあまあよせよ、どこかの家で電話でも借りるとかしてさー、
よしおまえ行ってこいよおまえ、あーんなんでおれよー？
とかなんとかさ、もうみんなでイヤな役目の押し付けあい。

岩より固い友情を誓いあった馬鹿天使、ついにウチワモメ。
そんな気配すら漂ってきたそのときだった。

「うっうああああああああああ」

ヒエッ！！
慌てて飛びのく俺たち４人。

「うーん、むにゃむにゃむにゃ」

なんだよおっさん、生きてるなら早くいえっつーの。

寝返りをうち、仰向けになったおっさんの顔は
どっちかといえばほとんどおじいちゃんに近かった。
ぶっ倒れたときにやったのか、顔面もあちこちキズだらけ。
にじんでる血が痛々しい。こりゃ、ほっとけねえよな、どう考えても。

俺らは４人がかりでおっさんを抱き起こし、小柄とはいえこっちはガキだから
かなり難儀だったけど、なんとか立ちあがらせてね。
ねえおじさん、おじさんのウチどこ？ つれていってあげるよ、なんて。
普通逆じゃねーか、とか思わないでもなかったけどさ。

「おおお、あーうぼくらありあとさん、いやごえんむぇんおじさんのいえあっちあっちです」

うわ、酒くせえ。 おっさんベロンベロンだよ。

ともかく俺たち、みんなで肩かしてさ、おっさんのおうち探しに歩き出したわけ。
これが、けっこう重くてヒーヒーなうえに、おっさんの説明はさっぱり
要領をえないもんだから、あっちウロウロ、こっちウロウロでよ。

「いやーぼくたちはじつに！じつにいいコやなあ、ニッポンのしょーらいも安泰！！
　おじさん安心だぼくらみたいないいコばっかりでおじさん安心だニッポンばんざーい」

いやーおじさん、そんなことないですよー、ぼくらどっちかっていうと
いつもいつもバカバカってね、おとうさんおかあさんにいわれるんですよー
ところで、おじさんの家はどっちですかー？何丁目ですかー？

なんせおっさん「ええコやええコや」と「ニッポン安泰」しか言わねえからよ。
それをなんとかなだめながら、担ぎ上げてひたすら歩く小学生ってな感じで。
これ明らかに異様な光景だよな。
なのに、途中すれ違う買い物帰りの主婦や、スーツにネクタイの勤め人連中ときたら、
見てみぬふりして、声すらかけてきやしない。どうなってんだよまったく。
俺たちの幼い闘志は怒りに燃えたね。
クソッ、ぜってえ俺らだけでおっさんを送り届けてみせるからな。
そんなこんなでへとへとになりながら４０分くらいは歩いたかな。

「あーここ、ここです。おじさんのぉーおうちはここでした」

ホントかよ、頼むぜおっさん。

築４０年は経過していると思われるボロアパートだったな。
ジャンケンで負けた俺がゴメンクダサイをしに行かされた。
コンコン、はーい、おばさんの声が聞こえる、えっとあのーですね
じつは倒れていたおじさんがーここのウチのヒトみたいなんですがー
ガチャッとドアが開いて、中から出てきたのは、これまたオバチャンとも
オバアチャンとも決めかねる、微妙なお年頃のお方でね。
俺のうしろで抱えあげられてるおっさんの姿をみるやいなや

「まああまああアンタ！！チョットアンタ！！な〜にやってるのよンモ〜！！
　ボクたちが！？ボクたちが連れてきてくれたのっ！？ごめんねごめんね〜
　ホントにごめんね〜も〜うウチのお父さん、お父さんなんですこれ、チョット！！
　アンタはやく入りなさい！！ボクたちありがとう、ホントにありがとうね〜」

とまあ凄い勢いでね。おっさんもカアチャンゴメンなんていいながらさ。
やっと少しだけシャキッとしやがって、
「おう、じゃあな、ボクたち、ニッポンの将来はまかせたぞ〜」
とかいいながらね。家に入っていったよ。
あーよかったよかった。
じゃーねーおじさーん。俺らも手を振ってさ。
あのーそんじゃぼくら帰りますんでー。

「チョット！！チョット待ってボクたち！！待っててね、ええとはいコレ。
　少ないけど、とっといて。コレでなんかお菓子でもね買ってね。ホント。
　いいのとっといて！ほんとにほんとにありがとうね。おばさんから感謝の。
　感謝の気持ちだから。ね、受け取って。ね？ホントね、いいコたちね」

またも凄い勢いでそう言うと、おばさんは小走りに部屋へと戻り
ドアはバタン！と閉じられちまった。

遠慮する間もなく俺の手には千円札が2枚握らされていた。

ひとりアタマ５００円。
当時の小学生にしてみりゃ、大金だったよ。
ましてや駄菓子屋のババアだまくらかして、爆竹パクったりもしてた俺らだ。
こいつはラッキーだぜってな、大喜び・・・しなかった。全然。
わからん。今でもわかんないんだけどさ。
ちがった。なんかその金はちがった。

俺ら全員が困惑してた。

なんかさー、こういうのってちょっと、ちがくねえ？
おい、おまえこれもらっとけよ。
いや、いいよ、おまえがんばったし、おまえもらっとけよ。
いらねえよそんな、おれだけもらえるわけないだろ。

もうみんなで押し付けあいしたあげく、くしゃくしゃの２千円を手に
俺たち、また途方に暮れるの図。
どうすんだよこれ。
ちがうんだよ、なんかしらんがちがうんだよ。

そんなつもりじゃなかったんだ、俺たち全員な。

困り果てた俺たちは、前述したガンちゃんのお母さんに相談することにした。
ガンちゃんのお母さんは専業主婦でね。いつも家にいたし、俺らも時々みんなで
遊びにいってジュースとか御馳走になったりさ。みんながよく知ってたんだ。
サバサバしたイイお母さんでね。

「どうしたのアンタたち、いいことしたんだから遠慮することないでしょ？
　もらっときなさいよ。なんにもわるいことないよ？マンガでも買えばいいでしょ」

そんな風にいってくれた。
オトナにそういわれて、俺らの間にも少し安心感が広がった。
そういえばアレが買える欲しかったアレも買える。
子供らしい欲望がムズムズ首もたげてきた。

でもなあ、おばさんやっぱりこういうのはよくないと思う。
だってさーオカネ欲しくてやったみたいなーそういうことにならない？
いやアンタたちそれは違うよ。
なんてさ、俺たちけっこう議論して。
そのうち、まあもらってもいいんじゃないか派と、いや断じてイカン派に
意見も分かれてきたりして。
オイなんかだんだん収拾つかなくなってきたぞ。

そのときだな、憶えてないが誰かがこういったんだ。

「あのさー、なんか募金とかってあるじゃん？あーゆーのに寄付するってのはどうかな」

それだ！グッドアイデアだぜ。
でもなあ、うーん。
俺たちもね、やっぱり５００円の誘惑がだんだんと迫ってきつつあったんだよね。
正直ちょっと未練ありげな雰囲気もさ、あったわけ。
そんな空気を察したガンちゃんのお母さんがこんな提案をしたんだ。

「よし、じゃあみんな顔伏せて。このお金をみんなで分けておこづかいにするか、
　それともぜんぶ寄付するか。目隠しで手をあげてタスウケツにしようよ？ ね？
　だいじょうぶ、おばさんちゃんとヒミツは守るからね、それでいいかなみんな？」

俺たちに異存はなかった。
全員が体育座りで顔を伏せる。

「はい、では〜おこづかいにしようというヒト、手をあげて」

沈黙。しばらくの間。
なんか俺、とってもドキドキしてた気がするな。

「はい、では募金したいというヒトは手をあげてくださ〜い」

再び沈黙。しばらくの間。
ハイいいよ、じゃあみんな顔を上げて。
ううーいったいどうなったんだろう？

俺ら固唾をのんで答えを待った。
ガンちゃんのお母さんだけがひとりニヤニヤしている。

で？ どうなのおばさん？

「おまえたちはホント仲いいなー。全員一致で募金にケッテイだよ！
　いま、警察署で歳末助け合い運動の寄付を受け付けてるはずだから
　サッサといってこい！場所はわかるね？ホレ、胸はっていきな！」

よっしゃー、いくぞー。おー。
なんだろう、俺たちみんな満面の笑みでね。
すごくスッキリして、誇らしげに、近くの警察署にいったさ。
すいませーん、このお金、寄付したいんですがー。
ビックリしてたよ、受付けの連中。

いや、これこれしかじかの理由でしてね、アッシどもこのゼニを寄付しようってんでね
やや、名乗るほどのモンじゃあございませんぜ、へっへっへ、じゃひとつヨロシクってことで。

まあこの時代劇口調はもちろんウソだけど、とにかくさっさと金わたしてね
軽く褒められたりもしてさ、その日はそのまま解散した。

外はもうすっかり夜になっていた。

ちなみにこの後、おしゃべりなガンちゃんのお母さんによって
親たちの間に電話連絡網がまわってね。
俺たちみんな、キッチリ千円ずつ、特別のおこづかいもらったよ。

もちろん遠慮なく豪遊させてもらった。
いや、たまにはイイ事ってのはしてみるもんだぜ。な？

　　　　　　　　　　　　　　完

>>521　>>522 >>523

(正解は『書きつつ華麗に５５５ゲット』でしたー）

マンコﾊｹﾞﾜﾗﾀw

やっと追いついたようだ・・・・・・・・・・

　

切なくなりました。

ふむ、俺じしんが思いだしつつ書いてて切なくなった部分は、つっても
おっさん化した現在の視点での話だけど、２千円て金額のリアルさだね。
これが千円だったらまた違うんだ。金額はすくなくてもさ。
ハイ、千円。的な気安い感じすら漂うじゃないか。
２千円という金額に内包された精いっぱい感とでもいうかな。
感謝のココロと経済的な事情が複雑にからみ合ったところから出た
そんな金額な気がするんだよね。

とかなんとか大上段から偉そうにのたまってる俺の財布には、実のところ
現在519円しか入ってねえんだけどさ。何とかして下さいよニッポン政府。

さらに言えばこのウザ長文を書くにあたって
マンコの部分にたっぷり１時間半かかったオノレが一番切ない。
ﾊｹﾞワラタゲットで救われたが。

>>558
まさか今日発見してイチから読んでくれたのかい？
そいつはほとんど拷問に等しい苦行だっただろう。

ふと思いついて今ブラウザから見てみたら
現在のこのスレ212KB

テキトーに拾ってきた１０００到達スレ
ありがとう雑談
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1068716907/

・・・163KB。

いいかげんにしろよ俺。馬鹿。
切ない。

さて、もちろん気付いているさ、強制IDだな。
これまた俺にとってはある種切ないもんだ。

個人的には「強制ID裏ビデオ説」を唱えたいね。
あのさー、モロ見えってのはどうも俺としちゃいただけねえんだよ。
ある程度モザイクかかってたほうがさ、その、マンコファンタジーの増幅効果？
マンコにたいして夢みれるっつうかさ。
へっ、イイトシしていつまでもマンコに夢見てる場合じゃねえだろ。
現実に目をむけたまえよキミ、しかと見よ、これが真実のマンコなのであ〜る。
いや、そういわれてもさ。
たとえば560ちゃんなんかさ、あんまり言うのもなんだけど、
どこかでそのIDを見たような見なかったようなそんな気もしないでもないし
いや、そのへん俺としちゃとくに進んで詮索するつもりも検索するつもりも
ねえんだけど、やっぱり俺としちゃこれ、多少マンコファンタジーを削ぐんだよね。
自作自演とかは基本的にバラシを前提にしかやらないから、特に困らないんだけどさ。

>>559
AGE職人ちゃん的にはどうよ。やっぱり仕事がやりにくくなったりするわけ？
おかげでいつもスレ一覧で微妙にイイ位置にいさせてもらえるから、まあまた来てくれよ。

意味もなく保守

では意味ありげに感謝。

まあ聞いてくれ。

火曜日の話しだ。もう４日前になるから、とかく流れの速い今の世間では、
いささか旧聞に属するなんてことになっちまうかもしれないな。
もっとも俺という人間の存在そのものが、いわば旧聞に属しまくっているような
そんな男であるので、まったく気にしないけどね。
関係ないが、俺は「旧聞に属する」という言い回しが好きだ。
なんだかいかめしくて、いいじゃないか。

それはともかく、この旧聞野郎が、火曜日の真っ昼間に、都内は京王井の頭線、
下北沢駅のホームで阿呆ヅラ下げて電車を待っていた時のことだ。

いちおう説明しておくと、この京王下北沢駅ってところは、渋谷まで急行で
ひと駅とはいえ、プラットホームもひとつしかないし、風も吹きっさらしの
まあ、イナタイ駅。平日のこの時間はヒマそうな学生やリーマンやらで
それなりに人はいるものの、ヌル〜い空気に覆われているのが常だ。

だが、その日はなにか違った。

ホームの中央、階段付近あたり。
俺を含め、居並ぶ凡庸を絵に書いたような連中とは
遠目にも明らかに種類のことなる親子連れがひと組。
黒のスーツ上下でビシっとキメた服装の、その若夫婦らしきオトコとオンナは
紺のブレザーに半ズボンの制服を着てはしゃぎまわるちっちゃいガキをあやしながら
ただ、そこに立っているだけにも関わらず、周囲からの独立を無言で
宣言しているかのように、もう目立ちまくっていた。
親子連れの周辺にいる人間からは、それを遠巻きに見つめるような、
羨望にも似た浮き足立ちの気配。

興味をそそられた俺は、歩を進めると、家族連れの近くまで行き、
通り抜けざま、さりげなくチラっとそのダンナの方の顔を見たんだ。すると

ええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！

いやー、いた。いたねえ。
キングカズが。

「外れるのはカズ。三浦カズ」

いや特に意味はないんだが、岡ちゃん得意げに宣言みたいなね。
みんなも、もはやそのイメージが強いでしょ。
過去の人、でもいまだに本人だけは・・・ってなちょい勘違いの輩ってさ。
もう存在がギャグ的なビッグの男ってね。
年令的にカズ全盛期のプレーとか、ばっちり国立にて生でも何度か見てる俺ですら
ちょっとそんな、カズﾌﾟﾌﾟﾌﾟみたいなアレ、あるもんね。

いやーしかしね。
ナマでみたキングはね、あ、こりゃキング、このひとキングカズだわ
まちがいない、こりゃわかるわ、納得ってね。
もうとてつもない、スターのオーラがバリバリに出まくってた。

俺はね、別に自慢でもなんでもないんだけど、これまでの仕事や私生活のいろいろで
結構、有名人と分類されるような人種にでくわしたことあるのね。
まあ主に音楽関係が多いんだけどもさ。これがね、かなり有名な奴でも
なんつーかべつに普通のアンチャンやオッサンである確率が非常に高い。
まあ、音楽、とくにロック系なんかの場合、ある意味それは信用に値する
ともいえるんだけど、正直ちょっと肩透かしくらうのも事実なんだよね。
あ、こんなモンか、ってさ。

そこへいくとキング、キングカズ。
ちがう。もう半径１０メートルくらいが異空間。
ネジ曲げてた。スターのオーラで。 だれも近付けなかったもん。

下世話な話になるけどさ、とにかくホレボレするくらいカッコイイ。
テレビの試合とかの印象だとさ、多少ゴツ目で足短い、ガニマタの
シュート外してばっかのおっさん、てイメージじゃん。
とんでもない。もうめっさスタイルいい。背もスラっと高くて
スーツがおそろしく良く似合う。
たったいまパリコレから抜け出してきました、それで通る。

その上にのっかてる顔ときたら、もう日焼けしててね、薄めのサングラス
んであのカズスマイル。デフォであのにこやかな顔なのね。
なんて爽やかなんだお前は。ここは京王井の頭線ホームだぞ。

上手くいえないんだけどさ、面と向かいあった第一印象でね
この人のこと嫌いになれるやつなんかいない、この人に好かれたいって
そうこっちに思わせるような、そんな雰囲気。
で、本人もたぶんそれを自覚してて、それをコントロール出来て、
いかようにでもあやつることが出来る。名声ってもんに対して
ハラが座ってて、むしろそれを楽しんでる。
そんな風にみえた。

よくよく考えたら、仮にもこの人、日本のサッカー界で
頂点中の頂点まで一度は昇り詰めた男だもんな。
その過程には飛び抜けた才能はもちろん、ものすごい努力もあったろうし、
世間の注目、想像もつかないようなプレッシャーやパッシングとか、
そういうもん全部くぐり抜けて、いまだに現役でやってるわけでしょ。
かつての輝きはプレーから失せたとしても、そういう自負、人間力みたいなもんって
やっぱり消えようがないし、如実に表にあらわれるもんなんだな、と思った。
彼はたぶん５０才になってもキングカズのままなんだろうな。
そう感じさせるものが全身から溢れ出てたね。
周囲の凡夫どもを圧倒するに充分すぎるどころか
なんかどいつもこいつも力をもらったような顔すらしてた。

想像にすぎないんだけどたぶん長島茂雄とかさ、実際に出会ったら
同じオーラを漂わせてるんじゃないかな。

とまあ、実にミーハー丸出しで書いてみたんだけど、
別に有名人に出会ってはしゃいでるってんじゃないのよ。
俺がホントに興味あるのは、その場の空間のネジレ。
京王井の頭線ホームにキングカズ。
その異様さを想像してみてほしい。
日常を非日常に変える、ひとりの人間が生み出すパワー。
そこを伝えたかった。

実際な、この２週間くらい前かな、同じ井の頭線電車内で
乗った瞬間、元ミッシェルガンエレファントのチバユウスケが目の前にいた
ってこともあったんだけど、それは別に、書く必然性を感じなかった。
って今書いてるけどさ。いや、かっこよかったよ彼は、実に。
でもその場の空間をネジれさすまではいかなかった。
彼は普通に、その場に馴染んでいたよ。

つーか捻挫、いくらネタがねえからって嘘つくな、
腐ってもキングカズがなんで電車に乗ってるんだよ、お前。バレバレだよ。
いやいやいやマジだって、これは。ホントの話だぜ。
つーか俺だって聞きたかったっての。

「カズさん！京王井の頭線に乗るっていうのはキング的にはアリなんですか？」

ってよ。
もちろんそんなことは聞かなかったけどさ。
あー、あとね、もちろんいっしょにいたオンナのほうも確認したけど、りさ子。
当たり前だけどさ。いや、りさ子も結構ヤバかったね。
デカイ。りさ子超デカイ。さすが元モデル。
身長180くらいあってキングの隣でも見劣りしない。
ちょっとお肌の曲り角来てたけど、すんげえ美人だった。
りさ子もあなどれませんよ、お前ら。
セレブのニオイがむんむんでした。

さてさて、そもそも「タワーレコードで武蔵丸を見た」っていう
JJEXちゃんのスレに書いた話から始まったこのスレ。
なんていうかぐるっとまわって振り出しに戻ったね。
武蔵丸にもやっぱりカズと同じ頂点を極めたものだけが持つ凄いオーラがあった。
彼らが競技者としてもっとも輝いていたころは今や旧聞に属する話になってもね。

その時空の歪みに触発されて、やむにやまれず長文を書かせてしまう
そんなパワーを俺は受け取ったんだ。

その武蔵丸は奇しくも今日、現役引退を発表したね。
なんとなく因縁めいたものを、勝手に感じるよ。

みなさんにおつき合い、保守いただいたおかげで
書きたかったこと、やりたかったこと、ケツの毛まで出し尽くせた。
いやほんと、ウザかったと思います、どうもすんません。

これにて俺のウザ長文も終了。
ほんとにどうもありがとうございました。
楽しかったです。

そんなぁ・・・
さみしーこと言うなよ。
糞スレと雑談スレが山のようにある
ラウンジの中で、唯一見つけた良スレだったのにさ(´･ω･`)

イｷﾛ

続けるのに飽きたか
けだるっぽい阿呆な長文と
てんで読みにくい文体もやっと終わりか
くそスレ終了　ははは
れれれの伯父さん

それはイイんだけどさ、ラウンジ人へってない？

終わっちゃうのか？

うそん

まあアレだ。捻挫はよくがんばったよ。
ウチの彼女も２ちゃん見るのは嫌がってたけどココは気に入ってたんだけどな。

やや、どうもどうも。
勝手ばかり言いましてすいませんな。

>>579
まあ、なんともうれしいお言葉だが、それはちょっと誉めすぎってもんだぜ。
俺のブックマから適当にチョイスしてみた。知ってたら勘弁だが。
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1066948314/
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1065948069/
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1059662141/
http://love.2ch.net/test/read.cgi/pure/1067462859/

>>580
機種依存文字に御配慮まことに恐縮です。
しかしすごく追跡されそうなIDだな。
それもまたひとつのプレイといえばプレイだが。

>>581
ククク・・・俺は釣られんぞ。
そいつは、いま最新流行の釣り、逆読みだな。
「んさ父伯」
そうなんだよ。なんせ、このところ体調も私生活も非常に
んさ父伯きわまりない状態でよ。いやいやまったく人として、
んさ父伯にだけはなりたくないもんだぜ。

>>582
いやー減ったね、まじな話。
ところで、昔彼女とモメたとき、こりゃまずいと思って真剣に、
目をみつめて、一途な愛を１５分くらい力説し終えたその刹那、
「それはそれとしてなんかホクロ増えたんじゃない」
とか言われたことを思いだした。ま、実際増えてたんだけど。

>>583　
いやいや、もちっと詳しく説明すると、
ちょっと来週あたりから、ここまでやってきたような
大体週４、へたすると５、ひどくなると６くらいのペースで
ウザ長文を更新して、その間に全レスモドキを盛り込むような
そんなスタイルを続けるのはちょっとむりぽなのよ。
とはいってもみなさんの保守を頂きながら１０日にいっぺんくらい
ひょっこり登場するような、重役固定のローテーションなんて、
こりゃまったくダメでしょ、俺としたら。そんなん俺じゃないっしよ。
なんせ俺、重役固定じゃないし。
ヒラもヒラのお前がなにやってんだって。
そういうことになるじゃない。
いやよくわかんないけどさ。

つーか連続投稿規制うぜえええええええええええええ！！！

>>584
仮になんも言わずそんな感じでシレッと続けたとしてさ、
「捻挫最近チョヅイてる、真面目にやれ」
「捻挫手抜きも甚だしい、なめんなボケ」
「捻挫当初のひたむきな気持ちを失った」
ってなるのも哀しいし、ましてやご挨拶もできずに
どっか途中で落ちちゃったりしたら俺的には最大の痛恨だよ。
だったら、やるだけやった感もあるし、キリもいいところで
俺の長文はこれにて終わりですって言っておいたほうがいいと思ってね。

>>585

　　　　　　,;　⌒ 　⌒　 ⌒ ヽ
　　　　 （　　　　 ＿＿＿＿_　)
　　　 （　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　（　　　ｌ　　　⌒　 　　　⌒ヽ
　　　（　　　ヽ　, ―― ､　 , ―‐‐､
　　 　（　　　〉=| (　・ ) |⌒| ( ・ )　|
　　　　（　　|　　ー―‐'　　ヽ ―‐'
　　　 　ヾ（6 ヽ　　　　(　 :::::） ､）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　ｌ　　　　 ＿＿＿＿_)　＜ な、なんだってー！
　　　 　　　 ｌ　　　( ＿＿＿ヾ'　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　| ヽ ＿＿＿＿_ノ
　　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
　￣　　　＼　λヽ　　　　 / .| 　　 ￣

いやちょちょ、ちょっとまって下さいよ。どういうコトですかそれ。
そんなさあ、レディの熱い視線とか注がれてるんだったらさあ、
早めにちゃんと言っといてくれなきゃ困るって。なんつーの？
そんなこととは露知らず、おおむねチンポ丸出しのままで
マンコマンコわめきながらウロウロ歩き回ってた俺の立場はどうなるんだよ。
（慌ててパンツを履きながら）あ、どうもどうも>>585ちゃんの彼女さん。
はじめまして、チンポ丸出しです。じゃなかった捻挫です。
御挨拶と同時にいきなりお別れみたいな感じなんですが、その
どうもありがとうございました。

つーか必死すぎ俺。

まあ、蛇足だよね、解ってるって。
いいじゃねえかよ、俺は蛇足が好きなんだよ。
蛇足を股間からニョッキリ生やしているような、そんな男なんだよ。

てなわけで別にこのスレ強制終了ってなつもりはないし、
っつーかもともと乗っ取りなわけだから俺にそんな権利もないわけで
前にも言ったけど、俺は自分をこのスレの長文担当係ってだけとしか思ってないからさ。

なんだ、俺が想像した以上に人がいるみたいだから、まだ４００もあるし
みんなで好きに使えばいいんじゃないかなと思うんだけど、どうかな。
一行でも長文でも雑談でもやりたいようにやるって風で、面白くなると思うよ。
レンジャイスレにしたっていいと思うし。
もう喜んでROMらせてもらうよ。んで時々場違いな茶々入れたりしてさ。
「空気読めやボケ」って怒られるのよ俺。やべえ最高じゃんそれ。

まあみたところ、ずいぶんと個性派な連中があつまってるぽいじゃん。
いってみりゃ君らみんながさ、世界にひとつだけの花じゃん？
その花を咲かせることだけに一生懸命になればいいじゃん？
例えるならSMAPじゃん？

SMAPだとしたら、もう当然俺がキムタクだよな。
いや、ここで異論をとなえられても、もう決まったことなんで。
すいませんが、ひとつよろしく。
こんばんはキムタクです。
おいそこ！「氏ね」言うな！

ってことでキムタクが高らかに宣言いたします。
こっから先は

『解放区』

まあとりあえず６００でもくらいなってんだ。
↓

なんと。
みっかくらい見てなかったが
だっぷんモノの終わり方してるじゃないですか
のけぞりかえるほど吃驚したよ
ろくにレスしたこともないんだけどさ、、
つーか本当にこれでお終いですか
ピクニック気分でたまに覗いてた良地下スレなのに
やっと降り返し地点を過ぎたばっかりのこんな中途半端なとこで
くたびれてしまってあっさり放置ですか
おいおい
つらいよ
かなしいよ
れんたんもんだよ
さんざん笑わせてもらったのになぁ、、

またいつかうんこ長文見せてくれ

たまには書き込まないとスレちゃんが氏んじゃうじゃないか。

にゃおーん

あっ、ネコだ。

しかも黒猫だよ。

という事はゴスか？子猫だったらゴスロリネコなのか？

ゴスロリとネコミミのコスプレが見たい。　ナマで。

オレは生でセックスしたい

なんで裸エプロンは男のロマンなんだろう。

オッオー

ゴルゴ13とセクスする女の人はたいてい「おっ…おぉー！」て言ってイクよね

毛唐のあえぎ声なんて「オッオー」で十分さ。

ｷﾐﾀﾁはｴﾛい！

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ…ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ…ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｵｯｵｰ

すっかり駄スレになっちまった

いまさらながら寂しいぬーん

洋式トイレに入って蓋をあげるとこのｽﾚを思い出す今日この頃

>>616 その気持ちすごいわかる・・・

便座ちゃん…。

このまま捻挫に粘着するのもなんかイヤだから
このスレ有効に使おうじゃないの

どうすんのさ

sex

あsix

ここまで読んだ。

俺はここから読む。

そこからはじまるストーリー。

『闘病ラブ・ストーリー』

おれ織田裕二な。こういうの早いもん勝ちだから。

「完〜治、セックスしよ！」

みたいに言われんの。

>>626
捻挫の匂いがぷんぷんするぜぇー！！

*

http://no.m78.com/up/data/up065185.jpg

「自殺者が急激に増えた原因→同時期に急激に増えた物、事柄が原因？」
急激に自殺者が増えたのは、急激に増えたわけですから、同時期にに急激に増えた物・事柄が原因の可能性が高いと思います。
電波の精神への影響、食品添加物、など・・。

「食品添加物の実験結果＝国民全体的な傾向？」
コップ１杯のコーヒーやお茶に含まれるカフェインはミリグラムですが神経への影響を感じ取れます。
ということは、体は微量なものを吸収するということです。
食品添加物は神経へどのような影響を与えているのでしょうか。
そのようなことは事前に安全性を確認できるのでしょうか。
実験結果のように国民全体的な傾向で判断するようになってしまうのではないでしょうか。
食品添加物が多様されるようになってから増えた問題は、食品添加物が原因である可能性が高いのではないでしょうか。

国の安全基準も、昔は昔の、今は今の科学の判別可能範囲内で決めているのであって、昔、今、未来と進む過程で欠陥が出るのは進歩している証拠です。
ですから日々、様々な問題、欠陥が出ています。
しかし現時点で判別の可能な範囲内でしか判別できないので過信は禁物です。
狂牛病も事前に安全性を確認できていたら起こらなかったでしょう。
現象が起きてから対応する姿勢は、ある意味、実験に近いと思います。
最近増えた国民的な傾向など、ある原因の結果というような見方をすれば、実験の結果のようにも取れます。

人が手を加えなくても自然界は、自然界の循環を見れば分かるようによくできています。
ですから遺伝子組み替えのように科学的な手を加え過ぎることは危険と思います。

誤爆？

最近ニュースやら長文のスレの流れうぃぶち壊すコピペやらがウザイ！！

　　　　　　　　　　　　 __,, -､ ___
　　　　　　　　　 , -ｰヵﾝ'"⌒, -｀>ｰ-- ､-- ､
　　　　　　　　／　, ﾝﾉ　／　　　　　　　 ｀ヽ､ ｀ヽ､
　 　 　 　　 /　／ｨ-'　/　　　　　　　　　ﾉ､　｀ｰ ､_＼
　 　 　　　/　 ,ｲ　i　Ｖ　 -/-//　　　　/. ﾉ　　ヽ　i　 ヽ
　　　 　 /　／/　 l /　 / / 〃｀ヽ ／/'"/　　i　ヽ }　　｀､
　　　　/ｨ /　,' ,'　ﾊ,'　/ｨ=ﾐく　ンノノ　 / ﾉ 　 l　 ｿ　　　 ',
　　 　/ /ｉ 　,' ﾉ　ﾚ'{　ｲ;ii;;;;:）ﾞ 　"　　　ノ＼　　}　}　　 　　',
　　 / {//　 ///i |ゝ{i {｀ｰ-'　　　 　 , -､/／　,'　ﾉ　　　　　l
　　　 l　　 //ｲi.| |::';:Ｖ　:::::　 　 　ｲii;;;;ﾉソ　 / ,ｲ 　　　　　 }
　　　 ﾄ､ ノ　｀ {!ヽﾊ;;;;iヽ.　　` -　 ｀'''"//　 / / |　　　　　 ﾉ
　　　＿＿＿＿rー､/｀''-｀ ､___,,.. ．イノ/ ｨﾂｲ i |
　　/r⌒ｉl::::, ' "ヾヽ　＼／ﾐ}<ヽﾐr‐ー､ノノ　ｲ　! l
　　||'⌒;||/　　　}} ____|ヽ7~ｲiヾｿl_rｧ, 　ヽ-､　|/}ﾉ

[ラウンジ板] もえたん
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1069854240/
[ガイドライン板] 『萌える英単語〜もえたん〜のガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1069583838/
[アニメ・漫画ニュース速報板] 【参考書】「もえたん -萌える英単語-」 9月に発売予定。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1060162959/
[ニュース速報板] 【萌】次世代英単語帳「もえたん」発売【萌】Part2
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1069770761/
[私のニュース板] 「もえたん -萌える単語集-」
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/news7/1070106823/

はてなダイアリー - もえたん
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%E2%A4%A8%A4%BF%A4%F3

　 　ﾉﾉﾉﾉ　　-＿__
　　(ﾟ∈ﾟ*)　　─_＿___　______￣
　　丿＼ﾉ⌒＼　　____　___
　彡／＼　/ヽミ　__　__＿
　　　　./∨＼ノ＼　　＝＿
　　　./／.＼／ヽﾐ　≡＝-
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　(⌒＼　ﾉﾉﾉﾉ
　　　＼ヽ( ﾟ∋ﾟ)
　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　ﾉ　　　 / ／
　　　　 （　　　ﾝ'"⌒, -｀>ｰ-- ､-- ､
　　ﾐヘ丿　／　, ﾝﾉ　／　　　　　　　 ｀ヽ､ ｀ヽ､
　　 (ヽ＿ノ　／ｨ-'　/　　　　　　　　　ﾉ､　｀ｰ ､_＼
　　　　　/　 ,ｲ　i　Ｖ　 -/-//　　　　/. ﾉ　　ヽ　i　 ヽ
　　　　/ｨ /　,' ,'　ﾊ,'　/ｨ=ﾐく　ンノノ　 / ﾉ 　 l　 ｿ　　　 ',
　　　/ /ｉ 　,' ﾉ　ﾚ'{　ｲ;ii;;;;:）ﾞ 　"　　　ノ＼　　}　}　　 　　',
　　/ {//　 ///i |ゝ{i {｀ｰ-'　　　 　 , -､/／　,'　ﾉ　　　　　
　　　l　　 //ｲi.| |::';:Ｖ　:::::　 　 　ｲii;;;;ﾉソ　 / ,ｲ 　　　　　 }
　　　ﾄ､ ノ　｀ {!ヽﾊ;;;;iヽ.　　` -　 ｀'''"//　 / / |　　　　　 ﾉ
　　　＿＿＿＿rー､/｀''-｀ ､___,,.. ．イノ/ ｨﾂｲ i |

あれはたしか３年前の冬の事だった。

↓続き書け

寒かった。

↓続き書け

そして、

↓続き書け

なぜか

↓続き書け

私の目の前に

↓続き書け

.

このスレのっとりー

本当に乗っ取られてしまうのか

↓続き書け

(o^v^o)ノ

test

国境を越えるとそこは雪国だった

(o^v^o)ノ ＜このスレは狂人スレです

(o^v^o)ノ

(o^v^o)ノ

こっちが本スレですか。

>650
追い出されました

ここには主はいないみたいですね。

ですね、ってかこれ見てください
http://that.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1070075138/

あぼ〜んってどういう意味ですか？
狂人さんの名前入ってるけど。

>654
２ｃｈブラウザのＮＧリストに名前を書くと、
その名前の投稿は全部「あぼーん」って表示されて消えちゃうんですよ
つまりおいらはモー板全体に嫌われたってことです

そんなことができるんですか。知らなかったなぁ。
困りましたね。どうするんです？

>656
いや、でもいいですよ
それだけ有名になったってことだし
それに歓迎してくれるいいスレありましたし

そうですね。
確かに狂人さんはかなり有名になりましたよね。

基地外として有名になりました
ディカブラッド拓哉って知ってます？

名前は見たことあるけど、どんな人かは知らないです。

>660
なんか同一人物扱いされてるんです

ディカブラッド拓哉ってどんな人なんです？

>662
モー板で有名な嵐です
特に石川系スレ

その人と同一人物と思われてるんですか？
それはイタイですね。
でも最近は現れてないですよね？

>664
ですね、だから逆に自分だと思われてるんですよ

勝手に人のスレで雑談始めてんじゃねーよ
カエレ！

なるほど。
有名になると大変ですね。

>666
(o^v^o)ノ ＜許せ

お叱りの声がありましたのでおちますね。

>669
あいー

氏ね糞厨

＼＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　O ﾓﾜﾓﾜ
　　　　　　　　　　　　o

　　　　　　,;　⌒ 　⌒　 ⌒ ヽ
　　　　 （　　　　 ＿＿＿＿_　)
　　　 （　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　（　　　ｌ　　　⌒　 　　　⌒ヽ
　　　（　　　ヽ　, ―― ､　 , ―‐‐､
　　 　（　　　〉=| (　・ ) |⌒| ( ・ )　|
　　　　（　　|　　ー―‐'　　ヽ ―‐'
　　　 　ヾ（6 ヽ　　　　(　 :::::） ､）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　ｌ　　　　 ＿＿＿＿_)　＜ という夢をみたんだ。。。
　　　 　　　 ｌ　　　( ＿＿＿ヾ'　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　| ヽ ＿＿＿＿_ノ
　　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
　￣　　　＼　λヽ　　　　 / .| 　　 ￣

狂人スレ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1066746370/l50

>>673
夢の外まで現れんな！

賛辞、謝辞＆送辞

面白かった、ありがとう、再見！

（つ・∀・）つ　　フィナーレ

駄コテのせいでスレがけがれた！

ムハー

âge

それは 必然で偶然の出会いでした
初めて触れたその手も言葉も 氷みたいに冷たかった
見送るしかできなかった背中が切ない
お願い 振り向いて この手に触れて

私はあなたを溶かす 温もりになりたい……

　　'⌒ヽ　
　.　/^X´⌒｀Xﾍ　　/^〈〉ﾞ⌒'〈〉ﾍ
　　i i lﾉﾘ）)）)〉i i　　i i（((（（ﾉ)） i i　Clover Heart's −クローバーハーツ−
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実況：http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1071084913/

何事もなく

↓続き書け

最近俺は

↓続きトゾー

腰が抜けやすい

↓続き書け

さて、そろそろｵﾚら「内科系固定」の出番だな。
大体、「捻挫」だの「骨折」だの外科系は時代遅れ。
「さわやかな外科系固定より、ねっとりした感じの内科系固定の方が好きなの、最近」
と西園寺先生も言ってる。

とりあえず、挨拶代わりに「神経性胃炎」がﾚｽするから皆のもの、清聴するように。
↓

神経性胃炎なんてリーマン臭い。
「凡庸な、あまりに凡庸な」ってウィスパー・ヴォイスのハミングが聞こえてくるぜ。
それに原因が容易に想像できるじゃないか。
嫌味たっぷりに説教を垂れる上司と穴兄弟だったとか、
人数あわせで招待された結婚式の祝儀にはいくら包むべきなのかとか、
お腹のなかの赤ちゃんはいったい誰の子供なのかとか。

その点オレなんかはさ、

　　　　　　「　　　　　　体　　　　　　液　　　　　　」

で感染するんだから。
診断の目安になるチェック・シートには
「東南アジアに旅行して経験がある y／n」なんて項目があるくらいだ。

ほら、お前らの卑猥な想像力を喚起するだろ？

↓

デカい口を叩く割に誤字なんて気にしたり、
それで落ち込んで心象風景的には膝を抱えたりしてると、こうなります。

↓

俺のほうがランク的には上だな
淋しさでいったらダントツだし

↓

肝炎さんや！

いや、相変わらず凄みがありますわ。ほんまに。
結構笑い飛ばすにはヘヴィな病名なんですけど毎度気丈に振舞っていただいて
涙を禁じえませんわ。
神経性胃炎にいさんも相変わらずのﾃﾝｼｮﾝの低さでうれしい限りですわ。

つか、性病系固定が紛れてるが一旦整理。

外科系・・・何処となくさわやか。「いつか治る感」が特徴
内科系・・・陰鬱。しかし、その背負ってる運命からは逆に生命力を感じる。陰と陽。そんなｺﾝﾄﾗｽﾄを味わえる。
性病系・・・「梅毒」さんが最強固定。ﾚｽもらっただけで感染しそうなﾃﾞﾝｼﾞｬｰな感じが特徴。

ってことで、新進気鋭の固定。内科系を宜しくお願いします。

外　科　系　な　め　ん　な　！


こちとらすでに物凄い勢いで棺桶に片足＋中足ぐらいまで突っ込んでんだよ！！
枕元のポーンポーンとか鳴るあの魚群探知機みてーな機械だってもう途切れ途切れに
しか音しなくなってるし家族とか親戚とか友達とかが連日交代で集中治療室の前で
深刻なため息吐いたりしてだないやもう彼は学生時代から無茶ばかりする奴で今回の
事故だってそうですよあんなねえ夜中まで飲んだ翌朝一番にドライブ出かけるなんて
まさに自殺行為じゃところで香典っていくらぐらい包みゃいいんだ友達の場合だとって
お前そりゃ不謹慎だろ遺族の方だってそこにいらっしゃるんだしよっつかおめーこそ
遺族って言うなハゲ！まだ一応生きてんじゃねーかってーかアレだ何か知らねえけど
向こうに川見えてきたぞ？あ？何で病院の中に川あんだよ白くモヤまでかかってるし
薄気味悪りぃったらありゃしねえおーいおーい船頭さんよーこの川何なんd





↓

オレ、死ぬほど痛いんだよ。
寝返り打つだけでかつて経験したことのないような苦しさが味わえる。
でも基本的に命に別状がないのがポイント。ここ重要。

まあ、原因は食べすぎか運動不足らしい。
だからおたんこナースどもから、たとえそうでなくても
「このおデブちゃん☆」みたいな扱いを受ける始末でさ。
男子なら一度は妄想するラヴ・ロマンス＠病院からも見放される訳だ。

唯一の収穫は、陰毛を剃られるプレイを経験できたことかな。

↓

>>689
出たな。外科系の卑怯なのは即死系があることだ。
「脳挫傷」とか「頭蓋骨陥没」とか、ｵﾏｴ其れ病名じゃなくて死因だろってのがある。卑怯。

そんな固定出したらあのお方が出てきてしまうぞ！そして泣くぞ！

みなさん・・ｺﾝﾊﾞﾝﾜ。

解析とかありがとう・・・。

>>692
あぁああああ！出はった！ゆっくりしててください。
ココはｵﾚらで何とかしますから。

あの時、ﾄﾞﾅｰ登録があれば・・・46歳の夏目雅子が・・・