官 能 小 説
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3 :
名無しさん?:03/09/06 14:57 ID:FAbAjSyD
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ああん。
やぁあん
はぁはぁ・・・
「挿入」
8 :
名無しさん?:03/09/06 14:59 ID:cC9vNGHU
おれのマイドキュメントにはエロ小説フォルダがある
眠い…というか、だるいというか。
まあ、月曜日ってのはいつもそうだけど、今日は特別。
だからあたしは昼食もそこそこに、学校の屋上で昼寝をしていた。
午後イチの授業はさぼるつもり。中等部の屋上は本来立入禁止だから、見つかる心配もない。
「どうしたの香奈。今日は朝からなんかヘンだよ?」
一緒に屋上でお弁当を食べていた、親友のひろみが聞いてくる。
「元気の良さだけがウリのあんたが、いったいどうしたの?」
「だけって…あのね〜! あたしには他にもこの可愛い顔とか、さらさらの髪とか、細いウェストとか脚とか、いっぱい取り柄があるんだから」
「その平らな胸とか?」
ひろみは笑いながら、あたしの一番の急所をぐさりと突いてくる。
「う、うるさいな〜! 自分がちょっと大きいと思って偉そうに」
「ちょっとじゃないよ、言っとくけど」
そう。確かにひろみは胸が大きい。クラスの中でも一、二を争う大人っぽいプロポーションの持ち主だ。
だけど…。
「ふ〜んだ。いくら大きくたって宝の持ち腐れじゃない」
「なによ。彼氏ナシでバージンなのは、あんたも一緒じゃん」
「ふ…」
勝った。
あたしは思わず、余裕の笑みを浮かべる。
「え…?」
ひろみが驚く。そりゃそうだろう。せっかくだから十分に驚け。
「まさか…香奈…あんた…」
「へへ〜。実はね…昨日、初体験しちゃった」
「え〜っ? うそっ! 誰と?」
驚きと、親友に先を越された悔しさが入り混じった表情のひろみを見て、あたしは少しばかり優越感に浸っていた。
あたしの名前は桂木香奈。
十四歳の中学二年生。
ちょっと小柄で痩せていて、ひろみの言う通り胸は小さい。だけど顔は自分でもけっこう可愛いと思う。
いまのところ、特定の彼氏ナシ。
だからひろみは驚いたんだ。
だけど、初体験。
それも、ナンパとか行きずりの相手じゃなくて。
ちゃんと、愛のあるセックス…だったと思う。
ただし、ちょっと普通ではないところがあったのも事実。
つまり、その初体験の相手というのが…。
あたしの、実の兄貴だったんだ。
「兄貴ぃ、昨日のNBA録画してある? 見せてよ〜」
日曜の午後、あたしはそう言って兄貴の部屋に入った。ドアは開けっ放しだから、ノックもしない。
ベッドに寝そべって車の雑誌を読んでいた兄貴が、寝ぼけたような返事をする。
「ん〜? ああ…その辺にテープあるだろ」
「どれ?」
う〜ん、大学生って金持ちだな〜。
大画面の平面ブラウン管テレビに、ビデオデッキが二台。WOWOWもスカイパーフェクTVも加入してる。
いいなぁ、中学生だとバイトもろくにできないしね。
あたしは、テレビの周りに散乱しているビデオテープをかき回した。
一本ずつラベルをチェックして…
「どれよ〜? もぉ、アダルトビデオばっかりじゃない!」
『美尻診察室』とか『巨乳搾り』とか、そんなタイトルのテープばかりが転がっている。
まったく、これだから男ってのは…。
年頃の可愛い(ここ強調!)妹がいるんだから、せめて隠すそぶりくらいはしてほしい。
「兄貴ってモテるくせに、ど〜してこ〜ゆ〜の好きなの? セックスする相手に不自由してるわけでもないのに」
妹のあたしが言うのもなんだけど、兄貴って結構イケてると思う。
背も高いし、顔だってなかなか…。ま、あたしと血がつながってるんだから顔がいいのは当然だ。
「ば〜か」
雑誌から顔を上げて、兄貴が笑う。
「これはこれで、自分でするのとはまた違った楽しみがあるんだよ」
「そ〜ゆ〜もの?」
十四歳でバージンの乙女には、その理屈はよくわからない。
経験豊富な兄貴が言うんだから、そういうものなのだろうと思っておく。
「…で、どれが面白いの?」
「お前…、NBA見に来たんじゃないのか?」
兄貴ってば呆れ顔で言う。
だけどいいじゃない。女子中学生だって、アダルトビデオに興味はある。
「NBAはいつでも見れるもん。でもこれは、親が留守のときじゃないと落ちついて見れないっしょ」
今日は日曜日。父さんと母さんは一緒に買い物に出かけていて、夕方まで帰らない。
あたしは適当なテープをデッキにセットした。ライトプロテクトされてたらしく、自動的に再生が始まる。
「うわ〜、いきなりコレ?」
テープは巻き戻してなかったみたい。
いきなり、男の人の……アレ…つまり、その、ペニス…を口にくわえた女の子が大アップで表示されて、さすがにちょっと引いてしまう。
モザイクもぼかしもなんにもない。裏ビデオ、ってヤツ?
男の人のアレ、初めて見た。いくら男の兄弟がいたって、勃起しているところを見る機会なんてない。
女の子はまだ若い。高校生くらいかもしれない。
それに、結構可愛い。こんな子が裏ビデオなんて出るんだ。
白い半袖のセーラー服を着てるけど、下半身は裸。そして、男の人のアレをペロペロと舐めている。
気持ち悪くないのかなぁ。あたしだったら…ちょっとヤかも。
なのにビデオの女の子は、さもおいしそうに舐めまわして、のままぱくりと口に含んじゃった。
根元まで飲み込んで、また吐き出して…。
涎で、ヌメヌメと光っている。
くわえたまま、上目づかいに男の顔を見上げる。
なんだか、すごく艶めかしい表情。
女の子が、頭を動かし始める。
だんだん速く。
やがて男が女の子の頭をつかんで、自分で腰を振り出した。
乱暴に口を犯されて、女の子が小さく呻き声を漏らす。
と、男がいきなりアレを口から抜いた。
同時に、先っぽから白いものがビュッビュッと飛び出して、女の子の顔にかかる。
どろりとした白い液体が、顔中を汚している。
…ああ、射精したんだ。
ワンテンポ遅れて理解した。だって、初めて見たんだもの。
あたしは呆然と、その映像に見入っていた。
すると…
え、ウソ、ヤダ!
女の子が、顔にかかった精液を手でぬぐい取って、ペロペロと舐めてる。
信じらンない。あんなものを。
兄貴に聞いてみる。
「…ね、せ〜えきって、おいしいの?」
「知らん、オレは舐めたことないぞ」
…それもそ〜よね。
『ね、今度は私のを舐めて』
ビデオの女の子が言っている。
ベッドに仰向けになった女の子の脚を、男は大きく開かせる。
あ、毛がないや。剃ってるのかな。
だからもちろん、アソコは丸見え。
そこは赤くて…まさに肉の色って感じ。
なんだかグロテスク。
あたしのもあんななのかな?
男は指で割れ目を開くと、そこに顔を押し当てた。
カメラアングルが変わって、その部分がアップになる。
舌が、中に入ったり出たりしている。
ピチャピチャ、クチャクチャといやらしい音をたてて。
『あっ、あぁ〜! あぁ、いいっ! いいの!』
身体をのけぞらせて、女の子が悶えている。
自分で腰を浮かせて、アソコを男の顔に押しつけるようにしてる。
『あんっ、あぁ、あ〜! あぁ…あん』
鼻にかかった甘ったるい声は、一瞬も止むことはない。
男の舌が、めまぐるしく動いている。
舌の動きに合わせて、女の子は声を上げる。
そんなに、気持ちいいんだ…。
あたしだって、ひとりエッチはしたことある。
確かに気持ちイイけど、あんなに声が出るほどじゃない。
やっぱり、自分でするのとは違うのかな。
『あぁ〜ん…』
男が今度は、指を中に入れている。
クリトリスを舐めながら…。
人差し指と中指を出し入れしている。
その指が、濡れて光っている。
女の子の声が、より大きくなる。
『ねぇ、ちょうだい。おっきいのをちょうだい!』
その声に応えて、男が姿勢を変える。
女の子のアソコに、大きくなった自分のアレをあてがって…。
…挿入した。
あんな大きいのが入っちゃうなんて、なんだか信じられない。
根元までズブズブと埋まっていく。
女の子が、感極まったような声を漏らす。
腰を前後に動かし始める。
あんなに太いものが、中に入るなんて…。
それをあんなに激しく動かすなんて…。
それが、あんなに気持ちよさそうなんて…。
あたしには刺激の強すぎる映像だ。頬が紅潮しているのがわかる。
男の手がセーラー服をまくり上げて、女の子の胸を揉む。
大きい。Dカップはありそうだ。Aカップのあたしにはちょっと悔しい光景。
そういえば兄貴がよく家に連れてくる女子大生も、大きな胸だったっけ。あたしも大学生になったら、あのくらいになれるのかなぁ。
う〜ん、でも、クラスメイトでも大きい子はもう充分大きいし、やっぱり生まれつきのものなのかな。うちの母さんも小柄で、胸はあまり大きくないし。
あたしが胸の大きさで悩んでいる間も、テレビの画面ではいやらしい光景が続いている。
何度も身体の向きを変えて、激しく動いている。
大きな胸をゆさゆさと揺らして。
いやらしい声を上げて。
口から涎まで垂らして。
あたしは、画面から目を離せなかった。
頬が真っ赤になってる。
喉がカラカラで、頭がぼ〜っとしてる。
まるで熱でもあるみたい。
心臓が、すごくドキドキしてる。
そして、
そして…、
それを認めるのはすごく恥ずかしいけれど…。
でも、ごまかしようもない。
あたし…濡れちゃってる。
触らなくたってわかる。
こんなの初めてってくらい、すごく濡れてる。
エッチなビデオを見て、興奮しちゃってる。
あたしはまだ中学二年生で、まだバージンなのに。
それだけじゃない。
あたし…
あたし…
とんでもないこと、思いついちゃった。
理性が止めるより先に、その言葉が口から出ていた。
「兄貴ぃ…、あたしと…エッチしない?」
少しだけ、声が震えていた。
菅野小説
えろいね
読みきった、勃起した
二人目のおにいちゃんってのもあるのか・・・フンフン
読んだ
まぁ、ありえねぇってのが感想だな
27 :
名無しさん?:03/09/06 15:52 ID:Uk/z5KwQ
アハー
28 :
age:03/09/06 16:44 ID:???
age
官 能 小 説
get
ぬけ
エロ小説独特の過剰な表現が苦手・・・
キッモーーーーーー!!!!!
キキキキキッモーーーーーー!!!!!
官 能 小 説
あは〜ん?
菅野小説
過剰な淫語は引くだけだよな確かに・・・
でも、めちゃくちゃ言って欲しいシチュもあるんだな、これが
38 :
名無しさん?:03/09/07 20:16 ID:qg7+X6xX
数年前にあった友達の披露宴に俺は新郎・新婦両方の友人として出席した。
新婦の同僚(在日朝鮮人)がおもいっきり横恋慕して、呼ばれてもないのに御祝儀なしで披露宴に乱入。
散々飲み食いした後、スピーチさせろと鼻水を流しながら主張。
新婦のご両親が「せっかく○○(新婦)のために来てくださったんだから」と嫌がる新婦を説得。
ところがヤツは曰く、「私と結婚できなかった○○はかわいそうだが、○○程度の女にはカス日本人!がお似合い」
一同、シーン・・・・突如、懐から何かの束を取り出し、訳の分からない事を叫びながらそれをばら撒くが、
なんと!新婦とのハメ撮り写真と発覚。絶対にありえないと否定する新婦に対し、
「じゃあ新郎に確かめてもらえよ」と自信満々。何故か全員が固唾を呑んで見守る中、新郎が確認し咆哮。
泣き崩れる新婦とその母、飛び出す新郎とそれを必死で抑える司会。
怒り狂った新郎の父(還暦間近)が殴りかかるも、ヤツの容赦のない蹴りで轟沈される。
ここでようやく展開に追いついた出席者達が取り押さえ、気まずい雰囲気の中披露宴は強制終了。
何でこんなになるまで放っておいたかというと、出席者は割りと離れていたので何がおきているか正確に
理解できなかったのと、何かの余興なんじゃないかという雰囲気が会場に流れていた為。
入籍前だったこともあり、新郎側の親族は断固破談すべきと主張。 それに対し新婦は、
あんな写真を撮られるような事は絶対にしたことがないと主張。
そんな折、横恋慕野郎の関係筋からとんでもない情報がリークされる。
なんと、奴は会社の飲み会の際、新婦(すでに新郎と付き合っていた)に一服持り、
意識を失った彼女を奴のアパートに引っ張り込んで友人達と撮影会を行ったらしい。
撮影後には彼女は公園に放置されたとの話。
さらにそれを別の友人達に自慢げに話した上に、1枚450円で写真を販売していたとの事。
もうこれは100%犯罪丸出しなので当然奴は会社をクビになったが、新婦からは告訴されず。
新郎新婦は「もうそっとしておいてくれ」という言葉を残し、祝儀を全額返還後我々の前から姿を消した。
ネタにしてはツマランな
官 能 小 説