男たちの間に衝撃が走った。なんと、俺が現場の雰囲気を悪くしていたのだ。
>>878 ( ;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
誤爆はなんでも抱え込みすぎる
もっと気楽にいこう
ラウンジャーだろ
だって、リーダーだもの
ミィトゥヲ
>>880 泣けるレスだった。
男は実感した。
イトゥーラ開発プロジェクトは、男たち(と女たち)の血と汗と涙、そして、
1/882の優しさ(当社比)から出来ているのだと。
ラウンジは愛の吹き溜まりなんだよ
馬鹿なこと言ってるけど、みんなホントは寂しいんだな
泣けたが、そういうレスは必要ではなかった。
必要なのは、プロジェクトを進めるための、残り半分の意地だった。
しかし同時に、男たちは徐々に疑問を抱きはじめていた。
立ち眩みだけで、1000に到達できるか否かということに…。
じゃ、オチを考えてからみんなでネタ振ってみるか?
男はとんでもないことを考えていた。
しかし、プロジェクトとは関係なさそうだった。
888 :
苦 労 人(メ´_ゝ`) ◆3XZSEYUGSA :03/09/29 22:57 ID:rqlTm0ng
「1000まで次スレで行うためのプロジェクトを考えるのはどうだろうか」
888おめでとう
ラウンジをちょっとは案内らしくしたいなぁ
そんなプロジェクトだったらどうじゃろ?
( ̄ ̄< / ̄>
__○ ヽ 〃 ノ ̄7 | / /
/ | ̄ ̄| ヽ ノ /\ ト、 /
/ |__| _/ 工 / | ヽ P r o j e c t X
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朝 鮮 者 た ち /|_/ /\ Koreans
| / \ 丶
\/ \__ノ
「開発を阻止せよ 〜イトゥーラ最大の危機〜」
( ̄ ̄< / ̄>
__○ ヽ 〃 ノ ̄7 | / /
/ | ̄ ̄| ヽ ノ / \ ト、 /
/ .|__| _/ 工 ./ .| ヽ P r o j e c t X
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ラ ウ ン ジ ャ ー た ち /|_/ /\ l o u n g e r s
| / \ 丶
\/ \__ノ
「 ラウンジを案内カテゴリに相応しい物にせよ 〜なんとかがんばれ〜 」
( ̄ ̄< / ̄>
__○ ヽ 〃 ノ ̄7 | / /
/ | ̄ ̄| ヽ ノ /\ ト、 /
/ |__| _/ 工 / | ヽ P r o j e c t X
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落 伍 者 た ち /|_/ /\ F a i l u r e s
| / \ 丶
\/ \__ノ
「全力で立ち去れ 〜もうぬるぽ〜」
苦労人は仙人掌の名を再変換して驚愕した
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
「せんにんしょう」
正直、何かの技を連想していた。
ある意味、 奇 跡 だ っ た 。
「せんにんしょう」ではなかった、もっと別の何かだった
苦労人の顔文字があいぼんになっていた
通常の3倍の苦労人になったのだろうか?男は悩んだ。
(^Д^)アホかゲラゲラ
しかも、人相の悪いあいぼんだった。
9 0 0
>>901 (^Д^)ゲラゲラ
どこからかワラい声が聞こえた。
901 :苦 労 人(メ‘д‘) ◆3XZSEYUGSA :03/10/01 01:40 ID:???
9 0 0
これぞ 苦 労 人 流の立ち眩み術だった
仙人掌 = サボテン だったのか
男はつぶやいた
>>904よ、よくぞ我が正体を見破った、主に教える事はもう何も無い。
と、適当な事を言ってその場を立ち去った。
↓行き先は...↓
ランゲルハンス島 だった
↓ググって見た
909 :
906:03/10/01 20:03 ID:???
ちなみに一番上の検索結果は関係無かった
だが2〜4番目はまさにそれだった
だからどうした。
と男はつぶやいた。
べっつにー
男は憎たらしく答えた
( * ・ з ・)ブー
男はだんだんひねくれていった
「
>>913は俺がもらってやるよ」
ランゲルハンス島から帰ってきた仙人掌は、
インシュリンまみれでつぶやいた。
>>912 「好きです!!やらないか?」
と男は叫んだ。その叫びは男らしかった
男はスリジャヤワルダナプラコッテに行きたかった
まさか…みんなイトゥーラ製作のことを忘れている!?
しかし、この暴走の果てに見える何かがあると
男は今でも信じている…
・・・やはり次スレ立てるのか。
このスレ立てた張本人が次スレも立ててくれるだろう。
ねっ↓
(((( ;゚Д゚)))ガクガク
「ん? 幻聴か? 地獄から響いてくるような嫌な声が聞こえた気がしたが…。」
背後に寒気を感じた男は、ゆっくりと振り向いた。
すると、そこには…。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| しむらうしろ!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
lヽ
l 」 /⌒ヽ
‖/ =゚ω゚)
⊂ノ /つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
( ヽノ │ しむらうしろ!! │
ノ>ノ |________|
. 三 しU ∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
924 :
仙人掌 ◆Q8gIG/Xc5k :03/10/03 00:53 ID:oy/St2Bf
「ところでイトゥーラってなんに使うんですか。」
男闘呼は、プロジェクトを根底から覆すような発言をした。
「おまえ、なにいってんだ」
係長の横須賀は、言い放ったが、
その場にいる全員が、イトゥーラが何者で何の役に立つもの知らなかった。
さて次スレのタイトルは何にするんだ
山田はあえて話を変えた
( ̄ ̄< / ̄>
__○ ヽ 〃 ノ ̄7 | / /
/ | ̄ ̄| ヽ ノ /\ ト、 /
/ |__| _/ 工 / | ヽ P r o j e c t X
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イ ト ゥ ー ラ /|_/ /\ What's is it ?
| / \ 丶
\/ \__ノ
「それでもイトゥーラが好き」
男はあえて掲げてみた
決してageたのではなかった。
ただただ、男は掲げていたのだった。