1 :
名無しさん? :
03/09/06 02:50 ID:AQVFuzar ( ̄ ̄< / ̄> __○ ヽ 〃 ノ ̄7 | / / / | ̄ ̄| ヽ ノ /\ ト、 / / |__| _/ 工 / | ヽ P r o j e c t X ───────────────────────────── 挑 戦 者 た ち /|_/ /\ Challengers | / \ 丶 \/ \__ノ 「飛びたて、イトゥーラ 〜夢、国境を越えて〜」 今回のプロジェクトχでは、確実に製作不可能といわれた幻の機械、イトゥーラ製作に命を懸けた男たちの物語を紹介します。 イトゥーラ製作チームは、2003年9月に結成されましたが、さまざまな壁がプロジェクトの行方を阻みました。 壁一覧 15 リーダーが決まらない 149 リーダー突然の失踪 197 次々と消えてゆくメンバーたち 280 ライバル企業の出現 362 テポドンの直撃 502 リーダー危篤 700 だんだん面倒くさくなってきた 800 立ち眩み 900 立ち眩み 1000 おめでとう
2 :
名無しさん? :03/09/06 02:50 ID:h6r/kO99
___ / \ \ | ハ .| ̄ ̄| | |_| |(,,゚Д゚)  ̄ / (ノ i) / / ∞/ / / _/_ |  ̄ |__|  ̄ ̄U U
3 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/06 02:50 ID:JNsB7fwZ
もう立ったか。
奇跡は起こった
5 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/06 02:51 ID:JNsB7fwZ
6 :
誤爆 ◆JtI8cbpCyo :03/09/06 02:51 ID:AQVFuzar
そう、すべてはプロジェクトの達成のために。
7 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/06 02:52 ID:JNsB7fwZ
トムレはまじめになることにした。
トリップをつけてみた。
「リーダーなんて必要なのか?」 一人の男の発言が、男たちの間に波紋を広げた。
10 :
誤爆 ◇JtI8cbpCyo :03/09/06 02:53 ID:IP9V0DvU
「必要さ」 誰かがうなるように言い放った。
三三三三三三三三三三三ミミ 三三三三三三三三三三三ミミミ / ━━━┓ ┏━━━ ヽ | /,二二\ ヾ ツ ノ,ニニヾ | ┌┤<´ (●)ヽ〈 〉/´(●) `> ├┐ \| `ー-―┘〉 〈└―-ー´ |_ノ / `ー-‐-´/ ヽ`ー-―´ ヽ 〈 イ `ヘ 〉 \__ノ(__ヽ__ノ__)\___ノ | ノ::::::::::::し:::::::::::::ヽ | ニ三三三三三三三三三 | /::::::::::::人人:::::::::::::ヽ | _ニ | |:::::::::::// ̄ヽヽ::::::::::| | -=ニ リーダーはこの僕が | |::::::::::|〈 〉|::::::::::| | `ニ | |::::::::::ヽ\//:::::::::::| | ≡三三三三三三三三三 \|:::::::::::::::ヽ__ノ:::::::::::::|/ ヾ_:::::::::::::::::::::::::::::_シ (;;;;;;;;;;;人;;;;;;;;;;;) PS,作者はタイーホ
13 :
名無しさん? :03/09/06 02:54 ID:ArClkJRe
シーン =≡= ∧_∧ / (・∀・ ) <‥‥‥ 〆 ┌ | | .∈≡∋ || γ ⌒ヽヽコノ || || .| |:::|∪〓 .|| ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
山田監督は死んだはずだった。
15 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/06 02:55 ID:JNsB7fwZ
リーダーが決まらない!
16 :
名無しさん? :03/09/06 02:56 ID:h6r/kO99
17 :
誤爆 ◇JtI8cbpCyo :03/09/06 02:56 ID:IP9V0DvU
いつのまにか誤爆が3人に増えていた
18 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/06 02:56 ID:JNsB7fwZ
レスが思った以上に伸びなかった。
そもそもイトゥーラとはなんぞや? 誰かが言った。
20 :
名無しさん? :03/09/06 02:58 ID:h6r/kO99
=≡= ∧_∧ / . (・∀・ ) 〆 ┌\と\と. ∈≡∋ || γ ⌒ヽヽコノ || || ΣΣ .|:::|∪〓 .|| ./|\人 _.ノノ _||_. /|\ ドチドチ!
21 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/06 02:58 ID:JNsB7fwZ
>>149 までにリーダーを決めなければならない。
意外とマターリした。
くぁwセdrftgyふじこlp;@:「」
>>16 男は密かに感謝していた。
迂闊にも、前スレの事を忘れていたのだった。
何気にプロジェクトχ(カイ)です。
寝よう
いや待て
いよまんて
28 :
誤爆 ◇JtI8cbpCyo :03/09/06 03:03 ID:IP9V0DvU
>>22 は荒らしなのか、それとも、なにか深い意味があるのか?
男達は苦難した。
リーダーを決める。これから最初にレスしたコテがリーダーだ。
がんばって台本改造してたのに、カキコミボタン押したら1000越えてた
名無しは固唾を飲んで待った。
誰もが気づいていた。コテはこの中にいる、と。
あげることにした
コテハンは完全に消えた。
>>149 までにリーダーは現れるのか、皆が悩んだ。
ラウンジのコテには荷が重すぎたのだろうか・・・
もはやプロジェクトは終盤へと突き進んでいた。
プロジェクトは未遂に終わった。
かえるのうたが
冷静に分析した俺はこう言った。
>>36 「このスレのコテハンは皆、寝てしまったのだよ。」
かえるのうたが
44 :
36 :03/09/06 03:10 ID:???
45 :
36 :03/09/06 03:10 ID:???
ういうい
とぁ
すぁ
「つまらない台本組みやがって…。」 眠気を圧しつつ、一人の男が立ち上がった。 一つはプロジェクトの達成のために。 もう一つは、トムレに復讐を果たすために…。
あ゛
空気が乱れてきた。 その時だった このスレを正すべく、奇跡の男が君臨した。
奇跡の男だった。
53 :
改行おかしくてスマン :03/09/06 03:13 ID:m3PR9Blb
50 リーダー決まらない 51 リーダー登場 52 リーダー叩き 149 リーダー失踪 150 次々と消えるメンバー全員名無し 180 ライバル企業出現 熱い煽り合い 250 テポドン直撃 251 住民の苦情 315 リーダー危篤 316 トムレ荒らし 380 イトゥーラやらが何なのか解り始める
54 :
名無しさん? :03/09/06 03:14 ID:IP9V0DvU
>>48 は本音を放った。
男達は反感をいだいり、いだかなかったりした。
リーダーが決まった。しかし、従う者はいなかった。 メンバーが半減した。
56 :
誤爆 ◇JtI8cbpCyo :03/09/06 03:16 ID:IP9V0DvU
>>53 が考えた台本は少々手遅れだった。
>>52 はリーダーを叩くどころか、あきらかに褒めていた。
57 :
53 :03/09/06 03:16 ID:???
この先は皆さん決めてくれ
58 :
58 :03/09/06 03:17 ID:m3PR9Blb
流れはえぇよ こっちは携帯なんだよ。・゚・(ノД')・゚・。
一人の男が泣き言を言った。
60 :
58は53 :03/09/06 03:19 ID:m3PR9Blb
すごいミスだけど、スレはじめだから許してね☆
誤爆 ◇JtI8cbpCyo
リーダーが・・・消えた・・・
>>58 は名前欄を誤爆した。
だが、そんなことはどうでもよかった。
再び過疎化が始まるのではないかと
男達は、言いようの無い不安につつまれた。
>>64 から
>>149 までの間に何をすればいいのか?
男たちにはそれがわからなかった。
まだ、わからないことが多すぎたのだ。
リーダーが失踪するのは
>>149 のはずだった。
早すぎるリーダーの失踪に、男達は戸惑いを隠せなかった。
その時、黙って見ていた奇跡の男が立ち上がった。
68 :
65 :03/09/06 03:26 ID:???
リロードしていればこんなミスは起きなかった。 男達は後悔した。 俺のレスの前に誤爆氏が帰ってくる予定は無かった。
>>51 「出てくんな牛削り!」
男たちは
>>51 を叩いた。
>>51 として出てきた以上、牛削りは叩かれねばならなかった。
>>64 「失踪する準備」
この6文字の単語が答えを示していた。
>>71 「失踪する準備…。」
男はこの6文字を頭に叩き込んだ。
>>149 までには、まだ十分時間があった。
>>69 は
>>51 ↑これをワザとやったのか?今はそれが一番重要なことだった。
76 :
名無しさん? :03/09/06 03:35 ID:m3PR9Blb
>>75 わざとじゃないYO!リーダー立候補でもいいYO!
前スレより、あきらかに内容が濃くなっている 皆が、プロジェクトに慣れてきたと確信した。
ついに
>>76 がリーダーに立候補した。
プロジェクトが動き出した。
そんなどさくさに紛れ、
>>76 がさらっと図々しいことを言ってのけた。
男たちは一瞬凍りついた。
そろそろ、part3の計画を立てることにした。
誤爆はリーダーになりたがっている! ある男が皆にこれについて意見を求めた
「正直、嘘つきました!」 男はこの一言をいっていいものか否か、激しく悩んでいた。
>>76 が90までにコテハンを名乗れば認めてもよい。
皆がそう思った。
85 :
名無しさん? :03/09/06 03:41 ID:9toOsprL
男達はその悩みを敏感に察知していた
皆の足並みは揃わなかった。
87 :
76 :03/09/06 03:43 ID:m3PR9Blb
誰かがリーダー立候補してもいいよって話だよ!リーダーは誤爆で良いよ!
89 :
誤爆 ◇JtI8cbpCyo :03/09/06 03:44 ID:IP9V0DvU
>>87 「この役立たずが!」
現場監督の山田は、舌の先まで出かかった罵声を、やっとのことで堪えた。
>>29 ‐48の流れからも誤爆がリーダーになるべきだ
ある男がそう断言した
95 :
87 :03/09/06 03:46 ID:m3PR9Blb
酔ってんだよ!ごめんよ!みんな楽しめYO!
もはや
>>87 =95は荒らしとしか認識されなくなった
98 :
誤爆 ◇JtI8cbpCyo :03/09/06 03:47 ID:IP9V0DvU
また、スレが乱れ出した。 男達は再び苦難した。
99 :
名無しさん? :03/09/06 03:47 ID:m3PR9Blb
とりあえずリーダーを誤爆にしよう ある名無し男が提案した
100Getしながらこう叫んだ! 「トレムーーーーーー!」
103 :
名無しさん? :03/09/06 03:49 ID:m3PR9Blb
104 :
100 :03/09/06 03:49 ID:9toOsprL
100を取った男は102を哀れんだ
様々な意味で、
>>102 は大きな勘違いをしていた。
同時にいくつかのプロジェクトが動き出した。
>>106 増やすのかよ!皆が心の中で舌打ちをした。
1.
>>87 放置
2.誤爆をリーダーに
3.
>>102 を叩く
どれを選んでもこのスレの未来は暗かった
ただいま
トレムは帰ってきた。
だが迎えに出るものはいなかった
とりあえず、プロジェクトは動き出すことにした。
113 :
名無しさん? :03/09/06 03:54 ID:m3PR9Blb
そろそろ寝るか…
誤爆を有無も言わせずリーダーに据えた。
待て!寝る前にリーダーを決めなければ! 男達のあせりは頂点に達していた
未来は暗くとも、男たちは歩み続けるしかなかった…。
過疎化が深刻になってきた。
118 :
115 :03/09/06 03:57 ID:???
足並みが揃わず鬱だったが
>>114 に異論はなかった
>>115 スレの流れからして誤爆がリーダーではないか?
俺はどうでもよかった。
120 :
名無しさん? :03/09/06 03:58 ID:m3PR9Blb
誤爆リーダーでOk
121 :
名無しさん? :03/09/06 03:59 ID:m3PR9Blb
おやしみしたい
>>118-119 によって、皆の心が一つになった。
男達は叫んだ。
「寝る前にリーダーを決めなければ」
めでたくリーダーは決まった
後はどうやって誤爆を
>>149 までに行方不明にさせるかだった
「とっとと
>>149 まで逝ってくれ。」
密かにそう願う男がいた。
なぜだろう、男達は
>>87 を放置したくなって来た。
とにかくリロードはこまめにしなければ・・・皆が心に誓った
誰もがレスするのを恐れだした
128 :
名無しさん? :03/09/06 04:04 ID:m3PR9Blb
トムレ方式か、自主失踪だな
さぁ選べ、男の一人が誤爆に詰め寄った
130 :
名無しさん? :03/09/06 04:05 ID:m3PR9Blb
あんまり嫌うなYO!
>>123 が言ってることはもっともだった。
だが、
>>149 に行く前にこのスレが行方不明になることも可能だった。
132 :
名無しさん? :03/09/06 04:07 ID:m3PR9Blb
誤爆寝たのか?
>>131 一人の男が慌ててその可能性を否定した。
「大丈夫です。きっと誰かがage続けますから!」
>>130 「またお前か…。」
現場監督の山田は(ry
135 :
名無しさん? :03/09/06 04:10 ID:m3PR9Blb
誤爆起きろよー
136 :
名無しさん? :03/09/06 04:11 ID:m3PR9Blb
二人しかいない予感
どうやら誤爆は
>>87 =130から逃亡して行方不明になるようだ
138 :
誤爆 ◇JtI8cbpCyo :03/09/06 04:12 ID:IP9V0DvU
>>132 はこの(プロジェクトX)に着たばかりであった。
コテハンは空気を読んだり読まなかったりする
そして、時に名無しで潜伏することを
>>132 は知らなかった。
やっと先が見えた・・・と思った。 今度こそプロジェクトが動き出した。
141 :
名無しさん? :03/09/06 04:13 ID:m3PR9Blb
現場監督の山田も生き返っているのだった。
また・・・スレが・・・止まった・・・・・・
>> ID:m3PR9Blb たぶんお前より万能ネギの方が役に立つぜ。
「こいつシカトね」 山田監督が言った。
一人の男がプロジェクトの矛盾に気付いた。
「
>>149 でリーダー失踪、
>>507 にリーダー危篤?」
「リーダーの復帰がプロジェクトに含まれていません!」
山田は苦虫を噛み潰したような顔で呟いた。
「あの馬鹿…。」
,、:'":::::::::::::::::``:...、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::'; |::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``! r''ヾ'::::::::::/ :: | l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、 ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7 !:!_,、 :: ` ー : |: `´/ ,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: / ,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. / / ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ なんかもう、必死でしょう、最近のID:m3PR9Blb /ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/ / ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛
147 :
名無しさん? :03/09/06 04:18 ID:m3PR9Blb
>>53 一応貼っときますよ もっと面白い台本貼ってくれ!
プロジェクトは思わぬ方向へと進みつつあった。
ラウンジャー達は
>>147 (87)に
マジレスすんなYO。
思わず(YO)と言ってしまうほどキレていた。
うわぁぁあ(AA略
その瞬間、リーダーは失踪していた。
>>151 ナイスフォローと誰もが賛辞を心の中で送った
153 :
誤爆 ◇JtI8cbpCyo :03/09/06 04:24 ID:IP9V0DvU
誤爆 ◆JtI8cbpCyoは失踪した。 ついでにm3PR9Blbも失踪した。 男達は皆、誤爆 ◆JtI8cbpCyoを探した。
ふと、このプロジェクトを進めていたのはリーダーではなく 名無しであることに気付いた。
山田監督は ダルシムだけでアーケードモードをクリアした。
156 :
名無しさん? :03/09/06 04:29 ID:m3PR9Blb
プロジェクトスレ大好きだYO!名無しさんがんばれYO!
失踪したはずのm3PR9Blbが帰ってきた。 皆が歓迎しn
正直、男たちは苦労人や牛削りに帰ってきて欲しくなった。 ちょっと考えたあと、トムレでもよかった。
その時、奇跡が起こった。
トムレはトリップ公開してたよな?
「トレムと牛削りは寝ているのでは無いか?」 とりあえず、俺だけ確信した。
162 :
161 :03/09/06 04:37 ID:???
男達は、リロードを押さなかったことを後悔した。
早くも過疎化したこのスレに 再び英雄達が集うことを信じて 寝ることにした
そもそもこのスレは、割とゆっくり進むスレであった。
あげときましょ
再び山田監督が叫んだ 「志村後ろ!!」
志村なんて人はいなかった。
次スレができたことに激しく感動した、
苦労人が帰ってきた
人がいないので自演した、
「そろそろ何のプロジェクトやるか考えようぜ」 言ってはならないことを誰かが言った
プロジェクトSEX
「おかえり、苦労人」監督の山田は言った。
リーダーになるのは、やはり苦労人だろ。
「このスレ好きだ」苦労人は心から思った。
じゃあ苦労人リーダーでいいや
男達の本音はリーダーなど誰でも良かった。
リーダーなんてただの役職にすぎない。 ここにいるすべての男たちが主役なんだ!! くさいレスだった。
事件は突然やってきた。ν速が攻めてきたのである。
青天の霹靂だった、しかし、いまさら稀有なことでもなかった、
苦労人は国語力があった、
しかし、なんて言ってるのかわからなかった、、
嵐の後に残されたニュ速スレを見るたび悲しくなった
しかしトムレに荒らされた前スレよりはましだった
「そろそろ奇跡が起きてもいいんじゃない?」 男達は最近奇跡が起こってないことを不満に感じた。
奇跡が起きた。
夢だった。
とり人間コンテストに参加した。
,:::-、 __ ,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ 〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ ,'::;' /::/ __ l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji プロジェクト |::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! . {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ `ー-" そう、タイトルが新しくなったのだ。
>>188 はみんなの希望を乗せて飛び立った。
どの飛行機よりも速く、力づよく飛んでいった。
奇跡の記録がでた。
「パイロット死亡」
とり人間コンテストでいまだかつてない事件がおきた。
>>188 は離陸時に後頭部を機体でぶつけ重症を負いながらも
ペダルをこいだのだ。
>>188 はまぎれもない英雄だった。
2位との差は2km。まさに独走だった。
命を代償にdだ
>>188 の記録は
7m、一見ダメダメな記録に見えるかもしれない
しかし、命を代償にしたところを高く評価され
>>188 はみごと4位となったのだ。
という夢を見たんだ」 一人の男が語ってくれた。
つまらなかった。
>>1 の
>>197 次々と消えてゆくメンバーたち
という言葉が脳裏に横切った
このままではいけない。何とかたて直さなければ
現場監督の山田は必死に秘策を考えた
194 :
名無しさん? :03/09/06 19:56 ID:1dOoo1/D
, -――-、――- 、 / ヽ、 / , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、 | レ´ ` ヽ | | // / l | | || | | ヽヽ 、 | .| | lルT_工|/VW .工_T i | N/ | | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | (.| || 。二 , 二。 | | | | < うぐぅ・・・ボクと一緒に消えてください・・・ (\| | ,| |ト " ^^^/ ̄ ヽ、| | /) \_______________ (\.| | /| | | `, ┬―| ||/ |/ /) \/,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王| .| / / ヽ L土土土| /
h
当然、嫌だった。
そろそろメンバーが次々と消えるころだった。 しかし、すでにメンバーがいないことを悟った。
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< オマエモ・・・ ( ) | オマエ・・・ | | | | オマ・・・何言おうとしてたんだっけ? (__)_) \_______ Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (; ´∀`)< あ、あれ?体が消えてくよ… ( ) \_________ | | | ::::::::::::::::: Λ_..::. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`:< …なにを考えていたんだっけ ::::::::::::::::: \_________ ::::::::::::::::: .::..........::. ::::::::::::::::: なにもオモイダセナイ ::::::::::::::::: ボクはなんだった? :: ::: ::: ::: 記号?なんだっけ…ソレ
>>198 が頑張って下準備する姿が脳裏に浮かんだ。
男は目頭を熱くしていた。(つд`)
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)<
>>1 さ・・・
( ) |
>>1 ・・・
| | | | >>・・・何言おうとしてたんだっけ?
(__)_) \_______
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(; ´∀`)< あ、あれ?体が消えてくよ…
( ) \_________
| | |
:::::::::::::::::
Λ_..::. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`:< …なにを考えていたんだっけ
::::::::::::::::: \_________
:::::::::::::::::
.::..........::.
::::::::::::::::: なにもオモイダセナイ
::::::::::::::::: ボクはなんだった?
:: ::: ::: ::: 記号?なんだっけ…ソレ
男達はやることがないので、ボタンを押し続けた。 ( ・ω・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< トムレ・・・ ( ) | トム・・・ | | | | ト・・・何言おうとしてたんだっけ? (__)_) \_______ Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (; ´∀`)< あ、あれ?体が消えてくよ… ( ) \_________ | | | ::::::::::::::::: Λ_..::. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`:< …なにを考えていたんだっけ ::::::::::::::::: \_________ ::::::::::::::::: .::..........::. ::::::::::::::::: なにもオモイダセナイ ::::::::::::::::: ボクはなんだった? :: ::: ::: ::: 記号?なんだっけ…ソレ
「今日のXスレつまらんね」 誰かが言った。
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< よく考えたら・・・ ( ) | トリビアってガッテンのパ・・・ | | | | クリ・・・あれ? 何言おうとしてたんだっけ? (__)_) \_______ Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (; ´∀`)< あ、あれ?体が消えてくよ… ( ) \_________ | | | ::::::::::::::::: Λ_..::. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`:< …なにを考えていたんだっけ ::::::::::::::::: \_________ ::::::::::::::::: .::..........::. ::::::::::::::::: なにもオモイダセナイ ::::::::::::::::: ボクはなんだった? :: ::: ::: ::: トリビア?なんだっけ…ヘェー
>>203 は言ってはいけないことを言ってしまったのだった。
>>204 は言ってはならないことを言おうしたがために消たのだった。
このスレがなかなか伸びない・・X戦士たちはイラだちを覚えた。
_, -=''"" ̄ ̄""=-―,.、 _,=、  ̄=.、 彡 "" - , > ヽ :" .__=__  ̄=.、 \ / 彡⌒ | |  ̄=--,、 ヽ .' , .. ∧_∧ /彡" /~ニ | j|∧_∧ "ヽ ヽ .∴ ' ( ) / ( /_/ |( ´_ゝ`) \ ミ ・,‘ r⌒> _/ / ヽ ミ .|ヽ,- ⌒ヽ. ,_ ミ ,i ’| y'⌒ ⌒i  ̄| ミ ノ|ヽ Y|三) ヽ .| | / ノ | | | / \_ノ |ミ ij , ー' /´ヾ_ノ ヽ ヽ | | |i / , ノ "ー、 | | ノ / / / ヽ ヽ ノ / / / / ,' ヽ ヽ // / / /| | / ) / / !、_/ / 〉 / / / |__/ | | \_| もう、誰でもいいから殴りたかった。
208 :
188 :03/09/06 20:24 ID:???
琵琶湖大橋くぐれたつーの!
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
>>208 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
君が居るだけで
_, -=''"" ̄ ̄""=-―,.、 _,=、  ̄=.、 彡 "" - , > ヽ :" .__=__  ̄=.、 \ / 彡⌒ | |  ̄=--,、 ヽ .' , .. ∧_∧ /彡" /~ニ | j|∧_∧ "ヽ ヽ .∴ ' ( ) / ( /_/ |( ´_ゝ`) \ ミ ・,‘ r⌒> _/ / ヽ ミ .|ヽ,- ⌒ヽ. ,_ ミ ,i ’| y'⌒ ⌒i  ̄| ミ ノ|ヽ Y|三) ヽ .| | / ノ | | | / \_ノ |ミ ij , ー' /´ヾ_ノ ヽ ヽ | | |i / , ノ "ー、 | | ノ / / / ヽ ヽ ノ / / / / ,' ヽ ヽ // / / /| | / ) / / !、_/ / 〉 / / / |__/ | | \_| 幸せだった。
>>209-210 これこそが男たちが求めるイトゥーラの原型になろうとは誰か気づいただろうか?
「ageておいたら誰かが進めてくれないだろうか…。」 人知れず、大田(光)は弱音を吐いていた。
214 :
苦労人(゚Д゚)y━・~~~ ◆3XZSEYUGSA :03/09/06 22:40 ID:/L7Q9neD
男達は奇跡を待った、、
待ってるだけじゃだめだ・・・男はそう言ってageた。
ageるだけじゃだめだ。そう思い男は祈りを捧げるのだった。
牧師様 ◆king2to9XQがきた! 奇跡は半分くらいうんこだった。
気がつくと、初代リーダーがいつの間にか舞い戻っていた。 しかし名無しはおろか、本人すらその過去を忘れていた。
219 :
苦労人(゚Д゚)y━・~~~ ◆3XZSEYUGSA :03/09/07 00:22 ID:bpLs+GPn
そろそろライバル企業の準備をしなければいけなかった
「ライバル企業と言えば、DHCしかない・・・。」 一人の名無しの発言が、このスレを大きく揺るがすこととなる。 (プロジェクトX!・・・) 今からCM
サイクリングサイクリングやっほーやっほー♪
222 :
苦労人(゚Д゚)y━・~~~ ◆3XZSEYUGSA :03/09/07 00:27 ID:bpLs+GPn
しかし、NHKにCMはなかった
と思ったのだが、なんと流れてしまった。 男たちは驚愕した。
224 :
苦労人(゚Д゚)y━・~~~ ◆3XZSEYUGSA :03/09/07 00:29 ID:bpLs+GPn
サイクリングサイクリングやっほーやっほー♪
「N H K 民 営 化 !?」 もともとそうなのだが、男たちはその事実を忘れて驚愕した。
CMが終わった。
227 :
苦労人(゚Д゚)y━・~~~ ◆3XZSEYUGSA :03/09/07 00:31 ID:bpLs+GPn
やはりDHCしかなかった
「ではここで、ゲストをスタジオにお呼びしましょう。」 司会の言葉に、ラウンジャーは息を呑んだ。
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、 / ヾ / ~`ヽ / ヽ;: /"""ヾ ヽ / ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i / /;:;;:::''' ヽ ヽ | | ヽ | / ;/ ヽ ヽ / ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ | i / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ ヽ | | " __ :::: '"ゞ'-' | | | |. - '"-ゞ'-' ::::::.. |. | | ;:| ::::::: | :| | ヽ. ( ,-、 ,:‐、 | | | /ヾ.. | | | | __,-'ニニニヽ . | | | `、ヽ ヾニ二ン" / | | ヽ\ / | | l `ー-::、_ ,,..'|ヽ./ ヽ. :人 `ー――''''' / ヽ /;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 ,.-'" \ー-、 ,.-'" \: \ .,.-''" | /. \ ~>、,.-''" | ,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/ 嘘は嘘であると見抜ける人でないと (掲示板を使うことは)難しい
ヒロユキだった。 「いや、関係ないじゃん」 ラウンジャーは微妙にキレた。
ライバル企業(の予定)であるDHCの登場には、 あと40カキコ必要だった。
232 :
苦労人(゚Д゚)y━・~~~ ◆3XZSEYUGSA :03/09/07 00:39 ID:bpLs+GPn
このスレで40は至難の業だった
一人のラウンジャーが「しりとり」という策を思いついた。
男たちは嫌な予感がしていた…。
たいして、しりとりに興味が無かった。
「現在、東京地裁において、株式会社DHCと裁判をしてますが、 DHC側の主張によると、DHC製品は2chに書かれているようなことはおきないとのことです。」 DHCはすでに、2chとの間で問題を起こしていたのだ。
237 :
苦労人(゚Д゚)y━・~~~ ◆3XZSEYUGSA :03/09/07 00:43 ID:bpLs+GPn
「た」から始まることが多いのにきずいた、
「よし、『た』のつく単語を総なめするぞ!」 現場監督の山田だけが意気込んでいた。
「
>>236 それはみんな分かってるから。だからあえてDHCにしたんだから。」
予想だにせぬ出来事に、思わずマジレスしてしまった名無しが居た。
今日も◆→◇にイメチェンすることにした。
今気付いたが、
>>231 は計算を間違えていた。それは実は俺だった。
>>239 「せ、先輩、まだ続きが…、うっ!」
突如激しい腹痛に襲われた新人の田中の台詞は、闇の中へと沈んでいった。
>>241 「早めにライバル企業を出現させればイイ」
現場の山田監督がしりとりをしながらいった「た」
田中のコーヒーには、トリカブトが入っていた。
田中をやったやつはDHCの社員だった
「タルタルソースをゴハンにかけるとうまいよ」 誰もがそう思った。
「D○C…、せめて伏字が必要なのでは?」 一人の男が慎重に意見を述べた。
>>247 ○爆 ◆JtI8cbpCyo
」こんな感じで?」
もう一人の男も身長に意見を述べた。
>>248 「そうそう、そんな感じだ。」
現場監督の山田も、事態を誤解していた。
出現する前から、ライバル企業がバレているなんてありなのか? 一人の名無しが少し冷静に考えてみた。
「DHCってどんどん太るクレヨンしんちゃんってこと??」 一人の名無しの誤解が、自体を解決へと導いた。
Dデビル H変体 Cチクビ 悪魔のようでエロイ乳首、まさに最強だった。
一瞬解決したかにみえた謎は、再び深まる一方だった。
DHCのスパイが現れた。
スパイなどどこにもいなかった。
使ってみたい化粧品 第一位 肌へのダメージ 第一位 美容と健康ランキング 第一位 一位を独占していた。こんな企業に勝てるはずがない。 ラウンジャーたちは苦難した。
257 :
256 :03/09/07 01:19 ID:???
「DHCって化粧品じゃないの・・?」 一人の男が言った。
258 :
256 :03/09/07 01:19 ID:???
検索することにした。
259 :
256 :03/09/07 01:23 ID:???
>>256 はマジレスなのかネタなのかが曖昧なので、誰もが困惑していた。
>>256 ありがとう。
これでDHCと対等にに闘えるよ!
「
>>256 が主演男優賞を受賞する日は近い」
ラウンジャー達は言った。
「このスレは
>>256 を称えるスレになりました。」というのが
2ちゃんねる的流れだが、流石にそうはいかなかった。
いよいよ決戦の時(280)
「今日はこの程度の伸びで地下行きか」 誰かが言った。
シェーグレン症候群 色盲 (4) 子宮癌 (9) 子宮筋腫 (14) 子宮内膜症 (10) 自己免疫疾患 (7) 歯周炎 (3) 失語症 (4) 失読症 (1) 自閉症 (38) 重症急性呼吸器症候群(SARS) (9) 重症筋無力症 (3) 褥創 (4) 食中毒 (8) 心筋梗塞 (2) 心筋症 (21) 神経線維腫症 (レックリングハウゼン病) (4) 尋常性白斑 (2) 腎性尿崩症 (1) 心臓病 (30) 腎臓病 (47) 人畜共通感染症 (8) 深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群) (5) 痔 (9) 水頭症 (2) 髄膜炎 (3) 睡眠障害 (17) 頭蓋、顔面の奇形 (11)
だから3行以上は読めないって言ってるだろ!!!!!!!!11 逆ギレだった。
縦であったとしても論外だった。
___ クルッ… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / || ̄ ̄|| <⌒ヽ )) < はてさて、 | ||__|| < 丿 | どこを縦に読みゃいいんだ? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ \___________ | | ( ./ /
___ ボキ… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / || ̄ ̄|| <⌒ヽ )) < はてさて、 | ||__|| < 丿 | どこを縦にy | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ \___________ | | ( ./ /
そう、ラウンジャは左から右に書かれた文章、 それも3行以内の文章しか読むことができないのだった。 馬鹿猫が首を折ることにより、このスレの犠牲者は6人になった。
プロジェクトの成功はいまだに見えない。 ろくに文章も読めないようなラウンジャー達なのだから当然である。 じっさいに、ここまでのレスは駄レスばかりだ。 えっ、と思うかもしれないが、これが事実だ。 くるしいことが、これまでにたくさんあった。 トムレが現れて大変だった。 ばちがいなレスが大量にあった。 んなこと当然だろうと言われるかもしれない。 ざまあみろと言われるかもしれない。 いろいろ書いたが、早い話がこのプロジェクトはその程度のものだと言うことだ。
そう、誰もが気付いていた
>>276 は照れ屋だということは
しかし
>>272 の一言によって誰も表立って声をかけることはしなかった
ライバル企業登場まで残り2レスだった
島津製作所はどうだろう? とんでもないことをいってみた。
無難にS○NYでいいんじゃね とまったく無難でない所を言ってみた
「ライバルはS○NYだ!!!!!11」 山田の一言に男たちはどよめいた。
そう、男たちのまえに立塞がったライバル企業はサ○ヨーだった。
ライバルは280に現れるという言い伝えを信じ、 ライバル企業はS○NYになった。 「いちいち「まる」って書くのめんどくさいから「SONY」と 表記することを社内で統一する!」 社長は言った。
プロジェクトの始動以来、はじめての社長発言だった。
このスレって最近、誤爆と苦労人が馴れ合ってるだけのスレに見えるんだが気のせいか
翌日285は東京湾に浮かんでいた
>>285 「このスレって最近、誤爆と苦労人が馴れ合ってるだけのスレに見えるんだが気のせいか」
一人の男が言った。
「こんな感じで!!」
>>285 にラウンジャー達は激怒した。
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
>>285 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
気がつくと
>>285 に愛のムチを連発していた。
「俺もとうとう限界か…。」 一人の男が小さく呟き、やや本気で立ち去ろうとしていた。 が、念のためにリロードした男は、どうすべきか躊躇した。
とりあえずAGEることにした。
「名無し潜伏でもいいじゃないか」 ひとりの男が声を張り上げた
「その手があったか!」 現場監督の山田が、膝を叩いて賛意を表した。
「レス遅ェ!」 現場監督の山田が、膝を叩いて賛意を表した。
「基本的に、自演はしない方針なんだ…。」 一人の男が小さな声で本音を漏らした。 だが、何も起こらなかった。
中島みゆきは歌った。 「ツバメよ〜地上のスレは〜♪ 今どこに〜あるのだろ〜♪」
(,,・Д・)おはよございます。
おはよー
おはよう
299 :
16番 :03/09/07 21:03 ID:ZW0sxTqU
どうみても、今さっき立てたスレだった。
>>300 「引っ込め馬鹿野郎!」
新人の田中だった。
>>301 「はい、カットカット」
ベテランの山田が言った
どうでもいいレスが続くなか奇跡は起きた。
それはラウンジよりおもしr・・ しかし、prat2が出ているラウンジ ヴァージョンには到底かなわなかった。
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ. [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // . i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 なぜこのスレは伸びないんだ!ageても無駄、どうせレスはつかん。
「prat3まだぁ?」 一人の名無しが言った。
スレを伸ばすために神剣に考えた結果。 「荒しちゃえ」 それは極めて冷静な判断だった。
( ゜ω)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー ボタンを押すと奇跡がおこるかもしれない。 男達は最期の望みに賭けた。
「つまんね・・?」 「うん、つまんね」 男達は独り言を繰り返した。
187 :考える名無しさん :03/09/07 20:33 プロジェクト・・・ \ / \○/ | エックス!! | /ω\ / \ 哲学板のやつらも、やっぱり2chねらだった。
195 :考える名無しさん:03/09/07 20:47 プロジェクト・・・ \ / \○/ | 岸部シロー!! | /ω\ / \ 確かにそうだと男たちは思った。
____ /::::::::::::::::::ヽ ヾ:⌒(:::::::::::::::::::::::::::::ヽ l::::::::/ヽ:::::::::::::::::::::::::::| ヽ:::ノ  ̄ \::::::::::/ l⌒ | . i ,... ...、 iヽ:/⌒l |∂| ' ・ | ・ ヽ |б./ し( ゙c_っ´ )J <ネクタイで隠れていたが !ヽY,‐-‐、Y / ! 田中さんもきぐるみだったわけだ \ ヽ ^ / / \__/| /|\__ノ/|\ /| ̄\.|/□\.|/ ̄|ヽ | | <.| /フД゚) |>.冖 | | | | `//⊂) ヒョイ .| |
すべてSONIの仕業だった
SONIは姑息な手段を用いて、男たちを阻止しようとしていた。 幻の機械「イトゥーラ」製作プロジェクトの前に、巨大な壁が立塞がったのだった。
316 :
名無しさん? :03/09/08 12:46 ID:M1D86PVC
台本を裏切り 次々とメンバーが消えだんだん面倒くさくなってきたようだった 起死回生に上げてみた
だが、そのおかげでテポドンの直撃は免れるようだった。
保守
保守
お約束の いったんCMです
サイクリングサイクリングやっほーやっほー♪
♪スタイリー・スタイリー、スタイリー・スタイリー
ラウンジャー達が呑気にCMを見ている時 某国の将軍様が一つの命令を発していた。
「そろそろアレ試してみたくなっちゃったな〜♪」 将軍様はミーハーだった。
誰か、馬競にFLASH作ってやれよ
今日もレスがあまり増えてない・・男達は苦難した。
レス数が少ないのは全部
>>325 のせいだった。
とにかく
>>325 が悪い、氏ねと、
>>325 を殺すことにした。
327 :
326 :03/09/08 22:17 ID:???
【殺】
>>325 殺【殺】
まずは暗殺を試みることにした。
2chに書き込んでるところをドン、まさに完璧な計画だった。
強いて欠点を言えば場所がわからない。それだけだった。
329 :
326 :03/09/08 22:27 ID:???
【殺】
>>325 殺【殺】
>>卑怯な325は自分の所在地を隠していた。
>>325 は悪代官
>>325 は魔王
>>325 は鼻糞食う
>>325 の母ちゃんデベソ
>>325 の悪行っぷりに、ラウンジャーたちの怒りは頂点に達していた。
そこで、ラウンジャー達によって暗殺プロジェクトUが計画された。
それは精神を直接攻撃し、首吊りに追い込む計画だった。
ラウンジャー達は攻撃を開始した。
>>325 「この、競馬ヲタが!」
325は手痛いダメージを受けた。
330 :
326 :03/09/08 22:30 ID:???
>>325 「メガネ・・メガネ・・」
325はかなりのダメージを受けた
331 :
326 :03/09/08 22:32 ID:???
332 :
326 :03/09/08 22:35 ID:???
334 :
326 :03/09/08 22:40 ID:Y7WoMXOp
>>326 はジサクジェンじゃないことを証明するためにIDをあかした。
335 :
326 :03/09/08 22:41 ID:???
>>334 しかし、その行為は甚だ無意味だった。
>>336 「バトルロワイヤル…。」
現場監督の山田は、すべてを察していた。
男は前スレで諦めたはずだった
しかし
>>400 の言動で我にかえった
とりあえずageてみよう
男の目に生気が戻っていた
人がいなくなったらageる 男たちにが現場で学んだ知恵だった
時間を持て余してた男たちはラウンジを見回した 糞スレばかりだった
このスレも・・・・ バイトの川口が言いかけた
そのとき!
奇跡が起こった
「プロジェクタンX」 言ってみただけだった
「スレが伸びない・・・」 人がいなくなったスレに一人、山田だけがたたずんでいた・・・
もうすぐ番組始まる
その時、山田監督が右脳目覚めた。
348 :
347 :03/09/09 21:26 ID:???
書き込むを押した後ではもう遅かった。 「その時、山田監督の右脳が目覚めた。」 そう、こう書き込みたかったのだ。 「そっとしておいてくれ・・」山田監督はつぶやいた。
349 :
347 :03/09/09 22:48 ID:???
「そっとしすぎじゃないか??」 ageることにした。
350 :
名無しさん? :03/09/09 23:11 ID:BsTtQV8m
俺はこのスレのことが好きだった だからageることにした
ソニン(他板連合軍) ★ ジェイソン(他板連合軍) ★ ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(他板連合軍) F6東
SONIは「セグウェイ」を改良した
353 :
352 :03/09/09 23:59 ID:???
もうすぐテポドンの直撃だった
サモ・ハン・キン・ポー まだー?
全然進歩しないプロジェクトに 耐え切れない名無しはageてみた。
「きごう」と入力 ↓ 変換前にF5 ↓ 楽
>>359 冷静なつっこみだった。
男たちは遅れてきたリーダーに
>>358 を実行するようにつめよった。
361 :
名無しさん? :03/09/10 14:38 ID:MSacenJy
現場監督の山田が再び叫んだ 「チンチンシュッシュ」
男たちはいっせいに「チンチンシュッシュ」しはじめた。
363 :
364 :03/09/10 16:53 ID:???
本当は
>>362 でテポドンが直撃しているハズだったのだが、
「チンチンシュッシュ」に夢中の男たちはそれに気付かない!!
リーダーは叫んだ!
365 :
(・∀・)ネニチリーン ◆ReROm/NENI :03/09/10 17:23 ID:9q2JfUAP
ネニチリーン
男たちは気づいた! (・∀・)コンニチワ ↓ (・∀・)根日輪 ↓ (・∀・)ネ ニチ リン ↓ (・∀・)ネニチリーン 「そうだ!今からリーダーは(・∀・)だ!」
俺は考えた。このスレを早く伸ばすにはどうすれば・・ 試行錯誤の結果、それは20秒ぐらいで結論が出た。 プロジェクトX+雑談 雑談を組み合わせれば確実に・・フフ もし、このプロジェクトが失敗したときのためにもう一つ用意した。 プロジェクト妹 妹というワードによって自動的に人が集まるという奇跡のプロジェクト。 しかし、スレがエロくなるかもしれない、諸刃の剣。 これはいざというときのためにとっておくべきであろう。 一人の男が出した提案がきっかけとなり このスレはあと20分ぐらいでPRAT3へ逝くことになった。 さようなら、PRATU、はじめましてPRAT3。
369 :
368 :03/09/10 20:41 ID:???
私はリロードしてから書き込むべきだったと反省した。
(スレを伸ばすには、1レス3行以内だと思う・・・) しかし、男は口に出す勇気が無かった。
次の壁は 502 リーダー危篤 だと(・∀・)ネニチリーン ◆ReROm/NENI は気が付いた
しかし、(・∀・)ネニチリーン はすでに飽きていた。
男達は(・∀・)ネニチリーン の到着を静かに待った
男達は 妹 の到着も静かに待った
♪風の中のすばる〜 砂の中の銀河〜♪
次どうなるの? とゆうより どうするの?
いつの間にかリーダーの座をのっられていた
苦労人(゚Д゚)y━・~~~ ◆3XZSEYUGSA は愕然とした
名無しさん?達はワンナイに夢中だった。
「俺がリーダーだ」 一人の男が、名 乗 り 出 た。
元リーダー達が集まってきた。 残るは 牧師様 と (・∀・)ネニチリーン を待つだけだ。
おっ、面白くなってきたじゃん。
男達は誰がリーダーとしてふさわしいか決めることにした。
苦労人に一票
とゆうわけで苦労人がリーダーに決まった。
おいおい!3分で終わりかよ! 仕方ねーなー。 なんと一票差という僅差で苦労人がリーダーに決まった。
それではリーダーから一言ドゾー。
「接戦だった、誰が勝ってもおかしくない状況で勝利できたのは とても幸運に思う、投票してくれた有権者の方々にはお礼が 言いたい。」と苦労人はコメントした
リーダーの座を奪われた 誤爆 ◆JtI8cbpCyo は 恐るべき復讐を考えていた
日本一はしのえみ
誤爆だった・・・
そう、誤爆の恐るべき復讐の名は 「プロジェクト日本一はしのえみ」
男達は耳を疑った
俺もが耳を疑った。 そう、はしのえみをよく知らなかったのだ。
苦労人は誤爆のプロジェクト「日本一はしのえみ」 に対抗し、新プロジャクトを考えていた
「所詮はモノマネ芸人」
/⌒ヽ / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・ | / | /| | // | | U .U
漢は400を取った
苦労人の新プロジャクトは /⌒ヽ / ´_ゝ`)「所詮はモノマネ芸人」 | / | /| | // | | U .U だった。
「たいしたプロジャクトじゃないな。」 苦労人の企画書に目を通した現場監督の山田は、吐き捨てるようにそう言った。
「オマエモナー」
現場監督の山田は全く新しいリーダーを用意していた。
結局リーダーは必要なのか?と考える男がここにいた
が、お婆ちゃん子だった。
407 :
名無しさん? :03/09/10 23:27 ID:WjCk20Ts
ものすごく初歩的な質問をされたラウンジャーはこう答えた
栃木県
山田は栃木県について調べてみた
誤爆は「はしのえみ」について調べてみた
苦労人は「プロジャクト」が何語であるか調べてみた
日本ではなかった
>>410 「面倒臭ぇ進行しやがって…。」
俺はシカトしようと考えた。
しかし、こう思ったのも事実だった。
「俺は苦労人とは違う。」
俺は「はしのえみ」について調べることにした。
はしの「見た目は若いんですが、意外と長く生きていらっしゃいます(笑)」 痛い人だった。
415 :
ワイルド苦労人の星 ◆3XZSEYUGSA :03/09/10 23:41 ID:PuuDmSiT
「プロジャクト」はアメリカ生まれフランス育ちのラテン語だった
「はしのさん細いです。本人も「鎖骨美人」を自負(?)するくらいですから(笑)」 さらに痛々しかった。
男たちは驚いた
特技 : 柔軟体操・ウクレレ 趣味 : 空想をめぐらすこと 「これはいい女だ!」 ベテランの山田は、しかし、「日本一はしのえみ」と断言したのだった。
男はこのスレをageることに成功した
男達は、誤爆の方がよく調べていると感じた
だが、苦労人の
>>411 に対するレスの難しさを
男達は感じ取っていた
もしかして、>415は苦労人か?!誰もが変わり果てた苦労人の 姿に愕然とした、
>>1 「飛びたて、イトゥーラ 〜夢、国境を越えて〜」
今回のプロジェクトχでは、確実に製作不可能といわれた幻の機械、イトゥーラ製作に命を懸けた男たちの物語を紹介します。
イトゥーラ製作チームは、2003年9月に結成されましたが、さまざまな壁がプロジェクトの行方を阻みました。
壁一覧
15 リーダーが決まらない
149 リーダー突然の失踪
197 次々と消えてゆくメンバーたち
280 ライバル企業の出現
362 テポドンの直撃
502 リーダー危篤
700 だんだん面倒くさくなってきた
800 立ち眩み
900 立ち眩み
1000 おめでとう
男は進展が無いようなので、とりあえず貼ってみた
ワイルドリーダー「苦労人」は星となった理由を静かに語り始めた
なかなか現れないワイルドリーダーに しびれを切らした男は勝手に語りだした
「コテハンつけてもらうスレで、HN変えようかなー、とか言った わけですよ、そしたらいきなり吉田さんが現れて、ワイルド苦労人で いいじゃん!とか言われたんで、ワイルドにしたら中浦和が ワイルド苦労人の星ソーラーカー゚Д゚)y━・~~~にしろとか言ったんで ソーラーカーはしょって、ワイルド苦労人の星 ◆3XZSEYUGSA になったわけですよ、」
男達は一斉に「コテハンつけてもらうスレ」へ走った!
小僧は本当にコテハンつけてもらうスレにいた
こうして、苦労人と小僧は星になったのだった。
小僧は迷っていた
小僧はコテハンを付けてもらって来た。 ありがとう!苦労人!
そしてさらば!苦労人!
また、会う日まで!!
えっ?苦労人死んじゃったぽ?
こうしてプロジェクトは幕を降ろした
かに見えた
男達は固唾を飲んで誤爆の言葉を待っていた
437 :
名無しさん? :03/09/11 21:03 ID:RE4CoiOi
リーダーの座を誤爆に譲る気はないので戻ってきた
男達は
>>437 が何が言いたかったのかが気になっていた
苦労人は全然ワイルドになってないな・・・ 一人の男がつぶやくように言った。
苦労人はただ吉田ファミになっただけだった
そう、ワイルド苦労人はファミリーを大切に思う 心優しき男 だった
その時だった。
突然
>>409 あたりで「日本ではない栃木県」を調べていた
山田監督から電報が届いたのだった。
ワイルド苦労人とは違い、俺は腹黒かったのだ。 苦労人が危篤になれば、プロジェクトはこの男のものだった。
一人の男が、間の悪さを自覚していた。 だが、敢えて言い気分で次のレスを待った。
446 :
吉田 :03/09/11 21:23 ID:???
日本国家をささえているのは俺を含めた全国の吉田さんだった。 もし、俺がいなくなったら日本はだめになる、吉田達は確信した。
/⌒ヽ / ´_ゝ`)< イトゥーラを見つけたYO!! | / by山田 | /| | // | | U .U
448 :
かっちゃんヽ(´ー`)ノ ◆NdJe/OFxFU :03/09/11 21:29 ID:4nBsdU8R
そして、計画が動き出した。
イトゥーラ製作というプロジェクト、その氷山の一角が、徐々に明らかになりつつあった。
>>445 ×言い気分
○好い気分
男はさり気無く訂正した。
>>448 奄美に帰れ (゚д゚)ゴルァ!!
男は、かっちゃんには厳しかった。
言葉も誤爆だね 男はうまいこと言ってみた
プロジェクト成功には吉田さん達の協力が必要だと 男達は確信したりしなかったりした
453 :
吉田 :03/09/11 21:47 ID:???
>>446 の時現場の吉田は空気が読めてなかったことにきずいた。
しかし、書き込みボタンを押した後ではもう、遅かった。
吉田は深く反省し、全国の吉田ファンのために再び立ち上がった。
イトゥーラ・・・・・?
「ああ、あれか!」
吉田のイトゥーラに関する記憶が蘇った。
材料は・・
。動物の皮
。糸
。20センチくらいの棒(穴があいていないほうの)
イトゥーラはDQ7に出てきたヨハンがもっていたような
いなかったような・・。
吉田は、イトゥーラに関する全情報を提供した。
迷走の始まりだった・・・・・
男達は話を進めるために何の「動物の皮」か議論した
その時受付嬢のK子が言った 「男達だけじゃなく女達にも議論させてください」 男女雇用機会均等法により女性差別は出来なかった
458 :
名無しさん? :03/09/11 22:16 ID:RgXm0rzE
「これマネーの虎風にもできるよね」 誰かがそう言った
>>456 ずぅえんずぅえん問題ないよ。( ;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
さらさら問題のない、現場監督の山田によるセクハラだった。
山田はAV監督を目指していた
男達にとってそんなことはどうでも良かった
女達にとってそんなことはどうでも良かった
吉田たちにとってそんなこ(ry
「どうすればいいんだぁぁぁあ!!」 新人の田中の、魂の叫びだった。
男達はいっせいに叫んだ!
男たちはとりあえず山田を解雇した
新人の田中の魂の叫びは山田の心に響いた。 新人の田中はクビになった。
現場監督の山田は、もう忘れるくらいプロジェクトのために死んでいたが、 ついに解雇されたのだった。 その間に、新人の田中は、暗殺されたりクビになったりしていた。
どうせ何時の間にか復活しているから問題ない 男はそう思っていた
ついでに吉田もクビにした
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < 会議まだ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
mmm (゚∀゚)ノ <動物ノ皮ナンテ イラナイゾー!
ダッテ カイテアルジャン >(◎o◎)
<丶`∀´> <ウルセー! ゾヌ ニシトケ!ゴルァ!!
1つ目の重要アイテムは、ゾヌの皮だった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ●、 _____ |Y Y \ / | | | ▼ | < ヤ サ シ ク シ テ ネ | \/ _人.| \_____ | ___ノ \ ./ | | | (__)_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / σ σ、 _____ |Y Y \ / | | | ▼ | < ・・・ | \/ _人.| \_____ | ___ノ \ ./ | | | (__)_)
早速、ゾヌの皮を剥ぐことにした。 もちろん、新人の田中の役割だった。
479 :
田中 :03/09/12 19:25 ID:???
タナカ、いきまぁーーーーす!
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ● |Y Y \ | | | ▼ | パク | \/ ____人__| | |∨∨∨∨∨ \ \∧∧ )<―タナカ | | |\  ̄ ̄\\\ | | |  ̄ ̄ ̄ し し/ (__)_)
タ ー ナ - カ - !! ガーン ⊂(゚д゚lll)⊂
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ | Y Y\ < ゾヌ タオソウ ナンテ 100ネン ハヤイゾヌ・・・ | | | | | \/ | | ___/ \ / | | | (___(___)
男達は「動物の皮」を後回しにしようと誓った
次はたしか、糸だった
>>484 〜 ←とりあえずこれ糸ね
糸はどこにでもある品物だから探す必要は無かった。
ζ ← いや、これじゃないか? そう、糸はどこにでもあった。
もっと長い糸が必要だった。 ζ ζ ζ そう、これくらいの糸。
――― ↑まっすぐな方がいいだろ と俺は思った
489 :
名無しさん? :03/09/12 22:25 ID:NFButcDl
m (゚∀゚)ノ <イト ナンテ イラナイゾー!
ダッテ カイテアルジャン >(◎o◎)
>>448 硬そうに見えるからお勧めできない。
ννννν
こんな感じの糸でもよかった。
糸井重里 でもよかった
男たちは、
>>492 のアインシュタインが偽者であることを祈った。
糸コンニャクでは無理っぽかった
それよりおまいらリーダー危篤間近ですよ こんな事でいいのかと小一時間(ry
ξ きた・・これぞまさに糸。男達は確信した。
>>495 そろそろリーダーが書き込まないとだめだろう、てかリーダー誰よ?
俺は言ってはいけないことを口にした。
498 :
吉田 :03/09/12 22:47 ID:???
男は恐るべき決断を下した。 「501までならリーダーでいいよ」
ラウンジャー達は 適当に吉田を危篤させておくことにした。
時は来た。
/⌒ヽ / ´_ゝ`)すいません、リーダーは吉田ですよ・・・ | / | /| | // | | U .U
「危篤どころか、そのまま氏んじゃっていいや。」 ラウンジャーたちは、リーダーのことなど気にもとめていなかった。
で、糸はどうするべ? 男はさらっと発言してみた
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ( ゚д゚) <コレデイイデスカ? / ⊃ξ \____ (__っっ
男達が糸のことを考えていると 毛糸→冬→糸冬という事を連想した みな愕然とした
だが、その連想には無理があった。
ひとまず糸はおいといて、 「20センチくらいの棒(穴があいていないほうの)」について考えてみた。 「穴があいている方の棒なら、いくらでも思いつくんですが…。」 受付嬢のK子が、頬を赤らめながらそう言った。 男たちは、 ( ;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
「ξ」は糸と言うよりチン毛に見えた
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ( ゚д゚) <コレガイイデスカ? / ∪∪ \____ (__っξっ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ●、 _____ |Y Y \ / | | | ▼ | < イトゥーラ コンナ カンジ デツネ ? | \/ _人.| \_____ | ξξξ ___ノ \ ||||||||||||||||⊃ | | | (__)_)
,,-‐''""''ー--,-
>>561 中国に売り飛ばすぞ
.|""" ||
>>645 痴漢必死だな(w
::::::::::::::::::::::::::: | げ と .||
>>732 低学歴はスッコンデロ
::::::::::::::::::::::::::::::: | 174 っ .||
>>788 ちくわでもレイプしてろ(w
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ,ノ""""'||
>>800 ずんどこべろんちょ
:::::::::::::::::::::::::::::::::: | ,/""" .||
>>899 童 貞 必 死 だ な(w
:::::::::::::::::::::::::::::::::: """" .||
>>922 早く就職しろよ
/ )
>>984 社会の窓が開いてるぞ
/ /||
>>999 以下はいい加減床屋行けよ。
/ /
( ( /⌒ヽ
ヽ ヽ⊂ ̄ ̄ ̄⊃ <ぐわっはっはっは!!!!
\\(´∀` ) n オレは永遠に不滅だ!!!
ハ \ ( E)
| /ヽ ヽ_//
男達は壊れかけていた
507 :山田 ◆P1AWcg9OTs :03/09/13 03:46 ID:??? 激しく出遅れた訳だが・・・ 山田は他のスレにも手を出していた。
男達は、山田が手を出したスレが気になっていた
とりあえずアゲてみた
チンチンシュシュシュ あがった
どこの部分があがったのかと小一(ry しかもsageてるじゃ(ry
男たちの知らぬ間に、山田が一人歩きしていた。 「それよりも、2ch調整中って何だ?」 誰にも聞こえぬよう、大田は小さく呟いた。
>>521 263 名前:名無しさん?[sage] 投稿日:03/09/13 20:01 ID:???
他にすることないの?
手痛い一撃だった。
心にきた一撃だった
524 :
空色の場所♂ '' :03/09/13 22:18 ID:1Wx2uJaH
ちょっとageさせてもらうよ
このスレは男達に見放された
しかし、まだ見放してない男がいた その男の名は↓
どうも、はじめまして
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ | Y Y\ < ワイルド ガンバレヨ ! | | | | | \/ | | ___/ \ / | | | (___(___)
でも所詮名無しだった
進展が無いようなので、男は
>>700 だんだん面倒くさくなってきた
までの台本を考えてみた
550 ぞぬ 捕獲成功
600 糸 発見
650 棒 準備完了、イトゥーラ製作開始
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 次でボケて!!! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ ヤマダ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 次でボケて!!! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ タナカ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 次でボケて!!! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ トムレ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ネタ振って!!! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ ヨシダ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | もういいから!!! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ ゴバク
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | おもしろい!!! | |________| ∧∧ || ( ;д;)|| / づΦ アインシュタイン
正直、男達は困っていた。
ある朝、名無しその1・名無しその2とリーダー(仮)でぞぬ捕獲に旅立った。 と男は勝手に書いてしまった。
↑ . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「心配するな、俺がドラクエ風に語ってやろう。」 リーダーの心強い一言だった。
リーダーはオレだった
おお 誤爆と苦労人よ リーダー争いとは 見苦しい
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | コピペですが! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ ゴバク
すかしたイケメンが現われた。ジャジャジャジャジャジャーン!!! (素早さで勝る)イケメンの攻撃 イケメンは「勝利の微笑」を浴びせた。 名無しその1に50の精神的ダメージ。名無しその2に40のダメージ。苦労人に40のダメージ。 名無しその1の攻撃 名無しその1は「冷めた眼差し」を浴びせた。 会心の一撃!イケメンに40の屈辱的ダメージ。 名無しその2の攻撃 名無しその2はヤンナイを投げつけた。 イケメンに10のダメージ。 苦労人は身を守っている。 イケメンの攻撃 イケメンはかわいい彼女を呼んだ。かわいい彼女が現われた。 イケメンとかわいい彼女は「ディープキス」を見せつけた。 名無しその1に100のダメージ。名無しその1は死んでしまった。 名無しその2に60のダメージ。 苦労人に70のダメージ。
名無しその2はかわいい彼女を凝視した。 かわいい彼女に40のダメージ。 苦労人は「腋臭」を浴びせた。 会心の一撃!イケメンに50のダメージ。かわいい彼女に100のダメージ。 イケメンはかわいい彼女を抱きしめた。 かわいい彼女のHPが50回復した。 かわいい彼女の攻撃 かわいい彼女は「きもい」を唱えた。 痛恨の一撃! 名無しその2に80のダメージ。名無しその2は死んでしまった。 苦労人に150のダメージ。苦労人は死んでしまった。 パーティーは全滅した。
元ネタを探しているうちに、レスが進んでいた。
男にとって、考えもしなかった誤算だった。
>>535 「俺はもう休んでもいいのだろうか?」
プロジェクトに人生を賭けた男に、限界の時期が迫っていた。
空回りだけど誤爆がいないと進まない!本当に空回りしすぎだが! 一人の男がこう励ました
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | いったんCM | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ オトコ
( ´_‐`)y━・~~~
∧_∧ ( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。 ( つ旦O ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ と_)_) 旦 旦 旦 旦 旦 毒 旦
∧_∧ ( ´・ω・) ( つ毒O と_)_)
∧_∧ (||´д`) ( つ毒O と_)_)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | CM終了 | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ オトコ
こうしてぞぬは捕まった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ● |Y Y \ | | | ▼ | パク | \/ ____人__| | |∨∨∨∨∨ \ \∧∧ )<―554 | | |\  ̄ ̄\\\ | | |  ̄ ̄ ̄ し し/ (__)_)
こうしてぞぬに捕まった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ | Y Y\ < ラウンジャー ハ マズイ ゾヌ・・・ | | | | | \/ | | ___/ \ / | | | (___(___)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | カットカット! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ ヤマダ
559 :
空色の場所♂ '' ◆SKY/c4r6cI :03/09/14 16:38 ID:4a71/Ajt
誤爆と苦労人は帰ってこいよ
帰ったきた、
だが帰ってきたところでプロジェクトは進まなかった
>>559 夜になったら帰ってくるはず・・
ラウンジャーたちは確信していた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 今晩9:15集合! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ ヤマダ
今晩9:15に誤爆と苦労人が何かしてくれる! 男達の胸は期待でいっぱいだった
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | いったんCM | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ アインシュタイン
∧_∧ ( ´・ω・) みなさん、準備OKデツカ? ( つ酒O ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ と_)_) 酒 酒 毒 酒 酒 酒 酒
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | CM終了 | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ ナナシ
「台本通りに進めるとすると、ゾヌの皮を剥ぎ、糸の発見に向かうことになるが、 それでいいのだろうか?」 どこかから、長い独り言が聞こえた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 本番10分前 | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ アインシュタイン
) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< ぞぬ捕まえたぞー /つ/つ \____ .__ _ . ( ) ) ============================== . | | | ._____/ \ √___ | |∨ | |▲ __|_ \ / \ ● ● 人 ./\_| \____/
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ネタを思いつけなかった…。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>571 「でかした!」
現場監督の山田が、誰よりも喜んでいた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 本番スタート!! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ アインシュタイン
とりあえず、皮を剥がそう。 男が言った。
ぞぬの皮をはがすための道具↓
空気固定とその他名無しの馴れ合いスレと化していることに男達は嘆いた
うまい棒でいいじゃない。男が言った。
(( ⌒ )) |・ ・| | ◎ | └| |┘ | | | | | | |__| ∪ ∪
ええと・・、何コレ? 男は困惑した
AA事典でうまい棒を探した結果だった、
(( ⌒ )) |・ ・| | ◎ | └| |------ヾ | | | | | | |__| ∪ ∪
。動物の皮 。糸 。20センチくらいの棒(穴があいていないほうの) ↑つまりコレがうまい棒(穴のあいてない)
チソ毛とうまい棒で、ぞぬを剥ぐのか!男は感動した。
しかし、穴のあいてないうまい棒は存在しなかった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ● |Y Y \ | | | ▼ | パク | \/ ____人__| | |∨∨∨∨∨ \ \∧∧◎ \ | | |\  ̄ ̄\ . .\ | | |  ̄ ̄ ̄ (( _ )) (__)_)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 突撃〜!! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ アインシュタイン
「そうか!イトゥーラ製作には、卵ポケットのついてないチキンラーメン(普通サイズ)が必要だったんだ!」 一人の男の発言がまたプロジェクトに暗雲をもたらした。
「もちろん賞味期限が切れてない奴だ!」 男が少し付け加えた。もうぐだぐだだった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ●、| ● ● | /● ● \ |Y / ̄ ̄ ̄ ̄\ \ / / ̄ ̄ ̄ ̄\Y| / ● ●、▼ ▼ ▼ /● ● \ |Y / ̄ ̄ ̄ ̄\ \ ._人_ / / ̄ ̄ ̄ ̄\Y| / ● ●、▼ ▼ /● ● \ |Y Y \ ∧ ∧ / .Y Y | | | | ▼ | ヽ゚д゚;ノ | ▼ | | .| | \/ _人_| | | .|_人_ \/ | | ___/ / ̄ ̄ ̄\ \___ .| \ ./ / ●、 \ / | | | /| __ \ || | (__)_) | ./ ..\ | | ▼ . (__)_) \|| 彡 ̄ \/ _ノ |\ . __ノ \ __/ | | |. (_(___)
「じゃ、ぁゃゃも来てもらおう!」 もう何でもこいだった。
男達はぁゃゃが来てくれるのをずっと待っていた
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ぁゃゃ連れてきて! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ アインシュタイン
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 从‘ 。‘ 从! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ アインシュタイン
男たちはプロジェクトの方向性を見失っていた。
男はAAがやたら多いのをうざく感じていた
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ゴメン、モウシマセン | |________| ∧∧ || ( :д;)|| / づΦ アインシュタイン
↓ 男はまとめてみた。
まとめるには苦労人と誤爆が協力しなければならなかった
男はスマートに600を(σ´∀`)σゲッツ!!した
601 :
ぁゃゃ :03/09/15 10:07 ID:???
<けんかしちゃダメです〜 从‘ 。‘ 从
ぁゃゃキタ━━━━(゚Д(○=(*´Д`*)=○)Д゚)━━━━━!!!! 男はいままでになく興奮していた
しかし頭の上から声が出ていた
キタ━━( ゚ ∀゚)・ω・)´∀`)゚ ∋゚)・∀・)´Д`)゚ ー゚)━━!!!!!
605 :
ぁゃゃ :03/09/15 17:53 ID:???
<プロジャクト成功おめでとう! 从‘ ∀‘ 从
夢だけで家賃は〜払えないと呟いた〜♪
プロジェクトは再び動き出した。
阪神が優勝したー!泣いてもいいですか?
男は泣き止んだ。
このスレが立って9日、いまだに1000逝ってない。 「糞スレ」 男達の脳裏に不安と怒りがよぎった。
19 :名無しさん? :03/09/06 02:57 ID:??? そもそもイトゥーラとはなんぞや? 誰かが言った。 男はコピペしてみた
「飛びたて、イトゥーラ 〜夢、国境を越えて〜」 →飛びたつものらしい。夢や国境を越えうるもの? 確実に製作不可能といわれた幻の機械 →製作計画は以前にもあったのだろう。だが失敗したと思われる。
歌だ、歌は夢や国境を越えるはずだ モー娘かdreamかどっちかが歌ってた 根拠は不確かだった
このスレは俺が仕切きります。夜露死苦。
えー まず、このスレの過疎化を解決したいと思います 意見のある方どうぞ。
617 :
山田 :03/09/16 00:11 ID:???
はい。
619 :
山田 :03/09/16 00:14 ID:???
人をひきつけるようなレスを繰り返せばいいと思います。
黙れ。
非の付け所がない完璧な自演だった。
そう、こんなに都合よくレスが返ってくるはずは無かった。
しかも糞つまらない自演だった
自演は時間を空けてレスしないとばればれですよ。 part1での経験をいかして言ってみた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だった。 |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 飛びたて、イトゥーラ 〜夢、国境を越えて〜完 =
男がつぶやいた 1000いったら次スレ建てるの?
1000行くかすらぁゃιぃ 一人の男がつぶやくように言ったその言葉を、山田が聞き漏らすはずがなかった
「次スレは無理でも、このスレの面倒くらいはみる!」 ベテラン山田の気迫を前に、男たちは決意を新たにしたのだった。
男は勇気を出してageてみることにした
NHKの料金が20000円になった その時 ある男が立ち上がった
マジかよ! しかし、男はテレビを持っていなかった。 くどいようだが、したがって、NHKの勧誘員を常に完勝で追い返していたのだった。
阪珍優勝が沈没で消えたと思ったらそれも爆発で消えた。 このスレもどうなるか分からないよ。
2万は取りすぎと男は思った
2万?2万ペリカもとるのか!? 男達は驚愕した
ペリカ? ペリカなのか? 俺は論点をずらした。
規制の解けた牛削りが、帰ってきた。
>>636 規制かかるようなことしたのかよ?
質問しつつageることにした
男はとりあえず、「ペリカ」について調べた。
宅配便のことだと、確信した
「規制とか甘えてんじゃねえよ?」 新人の田中は、少々生意気だった。
ク○スレ疑惑のあるこのスレで同時に3人! この勢いで行けると男は確信した。
643 :
田中 :03/09/17 22:05 ID:???
「いや、4人だ。」 新人の田中は、少々生意気だった。
とりあえずもう一度ageることにした。
このスレの祭りに乗り遅れた、
それはもう些細な、実に些細な祭りだった。
それでも良かった。祭の規模など、もはや関係なかった。
祭りというかただの糞すr・・
ところでここはage進行なのかsage進行なのか気になった。
「みんなに、言っておかなければならないことがある」 牛削りは静かにそう告げると、右手を顎の下に当てた。 「実は俺は」 牛削りが腕をゆっくりと上げると、ずっと付けていたマスクが音を立てて剥れた。
牛削りの中の人、それは
652 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/17 23:04 ID:nOjZEAdi
トムレだった。
みなは言葉を失った。
一瞬の間の後大爆笑が起きた
一瞬の間の後再び会場は沈黙に包まれた。
トレムが帰ってきた。 男達は歓迎したりしなかったりした。
スレが盛り上がれば もう誰でもいいと、正直男は思った
トレム 牛削り 誤爆 消えた苦労人 アインシュタイン このスレに通い始めた(常連の)コテハン達が一斉に終結すれば 過疎化問題は(一時的に)解決する。 ラウンジャーたちはプロジェクトが再び動き出すことを願った。
名無しに戻すのを忘れて 男は少し恥ずかしかった
そろそろ奇跡を起こさないと地下へ直行する恐れがあった。
とりあえず
>>705 が奇跡を起こすことになった。
661 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/17 23:44 ID:nOjZEAdi
俺はトレムじゃなかった。
トムレのことをトレムと勘違いする者が増えてきた
苦労人はまだ消えていなかった
その時 「苦労人が消えるのが先かこのスレが消えるのが先か・・・」 どこからともなく声が聞こえた
>>662 前スレからずっと
トムレのことをトレムと勘違いしてレスをしてきたのは99%俺だった。
男達は苦難した。(マジです)
現場監督の山田は、じっくり考えた末、恥ずかしい男を晒しageることにした。 「誰もこんなスレみていないだろう。」 山田の胸にふと、そんな感慨が浮かんだ…。が、彼は躊躇しなかった。 山田には、とんでもない勘違いを犯した男を小一時間問い(ry
>>658 「正確には、もう1人か2人…、いや、1匹か2匹いなかったか?」
以前からプロジェクトに携わってきた男の1人が指摘した。
668 :
658 :03/09/18 01:57 ID:???
>>667 トムレ
牛削り
誤爆
消えた苦労人
アインシュタイン
山田監督
田中
新人の田中
ネチリーン
鯛
このスレに通い始めた(常連の)コテハン達が一斉に終結すれば
過疎化問題は(一時的に)解決する。
ラウンジャーたちはプロジェクトが再び動き出すことを願った。
男達は訂正した。
牧師様は?
とりあえずテンションをあげることにした。
あ゛あ゛ぁぁぁ゛ぁぁぁーーーーーーーー!
だんだん盛り上がってきた。
イエーェェーーーーーイ!
バイバイλ.......
誤爆が来ます↓
呼んだ?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ソロソロ AA ツカッテモイイ?| |_________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ
男たちは
>>679 の意味がわからなかったが、
あたたかく見守ってあげる事にした。
>670->674はおそらくコテが名無しを名乗ったのだろうと誰もが確信していたが、 あえて口に出した男は↓
「ちげーです」
名無しとコテの馴れ合いが、実は自演だと言うことを あえて誰も口にしなかったのだ・・・このプロジェクトを遂行するために。
( ゚Д゚)ハッ 男はもの凄いことに気付いたが、あえて発言しなかった
男は書き込みテストをしてみた
奇跡が起こった 規制が解除されていた
そんな時電話がきた、親友が事故ったらしい。。。。。 マジでどうしよう、混乱している。。。
総務の石井(女)が叫んだ 「親友の元に行ってあげて」
しかし、親友はアメリカのユタ州にいたのだ。
男は空港へ向かった
ついたのは東京ヘリポートだった
仕方ないからヘリに乗った
ヘリでアメリカまで行けるのか?とほんの少し疑問に思った
しかもプロジェクトとは、なんの関係も無かった。
長いトンネルを抜けるとそこは
アメリカ西海岸3丁目だった
ヘリでトンネルを抜けたのか?ほんの少し疑問に思った
むしろプロジェクトを本題に戻さなければ過疎化が進むと思った
>>668 トムレ
牛削り
誤爆
消えた苦労人
アインシュタイン
山田監督
田中
新人の田中
ネチリーン
鯛 ← 僕 の こ と な の で す か ?
明らかにそうだと思った
「鯛と鮪では鮪の方が好きだ」 男がつぶやいた。
マグロ( ゚Д゚)ウマー マグロ( ゚Д゚)ウマー マグロ( ゚Д゚)ウマー マグロ( ゚Д゚)ウマー マグロ( ゚Д゚)ウマー 男達は絶叫し続けた
正直どうでも良かった。
マグロ( ゚Д゚)ウマー
イトゥーラが、危篤。男たちの間に、戦慄が走った。
牛削りとトレムの事も正直どうでも良かった。
707 :
名無しさん? :03/09/20 22:21 ID:YJXNic0W
突然、一人の男が叫んだ。
なんでホタルは死んでしまうん?
集まってくるのはクソれすばかりだった 涙がでた
嬉しいときは泣いてもいいんだよ.....漢
涙は大きな河となるんだよ・・・ 強く生きなさい。
ひろし...嘘でしょ?...ねぇヒロシ...ウゥ....
ひろしが死んだ。
たかしも死んだ。
つよしも死んだ。
牛削りはご乱心だった
誤爆った。
700 だんだん面倒くさくなってきた 800 立ち眩み
コテハン カマ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━ン !!!!
なんだかんだで700を超えていた
,r''⌒ヽ ,ノ o ○、 ( O__ )  ̄ノ ゚ω゚| ̄ <ここしかないのでちょっと通りますよ。 ( ヽノ ノ>ノ . 三 しU ヒタヒタヒタヒタ
727 :
名無しさん? :03/09/21 10:50 ID:9mviYAGW
プロジェクトのメンバーは途方にくれていた 『奪っちゃった♪ ファーストキスだったかも♪』 一人の女性がすべり台から下りてきた 松島奈々子だった
728 :
名無しさん? :03/09/21 10:56 ID:may+CaIR
まつしま ななしだった
男は「総務の石井(女)」を冒険の書に記録した。 住所と電話番号もきぼんぬだった。
>>708-710 は良レスだった。
これが自演だとしたら、なかなかに良い出来だ。
むしろペースが上がってきたくらいだが、
男たちはプロジェクトを面倒臭く感じはじめていた。
台風が来るぞ
武蔵と小次郎の決闘を見て男は思った。 「こいつらホモ?」
一人の男が言った。 「マンドクサ」
寝るまえにageることにした。 明日の朝には800を越えている 俺は予言した。
それはかなわぬ夢だった
まだ8時間あるじゃないか、諦めるのはまだはやい。 といって男はageた。
1時間に15レス程度で800・・ なんだ。簡単じゃないか この調子でいけば明日にはPRAT3か 男達はPRAT2にお別れを告げた。
738 :
名無しさん? :03/09/22 00:05 ID:JTp3eIE3
(゚_ゝ゚)
739 :
名無しさん? :03/09/22 00:06 ID:ajDguF10
(゚_ゝ゚)
>>740 は伊藤家の食卓に自分の発見を報告した。
翌日↓
放送もされていないのに5000円分のクオカードが送られてきた
しかしウォーターボーイズは映画の方が面白かった
「映画の頃のあいつらには、勢いがあった…。」 過去を騙る山田の目は、どこか遠い所を見つめているようだった。 いうなれば、焦点があっていなかったのだ。
映画に出てきた女子高生のほうがかわいかったぞ なんと男は今日初めて映画のほうを見たのだった
男的にはドラマの幼馴染の方が好みだった
そして伝説へ
目的はなんだ?金か?
∧∧ ) ⊂(゚Д゚⊂⌒,⊃======3 お前ら、おやすみ。
( ´_ノ`)y━・~~~
_、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ ダンディだろ・・・
山田は悩んでいた スレの趣旨がよくわからなくなっていたのだ・・・
山田は決断した スレの趣旨を変えようと 作った飯をデジカメで取ってアップ その画像を鑑定 そして飯を食うのをライブカメラで流す そして雑談
755 :
田中 :03/09/22 01:07 ID:???
>>754 に新人の田中は反論した
47 :名無しさん? :03/08/25 18:59 ID:???
窓辺に立ち、舞い散る桜の花びらを見ながら
>>48 が言った。
その予感が現実の物になると実感させる言葉を。
48 :名無しさん? :03/08/25 19:00 ID:???
「ちんこが臭いよぉ〜…」
前スレの
>>47-48 のようなレスがこのスレのあるべき姿ではないかと。
田中・・・立派になったな・・・・・ 山田はそう言い残し、寝た
結局
>>734 の予言は外れた
だがそんなことを気にしている男は誰もいなかった
そしてこのスレも忘れ去られようとしていた そこであげてみた
もう一度あげてみた
さらにアゲてみた
なにも変わらなかった・・・
700 だんだん面倒くさくなってきた 台本道理だった
「国語力が低下しているな、ゆゆしき事態だ。」 なかには、プロジェクトの進捗状況について懸念する男もいた。 だが、何も変わらなかった。
そしてageた
久々にスレを覗いた男が言い放った 「たまには失敗したプロジェクトを取り上げてもいいのでは?」 ちょっと言ってみたかった
(自称)リーダーは辺りを見回してふと思った、 プロジェクトチーム(スレの住人)は疲弊していると・・・ 事故も増えた・・・ 趣旨もわからなくなった・・・ これではいけないと思った・・・
じゃ、それで行こう
↑おっ!プチ奇跡が起こったのか?
「(゚д゚)ハァ?」 意味がわからなかった。
気にしないでね、酔って帰ってきたんで。と男はつぶやいた。
コテの馴れ合いだな。
そうだな。<<コテ
じゃ、プロジャクト スタート!
男はアメリカにおりたった。
ええっ!日本でプロジェクトやらないの? 男は日本へ引き返した
プロジャクトなのかプロジェクトなのか、日本なのかアメリカなのか…。 問題は山積みだった。 立ち塞がる難題を前に、現場監督の山田は、やや立ち眩みを覚えていた。 それはフライングであった。
フライングではなかった 男達は歓声をあげた それは誤爆 ◆JtI8cbpCyoの777ゲトプロジェクトの成功の瞬間だった
(,,・Д・)皆さん朝でつよー。
じゃあそろそろ寝ます だった
もうすぐ800じゃね? 800を越える、重大なプロジェクトは一人の男に任せられた・・ ( ̄ ̄< / ̄> __○ ヽ 〃 ノ ̄7 | / / / | ̄ ̄| ヽ ノ /\ ト、 / / |__| _/ 工 / | ヽ P r o j e c t X ───────────────────────────── 挑 戦 者 た ち /|_/ /\ Challengers | / \ 丶 \/ \__ノ 「飛びたて、イトゥーラ 〜夢、800を越えて〜」
>>800 を越える...そのプロジェクトは
俺一人でその偉業を成し遂げるのは不可能に近かった。
∧∧ ) 加勢しにきたぞゴルァ ⊂(゚Д゚⊂⌒,⊃======3
こんな時間に仲間が来た、それはまぎれもない奇跡だった。 暗中模索だった一人の男に一筋の光が照らし出された。
∧∧ ) ξ======⊂(゚Д゚⊂⌒,⊃
∧∧ ========= ⊂(゚Д゚⊂
だんだん面倒くさくなってきた。
λ........
男達も今日は祝日で休みなのだ。
「
>>800 がこんなにも遠いとは…。」
1人の男が(ry
関係ないが、
>>785 は、まぎれもなく糸をgetしようとしていた。
加えて、一行目の")"がどうしても気になるのだった。
800まであと9レス、ここまで長かった
山田が突然全スレの7の言葉を思い出した 7 名前:名無しさん?[sage] 投稿日:03/08/24 19:41 ID:??? 誰もがこんなスレ100も行かないよと考えていた
7は俺たちを奮い立たせるためにそうレスをしたんだよ・・・
「田上ぬっころすよ?」 新人の田中は、歯に衣着せなかった。
田中の発言で、プロジェクトは暗礁に乗り上げたと誰もが思った。
その時、歴史が蠢いた
念願の800が・・・
ぬるぽ
>>800 は、前のめりにばたりと倒れ、そのまま動かなくなった。
後 198 レス
で、イトゥーラどうすんの
次スレで完成するはず
「マジっすっか? 次スレ立てるんすか?」 到底前向きな姿勢にはみえない、俺の本音だった。
ぐだぐだでもここまで来たんだ。たてるしかないだろ・・・ 無口だった小田が熱く語り始めた。
あれは私が地中海で船乗りをしてた頃、
誤爆はまだ仮性包茎だった
苦 労 人 はヘルニアだった
「何だよ『まだ』って?」 その男の発言には、少しひっかかる部分があった。
ウインドウズは3.1だった
期待ageてみた
「いったい何人がこのスレに期待しているのだろうか?」 新人の田中の胸にも、一抹の不安がよぎった。 だがしかし、それは触れてはならない問題だった。 そのはずだった。
814 :
空色の場所♂ '' ◆SKY/c4r6cI :03/09/25 22:42 ID:ho6oCg/7
「少なくとも俺はこのスレに期待してるぞ!」 一人の男が叫んでいた。 男は考えていた、 このスレの為に何かできることはないのか? だが、非力な男に出来たのは叫びながらこのスレをageることぐらいだけだった、、、、
俺もだ!!とageた
そしてオレもAGE
どこにでも輪を乱す男はいる。
それでも、男たち(と女たち)のプロジャクトもといプロジェクトは、次スレへと進んでいくのだった。
輪(姦の順序)を乱す つまるところ何が言いたいのか俺には分からなかった。
「今はそんなことを言っている場合ではない!!!」 一人の男は荒々しく叫んだ。
「思うに、台本を書いたヤツは、スレがここまでもつとは考えていなかっただろ?」 無口だった小田が、基本的な問題を指摘した。 そう、プロジェクトには根本的な欠陥があったのだ。 男たちはみな、この事実に愕然とした。
822 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/26 02:09 ID:6wrrscou
(・父・)<呼んだぁ?
こんなのはどうだろうか?一人の男が言った。 山田の娘、山田イトゥーラ(美少女)が海外へ誘拐される。 それを全員で助けに行く。 飛行機で誘拐(飛びたて) ↓ 山田イトゥーラ(イトゥーラ) ↓ 美少女(男の夢) ↓ 海外へ(国境を越えて) ↓ (゚д゚)ウマー
却下
幻の機械って言っちゃってるし。
男はラウンヂャーたちがどんな機械が欲しいのか
>>830 あたりまで聞いてみた。
ただし、ドラえもんの道具の中でと
限定してみたりもした。
「ベタですが…」 一人の男はそう断ってから片手を高く掲げた。 「どーこーでーもード〜ア〜!」
「ベタ過ぎるので却下!」
>>823 の意見は即座に却下された
そんな中、古参の酒樹薔薇は静かに、しかし(息が)荒々しくつぶやいた
「ハァハァ、も・・・もしもBOX・・・ハァハァ」
しかし、めんどくさい上に、犯罪に使われかねないうえ、
予算の関係上却下された。
そう予算は、一人300円までバナナはお菓子に含まれるのだった!
男の目的は もちろん、しずかちゃんの アレでしょうか?
「それは無理だ!」 席の中ほどに座っていた、海老 和弘は叫んだ 「予算は一人300円まで、バナナはお菓子に含まれるんだぞ!」
なんて事だ、
>>830 に
間違いを書き込んでしまった!
男はチキンラーメンを食べながら嘆いた!
どこでもドア、もしもBOX、しずかちゃんのアレ…。
幻の機械であることは確かだが、ロクな案が出ていなかった。
>>823 「呼んでねーよ、ヴォケ。」
新人の田中の毒舌は、徐々に板につきつつあった。
>>823 「悪い事をした、すまん。」
男は素直に謝った。
田中の発言は、
>>822 のトムレに当てたものだったのだ。
そう、それは誤爆♥だった。
834 :
826 :03/09/26 17:31 ID:???
面白くなってきたので
>>850 あたりまで聞いてみることにした。
ただし、今度もドラえもんの道具の中でと
限定した。
そしてその中に「イトゥーラ・プロジャクト」のヒントがあると期待していた。
男はビッグライトでチン(ry
男は翻訳コンニャクを隣にいた男の口に押し込んだ!
男は翻訳コンニャク男に変身した!
だからどうした!
タケコプターっぽいな、イトゥーラって
タイムマシンで10年前の誤爆に 「もっと勉強しろ」と説教する
そろそろ次スレのテンプレを考えたいと思った、
( ̄ ̄< / ̄> __○ ヽ 〃 ノ ̄7 | / / / | ̄ ̄| ヽ ノ / \ ト、 / / .|__| _/ 工 ./ .| ヽ P r o j e c t X ───────────────────────────── ラ ウ ン ジ ャ ー た ち /|_/ /\ l o u n g e r s | / \ 丶 \/ \__ノ ラウンジャーって怠け者のことなのだが・・・
>>840 正直、できるものなら鞭を持参で10年前に戻り、10年前の俺を柱に縛り付け、
乙会の参考書全教科をコンプするまで勉強させたい。
そう思わないでもなかった。
が、ぶっちゃけ受験先の入試問題と解答を過去に届けるだけで、
十分にこと足りるのだった。そう、俺は少々オツムが足りなかった。
膳場貴子のぱんつに血が付いてました。 生理でしたか。
>>842 怠け者達が集まって努力する、素晴らしい事じゃないか!
一人の男が前から言いたかった臭いセリフを吐いた
「本当の怠け者は努力すらしない」 テレビに映っていたナマケモノの目で訴えていた
スレは方向性を見失っっていた、 事故が多発した イトゥーラの燃料の、”旨い房”を保管していたサイロが発熱、火災が発生した… 消火のために水をかけたら、水蒸気爆発で負傷者がでた。 翌週には、イトゥーラの動力炉でfushianasanに、 ぬるぽを送り込む為のダクトで火災が発生した 品質の悪いネタが大量に混入した事が原因だった・・・ これではいけないと思った。 「高い品質のネタを、安定して供給するラウンジャーが必要です!」 係長の江頭は発言した
はたして高い品質のネタを安定供給できるラウンジャーはいるのだろうか
「今すぐ全員で、高い品質のネタを安定して供給できるラウンジャーを探せ!」 課長の井上はすぐに指示を出した。 「早く探さないと次スレにも影響するぞ!」
高い品質のネタを安定して供給できるラウンジャーを探す それはイトゥーラ製作以上に難しいことだった
男はネタを探して「かっぱ寿司」へ行ってみた
はまちさいこう!
854 :
ぉょょ :03/09/27 16:42 ID:???
<みんなー!頑張ってるー? 从‘ ∀‘ 从
>>854 「これはこれは、こんな汚い所に、よくいらしてくれました。」
現場監督の山田は、丁重に出迎えた。
が、よくみれば、ぁゃゃならぬぉょょだった(声も上から出ていた)。
856 :
ぉょょ :03/09/27 23:24 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ● |Y Y \ | | | ▼ | パク | \/ ____人__| | |∨∨∨∨∨ <ぉょょ? \ \∧∧从‘ ∀‘ 从 | | |\  ̄ ̄ ̄ ̄/ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ (__)_)
男は助けに走った!
着いたのはヘリポートだった
ばばばばばばばばばばばば 声で状況を表してみた
860 :
苦 労 人(メ´_ゝ`) ◆3XZSEYUGSA :03/09/27 23:59 ID:3RmBOtbq
名案だった、 パロパロパロパロパロ
ジャン ジャ ジャーン!
862 :
苦 労 人(メ´_ゝ`) ◆3XZSEYUGSA :03/09/28 00:11 ID:NXdsDvmm
ヒュ〜 ストン! ボ〜ヨヨ〜ン
着いたその場所は…
あーれー!ヘルプミー!
865 :
苦 労 人(メ´_ゝ`) ◆3XZSEYUGSA :03/09/28 00:18 ID:NXdsDvmm
そこは、 自由の国北朝鮮だった
じゃ、冷麺食べに行くとするか
男は怪しげな店に入っていった
かくして、ぉょょは見捨てられた。 関係ないが、ちょっと見ない間に、苦労人はワイルド度が増していた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |イトューラ1コ 1000ペリカ | |_________| ∧∧ || ( `д´)|| / づΦ
870 :
アイソショタイソ. :03/09/28 00:32 ID:f5jpCxlF
シャチョサン ワカイコ イルヨー
ぎしぎしあんあんあんにょんはへよー
イイデスッテ ケッコウデス
873 :
名無しさん? :03/09/28 00:34 ID:Ch2ivTq6
プロジェクト×(ペケ) 〜失敗者たち〜
874 :
名無しさん? :03/09/28 00:46 ID:KG4p1xW1
イカン!イカンよ!このままでは!
このままでは
>>848 にもどってしまう!
何か打開策はないか!
♪風の中のすばる〜 砂の中の銀河〜♪ 次週は「プロジェクトX 〜NG大賞の巻〜」 −収録中にあの人があんな事を!− をお送りします。
だが、その予告は次の物語の幕開けに過ぎなかった。
「ネタ振るだけじゃなくて、オチも考えろ! おまえら!!」 現場監督の山田が、不甲斐無い男たちに檄を飛ばしたかった(かなりのヘタレだった)。 が、オチにもっていくまでが、最も難しかった。
誤爆が難しいこと言うからレスがとまったじゃん!! ちょっとかわいく人のせいにしてみた
男たちの間に衝撃が走った。なんと、俺が現場の雰囲気を悪くしていたのだ。
>>878 ( ;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
誤爆はなんでも抱え込みすぎる もっと気楽にいこう ラウンジャーだろ
だって、リーダーだもの ミィトゥヲ
>>880 泣けるレスだった。
男は実感した。
イトゥーラ開発プロジェクトは、男たち(と女たち)の血と汗と涙、そして、
1/882の優しさ(当社比)から出来ているのだと。
ラウンジは愛の吹き溜まりなんだよ
馬鹿なこと言ってるけど、みんなホントは寂しいんだな
泣けたが、そういうレスは必要ではなかった。 必要なのは、プロジェクトを進めるための、残り半分の意地だった。 しかし同時に、男たちは徐々に疑問を抱きはじめていた。 立ち眩みだけで、1000に到達できるか否かということに…。
じゃ、オチを考えてからみんなでネタ振ってみるか?
男はとんでもないことを考えていた。 しかし、プロジェクトとは関係なさそうだった。
888 :
苦 労 人(メ´_ゝ`) ◆3XZSEYUGSA :03/09/29 22:57 ID:rqlTm0ng
「1000まで次スレで行うためのプロジェクトを考えるのはどうだろうか」
888おめでとう
ラウンジをちょっとは案内らしくしたいなぁ そんなプロジェクトだったらどうじゃろ?
( ̄ ̄< / ̄> __○ ヽ 〃 ノ ̄7 | / / / | ̄ ̄| ヽ ノ /\ ト、 / / |__| _/ 工 / | ヽ P r o j e c t X ───────────────────────────── 朝 鮮 者 た ち /|_/ /\ Koreans | / \ 丶 \/ \__ノ 「開発を阻止せよ 〜イトゥーラ最大の危機〜」
( ̄ ̄< / ̄> __○ ヽ 〃 ノ ̄7 | / / / | ̄ ̄| ヽ ノ / \ ト、 / / .|__| _/ 工 ./ .| ヽ P r o j e c t X ───────────────────────────── ラ ウ ン ジ ャ ー た ち /|_/ /\ l o u n g e r s | / \ 丶 \/ \__ノ 「 ラウンジを案内カテゴリに相応しい物にせよ 〜なんとかがんばれ〜 」
( ̄ ̄< / ̄> __○ ヽ 〃 ノ ̄7 | / / / | ̄ ̄| ヽ ノ /\ ト、 / / |__| _/ 工 / | ヽ P r o j e c t X ───────────────────────────── 落 伍 者 た ち /|_/ /\ F a i l u r e s | / \ 丶 \/ \__ノ 「全力で立ち去れ 〜もうぬるぽ〜」
苦労人は仙人掌の名を再変換して驚愕した
/\___/ヽ ヽ / ::::::::::::::::\ つ . | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ | 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ . | ::< .::|あぁ \ /( [三] )ヽ ::/ああ /`ー‐--‐‐―´\ぁあ
「せんにんしょう」 正直、何かの技を連想していた。 ある意味、 奇 跡 だ っ た 。
「せんにんしょう」ではなかった、もっと別の何かだった
苦労人の顔文字があいぼんになっていた 通常の3倍の苦労人になったのだろうか?男は悩んだ。
(^Д^)アホかゲラゲラ
しかも、人相の悪いあいぼんだった。
9 0 0
>>901 (^Д^)ゲラゲラ
どこからかワラい声が聞こえた。
901 :苦 労 人(メ‘д‘) ◆3XZSEYUGSA :03/10/01 01:40 ID:??? 9 0 0 これぞ 苦 労 人 流の立ち眩み術だった
仙人掌 = サボテン だったのか 男はつぶやいた
>>904 よ、よくぞ我が正体を見破った、主に教える事はもう何も無い。
と、適当な事を言ってその場を立ち去った。
↓行き先は...↓
ランゲルハンス島 だった
↓ググって見た
909 :
906 :03/10/01 20:03 ID:???
ちなみに一番上の検索結果は関係無かった だが2〜4番目はまさにそれだった
だからどうした。 と男はつぶやいた。
べっつにー 男は憎たらしく答えた
( * ・ з ・)ブー 男はだんだんひねくれていった
「
>>913 は俺がもらってやるよ」
ランゲルハンス島から帰ってきた仙人掌は、
インシュリンまみれでつぶやいた。
>>912 「好きです!!やらないか?」
と男は叫んだ。その叫びは男らしかった
男はスリジャヤワルダナプラコッテに行きたかった
まさか…みんなイトゥーラ製作のことを忘れている!? しかし、この暴走の果てに見える何かがあると 男は今でも信じている…
・・・やはり次スレ立てるのか。
このスレ立てた張本人が次スレも立ててくれるだろう。 ねっ↓
(((( ;゚Д゚)))ガクガク 「ん? 幻聴か? 地獄から響いてくるような嫌な声が聞こえた気がしたが…。」 背後に寒気を感じた男は、ゆっくりと振り向いた。 すると、そこには…。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | しむらうしろ!! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ
lヽ l 」 /⌒ヽ ‖/ =゚ω゚) ⊂ノ /つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ( ヽノ │ しむらうしろ!! │ ノ>ノ |________| . 三 しU ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ
924 :
仙人掌 ◆Q8gIG/Xc5k :03/10/03 00:53 ID:oy/St2Bf
「ところでイトゥーラってなんに使うんですか。」 男闘呼は、プロジェクトを根底から覆すような発言をした。 「おまえ、なにいってんだ」 係長の横須賀は、言い放ったが、 その場にいる全員が、イトゥーラが何者で何の役に立つもの知らなかった。
さて次スレのタイトルは何にするんだ 山田はあえて話を変えた
( ̄ ̄< / ̄> __○ ヽ 〃 ノ ̄7 | / / / | ̄ ̄| ヽ ノ /\ ト、 / / |__| _/ 工 / | ヽ P r o j e c t X ───────────────────────────── イ ト ゥ ー ラ /|_/ /\ What's is it ? | / \ 丶 \/ \__ノ 「それでもイトゥーラが好き」
男はあえて掲げてみた
決してageたのではなかった。 ただただ、男は掲げていたのだった。