計算しつくされた世界

コンビニは必ず入ってすぐに、雑誌コーナーを歩くよな？

そうでもない

w

　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　|　　>>1は包茎!!!　　|
　　　　　　|　　>>1は童貞!!!　　|　　　　　　
　　　　　　|　　>>1は悪臭!!!　　|
　　　　　　|　　>>1は汚物!!!　　|
　　　　　　|　　>>1は厨房!!!　　|
　　　　　　|　　>>1は下品!!!　　|
　　　　　　|　　>>1は糞尿!!!　　|
　　　　　　|　　>>1は迷惑!!!　　|
　　　　　　|　　>>1は異常!!!　　|
　　　　　　|　　>>1は氏ね!!!　　|
　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　二二 ∧ ∧　||
　　　　≡≡（,, ﾟДﾟ）⊃ｷﾓｽｷﾞﾙ...
　 三三〜（, 　　／
　　　　　 ｜ ） )
　　　　　　∪

入ったらすぐトイレだよ

多いけど、いつもじゃない

くしゃみをするとき人に向かってするよな

弁当売ってるとこに直行して買ってすぐ帰るよ

>>7
そんなことされたら、普通にﾏｼﾞｷﾞﾚすると思う
東尋坊から蹴り落としてやる

何か買おうとして店内歩いてみたけど別に何も欲しい物ないから店出ようとするとき結構気まずいよな？

俺の小説スレ落ちちゃったからここ次スレに貰うよ
　
〜あらすじ
５年前、恋人を失った男。毎年恒例となった８月３１日の墓参り。
だが、そこには先客がいた。しかし、その人物を見て、男は驚愕する…
なんと、その人物…１２、３歳くらいの少年は、昔失った恋人にそっくりだった…

>>9
俺はしないよ
ほんとだよ
ほんと

32 ゜3ﾟ スズキヒカル ◆d10/Me7bu. 03/08/29 22:26 ID:4D0ZhTGx
第一話　失意と絶望の中で　〜Tears　to　rain〜

「ハッピーバースデイ」
０時０分ちょうど。俺はテーブルの上に置かれたケーキの蝋燭を吹き消した。
薄暗い部屋。火が消えると、俺は部屋の蛍光灯のスイッチを入れた。
白い光が、目を刺す。数秒でまぶしさに慣れ、目を開いた。
　
８月３０日。今日はアイツの誕生日だ。
もう５年にもなるのか。毎年、この日だけは予定を空け、こうしてただ一人で、アイツの産まれた日を祝う。
自分の誕生日ですら忘れるような俺が、何日も前からこの日を待つ。
　
「お前の大好きな、苺のショートケーキ。今年も買ってきたぞ」
２人分の皿とフォークを並べ、包丁でケーキを半分に割る。
甘いものは、正直あまり好きではない。それでも、アイツが好きだと言ったものなら、２人で共有したい。
今考えれば、食べ物も、服のセンスも、音楽もテレビも…全部の趣味が正反対だった。おかしな話だな。そんな俺達が出会い、恋に落ちるなんて。
　
…もう５年にもなるのか。
　
窓の外に、ふと目をやる。大粒の雨が、窓をバチバチと打っている。
　
「また…雨か」

何故か、あの日から毎年、アイツの誕生日には雨が振る。
別に不思議現象だとか、そういうのを信じてるわけじゃないが…不思議な話だ。
　
あの日も、こんな雨の日だった。

校歌って歌わないよな

37 ゜3ﾟ スズキヒカル ◆d10/Me7bu. 03/08/29 22:52 ID:4D0ZhTGx
今年の３０日は、土曜日。休みをとるまでもなく、会社は休みだ。
一応、会社では支社長という役職に就いている。休日に突然呼び出される…なんてことは少なくないが…
「今日は、ま、大丈夫だろ」
携帯は充電器に挿したまま、寝室に置いておいた。
今日は、一年で一度の大切な日だ。たとえどんな事情があろうと、邪魔はされたくない。
去年までは休日に呼び出しなんてなかったんだがな。出世はすりゃいいってもんでもないな。
　
一通りの準備を終え、部屋を出る。忘れ物はないか？　戸締りを確認して…。
「今から向かうよ、桂子」
手帳に入れた、５年前の俺と…「桂子」の写真。
幸せそうに笑う二人。そういや、あれ以来まともに笑ってすりゃないな。
アイツは…今でも笑ってるんだろうな。
いつ見ても笑顔だった。多弁なわけでもないのに、二人でいると妙に楽しかった。
不思議な人だった。

傘を広げ、マンションのすぐ隣の駐車場へ向かう。
この傘の、青という色も、桂子の好きな色だった。周りから見れば、昔の女の好きな色、だなんて、女々しい男に見えるのかもしれないが…。
　
車のエンジンをかける。クーラーから出た冷たい風が頬を撫でた。スピーカーからは、洋楽が流れてくる。
ああ。気がつかなかった。
俺の周りにあるものは、その殆どが…アイツの、桂子の好きなものだ。
「…単純だな、俺は」
軽く苦笑し、車を駐車場から出した。

39 ゜3ﾟ スズキヒカル ◆d10/Me7bu. 03/08/29 23:57 ID:4D0ZhTGx
一時間ほど高速を走ると、懐かしい景色が俺の目に飛び込んできた。
俺の育った街。そして…桂子と出会った街。俺にとって、様々な思い出のある、故郷だ。
　
「これと…この赤いの、ください」
花屋で花を買う。店員のおばちゃんは、もう５年前からずっと変わらない。６０代半ば、といったところだろうか。さすがに手馴れた手つきで、花束を新聞紙に巻いて止める。
この時期になると、もうここへ来る人は少ないようだ。ましてやこの雨だ。
…墓地には、雨音だけが響いていた。時々遠くから、車の音も聞こえる。
ここに、桂子が眠っている。
　
スーツ姿の４０男が、右手に花束。変な組み合わせだ。幸い、店のおばちゃん以外には見られることは無く、目的の場所までたどり着いたが。
　
「よぉ、久しぶり。元気か？…てのは変だな」
桂子の墓の前で、手を合わせ、話し掛ける。返事は返ってこないが、それでよかった。
いろいろ言いたいことがあった。桂子の好きだった野球チームが今、首位を独走だぞ、とか。俺も去年よりは料理、うまくなったぞ、とか。
ただ他愛も無い話を続けた。
　
しばらくして、雨が止んだ。
俺は線香でもあげようと、さっきの花屋で買った束をとり出す。
「…やべ、ライター、車の中だ」
多分、煙草と一緒に置いてきてしまったんだ。
ここからまた車に戻って、引き返してくるのは少し骨が折れるが、せっかく来たんだし…。
傘をたたんで、立ちあがる。すぐ戻るよ。そう言うと、俺は元来た道を歩き始める。

40 ゜3ﾟ スズキヒカル ◆d10/Me7bu. 03/08/29 23:57 ID:4D0ZhTGx
空は今日はじめての青空が顔を出していた。まだ少し黒い雲が残っているものの、もう雨は降らないだろう。
俺は煙草に火を着け、煙を肺に吸い込む。切ない味が、胸に染みた。
　
再び桂子のところに戻ってくると、さっきまで誰も居なかったその場所に、ひとり、小年が立っていた。
よくみると、小年が立っているのは、桂子の墓の前だ。…誰だ？
見たところ、小学生高学年か中学生といったところか。桂子の知り合い？にしても、こんな日に、たったひとりで…。

俺が近づいていくと、小年もこちらに気がついて、顔を向ける。
その顔を見た途端、一瞬、心臓が止まった気がした。
その小年の顔は…
　
「…おじさん、守さん？」
　
力強い眼差しを持った瞳。夏だというのに、白い肌。少し茶色い、栗毛の髪。
…俺の名前を呼んだその小年の顔は、桂子そっくりだった。

To　be　continued

fin〜

ちなみに深夜のコンビニでは立ち読みすんなよ
コンビニ店員からのおねがい。

END〜

第２話　もうタイトル考えるのめんどい

俺の心臓は一瞬、止まっていたんじゃないだろうか？
それほどまでに、目の前の少年の存在は、俺にとってショックだった。というか…今の俺には、その顔は毒だ。
「おじさん…守さん、でしょ？」
「え？あ、ああ…」
「やっぱり」
髪は…もう少し長かった。彼女は、ちょうど肩まであった。
それに、一回りは幼いだろうか。彼女は、当時２５歳。この少年は…１２、３といったところか。
それでも、驚くほどに、この少年は彼女…桂子に似ていた。
「あ、あの…さ、聞いてもいいか？」
「ん？」
俺はまだ、名前も知らないその少年に問いかけた。
「ここに…この墓の前にいたってことは…、えっと、桂子の、知り合い…だよな？」
「知り合いって言うか、まぁ」
「それに、どうして俺の名前を知ってるんだ？初対面だよな？」
「…母さんが、よく言ってた。守さん…あんたのこと」
「へ？」
思わず、間の抜けた声を俺はあげていた。
…母さん、だって？まさか…。
「この墓は、俺の母さんの墓だよ」
気が遠くなった。
つまり…こいつは、桂子の…息子！？
「そんな！そんな話、一度も聞かなかったぞ！」
俺はつい、声を大にして、殆ど叫ぶように言っていた。
「ふーん」
「ふーんって…」
だが、嘘だと疑う余地などない。むしろ、俺は心のどこかで納得してしまっているのだ。
桂子の息子だというのなら、この少年が桂子にそっくりだということにも、答えが出る。

社歌って知らないよな

足のつめを切ると匂いをかぐよな？

大団円〜

俺が呆然としていると、少年は立ちあがり、右肩に大きなバッグを抱えた。
「じゃあ」
一言だけ言い残し、少年は歩き出した。
「ちょ、ちょっと待てよ！」
もはや反射的に、思わず俺は少年を呼び止めていた。
「どこへ行くんだ？」
「さあ」
「さあって…親は？」
「そこ」
少年が桂子の墓を指差す。
「う…そうじゃなくて、保護者がいるんだろ？」
「でも帰る家なんてないよ」
どういうことだ？
「…！まさか…」
「家出、してきた」
ああ、そうだろうな。大方、そのバッグの中身は着替えか。…にしても、どこに寝とまりする気だ？
今は止んでいるが、またいつ雨が降るかもしれないというのに、まさか野宿なんかするつもりじゃないだろうな。
「…あては、あるのか？」
「…」
「ない、か…」
言ってるそばから、またぽつりぽつりと、雨が降りだした。まったく、晴れたり曇ったり、忙しい空だ。
「…うち、くるか…？」
少年は、少し驚いたようにこちらを振り返る。
俺だって驚いてるさ。なんで急にそんな気分になったのかわからない。
だけど…なあ？ほっとくわけにもいかないだろ？
「濡れるぞ」
傘を差し出すと、少年は黙って、その傘に入る。さっきまでの雨のせいか…近くで見ると、少しだけ髪が湿っているのに気づいた。どこかで雨宿りでもしてたのだろうか。
　
とにかく、俺は…俺達は、止めてある車の方へと、歩き出した。

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いやぁ、あれだね、
若布って計算しつくしてないね

続く

終〜

>>27
そうか？
結構一般的なんだけどな

風呂に入って屁をこくと匂いかぐよな
泡のにおいを

はいはいここでしか聞けない裏話の時間だよー。
　
第１案は　　　　　　　　　普通に主人公が新しい恋愛に励む話だった
　
第2案は　　　　　　　　　死んだ桂子が生まれ変わる話だった
　
第3案は　　　　　　　　　ショタの話だった
　
全部ボツ。

>>31
ハゲドゥ

>>31
・・・さすが若布。
浴槽密室殺人の定理だな

今いきなり思い出した言葉

ｷｻﾝﾄﾌﾟﾛﾃｲﾝ反応

布団ってきくと
布団が吹っ飛んだ！とか言うよな

なんで風呂でする屁って異様に臭いんかね

>>36
別に

>>34
何をおっしゃる

>>37
出てすぐに拡散せずに、気泡となって水面に出てきてﾎﾞﾜﾝ！だぜ？
100%のﾆｵｲってやつだ

誰かがため息をつくと　くせー　とか言うよな

若布ってちょっと前までなんとなく女だと思ってた

オープンキャンパスの帝王　若布

いみわかんねー

はっはっは

&って最近まで普通に書けなかったよな

三浦理恵子が好きです

恵理子だっけ？

最後に愛は勝つ

>>46
と音記号も書けないのか？

>>46
それが最近じゃ & って体育座りに見えるもんな

バスの中で顔や手を出さないでくださいって言われると
足を出すやついるよな

ださねーよ

>>51
ヘェー

>>49
&は使う機会がないからな
>>50
わかるぞ

>>51
高速で手を出して「おっぱいの感触」とか言うなよ

教室にあるセロテープはいつも空っぽだよな

>>55
やってみたけど、なんかふわふわしてて興奮しない

ｷｯﾄｶｯﾄを冷凍庫に入れておいて食ったらｽｹﾞｰ美味いの

というか明日で大学中退です。

テスト中に先生と目が会うと妙に気まずいよな？

>>55
いわねーｗ


クラスに一人は教科書がシワシワなやついるよな
しかもそれ見てヨダレこぼしただろとか言うやついるよな

>>59
お勤めご苦労様でした

鼻かんだあとのﾃｨｯｼｭをいちいち見るなよ

>>62
関係ないけど今テレビに関根勤が出てる

あーあー。来週からずーっと夏休みだ。
しばらくバイト人生。

つーか、みんな彼女持ちかぁ〜

階段で上に女子がいたら見上げちゃうよな

尻拭いたトイレットペーパーもいちいち確認するよな

>>65
がんばっていい小説かいて一儲けしてよ

坊主頭見るとジョリジョリってやりたくなるよな

>>64
漏れは中本工事がいい

>>68
だって、拭き取れてなかったら嫌じゃん

>>69
ちょっと泣いた

けつ毛って抜けにくいよな

はしのえみを見て一瞬松浦あやと勘違いしちゃう事あるよな

>>75
全く無い

ターミネーター３にあやや出てるよな

玉袋がくっついたとき手で直そうにも回りの視線が気になって直せないことあるよな

>>75
松浦あやなんかと一緒にすんな

ここが若布が乗っ取ったｽﾚだって？

>>75
はしのえみの方がかわいい

NHK見ろよ
今おもしろいぜ

乗っ取ったと言うより盛り上がらなかったから活性炭を注いだ

若布と財布ってみまちがえるよなぁ
まあ、どっちもどうでもいい奴だけど

お腹がなったとき
もしくは屁を我慢して腹がなったとき
しきりに椅子を動かすよな

別に

>>85をよく読んだけど一行目も二行目も同じじゃん！馬鹿！って思うときあるよな

>>82
あぁ　ひきこもり系だな

うん
別に

今年阪神ファンになったやつ多いよな

阪珍死ねよ

>>90
ありえんだろ

>>90
アンチ巨人が大勢阪神に傾いた

>>91
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1062776252/22-25

>>92
えっ(ﾟдﾟlll)

と言うより野球に興味ないやつが回りにあわせて阪神優勝とか叫んでるだけだな

>>94
おまえが言うなよと

まあ、珍しいからな。
今後、優勝するところなんて見れるかどうかもわからんから応援しとる

新聞はテレビ欄以外は滅多に見ないよな

４コマは見る

世界の珍事は目を通す

阪神は嫌いじゃないけどファンをどうにかして欲しい。
試合見に行った時阪神ファンひどかった。

一面から読み始めます。

先にいっとくが、関西人はみんな阪珍ファソみたいな言い方するなよ

>>102
な

テレビ欄でも１９〜２３時の間のみ見ます。

テレビ欄だけみるのは恐らく
カス以下

ていうより野村さんが不憫

さっさとショタ小説の続きを書け

朝会とかでマイク使ってるとき
ｷｰﾝとか鳴るよな

>>107
７２へぇ

覚せい剤が見つかると、つい
「これはコムギコです」と言ってしまう

>>112

>>109
第3話はまた別なスレでな。

>>114
わざわざ探さなきゃいけないのかｙｏ！

苛性ソーダ

こっちが携帯使ってると対抗して携帯使うってやついるよな

カルテル・トラスト・コンツェルン

なむいよ

突然サビの部分だけ歌うってやついるよな

おい、今日って何の日か知ってる？

>>121
ｸﾛﾏﾃｨｰ

まぁサビしか歌えないし
そこばっか繰り返されるしね

>>121
アンパンマン赤面記念日

>>123
そうそう

９月６日
いとこの誕生日だ

シックスナインの日じゃねーの？
すれたてようぜ

>>126
なかなかエッチな日だな

漏れには背中あわせにしか見えないわけだが
９６

>>129
やる事やって疲れてるんだよ、お互い。

>>129
向きを変えてみたらどうだ？
６９

すごい想像力だ

実際に９６ってプレーはあるぜ、
男女が背中合わせになるっていう

>>133
気持ちいいのか？

マジレスすると、増毛の日。
髪が黒々(９６９６)だそうだ。

>>133
やってみたい！

>>135
リーブ21の仕業か？

普通はアデランスだろ

電話した美穂

松崎しげると和田アキ子には勝てんだろ。

あ、俺の親父の誕生日だ

このスレにはラプラスの悪魔がいる…((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なあ、今まで片思いってしたことなかったんだけどさ。
なんかこー、どうしようもない胸のもやもやはどうすればいいのかなぁ

豪快に誤爆

>>143
正露丸を飲みなさい。

あんたの書いた小説とやら印刷してプレゼント

(゜Д゜）

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

まあ、とりあえず第３話でも書くか
ﾉｼ

で、ここなんのスレですか？

お前音痴だ　とかいうやつに限って音痴

学校に漫画を持っていくとちょっと人気になるよな

こっちを向いて手を振っている女子がいたから手を振り替えしたが
そのすぐあとに自分の後ろにいるその女子の友達だとわかったときって焦るよな

こっちを向いて手を振っている女子がいたから手を振り替えしたが
そのすぐあとに自分の後ろにいるその女子の友達に向かって振っていたってことがわかったときって焦るよな

なんか文が変だな

誰かが屁をこいたとき一人だけ焦っているやついるよな

ボーリングだけうまいやつっているよな

うまい棒買うときに
何回かに分けて買うやついるよな

うんぬん

>>158は友達いない

若布も友達いないんじゃん。

小説の次スレ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1062408984/

ほう此処が若布の地下スレか

コンビニは入ったらまずアイスのケースを見つつ
飲料の所に向かうでしょ〜。
あ、ペットや缶じゃなくて紙パックの方の。

いつもノーブラ乳首ぽっちで俺を小悪魔的な笑みで挑発するべきだと思う。
そして俺が胸を凝視するといたずらっぽく
「お兄ちゃん。また○○の胸見てるでしょ？えっち！」とか言うべきだと思う。
そして「オマエのぺたんこの胸なんか見るわけないだろ！」とか言うと
「ペタンコじゃないもん！ちゃんと膨らんでるもん！」
と俺の手をつかんで自分の胸を触らせるべきだ。
そして俺の股間が膨らんでるのを見て
「ほら〜お兄ちゃんのおちんちん硬くなってるじゃん！○○に見せてみなさい！」
って俺のちんこを弄ぶべきだ。そうだよな？諸君。

>>164
おまい…　書くスレ間違えてないか？

若布にスレ乗っ取られた（ぷぷぷ
お前、自分でスレ乗っ取るやつは嫌いとか言っておきながら自分でやるとは（ぷぷぷ

死ねよ（ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>166
糞スレぐらいは再利用してもいいんじゃないか？

資源は大切に。

>>166
俺は>>1を見本に書き込んでいるだけだよ
これのどこが乗っ取りだよ無能

>>160
お前もいないじゃんｗ

ひっしにｗとか　ぷ　とかつけて必死さを強調する人って多いよな

>>94のスレで自分で乗っ取ったって書いてるし（ｗｗｗ
痴呆症のいるスレはここですか？（ｗｗｗｗ

糞固定共晒しage

hontoda!gomenn!
まぁ糞スレだからいいじゃん

>>164
ﾜﾗ

ムツゴロウはやりすぎだと思ったことあるよな

おまーはひとのこといえるたちばじゃない

わかっとるよ

吉野家こぴぺを書き換えようと思ったけど途中で疲れてやめたことあるよな

エレベータに乗ったら必ず扉のほうを振り向くよね

いすに座るとき
どっこいしょ　ッて言っちゃうよね

まぁ、つまらなすぎて最後まで読む気が起きなかったわけだが。

私がこうして、ネットカフェからアクセスしているのも、
計算された結果なのだよ。

厨房のときのコンビニパターン↓

まず＞１の言う通り雑誌コーナーに行き、誰か人（若い女など）がいるか
いないかチェックする。若い女などがいた場合は、おにぎりコーナーなどへ
とりあえず、退避。３分後くらいに、再び雑誌コーナーを見に行く。まだ、
若い女などがいた場合は、しょうがないから、「ホットドッグプレス」など
を立ち読みする。１０分くらい立ち読みしてて、若い女がいなくなり、
雑誌コーナーに誰もいない！
「チャンス！」
ここぞとばかり、エロ雑誌コーナーへとさりげなく移動する。
お気に入りのエロ雑誌を物色、、かごに入れようと手を伸ばした瞬間
に、若い男二人連れがはいってくる。瞬間的に雑誌から手を引いて、
しょうがないから飲み物コーナーにいって、買わないのにペットボトル
などを見る。

寝てたはずなんだが
気がつくと風呂に入り
消したはずのＰＣの前に
座り
書きこんでいるのは

おそらく

>>182 　基本だよなｗ

>>183　おそらく、それも計算・・・いや、それは2ch病というのかもしれない。

つまずくと回りを確認するよな

若布死ねよ